平成
29
12
月
21
日
平成
29
度第８回名古屋教育記者会懇談会
テーマ
議
題
担当
世界屈指の大学を
目指す取組
NU MIRAI 2020
．
研究の最前線！
新た
地震火山研究への挑戦
～
地震や火山噴火のしくみの解明と予測
～
山岡地震火山研究
センター教授
輝け！名大生
．大学からの起業！
～
学生ベン
ー
株式会社キス
～
情報文化学部
4
年生
三野
稜太
ト
．名古屋大学発ベン
ーを支援！
～
東海スタート
ップカンフ
レンス
～
．女性研究者の活躍
期待！
～
ーシテ
トップ
ー
ー顕彰
～
河野学術研究
産学
官連携推進本部教
授
束村センター長
永田心の発達支援
研究実践センター
教授
地震火山研究センタ
環境学研究科附属地震火山研究センタ
山岡
耕春
新
地震火山研究へ
挑戦
～ 地震や火山噴火
しく
解明
予測 ～
地震や火山噴火
災害
軽減
地震や火山噴火
しく
解明
予測
関
研究
行う
地震火山研究センタ
研究
海底地形調査
基
く
南海
沿い
海底活断層
研究
地震発生理論
基
く
海溝型巨大地震
研究
南海
沿い
地殻
構造
関
研究
海溝型巨大地震
関
研究
南海
沿い
海底活断層
研究
地震火山研究センタ
研究
2014
御嶽山噴火時
地震震源
置
変
(Kato
et
al.
2015)
噴火発生時 震源 火 列 沿っ 拡 時 浅い場所 地震 起 始
御嶽山周辺
地
流体圧
御嶽山東側 群発地震域 流体圧 高い地域 あ
(Terakawa et al. 2013)
御嶽山
火山活動観測
2015 度 観測網 拡充 行っ い
火
列
方
向
の
震
源
置
震
源
の
深
さ
積
算
回
数
規
模
火山活動
関
研究
震源域 拡大
浅部へ 移動
地震火山研究センタ
研究
本日
紹介
特色あ
研究
G
-音響結合方式
海底地殻変動手法
研究
精密制御能動震源AC
開発
応用
関
研究
淡路島
設置
い
ACROSS
震源装置
号機
計測用
海
底局
投入
作業
観測装置
開発
タ
解析
大
研究
米国
考案
海溝型巨大地震発生帯
観測
花開く
屋大
地震
火山観測
始
G
/音響方式
海底地殻変動
トランス
デューサ
アンカ
17 ガラス球
電子回路
バッテリ
約
77 cm
・バッテリ寿命 15年/30年
・空中重量
約80kg
キネマティックGPS測位
キネマティックGPS測位
音響測距
音響測距
GPS基準局
観測船
船上局
観測船と艤装の例
船
置
決
GPS
船
姿勢
測定
イ
音響測距
船
装置一式
ン
サ
船
取
付け
GPSアン
ン
ューサ
航走時
ポー
を格納
船上装置一式
イロ
コープ
モ
ニ
タ
リ
ン
グ
モ
ニ
タ
リ
ン
グ
観
測
網
拡
張
観
測
網
拡
張
1990
代半
我が国における海底地殻変動技術開発の開始
2000
代前半
タ
ングの開始／並行して高度
等の開発研究
●
「調査観測の実施に努めるもの」と位置づけ
『地震に関する基盤的調査観測計画の見直しと
重点的な調査観測体制の整備について』（地震調査研究推進本部：2001年）
●日本海溝・南海トラフへの観測網の展開（海上保安庁）
●宮城沖重点観測（東北大学）
●南海広域多点観測（名古屋大学）
●南西諸島先導的観測
（琉球大学・名古屋大学等）
■大深度型海底局
■長寿命型海底局
■音響送受波器の船底装備
■ブイを用いた観測方式
2011
東
地方太
洋沖地震
●日本海溝に20点の増設（東北大）
●南海トラフにおける２列の観測網整備（海保）
●南海トラフ軸を挟んだ観測の開始（名大）
新
た
な
開
発
・
高
度
化
新
た
な
開
発
・
高
度
化
開
発
開
発
15m
23m
24m
15m
5m
1.5m
1.5m
3m
0.8m
0.9m
水平
上下
国土地理院 GEONET ＋ 海上保安庁 海底地殻変動観測
G
/音響方式
海底地殻変動
•
2011
東
地方太
洋沖地震
そ
効果
誰
目
明
っ
※白抜きは
観測が終了した点
G
/音響方式
海底地殻変動
南海
沿い
海底観測網
AM
固定
海底地殻変動
GEONET
GEONET
G
/音響方式
海底地殻変動
地震学的
要
場所
観測
実施
熊
灘
：
南海
地震
破壊開始域
挟
変動
比較
駿河湾
：
南海
地震へ
伊豆半島
影響
３
琉球海溝
：
巨大津波地震
発生域？
1771
八
山地震津波
Yasuda et al. (2014)
熊
灘
駿河湾
新たなプラットフォームの活用
観測
連続
高頻度
図
新
ッ
活用
け
技術開発
実施
G
/音響方式
海底地殻変動
GPS衛星
能動震源
装置
地震計
運動
固着域
流体移動？
地震計
海底 地震計
能動震源装置
地震計
応力蓄積
マ
マ
移動？
深部 周波微動
地震波伝播特性
速度
減衰
時空間変
長期連続
タ
ン
地震発生域
び火山
タ
ッ
淡路島
設置
ACROSS
震源
偏心
タ
絶対時刻
期し
震源制御
→
日本中
地震計
タ
使え
地震計
絶対時刻
Ｇ
時計
期し
い
弾性波
周波数
信号
用い
→
一帯域
多く
震源信号
時
用い
可能
精密制御能動震源ＡＣ
開発
応用
0 0.4 0.8
0.6
0.2 1.0
crack density (N<a3>)
crack density (N<a3>)
0 0.5 1.0 1.5 0 0.5 1.0 1.5
媒質中
微
割
目
密度
割
目中
流体
割合
弾性波速度
[
O’connel and
Budiansky
, 1974
]
地震波速度
測
何
わ
精密制御能動震源ＡＣ
開発
応用
割
目密度
割
目密度
P
波
S
波
弾
性
波
伝
播
速
度
WET
WET
DRY
DRY
割
目増加
流体減少
•
割
目
開閉
•
流体
増減
応力変
,
圧密
,
破壊
修
,
強度変
地
水
,
マ
マ
,
石油
,
二酸
炭素
2000
鳥取県西部地震
2001
芸予地震
地震
揺
変
Ikuta
and
Yamaoka
(2004)
揺
っ
地盤
緩
→
地
水
移動
→
定常状態
移行
地震波速度
変
？
精密制御能動震源ＡＣ
開発
応用
AC 震源
地震計 深
km
0
0.2
0.4
0.6
0.8
1.0
1.2
1.4
1.6
1.8
0 0.2
North South
遅
増
精密制御能動震源ＡＣ
開発
応用
N.TNRH (Δ=9.8[km])
N.KGWH (Δ=8.4[km])
東 地方太 洋沖地震
普段
増加し
い
(Tsuji
et
al.
