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永′ 丸1 田

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(1)

′   

○ あ 

T見ゃ   

国際資本移動の窪済約数典分析紅︑とアンスファー機構紅関する学級の変遷に應じて進展する七とはいう藍でも       ︑ 

︵l︶  医い︒われ﹀′〜は別の機・貧に述べた如く︑下ラン■スファー機構に関する見解がいわゆる古典理論と近代理論とに分  

れている?前者はその調峯過程む主として貨幣数塗説に基く貨幣面よむ迫ぬ︑慣格変動と需給との関係︑いわゆる  

︼   団際教本移謝と賢易及び揮符   四 結   一 は し が き ︻   二 囲際草本移動と貿易  

A 交易傑作に及ぼす及晃  

B 貿易聡寵に及ぼす徴発  

≡ 閲際教本終紬と囲得  

A.一関内所符分際に及ぼす教典   

B 所得怠に及ぼす効果  

●  

闊際資本移動と貿易及び所得  

竃   永′   丸1  田  

(2)

第二十≡巻 第三耽  

¢  

   

頗格教具分析の枠内に閉ぢこもる︒これに対し後者は貨幣藍単なるヴェールとしてでなく︑その碕極的た機能の面  

㌣わ部分慣格を追及すると其匿︑動態的観察忙よカ所得教典分析に藍で及ぶの曾ある︒  

︵2︶   

両大戦問掟園僚貿易の分野払おいて異常放且つ未曾有の発展時代であつた︒か1る変動事象軋単に憤路面に・おけ   

渇観察で払充分説明がゼき布いのが当然であつて︑憤格教典分析においては︑輿件として考察の範囲外庭やかれて   

いる麗辞の基礎的優雅そのものに大なる変動があつたからである︒かくてトランズファー機構論或笹圃際繋え均衡  

論においても︑加わゆる近代艶論よわ一風の展開むみるに至つた︒それはいわゆるケインズ学沃と呼ばれるもの軋   

よる斯学詮である︒後者監制者よわ﹂隊長期的転勤態的観察をなレ輿件としての生産條件に及ぼす教具空でを考察   

の範囲内忙取入れんとするのである︒この楼をヒアンスフグー簡構論の変遷は︑当然資本移動数果の分析㌍も表れ   

でくる︒小柄において虹これらの理論的発展と関聯せしめたがら資本移助の経済的数典を概説し︑他日の智東分析   

への序説としたい︒   

証︵1︶拙梢閲際贅本トランスファー校禅に於け.る慣格の役割︵毒怒軽率諭撃三番第恥骨及び香川大学婁簡単郡経済論撃三  

春第二ユニ骨参照︶  

Seぜe・gいL・A・才訂註2ミ︿T訂TheOryO=n什2rna﹇iO邑Tra︷叫2・J−ロ⁝ASu3yO﹃C呂叶2叫増○喜yEcOnmicsI  

ed.・音戸S・EHis﹀蒜prin叶ed−澄やp.N岩 

甘乱   

国際資本移動の貿易に及ぼす致典拡︑更にこれを交易條件に対する数果と︑貿易総意灯卸する教典とに区別して   

老察する︒  

A 交易條件虹対する数果   

(3)

国際資本移助は貨幣的トランスーファーが︑実物的トアン・スファー忙よつて基づけられること忙よわ完了し︑貨幣  

的安定均衡︑と共に財貨側の安定が達せられるの・忽ある︒そこで問題拭この貨幣的トランスファーが︑如何濫して絡  

鴇紅払実物トランスファーとなるか︒即ち資本的トランスファー蛙如何数名過繰を経て発了せしめらるるがの間麹  

や透る︒こ町機構については二つの詮が対立し︑イヴエルセソのいう︑いわゆる苗輿理論と近代理論こ弟である︒  

ここにわれわれの必要な限わ払おいてそれらの賓点む述べると予前者に貨幣数盈の増減がハ財貨に対する総貨幣的  

籍費に導くということ並びに貨幣的需要の変化が︑生産及び磨橘よかもむしろ帰路及び費用隼作庸するというこつ  

へ1︶  め仮定を︑彼等の理論や申忙晴々裡忙包含している︒かくで彼等注所謂正貨流出入機構によつて︑異物トランスフ  

ナ一過橿を説明するのである︒この邁穐を定式化したの蛙 

金紋迭点忙達する変勧︑攣一は金の移劫︑琴ニ㌍物職け麦経国で下落し受領鋼一で胎貸すやから︑物憤水準の相対的  

変勒が坐ずる︒第闘技縮図に於ける放出入畳は変化し︑箋沸囲に抽出超過し︑受領園は蝉入超過▼芸∴わ︒第五拭繋  

︵2︶  易差額と仙方的慣倍移輪猫との均等による均衡聞役の成立これ.であり篭而してこの調盤過程匿おいて︑﹁:⁝むの鴇  

逸聞因の受くる別居関係は⁝・・壷約定蹄園はこれを受領印よわ貿入るるすべての財貨に︑1す攣電き惜格を輿うべく  ︵3︶ これ忙反して受領国は賞酌を受取る外望見職崗の輸現品を︑よむ摘借にて経絡するのご︑める︒﹂ここ忙いう完納璃と  

