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国定読本用語総覧11 : 第六期『こくご』『国語』昭和二十二年度以降使用 て〜ん

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(1)

国立国語研究所学術情報リポジトリ

国定読本用語総覧11 : 第六期『こくご』『国語』

昭和二十二年度以降使用 て〜ん

著者 国立国語研究所

ページ 3‑1000

発行年月日 1996‑06

シリーズ 国立国語研究所国語辞典編集資料 ; 11

URL http://doi.org/10.15084/00001624

(2)

◎﹃こくこ﹄﹃国語﹄昭和二十二年度以降使用 第六期﹁て〜ん﹈

国立国語研究所編

(3)

刊行のことば

 国立国語研究所は︑その事業項目として国語辞典の編集を掲げている︒その一つは歴史的辞典であるが︑日本語の展開

発達を記述する基礎をなすものとして︑我々は日本大語誌とも名づけるべきものを構想した︒文献の上にたどられる限り

の日本語の足跡を︑用例として収集し︑整理しようとするものである︒

 時代をかりに三百年︑百五十年︑五十年等に区切って見るとき︑一八五一年以後の時期は︑日本語が近代的発展をとげ

た︑著しい一時代である︒そして一九〇一年からの五十年前︑現代語の基礎の確立した時期と見ることができる︒我々は︑

まずこの五十年にしぼって︑用例収集の作業にとりかかった︒ここに取り上げる六種の国定読本は︑ちょうどこの時期に

使用されたものであって︑この時期の国語教育の基本教材であり︑その用語は︑それ自身発展しつつ︑国民的な現代語の

成立の基礎をなすということができる︒

 ここで国定読本というのは︑明治三十七年四月から昭和二十四年三月までの間に使用された文部省著作の小学校用国語

教科書六種のことである︒その六種を使用時期に従って示すと次の通りである︒

第一期

第二期

第三期

第四期

第五期

第六期 明治三十七年より使用﹃尋常小学読本﹄︵今日イエスシ読本と俗称︶一〜八 明治四十三年より使用﹃尋常小学読本﹄︵今日ハタタコ読本と俗称︶巻一〜十二 大正七年より使用﹃醤国語読本﹄︵Aコ貝ナハト読本と俗称︶登〜+二 昭和八年より使用﹃小学国語読本﹄︵今日サクラ読本と俗称︶巻一〜十二 昭和十六年より使用 ﹃ヨミカタ﹂一〜二 ﹃よみかた﹄三〜四 ﹃初等科国語﹄一〜八 ︵今日アサヒ読本と

俗称︶

昭和二十二年中り使用﹃こくご﹄一〜四 ﹃国語﹄第三学年︵上下︶第四〜六学年︵二上中軸︶︵今日みんな

いいこ読本と俗称︶

(4)

 第一期国定読本については︑﹃国定読本用語総覧1﹄一冊にまとめ︑第二期国定読本から第六期国定読本まではそれぞれ

二分冊とする方針で刊行を進めてきている︒このたび刊行するのは第六期国定読本の用語総覧の第二分冊であり︑﹁て〜

ん﹂の部を収めるものであり︑総集編を除く本編の最終巻となる︒

 この作業は︑もともと︑この時期の用語を採集する方法の検討のために︑国語辞典編集準備室において試験的に行って

きたものであるが︑昭和六十三年十月に国語辞典編集室が新設され︑その室の事業として引き継がれた︒作業方法につい

ては︑最初手作業で行っていたものを︑第三期からコンピュータ利用方式に切り換えるなどしたが︑結果はほぼ当初の内

容と体裁を踏襲してきた︒今後も内容については一貫した方針を保持するつもりであるが︑第五期より体裁を部分的に改

めた︒すなわち︑約一万三千の見出しのうち︑特に使用頻度の高いもの︵五期では度数二〇〇以上︑六期では二五〇以上︶

約五十語についてのみ︑文脈を固定長方式にした︒いわゆるKWIC方式である︒四段組を三段組に改めたのは︑右の変

更に伴うものである︒文脈範囲指定に費やす研究者の時間を節約するのが目的であり︑読者諸賢の御理解をお願いする︒

 この﹃国定読本用語総覧11﹄の編集作業及び諸本の調査にあたったのは︑室長 木村睦子︑調査員 林大︵名誉所員︶︑

貝美代子︑久池井紀子︑山田雅一︑乾とねである︒

 国定読本の諸本の調査にあたっては次の機関及び諸氏のお世話になったことを記して謝意を表する︒

  国立教育研究所教育情報資料センター教育図書館︑東書文庫︑財団法人教科書研究センター附属教科書図書館︑山形

  県立博物館教育資料館︑千葉県総合教育センター︑筑波大学附属図書館︑日本女子大学附属豊明小学校︑国立国語研

  究所名誉所員 芦沢節︑ 文化庁文化部国語課主任国語調査官 安永実︑ 財団法人教科書研究センター特別研究員

  中村紀久二︑山形大学教授 石島庸男

 また前十巻にひきつづき印刷刊行を引き受けられた三省堂にも謝意を表する︒

平成八年四月

国立国語研究所長

    水 谷

(5)

凡 (3)

(一

j内容  ︵二︶底本  ︵三︶用語採集の範囲  ︵四︶見

出し語の立て方 ︵四二︶単位 ︵四・二︶読み  ︵五︶見出し

語の注記 ︵五・一︶見出し ︵五・二︶漢字   ︵五・三︶品詞

︵五・四︶人名・地名などの注記 ︵五・五︶度数 ︵五・六︶表記

︵五・七︶活用形  ︵六︶見出し語の排列  ︵七︶用例と所在

︵七・一︶用例文 ︵七・二︶所在 ︵七・三︶層別

(一

j 内 容

 本書は︑昭和二十二年度から用いられた第六期国定読本﹃こくご﹄﹃話

語﹄︵いわゆるみんないいこ読本︒全十五冊︒︶の全用語を五十音順に排

列し︑その全用語のうちテからンの部までを収めたものである︒

︵二︶ 底 本

 各種機関または個人の所蔵本を底本として用いた︒詳しくは巻十所収

の解説参照︒

 これまでは底本に忠実にしたがうことを宗とし︑編纂趣意書によって

改める以外に手を加えることをしなかった︒しかし︑この第六期国定読

本は︑戦後の混乱の中で非常に急いで編集され︑印刷されたものらしく︑

随所に誤植らしきものが見られる︒これまでの例にしたがって初年度使

用本を底本にしたところ︑多くの誤りが目についたため︑其の部分につ

いては二十三年度本を参照し︑改められている場合はそれに従った︒

︵三︶ 用語採集の範囲

 底本のうち︑

  ①目録

  ②本文

  ③図版

の部分を用語採集の対象とした︒ただし︑③のうち︑判読しがたい語は

除いた︒表紙・扉・ページを示す数字・奥付などの部分は︑用語採集の

対象としない︒

 なお︑六期については編纂趣意書も教師用書も存在せず︑したがって

読み方を指示するような資料はすくなくとも公には出されていないが︑

編集者らが調査した新出漢字と読み替えは︑本書の巻末にまとめて付録

とする︒

︵四︶ 見出し語の立て方

 ︵四・一︶ 単 位

 自立語は原則として文節から助詞・助動詞を切り離したものを一単位

とし︑助詞・助動詞は︑﹃現代語の助詞・助動詞一用法と実例﹄︵国立

国語研究所報告3︶を参考にして単位を決定した︒ただし︑

  ①形容動詞は立てない︒形容動詞の語幹にあたる部分を﹁形状詞﹂

   として一単位とし︑語尾にあたる部分を助動詞とする︒

  ②サ変動詞﹁する﹂︑および﹁いたす・くださる・なさる・もうし

   あげる﹂など意味上ほぼサ変動詞﹁する﹂にあたるものが︑体言

   または体言相当のものにじかに接続している場合は切り離さな

   い︒

(6)

(4)

