中小企業事業継続計画
(BCP)マニュアル
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- 目 次 -
【はじめに】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 Ⅰ BCP基本方針 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 (1)基本方針 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 (2)中核事業(重要商品) ・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 Ⅱ 中核事業に係る情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 (1)中核事業 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 (2)目標復旧時間 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 (3)中核事業中断の可能性のある災害 ・・・・・・・・・・・ 3 (4)中核事業に必要な経営資源 ・・・・・・・・・・・・・・ 3 Ⅲ 事業継続に係る各種資源の代替情報 ・・・・・・・・・・・・・・ 4 ① 従業員連絡先リスト ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 ② 材料、機械・設備リスト ・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 ③ 資金リスト ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 ④ 情報リスト ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 Ⅳ 緊急時の体制 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 Ⅴ BCPの策定・運用体制 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9 ① BCPの定着 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9 ② BCPの見直し ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9 Ⅵ BCPの連携 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10 Ⅶ 公的支援制度 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11 (様式)BCPの基本情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14 中核事業に係る情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15 複数企業連携による BCP の策定・運用体制 ・・・・・・・・ 202
貴社の一番重要な機械・設備は何ですか?
その機械設備に、車が突っ込んできました。
その機械設備が、火災にあいました。
その機械設備が、予想もしない大雨によって水没しました。
その機械設備が、地震で建物の倒壊により壊れました。
復旧には何日、何時間かかりますか?
取引先は何日待ってくれますか?
貴社は生き残れますか?
突然質問されても答えられない方も多いことでしょう。 企業存亡の危機は突然襲ってくるのです。その危機はどのようなものか、被害の大きさはどの程 度のものか、想定することすら困難です。 経営者であるあなたは、こうした緊急事態に遭っても、何とかして自社の製品・サービスを供給 して会社を存続させたいと考えるはずです。しかし、いざ緊急事態という時に、あなたが普段と同 じように判断し、的確な行動ができるでしょうか。 緊急事態で的確に判断し行動するためには、緊急時に行うべき行動や、緊急時に備えて平常時に 行うべき行動をあらかじめ整理し取り決めておく「事業継続計画(BCP)」の策定・運用が有効で す。 本指針は、中小企業の経営者の方々がBCP の必要性を認識し、BCP を策定し、そして策定した BCP を日常的に運用(教育訓練や計画の見直し)していくことを支援させていただくためのもの です。 このマニュアルは、中小企業庁「中小企業BCP運用策定指針」を基本として、策定したもので す。3
Ⅰ BCP基本方針
