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5平和を希求し人権が尊重されるまちをつくる

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Academic year: 2018

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(1)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 平和を希求し人権が尊重される

まちをつくる 非核平和の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 1, 641 事業期間

総合

計画 体系

所属長名

根 拠

法 令

該当なし 人・ふれあい部 所管課等

2

5 20501

施策

27年度

10

所管部局

人権文化課

5, 506 年

11

59 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

4, 962

長滝谷 保

1, 420 取組類型

澤井 利之

3 2

0 大綱

1, 420 1, 641

0. 50

作成

0. 00

17 15

4, 086

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

0. 60

予算

部長名

13

20

0 6, 603

18 予算

28年度

≪計画・進捗管理≫

16 恒久平和を願う市民のつどい開催事業

平和祈念戦争資料展示事務 親と子の平和バスツアー開催事業

 平和意識の向上を図る事業実施に当たっては、大人から子どもまで幅広い年代層が参加できるニーズに合ったテーマ や身近な課題を題材とした企画を創意工夫し、実施する必要がある。

 核兵器の恐ろしさや平和の尊さについての認識を深める取組を通じて、核兵器廃絶・世界平和の実現に向 けた機運の醸成を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 恒久平和を願う市民のつどい、親と子の平和バスツアー、戦争資料の展示、平和のバラの取組等を通じ て、平和を希求する意識の高揚と定着化を図る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

(28年度計画)

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 28 年 5 月 17日

(2)

95. 5 29年度

設定 根拠

 非核平和に関する各事業に参加したことにより非核・平和を身近な問題と して考えることができた参加者÷ 総参加者× 100

備 考 %

97. 0 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

非核平和事業におけるアンケー ト調査の結果から平和意識の高 揚が図られた割合

 恒久平和を願う市民のつどい

 講演「ニュースの職人が考える戦争と平和」   講師 鳥越 俊太郎(ジャーナリスト)   (参加者415名)

 市民の皆様から寄せられた「平和のバラ」の写真  や折鶴の展示

 原爆・戦争の悲惨な現状を訴えるパネルの展示  戦中食「すいとん」試食コーナー

 恒久平和祈念式典(平和の塔において平和の折鶴  及び献花を捧げる)

・戦後70年平和祈念事業

 戦争・被爆体験記録集「戦争の記憶・次世代への恒久平  和の継承−市民が語る戦争・被爆体験記録集−」を発行  した。

・親と子の平和バスツアー

 舞鶴引揚記念館等を見学した(参加者19名)。 ・戦争資料関係の展示

 戦争資料を収集し、常設及び特設展示を実施した。  ※  2か所→3か所に拡充

・各事業において、平和のバラ写真展を開催した。

 講演「チェルノブイリ・フクシマ−困難な時代を  どう生きるか−」

  講師 鎌田 實(医師・作家)   (参加者237名)

 市民の皆様から寄せられた「平和のバラ」の写真  や折鶴の展示

 原爆・戦争の悲惨な現状を訴えるパネルの展示  市内幼稚園児の平和のオブジェ展示

 戦中食「すいとん」試食コーナー

 恒久平和祈念式典(平和の塔において平和の折鶴  及び献花を捧げる)

・親と子の平和バスツアー

 滋賀県平和祈念館等を見学した(参加者18名)。 ・戦争資料関係の展示

 戦争資料を収集し、常設及び特設展示を実施した。 ・各事業において、平和のバラ写真展を開催した。

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

0. 0%

達成率

98. 8

30年度 96. 0

32年度 94. 5

0. 0%

95. 0 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

96. 5

104. 6%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 平和意識の高揚を図る取組を通じて、世界平和の実現に向けた機運の醸成を図るため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(3)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 平和を希求し人権が尊重される