  ③助詞・助動詞を構成要素に持つ副詞・接続詞等の処理は別に行

   う︒

  ④動植物名や固有名詞︵人名・地名・戦争名・課名・題名など︶は

   全体で一単位とする︒

  ⑤同語形であっても品詞の異なるもの︑ロ語・文語などで活用の

   異なるものは別見出しとして扱った︒ただし︑﹁会う﹂のように口

   語五段活用と文語四段活用の終止形が同形で併存するものは︑一

   つの見出しにまとめた︒

複合語などの後部にあらわれる要素については︑次のように切り出し

て見出しに立て︑与で︑主となる見出しを参照させて検索できるように

した︒    あいて与いろいろなあいて・はなしあいて

 ︵四・二︶読 み

 五期までは︑漢字表記の読みを決定するにあたって︑編纂趣意書また

は教師用書に新出または読み替えとして提示されている漢字を参考にし

たが︑今回はそのような資料がなく︑編集者らの判断により︑普遍妥当

と思われる読みを採用した︒したがって読みが問題となるような場合

に︑証拠として用いることはできない︒

︵五︶ 見出し語の注記

各見出し語ごとに︑次のような事項を記した︒

見出し 漢字 品詞 度数  表記    後要素

       終

うみ ﹇海﹈︵名︶ 81 うみ 海 ←みずうみ 用例

三454囹 ぼくは海をわたってきたかったのだ︒

所在︵巻・ページ・行︶ 層別

見出し漢字  品詞 度数   表記活用形

ささ・げる﹇捧﹈︵下一︶3 ささげる ︽ーゲ︾

十441 かれは︑五つぶの底意をいまはなきうめの

 れいにささげて︑その成功をしらせた︒

 ︵五・一︶ 見出し

 現代仮名遣いによって︑和語・漢語は平仮名︑外来語は片仮名で記し

た︒

 活用語は終止形を見出しとし︑活吊しない部分と活用する部分との間

に・︵中点︶を入れた︒

︵五・二︶漢字

語の識別のため︑必要に応じて︑見出し語にあたる漢字を注記した︒

 ︵五・三︶品詞

 品詞は次の通りとし︑後に示すような略号を用いて示した︒なお︑助

詞と動詞は︑さらに︑細分類を行った︒

  名詞︵名︶ 代名詞︵代名︶ 形状詞︵形状︶ 副詞︵副︶ 連体詞︵連

  体︶ 接続詞︵接︶ 感動詞︵感︶ 助詞 動詞 形容詞︵形︶ 助動

  詞︵助動︶

 助詞は次のように分類し︑後に記すような略号を用いて示した︒

  格助詞︵格助︶ 副助詞︵副助︶ 係助詞︵係助︶ 接続助詞︵接助︶

(7)

 並立助詞︵並助︶ 準体助詞︵準助︶ 終助詞︵終助︶ 間投助詞︵間

 助︶また︑動詞は活用の種類によって分かち︑次のように示した︒

 四段︵四︶ 五段︵五︶ 上二段︵上二︶上一段︵上一︶下二段︵下

 二︶下一段︵下一︶力行変格︵力変︶サ行変格︵サ変︶ナ行変

格︵ナ変︶ ラ行変格︵ラ変︶

 ︵五・四︶人名・地名などの注記

 見出し語の意味・用法について︑必要に応じて︑﹁人名・地名・課名・

話し手名﹂などの注記を加えた︒なおその場合には品詞は省略した︒

︵五・五︶ 度 数

見出し語ごとに︑その使用度数

︵用例の数︶を記した︒

 ︵五・六︶ 表 記

 その見出し語の全用例について︑片仮名・平仮名・漢字や︑振り仮名 の有無などの表記の異なりを列挙した︒二種類以上の表記がある場合

は︑次の順とした︒

  ①片仮名

  ②平仮名

  ③変体仮名

  ④漢字︵片仮名の振り仮名つき︶

  ⑤漢字︵平仮名の振り仮名つき︶

  ⑥漢字︵振り仮名なし︶

  ⑦アラビア数字

  ⑧ローマ字

︵五・七︶ 活用形

活用のある見出し語の用例について︑ 活用形の異なるものを列挙し た︒ただし︑ここでいう活用形の異なりとは︑未然形・連用形などの別

ではなく︑語形上の異なりをさす︒

 活用形を列挙する際︑活用しない部分︵見出しで︑中点・より前の部

分︶は一で記し︑活用する部分を︑原文通りの仮名遣いで︑片仮名によって示した︒ また︑二つ以上の活用形がある場合は︑五十音順に並べた︒

︵六︶ 見出し語の排列

 見出し語の排列は現代仮名遣いの五十音順とする︒ただし︑片仮名は

平仮名に︑濁音・半濁音は清音に︑小字︵アイゥェォ つやゆよ︶は普

通の仮名に︑長音符号﹁1﹂は直前の仮名の母音に︑それぞれ置き換え

たものとみなして︑一字目から順次︑五十音順に排列する︒

 同じ仮名の連なりとなった見出しは︑次の各項を一字目から順に適用

して排列する︒

  ①清音←濁音←半濁音

  ②小文字←大文字すなわち︑拗音←直音︑促音←直音

  ③普通の仮名←長音符号

 以上によっても排列の決らないものは︑次の各項を順に適用して排列

する︒  ①次の品詞順とする︒

   名詞←代名詞←形状詞←副詞←連体詞←接続詞←感動詞←助詞←

   動詞←形容詞←助動詞

   a名詞のなかでは次の順とする︒

    課名←話し手名←人名←地名←それ以外の名詞

   b助詞のなかでは次の順とする︒

    格助詞←副助詞←係助詞←接続助詞←並立助詞←準体助詞←終

    助詞←間投助詞

(8)

(6)

 c動詞のなかでは次の活用順とする︒

  四段←五段←上二段←上一段←下二段←下一段←力変←サ変←

  ナ変←ラ変

②漢字表記の付けられるもの︑付けられないものの順とする︒  a漢字注記の付けられるものについては︑字数の少ないものか

  ら多いものの順とする︒字数が同じ場合は︑一字目の画数順と

  し︑一字目が同画数の場合は︑﹃康煕字典﹄の順に並べ︑同字は

  まとめたうえで︑二字目の画数順とする︒

 b漢字表記の付けられないものについては︑

  平仮名←片仮名︵外来語︶の順とする︒

︵七︶ 用例と所在

 ︵七・一︶ 用例文

 用例は︑仮名遣い・分かち書きなどまで︑できるだけ原文通りとした︒

漢字字体は︑対応する普通の明朝活字体とした︒

 用例の長さおよび体裁は︑巻8から見出し語により二通りに分けた︒

すなわち出現頻度の高い語︵主として助詞・助動詞︶はKWIC形式と

し︑それ以外のものは︑従来通り可変長とした︒用例文の中間の一部を

省略する場合は︑︿略﹀のように示した︒

 同一見出し語に含まれる用例は︑底本における出現順に排列した︒

 用例中︑見出し語にあたる部分は太字で示した︒

 なお︑五十音図・いろはは︑本文ではそれぞれ一部分を示すにとどめ︑

付録に全体の形を示す︒

 ︵七・二︶所在

 用例は︑見出しにあたる語のはじまる位置によって︑底本の巻・ペー

ジ・行の順で所在を示した︒第六期国定読本は︑学年によって書名の表 記が﹃こくご﹄と﹃國語﹄に分れるが︑巻番号は通しで数える︒すなわ

ち︑﹃こくご﹄一〜四が巻一〜四に︑﹃國語﹄第三学年上下が巻五・六に︑﹃國語﹄第四学年上中下が巻七〜九に︑第五学年上中下が巻十〜十二に︑第六学年上中下が巻十三〜十五にあたる︒ なお︑図版中の語は︑  五36図のように記し︑図版中の語であることが分かるようにした︒

