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『研究年報』規約神奈川大学大学院経営学研究科『研究年報』規約

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Academic year: 2021

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f

研究年報

J

規約

1 5 9  

『研究年報』規約

神奈川大学大学院経営学研究科『研究年報』規約

2 0 0 3

1 2

1 7

日 改 定

第 一 条 名 称本研究誌の名称は神奈川大学大学院経営学研究科

f

研究年報j とする

第二条 目 的本研究誌は多様な題材の研究成果を求め、その発展の場を設けるごとによって各関係者の議論 の喚起、および研究の充実を図り、広く学術の発展に貢献することを目的とする 。

第 三 条 発 行本研究誌は原則として年一回の発行とする 。

第 四 条 運 営 本 研 究 誌 の 運 営 お よび企画編集は、 『研究年報』編集委員会が顧問と相談のうえ、行なうもの とする 。

第 五 条 組 織 『研究年報

J

編集委員会は経営学研究科大学院生による編集委員長、副委員長、書記からなり、

編集委員長を代表とする 。編集委員長は博士後期課程のものから選出するのが望ましい。 なお、

編集委員は任期を一年とするが、その再任を妨げない。

第 六 条 顧 問顧問は原則として、その年度の大学院研究科委員長とする 。 第 七 条 投 稿 規 定 1.投稿資格

投稿資格者は、原則として神奈川大学大学院経営学研究科に籍をおく大学院生、および 研究生とする 。籍を離れた者で、も、学術研究に携わっている場合は有資格者に準ずる 。

また、その他の執筆希望者および執筆依頼については 『研 究 年 報

J

編集委員会がこれを

審議する 。

2 .

原稿の内容

経営学ならびに関連する領域の研究成果を著したもので、論文・研究ノート・書評・資 料紹介などとする 。 なお他の刊行物に未発表のものであること 。 また投稿に関する一切

の責任は、校正等を含めて執筆者本人が負うものとする 。

3 .

指導教員の承認

論文投稿に際して、原則として指導教員の承認を必要とするが、特別な事情がある場合 には、

I

研究年報』編集委員会がこれを審議する 。

4 .

原稿の掲載

提出された原稿に関する選考は

f

研究年報j編集委員会がこれを審議する 。

5 .

原稿の体裁

①記載事項

1

枚目は表紙とし、 ここには以下のすべての情報が含まれているよう注意すること 。 [表紙に含まれる べき情報]

( a )日本語タイトル

(  b 

)英文タイ トル

(c)日本語執筆者名

(  d 

)英文執筆者名

(2)

1 6 0  

神奈川大学大学院経営学研究科

f

研究年報

J

1 3

2 0 0 9

3 月

(  e 

)学籍番号

(f)所属

( g )連絡先郵便番号と住所

(  h 

)連絡先電話番号

(j)連絡先ファックス番号 (j)電子メールアドレス

( k )キーワード (5語以内)

なお留学生等帰省予定者は、上記に併せて以下も記載すること 。

(  1 

)帰省予定日とその期間

(m)

帰省先住所

)帰省先電話番号

2

枚目以降本文とすること 。

②用 紙

A4 用紙を用い、 1 枚あたりの字数を 1200~

1 6 0 0

字程度、横書き、常用漢字、現代仮 名づかいとするごと 。極力手書きは避け、すべての ペ ージに通し番号をふること 。字 数の制限は、

A4

用紙で

2 0

枚を目安とするが 研究年報』編集委員会の定めるところに

よるものとする 。

③注および参考文献

本文中に、注を右肩付け数字などで指示できる 。 ただし、脚注は原則として不可で、

注の内容は本文末に文末脚注として一括してまとめること 。 引用文献および参考文献 を付ける場合の記載方法は、文献聞の統一性をとるとと 。

④図表の取り扱い

図表は本文とは別 ページに作成し、本文中に挿入箇所を明記すること 。他から図表を 転用する際には、出典を明記し、必要な場合には著作権者の了解を得ること 。

⑤原稿の提出

原稿は、プリントアウトされたもの一部とフロ ッピーを提出する 。 フロ ッピーのラベ ルには、 (a) 執筆者名、 (b) 論文タイトル、(c)使用機種、をそれぞれ記入する 。 な

お提出先は、

f

研究年報j編集委員会が定める窓口に締め切り厳守で提出すること 。

6 .

その他

その他の細目は、 日斉究年報』編集委員会がこれを審議する 。

以上

参照

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