令和元年度小学校教育課程研修 国語
大阪市教育センター 教育振興担当 指導主事 木口 史則
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どのように社会・世界と関わり,
よりよい人生を送るか
何を理解しているか 何ができるか
知識及び技能
理解していること・できる ことをどう使うか
思考力,判断力,表現力等 学びに向かう力,人間性等
「確かな学力」「健やかな体」「豊かな心」を 総合的にとらえて構造化
育成すべき資質・能力の三つの柱
生涯にわたり学習する基盤が培われるよう,基礎的な知識及び技能を習得させるとともに,こ れらを活用して課題を解決するために必要な思考力,判断力,表現力その他の能力をはぐくみ,
主体的に学習に取り組む態度を養うことに,特に意を用いなければならない。
学習する子供の視点に立ち,育成を目指す資質・能力の要素を三つの柱で整理。
【参考】学校教育法第30条第2項
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第1 国語科の目標
言葉による見方・考え方を働かせ、言語活動を通して、国語で正確に 理解し適切に表現する資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
(1) 日常生活に必要な国語について、その特質を理解し適切に使う ことができるようにする。 〔知識及び技能〕
(2) 日常生活における人の関わりの中で伝え合う力を高め、思考力 や想像力を養う。 〔思考力・判断力・表現力等〕
(3) 言葉がもつよさを認識するとともに、言語感覚を養い、国語の
大切さを自覚し、国語を尊重してその能力の向上を図る態度を養う。
〔学びの向かう力、人間性等〕
国語科における目標及び内容の構成の改善
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内容の構成の改善
知識及び技能
(1)言葉の特徴や使い方に関する事項 (2)情報の扱い方に関する事項
(3)我が国の言語文化に関する事項
思考力・判断力・表現力等
「A話すこと・聞くこと」
「B書くこと」
「C読むこと」
学びの向かう力、人間性等
教科及び学年等の目標においてあげられている 態度等を養うことで「知識及び技能」「思考力,
判断力,表現力等」の育成を図る。
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指導と評価の一体化の必要性の明確化
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○学校教育法施行規則(抄)
第二十四条
校長は,その学校に在学する児童等の指導要録(学校教育法施行令第三十一条 に規定する 児童等の学習及び健康の状況を記録した書類の原本をいう。以下同じ。)を作成しなければな らない。
第五十七条
小学校において,各学年の課程の修了又は卒業を認めるに当たつては,児童の平素の成績 を評価して,これを定めなければならない。※中学校,高等学校についても同様に規定。
○平成29年改訂小学校学習指導要領 第1章 総則 第3 教育課程の実施と学習評価
1 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善
⑴ 第1の3の⑴から⑶までに示すこと(引用注:資質・能力の3つの柱の育成)が偏りなく実現されるよう,
単元や題材など内容や時間のまとまりを見通しながら,児童の主体的・対話的で深い学び の実現に向けた授業改善を行うこと。(略)
2 学習評価の充実
⑴ 児童のよい点や進歩の状況などを積極的に評価し,学習したことの意義や価値を実感 できるようにすること。また,各教科等の目標の実現に向けた学習状況を把握する観点から,
単元や題材など内容や時間のまとまりを見通しながら評価の場面や方法を工夫して,学習 の過程や成果を評価し,指導の改善や学習意欲の向上を図り,資質・能力の育成に生かす ようにすること。
指 導要 録 の作 成 や 成 績 の評 価 につ いて 規 定
指 導と 評 価 の一 体 化の 必 要 性 を明 確 化
学習指導要領の総則において指導と評価の一体化の必要性が明確化された。
※平成29年改訂中学校学習指導要領第1章総則にも同旨
学習評価について指摘されている課題
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・ 学期末や学年末などの事後での評価に終始してしまうことが多く,評価の結果が 児童生徒の具体的な学習改善につながっていない
・ 現行の「関心・意欲・態度」の観点について,挙手の回数や毎時間ノートをとってい るかなど,性格や行動面の傾向が一時的に表出された場面を捉える評価であるよう な誤解が払拭しきれていない
・ 教師によって評価の方針が異なり,学習改善につなげにくい
・ 教師が評価のための「記録」に労力を割かれて,指導に注力できない
・ 相当な労力をかけて記述した指導要録が,次の学年や学校段階において十分に 活用されていない
<参考>報告P.4~5 改善等通知1.(3)
学習評価の現状について,学校や教師の状況によっては,以下のような課題があることが 指摘されている。
先生によって観点の重みが違うんです。授業態度をとても重視する先生もいるし,