 ︵七・三︶層別

 用例文の文体上の性格を次の三類八種に分類した︒

  ①口語文 文語文 候文   ②散文  韻文  手紙文   ③地の文会話文

 以上のうち︑口語文・散文・地の文については注記せず︑それ以外は︑

上記の分類の第一字目によって︑図圓圏團園のように区分を示し

た︒ただし第六期には候文は出てこない︒

 なお︑目録と図版中の語については︑原則として層別の表示を行わな

い︒

(9)

て一て

て ﹇手﹈︵名︶㎜ て 手εあいて・いたで・いろ

 いろなあいて・うらて・おくのて・かたて・かみ

 て・かみてはんぶん・こて・しもて・しもてはんぶ

 ん・せんて・はなしあいて・ひだりて︒ひらて・み

 ぎて・やつで・ゆくて・よみて・りょうて

 一84間むすんで︑ひらいて︑てをうって︑む

  すんで︑

 一87圃またひらいて︑てをうって︑そのて

  をうえに︒

 一88圏 そのてをうえに︒

 ﹇162 じをかく乏きには︑てをつかいます︒

 一226 ﹁おててつないで﹂のところで︑おとも

  だちとてをつなぎました︒

 一235  ﹁うたをうたえば﹂ では︑くちに てを

 あてて︑らっぱのようにしました︒

 一2310  ﹁はれたおそらにくつがなる﹂では︑

  てをうえにさしあげました︒

48 31 30 29 29

8 1 7 6 2

手は二ほん︑みぎひだり︒

手となかのいいことば︒

この手で︑なにをもったでしょう︒

この手で︑なにをもつでしょう︒わたくしは︑おばあさんの手をとって

あげました︒

一574 きしゃからかけおりて︑手をとりあいま

した︒一624 ﹁︿略﹀︒﹂といって︑わたくしの手にた

まをおしつけました︒ 一639 おんがくにつれて︑みんなが手をとつ ておどりました︒一一R3

P園 いや︑目でみなくても︑手でさわった

 ことがあるかい︒

二4510園手の上にごむまりをのせているね︒

二478 手に大きなりんごをもっています︒

二488 いちろうは︑りんごをだして︑じろうの

 手にわたします︒

二529 おかあさんは︑本をおいて︑りんごを手

 にうけとります︒

三82園 さあ︑手をつなごう︒

三83園手をつなごう︒

三161 はちをもった手が︑するするとおしや

 かさまの目のまえにのびてきました︒

三165園 だれの手だろう︒三168園 これははんたかの手でございます︒

三1610園あれは門のぞとにいますので︑この

 はちをわたくしにとどけようとして︑手をこ

 こまでのばしたのです︒

四133 この町の手となり足となって︑はた

 らいています︒

四161 おかしをしっかり手にもってねんねし

 た︒四179 おかあさんの手の上につかまってひい

 た︒四189 そこで︑おかあさんの手の上で︑力いっ

 ぱいひいた︒

四204国 みんなで手をつないで︑わをつくり

 ました︒

四632 かっちゃんは︑なかまの手をとって︑い

 そいでとんでかえりました︒四777 お一おにさんこちら︑手のなる方へ︒ 四997 うらしまは︑おかねを子どもたちの手に︑ それぞれわたしてやります︒四㎜8 かめは︑手でなみだをふきながら︑なん どもおじぎをします︒四鵬3 かめは︑うらしまの手をとって︑そこら をぐるぐるとあるきまわります︒四麗8 おもしろい︑おもしろい︒﹂手をたたいて よろこびます︒四備10 うらしまは︑たまてばこを手にもって︑四佃3 かめが︑うらしまの手をとって︑でて いきます︒四佃5 みんな︑手をふってみおくります︒四俄2園 それから︑みんなの手でそだてられ︑ 長い長いでんせんをつたわって︑ここまでた びをしてきたのです︒五202 私もその人の手ににぎられながら︑あちら こちらへまわりました︒五209 みつおさんがよろこんで︑私を手にとりあ げました︒五445團世界の友よ︑手をつなぎ︑なかよくとん であそぼうよ︒五534  ﹁︿略﹀︒えらいわね︒﹂といって︑手をた たいてやりますと︑まさこも︑まるくふとった手 をたたきましたQ五535 まるくふとった手をたたきました︒五631園 こやしをやったり︑手をやったりした じゃありませんか︒五867 りょうかんさんは︑ほうきの手をとめて︑五8811囹 こうして右の手でだいてな︑左の手でか かえてさ︑それから︑うたをうたうのだよ︒五8811園左の手でかかえてさ︑

六637 手をあらって︑しゃぼんを水の上へおいた

(10)

て一て

 ら︑つるつとすべった︒

六765園  ﹁手だよ︒﹂といいながら︑この手が動

 かないから︑やはり雪だるまは命がないのかなと

 思いました︒

六766 この手が動かないから︑

六792園 ほら︑左のむねのところに手をあててご

 らんなさい︒

六9910 左の手に︑めがねのたまを持って︑目から

 遠くはなした︒

六㎜4 右の手に虫めがねを持って︑

六番7 とらさんが手をのばして︑一びきのうさぎ

 さんのせなかをおさえました︒

六襯4 そのあいだに︑うさぎさんたちは︑手をつ

 ないで︑そこをにげだしました︒

七69囹 手をつないで校門をでていく子ども︑

七75園 なんども手をふりながら︑先生にさよう

 ならをして走って帰る子ども︒

七112  ﹁手がよごれていますよ︒﹂

七113  ﹁手がつけられません︒﹂

七114  ﹁手がたりない︒﹂

七115 同じ﹁手﹂ということばにも︑いろいろな

 つかいかたがあります︒

七117 じょうずなできばえをみたとき︑感心して︑

 思わず手をたたきます︒

七119 このときの﹁手﹂は︑てのひらをさしてい

 ます︒七119  ﹁手をうつ﹂の﹁手﹂も︑﹁手をあわせる﹂

 の﹁手﹂も︑これと同じつかいかたです︒

七119 ﹁手をうつ﹂の﹁手﹂も︑

七1110  ﹁手をあわせる﹂の﹁手﹂も︑

七1110  ﹁手をあわせる﹂の﹁手﹂も︑

七121 ﹁かごの手﹂とか︑﹁なべの手﹂となると︑  人の手ではありません︒七121 ﹁なべの手﹂となると︑七121 人の手ではありません︒七123  ﹁あさがおに手をやりましょう︒﹂という ときの﹁手﹂は︑またすこしちがいます︒七124  ﹁︿略﹀︒﹂というときの﹁手﹂は︑またす こしちがいます︒七125 これは︑あさがおのだしている手のことで はありません︒七128 ﹁きゅうりの手﹂や﹁豆の手﹂なども︑同 じです︒七128 ﹁きゅうりの手﹂や﹁豆の手﹂なども︑同 じです︒七1210 ﹁だいぶ手があがった︒﹂このときの﹁手﹂ は︑文字を書くことをさしていますが︑七1211 このときの﹁手﹂は︑文字を書くことをさ していますが︑七131 どうして︑﹁手﹂ということばが︑文字を 書くことになってきたのでしょう︒七133 ﹁手をつくす︒﹂七134 ﹁いますこし︑手をいれてみよう︒﹂七135  ﹁新しく手をつけた︒﹂七136 このようなときの﹁手﹂は︑どんないみに つかわれているのでしょう︒七138 ﹁まいの手﹂といったり︑七139  ﹁この手でやってみよう︒﹂とかいったり します︒七1310 私どもの手が︑さまざまなはたらきをする ように︑七1310  ﹁手﹂ということばも︑さまざまなはたら きをしてくれます︒七141 つぎの﹁手﹂は︑どんなつかいかたでしょ  うか︒

七143

七144

七145

七146七147七3410 ﹁すばらしいものを手にいれたね︒﹂﹁そんなに︑手をやかせるな︒﹂﹁ちょっと︑手にあまるしごとだな︒﹂﹁手にとるようによくわかる︒﹂﹁手﹂だけではありません︒