2017
EASPEI
‐
IAG)
割
目
修
過程
見
い
地震波速度
変
？
N.MRIH (Δ=2.9[km])
速
度
増
9:00 on 15 August
HAR
‐
Ur
精密制御能動震源ＡＣ
開発
応用
マ
マ
昇
変
(Yamaoka
et
al.
2017
EASPEI
‐
IAG)
2015.8.15
桜島マ
マ貫入時
変
火山体内部
応力増加
捉え
い
可能性
9:00 on 15 August
9:00 on 15 August
9:00 on 15 August
ACROSS
SKA2
‐
Ur
SFT2
‐
Ur
KURN
‐
Ur
既存装置
比較
10ton @25Hz / unit
環潤滑油 冷却 型ベア ン
GPS 期
横置 基礎 簡素
標準 ッ
タイ
1994
淡路
土岐型
1996
河
桜島型
1999
森町型
2004
サウ
J
G
EC型
2011
直線加振型
Type
‐
2014
制震装置
震動試験器
評価
電磁ア チ タ 電力効率 悪い
KAJIMA
評価
周波 出 場合 利用 価値 あ
新開発要素 少 い
水冷却 大型ベア ン
20ton @25,35,50Hz
環潤滑油 水冷却 大型ベア ン
GPS 期 縦置 横置 最初 実用試験器 熊澤 鈴木 山岡
熊澤 武井 鈴木
熊澤 國友 山岡 國友
山岡 鈴木
笠原
10ton @25Hz / unit
環潤滑油 冷却
大型ベア ン
GPS 期 縦置
ッ
20ton @7.5Hz
環潤滑油 水冷却 大型ベア ン
GPS 期 横置
周波
40ton @50Hz
環潤滑油 水冷却 大型ベア ン
GPS 期 横置 標準 高速
HIT
型
1996
T
九大型
‐
2016
応用
例
19
資源開発
(EOR:
Enhanced
Oil
Recovery)
石油
あ
く
い残っ
い
？
CC
二酸
炭素地
貯留
二酸
炭素
く
い拡散し
精密制御能動震源ＡＣ
開発
応用
Kezin CCS test site
(JOGMEC)
Deep Learning
を中心 した
AI
技術を用い 様々 ものを作る会社 す
株式会社キ モ会社概要資料
働くパフォーマン
上 る
楽しい
つまら い仕事
く る
楽しい
1.
2.
株式会社キ モ会社概要資料
•
統計 機械学習 深層学習
知見 持
ーチ
PDCA
回
ータ イエンテ ス
•
実際 ネッ ワーク 実装や納品 付随
開発業務 行う
エン
ア
•
人間心理学 視点
使いや い
UI
見や い
イン 議論
イン
イ ー
•
ク ウ
ータ いうキーワー
付随
セキ
テ
問題 対処 補強
セキ
テ
•
機械学習 柔軟 こ
ク ウ
学習環境 用意
インフ エン
ア
キ モの人材
株式会社キ モ
名古屋大学 名古屋工業大学の学生を
中心 し
運営し います
弊社人材 スキ セッ
例
三野 稜太
代表取締役
滋賀県立膳所高校出身
-
名古屋大学情報文化学部４年生
(
在学中
)
数々
ッ ソン インターン ビ ネスコンテス
AI
注力
機械学習
ープ ー ン
課題解決 向
設計
そ 昇華
問題解決 得意
技術や知見 対
正当 報酬
え い傾向
全員 足並
揃え 大学 専門性 身
結局 同
う 仕事
こ
可能性 高い就職 ステ
他 数人分 働
時給換算 他 人 あ
変わ
い給料
え い ステ
こ
発展途上 過程
合理的 あ
先端 取
非合理的
い
大多数 人 引 張
ステ
真 国 引 張 技術 持 人 導 こ
い
こ 傾向故 努力
専門性
事 懐疑 産
こ
技術者 口 そ え 言う論理
い
世 そ 時代 人間 そ 時 課題 解決
優秀 若者 囲
こ
憂い 議論
自分
こそ
周
優秀 力 持
人 導
協力
打破
あ
課題 本質
ーチンワーク 人手 こ
ステ
自
生産性 感
い ステ
あ
手数さえあ
今
ステ
維持
自分
未来 創 こ
故
人工知能 呼
技術 あ ゆ 人手不足 解消
未来 若者 希望 持
日本 創
こ
自分 天命
考え
鈴木 雄也
取締役
愛知県立豊田西高校出身
-
名古屋大学経済学部経営学科 在学中 全国最大規
模 非営利組織
ネ
ン
2
年半従事 組織戦略や財務戦略 統括
ほ
経営コン
テ ン や ーケテ ン 領域 インターン 国内外
経験
海外
教育事業 立 上
行
全国規模 ビ ネスコンテ
ス
中部北陸地域 最優秀者 選出さ
実績 持
個人
web
ービ
ス運営 経 創業 参画 現在 ビ ネス イ
統括 従事
私 少子高齢化 人口減少 進行
過疎地域 育
私
街 労働人口 著
不足
医療や介護 観光 教育
中心 あ
あ ゆ
ービスや産業 破綻
あ
地域コミ
テ
急速 衰退
地域社会 支え
助 合い
文化 必
成 立
い 現状 あ
人口減少 始
い 日本
ほ
全
街 同
う
現象 い
起こ
予想さ
私
豊
安全 生活
過去
あ
感
い
現状 打破
個人 生産性 大
向上
させ
少 い人数
多
人へ ービス 届
う
必要 あ
機械化
業務 範囲 こ
以上 拡
大
労働人口 減
ービス 維持
う 産業 変化
い 深層学習
人工知能技術 革新 起こ
機械 可能性 急速 拡大
あ
私 日本 経済 社会 課題
人工知能 技術革新 解決
信
い