テストだけで判断するという先生もいます。そうすると,どう努力していけばよいのか 本当に分かりにくいんです。
(中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会児童生徒の学習評価に関するワーキンググループ第7回における 高等学校三年生の意見より)
生徒の意見
学習評価の改善の基本的な方向性
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① 児童生徒の学習改善につながるものにしていくこと
② 教師の指導改善につながるものにしていくこと
③ これまで慣行として行われてきたことでも,
必要性・妥当性が認められないものは見直していくこと
学校における働き方改革が喫緊の課題となっていることも踏まえ,次の基本的な考え方に 立って,学習評価を真に意味のあるものとすることが重要。
<参考>報告P.5 改善等通知1.(4)
観点別学習状況の評価の観点の整理
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技能
関心・意欲・態度 思考・判断・表現
知識・理解 主体的に学習に
取り組む態度 思考・判断・表現
知識・技能
資質・能力の三つの柱に基づいた目標や内容の再整理を踏まえて,観点別学習状況の評 価の観点については,小・中・高等学校の各教科等を通じて,「知識・技能」「思考・判断・表 現」「主体的に学習に取り組む態度」の3観点に整理。
<参考> 答申P.61 報告P.7 改善等通知2.(1)
<現行> <新>
(1) 目標と観点の趣旨との対応関係
(1) 目標と観点との趣旨との対応関係
◇ 目標に準拠した評価を行うために教科の目標を踏まえて
「評価の観点及びその趣旨」を作成していること。
◇ 同様に、学年の目標を踏まえて「学年別の評価の観点の主 旨」を作成していること。
◇ 「主体的に学習に取り組む態度」の観点は、教科の目標及 び学年の目標の(3)に対応するものであるが、観点別学習状 況の評価になじむものをその内容として整理し示していること。
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(1) 目標と観点の趣旨との対応関係
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言葉による見方・考え方を働かせ、言語活動を通して、国語で正確に 理解し適切に表現する資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
知識及び技能 思考力、判断力、表現力等 学びに向かう力、人間性等 日常生活に必要な国語について、
その特質を理解し適切に使うこと ができるようにする。
日常生活における人と関わりの中 で伝え合う力を高め、 思考力や想 像力を養う。
言葉がもつよさを 認識するととも に、言語感覚を養い、 国語の大切 さを自覚し、国語を尊重してその 能力の向上を図る態度を養う。
観 点
知識・技能 思考・判断・表現 主体的に学習に取り組む態度
趣 旨
日常生活に必要な国語について、
その特質を理解し適切に 使ってい る。
「話すこと・聞くこと」、書くこ と」、「読むこと」の各領域にお いて、日常生活における人との関 わりの中で伝え合う力を高め、自 分の思いや考えを広げている。
言葉を通じて積極的に人と関わった り、思いや考えを広げたりしながら、
言葉がもつよさを認識しようとして いるとともに、言語感覚を養い、 言 葉をよりよく使おうとしている。
評価の観点及びその趣旨
国語科の目標
1 目標と観点の趣旨との対応関係
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第1学年及び第2学年の目標
知識及び技能 思考力、判断力、表現力等 学びに向かう力、人間性等 日常生活に必要な国語の知識や技
能を身に付ける とともに、我が国 の言語文化に親しんだり理解した りすることができるようにする。
順序立てて考える力や感じたり想 像したりする力を養い、日常生活 における人との関わりの中で伝え 合う力を高め、 自分の思いや考え をもつことができるようにする。
言葉がもつよさを感じるとともに、
楽しんで読書をし、 国語を大切に して、思いや考えを伝え合おうと する態度を養う。
観 点
知識・技能 思考・判断・表現 主体的に学習に取り組む態度
趣 旨
日常生活に必要な国語の知識や技 能を 身に付けているとともに、我 が国の言語文化に親しんだり理解 したりしている。
「話すこと・聞くこと」、「書くこ と」、「読むこと」の各領域におい て、順序立てて考える力や感じたり 想像したりする力を養い、日常生活 における人との関わりの中で伝え合 う力を高め、 自分の思いや考えを もっている。
言葉を通じて積極的に人と関わっ たり、思いや考えをもったりしな がら、言葉がもつよさを 感じよう としているとともに、楽しんで読 書をし、 言葉をよりよく使おうと している。
第1学年及び第2学年の評価の観点及びその趣旨
2 新しい学習評価
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「内容のまとまりごとの評価規準」とは