私は︑さぶろうの手をしっかりにぎり︑さ

 ぶろうは︑私のからだにすがりついていました︒

七372 私は︑さぶろうのかたに手をかけて︑

 ﹁︿略﹀︒﹂ときいてみました︒

七3710 私のよこのわかい男の人が︑︿略﹀︑両方の

 手でまどわくをおしています︒

七387 しかし︑弟の手をひいているので︑ひとあ

 しすすむにも︑よういではありません︒

七418 かなり早く走っているので︑青年のからだ

 はゆれていたが︑ひく手にくるいはなかった︒

七424 しかし︑青年は︑ひく手をやめないで︑

 いっしんにひきつづけていた︒

七441 そこで︑老人は︑自分のかぶっていたぼう

 しを︑そばの人の手に渡した︒

七441 ぼうしは︑つぎつぎと人々の手を渡り︑お

 金がその中にたまった︒

八393園 わたしの手にさわったものが︑みんなこ

 がねになったら︒

八409 こんなひとりごとをおっしゃって︑そこら

 の木の葉や花にみんな手をおふれになりました︒

八447 王さまは︑ご素雪をなさって長いことお苦

 しみになりましたが︑いくら手をつくしても︑よ

 くおなりになりません︒

八484 王子は手をうって︑﹁︿略﹀︒﹂と喜んで︑

八586 みんな手をあげて︑﹁︿略﹀︒﹂と︑汽車によ

 びかけた︒

(11)

て一て

八867 たちまち︑牛乳がへやの中に流れたので︑

 おかみさんは手をたたいておこった︒

八922 子どもたちは︑手をたたいておどりまわっ

 た︒八946 ういたもみがあったので︑手ですくってみ

 ますと︑かるいもみともみがらばかりでした︒

八研4 いねこききかいをつかわずに︑手でいねこ

 きをした人もいました︒

九213 いく千というつばめたちは︑人をおそれず︑

 へやにはいってくる人があると︑たちまち︑その

 かたや︑頭や︑手にとまりました︒

九3610團手にとってロへいれると︑つめたくてあ

 まい味がしました︒

九384團高くて手のとどかないかれ枝は︑九438團大きなかきが︑ころころと二つ三つ落ち

 ているのをみたときは︑思わず手にとりあげます︒

九534 すると︑りすは︑木の上からひたいに手を

 かざして︑いちろうをみながら答えました︒

九556 せいのひくい︑おかしなかっこうの男が︑

 ひざをまげて︑手に皮のむちを持って︑

九698 やまねこは︑︿略﹀︑ひたいのあせをぬぐい

 ながら︑いちろうの手をとりました︒

九822 ぼくらは︑ときどき手をとめて︑そこをの

 ぞきにいってみると︑

九848 みんなはほる手をとめました︒

九851囹 いのししやしかの角などに手を加えて︑

 なにかの道具につかった物があったでしょう︒

九8810 ぼくだっていやだ︒﹂と︑ つかまれている

 手をふりはなそうとする︒

九8910 ふたりともむきになって︑友だちの手から

 ぬけだそうともがく︒

九907 やまだの手をひっぱって︑﹁︿略﹀︒﹂ 九938 首がいたいらしく︑手でさすっている︒山相11 みんなは思わず手をたたいた︒九㎜5 父は︑その泉の水を手ですくって︑いくど もうまそうに飲んでから︑私にいった︒九伽3 私は手をいれて︑それをすくおうとすると︑九慨9 くもが︑手でさすっているあいだに︑九四10 くもは︑長い手をのばして︑わけなく白い ちょうちょをとらえました︒九襯6 おかあさんときいて︑くもは︑手をうんと のばして︑とりすがろうとしました︒九衛2 くもは︑そっと自分の手をのばし足をのば してみました︒九型3 ふしくれた手︑とがった足︑うすきみのわ るいかたち︑いままでにこの手で︑この足で九衛4 いままでにこの手で︑この足で1十123  ﹁︿略﹀︒﹂と︑おとうさんが頼みましたら︑ 少女たちは︑手をとりあってとんでいって︑十347 これを人の手によらず︑機械の力で動かす ようにしたがった︒十3412 小学校をでただけのかれには︑手のとどき そうもない空想になりがちであった︒十459 かつて︑パリーの眞珠商たちが︑幸吉の手 になる養殖眞珠は︑まがいものであるといった︒十537 そのとき︑いままでかたにかけていたすい とうをはずして︑手に持つといいます︒十537 かたにかけると重いから手に持つのだと︑ ませたことをいって︑歩きだしました︒十569 そうしたら︑二年半の男の子が︑ふくろう のからだを手でいじりました︒十608  ﹁ほら︑のんのさん︑のんのさん︒﹂と いって︑月の方へ手をやったら︑十6812 こしをうしろにひき︑せんすの手だけをま  えにつきだして︑あおぎつづけていました︒十一2611 まきをとりに山へいく︑そのいき帰りに︑ いつもその本を手からはなさず︑十一685 看護婦がふたり︑手にくすりびんを持つ て︑へやを歩きまわっていました︒十一692 一方の手で︑ふとんの上におかれたまま 動かずにいる︑うでをつかみました︒十一724 そのとき︑少年は︑かるい手がふとかた にさわったので︑びっくりしてとびあがりました︒︑十一745 医者は︑手を少年のかたにかけました︒十一756  ﹁︿略﹀︒﹂と︑医者は︑もう一ど少年の かたに手をかげながら答えました︒十一763 病人のふとんをなおしたり︑ときどきそ の手にさわってみたり︑はいを追ったり︑十一766 看護婦がなにか飲み物を持ってくると︑ コップなりさじなりをその手から取って︑十一805 飲み物やくすりを︑少年の手からでなけ れば飲まないようになりました︒十一818 みると︑一方の手にあつくほうたいをし たひとりの男が︑十一883 チチロはまた︑病人に飲み物を飲ませた り︑ふとんをなおしたり︑手をさすったり︑十一898 少年は病人の手をにぎりました︒十一8910 そのとき︑少年は︑病人が自分の手をに ぎりしめたような氣がしました︒十一8912囹  ﹁ぼくの手をにぎった︒﹂と︑少年は さけびました︒十一919 一方の手で花たばを取りながら︑一方の 手で目をふきました︒十一9110 一方の手で目をふきました︒十二75 道灌は︑その花の枝を手にはしましたが︑ なんのことだかその意味がわかりません︒

(12)