大越 拓実
取締役
神奈川県立光陵高校 名古屋大学情報文化学部
4
年 在学中
)
全国規模
ビ ネスコンテス や世界的
ータ イエンスコンテス
上位 ンクイン経験や起業家コンテス
優勝経験 持
技術
ビ ネス両面 実績 持 動画 画像解析 強
持
社内
そ 技術力 遺憾
発揮
高校時代
ネーボー
感動 体験
そ 以来 ータ イエンス 虜
野球選手 専門家以上 正
評価
ワイン 価格 専門家
正
推測
いう事例 触
世 中 こ
ータ
革新的
感
い
大学
ータ イエンス 勉強 続
ープ ー ン
持 可能性 感
や
Amazon
日々発表さ
AI
活用事例 研究 見 毎日心 躍 せ い
就活 時期 迎え
そ 気持
衰え
自分
ータ イエンテ ス
就職
う 決
い
当時 自分
ータ イエンス
世 中 変え
信
い
い 就活 始
ータ
うや
活用
わ
い
こ
活用
い
い
あ
遅
あ
消極的 意見 聞 こ
ータ イエンス インターン
参加
思い描い い
ータ イエンス 活用
離
い
革新的
生 出せ
思え
や せ い思い
え
就活 続
い あ 日 代表 三野 声
集
そ 場
ータ イエンス 使
世 中 変え う 自分
本当 や
意味 あ こ
能力 活 そう
そう声
や せ い思い 抱え い
そ 言葉
心 響
集
ン ー 申 分
や
い ここ 世 中 変え い
い 決意
日本 遅
い
ータ活用 進
代表 三野 描 無駄 労働 省
誰
真 力 発揮
や
いこ
や
そ
世 中 作
い
い
寺澤 友治朗
取締役
愛知県立昭和高校出身 名古屋工業大学卒業在学中 機械学習 興味 持
人工知能関連 勉強
続
在学中
人工知能関連
実績 発
表
国際学会
登壇 エン
ア
インターン経験や世界中
有名
ータ イエンスコンペテ
ョンへ 参加経験 あ
様々 場
面 実績 残
い
そ 実力 発揮
い 考え 株式会社キス へ
ョイン 在学中 経験
株式会社キス
存分 発揮
い
自然言語 情報 構成さ
い
自然言語処理
情報 制圧
世界 変え
研究室 入
受託 奴隷
う 研究室
人工知能 関
理解さ
え
世 中 人工知能 対
理解 浅
ア
人工知能 危険 いう思
想 多い 人工知能
革新
世界平和さえ 狙え
いう
世 中 人工知能 対
理解 浅い そこ 人工知能
革新 実際 行うこ
人工知能 能力 証明
や う いう
心持
ョイン
いう経緯
大学
繋
キス
働 ほ
スタッフ 名古屋大
学 学生
キス
立 上
社長 三野 作 上
大学
人脈 生
行わ
人工知能技術 あ ゆ 場面 活用
ナ手段ナ あ
あ ゆ 分野 協業
必要
あ
弊社 様々 分野
い
ア
イ ー 技術支援 受
い
株式会社キ モ会社概要資料
アーキテクチ 構築 自動化 ステ
確率統計学
アーキテクチ 構築
ータチ ー ン
自動化
成功
い
社内プ
様々 自動化ツー
作成さ
日々 業務 生 さ
い
複数
学習 自動化ツー
精度分析 自動化ツー
ータセッ
自動収集ツー
etc...
株式会社キ モ会社概要資料
AI
コンサルティング
統計分析
機械学習
深層学習
他社提供のソリューションの導入
データ収集のシステム確立
データ解析、知見の提供
AI
ソリューション開発
品質管理、物体検知
人流
/
交通量解析
音声文字起こし
文章要約
. . . etc
企業様から研究
/
開発課題を頂
受託 いう形 プロ ェクトを受注し 遂行します
事業会社様 連携し
複数のプロダクトを開発中 す
ら
株式会社キ モ会社概要資料
議事録の自動化
テム
重要 会議
話 合い そ 様々
場面
い 音声 自動取得 自動的 議事録
作成
ー
持
こ
作
音声認識 知見
様々
イ
知識 必要
こ
現実的 表現
実験中
株式会社キ モ会社概要資料
A I
ペ ー タ
代 替 ー ビ ス
株式会社キス
Callauto
コ
ロ
ッ
ト
ペ ーター
A I
作
最終的 ゴール
客様
自動応答
AI
コー センター コス 構造 過半数 占
人件費
言わ
い
ペ ーター ス
スフ
業務ゆえ
給料 高騰
い
そ 業務 楽
？
必要
ペ ーター 数 減
？
Tongali
プ
ク につい
名古屋大学発ベンチャ の状況 支援 育成
名古屋大学
学術研究 産学官連携推進本部
大学発ベンチャ 設立数
出典： 本格的産学連携
大学の経営基盤強化へ
大学発 ン
プ
ッププ
Tonga
l
i
プ
Tongali =
To
kai
n
etwork
g
lob
a
l
l
eading
i
nnovators
学生 対す 起業家
ン
プ
ップ 教育
び大学発ベンチャ
学生発ベンチャ の育成 支援を行う
オ プン ベ
ョンの発信地
大学発ベンチャ の成長
合わせた支援 ュ を提供
起業家
予備軍
ー ・起業
アー ーステー
スター アップ
ミ
ターステー
・ イ
Tongali
ク
コン
教育
タ
ップ準備資金
名古屋大学 東海地区大学広域フ ン
総額２５億円
特定基金 大学発ベンチャ 応援事業
資金
インキュベ
ョン施設 提供
場所
名古屋大学発ベンチャ 称号授与
称号
現在
18
社
15
室満室
教育 ら支援ま 体系化させたプ
ク
．
APTJ
株式会社 本学成果活用
．
WHILL Inc.
