北海道の小学校で用いられている短距離走のスタンディング・スタートについての研究(Ⅰ): 大学生を対象とした小学校時代についてのアンケート調査から
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(2) 北海道教育大学紀要(教育科学編)第68巻 第2号 Journal of Hokkaido University of Education(Education)Vol. 68. No.2. 平 成 30 年 2 月 February, 2018. 北海道の小学校で用いられている短距離走の スタンディング・スタートについての研究(Ⅰ) ― 大学生を対象とした小学校時代についてのアンケート調査から ―. 神林 勲・中島 寿宏*・木本 理可**・秋月 茜***・神林 裕子****・石澤 伸弘 北海道教育大学札幌校 *. 藤女子大学人間生活学部 **. 旭川工業高等専門学校. ***. 北海道医療大学大学院リハビリテーション科学研究科 ****. 札幌市立あいの里西小学校. A Study of the Way of Starting a Short Distance Race Called a “Standing Start” in Hokkaido’s Elementary School (PartⅠ) — A Questionnaire Research of Elementary School Days for University Students —. KAMBAYASHI Isao, NAKAJIMA Toshihiro*, KIMOTO Rika**, AKIZUKI Akane***, KAMBAYASHI Yuko**** and ISHIZAWA Nobuhiro Physical Education Laboratory, Sapporo Campus, Hokkaido University of Education *. Faculty of Human Life Sciences, Fuji Women’s University **. ***. National Institute of Technology, Asahikawa College. Graduate School of Rehabilitation Sciences, Health Sciences University of Hokkaido ****. Sapporo Ainosato-nishi Elementary School. 概 要 本研究は,短距離走のスタンディング・スタートにおいての「腕の入れ替え」動作を『用意』 において実施することには地域性が存在するのではないかと考え,大学生を対象として小学校 時代のスタンディング・スタートについてアンケート調査を行った。792名の学生に対して実 施したアンケート結果を分析したところ,小学校6年間を札幌市で過ごした学生の71%が『用 意』において「腕の入れ替え」動作を行っていた。この比率は小学校6年間を札幌市以外の北 海道内(34%)や北海道外(16%)で過ごすことで減少していった。以上のことから, 『用意』 において「腕の入れ替え」動作を行うのは,札幌市の小学校で特徴的に用いられていることが 明らかになった。. 595.
(3) 神林 勲・中島 寿宏・木本 理可・秋月 茜・神林 裕子・石澤 伸弘. キーワード:児童,陸上運動,用意(Set),札幌市,北海道. 研究の背景. 2017)から,スタンディング・スタートで本学学 生に頻繁に認められる『用意』の段階で「腕を入. 小学校学習指導要領解説体育編(2008)の領域. れ替える」という特徴的な動作は,北海道(もし. 構成において,低学年(1・2年生)では「走・. くは札幌市)で小学校期を過ごしたことによる結. 跳の運動遊び」 ,中学年(3・4年生)では「走・. 果ではないかという疑問がわきあがった。この間,. 跳の運動」 , 高学年(5・6年生)では「陸上運動」. 実際に小学校において児童のスタンディング・ス. が位置づいている。高学年における陸上運動の技. タートを見る機会もあり,そこでも「腕を入れ替. 能の例示では,50~80m程度の短距離走を,スタ. える」動作は頻繁に認められ,また,入れ替えた. ンディング・スタートから素早く走り始めること. 後に再度,入れ替えて元にもどす児童の数も少な. とある。