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推定結果の見方(まとめ)

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Academic year: 2021

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推定結果の見方(まとめ)

用語 (日本語) 意味/説明

Dependent Variable

被説明変数(従属変数) 説明されるべき変数。

(Independent) Variable

説明変数(独立変数) 被説明変数の動きを説明するために用いる変数。

Coefficient

係数 説明変数が被説明変数に与える影響(説明変数が1単位変化したときに被説

明変数がどれだけ変化するか)を表す係数。

Std. Error (of Coefficients)

係数の標準誤差 係数の推定値の標準誤差。小さいほど精度の高い推定。

t-statistic t

値 係数の有意性(意味がある説明変数かどうか)を検定するための統計量。

t

値=係数の推定値/係数の標準誤差。概ね

2

より大きければ良い。

Prob. p

値(t検定に基づく) 説明変数として意味の無い(係数がゼロである)確率。小さければ意味のあ

る説明変数である(「有意」である)と判断。

R-squared

決定係数 被説明変数の動きのうち、説明変数の動きで説明できる割合=回帰式の当て

はまりの良さを示す。1が最も良い。

Adjusted R-squared

自由度修正済決定係数 説明変数の数を考慮した上で当てはまりの良さを判断するのに用いる。

S.E. of Regression

回帰の標準誤差 回帰式の誤差の標準偏差。小さい方が良い。予測の精度を測る際などに使用。

Sum Squared Resid.

残差平方和 残差(説明できずに残った部分)の2乗の和。最小二乗法はこれを最小にす

るように、係数の値を求める。

Log Likelihood

対数尤度 想定した回帰モデルから見て、実際に得られた標本がどの程度もっともらし

いか。大きい方が良い。

Durbin-Watson Stat.

ダービン・ワトソン比 撹乱項に系列相関があるかどうかを検定する統計量。2に近ければ良い。

Akaike Info. Criterion

赤池情報量基準 回帰式の当てはまりの良さを示す。小さいほど良い。

Schwarz Criterion

シュワルツ情報量基準 回帰式の当てはまりの良さを示す。小さいほど良い。

F-statistic F

値 回帰式が意味があるかどうかを検定する統計量。

Prob. (F-statistic)

(F検定に基づく)p値 回帰式が意味が無い(全ての説明変数の係数がゼロである)確率。

参照

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