竺般匠迭金観︑その後の学者のいう賓本貸付閥と解して芸事乍いのである︒この様にミルト簑易條件が貸付囲に不  

利と無力︑借入国に有利となると云うのである︒このこと牲ミルの正貨移動←貨幣数盈変勧←物慣変動の直接の想  

衷の問に中央銀行の文殊準備と・割引率乃至銀行の信用挟作の介入む認めることにより︑正貸移助ノと物慣水準とむ結  

ぶ連鎖が間接化したヴアイナー紅おいでも︑・二阪約に.H物慣永準変鋤を以て調番機構に怠ける支配的罪因であると  

独断レ︑交易條備についではづ⁝借入嘩托有利忙貸付闊に不利匿変化するということが出来る︒換言すれば借入   

三  閣幣寮本移劫と欝易及び所得  

)  

(4)

四  第二十三筆 勢二伊耽  

闘技その酪出品の各港位と女換虹︑借入謂よわも多くの外磯産物を賢Q︒このことば輸出品慣格が輸入品憤終に比  

︵4︶  して階数することによつで証明される︒﹂以上三この引捕によ誉し庵競れる鐙に︑古典学派或ばその流れを汲む讃は  

等しく愛易備件は貸付闘に不利些∵借入国疫有利忙変化ずると云う︒此の説から当然元金の蘭遥及び利子の吏彿が  

たされ.ると︑交易條件扱貸付幽′佐有利忙借入観忙不利と︑な 

からその時ば︑貸付当時の交易條件の不利が取戻されるのみならず利幸の受領による交易傑作の有利が加わるから  

︵5︶  国際貸付の全楯蔑過程を洩上て見ると︑紛塙交易條借は貸付幽側に有利であるという議論も成立するわけである︒  

/いわゆ名近代理論は︑交易條件忙ついて如何たる見鰍をもつか︒︑上越の如く眉典理論においては︑交易條件が貸館 

囲に東和と努るとい・う︒それ扱均衡状絶心の下仁︑而も相手弼︵借入観︶の需要函数不変のr想定の下に︑競金額忙等  

しい附加的輸出凌強行せざ渇を篠す︑勢′い自園側の供給腺格函数を右へシフトすることとセるから︑交易條件が恵  

化するとみぎるを得敵い︒然るにいわゆる近代理論忙患.いては︑借入観倒の語勢曲数の左へのシフトを理論的厨法  

▼℃する︒意し彼等按借入鋭が購買力を受取ること転社わ︑そこに兜づ購買力変動の生ずることむ認めるからであ  

㌻︒その・過程について奴後述することにして︑撃禽の購買力の増加は︑その筈要曲数を左へシフトせしめ︑貸付  

固の供給憤格不変の場合でも異物トランス.フ7−む完うせしめ得る▼こいう欄である︒ヌクルセは古輿理論の方・法を  

許して﹁ての考冬方は実際の過経を不当に罫紙空したもので︑▼その主たる快晴は時男力の移時に伴う十足の赦免      へ6.︶  

即ち常嬰の作用を看過したこと忙ある︒バスタープル忙′よつても同州の見解が蓮べられているのである︒彼はA観  

から玉囲への魚付は日発的・仁愛傍観たる8図の購買力を増加し︑貸付囲怒るÅ酪の購買力を減少する︒亘れ故忙慣  

格の変動なき場合でも︑A瀾の投入は減少し︑他方月観の︑輸入は増大する︒\かくして貸付国食るA蘭料金の現実的 

へ7︶  移動暑くして︑貸付頻に輸出超過を作わ出すことが揖滞ると︒   

(5)

両大戦間にバステーブルと同校の見解がオーリンゐトランスファー機構灯現れている︒   

いわゆる近代理論ゑ整備体系づけたオ﹂リン忙於いてほ︑.財貨及びサーヴィスの実質的トランスファ上の︑﹁蹄﹂  

に行われた購貿カの始賽的変動︵○ユ‰na−′㌻dp邑rcFangeinくbuyi品p署eこ即ち﹁貨幣的﹂トランスファー  

が﹁奨質的トランスファーを惹起せしむ甘再調整の薗蕗の原因である﹂とみるのである︒ここ払いう実質的ト㌢y  

スファーの先行條件としての貸飴的士フンス 

経たい︒をれ捏借入者が自国に嘩入せんとする借入額を貸何問において借入国宛迭金葛巻を茂み︑自国通貨で借入 

︵8︶  闘朗衣の鉄膚よ甘受取る購嚢カである︒かくして得られた購魔力咋﹁各組の財貨¢慣絡及び生産費索虹彩轡を及ぼ  

︵9︶  し︑それが直接間接山方に輸入を促進せしめ︑.他方に輸出を制限サることと替るご   

以上の引用句忙おいて見られ一点棟に栗本移助勢鱒においてけぃ党づ解題カの瀞撃とたゎ︑それ.が直接問凌匿弟二 

︵10︶  次第三次と廉加的に作用し︑朗得の噛大を釆し︑・財貨的トランスファーを発給せし斬る′のである︒而して愛た.﹁士      ︵ 11︶  

︑ 汲︑の理論拡如何たる修正の形の数風説にも寵脚するものでない︒﹂のであつて︑去く慣極致奥正よらたいヤ調整過      ︵ 12  程を説明するのである︒   

それで牲彼は資本移助が交易條件に如何怒る教典を及ぼサとみるか︒この間題の解決のために甘︑一関係閑におけ  

る輸出品の寓賓︒供給上の変数を瞼討・せねばをらたいとをすのである︒先づ供給面においてほ︑借入品の魔出慣柊  

が騰貴する程度は借入闊の国内品に対す訂雫蒜加佐順應し︑生療要素が輸出品産業から園内品綬覚へ 

易の慶にかか㌃とみる︒︑即ち供給弾力性大J芸讐を易條件ほ貸付闘忙有利とをる︒次に腎賓の画忙ついて見るに  

彼監m蟄払方向打変勧と常盤の弾力性の腐劫一芸区別して海察する︒清孝の方向忙ついては借入園が綻警定職買 強  

力をも︑って多畳の貸付閣輸出品︑小鼻の自観輸出品畝購入し七い牢とづる︒今新しい借入仁よつて得た購買力む倍  

女   園際牽本移動と貿易及び所得1  

(6)