卒業生
．株式会社
J-ARM
本学成果活用
．株式会社
PREVENT
本学成果活用 卒業生
．株式会社
卒業生
のほ 今年度 件程度投資予定
名古屋大学 東海地区広域大学 ン の立ち上
～東海地区の国立
5
大学 東海地区産学連携大学 ンソ
発
ベンチャ を対象 した広域ベンチャ
ン ～
投資先
ン への出資者
起業推進事業支援 → ャップ ン 資金
起業家育成事業支援 → 起業家教育資金
平成
28
､
29
年度
応募数
39
件
採択数
19
件 名大
5
名工大
5
豊技大
5
岐阜大
2
三重大
2
支援額
3,040
万円
19
件合計
年間
1600
万円
5
年間運用
アントレプレナーシップ教育
ンタ 、
クセラ タ 支援
5
組
東海地区 あ
5
国立大学 名古屋大学 豊橋技術科学大学 名古屋工業大学 岐阜大学 三
重大学
形成す 東海地区産学連携大学 ンソ
東海 ンソ
母体
ン
プ
の育成を行う
ま
各大学 実施し
た人材育成 関す
の蓄積 資源を効果的
共有す
また 協働 実施し
た
Tongali
を拡大す 形
体系的
ン
プ
育成
を構築す
Tongali =
To
kai
n
etwork
g
lob
a
l
l
eading
i
nnovators
大学 研究機関 国外
Technology Partenrship of Nagoya University, Inc. North Carolina State University (米国)
IBEKA ン
大学 研究機関 国内
大阪大学
企業等
日本ベンチャ ャ タ 株式会社 株式会社 チ 朝日 ン ッ 株式会社 中京 放送株式会社 株式会社名古屋証券取引所 株式会社OKB総研
セ ン ップ ンサ ン 株式会社
EDGE-NEXT
Optimind LLC.
情報科学研究科
2015
年
6
月設立
プ や
Web
開発
新サ
の創造 実現
Kodawarin
農学部
2017
年
1
月設立
食の
ン ン
Map
Ⅳ
情報科学研究科
2016
年
9
月設立
自動運転用地図
ZAZA
工学研究科
2017
年
4
月設立
Air-kitchen
Unロムal Ⅳ
情報科学研究科
2016
年
9
月設立
仮想空間
Nav
Ⅳ
情報科学研究科
2016
年
9
月設立
自律
タマ
工学研究科
2017
年
8
月設立
IT
を用いた ベン 開催サ
Tryeting Inc.
工学研究科
2016
年
6
月設立
タ解析 ンサ
ン 事業
Prevent
医学系研究科
2016
年
7
月設立
生活習慣改善支援プ
Harmony For
情報文化学部
2016
年
8
月設立
留学生の
就職 ッチン
セン フ
情報科学研究科
2016
年
9
月設立
自動運転用セン ン 技術
KYSMO
情報文化学部
2017
年
5
月設立
AI
を活用した教育
HDL
情報科学研究科
2015
年
6
月設立
タの解析 関す 業務全般
把握し いる範囲
13
社 起業
2017
年
8
月末現在
東海地域 ベンチャ
コ
Startups
ン ュベ
ョン
＆
セ
ョン
ュ
の連携
M&A
＆
IPO
女性研究者トップリーダー顕彰
•
本年度採択さ
、文部科学省
ダ
バーシティ研究環
境実現
ニシ
ティブ
特色型
事業
の中心と
取組
、女性研究者の管理職
用推進を目的とす
•
トップリーダー顕彰：
特
優秀
女性研究者
研究
業績ヷ研究能力
優
い
け
く、近い将来、本
学の役員や管理職とし
活躍す
こと
期待さ
女性
研究者
を、各部局
ら
1
名推薦し
らい、毎年
5
名
程度を顕彰す
顕彰さ
女性研究者
、研究費
100
万
程度
を支援す
•
本顕彰
、女性トップリーダーを育成す
け
く、
各部局
トップリーダーとし
の資質を有す
女性研究
者を推薦す
過程
含
、部局
の意識啓発
繋
ことを期待す
トップリーダー
顕彰を受賞し
社会 変化 中
子
育
家族
0 5 10 15 20 25 30 35
2 4 6 8 10 12 14 16 18 20
産後 う 傾向
EPDS
陽性者
正期産
16.8％
NIC U 32.6％
(Na g a ta e t a l,2004)
生殖補助医療技術
出生数
子育
大
流
健や 親子
第 次
H27
～
育
さ 感
親 寄 添う支援
発達障害児や イ スク児
児童福祉法 改正 そ
伴う母子保健法 一部改正
H29
～
子育 世代包括支援センター 整備
特定妊婦 養育支援訪問 実施
～妊娠中
切 目
い支援 体制 整備 自治体 義務付
周産期医療領域
産科 イ
イン 改正
妊娠中 精神障害
スク 評価
こ
推奨さ
産婦健診 助成制度 開始
H29
年
4
月～
産後
2
週間
1
月健診 エ
ン
産後う 病自己記入式尺度
EPDS
導入
こ
助成 開始さ
妊娠・出産・育児 支え い 仕組
整え
あ
一方
スク
焦点 当
い い
う ？
生後 分
生後４ 分
生後 日目
スク要因 抱え い
家族 赤
強
焦点 当
支援 行
い 必要性
日本 社会・文化 あわせ 支援体制 構築 急務
自律系の未熟さ
吸
消化
体温調整
→
自分の生命のバ
ンスを取
こ
精一杯
運動系の未熟さ
反射
誘発さ
やすく、自分の動きをコントロー
し
くい
→
自分の体
ま
まっ
い
いう感覚
持ち
くい
状態系の未熟さ