短距離走は,スタート,加速および中間. くなかった(元にもどす理由は明らかではない)。. 疾走という運動局面に大別でき,記録を短縮する. 短距離走のスタートでは集中して素早く大きな動. ためにはそれぞれの運動局面についての適切な指. 作を行うことが必要であるが, 「腕を入れ替える」. 導が求められる。. ことでスタートに集中することができていないの. 本学学生を対象に,小学校や中学校の教科内容. ではないかという懸念もある。加えて,「腕の入. 研究科目「初等体育」や「陸上競技」で短距離走. れ替え」動作を行うことで連動して上体がねじれ. のスタートについて実技指導を実施すると,『用. てしまい,進行方向の動きに対して負の要因にな. 意』 の合図で腕を動かす動きが頻繁に認められた。. る可能性もある。スタンディング・スタートの『用. 具体的には, 例えば, 『位置について』で右腕が前,. 意』の姿勢においては,両肩を結ぶラインがスター. 左腕が後ろの場合, 『用意』で腕振りをするよう. トラインと並行(川本,2010),すなわち進行方. に左腕を前,右腕を後に入れ替える動作である。. 向と垂直の関係にあることがよいとされている。. 筆者は,学生時代より陸上競技を専門に実施して. 日本陸上競技連盟(2017)の競技規則の第3部. きたが,このような動きを目にしたのは本学に赴. トラック競技第162条によれば,スタートを立位. 任し,教科内容研究科目を担当してからである。. で実施する場合,競技者は「位置について(On. 筆者らは,教員免許状更新講習において主に小. your marks)」の指示後,スタートラインに近づ. 学校教諭を対象とした体育科での実技指導の基礎. き,スタートラインの後ろでスタート体勢をとら. を選択領域で開講している。実技指導の中では陸. なければならないとある。そして,スターターは. 上運動も取り上げているが,受講者の教諭から,. す べ て の 競 技 者 が『 位 置 に つ い て(On your. 「短距離走のスタンディング・スタートの方法が. marks)』の構えで静止したと確認した時点で信. よくわからない」という質問を受けることがあっ. 号器(音)を発射しなければならない。この規則. た。具体的には,『位置について・用意・音』の. に従えば,立位でのスタート,すなわちスタンディ. 中で, 『用意』において児童にどのような動作を. ング・スタートにおいては, 『位置について,音』. させればよいのかというものであった。この質問. となり,『用意』という合図は存在しない。. を受けて,反対に「では現在,用意でどのような. しかしながら,小学校の教育現場において,短. 動作をさせているか」と尋ねると,腕振りのよう. 距離走のスタート場面では『位置について・用. に腕を入れ替えさせるという返答が多々あった。. 意・音』が広範に用いられており,教諭が『用意』. このような体験や本学学生の地域別の進学状況. の場面で指導に悩むのは必然であるかもしれな. ( 国 立 大 学 法 人 北 海 道 教 育 大 学 概 要,2016,. い。また,本来はスタンディング・スタートで存. 596.
(4) 北海道の小学生のスタンディング・スタートに関する研究. 在しない『用意』を用いることで,児童に「何ら. 選択させた。⑥の過ごした地域については,1年. かの動きの指導」が必要になると考えられる。本. 生から6年生までの各学年を札幌市,北海道内(札. 学の学生に認められる「腕を入れ替える」動作も. 幌市以外)および北海道以外のどこだったかを選. この必要性から考え出され,それが何らかの理由. 択してもらった。. により広まった可能性が考えられる。 2.アンケートの分析. 研究の目的. 回 収 し た ア ン ケ ー ト に 記 載 さ れ た 回 答 を, Microsoft OfficeのExcel 2016を 用 い て 対 象 者 毎. このような背景から,本研究では小学校教諭が. に入力した。入力されたシートを用いて,設問ご. 指導に用いているという,また,本学学生が頻繁. とに絶対数から全体に対する比率を算出した。. に行う,スタンディング・スタートの『用意』に おける「腕の入れ替え」動作に着目する。本稿で は,基礎的資料を得る目的で,本学学生を対象に. 結 果. アンケート調査を行い,小学校時代においてどの. 