て一て

十ニー09 ポケットに手をいれましたが︑とりだし

 てみせたものは︑ガラスのかけらばかりでした︒

十ニー23 リビングストンがちょっとそとにでかけ

 たるすにやってきて︑その書物を手にとりました︒

十ニー53 そうして︑文雄が手をのばすと︑すばや

 くあなの中へかくれてしまった︒

十一一272 たった九十センチぐらいのところでも︑

 ︿略﹀︑すぐに手をついて︑いざり歩きになります︒

十二334 先生は︑私の手に︑﹁人形﹂という文字

 をつづられました︒

十二358 私は︑︿略﹀︑新しい人形を手にとって︑

 ゆかにたたきつけました︒

十二3611 だれかが水をくみあげていましたので︑

 先生は私の手をといの口の下へやりました︒

十二371 冷たい水がいきおいよく流れているあい

 だに︑別の手に︑はじめのはゆっくりと︑次には

 早く︑﹁水﹂という字を書いてくださいました︒

十二3712 私の手にふれるあらゆるものが︑生命を

 もって動いているように感じはじめました︒

十一一41一 サリバン先生に手をひかれ︑ふたりがひ

 とりのようになって︑勉強をはじめたのです︒

十二415 手のひらに文字を書くことから︑進んで︑

 手と手をにぎりあい︑そのにぎりかたによって

 ﹁ことば﹂をとりかわすようになりました︒

十一一415 手と手をにぎりあい︑

十一一4511囹 いまいった虚心は手でつかうのだが︑

十二521 3手の作りかた︒

十一一527 4 着物の作りかたと手のつけかた︒

十二534 の手は︑手さきのほうをいれて︑穴に     ︵ 糸を通してぬいつける︒

十二536 ㊦ 顔と手をつけた着物を裏返すとでき     ︵

 あがる︒ 十二738 子どもたちは︑小さな手をしゃくしにし て︑受けようとしますが︑十二739 あられはその手にはのらないで︑十二851 見物人は︑いよいよ手にあせをにぎりま した︒十二938 文を書くときには︑よく手をいれること もできるし︑なんども書きなおすことができる︒十二951 花を手にいっぱいつんで帰ったことを思 う︒十二鵬9 二ひきのうさぎが︑うしろから手をふり 足をふって︑おうえんをはじめました︒十三503 元氣でゆかいに︑手をつなぎましょう︒十三537 その下の白いところに︑先生の手で︑こ う書いてありました︒十四491 寒さに氣を失って︑まるたから手をはな さないように︑十四5611囹ごらんなさい︑私のこの足を︑手を︒十四9311 女の子は︑手にマッチの小さなたばを一 つ持っていた︒十四964 女の子は︑手にもえつくしたマッチを 持って︑つめたく︑いん氣そうにすわっていた︒十五64図閣家を出て手をひかれたるまつりかな十五92圏 こどもら手をつないだ中を日ぐれのう まが通る十五223 女の子は︑︿略V︑とかく家庭教師の手か らはなれて行きそうにしていました︒十五333 女の子は︑にこにこわらって︑この自分 のすくい主へ手をさしだしていました︒十五464 ある小さな店先に出ていた一まいの赤絵 のはちを手にとって︑かれは︑びっくりした︒十五544 博士は︑しずかに歩みよる私が手にして

 いるしょうかい状に目をそそいで︑  十五732 やがてすがたをあらわした博士の手には︑  ︿略﹀︑なつかしい数々の養浜があった︒ 十五758 自動車のドアに手をかけた老博士が︑ 十五766 別れの手をさしのべると︑ 十五861一 チルチルの方へ手をさしだしながら︑  軸翫つた﹁チルチルさん︑ごきげんよう︒﹂ 十五885園 ふたりとも手はパンのしんだし︑目は  もものジャムですよ︒ 十五893 ︵チルチルの手をにぎりながら︶まあ︑  おいでなさい︒ 十五8910 ︵ふたりの子どもに手をだしながら︶さ  あ︑どうぞ︒ 十五餌1囹  ﹃冬の日の幸福﹄は︑こごえた手のた  めに︑きれいなむらさき色のマントを開きます︒ 十五佃6園 手をひろげてこちらへかけてくる︒ 十五㎜9 ﹁母の愛の喜び﹂を手をたたいてむかえ  ます︒ 十五稲6園 それから︑これもおかあさんの手だ︒ 十五備12囹 この手でおまえのせわをしているとき  は︑いつだつてこんなに白くなって︑

て︵格助︶4テて

 三685園 

﹁風はなんていってるの︒﹂

 十491園 アンヨナメテルワ  クッチケルヨ

    フッテー

 十5012園 ﹁フッテ﹂と︑ひとりごとをいいました︒

 十三596園 なんていうか︑ただのおかあさんでは

  なくて︑キリストのおかあさんという感じが︑

て ︵接助︶鰯 テ て で■あなたのおもっている

     6

 ことは・あらためて・いずみをもとめて・いたっ

 て・いねをそだてて・おててつないで・かえって・

 きまって︒きわめて・けっして・こうして・こころ

 にいきていることば・したがって・せめて・そうし

(13)

て一て

て・たいして・といって・どういたしまして・どう

して・として・なってない・なってみたいもの・は

じめて・はじめてのおかね・はたして・ひかりをも

とめて・みてとる・むすんでひらいて・やってく

る・わけても

一82圏 ひらいて むすんで︑

一83圏  すんで︑ ひらいて︑

一84圃  て︑ てをうって︑

一85圏  うって︑ むすんで︑

一86圏  ︑ またひらいて︑

一87圏  て︑ てをうって︑

一186圃  さぎ︑ なにみてはねる︒

﹁192圃  おつきさま みてはねる︒

一212圃  ﹁おててつないで︑

一215圃  ことりになって︑

一223  かってにかんがえて

一225圃 ︑﹁おててつないで﹂

一232圃 いことりになって﹂

一235 ︑くちにてをあてて︑

一242團  二ばんの﹁はねておどれば﹂

一321 ︑つぎつぎとかいてみました︒

一343圏  は︑なにになってみたいと

一347園 ﹀︒﹂﹁かぜになって︑

一348園  どんふきまわって

一354囹 いなはなになって︑

一361囹 ﹀︒﹂﹁うみになって︑

一366園 かい木にとまって︑一376 ます︒川がながれて

一377 さらさらとながれて一381 さらさらとながれて

一382  す︒いぬがはしって一383 ろいいぬがはしって  ひらいて︑ てを てをうって︑ むすんで︑ また またひらいて︑ てをうって︑ そのてをうえ    十五や    ひらいた のみちをいけば うたをうたえばおどりました︒わ

のところで︑お

のところはこま

らっぱのように

     のとこ

     ただお

    おもいま

どこでもどんど

みたいのです︒﹂﹁︿

おへやをかざり

せかいじゅうの

うたをうたいた

います︒川が︑さ

います︒ちいさな

います︒いぬがは

きます︒しろいい

きます︒しろいこ 一386 げるようにはしってきます︒あさがお一395 んときしゃにのって︑お月さんのとこ一423 ︒みんなもうこいていますよ︒木もは一424 ますよ︒木もはえていますよ︒せんせ一436 さんがそばにたっていました︒﹁︿略﹀︒一438園 くんだよ︒いそいででかけよう︒﹂﹁︿略一443囹 ︒ふたりでいっていらっしゃい︒﹂と

一447  ふたりはいそいでえきにいきました

一4410  かくせいきがよんでいます︒﹁︿略﹀︒﹂﹁

一4510 もちものをしらべています︒かたなだの

一462  んなとりあげられてしまいました︒ ︵

一465  た︒かばんをあけてなかをみせますと一468 やで︑こしをかけてまっていますと︑

一468 こしをかけてまっていますと︑おおき

一473  しめがねでのぞいてみながらいいまし

一478  ﹁︿略﹀︒﹂そういって︑おとうさんのも

一479 おとうさんのもっていた四かくなか

一481 おきなはんをおしてくれました︒ ︵四

一485園 ︒﹁きしゃはすいています︒ごじゅん一488 んのにもつをもってあげました︒わた

一489 あさんの手をとってあげました︒よに

一4810  よにんがむきあって︑なかよくこしを

一492 いなはながかざつてありました︒びい

一498  ︵五︶ きがついてみると︑さっきの

一509  ようさんがまわってきていいました︒

一5010 さんがまわってきていいました︒﹁︿四

一516  にんはもたれあって︑ぐうぐうとねて

一517  て︑ぐうぐうとねてしまいました︒ ︵一521 いかぜがふきこんできたので︑目がさ

一523 おきな川がながれていました︒﹁︿略﹀︒

一527園なほしがひかっているでしょう︒﹂お

一532園 ﹂﹁ひとつひろっていっておかあさん 一532園 つひろっていっておかあさんのおみ一5310園  いしころになってしまいます︒﹂﹁︿略一545園 のなかまにいれてもらえます︒﹂﹁︿略一5410園  つこうにはいって︑べんきょうして一5410園 て︑べんきょうしてくるのです︒そう一554園 んのくにへいれてもらえます︒﹂﹁︿略一557囹そのたまをもっていますか︒﹂﹁︿略﹀一558園 ﹀︒﹂﹁ここにもつています︒﹂といっ一559 ︒﹂﹁︿略﹀︒﹂といって︑ぽけっとからう一562 をひとつとりだして︑わたくしにみせ一565 おべんとうをたべて︑ちょっとうとう一567 きしゃはもうついていました︒まどの一5610﹁ ︑たくさんならんでいました︒しろち一574 しゃからかけおりて︑手をとりあいま一5710 ちゃんのみみをみてききました︒﹁︿略     くろいぬをおってくださらなかった     たら︑どうなっていたかわかりませ    ︒﹁︿略﹀︒﹂といって︑おれいをいいま   ︒それから︑そろってしろちゃんのうち    つきみそうのさいているおはなばたけ    ︑みんなよろこんで︑めいぶつのおだ   もちを︑ごちそうしてくれました︒ ︵十     のおうちにおいていただいたおかげ 一583囹一585園一588一5810一594一599一601一603園一611囹一615一617囹一6110園