安定した睡眠や敏活
状態
維持
き
くい
→
周囲の環境の刺激か
自分を
くい
何
かのリスクをもっ
生ま
きた子
も
家族
特
、低出生体重児
リスクを抱え
生ま
きた赤ち
家族
いのち
むき出しの
非日常的
環境の中
出会うこ
教育・研修用
DVD
作成
全国
NIC U
整備さ
周産期医療施設
所
送付
年 月～ 月
“ぺ ネイタ ケア“
正期産編 一部 連載
問い合わせ あ
約
産科医療機関 配布
周産期周産期医療
地域へ
何
スク
生
子
や
家族
う
い 支援
い こ
多職種・他機関 考え 周産期精神保健研究会
来年
1
月 名古屋大学 開催
1
日目
1
月
27
日
土
特別講演
新生児行動観察：最
困難
状況下
の脆弱
家族と赤ち
への支援
Campbell
Paul
豪：王立小児病院
シ
ンポ
ウ
多職種
支え
―
胎児診断から
NICU
の支援を
っ
2
日目
1
月
28
日
日
特別企画
生ま
た命
あ
とう
野田聖子
衆議院議員
×
前田麻衣子
中京テレビ
ウンサー
パネ
スカッション
いのち
との出会いを支え
講演
いのちの始ま
とその見え方
兵頭麻希
広島大学産科婦人科
講演
周産期精神保健
け
母親の感情
と
子
の視点
の意義
山下洋
九
大学病院子
のここ
の診療部
)
講演
出生から在宅移行への支援－
18
ト
ソ
ーを中心
ー
第
3
回日本周産期精神保健研究会準備委員会委員
大会会長
名古屋大学心の発達支援研究実践センター
教授
永田雅子
準備委員会委員長
名古屋大学総合周産期母子医療センター新生児部門
教授
早
昌弘
準備委員会委員
名古屋大学医学部付属病院
産婦人科
講師
小谷友美
館明日香
小児科
助教
村松友佳子
MFICU/
産科
師長
赤
里美
NICU/GCU
師長
古田恵香
NICU
田中悠紀
親と子
の心療科
准教授
岡田俊
山内彩
名古屋大学医学部保健学科看護学専攻
准教授
高橋
紀
愛知医科大学看護学部母性看護学
准教授
山本弘江
名古屋第一赤十字病院
臨床心理士
丹羽早智子
NICU/GCU
師長
平岩美緒
2013.06.29
2014.11
2016.07
心 発達支援研究実践センター
ンゴ 国 発達障害児者支援 取 組
～ ンゴ 国初 標準化さ
発達アセス ン ツー
開発 向
子
アセス ン 実施
→
標準化さ
発達・知能検査
いこ
子
状態 応
支援
い いこ
明
ア 開発さ 心理検査 導入 検討 日本版開発者 面談 予算等 断念
2015.6
ンゴ 国立教育大学
共同研究開始
年
2度
ンゴ 国立大学
相互研修 継続
2016.09
名古屋大学 ンゴ 国立教
育大学子 発達共同支援
センター開設
田中研究所 田中ビネー知能検査 ンゴ 版開発 い 合意
JIC A 事業 共同 ンゴ 国 子 大規模調査 開始
2017. 2017.10
テスター 養成
予備予備調査
名対象
予備調査
名対象
実施
来夏
名 対象
本調査
実施
ンゴ 国初 標準化さ
子
発達アセス ン ツー
完成予定
予備予備調査
平成
年 着任以来
本学 中
男女共同参画推進室専門委員会委員
学内保育所運営協議会議長
/
育児支援
WG
ー ー
心理学・乳幼児 いう自分 専門性 生
貢献 行
現在
全国的 学会や研究会・協議会 理事等役員
活動
心理学以外 多領域 専門家 協働 行
今後
こ
時代 担う ー ー 方
協働
○役員会等
日
曜日
会議の名称
部局
日
金
、
日
月
役員会
日
火
教育研究評議会、部局長会
○部局の諸会議
日
曜日
会議の名称
部局
日
木
臨時教授会
総合保健体育科学センター
日
水
教授会
教育学部
教育発達科学研究科、環境学研究科
研究科委員会
教育発達科学研究科
日
水
教授会
法学部
法学研究科、経済学部
経済学研究科、情報学部
情報学研究
科、情報科学研究科、医学系研究科、工学部
工学研究科、農学部
生命農学研
究科、国際開発研究科
研究科委員会
医学系研究科
日
木
教授会
創薬科学研究科
日
金
教授会
理学部
理学研究科、環境医学研究所
研究科委員会
理学研究科
日
水
教授会
文学部
人文学研究科、教育学部
教育発達科学研究科、多元数理科学
研究科、未来材料
システム研究所、宇
地球環境研究所
研究科委員会
教育発達科学研究科
日
水
教授会
総合保健体育科学センター
名古屋大学
成
年
月予定表
教育記者会用
○行事等
日曜日 行事等の名称 概要 連絡先
月 日水～
月 日土
日 月 日、
第 第 火曜日
よび 月
日～ 月 日休
館
減災館第 回特別企 展
人々 書き残した震災－濃尾地
震 昭和東南海地震－
場所：減災館
時間： ： ～ ：
入場料：無料
減災連携研究センター 052-789-3468
月 日火～
月 日土
日 月曜日 よ
び 月 日～
月 日、 月
日休館
第 回博物館企 展
計 測 －明治～ 成の
ア ロ 計測 観測 計算機器
場所：博物館 階展示
時間： ： ～ ：
入場料：無料
博物館事務 052-789-5767
月 日月～
月 日土
土 日 日、
月 日～ 月
日休館、 月
日臨時開館
博物館 外観察園セ ーハ
ス サテ ト展示 外観察園の
タ ア－ト－Ⅱ冬 春の植
物
場所：博物館 外観察園セ ーハ ス 階
時間： ： ～ ：
入場料：無料
博物館事務 052-789-5767
月 日金
