第2回追浜公園等指定管理者選考委員会 会議記録
概 要
日 時:平成29 年 10 月 11 日(水) 午前 10 時 00 分~午前 11 時 20 分 場 所:横須賀市役所本庁舎3号館 3階 301 会議室 (応募団体控室は303 会議室、傍聴者控室は 403 会議室) 出 席 者 :選考委員 ◎三浦 郁夫 (横須賀市環境政策部公園管理課長) ○藤崎 啓造 (横須賀市総務部行政管理課長) 工藤 幸久 (横須賀商工会議所産業・地域活性課 課長) 柏木 雅一 (横須賀市体育協会 常任理事) 大村 雅己 (追浜地域運営協議会 副会長) *敬称略 ◎委員長 ○職務代理者 :事務局 村山・若麻績・松浦・小野・青木・宇田川・吉田・竹下・千葉・大木 (環境政策部公園管理課) 傍 聴 者:17 人議事次第
・第2回追浜公園等指定管理者選考委員会開会 ・進行についての事前説明(事務局) ・非公開での意見交換 ・公開での応募者によるプレゼンテーション・質疑応答第2回追浜公園等指定管理者選考委員会 開会(非公開部分含む)
・本委員会の委員数は5名であり、指定管理者選考委員会等条例の第4条の規程による定足数の半数 以上の出席があることから、本委員会の成立を確認。【各委員】 ・追浜公園ほか2箇所の募集団体は1団体であり、提出書類を確認したところ、各団体とも応募資格に 問題が無いことを確認。【各委員】 ・当日の応募者によるプレゼンテーション・質疑応答の方法等について確認【各委員】 ・傍聴者入場(17 名)追浜公園ほか2箇所 応募団体①
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●プレゼンテーション 20 分間 ※プレゼンテーション開始前に説明資料(パワーポイントの表示画面を印刷したもの)及び事業計画 書の一部誤りを訂正する正誤表を配布。(正誤表の配布は委員のみ) *終了後回収なし(委員 質問) 事業提案書 9 頁、個人情報保護の取り組みについてですが、個人情報の取得はどのような場面で 行われますか。また個人情報をどのくらいの量をお持ちですか。 データでのバックアップについてはいかがですか。 事業計画書 9 頁下段に個人情報が記載された紙文書の廃棄を処理業者に委託すると記載されていま すが、これは個人情報が手元にあると言うことではないですか。 廃棄を予定している個人情報が記載されている紙文書は廃棄業者に渡すまでどのような管理をさ れていますか。 (シティサポートよこすか・横浜 DeNA ベイスターズ共同事業体 回答) 運動公園の個人情報についてですが、公共施設予約システムで使用する登録カードを作るための、 住所・氏名・年齢等の情報を取り扱っている。市から借用している専用端末に個人情報を登録後、 個人情報を記入した用紙を直接公園管理課の職員へ手交している。 バックアップについては、市の専用端末を使用しているのでこちらでは管理をしていない。 シティサポートよこすかグループ全体での記載となります。 個人情報が記載されている紙については、シュレッターをかけた後、廃棄業者に廃棄を依頼してい ます。 (委員 質問) 赤字を起こさないためにどのような経営努力をされているか。 平日の集客でどのような経営努力をされているか。 人材育成はどのようなことを行っているか。 施設を利用させていただいているが、植栽も丁寧に剪定されており職員の対応も非常にすばらしい。 (シティサポートよこすか・横浜 DeNA ベイスターズ共同事業体 回答) 赤字を起こさない経営努力については、極力不要な人員を省くよう心掛けている。また所長会議を 1か月に1度行いその中で業務改善の紹介をさせて各公園で水平展開を行っている。 大幅なコストダウンはサービス低下につながってしまうため行わない。 平日の集客については非常に難しいが、平日お時間のある高齢者や平日休みのサービス業の方々が 使用しやすい環境を作っていこうと考えている。 また、ベイスターズのチアスクールを行うことによって、スタジアムにおじいちゃん、おばあちゃ んが見に来ることによって、自分たちも運動してみたいことのきっかけ作りができればと考えてい る。ベイスターズと相互に補完しながら行いたい。 人材育成研修は 61 頁で人材育成計画を挙げているが、初任者研修のみになっているので、1年目、 2年目、3年目と段階を踏んだ研修を行って行きたいと考えている。 委員おっしゃるとおり、人材育成は一番大切なものと考えますので特に力を入れていきたい。