64 63 63 62 62

1 9 8 8 4

 もんどをひろってきたのですね︒﹂﹁︿

もんどをとりだして︑﹁︿略﹀︒﹂といい のおみやげにしてください︒﹂とい

 いしころになってしまわないかしら︒

︒﹂又略﹀︒﹂といって︑わたくしの手に

いたのかとおもってみまわすと︑山の︒おんがくにつれて︑みんなが手をと

みんなが手をとっておどりました︒お

わのなかにはいって︑おはなばたけを

(14)

て一て

一645一648園

一658園

一659

一6510

二44園 二59囹 二65園 二75囹

二9一

二93 二95園

一一

X5園

ニー12園

ニー16

ニー17

ニー18ニー22

ニー25

ニー26

ニー27

ニー35ニー36

一[

P4 Q

ニー45

ニー75一一

P7

U園

一一

P7

V囹

ニー92園

ニー94囹

二201二213圏 こしかけにもたれて︑うとうとしまし うさんのよくねていること︒﹂おかあ にふたつひかっていますよ︒﹂とい︒﹂﹁︿略﹀︒﹂といって︑おかあさんは︑わのうえにだきあげてくれました︒ あ みんなであつめてみましょう︒﹂﹁あ のなをかんがえて︑ごらんなさい︒﹂﹁ ﹂﹁よくかんがえてごらんなさい︒ま  ものを︑あつめてみましょう︒﹂﹁あ︑みんなかきとめておきました︒ ︵躍れをごらんになって︑﹁︿略﹀︒﹂とおた やこちゃになっています︒なんとか す︒なんとかして︑そろえることは えどおりに︑わけてごらんなさい︒﹂そ

がえどおりにわけてみました︒わけててみました︒わけているうちに︑その

いろいろにかわっていきました︒はじ

 木のはをならべてみました︒かたちにたものをならべてみました︒ちがつ

がったのをならべてみました︒いろい

た︒いろいろかえてならべました︒お

けみどりいろをしていました︒おさら

た︒おさらにのせてかざりました︒大

した︒あめがやんで︑にじがでました︒

やぼんだまをふいてあそびました︒赤

かんがえものをしてあそびました︒﹁︿

 た︒﹁口からたべて︑おなかからだす

れたきものをきて︑かわくとぬぐも

 ときにいらなくて︑いらないときに

 ﹁︿略﹀︒﹂﹁ねむっていても︑みえるも

んじゅんにつづけて︑あそびました︒よくもがすをかけていました︒しまい

33 33 33 33 31 31 31 31 30 30 30 30 29 29 29 28 28 28 2了 2了 26 26 25 24 24 24 23 23 23 23 21 21

987595321092243184394322754775153

圏園芸園園園園言貌菊園二戸園囹囹園圓圏圏囹園 園聴罪囹要語園園園

つとそこをどいてください︒ぞうが  いうおとがしてきました︒﹃︿略﹀︒ んなはなしをしていると︑どしんど や︑まだ︑さわってみたこともない︒  ﹃︿略﹀︒﹄といって︑大さわぎをしま  ︑ぶうぶういってさわぎたてました︒  ちゃんがかぞえてみました︒けれど  ︑ぼくがかぞえてみよう︒﹄ころちゃ  ちゃんがかぞえてみました︒やつぽ  わたしがかぞえてみよう︒﹄とんちゃ もう 一どかぞえてみました︒﹃︿略﹀︒  んはしんぽいして︑もう一どかぞえ  ︑かずをかぞえてみました︒一ばん  ︒きしにあがってから︑かずをかぞ  した︒きをつけてわたりましたから︑  ぶたが︑そろって川をわたりました  ︑どぶんとおちてしまいました︒﹂  つのをおしあっていました︒そのう  つきみこそどいてくれたまえ︒﹄と︑  た︒﹃きみ︑どいてくれたまえ︒﹄と︑  ゆうりがながれてきました︒きゅう  ︒くつがながれてきました︒きゅう に︑おはなしをしてきました︒きょう  たくさんとまっています︒これから 一一んまりいうがにているので︑ぼく︑ 二356園 うよ︒つるつるして︑とがったものじ つとぶらさがっていました︒あんま 二354園 のきばにさわって︑こういいました︒しぼみました︒みてください︒﹂﹁︿略﹀ 二351園 のおなかをなでて︑こういいました︒ 花が︑さきがけてしぼみました︒み 二3410園うのそばによってきました︒はじめ︑ゆりの花にきていましたよ︒﹂天略 二348園  ﹃︿略﹀︒﹄といって︑ぞうをとめまし で︑はとをだいていたら︑たいへん なったので︑やめてきました︒﹂﹁︿略﹀二347囹  ﹃じゃあ︑さわってごらん︒﹄といっ  ︒しまいまでみていたいとおもいま二343園ものに︑さわらせてくれませんか︒﹄﹃︿

R5V圏 のはなにさわって︑﹃︿略﹀︒﹄といい

二3510園  は︑耳にさわって︑﹃︿略﹀︒﹄といい二361園 きなうちわににているよ︒﹄といい

二363園  らは︑足をなでて︑﹃︿略﹀︒﹄といい

一[

R6

V囹 

︑しっぽをもっていいました︒﹃︿略

二372園 らいながらいってしまいました︒﹂

二376園  に︑ゆきがふっているのをみつけま

二378開園  小ぞうがとんできた︒﹄ とうたい

二379園 いながら︑かえっていきました︒空は︑

二392 んが︑山へのぼってきます︒たろう﹁お

二429園 とうだとも︒いってごらん︒﹂たろう﹁

二444囹  た︑かげえをして︑みせてください︒

二444園  えをして︑みせてください︒﹂﹁︿略﹀

二453圏  どうさんをみせてください︒﹂﹁︿略﹀

二456園  わたくしがやってみましょうか︒﹂﹁︿

二4510園  ごむまりをのせているね︒﹂﹁︿略﹀︒﹂

二467園  が︑くもからでてくるところです︒

二476 ん いちろうがでてきます︒﹁︿略V︒﹂.二479 きなりんごをもっています︒うれしそ

二483 へやへいこうとして︑きゅうにたちど二484 しろをふりかえって手まねきをします

二486  こへ︑じろうがでてきます︒﹁︿略﹀︒﹂

一一

S8

W は︑りんごをだして︑じろうの手にわ

二494 じろうは︑よろこんで︑りんごをもって

二495 で︑りんごをもってとびまわります︒

(15)

て一て

60 60 59 58 58 5了 5了 57 5了 56 56 55 54 54 54 54 54 54 53 52 52 52 51 51 50 50 50 50 50 49 49 49