(1)基本方針 BCPの策定は、「何のためにBCPを策定するのか?」、「BCPを策定・運用することにど のような意味合いがあるのか?」を検討し、基本方針を決めることから始まります。 基本方針は、会社の経営方針の延長上に位置するもので、BCPを策定するための目的となり ます。会社の思想、理念を率直に表現することです。 【例】 ① 自社の経営を維持する ② 人命(従業員・顧客等)の安全を守る ③ 供給責任を果たし顧客からの信用を守る ④ 従業員の雇用を守る基 本 方 針
(2)中核事業(重要商品) ■ なぜ中核事業を検討するのか? 災害発生時には、限りある従業員や資材機材で、生産を継続させ基本方針を実現しなけ ればなりません。 限りある従業員や資材機材の中で、優先的に製造・販売する商品をあらかじめ決めてお くことが事業継続のために重要です。 【ポイント】 中核事業の決め方 ・売上が大きいもの ・利益率が高く、経営効率が高いもの ・顧客重視の基準(愛顧関係など) ・復旧までの期間が短いもの ・従業員の雇用を重視の基準中 核 事 業
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Ⅱ 中核事業に係る情報
(1) 中核事業 (2)目標復旧時間 ■事業復旧に遅れは、事業機会の損失や顧客との取引解消につながります。 ■納期に遅れない時間内での復旧活動が必要です。取引先との事前協議が可能ならば実施 し、相互理解を深めておくことが重要となります。 (3) 中核事業中断の可能性のある災害 ■中核事業に影響のある災害を想定し作成することで、的確なBCPの作成が可能となり ます。 ■過去災害は起きていないという考えは排除して、中断の可能性がある災害等については 全て考慮すべきです。想定外はもう通用しません。 *災害:大地震、火災、洪水、インフルエンザ、竜巻 (4)中核事業に必要な経営資源 ■中核事業を継続するために必要な経営資源を洗い出します。 ■自社の製造プロセスの流れに沿って考えると漏れなく洗い出せます。 ■ツールを基に詳細に把握する。 分類 対 象 重点把握項目 ツール 人 従業員 重要技術・ノウハウを持つ社員 被災した社員の復帰時期 OB による支援 従業員連絡先リスト 物 原材料等 在庫の状況、納入時間 代替仕入先 原材料リスト 機械・設備リスト 機械装置 建屋、付帯設備 修理費用、代替生産手段 金 運転資金 災害保険、公的支援制度 金融機関緊急融資制度 資金リスト 情報 社内情報 仕様書、図面等 情報リスト 社外情報 関係先企業の状況 社会的インフラ5
Ⅲ 事業継続に係る各種資源の代替情報
■ 前項で示した、中核事業に必要な経営資源及び代替情報について詳細に記載し、不足する部分 については事前対策が必要となります。 ①従業員連絡先リスト
1.従業員 安否確認方法:○○○ 従業員名 電話番号 業 務 △△ △△ ××××××××× 2.支援要員 支援要請方法: 協力依頼者 電話番号 支援を依頼すべき業務内容等 備考 【ポイント】 ■携帯やインターネットが使えない場合の安否確認手段 1 自転車、徒歩(近隣者) 2 災害伝言ダイヤル(171)、災害用伝言板サービス(携帯電話) 3 安否確認システム 4 衛星携帯電話 5 ツイッター、Facebook、LINE、スカイプ (東日本大震災でも連絡手段として有効に使用された) ■会社側から各従業員に連絡をとるよりも、各従業員が会社(上司)に安否を連絡する方 が早く確認できる。 ■連絡事項についても事前に定めておく。 ・出勤可能・不可能、自宅の状況、家族の状況、避難場所等 ■担当従業員が出社できない場合に代行できる従業員の把握 ・OB の活用…事前に連絡し確認をとる。 ・多重業務が可能となる人材教育 複数の業務ができるならば 複数記入してください。6
② 材料、機械・設備リスト
材料等 仕入先 連絡先 輸送方法 代替手段 連絡先 輸送方法 ○○○ △△㈱ ×××-××× ㈱□□ ××-×× 機械・設備 仕入先/修理業者 連絡先 備考 代替手段 連絡先 備考 AAA BB㈱ ×××-××× ▽▽▽ ××-××× その他 仕入先 連絡先 輸送方法 代替手段 連絡先 輸送方法 電力 ガソリン 備考 【ポイント】 ■ 材料・部品の仕入先企業の危機管理対応についても事前に把握しおくことが重要です。合同で作成することも検討してみましょう。 ■ 自社の目標とする復旧時間に間に合う支援体制を築くことが重要です。 ■ 機械装置等が修繕不可能な場合や修繕に時間を要する場合に備えて、代替生産方法(P8コラム参照)の確保が必要となります。 (「 Ⅵ BCPの連携 」を参考にしてください。) 大震災では道路の通行止めや大 渋滞等が予想されます。 代替経路についても確認が必要 です。 電力の確保は復旧の生命 線です。7
③ 資金リスト