(委員 質問) 56 頁経費の削減について記載されている中で、自前クリーニング施設によるユニフォーム洗濯の内 製化と記載されているが、こちらについてはどういったもので、収支計画書の中のどちらの部分に 反映されていますか。 そうなると今回の事業計画書には繁栄されない内容となりますね。 (シティサポートよこすか・横浜 DeNA ベイスターズ共同事業体 回答) 今回の事業でなくグループ企業の横浜 DeNA ベイスターズの経費削減の一例として記載しました。 横浜 DeNA ベイスターズのユニフォームをクリーニングする施設が長浦にある。 これを追浜公園に移転の際に持っていく。他の球団はクリーニングを外注している。外注であると 費用が多大にかかるが、内製にすることで経費削減を行っている一案です。 そうです。 (委員 質問) 今後、総合練習場を追浜公園に移転する中で、地元との連携強化については、どのあたりが今後、 具体的に強化されていくのですか。 (シティサポートよこすか・横浜 DeNA ベイスターズ共同事業体 回答) 横須賀スタジアムで試合していくうえで見に来るお客さんを増やしたい。現在 1,000~1,100 人であ り、1試合の観客数はファームで 3 番目に高い状況である。 筑後のソフトバンクは 3,000 人、鎌ヶ谷の日本ハムファイターズ 2,000 人弱となっており、この観 客数に近づけていきたい。 (委員 質問) 自主事業と予算の関係ですが、収支計算書の中で自主事業による収入が計上されていないが、参加 者の負担金の考え方と、指定管理の経費の関係はどのように考えられているか。 (シティサポートよこすか・横浜 DeNA ベイスターズ共同事業体 回答) 自主事業は収入に計上していない。ナイターが始まる前の球場でのキャッチボールや「スカスタ ダッシュ」は有料ではなく、お金を払ってナイターを見に来ていただける興行をうつことによって それにともなって自主事業を進めていきたいと考えている。 チアスクールは具体的に始めてみないと収支が見込めないため収支計算書に計上していない。 自主事業で収入は見込んでいない。
地域密着企業・団体としての強みをいかしたサービス提供とありますが、漠然と羅列しており、一 般的などこにでも書いてあるような感じがする。もう少し具体的に地域と密着した特質したものに してほしい。 地域からだけでなく、指定管理者からも地域に密着したイベントの提案をしていただきたい。 (シティサポートよこすか・横浜 DeNA ベイスターズ共同事業体 回答) 地域にお伺いしてどのような手伝いができるのか今後お伺いしていきたい。 地域にお伺いして、何かやりたいイベントがある場合には、必ず声がかかるよう地域密着をしてい きたい。 横浜 DeNA ベイスターズファームの総合練習場が、平成 31 年に完成予定でありますので、追浜地域 から活性化していくよう横浜 DeNA ベイスターズと一緒に横須賀スタジアムと総合練習場が一体と なり地域連携を行えるよう考えている。 (委員 質問) 提案書の 54 頁②その他情報発信力強化策の施設パンフレットの充実とありますが追浜公園、夏島都 市緑地のパンフレットは現在無いが、新たにパンフレットを作る予定ですか。 パンフレット作成で特に費用はかからないですか。印刷製本費で初年度 11 万円、2年目以降 13 万 円で作成していくのですか。 (シティサポートよこすか・横浜 DeNA ベイスターズ共同事業体 回答) 各施設のパンフレットは現在なく施設紹介はホームページしかない、今後ホームページの写し A4 の 1枚両面パンフレットを作成していきたいと考えている。 印刷製本費の範囲で作成していきます。また、パソコンの印刷機も併せて使用していく。 (委員 質問) 同じく提案書の 54 頁②その他情報発信力強化策の施設外での幅広い情報発信の中で有料マス媒体 による幅広い広報とありますが具体的にはどのような広報を検討していますか。 (シティサポートよこすか・横浜 DeNA ベイスターズ共同事業体 回答) 追浜に総合練習場が完成し移転するのは、横浜 DeNA ベイスターズでは大きな出来事ですので、弊社 では大きくマス媒体を使って行こうと考えている。DeNA が親会社になって6シーズン目になるので すが、DeNA になって有料マス媒体を多用している。横浜スタジアムにも有料媒体を出している。 ファームの移転についても有料マス媒体を多用していきたい。もちろん無料のパブリシティも積極 的に活用していきたい。
(委員 質問) 事業計画書 43 頁に全公園の全数のトイレ洋式化と記載されていますが、今まででトイレを洋式化し たとの話がありましたが、実績として例えば年間でどの程度やってきたか教えてください。 洋式を好まない利用者もいますので利用者の意向を勘案して様子を見て行かれるとのことですが、 その中で、追浜公園のほとんどのトイレを4年間かけて洋式化にしていくと考えて良いのでしょう か。 修繕費でなくて契約差金が出たら改修していく考えでしょうか。 (シティサポートよこすか・横浜 DeNA ベイスターズ共同事業体 回答) 追浜公園で和式から洋式に3基変更しました。計画書の中で全数としているが、和式を好む方もい らっしゃいますので、利用者のニーズに合わせて変更していきたいと考えている。 公園の全数と記載してありますが予算もありますので、収益で請負差金が上がった場合、内部留保 に回すのではなく、利用者の皆様に還元していく意味でニーズがあればまずはその場所から改修し ていくことを考えている。1ヶ所 30 万から 50 万かかるので全数はお約束できないができるだけが 上がった場合、内部留保に回すのではなく、利用者の皆様に還元していく意味でニーズがあればま ずはその場所から改修していくことを考えている。1ヶ所 30 万から 50 万かかるので全数はお約束 できないができるだけ回収していきたい。 委員長のおっしゃるとおりです。 (委員 質問) 85 頁の地域貢献策で色々提案していただいておりますが、京急追浜駅から追浜公園まで商店街があ りますが、過去も色々商店街との連携があったのですが、長期間的な商店街との連携があったら教 えて頂きたい。 ベイスターズ1軍は京急との連携が強化されているが、2軍も京急との連携でお客様の誘導が何か あるか。 売店の活用に関する地元との連携とあるが、過去スタジアムの売店は特定の商店街以外の企業さん が固定化されていたが、今後は新たに売店スペースの出店者は公募するのか。 (シティサポートよこすか・横浜 DeNA ベイスターズ共同事業体 回答) 商店街との取り組みについては独自の企画はありませんが、追浜観光協会でたくさんイベントがあ るので、その時に一緒にお手伝いできるものは手伝いたい。また、ベイスターズと協力しながらイ ベントを行っていきたい。 今は日常的にイベントをやることは考えてないが、今後日常的なイベントを考えていきたい。 日本ハムの鎌ヶ谷を目指していきたい。 今度、日本ハムの鎌ヶ谷視察を市の皆さんと行く予定です。その中で日本ハムファームと商店街が どのような取り組みをしているのか勉強したい。 横須賀スタジアムの環境が一番良いと考えているが具体的にはまだどんなイベントができるか考え ていきたい。
京急との連携についてはファームで冠ゲームを開催していただいている。今後もやっていきたいが、 営業なので、先方の協力が必要であるが、今後も営業を行い、これを機に関係を拡大していきたい と考えている。 売店については、地元の商店街の方々と話をさせていただいて、その中から決めていきたいと考え ている。ベイスターズグッズが売れるのであれば、ベイスターズグッズも併せて売って行きたいと 考えている。 プレゼンテーション・ヒアリング終了 【事務局からの連絡事項】 終了 【事務担当:横須賀市環境政策部公園管理課管理第2係 松浦 TEL046-822-9561】