学習指導要領に示す各教科等の「第2 各学 年の目標及び内容 2内容」の項目等をそのま とまりごとに細分化したり整理したもの
ここでの「内容のまとまり」とは
2 新しい学習評価
「内容のまとまりごとの評価規準」とは
○ 学習指導要領の「2 内容」には、育成を目指す資質・能力(指導事項)が 示されている。
○ その「2 内容」に示されている育成を目指す資質・能力(指導事項)は、
そのまま単元(や題材)の目標になる。
○ 育成を目指す資質・能力(指導事項)の文末を「~すること」から
「~している」(児童が資質・能力を身に付けた状態)と変更すること で、
「内容のまとまりごとの評価規準」 となる。
☆ 国語科においては、
「内容のまとまりごとの評価規準」を「単元の評価規準」とすることができる。
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「内容のまとまりごとの評価規準」作成の手順
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「内容のまとまりごとの評価規準」作成の基本的な手順
「内容のまとまりごとの評価規準」作成の手順
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国語科における内容のまとまり
「内容のまとまりごとの評価規準」作成の手順①
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「内容のまとまりごとの評価規準」作成の手順②
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②【観点ごとのポイント】を踏まえ、「内容のまとまりごとの評価規準」を 作成する。
○ 「知識・技能」のポイント
・基本的に、当該単元(や題材)で育成を目指す資質・能力に該当する。
〔知識及び技能〕の指導事項について、その文末を「~している」として、「知識・技 能」の評価規準を作成する。
なお、育成したい資質・能力に照らして、指導事項の一部を用いて評価規準を作成 することもある。
○「思考・判断・表現」のポイント
・基本的に、当該単元(や題材)で育成を目指す資質・能力に該当する〔思考力、判 断力、表現力等〕の指導事項については、その文末を「~している」として、「思考・
判断・表現」の評価規準を作成する。なお、育成したい資質・能力に照らして、指導 事項の一部を用いて評価規準を作成することもある。
・評価規準の冒頭には、当該単元(や題材)で指導する一領域を「(領域名を入れ
る )において、」と明記する。
「内容のまとまりごとの評価規準」作成の手順②
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②【観点ごとのポイント】を踏まえ、「内容のまとまりごとの評価規準」を 作成する。
○ 「主体的に学習に取り組む態度」のポイント
①知識及び技能を獲得したり、思考力、判断力、表現力等を身に付けたりすることに 向けた粘り強い取組を行おうとする側面と、
②①の粘り強い取組を行う中で、自らの学習を調整しようとする側面の双方を適切 に評価できる評価規準を作成する。
文末は「~しようとしている」とする。
「学年別の評価の観点の趣旨」においては、主として、
①に関しては「言葉を通じて積極的に人と関わったり」、
②に関しては「学習の見通しをもって思いや考えをもったりしながら
(学習の見通しをもって思いや考えをまとめたりしながら)
(学習の見通しをもって思いや考えを広げたりしながら)が対応する。
①、②を踏まえ、当該単元(や題材)で育成する資質・能力と言語活動に応じて文言
を作成する。
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「主体的に学習に取り組む態度」の評価
「おおむね満足 できる」状況(B)
「十分満足できる」
状況(A)
「努力を要する」
状況(C)
「主体的に学習に取り組む態度」については,知識及び技能を獲得したり,思考力,判断 力,表現力等を身に付けたりすることに向けた粘り強い取組の中で,自らの学習を調整しよ うとしているかどうかを含めて評価する。
<参考>報告P.12 通知2.(2)
「主体的に学習に取り組む態度」の評価
「主体的に学習に取り組む態度」の評価に際しては、単に継続的な行 動や積極的な発言を行うなど、性格や行動面の傾向を評価するというこ とではなく、各教科等の「主体的に学習に取り組む態度」に係る観点の 趣旨に照らして、知識及び技能を習得したり、思考力、判断力、表現力 等を身に付けたりするために、自らの学習状況を把握し、学習の進め方 について試行錯誤するなど自らの学習を調整しながら、学ぼうとしている かどうかという意思的な側面を評価することが重要である。
従前の「関心・意欲・態度」の観点も、各教科等の学習内容に関心をも つことのみならず、よりよく学ぼうとする意欲をもって学習に取り組む態 度を評価するという考え方に基づいたものであり、この点を「主体的に学 習に取り組む態度」として改めて強調するものである。
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「主体的に学習に取り組む態度」の評価