資金計画 ○カ月分の運転資金は△△銀行に預金あり。 復旧資金については□□銀行と臨時融資枠について確認済み。 保険契約 保険会社 担当者 電話番号 保険のタイプ 保険証番号 補償範囲 免責金額 補償限度額 備考 【 ポイント 】 ■ 緊急時には、応急対策のための費用や従業員の給料、仕入品への支払などの運転 資金が必要になります。 ■ メインバンクと復旧資金についての融資について事前協議。 ■ BCP作成済み企業への特別融資枠や低金利での融資制度を創設している金融機 関もあるので取引金融機関にお問い合わせください。 ■ 公的支援制度の情報収集( P11「公的支援制度」参照 ) ■ 予想される災害に対する損害保険に加入しているか事前確認。【 コラム 】 BCPと防災の違い
これまでの防災は、企業における「従業員の生命」や「企業の資産」を守るためのもの でした。つまり、自社内部における被害を最小限に軽減するのいう考え方に基づくもので した。 BCPは、内部の被害を最小限に軽減させるとともに、事業を早期復旧・継続させるこ とで「顧客」の信頼に応えるいった、外部への対応も含まれます。 「防災」は「社員のため」、「BCP」は「お客様」のためがキーワードです。8 ④ 情報リスト 社内情報 種 類 バックアップ方法 仕様書・図面等 ○○金庫に保管 データとして○○でバックアップ 受発注データ ○○を使いバックアップ 社外情報 関係先企業の状況の把握 関係企業の情報発信手段について事前 に調査 取引先企業への情報発信 HP を使った情報発信 社会インフラ 状況 電力 ガス 水道 備考 【ポイント】 ■緊急時に取引先への情報発信や情報収集手段の確保 ( ①従業員連絡先リスト【ポイント】で示した手段を参考にしてください。) ■データ・書類のバックアップ方法 ・耐火金庫への重要書類の保存 ・クラウドシステムを利用したデータのバックアップ ・遠隔地の関係会社等との相互バックアップ体制の構築
【 コラム 】 クラウドシステムとは
パソコン内のデータをネットワーク上に保存することです。 データの保存先は、パソコンのハードデスクやUSB等を使っています。その保存先がインタ ーネット上になるということです。 それによってインターネットが使える環境にあれば、どのパソコンからでもそのデータにアク セスすることが可能となります。 つまり、自社のパソコンが壊れてもデータ自体は守られるということです。9
Ⅳ 緊急時の体制
■出張等で社長が留守の場合もあるため、代理責任者を決めること。 ■代理責任者を含め緊急時の方針等の共通理解を深める。 ■緊急時の指揮命令系統を一本化する必要があるため、情報は統括責任者のもとへと集め ること。 緊急事態となった際の統括責任者及び代理責任者は以下の通りとする。統括責任者
代理責任者①
代理責任者②
社 長 専 務 工場長【 コラム 】 代替生産の必要性
「目標復旧時間」内での復旧が難しい場合には、「代替生産」の手段が有効となります。 中小企業では複数の工場や予備の機械設備を持つことが困難なため、現在使用している 工場や機械設備が損壊した場合に代わりとなる手段がありません。それでは納期に遅れが 出てしまい、取引先からの信用を失うことになります。 そこで、同じ機械設備を所有している企業や同じ製品を製造している企業と提携すること によって、緊急事態の場合に代替生産を委託し、取引先に迷惑をかけないということです。 そんなことをしては、「顧客を奪われる」「技術を盗まれる」と思われますが、事前に「業務 委託協定書」「守秘義務」「品質保証契約書」等の契約を取り交わすことによって、対策をす ることもできます。 代替生産の一番の要は「信頼関係」です。 ・金型と従業員を借用した同業者の工場に送って生産を行った。 ・工場の空きスペースや生産設備を無償で貸出した。 ・計画停電で熱処理ができなくなったため、代理で処理を行った。 ・同じ取引先をもつ協力工場同士で団結し、工場の供与や機械設備設置支援を行い、部 品供給を維持。 「被災地の復旧・復興に貢献された中小企業の皆様方の取組」中小企業庁より ~ 東日本大震災時の事例 ~10
Ⅴ BCPの策定・運用体制
①BCPの定着 BCPは、策定して終わりではありません。緊急事態になった時に従業員がBCPを有 効に活用し、適切な対応ができるよう準備しておくことではじめて意味を成します。 そのため、BCPを策定した後は、従業員にBCPの内容やBCPの重要性を理解して もらうために、社内における教育活動を実施することが重要となります。 ■従業員各自がBCPの取組状況、役割分担の定期的な確認を行う 。 ■策定したBCPのポイントに関する社内研修会を開催する 。 ■BCPの内容等に関する社内掲示を実施する ■防災の日等に関連付けて研修を実施すると効果的です。 ②BCPの見直し 常にBCPの内容をあなたの会社の現状に見合ったものとしておくために、必要に応じ BCPの見直しを行うことが重要となります。BCP教育計画
誰が?