六  痴二十≡懲 第三耽  

入園榛多量の貸倒園輸出品と小魚の日間輸出品を駈入するに至った場合︑交易像件はむしろ貸付園に有利とたる?  

叉借入閣において第二次的軋武生した騎貫カ︑寄ら貸付閣輸出品の購入に充当したとすれ.ば︑交易條件は貸付圃に  

とゎ表改萌されること匿なる︒てれに反しその照男が琴ら借入国或は第三国輸用萬の購入打向けられるとすれ  

ば︑交易俵件は貸付闘にとゎ悪化サる︒   

需要の弾力性払次の四條件匠よつて左右され.る︒   

a その叫はオーリンが欲望の弾力性と呼ぶものであ︑つて︑仙被佐購買力が不変でも︑商品慣格匠変動・を生じた  

場合︑常襲盈が変化する・㍗とをいうのである︒.梶つで貸付醜聞の輸出品の性質に︑よゎ︑必ずしも交易條件が︑貸付 

閻に不利に借入観に有利と姓をちみいことのあるこ▼こ登山証するので象る︒  

b 需要の弾力性虹一望風力の檜滅によつて克撃已れやトこう.ので警㌔一即ちオーリンによれば︑購買力が増加  

したならば例え倍柏に琴化たくとも︑需要農技変潮するというのである︒廃る匿借入弼灯おいては購買力は第二次  

第ご次と鼎加しているが︑貸付園庭おいてはそれ﹂∴正しく反対虹購買ガが減少している︒両国匿おける購買力のこ  

の恕しい変勒が︑開園酪損品に対する需要畳けト影攣釘及ぼJ9こととなる︒即ち鱒駒岡払出品忙対サる借入国の緊要  

最は激増するに射し︑借入観梅出品に対する昏ハ肘園黙雷藍は激減し二父易條件は必ずしも貸付蹄忙不利と鱒考らな  

いで︑儲際収支の均衡回復が見られ得ると云うのである︑   

C 第三に蘇要の櫛力性忙影響するものは第三蹄による翫琴の有無孝舛である︒古典派においては二囲二商品を  

問題とりるのであるが︑オー︐ンは第ニ\薗多数暫琶考慮するこ・とによゎも給費の描力性大な少と見るのである︒  

従って今貸付囲商品慣格近して少しでも下落すかならば︑徴界の箪要肱貸付閣輸出晶に集中するこJになぇこれ  

紅反し借入国商品にして少しでも騰貴するこど膵訝れば︑聖顔輸出品監碍要が向うことにたるから︑交易條停が 

(7)

貸付圃忙不利になら患いというのである︒   

d オーブン払寓要の弾力性に膨響するものとして︑輸出発着の販蟹努力見掲げる︒今借入国が借入によつて国  

内品直覚の家来忙伴う︑て瀾内品の販党紀のみ主力を注ぎ1輸出品に射しで余か身を入れをい︒これ・に射し野付囲転  

ぉいて払︑観官錮蔭菜の嚢寿に伴い︑取出品の奴蛍の薦佐瀬外宣俸腐食をたすことによわ︑大キる倍格の下落計く  /  して販路を挺得し得るとい・うのである1  

キンドルパーカーは右のオーサンの諭を血履修正拡充し空いる︒靡は借入金のシち︑白閣内忙トランスファーさ  

れた購嚢力増加の或部分は︑外聞品に費消されるだらうが﹁その部分隠外囲晶転封する南勢の屈伸性 

︵13︶  

︒芸e㌢nd鼓astisity︶に鋲有サる︒﹂.と潰し︑それ・が交易候件に及ぼづ影響を分析する忙当つで払侶﹁結合緊要  

︵14︶  

合成供給−山物両慣の法則︑代用の輝力嘩の問題を食む他の諸問題が︑同時軋考患されねばならない︒﹂というの  

である︒かくて彼は馬菅相場が安定的である場合︑トラン︑スファー蘭程払おいて︑交易條停に及ぼす十股鱒即鞋濁  

げる︒即ち輸出品供給の而忙ついて払ノ交易傑件がインフレーション囲に有利に︑デフレーション団軋不利とをる  

\ \  傾向がある︒次に缶琴に関して払︑   

a ﹂交易仮借は守勢が外国品に対してよカ屈伸的である閥匠不利となる傾向がある︒   

b 外国貿易が全面菜申占むる割合が小である場合︑交易傲件は借手吟有刺正︑逆匠外画質易が園内商業町此喫  

して重要なる場合︑借手に不利とをる︒貸手隠それと反対とたる︒ 

C 貨幣所得匿おいて貨幣的変勤をうけることの永存る囲は二父易條件を不利町する塵套が多い︒   

易條件登別者忙有利に︑後事匿不利跨らしめる傾向があゎ︑これ.忙反し諸條件が避である層合∬はその反対とた  

七  闘際章本移動と貿易及び所得  

(8)