531968621643866522109226494421887

囹囹園

うけては上になげて︑よろこびます︒そ げてはうけ︑うけては上になげて︑よ ります︒上になげてはうけ︑うけては

ども︑それをやめて︑しばらくかんが

しろをふりかえって︑手まねきをしま

んさちこが︑走ってでてきます︒﹁︿略

ちこが︑走ってでてきます︒﹁︿略﹀︒﹂

なりのへやへいってしまいます︒ 迷うにおどりをやめて︑しずかになりま

て︑きゅうに走ってたちさります︒︑いすにこしかけて︑本をよんでいら

かけて︑本をよんでいらっしゃいます︒さんは︑本をおいて︑りんごを手にう

「〈ェ﹀︒﹂こういつて︑さちこは︑じろう

す︒じろうが︑走ってでてきます︒﹁︿略

ろうが︑走ってでてきます︒﹁︿略﹀︒﹂

﹁︿略﹀︒﹂こういつて︑いちろうをよび︒いちろうが︑走ってでてきます︒おか

ろうが︑走ってでてきます︒おかあさ

を︑しずかになでてやります︒ 八︑ねどこにはいってから︑こんなこと

なことをかんがえているうちに︑いつ

のまにか︑ねむってしまいました︒ゆ︑いちめんにさいていました︒ちょう

ちょうちょもとんでいました︒わたく

たいながら︑あるいていきました︒そこ

のおじいさんがでてきました︒みると︑︑﹁︿略﹀︒﹂といって︑にこにこなさい

 なさんのっかっているつくえも︑こ

 あいだはたらいてきました︒二年生

た︒先生は︑つづけておっしゃいました︒

  一年生がはいってきます︒そうして︑ 二607園 けを︑かわいがってやりましょうね︒﹂二613  みんなでかんがえて︑やりましょう︒二647園 冬の國﹄もすぎていく︒﹂みんな﹁す一一

U4X囹 く︒﹂みんな﹁すぎていく︒﹂からす﹁あ

一一

U5Q囹︺かいかぜがふいてくる︒﹂みんな﹁ふ

一一

U5R園 る︒﹂みんな﹁ふいてくる︑あたたかい

一一

U5V園 があかるくなってきた︒﹂みんな﹁あ

一一

U5X圏 な﹁あかるくなってきた︒﹂みけ﹁やあ︑

一一

U6P園  すみがたなびいている︒﹂みんな﹁た

二662囹  みんな﹁たなびいている︑きれいなか

二686園  る︒しずかにして︒もっとしずかに︒

二689  は︑ひくくつづいている︒ ︵三︶ し

二703園 だ︒﹂みんな﹁よんでみよう︒﹂巳紳う﹁

二705 あん︒﹂すこしたって︑かげのほうで︑﹁

三101圃 下とをゆびさして︑ お立ちになって三102圖  お立ちになっていらっしゃる︒

三104翻くでおちゃくんで︑ かけてあげま

三絶5圃   くんで︑ かけてあげましょ︑おし三5 かさまは︑どうかしてはんたかをりっぱ

三116  りっぱな人にしてやりたいと︑おお三118 かのところへやって︑いろいろともの

三125園 しがはなしをしてみよう︒﹂とおっ

三126 >︒﹂とおっしゃって︑はんたかをおよ

三128園  とをおぼえなくてもよろしい︒ただ

三1210 は目をかがやかせて︑おしゃかさまの

三141 ない心からうまれてくるものだとい 三142 いな心からうまれてくることもわか

三144園 かさまのおしえてくださったことは

三149 さんのでしをつれて︑王さまのこてん三151 さまのはちをもって︑でしの中にまじ

三152 でしの中にまじっていました︒こてん

三153 んがはんたかをみて︑﹁︿略﹀︒﹂といっ 三156 ︑﹁︿略﹀︒﹂といって︑とおしてはくれ三156  といって︑とおしてはくれません︒し三162  目のまえにのびてきました︒それを三163 人々は︑びっくりしてしまいました︒四三給10園 とどけようとして︑手をここまでの三174 にごてんにあがってきました︒はんた三178 きれいな光がさしていました︒ 三三196 えました︒手わけして︑そのかたちや色三201  ました︒えをかいていくうちに︑花の三202 も︑だんだんふえてきました︒先生が︑三217  んなおもしろがってみました︒ 四三224 ︑ぐんぐんとのびていきました︒なん三229 は四方にひろがって︑どこからどこま三231 らどこまでつづいているのか︑わから三237囹  日があたらないで︑こまったものだ︒三2310 村でも︑こういつて︑この大きな木を三254  んなはびっくりして︑﹁︿略﹀︒﹂といい三255囹  きな木を︑切っていいものでしょう三263 長いあいだかかって︑やっと切りたお三268  さんが︑﹁くりぬいて︑ふねをつくるが三2610 のだいくをあつめて︑ふねをつくるこ三271 たなん年かかかって︑とうとう一そう三274 した︒海にうかべて︑大ぜいのせんど

三277 す︒かいをそろえてひとかき水をか

三278 大なみをのりきって︑鳥のとぶように三282 せんどうたちも︑みている人々もいい三291  ︑麦や︑豆をつんで︑海をわたりまし三294  で︑日かげになってこまっていたた三294 げになってこまっていたたくさんの

三297 だんゆたかになっていったというこ

三304囹 いところへいって︑そこでかいてい

三305園 

て︑そこでかいていらっしゃい︒﹂と

(16)

て一て

36 35 35 35 35 35 35 35 35 34 34 34 34 34 34 34 33 33 33 33 33 33 32 32 32 31 31 31 31 31 31 31

  774432177654219753217528764331

1 9

囹囹園園囹園園園一心園園園圏園囹石園囹囹六三芸園園囹園自欺園園園

まっすぐになっています︒右がわははまどがならんでいます︒まどから

ら光がさしこんできます︒ぼうしか

しかけがならんでいます︒﹂﹁︿略﹀︒﹂

十五だんあがって︑それからまた十

がるようになっています︒きれいに

いにそうじがしてあります︒一だんりはつるつるしています︒あがった

には︑えがはってあります︒﹃︿略﹀︒

『〈ェ﹀︒﹄とかいてあります︒﹂﹁︿略﹀

よくむかいあっています︒はきもの

きちんとそろって︑わたくしたちの

かえるのをまっています︒﹂﹁︿略﹀︒﹂

さかながはいっていました︒なの花

たくさんならんでいました︒お米や︑かれ木が立っていました︒そこに︑

が︑二ひきのっていました︒ナフタ

ンのにおいがしてきます︒﹂﹁︿略﹀︒﹂

のしゃせいをしていました︒まつ白︑赤い花がさしてありました︒みん

わりにあつまって︑しゃせいをして︑しゃせいをしていました︒わたく

早く大きくなって︑あんなきれいな

がたくさんはえています︒ひまわり

ひまわりものびています︒いけには︑

が三びきおよいでいます︒白いくももが水にうつっています︒やねのと︑すずめがないています︒その声が

ものをこしらえていました︒かんな

かんなをつかっている人もありま

のこぎりをひいている人もありま

で︑くぎをうっている人もありま 三366園 ます︒火が︑もえています︒おゆがわ三366囹  す︒おゆがわいています︒ゆげがも三367園 もうもうとたっています︒大きなろ三369園 やかんがかかっています︒大きなな三373園 ﹂﹁うさぎをかってあるところにき三376園 の中でねそべっています︒かなあみ三378囹  つけるようにして︑ねています︒と三378圏 ようにして︑ねています︒ときどき三379園 どき目をひらいてわたくしをみます三382園  ようかをうたっている声が︑オルが三383園 ルガンにまじってきこえてきます︒三383園 まじってきこえてぎます︒﹂先生が