何をする?
いつ?頻度で?
経営者 従業員に対して、BCPの進捗状況や問題点を説明す る 毎年 1回 ○月○○日 統括責任者 会議 緊急時の対応について共通理解を図る 毎年 1回 工場長 製造ラインの変更に伴うBCPへの影響について、工 場内の従業員と共有化する 随 時 総務部 社内研修会の実施 毎年 2回 ○○部BCPを見直す基準
例)【見直しの基準について】 ■顧客状況や在庫状況に変更があった場合 ■製品の変更・追加があった場合 ■生産ラインの組み替えがあった場合 ■人事異動があった場合11
Ⅵ BCPの連携
個々の企業に限らず、複数の企業が連携してBCPの策定・運用にあたると事業継続の 面で効果的です。また、企業間で意見交換を行うことで、BCPに対する取組み姿勢が高 まることも期待できます。 複数企業がBCPに連携して取り組む場合に期待できる効果例対 象
複数企業の連携により期待できる効果
サプライチェーン を形成する企業群 ○ 各企業の目標復旧時間等のBCPを共有化しておくことで、緊急時にサプ ライチェーンを継続・早期復旧できるよう最適な対策を選択することが可能 となる。 ○ 同一部品を納める複数企業間の連携により、代替部品の調達が迅速となる。 地域的な協同組合 ○ 緊急時対策のための施設や資機材を共同で設置・備蓄する。 (例:衛星電話、防災用品) ○ 緊急時において支援的な業務は相互に要員協力できる。 (例:食料の調達、事業所内の片付け) 【事 例】 ① 小田原卸商業団地協同組合 各社で対応しきれない共通の課題等について、独自の「組合の防災対策と BCPマニュアル」として取りまとめた。 ② 協同組合横浜マーチャンダイジングセンター 埋立地区流通団地における大震災対策としての共同BCPの策定 同業者の協同組合 ○ 緊急時において相互に要員応援や代替生産を行うことができる。 ○ BCPの内容を相当に共通化することができる。 ○ 遠隔地の同業種協同組合を通じて代替生産協定を結ぶことができる。 【事 例】 神奈川県メッキ工業組合 ・組合内での連携 組合員同士で物資の提供、復旧作業員の派遣、代替生産の協定を締結 ・組合外との連携 新潟県鍍金工業組合と「お互い様 BC 連携ネットワーク」の調印12
Ⅶ 公的支援制度
① 常時における事前の防災対策に対する支援制度制 度
概 要
受付機関
社会環境対応施設 整備資金 自ら策定したBCPに基づき、防災に資する施設等の整備(改善及び 改修を含む)を行うために必要な設備資金の貸付制度 日本政策金融公庫 中小企業組合等 活路開拓事業 中小企業が組合等を中心に共同して調査研究、将来ビジョンの策定及 びその成果を具体的に実現化し、新たな活路を見出すために行う事業 全国中小企業団体中央会 基盤強化融資 罹災対策 罹災への対応及びBCP(事業継続計画)の策定及びBCPに基づく 対策等を含め、災害等の未然防止対策に必要な運転資金・設備資金の 融資 銀行、信用金庫、信用組合及び 商工中金の県内営業店 防災格付融資制度 評価システムにより防災及び事業継続対策の優れた企業を評価・選定 し、その評価に応じて融資条件を設定する制度 日本政策投資銀行 経営セーフティ共済 (中小企業倒産防止共済) 取引先事業者の倒産の影響を受けて、中小企業が連鎖倒産や経営難に 陥ることを防止するための共済制度 独立行政法人中小企業基 盤整備機構13 ② 緊急事態発生後の支援制度
制 度
概 要
受付機関