3年間の調査において,最終的な対象者数は. ようなスタンディング・スタートを実施していた. 792名となり,男子377名(48%),女子411名(52%). かを調査した。. であった(性別未記入者12名)。アンケート結果 について性別による顕著な違いは認められなかっ. 研究の方法. たことから,結果の集約は性別を考慮せずに行っ た。スタート方法について結果を集計したところ,. 1.対象者とアンケート内容. 対象者の98%に当たる学生が,短距離走において. 対象者は,平成27年度,平成28年度および平成. 「位置ついて,用意,音」という方法であったと. 29年度に入学した1年生であった。調査時期は6. 回答した。陸上競技の競技規則(2017)にある方. ~7月にかけて実施し,教養科目である「体育」. 法『位置について,音』と同様であったのはわず. の授業終了後にアンケート用紙と鉛筆を配布し回. か1%であり,残り1%はその他に該当された。. 答してもらった。アンケートは自作の無記名式で. 図1は,対象者の小学校時代の居住地域を示し. あり,回答に要する時間は5分程度であった。質. た。小学校6年間をすべて札幌市で過ごした学生. 問の内容については,①性別,②スタート方法,. は43%(338名),6年間すべてを札幌市以外の北. ③『位置について』と『用意』での動作,④最終. 海 道 内 で 過 ご し た 学 生 も ほ ぼ 同 様 の39%(305. 的な脚と腕の位置関係,⑤記憶している指導内容,. 名),6年間すべてを北海道外の他の地域で過ご. ⑥小学校時代を過ごした地域,なお,②のスター. した学生が9%(69名)であった。残り9%は6. ト方法については,『位置について,音』,『位置. 年間の小学校時代を,札幌市から北海道へ,北海. について,用意,音』およびその他の3タイプか. 道以外から札幌市へ等のように居住地が変更に. ら選択させた。また,③の『位置について』では. なった(引っ越しを体験)した学生であった。本. 「A:何もしない,B:気をつけの姿勢でスター. 研究を進めるにあたっては,小学校時代にほぼ一. トライン付近に立つ,C:腕を曲げ片方の足を後. 貫した指導や環境で過ごしたことが重要と考え,. ろに引いて低い姿勢になる,D:その他」の4タ. 6年間を同一の地域の小学校で過ごした学生,す. イプ, 『用意』では「A:何もしない,B:腕を. なわち6年間を札幌市の小学校(以下,札幌市),. 曲げ片方の足を後ろに引いて低い姿勢になる,. 6年間を北海道内の小学校(以下,道内),6年. C:後ろに引いていた腕と前に出していた腕を入. 間を北海道外の地域の小学校(以下,道外)の3. れ替える,D:その他」の4タイプからそれぞれ. 群を分析対象とした。. 597.
(5) 神林 勲・中島 寿宏・木本 理可・秋月 茜・神林 裕子・石澤 伸弘. 図1 アンケート対象者の小学校時代の居住地の割合(%). 図2 3つの地域毎にみたスタンディング・スタートの『用意』での動作の違いの割合(%). 図2は,3つの地域毎にみたスタート方法の違. 少なかった。「その他」については,いずれの居. いを示している。なお,スタート方法はアンケー. 住地でも5%前後であった。. ト③での結果を集計したものであり, 「腕の入れ. 図3は,質問④についての結果を示した。これ. 替え」は『用意』の設問でCと回答した学生, 「脚. は,『用意』の最終的な姿勢において,前脚に対. を引く」は『用意』の設問でBと回答した学生で. してどちらの腕が前方にあるかを尋ねたものであ. あり, C・B以外の回答を行った学生は「その他」. る。選択肢としては, 「前脚と同じ腕が前方にある」. に分類した。結果から『用意』において,札幌市. もしくは「前脚と反対の腕が前方にある」のどち. では「腕の入れ替え」を行うと回答した学生が. らであった。結果から,「前脚と反対の腕が前方. 71%であり,全体の3分の2を超えていた。「脚. にある」が80%と大部分を占めたが,「前脚と同. を引く」は24%であった。道内では「腕の入れ替. じ腕が前方にある」と回答した学生も20%いた。. え」は34%と札幌市から半減し,その分,「脚を. この比率には地域差はなかった。. 引く」が59%へと増加した。道外では「脚を引く」 が80%と非常に多く, 「腕の入れ替え」は16%と. 598.