まちをつくる 人権啓発の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 1, 796 事業期間

総合 計画

体系

所属長名

根 拠 法 令

該当なし 人・ふれあい部 所管課等

2

5 20502

施策

27年度

10

所管部局

人権文化課

16, 557 年

11

58 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

12, 817

長滝谷 保

3, 481 取組類型

澤井 利之

3 2

776 大綱

2, 759 2, 572

1. 60

作成

0. 00

17 15

13, 076

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

1. 55

予算

部長名

13

20

722 15, 389

18 予算

28年度

≪計画・進捗管理≫

16 人権を考える市民のつどい開催事業

街頭啓発事業

人権学習市民連続講座開催事業 ヒューマンライツシアター開催事業

人権啓発冊子発行事務 啓発団体連絡調整事務 人権啓発推進庁内連絡会事務 小・中学生人権作品選考事務

 人権意識の向上を図る事業実施に当たっては、大人から子どもまで幅広い年代層が参加できるニーズに合ったテーマ や身近な課題を題材とした企画を創意工夫し、実施する必要がある。

 人権を相互に尊重し合うことによって、全ての人の人権が尊重される社会の実現を目指し、市民とともに 人権尊重のまちづくりを推進する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 人権を考える市民のつどい、ヒューマンライツシアター、人権学習市民連続講座等の各種イベントの開 催、啓発冊子の発行、また、街頭啓発等を通じて、人権意識の向上を図り、全ての人の人権が尊重されるま ちづくりを積極的に推進する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

(28年度計画)

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 28 年 5 月 17日

(4)

94. 0 29年度

設定 根拠

 人権を考える市民のつどい等に参加したことにより、人権の大切さについ て理解できた参加者÷ 総参加者× 100

備 考 %

95. 5 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

人権啓発事業におけるアンケー ト調査の結果から人権意識の高 揚が図られた割合

 小・中学生人権作文・詩の表彰と朗読

 講演「夢と絆−拉致が奪い去っていったもの−」   講師 蓮池 薫(新潟産業大学経済学部准教授)   (参加者395名)

・ヒュマンライツシアター

 映画「徘徊−ママリン87歳の夏−」上映  (参加者238名)

・人権学習市民連続講座

 人権をテーマとした3回連続の講座  (参加者延べ49名)

・街頭啓発事業

 市内四駅の駅頭で啓発物品を配布した(年3回)。 ・小・中学生人権作品「にじの橋」発行

 500冊を市内公共施設、各種事業及び講座で配布した。  小・中学生人権作文・詩の表彰と朗読

 講演「ダウン症の子どもを育てて学んだこと        −天使がこの世に降り立てば−」   講師 金澤 泰子、金澤 翔子(書家)   (参加者275名)

・ヒュマンライツシアター  映画「そして父になる」上映  (参加者291名)

・人権学習市民連続講座

 人権をテーマとした連続3回連続の講座  (参加者延べ71名)

・街頭啓発事業

 市内四駅の駅頭で啓発物品を配布した(年3回)。 ・小・中学生人権作品「にじの橋」発行

 500冊を市内公共施設、各種事業及び講座で配布した。

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

0. 0%

達成率

94. 4

30年度 94. 5

32年度 93. 0

0. 0%

93. 5 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

95. 0

101. 5%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 人権意識の高揚を図る取組を通じて、全ての人の人権が尊重される社会の実現を目指す必要があるた め。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(5)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 平和を希求し人権が尊重される

まちをつくる

子どものいじめ対策の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 小学校、中学校、高等学校等(以下「学校」という。)に在籍する児童等及びその保護者

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 0 事業期間

総合 計画

体系

所属長名

根 拠 法 令

いじめ防止対策推進法 こども部

所管課等 2

5 20503

施策

27年度

10

所管部局

こどもを守る課

17, 619 年

11

28 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

0

杉本 達也

2, 092 取組類型

辻 康明

3 2

0 大綱

2, 092 0

1. 90

作成

0. 00

17 15

15, 527

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

0. 00

予算

部長名

13

20

0 0

18 予算

28年度

≪計画・進捗管理≫

16 いじめ防止対策の推進事業

 平成28年度から子どもに関する施策を一体的に進めるため、市長部局にいじめ対策の専門部署を設置し た。

 いじめの早期発見、早期対応につなげる。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・臨床心理士を配置するなど、相談体制の充実を図る。 ・教育委員会と連携し、いじめの解決に向けた対応を行う。