災害復旧資金 異常な自然現象などにより生じる被害または武力攻撃災害の影響を受 けた直接および間接被災事業者への貸付制度 商工組合中央金庫各支店 経営環境変化対応資金 景況悪化により一時的に売上の減少等の要因で業況に影響を受け資金 繰りに支障をきたしている事業者への貸付制度 商工組合中央金庫各支店 海外展開支援資金 東日本大震災または円高による被害に対応するために海外展開を必要 とする事業者への貸付制度 商工組合中央金庫各支店 災害復旧貸付 別に指定された災害により被害を被った中小企業の方が事業の復旧を 図るための設備資金及び長期運転資金の貸付制度 (地震、台風、豪雪や大規模な火災など) 日本政策金融公庫 小規模企業共済 傷病災害時貸付け 疾病または負傷により一定期間入院をしたため、または災害救助法の適 用された災害等または一般災害(火災、落雷、台風、暴風雨等)により 被害を受けたため経営の安定に支障が生じた場合に事業資金を貸付け る制度 商工組合中央金庫各支店14 ③ その他資金調達(状況に応じて追加的に開設される対策) 制 度 概 要 受付機関 セーフティネット保証制度 4 号:突発的災害 (自然災害等) 突発的災害(自然災害等)の発生に起因して売上高等が減少している中 小企業者を支援するための制度 各都道府県の信用保証協会 各支店 高度化事業 (震災対策関連) 施設の復旧に当たって協同組合により新たに高度化事業を行おうとす る場合に、その事業資金を貸付 都道府県の中小企業担当課 *平成 25 年 2 月 28 日現在 変更又は追加になることもあるので随時ご確認ください。
15 様式(必要な項目があれば適時修正してください。) 1.BCP基本方針 2.緊急時の体制 緊急事態となった際の統括責任者及び代理責任者は以下の通りとする。 3.BCPを見直す基準 BCPを見直す基準 4.BCP教育計画 部門 研修内容 時期・回数
BCPの基本情報
統括責任者 代理責任者① 代理責任者②16 当社における中核事業及びそれに係る情報は以下のとおりである。
中核事業に係る情報
中核事業 中核事業責任者 中断の場合の損失額 (違約金等) 中核事業による製品 の納入先 (複数ある場合は全 て記載) 会社名 連絡連絡先 社内担当者 中核事業に必要な原 材料等の入手先 (複数ある場合はす べてを記載) 会社名 連絡連絡先 社内担当者 目標復旧時間 事業中断の可能性が ある災害 備 考17
① 従業員連絡先リスト
1.従業員 安否確認方法: 従業員名 電話番号 業 務 2.支援要員 支援要請方法: 協力依頼者 電話番号 支援を依頼すべき業務内容等 備考18
⑤ 材料、機械・設備リスト
材料等 仕入先 連絡先 輸送方法 代替手段 連絡先 輸送方法 機械・設備 仕入先/修理業者 連絡先 備考 代替手段 連絡先 備考 その他 仕入先 連絡先 輸送方法 代替手段 連絡先 輸送方法 備考19
② 資金リスト
資金計画 保険契約 保険会社 担当者 電話番号 保険のタイプ 保険証番号 補償範囲 免責金額 補償限度額 備考20
③ 情報リスト
社内情報 種 類 バックアップ方法 社外情報 社会インフラ 状況 電力 ガス 水道 備 考21 ■複数企業で連携して取り組む際の体制及び連携内容は以下のとおりである。 1. 連携企業: 種類 企業名 2. 連携内容: 種 類 補 足 3.その他: ・連携活動によって発生する費用は、 とする(構成企業で等配分/応援を受ける企業が負担など)。 ・幹事会社は、 (少なくとも年に1回)頃に全ての構成企業の担当幹部が出席する連絡 会を開催し、情報交換を行うとともに、必要に応じて連携内容を見直す。
複数企業連携によるBCPの策定・運用体制
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