第 回名古屋 ダ セ ー
(The 23rd Nagoya Medal of Organic Chemistry)
場所： 依記念学術交流館 階 ン ンス ー
時間： ： ～ ：
講演題目： 、
、
講演者：バー マ ー氏ア ント ー ェン工科大学教授
講演題目：
講演者：菅 裕明氏東京大学教授
定員： 名
対象： 機合成化学や バ ロジー 興味のあ 方
参加費：無料
ト ンス ォーマテ
生命分子研究所 052-789-4999
月 日金 ア ア ッ コンテスト
場所： ショ ベーションコンプ ックス 階
時間： ： ～ ：
内容：起業を 、企業 タ アップした新事業、社会 献、
学生 ベントを盛 た のア ア のコンテストを実施
し、優秀 ア ア プロジェクト 起業 向け サ ート
す
定員： 名
対象：東海地域の大学 よび大阪大学の学生、 スト クター聴講
誰 も可
学術研究 産学官連携推進本部
プロジェクト事務局 052-747-6490
月 日土
人材× ベン ャー
Meetup
場所： ショ ベーションコンプ ックス 階大会議
時間： ： ～ ：
内容：著名 ベン ャー 社 よ トークセッション、 談会
定員： 名
対象：東海地域の学生、 スト クター
参加費：無料
学術研究 産学官連携推進本部
プロジェクト事務局 052-747-6490
月 日月
名古屋大学地域 献事業
戦す 青年を育 地域 く
－大学をプ ット ォーム し 産
官学地域を －
場所： 総合館、 ショ ベーションコンプ ックス
時間： ： ～ ：
テーマ： 戦す 青年の現状 大学 け 支援実践 公開シン
ジ ム、 戦す 青年を育 産官学地域のあ 方 分科会
内容：公開シン ジ ム、分科会、個別相談会
定員： 名
対象：青年の支援 関心のあ 方
参加費：無料
月 日火
テク シン ジ ム 名大
機械航空女子シン ジ ム
場所：理学南館 階坂田 田 ー
時間： ： ～ ：
テーマ： ッコ よ 機航女子☆ 聞い よ
う！ ントのトコロ
講演題目： 女性 工学 拓く未来
講演者： 篤子国際機構特任教授
講演題目： 多分わたし か 作った 針 し気泡注射器 、あ た
何を作 ？
講演者：山西陽子氏 九 大学教授
講演題目： 科学者の自在性
講演者： 出寛子未来社会創造機構特任准教授
講演題目： く の魅力！自動車設計の 事
講演者：山田 悠氏ト タ自動車株式会社
講演題目： ア ン ンジ アっ 事？
講演者：安田知加氏 株式会社 ンジ アリン
内容：講演、 ェタ ム、見学会
定員： 名
対象：関心のあ 中学生以 の女性や保護者
参加費：無料
工学研究科
助教 宮田喜久子
wmae2017@gmail.com
月 日火、
月 日火
成 年度第 回、第 回
情報連携統括本部公開講演会 研究会
場所：情報基盤センター 階演習
時間： ： ～ ：
講演題目： 自然 変え 働き方改革－ 会議 を見直す効果
その方法 い －
講演者：石黒圭祐氏 シスコシステム 合 会社コ ーション営
業部長
内容：本当の意味 効 働き方改革 会議改革を リ ーション、
共 紹 す
講演題目： 先行事例か も解く、 何を うやっ 実現す
か－ け の重要性－
講演者：岡田晋 氏株式会社 ンターネット シアテ ク
本部ク サービス 部ビッ ータ技術課長
内容：市場動向や事例を紐解きネットワーク技術を中心 大学
け 適用の可能性 い 紹 す
定員： 名
対象：一般 参加費：無料
情報推進部情報推進課 052-789-4352
月 日火
高等教育研究センター
第 回招へいセ ー
場所：文系総合館 階 ープン ー
時間： ： ～ ：
講演題目： 理数 究科目 対応 き 教員を養成す た の演
示実験 その開発
講演者：伊東正人氏 愛知教育大学教授
内容：物理現象の背後 潜む数理的構造を見抜く力を身 付けさ
せ た 講義中 実践し い 演示実験装置 その演示方法
解析方法を紹 す
対象：本学 よび近隣の大学関係者
参加費：無料
高等教育研究センター
助教 齋藤芳子
052-789-5384
月 日日、
月 日土、
月 日土、
月 日日、
月 日土、
月 日土
リーンローン ッ 名古屋
場所： ショ ベーションコンプ ックス 、 、 、
、名古屋 ーセントタワー 階会議 名古屋市中
、
時間： ： ～ ： 、 、 、 ９ ～ ： 、 、
24)
内容：新規事業立ち の理論を実践的 学び今求 い
新た 価値を創造す 力 を鍛え
定員： ーム
対象：学生、 スト クター、若手研究者、起業を考え い 教職
員、社会人、
参加費：無料 教科書の購入 必要
学術研究 産学官連携推進本部
プロジェクト事務局 052-747-6490
月 日月
第 回 さい ェ
－ é－
場所：減災館 階減災 ャ リー
時間： ： ～ ：
講演題目： 次の震災 い 本当のこ を話し よう
講演者：福和伸夫減災連携研究センター長 教授
定員： 名
対象：一般
参加費：無料 会場 リンク等の注文 必要
月 日水
環境学研究科附属地震火山研究
センター 年度シン ジ ム
中部地方 考え 火山防災
場所： 依記念学術交流館 階 ン ンス ー
時間： ： ～ ：
講演題目： 火山防災協議会 期待す こ
講演者：藤井敏嗣氏＆東京大学名誉教授＇
内容：講演、活動報告、 ネ ス ッション
対象：一般 参加費：無料
環境学研究科