・市内4駅前での街頭啓発、啓発サイトの構築、リーフレットの配布などを行い、市全体でいじめ対策に取 り組む意識を高める。

・重大な事態に、より迅速な対処が行える体制を整備する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 新規

(28年度計画)

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 28 年 5 月 25日

(6)

700 29年度

設定 根拠

 いじめ防止啓発サイトへアクセスした件数

備 考 件

950 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

いじめ防止啓発サイトのアクセ ス件数

・市長部局にいじめ対策部署を設置している市(大津 市、可児市)への視察

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

0. 0%

達成率

0

30年度 770

32年度

0. 0%

500 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

850

0. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度

 年間600件を(初年度は、開始月が 6月となるため10か月換算)基本と して、毎年10パーセント以上増加さ せることを目標とする。

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 いじめ相談を受け付ける「こども専用フリーダイヤル」やいじめの兆候への気づきを促す「いじめのサ イン守ってあげたい」などの情報を提供する、いじめ防止啓発サイトのアクセス件数を増加させること で、いじめに対するセーフティーネット機能の向上が図られるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(7)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 平和を希求し人権が尊重される

まちをつくる 人権擁護の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 寝屋川地区人権擁護委員会

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 642 事業期間

総合 計画

体系

所属長名

根 拠 法 令

人権擁護委員法 人・ふれあい部 所管課等

2

5 20504

施策

27年度

10

所管部局

人権文化課

3, 905 年

11

26 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

2, 068

長滝谷 保

636 取組類型

澤井 利之

3 2

0 大綱

636 642

0. 40

作成

0. 00

17 15

3, 269

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

0. 25

予算

部長名

13

20

0 2, 710

18 予算

28年度

≪計画・進捗管理≫

16 寝屋川地区人権擁護委員会事務

・市及び法務局等の人権相談を受ける機会が少ない社会福祉施設利用者に対し、その家族が気軽に相談できる特設相談所を市内にある 多くの社会福祉施設で開設できる取組が必要である。

・市民等に対して、人権擁護委員の存在や地域社会における積極的な活動内容について普及させるとともに、人権擁護委員制度を様々 な媒体を利用して周知する必要がある。

 自由人権思想の普及高揚を図るとともに、人権擁護委員と協働し、全ての人の基本的人権が尊重される人 権擁護都市の実現を目指す。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 基本的人権の擁護を推進するとともに、自由人権思想の普及高揚を図ることを目的とする寝屋川地区人権 擁護委員会の活動に対して支援を行う。

 ・市及び法務局等の人権相談活動に対しての支援  ・寝屋川地区人権擁護委員会活動における補助事務

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

(28年度計画)

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 28 年 5 月 25日

(8)

93. 5 29年度

設定 根拠

 人権の大切さが理解できた児童数÷ 総参加児童数× 100

備 考 %

95. 0 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

人権教室開催時のアンケート調 査の結果から人権の大切さが理 解できた割合

 委員会活動に関する補助事務、定例会・総会運営補助 事務、人権相談に係る補助事務、大阪法務局等との連携 事務

・「人権の花」「人権教室」の開催  人権の花:田井小、東小

 人権教室:田井小(1回)、東小(1回)       木屋小(2回)、石津小(1回) ・社会福祉施設での特設相談所の開催

 寝屋川市立すばる・北斗福祉作業所(1回)  委員会活動に関する補助事務、定例会・総会運営補助

事務、人権相談に係る補助事務、大阪法務局等との連携 事務

・「人権の花」「人権教室」の開催  人権の花:成美小、明和小

 人権教室:成美小(1回)、明和小(2回)       木屋小(2回)、石津小(1回) ・社会福祉施設での特設相談所の開催

 寝屋川市立すばる・北斗福祉作業所(2回)

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

0. 0%

達成率

92. 0

30年度 94. 0

32年度 92. 5

0. 0%

93. 0 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

94. 5

99. 5%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 他者への思いやりの心を育む人権教室の取組を通じて、児童の人権意識を高める必要があるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

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