以一上匿おいで窺れ・る株佐古興野諭鱒問絡教典蟄要祓する忙対し︑い.わゆる近代理論忙恕いては︑所得教典に重点  

がぉかれている︒即ち横路が不変た場合ですら†購蛍力増大忙鼠づき実物トランスファーが遊行され︑従って交易  

藤件甘必ずしも贋付図に不利に推移するとは限らず︑それは全く供給並びに需要の︑変劫如何によわ異なる結鼎と放  

鳥それ故忙古典理論紆鋤く︑交易條件粧ついて常に貸付園紅不利であると予断し樽ないとたすのである¢   

B 貿易総量忙及鱒す嶽姦   

以上にぉいで墜父易藤件即ち貸付閣と僧入関との閑の商品交換恩の比率が︑賛泳移励によゎ︑如何たる影響を蒙  

むるかむ観察した賢慧︒即ち相対的関係に対する影警あ㌃︒こ乙軋・は貿漕絶対嘗一対する教具分析であ  

る︒この間の草間甘クケれツグの衷によつて覿うことが出奔る︒   

今米国とドイツがそれ・ぞれ比較生産費傑位把基づき︑米閻は空琴ドイツはリンネル忙特化し︑従つてリンネル  

けドイツから米観へ︑小麦は米開かむドイケへ輸出される︒そ乙で各々の輸出商を次の如くで蒼るとする︒   

米 国 小義取出 濁低∵・八諷弗 絶息 二U︑000日000=八︑五〇〇︑000弗/   

ドイツ リンネル輸出∵ ケ 〇六人弟 〃 二﹁数00︑000=八︑嵐00︑000弗   

即ち貿易収支虹均衡し︑焉晋相場払苧慣む保ち正貨の移動按たい︒   

かかる状態において米閲が買納としセ年々酪万功妄ドイツに浜金するゃすれば︑今や米囲人に止ってドイツ人に ﹁一  

文彿うべき貨齢糸鋸は九百五十万野ル姦空挺辣の・小義の鹸出を以てしでは︑これだけのドイツ宛の番番の軍費を  

発し緒票︒その経典為替は騰虞し︑這貸がドいィッへ流也する︒物慣と貸儲薯銀は︑栄樹で下落し︑.ドイツで騰貴       ▲Y   ′  

する︒これらわ変数は終に次の如ぜ新しい均衡状静灯達したとする︒    ︵15  為︒  

璽 

一千  巻  

蕃三羞  

(9)

この衆によつて窺驚こと拡︑東関よ守イ︑での輸出は増進し︑ドイツよわの翰入掟減少する︒︑輸出超過額平  

方弗は︑ド.イツ縦忠サる賀納金覧致するから︑焉番手形の軍費と供給とに合致し︑馬容相場はパ︑−む保つに登り ︵ 16︺ 均衡が回讐警篭示す︒かそ元利の支彿姦注買約囲は簑冨讐解して姦讐骨組芸笠何ら盛  

がたい︒かくて貸⁚倒閣に交易傑件において不利と告宗↓琴爺叡忙等しい輸出超過が生する℃然し総貸髄金額にお  いて︑両国共従来せむも減少する︒雷光実物的には米圃に交易條件の悪化しただけ︑その受取る糸実物盈は減少す  る︒而して米麹々民の隔祉に償に意義をもつのはかかる魔傑件でをる︒   イサ早ルセンにオーリンの所詮を凝領よく憾めていノる︒即ち賓本移劫の暫買易蟄に及ぼす教典を諭錬るに当り  

二.つの奥つた推理の方法が区別されねぼたら払いという︒先づ  

︵こは資凍の流勘が︑実物軋形でトラ芝ファーされたければならたいから︑賓承流勧の継続中は商品貿易に野  響すること琶然で通る︒讐意場合考誉れるもの塗輸出と取入と蒜の欝る関係に響監から︑外国 貿易稔螢掟如何なる影響藍驚かを予断サること払出衆ない︒蓋し必要た超過は歓出の増加によってのみでをく斡   允 \ 閣際資本移動と貿易及び所感   米∵蘭∵⊥○日の労働∵ 1T・六C弗  二ハ弗 

︼・六〇弗  二ハ弗  米 国 ケ  イィッ=∪月わ労働嘉二・完   

山・山嵐弗 丁一・五弗  ドイツ ケ  

これらの憤格で貿易高け次の如ぐたづたと仮霹する︒  

掩優  米 圃∵小 麦 輸出笹慣 ○︒八〇弗 

下イツ タン︑恥ル・取払啓憤 ○︒七六旦3  /小 麦 二〇〇︒八〇弟︑  わンネル∵二〇〇︒八〇弗  小 麦 鵬○仙・∵五弗  リンネル 仙五〇・七六9ニ3弗  

一〇︑二滋○︑000=八︑こ00︑000弟  

九︑四〇〇︑000り七︑二〇〇︑000弟  

9  

(10)