附属地震火山研究センター 052-789-3046
月 日金
第 回シンクロトロン 研究セン
ターシン ジ ム
場所： 依記念学術交流館
時間： ： ～ ：
内容：研究成果や 源加速器 ビーム ン開発 関す ト ックを
紹 し、放射 を利用した新た 研究の可能性や 効性 い
議論す
対象：学生、一般
参加費：無料 意見交換会 円
シンクロトロン 研究センター
052-747-6562
月 日金 第 回防災ア ー
場所：減災館 階減災 ー
時間： ： ～ ：
講演題目： 災害廃棄物処理 け 官民学連携
講演者： 岡敏明氏 東 大学教授
定員： 名
対象：一般 参加費：無料
減災連携研究センター 052-789-3468
月 日金
高等教育研究センター
第 回招へいセ ー／第 回
ア ッション担当教職員支援セ
ー
場所：文系総合館 階アクテ ー ン スタジ
時間： ： ～ ：
講演題目： 韓国の入試専門官の職務内容 養成システム
講演者：山本以和子氏京都工芸繊維大学准教授
内容：韓国 教科学力 よ 一的 点数主義的評価か 脱却
す た 入学査定官 よ 多面的 総合的評価入試を 入し
い その入学査定官の専門性 着目しその組織や役割、専門性
向 システム その内容 い 紹 す
対象：本学 よび近隣の大学関係者
参加費：無料
高等教育研究センター
教授 夏目達也
052-789-5693
月 日金
ビジネス人材育成センター
博士人材の ャリア ダンス
場所： ショ ベーションコンプ ックス 階小会議
時間： ： ～ ：
内容：博士、 ス ク 焦点を当 た就職活動の ント、就活開
始時期、ス ジ ー の流 を説明
対象：学生、教職員、 参加費：無料
社会 献人材育成本部
ビジネス人材育成センター 052-747-6490
月 日土、
日日
人文学研究科附属 アジアの中の
日本文化 研究センター国際シン
ジ ム 年前後の文化生
産 ジェンダー
場所：ジェンダー リサー リ
時間： ： ～ ： 、 ： ～ ：
対象：一般 参加費：無料
人文学研究科附属 アジアの中の日
本文化 研究センター
教授 飯田祐子
y-iida@lit.nagoya-u.ac.jp
月 日土
年度経済学研究科 ープン
ッジ 自 奔放！サ ンス
－知識 博学への挑戦
場所：経済学部 階 ン ンス ー
時間： ： ～ ：
講演題目： 経済学 い 、 のよう 生ま たのか？－社会科学
史的 考え －
講演者：隠岐さや香 経済学研究科教授
内容：大学の研究 行わ い 最新の研究やその熱意を き
けわか やすく伝え
対象：高校生以 、一般
参加費：無料 ［今後の開催予定］
月 日、 月 日、 月 日
経済学研究科
クステンション サービス
月 日日
脳 こころの研究センター市民公
開講 脳 こころの病気の予防
治療 向け
場所：鶴舞 ャン ス鶴友会館 階大会議
時間： ： ～ ：
講演題目： まいを見
講演者：長縄慎二医学系研究科教授／脳 こころの研究センター
長
講演題目： 妊娠 出産 伴うこころの変化を知 、対応す
講演者：尾崎紀夫医学系研究科教授
講演題目： 脳の手術の最前線：ここま き 今の技術
講演者：若林俊彦医学系研究科教授
講演題目： 脳 し やか 年を重
講演者：渡邉宏久脳 こころの研究センター特任教授
定員： 名
対象：一般 参加費：無料
脳 こころの研究センター事務部
052-744-1975
月 日水
東海スタートアップ ン ンス
2018
場所： ッ ン スク ア スタワー 階 ッ ン ー 名古
屋市中
時間： ： ～ ：
講演題目： スタートアップ ベーション
講演者：大前研一氏 株式会社ビジネス ークス ー代表取締
役社長 ビジネス ークス ー大学長
内容：講演、 ネ セッション
定員： 名
対象：学生、一般 参加費：無料
学術研究 産学官連携推進本部
プロジェクト事務局 052-747-6490
月 日木
第 回名大 ェ
場所：ジ ンク堂書店ロ ト名古屋店 階 ックサロン名古屋市中
時間： ： ～ ：
講演題目： かす くし アロ －その発生か 影響ま
－
講演者：長田和雄環境学研究科教授
定員： 名
対象：中学生以 、一般
参加費：無料
学術研究 産学官連携推進本部
リサー ア スト ーター
戸次 一郎
052-747-6791
月 日日
成 年度
脳 こころの研究センター
シン ジ ム
場所：鶴舞 ャン ス医系研究棟 号館地 階会議
時間： ： ～ ：
講演題目： 精神 神経疾患の ージン ータベース構築の重
要性
講演者：花川 隆氏国立研究開発法人国立精神 神経医療研究セ
ンター部長
講演題目： 睡眠制御研究の最前線
講演者：粂 和彦氏名古屋市立大学教授
講演題目： 疼痛評価 関す 大脳神経活動の検出
講演者：寳珠山 稔脳 こころの研究センター教授
対象：脳 こころ 関す 研究者
参加費：無料
脳 こころの研究センター事務部
052-744-1975
月 日土
年度 人財ハ セン
ターシン ジ ム 明日の医療の
質向 をリー す 医師養成プロ
ムの 年の成果 こ か
場所：名古屋第一赤十字病院東棟 階内 島講堂
時間： ： ～ ：
講演題目： 医療への品質アプロー －医療者を変え、病院を変
え、社会を変え －
講演者：飯塚悦 氏医療の質 安全管理学会理事
内容：成果発表、特別講演、 ス ッション、指定発言
対象：患者安全、感染制御、質管理 興味あ 医療関係者職種不