(6) 北海道の小学生のスタンディング・スタートに関する研究. 図3 最終的なスタート姿勢における脚と腕の位置関係の割合(%). 考 察. と反対の腕が前方にある」が80%と大部分を占め, 川本(2010)も「用意では腕は前脚と反対側を前. 本調査から,本学学生のほとんど(98%)が小. 方で構える」と指摘している。しかしながら, 「前. 学校時代の短距離走において,『位置について・. 脚と反対の腕が前方にある」状態の『用意』の姿. 用意・音』でスタンディング・スタートを行って. 勢から『音』でスタートする際,脚と同時に腕を. いた。また, 『用意』での動作について,「腕の入. 動かす(腕振りを行う)ことがよいのかどうかは. れ替え」と「脚を引く」の2つに大別したところ,. わからない。 『音』に対して集中して素早く反応し,. 小学校時代の居住地によって2つの割合に違いが. 脚の大きな力発揮によって前方へ身体を移動させ. 認められ,札幌市では「腕の入れ替え」が71%と. る際,同時に腕を動かす(腕を振る)ことが可能. 最も高く, 札幌市以外の道内(34%),道外(16%). かどうか,また,その場合,腕を後方へと振るこ. とその割合が半減した。このことから,本学学生. とになるが,それが前方へ移動することに負の要. で頻繁に認められる『用意』での「腕の入れ替え」. 因とならないのかを検討する必要があるだろう。. 動作は,札幌市で小学校時代を過ごした学生に特. 筆者は学生時代より陸上競技を専門として実施し. 徴的に認められるものであることが明らかになっ. てきたが,スタンディング・スタートのスタート. た。. 直前の姿勢は,「前脚と同じ腕が前方」にあり,. 本研究は, スタンディング・スタートの『用意』. 音で反応した際には腕は動かしてはいない。本調. における「腕の入れ替え」動作について基礎的資. 査より,「前脚と同じ腕が前方にある」と回答し. 料を得る目的で実態調査を行った。このため, 「腕. た割合も20%であったことから,『用意』での前. の入れ替え」動作の良悪を論じ,短距離走の記録. 脚と腕の位置関係についてもより詳細に検討する. への影響を検討するものではない。北海道教育委. 必要があるだろう。その結果は,『用意』におい. 員会(2017)の報告を見ても,札幌市の小学生5. て「腕の入れ替え」動作をする・しないに関わら. 年生の50m走タイムが他の管内に比較して低いわ. ず,スタンディング・スタートの指導場面では有. けではない。しかしながら,背景でも述べたよう. 効な情報となると考えられる。. に, 「腕の入れ替え」動作後に再度,入れ替えを. 短距離走の記録を短縮するにはスタートでの集. 行い元にもどす児童の数も少なくない。この元と. 中と素早く大きな動作が必要であるが,『用意』. 戻すという動作は, 『用意』の最終的な姿勢とし. で「腕を入れ替える」ことでスタートに集中する. てどちらの腕が前方にあるべきなのかが明確に. ことができていないのではないかという懸念もあ. なっていないことに起因すると思われる。図3の. る。加えて,「腕の入れ替え」動作により,上体. 結果から, 『用意』の最終的な姿勢として「前脚. がねじれてしまい,進行方向の動きに対して負の. 599.
(7) 神林 勲・中島 寿宏・木本 理可・秋月 茜・神林 裕子・石澤 伸弘. 要因となる可能性もある。川本(2010)は,スタ. は,0.2~0.3秒と考えられ,スタート技能を高め. ンディング・スタートの『用意』の姿勢では,両. るだけでもかなり部分を改善できる可能性がある。. 足のつま先,腰のライン,肩のラインを進行方向. 本研究の課題として,図2に示されるアンケー. に向けるのがよいと述べている。. ト③で「その他」に該当した学生の比率がある。. スタンディング・スタートにおいて『用意』を. いずれの地域も5%ほどの学生が該当した。アン. 用いる場合,推奨されている方法がある。川本. ケートの選択肢に限定的な部分もあった結果の可. (2010)はその著書と付属のDVDで『用意』を. 能性や,「腕の入れ替え」と「脚を引く」のどち. 用いたスタンディング・スタートの方法を解説し. らかに分類できた可能性もあるかもしれない。ま. ている。それによれば, 『位置について』でスター. た,小学校時代を「道内」で過ごしたと回答した. トラインの後ろに両足をそろえて正面を向いて立. 学生について,どの管内で過ごしたかを調査する. つ, 『用意』 においては反応が速い脚を後ろへ引き,. ことで地域性をより明らかにすることができたと. 前脚の膝関節角度が90~100度になるように屈曲. 