︵17︶  

入の減少によつ七もまた創出され得るからである︒この.様にイ乳エルセンは短期的観察において貿易絵畳に及ぼす  

致典を.これ以上深く研究しょうとし放い忙も拘らず︑未開発喝がその生産力を噂鱒せんが焉に借入れた場合に  

は︑その取入が敏出の城逸する以上忙増加すること扁可能である︒蓋し未開発囲の開発灯は外囲資金と同様外観か 

らの賛材の輸入む必要とづるからで友るぴかくて国際間の賓本移動転商品貿易の絵蚤を増加せしめることになる︒  

︵18︶  

というのである︒   

︵二︶琴に今仙つの推理の方向虹閣際賓本移動が商品層易め脂廃た如何覆る影響む及ぼづかという永久的数奥であ  

る︒イヴエ 

び賓凍.の不屈の偲︑それらの資瀕が未利用Ⅵぁる︒これらの後進未阻発幽は労働及び資本の充分怒る流入のある学  

食︑守れ・らの賓敢闘発忙よつて敵地産業に多大の発展がもたらされる︒他方に生産要素の閥際的移勤虹︑当番観閤  

における各生産惑素の相対的稀少性の差を縮少せしめる︒︑︑このことは開際貿易成立原因たる比較生産費差を縮少せ  

しむる結具とな虫︑貿易減少の傾向を軋たらす︒然るに他方終発の商品貿易を輪大せしめる作用が考旛され.る︒即  

− ち労働及び資本の導入匿よつてもたらされる図属朗得の増加紅︑閣内品へ︑と同株外陣品に対してもよわ大なろ需要 専  

を将来する・傾向がある︒叉国民所得の増加と園内満場の同時的発展掟︑多くの国内産柴をして大域較化せしめ︑従 

兼敏入されていた曹買︑今や外囲と牒株安慣に生慶し終る︒ノかかる経済性が対輸入品敷革慶巣に備われるよりも  

以上に輸出産米忙見られる.放らば︑駐兵として外囲貿易を増大せしめる︒最後に彼蛙︑安東移動によつて生ずる所  

得の国際的偲び軋個内的変化が︑外囲貿易蟄転封して悶える変化について晋及している︒然し乍ら貿易最が世界の  

所得絵像のみでなく1︑この析得の取引困への分配にも敦た依存サるというこむ及びこの分配が国際資本移動によつ  

︵19︶  

て影響もれるということを考席する時には︑結果はより後発なものと放るという︒  夢二十≡森︶ 粛軍三取  仰○  

(11)

この棟掟薗際資本移動が貿易港町対し︑二つの科反する儲向があるので変るが︑その何れがよゎ強いか膵︑以羞  

述べた橡々軋み軍備む萄癒しなければ簡鼠に予断づること掟出発潅いというのでかる︒  

託︵1︶L.A・P爵邑er﹀Ibid・p・N㍍   

∴2︶C﹂諾rSeプIntern害訂na−Ca卦a−・冨︒くeme巳ぎー盟㌘∴†営−  

︵3︶〜−・S・Mi−−﹀誓i宍ip訂0巾Ec︒邑m訂−?かN∽   

︵4=・寮r古n︒a︒蒜ぎe︒ニnte邑︒邑訂︒e邑i−諾 

串詭︵閲民経済砕請第七サ帆窃帯誉甘所故にょる︶  

︵5︶P宅・TOW訂こn琵na誉3巴t買訂andC︒ヨヨ堵C監守訂い︺忘ぬぺ∴︶ジg甲夢  

ハ6︶R.Nu計eこnte3atiO邑e河鼠t竪ewe乳3mぎ忘∽∽−S.漂増井光輝㊥併給省芸ハ訊問際黎本格劫諭昭和十二奉七八 

/   

︵8︶B・OgぎHnte苛eg・︵︸H邑a註Hnt召まi︒n已﹁回.ト・乳eL震∽・p・舎N   

︵9︶○已iぎ㍗OC・Cit︶  

︵Ⅶ︶む己iぎ一Ibid・pp・き?−∽  

∴11︶Ohlinこbid﹀p.省か  

︵讐○巳ぎ︿−→heR2pa邑i呂笠Obiem︑こnd2㌘ぎs・舛舛言﹀舛舛く学−息貸づ訂R2para計n登彗眉−∵EcOnOmic 

冒≒naご眉∽て童r︑Keye完㌦≦eヨ︒ntheゴan賢rワ邑e3︒・Ec︒増miニ︒urnさ一浩平∴コ針鼠e︻und 

守ei∽bewe望ng㌔Zei琵hri軍詳宗旨na訂呂mie︶B㌣−・忘∽○谷口彗芸−リン研究三ハ六−旦丁貢にょる︒  

︵13︶ぎe・g・C・ワKind訂訂牒1句1e註吉︒⁝emand∴n雷ぷati︒na∵T邑eTF㌻y﹀﹀曾寿−y冒r邑  

﹂i   国際贅本移動と貿易及び所琴\  罠  

︵7︶冨e註er−回bid.・d.浮り  

〜  

(12)

古典理論匿おける自働的均衡調節機辟は⁚貨幣数最欝某く蒜的物伺水準の変掛撃ての蹄接警警ていた︒  溝呈蓋論覧いてヤ芸ての財貨が貿易曽考えてい雷とと礪應富ものである︒これ忙対しりわゆる近  