問
参加費：無料
医学部附属病院
プロジェクト推進 052-744-2609
第 回博物館企 展
春を迎え 年 込 た願
い 意図
博物館ス ット展 タ アー
ト作品展
月 日火～
月 日土
日 月曜日休
館
場所：博物館 階展示
時間： ： ～ ：
入場料：無料
月 日金
教育学部附属中学校 高等学校
スー ーサ ンスハ ス
クー 第 期 年次研究成果発表
会
場所：教育学部附属中 高等学校交流棟 階交流 ー 全体会、
講演会、各教 公開授業、授業検討会
時間： ： ～ ：
テーマ： 教科を活かし教科を 課題研究 －協 的
究学習を核 し －
講演題目： 究 協 を通 た一人 の 深い学び －小中高
大の学びを 協 的 究学習－
講演者：藤 之氏 東京大学教授
教育学部附属高等学校
教諭 小田博昭
052-789-2680
月 日火
博物館コンサート
箏 尺 早春の調 －古典か
現代ま
場所：博物館 階展示
時間： ： ～ ：
定員： 名立ち見あ
参加費：無料
博物館事務 052-789-5767
月 日土、
日日
第 回地球教 － ー セ
ー－ 鉱物をさ そう！
場所：名古屋市科学館名古屋市中 、蒲郡市生命の海科
学館 蒲郡市港 、 田石材西尾市東幡豆
時間： ： ～ ： 、 ： ～ ：
内容：鉱物の性質 い 学習し鉱物の 集 鑑定をす
定員： 名
対象：小学 年生以 、一般小学生 保護者 伴
参加費： 円
博物館事務 052-789-5767
月 日土
医学系研究科看護学 医療技術
学 リハビリテーション療法学専攻
大学院説明会
場所：大幸 ャン ス本館 階、東館 階
時間： ： ～ ：
内容：全体説明会、専攻別説明会
対象：大学院入学を検討し い 方
参加費：無料
医学部 医学系研究科
大幸地 事務統括課
052-719-1518
月 日土
大学教育改革 ォー ム 東海
2018
場所：中京大学名古屋 ャン ス 号館名古屋市昭和
時間： ： ～ ：
講演題目：｠大学 バ ンスか 見た教育改革｡
講演者： 武博通氏 首都大学東京理事
内容：講演、分科会、 スターセッション
参加費： 円
高等教育研究センター
准教授 中島英博
052-789-5692
月 日土
教育発達科学研究科心理危機マ
ネジ ントコース創立 周年記念
シン ジ ム
場所： 総合館 階 ー
時間： ： ～ ：
テーマ： 壊 そう こころを 支え た 心理学 き こ
講演者：氏家達夫教育発達科学研究科教授、窪田 紀 教
授、森田美弥子 教授
内容：す の人 意図せ 巻き込ま こころの危機 対し
、心理学 のよう 献 き のか こ ま の研究成果を
提示し ロア 共 考え
対象：一般 参加費：無料
文系事務部総務課教育
052-789-2603
月 日土
人間 知能機械協奏コン ーシア
ム第 回シン ジ ム
場所： ートタワー
未来社会創造機構
特任教授 松谷悦哉
052-789-4409
月 日木
工学研究科創造工学センター
成 度第 期高大連携 もの く
公開講 第 回
場所： 電子情報館 棟 階工学研究科創造工学センター
時間： ： ～ ： 予定
テーマ： ス工作 日体験
内容： スの性質 い 講義 実験 学ぶ も 、実際
講者
ス工作を行うこ ス 慣 親し も う
定員： 名
対象：高校生
参加費： 円傷害保険料＋部品代 予定
名古屋大学博物館
〒
464-8601
名古屋市千種区不老町
TEL
：
052-789-5767
FAX
：
052-789-5896
http://www.num.nagoya-u.ac.jp
地下鉄名城線「名古屋大学」駅
2
番出口すぐ、名古屋市バス「名古屋大学」バス停すぐ
開館／10：00∼16：00（入館は15：30まで）
休館／日曜日、月曜日
12/29∼1/3、1/13
会場／名古屋大学博物館
11
/
7
火
∼
2017
年
1
/
20
土
2018
年
◆
ギャラリートーク
11月14日（火） 13：00∼14：00 博物館友の会対象
◆
博物館コンサートNUMCo
「フラメンココンサート」
12月 9日（土） 14：00∼15：00
◆
博物館公開シンポジウム
「最新研究で蘇る古生物・古人類の暮らし」
12月15日（金） 13：00∼16：00
関連イベント
問い合わせ先
名古屋大学博物館 第36回企画展
Nagoya University Museum, The 36th Special Display
明治∼平成のアナログ計測・観測・計算機器
夏
と
秋
の
植物
2017
7/18
(
火
)
～
11/10
(
金
)
冬
と
春
の
植 物
2017
11/20
(
月
)
～
2018
3/24
(
土
)
会場
名古屋大学博物館
野外観察園
セミナーハウス
2F
入場無料
お問い合わせ
名
屋大学博物館
〒
464-8601
名
屋市千種区不老町
TEL: 052-789-5767 FAX: 052-789-5896
開館
:
平日
10
時～
16
時
10/21
休館
:
土・日・祝日
8/12
～
8/15
12/29
～
2018
1/3
地下鉄名城線名 屋大学駅 １番出 徒歩８分
野
外
観
察
園
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名 古 屋 大 学 博 物 館 野 外 観 察 園