「主体的に学習に取り組む態度」の評価の評価規準については、①知識及び技能 を獲得したり、思考力、判断力、表現力等を身に付けたりすることに向けた粘り強い 取組を行おうとする側面と、②①の粘り強い取組を行う中で、自らの学習を調整しよ うとする側面の双方を適切に評価するため、下記の③ , ④に示したように、特に、粘り 強さを発揮してほしい内容と、自らの学習の調整が必要となる具体的な言語活動を 考えて授業を構想し、評価規準を設定することが大切である。このことを踏まえれば、
①から④の内容を全て含め、単元(や題材)の目標や学習内容等に応じて、その組 合わせを工夫することが考えられる。なお、〈 〉内の言葉は、当該内容の学習状況を 例示したものであり、これ以外も想定される。
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①粘り強さ〈積極的に、進んで、粘り強く等〉
②自らの学習の調整
〈学習の見通しをもって、学習課題に沿って、今までの学習を生かして等〉
③他の2観点において重点とする内容〈特に粘り強さを発揮してほしい内容〉
④当該単元(や題材)の具体的な言語活動
〈自らの学習の調整が必要となる具体的な言語活動〉
内容のまとまりごとの評価規準を作成する
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〈例〉 第1学年及び第2学年「A 話すこと・聞くこと」
ア 紹介や説明、報告など伝えたいことを話したり、それらを聞いて声に出して確かめたり感想を述 べたりする活動を通した指導の評価規準の例
知識・技能 思考・判断・表現 主体的に学習に取り組む態度
・身近なことを表す語句の量を増し、
話や文章の中で使うとともに、言葉 には意味による語句のまとまりがあ ることに気付き、語彙を豊かにして いる。
(〔知識及び技能〕(1)オ)
・「話すこと・聞くこと」において、相 手に伝わるように、行動したことや経験 したことに基づいて、話す事柄の順序を 考えている。(〔思考力,判断力,表現 力等〕Aイ)
・「話すこと・聞くこと」において、話 し手が伝えたいことや自分が聞きたいこ とを落とさないよう集中して聞き、話の 内容を捉えて感想をもっている。
(〔思考力,判断力,表現力等〕Aエ)
・進んで(①)、相手に伝わるように話 す順序を考え(③)学習の見通しをもっ て(②)、紹介しようとしている(④)。
指導事項の一部を用いて 評価規準を作成した場合
各指導事項の文頭に
「領域名」を入れる。
文末を「~している」に。
③は、特に粘り強さを発揮して ほしい内容
④は、自らの学習の調整が必
要となる具体的な言語活動
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<第1学年及び第2学年「 A 話すこと・聞くこと」>
<第1学年及び第2学年「 A 話すこと・聞くこと」>
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<第1学年及び第2学年「 A 話すこと・聞くこと」>
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<第1学年及び第2学年「 A 話すこと・聞くこと」>
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<第1学年及び第2学年「 A 話すこと・聞くこと」>
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<第1学年及び第2学年「 A 話すこと・聞くこと」>
(1) 国立教育政策研究所の参考資料(小・中学校)のイメージ(案)
参考資料の構成(案)
・総説(学習指導要領改訂の方針,学習評価の基本的な考え方 等)
(第1編)・学習指導要領の規定から評価規準を作成する際の手順
(第2編)・学習評価に関する事例
(第3編)※教科等ごとに作成
内容(案)の提示時期(予定)
・総説(学習指導要領改訂の方針,学習評価の基本的な考え方 等)
・学習指導要領の規定から評価規準を作成する際の手順
⇒ 令和元年6月(小学校及び中学校各教科等担当指導主事連絡協議会)
・学習評価に関する事例
⇒ 令和元年11月(小学校及び中学校各教科等教育課程研究協議会)
上記時期に提示する内容(案)をもとに,令和元年度中に確定・公表(予定)
※高等学校の扱いについては今後検討
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(2) 学習評価の在り方ハンドブック
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学習評価の基本的な考え方
学習評価の基本構造
特別の教科 道徳,外国語活動,総合的な 学習の時間及び特別活動の評価について
観点別学習状況の評価について
学習評価の充実
Q&A 等
※ 別添資料参照教師向け「学習評価の在り方ハンドブック」を 国立教育政策研究所において公表します。
以下のような項目について,教師向けに分かりやすく説明(12頁)
公表時期:令和元年6月
公表方法:全国の教育委員会等や学校等に送付,国立教育政策研究所のウェブサイトに掲載
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