代理論は︑貿易品宝輪監輸入品の外にl欝品羞掌る︒それ・呈硯警も警︒すべての財貨は貿易化せ  られるわけで牲たいからである︒    皿  

国際資本の廟鹿所得に及ぼす糞はごれ・を各軍素閲における所得分配忙及ぼす影響︑朋得慧笈ぼす教典  とに分けて萄察しょう︒  

A 所得分配忙及ぼす効果   ︵讐S2e−el禦訂rs2nこbid∴芋・詮及びOh夢﹂bld・︑2a㌣H挙  

竹  

︵15︶同番 八九!九〇貰  

︵空F・ノ戸づ巨S董Ⅰ言rか註邑→邑2こ篭叫・︑pp・・ご了−N冨川貞義訊問際商業原讐登−九貫  

︵17︶Ⅰくer竃ぎH㌃d●p●−巴   

︵18︶T︒We√Ibid.p.厨∽   東ニヰ=惑 撃二親  

{  

一   

乳臥n邑sよ一軍p2・∽苧か一覧発表キンドルバカー国際賓本移劫認諾九貫以下参照︑なお交易條伶K   

及ぼす併存配分墓或総所得支出構造︵S2k−urd2昌i註Ommens言篭e︶の変劉と︑この節得支出棒造の変化を甥   

掌る冨についてモザックの僻地賢る分析が小農清ノ﹁自由貿璧諭の研究昭和二十ヨ年﹂ニニハ⊥三〇賞に紹介さ   

れている︒J・L・MO阜G2ロ2邑−Equi賢ium→訂OryinI盲喜ti呂a−司ざ乳訂・−望蔚Chpp芦p■諾P       /  

︵14︶キンドルバカー邦訳紆掲八大卜七京  

(13)

イヴニセソによれ一ぺ偵格慧澗紅おいて最御佐郡分慣格への緒ロを作つ潜もの姓ケアンズであ鳶と︒ケアン  

ズの着想を靖匪せしめたのはクウシツグである︒彼は団際品及び国内品や偵格と各国忙おける貨階所得との因果関  

係を精しく分析する羞ハに︑更に彼及び破の組適者什議分慣格水準︵se︒ti竃言r牒−e邑︶如ち翰入品︑翰出品 へ l︶  及び園内患わグ′ループ別憤格分析計㌻トラ∴/スファー理論佐取入れ盈︒汐ウンツグの構想はその後ダブイナ一転よ′つ  

て更に発展せしめられ宅彼は部分慣格水準を璃際吸支均衡過程において.分析する︒′ ﹁今貿易収支の均衡してい為  

二閥があると仮宝し・その町域が他観よわ借入したょすれぽ︑その結果借入観の現今準備の増加に伴つて銀行預金  

が増加する︒銀行預金の増加は国内品︵サービスを含む︶慣格を臓貸せしめる︒輸入品の横棒ば主として政界市場  

の情勢にを右されるから︑借入観の情勢の変化忙よつては︑殆ど影響されない︒園内品慣格が相対的に除貸する結  

果︑国内品せ蛙異櫨の喩入品の痍入を増加ぜしめるのみならず︑同趨商品による代替を生ぜしめ﹂借入囲の輸入増  

加を招釆づる︒同時に翰出は減少する︒姦し直接生産の増加を伴わぬ借入固鳩おける購買力の増加揉︑閣内品消費  

の割合を増し︑労働む革た輸出産業を去って外商資本を借入れ.た企菜の扱張へ吸収きれてゆく︒更に部分慣格水準  

㊥ の変劫も寧笹船出を阻止する様に作用する︒と︑ころが蹄瞥還格に世界的需給蘭係によつて於定され㌢から︑輸出      ︵ 

_   

2︶  の減退讃しくは全滅の危険を胃さずしては輸出品の慣格老生魔費の騰貴灯應じて引上げ得ないからである︒﹂  

ここに煩をいとわ声長女を引用したのは︑その中忙既紅いわゆる近代増給鱒著しく接近していることが窺れるか  

らであ牒︒即ち陶内薫の存在をトランスファー厳房転介入せしめることは︑それ自体捻出品産糞︑輸入品産覚及び  

園内品産業間の盛衰︑従つて藍たその生産要素間の報酬率に変劫を生ぜしめるこ∴とを暗獣の中に革めるものである  

から︑著しく近代攣玲転接近しているといわねばならない・︒  

メッツラーによれば圃際質身の利寧乾生産要素諷に分配する説明原理は叫へツクシヤー及びオーサシ砿よ′つで比   

叫言  閻際賽本格勤メ貿易及び所得  

(14)