考えられる。今後の展望としては, 『用意』で「腕. させるとよいとされている。また,『用意』では. の入れ替え」動作が用いられるようになった経緯. 顎を引いて地面を見る,後頭部,背骨および骨盤. や札幌市で広まった理由,「腕の入れ替え」動作. が真っ直ぐになるように保つことも重要であると. がスタート技能や短距離走の記録に与える影響を. 述べている(一部省略) 。このようなスタンディ. 検討する必要があるだろう。また,『用意』の最. ング・スタートの方法は,インターネット上の. 終的な姿勢においてどちらの腕が前方にあるべき. YouTubeで公開されている文部科学省が作成し. かを検討する必要もあり,児童の短距離走の記録. た小学校・体育科の「リレー・短距離走」と「ハー. 向上に貢献できるよう,今後も研究を継続させて. ドル走」についての指導例(2012)においても同. 行きたい。. 様な動作が認められる。中学校・保健体育科では クラウチング・スタート(中学校学習指導要領解. 結 論. 説保健体育編,2008)が用いられるが, 『用意』 においては膝関節を広げて臀部を上方へと移動さ. 札幌市で小学校時代を過ごした学生は,短距離. せる動作をする。膝関節を広げる動作は,脚を動. 走のスタンディング・スタートの『用意』におい. かすことであり,小学校から中学校への系統的な. て,「腕の入れ替え」動作をする傾向が高いこと. 指導という観点から,筆者はスタンディング・ス. が明らかになった。また,この比率は札幌市を除. タートでも『用意』では脚を動かす動作を用いた. く道内,そして道外と半減し,反対に「脚を引く」. 方がよいと考えている。. 動作は増加することが認められた。. 北海道教育委員会の報告(2017)によれば,平 成28年度における札幌市の小学校5年生の50m走. 謝 辞. は, 全国平均値を50とした場合のT得点において, 男子48.0,女子47.6となっている。このT得点は,. アンケートに協力して頂きました学生の皆様,. 8種目の体力・運動能力テストで男子は20mシャ. 結果の入力にご尽力を頂きました大学院生に深く. トルランに次いで,女子は20mシャトルラン,上. 感謝いたします。. 体起こし,反復横とびに次いで低い。このような 結果から,50m走は男子において特に劣っている 種目であり,スタートを含めた短距離走の技能向 上に努める必要がある。しかしながら,札幌市と 全国の50m走の平均値における実際のタイム差. 600. 参考文献 北海道教育委員会 (2017) 平成28年度全国体力・運動能力, 運動習慣等調査【北海道版結果報告書】http://www..
(8) 北海道の小学生のスタンディング・スタートに関する研究. tairyokukekka.hokkaido-c.ed.jp/h28/h28-2_jitsugi.pdf (最終参照日:平成29年9月22日) 川本和久著(2010)足が速くなる「ポンピュン走法」 DVDブック,マキノ出版,pp61-76. 国立大学法人北海道教育大学総務部総務課(2016)国立 大学法人北海道教育大学概要2016,p10. 国立大学法人北海道教育大学総務部総務課(2017)国立 大学法人北海道教育大学概要2017,p10. 日本陸上競技連盟(2017)陸上競技ルールブック2017, pp174-175.http://www.jaaf.or.jp/pdf/about/rule/15. pdf(最終参照日:平成29年9月22日) 文部科学省(2008)小学校学習指導要領解説 体育編, 東洋館出版. 文部科学省(2008)中学校学習指導要領解説 保健体育編, 東山書房. 文部科学省(2012)小学校高学年体育~07短距離走・リ レ ー h t t p s : / / w w w . y o u t u b e . c o m / w a t c h ? v = MYlk4w79RJs&t=3s(最終参照日:平成29年9月22日) 文部科学省(2012)小学校高学年体育~08ハードル走 https://www.youtube.com/watch?v=3dx7y9GBjjM&t= 157s(最終参照日:平成29年9月22日). (神林 勲 札幌校教授) (中島 寿宏 藤女子大学准教授) (木本 理可 旭川工業高等専門学校准教授) (秋月 茜 北海道医療大学大学院リハビリ テーション科学研究科大学院生) (神林 裕子 札幌市立あいの里西小学校教諭) (石澤 伸弘 札幌校教授). 601.
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