三392  で︑ひばりがないていました︒ぼくら

三394  さはら道をあるいてかえりました︒ぼ三402 くらはかたをくんで︑くさはら道をあ

三402 さはら道をあるいてかえりました︒き三407︑やわらかで︑光っていて︑おかいこさ

三407 らかで︑光っていて︑おかいこさんで三413 ︑右の方にまがっていってしまいまし

三413 方にまがっていってしまいました︒ぼ三415 らはふたりになって︑麦のほとすれす

三417 みが︑小人になってとんでいました︒

三417 小人になってとんでいました︒﹁︿略﹀︒三422 のかたからはなれて︑麦ばたけのよこ

三425園  三かく︑またきて四かく︒﹂ひとりぼ三426 とりぼっちになってしまいました︒ぼ

三427ぐをわきにかかえて︑どんどん走って

三428 て︑どんどん走ってかえりました︒

三432 こうのりくへいってみたいと思いまし三434 る日︑はまべにでてみると︑わにざめ

三435 これはいいと思って︑﹁︿略﹀︒﹂といい

三437園  多いか︑くらべてみょうではないか

59 55 55 54 52 51 50 50 50 50 49 48 48 48 4了 4了 46 46 46 46 46 46 46 46 45 45 44 44 44 44 44 44

2435659873677310399654321751065211

囹圃圏圃圃圃囲圃團豊野園園園 園雪避    園園囹

 つちん日がくれて︑ 火花がみえる   あせをながして石を切る︒ かっ   目もとをすえて石を切る︑ あせ   めがねをかけて石を切る︑ 目も  ぜみも目がさめて︑ かぜにゆれゆれ   つゆをふくんでさきました︒ かぼ  がまのほをしいて︑その上にねるが  からだをあらって︑がまのほをしい  とも︑﹁なぜないているのか︒﹂とお いふくろをせおっていらっしゃったの つそうひどくなって︑とてもたまらな  水をあびて︑ねているがよい︒﹂と  ︑海の水をあびて︑ねているがよい  まえはなぜないているのか︒﹂とお いおとおりになって︑﹁︿略﹀︒﹂とおた べでしくしくないていました︒そのと 白うさぎはいたくてたまりません︒は みんなむしりとってしまいました︒白 うさぎをつかまえて︑からだのけをみ ︑﹁︿略﹀︒﹂といってわらいました︒わ  くは海をわたってきたかったのだ︒ そえながら︑わたっていきました︒もう  りくまでならんでみたまえ︒﹂とい  そえながらとんでいくから︑むこう うさぎはそれをみて︑﹁︿略﹀︒﹂といい かまを大ぜいつれてきました︒早うさ ︑﹁︿略﹀︒﹂といって︑すぐになかまを

かばの木にはねて︑

たすきにならんで︑

 ︒ おびになって︑

 ︑ ひもになって︑

ころまでのぼって 又略﹀︒﹂がんがひもにがんが

みよう︒﹂ といいかえる︒なって︑かえる︒

と︑ジュ

(17)

て一て

三601 どうきまるかまっています︒みんなの

三603 んがおいでになって︑﹁︿略﹀︒﹂とおき

三612 わにこしをおろして︑どうきまるかお

三614  も︑こしをおろして︑まっていました︒三614 をおろして︑まっていました︒そのと

三616囹 

ころまでのぼってさ︑それからさっ三617園  っさとかけおりてみずうみへいこう

三6110 はそうおっしゃって︑ジュデーにおき三6210 んなも声をそろえてへんじをしました

三631 ︑いっしょになって︑丘の大きな木の三633  おもしろくあそんでから丘をおりて

三633 んでから丘をおりてみずうみへでまし三635 はボートがうかんでいました︒みんな

三638  うさんがこしかけて︑ボートをおこぎ

三655  は︑ボートをこいでぐるぐるぐるぐる

三661園 ︒﹁心があわなくてはだめ︑だめ︒﹂お

三662 うさんはそういって︑またぐるぐるま

三665園 

いか︑風にきいてみようよ︒﹂と︑い

三677囹  じゃあ︑雲をみてごらん︒そうして︑三678園 がどちらへふいているか︑みてこら

三678園  いているか︑みてごらん︒﹂と︑おと三681 な︑白い雲がとんでいました︒雲は︑

三683 かにしずかにとんでいます︒﹁︿略﹀︒﹂

三695園 めにもりへ いって︑それからたきへ

三699  ゆうごはんをたべていました︒そのと

三7010園  なんだかつまんでみよう︒﹂デビッド

三713園  ました︒﹁つまんでごらん︒﹂おかあさ

三715 ドはいすからおりて︑つまんでみまし

三715   おりて︑つまんでみました︒けれど

三717園  たしがはきだしてあげよう︒﹂バーバ

三719囹  た︒﹁では︑はいてごらん︒﹂おかあさ

三722 からほうきをもってきてはきました︒ 三722 ほうきを三723 はり三743園三745 んなは三746三746 中を三747園三748三754園三754園三757 丘の三764園三764囹三768園三774囹三777園三778囹三7710園三781園三783囹三786園三787囹三792 の三793三793三7910囹三811三812

84 84 83 81

4 2 3 2

    もってきてはきました︒けれ

  ゆかにのこっています︒﹁︿略﹀︒﹂

 おり道をさがしてみましょう︒﹂と︑   いすをおりて︑その光の中を

 光の中をあるいていって︑まっすぐ  あるいていって︑まっすぐにまど

 まどからのぞいてごらん︒あの丘の

かあさんがおしえてくださいました︒

 なるか︑きをつけてみていなさい︒﹂

 ︑きをつけてみていなさい︒﹂その

  かげへしずんでいきました︒﹁︿略 お日さまがつれていってしまったの

 まがつれていってしまったのよ︒﹂お

 ます︒﹁丘をこえてね︑よその國へい あなたたちがねているあいだ︑お日

 ら︑あさになって︑お日さまがあな ところへかえってくるのです︒だか

 はきっとかえってきてくれるの︒﹂

 つとかえってきてくれるの︒﹂と︑デ

 お日さまをとってしまうのはいや︒ まいあさかえってきますよ︒だれに せん︒雲さえでていなかったら︑ま

 すなばであそんでいます︒すなで︑

や︑道をこしらえています︒むちゅう

むちゅうであそんでいましたので︑だ

 をいっぱいにしてもらうんだから︒﹂

えんがわまでにげていきました︒そのに︑雲は雨をつれて︑空をすすんでい

れて︑空をすすんでいきました︒そこ

んがえんがわにでていらっしゃいましんだんにじもきえていきます︒ピ二巴

があるのをみつけて︑﹁︿略﹀︒﹂といい 三889  にまわる︒まわってうなる︒じぶんの三891 ひびきを︑かきとってみましょう︒てい三911 ます︒いぬも走っていきます︒わたく三922  す︒くさをちぎっていれたり︑かみき三923 子がいたら︑とめてやりましょう︒こ三925 の心をたのしませてくれます︒﹁︿略V︒三926 す︒﹁花をおらないでください︒みにき三928 人が一本ずつおってしまえばいまに三931 にみんななくなってしまうでしょう︒三932  ︒どうぞおらないでください︒﹂この三939 さずにかわいがってください︒﹂お月さ三979 いつのまにかきえてしまいますが︑紙三982  は︑そのままきえてなくなりますが︑三987  を︑どこへおくってあげましょう︒ど三992 ︑字やえをはこんでくれます︒先生が︑三995四圃 だいじにしまっておきなさい︒みな三996園 んが大きくなってから︑それをみる三㎜3  おじいさんがすんでいました︒おじい三㎜7  はやく山にいって︑﹁︿略﹀︒﹂と︑竹や三二9 竹やぶをみまわしていますと︑ねもと三川1 た︒ふしぎに思って︑その竹を切って三棚2 て︑その竹を切ってみますと︑小さな︑三梱3  ひめさまがすわっていました︒おじい三管6  いさんはよろこんで︑﹁︿略﹀︒﹂と︑ての三皿1 ︑てのひらにのせてかえりました︒そ三醜2 ︑かごの中にいれて︑おばあさんとふ

三齪5びこがねがはいっていました︒おじい

三麗8 すくとせいがのびて︑ふつうの人の大三鵬8  ︑﹁︿略﹀︒﹂といって︑まいにちまいば三鵬8  まいばんあつまってきて︑おじいさん三鵬8 ばんあつまってきて︑おじいさんの家

三鵬10 上からのびあがってみたり︑へいのす

参照

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