融四  第土十三巻 廃三既  

︵3︶  駿的近代笹ぬいて浸された研究成果であるという︒この 

る近代理論は国際貿身誘因を図際的慣終業であると考えるわであるが︑それと何棟に頚木移動の誘因を国際間忙ぉ  

ける利子率の差であみとする︒それで吐かかる利子率の差は︑如何忙して生ずるか︒それ牲各国忙おける生産車索       ︵4︶︑  

問の相対的稀少他の畢に求める︒   

薗際資本移励は︑かかぁ生産罪責間の租対的稀少性老変化せしめ︑それによつて従来︑生産費素問の相対的報酬 

虹変動を生ぜしめるというのである︒他の赦会に引用したストル︒ハー及びサミ︼三ル㌧ア/忙よつて︑ノ関税が生産姿  

索匿対する実質阻並びに相対的報酬を増加せしめ予真に︑叉労働者の実質所得をも増加するとの誼を︑ここ忙再  

び引隠することは︑われわれの行論上便意であらう︒ス宜パー及びサミ言ルソツの結穐は︑次の二つの仮定哀  

立脚する︒恕言開税敬謙によつて輸入品檎格が高くたりバ従って域内の対輸入品栄辱産繋が拡大守れる忙至るか  

ら︑輸出産発から資漁が移醸する︒針.その園の対痴人牧草慮菜が︑エ菜の如く生産係数忙おいて労働が多畳占める  

と仮定する︒然る時はへツクシヤー及びオーリ 

地︶に比験して少数の労働を螢求する︒生産野菜倍格忙変化乍聖限む︑課税によつてもたらされる生産要素の移纏漁  

労働に対する土地の代替が起を︒ここ軋箪茶仮忠が意義をもつ?それけ生産質索の限界生産力晩成産柴において  

使用されている他の産染転比較し︑当該要素の比率が増加するに鱒つで城少するという仮定であ哀︒今の例では密  

漁\の鯵韓−の結果︑土地の限界生産力 

か労働に代替するに室鳶この棟にして労働の士魂に対する割合が︑何れの産業にも行われることとをると︑労働  

の限界生産力は︑ノ闇路の均衡状態に比較してすべてめ應柴に高まる︒かくて査た労働の実質質鋏率は増加する相即  

︵5︶.  ち保護摩兼砥多盈社占める生産費素の相対的並忙実質的報酬を増すと結論するので暫心︒課税匠ついて二軍門に患   

(15)

げる螢葉蘭の所得の分配及び実質所得に如何放る変働を生ずるかを分析したものであるが︑この課税を︑資本移励  

町おき換えればその忠生われくのここ紅おける課題となるd党に図際貿易品たる輸出品及び輸入品以外忙︑囲内  

品をトランスファー機構に取入れたことは︑所得の国周敵分配の遜化を考察する上忙東要なる意義をもつのであ  

る?即ちこれ.ら三つのグループの商品生産は︑ネれぐlの生産係数が選るかちであをこの生産係数が異ることが  

金座重責の既存の状態と曹豊海す急還の状態との相互関係から︑そて忙生産安蘇間に瀾対的稀少性を生ぜしむ  

為こととなるか・らである︒これ.乾けの準備を以てオー・リシの所詮を考察しよケや   

彼隠偲づ﹁A図︵借入観︶匿おける関内品た対する鰐要増加は∵圏内品産寛が輸出産業から生産欝索を吸引する       へ 6︶  こととなる︒﹂ 即ち倍入費東の蒜は貸付幽に於で︑貸付図 

導入され・る︒導入され.た琴不に基く購買力の増大蛛︑眉怨園内品購入転向けられる︒か︷て崗内品産発は繋栄し︑  

韓出産菜は泰頚し︑その生産費素は 

展的経済困においては︑現実に生産要素が嚢泰盛発から吸引され.る必要は孜い︒この場合には︑普通であつ′たらこ  

の新資本︑労働及び資源が︑轟頚虔発忙使われる筈であつlたわが・今や繁栄せる観内品庶幾虹技ぜられ.るこ︑透にな  

る︒即ち不完全雇用を考えている︒かくて国内品は増加するのであるが︑﹁かかる生産梼迫の修正は当然︑生産尊  

︵7︶  索慣格の変勅教含む︒﹂のである︒即ち繁栄している園内品鐙発に利用せられ.る要素慣格は︑輸出産発のそれと同  

一′方向︑同山割合を以て変動するのではない︒この様に閣内︑品産柴︑輸出産糞︑準固際品産業及び対韓入品読寧産  

幾に利用されている生産要素はそれ′ル1異なる慣路上の変動を発すのである︒労働及び資源虹は稜々質的相異があ  

るから1 ﹁農薬諭由品の投出が相対的鱒衰唆した場合︑その開放された労働と土地は︑∵国内品産糞に資する程度と      ︵8︶  

伺鵬ではないだらう︒牢仁い労働費濾灯それ︐′ル\質的差違がなくとも︑﹁生産要素の結合の割合が新産糞忙おいて  

囲際賓番移瑚と貿易及び所得  叫濫   

(16)

〜  

こハ  欝ニヤ≡巻 第三耽  

異&であらう︒⁝⁝かくてある生産費責の福響は以前よむも減少し︑他のそれは増加するであらう︒生産の方向の  

変化配それ忙棉鯨する要素の相対的稀少性を変えるであらう︒:⁝転出産業忙比較的多量に利用されている質素蛙 へ 9︶  ⁝⁝国内品庭麗正多く利用づれている褒章や相対性慣格が下落するであらう︒﹂  

こ紆様に国際間における賛承移動に基く所得故具に︑国内品への缶詠吟加となゎ︑それに伴つて国内品産菜が繁栄  

して︑輸出品産柴及び対輸入品競辱産菜は嚢鎖する㍉かく生産要素が他の顔発から園内品産業に推移する︒然し各  

盛儀はそれ′ぐ一生産係数を異にしてい告即ち各産米の生産係数は︑オーヱあ・いわゆる最小費用結合の膵則を英  

︵︶  現す阜軋励邁訟痍薮が.生産撃其の 

要素の割合が払演的閣内品産柴忙溶いて霜むる各要素の割合とは合致したい︒縮少産業の技術係数に多数占めてい  

た生産軍属は堅飯鐙業のそれに多数占める要素哀比較し︑その相対的縮少憶が綬和されるから︑園内所得分配上不  

利阜誓書勿簡時の経準真に兢率の結晶︑かかる相対的所得差瞭消滅するだらうが︑その程虜は生産要素が各後  

産琴の問忙移劫する程度軋依存する︒この原理はいわ限る近代理論監畏て等しく採用されて小るところであむ︑  

党紀引用したストルパー︒サミユニルソンの関税紅よる園内所得分配の影響忙ついての推理の骨組も︑オーリンの  

こ.の所詮忙基くものである︒   

以上払生産要素がその性質上或虹人為的に各組際党問を自由に移鴫す渇ことが妨止されている親間中償おいて︑  

野生する各生魔芸の朴対的報酬の変動富農︑経尚芸いて払︑羞要素忙如何怒る診療豪輿えるだらうか︒  

イヴニセシげ推理はこれ虹答える︒Tい・:閲際資本移励の 

うちに見出され.る︒同様にかかる移動の主たる・﹃教典﹄.笹かかる均衡化への傾向をつくわ出すことである︒資本が 

選者虹供給される固から︑その供給の稀少女.固へ移劾された時︑その稀少怪豊根者の閻忙増加し︑後者の閣匿減少   

(17)

資本移動がぬ所持忙倒し如何たる影響敬及應すかが︑最後にわれわれ・虹輿えられ・た課題で警Q︒   爽灯イヴエルセノは生産要素の相対慣格に対する教典のみたらす︑資本移動が質素の絶対偶格隼対する教典灯も  

本移動と貿易及び所得         ︶   普及していろ?即ち﹁⁝=・国際資本移動は畢素の﹃相対﹄′憤格のみならず︑財貨のタームでの要素の﹃絶対﹄慣格  軋も牢た影響を及ぼ′す︒ 

︵12︶  

恵iting︶のトランスファーは生産要素の︑.よわ餞率的な結合と﹃二周居所得稔額の増加﹄と意味する︒﹂   

澱も資本移動によつて生産過程′の再開象が見られる聞の損失逝考慮に入れぬぼなら弁⁚いが▼賓寒の観際的移励は  

鍵係囲総体としての所得の増加監督くせいうのであるが  

山般に国際資本の移劾拭世界の所得の忽計を増加すると︑いうことであつ海仇蝕しょゎ盈賓たこと鱒︑世兇的所得  

の検討よ玖も︑各国における絵図底所得の分析灯ある︒これ忙ついてはイヴエルセンは﹃各閥の稔周居所得﹄が資  

︵13︶  

東砂勘・灯よつて如何放る彩攣敬遠蘇るかを∵蒐腱的忙決定すること揉︑殆ど不可能であるっ﹂ と︒かかる不和餞を狼  

土にとゎ上げ槍討する墓つ袴公器政−乗数塩論と加速度 

叫七  国際賓   ︶ ∂  化への傾向違つこ宅ある する他の生産費素の限界生産力を大ならしめること軋よむ﹂その報酬を高めるというのである︒   

B 親閲居所得並び忙雇用に及ぼ.す効果   以上の引用から窺れる棟に蟹本の移動は︑資本貸付囲灯おける資本の他の賓漁との稀少性を大たらしめ︑他方借  

入図のその稀少性を小ならしめるてとによつぺ﹂璃際問の利子率均等化への傾向をつくわ出す孟︵け≠︑資本込給食  

●  

する︒いわば資本が他の不動要素と鹿も有利な割合で結合する為に︑彼等を探し求めに出かける︒その移動は各観  

め不平等放生盛装偶の不利益を中和甘じめる?・⁚・∵従つて国際資本移動の最も明かな教典は︑■諸国間の利子率均衡 

(18)

第二十三巷 第三観  山八  についセの新学説は︑昌ンゾ妄兜とハロッド誓つて端緒が開かれ︑ハーバラ㌧号ント︑キンドルバカト  

へ払︶ メッツラー︑マ︿ループ及び英他の讃誓つて感究され・︑俺系づけられ・■るに至ったと述べている︒この斯学語注盲  

麓埋雪興る特質品際牧竜衡回復む憤格数果によらないで︑鯨得教具によつて解明する点にある︒誓すれ  

ぼ観際収儀容機構竃典沢理論が負わせた慣格の役割を︑研摩詭は生産と雇用との変動誓つて涜ぜしめるので ︵15︶  ぁる︒︒の様に国際収支棟締芸ける偵格的貨鱒的説明かそ所得数具に移ったのであるが︑この諭明原理はその  螢を︑豊字︑ ロングフィルド︵ご八四〇年︶及びバステーブル・二八八九年︶に見られ.る︒是で警れら  のサカルド¶バステーブル︑か 写ン意何慧点鱒差違があるかごれ竃しメッツラー裟の機屋える︒先づこれらの初期の論議忙は新線  乃至雇用理論が欠けていること︑鱒って藍た蘭際収支修正通産がどこ空で行くか︑即ち所得波及の範囲忙ついて正  

し・義明し得放かつたとと畠摘する︒壷蒜期の替佐も屡々誤療が漂︑例えば雲着用む蘭痙する琴い廃向  と∵従つ富豪警 園芸いて減少するという仮定に立脚する︒然るに乗数理論の滴用誓つて︑資本移動の竺攻的第こ爽的変化を  考慮実れるをらぼ遠望質カシフ→以上の何者かか生起すること競か警と忘る︒即ちそこには関内及  び国外匿おける生産及び雇用の純変動が明和やされる︒   

かくんてイヴニサルセンによわ不可能とされ・た緻餞屈折得分析の鍵が︑ケインジアンによつて︑解かれたのである︒  

︵16︶  

をの意味に患いて︑バステーブル及びオトリン等の理論は新理論への禦ロであつたという ハせツドに従って資本移動即ち投資の新線転及ぼす敦盛宜考察しょう︒   所得の源泉払︑   

(19)

餓虹示したイヴ完セ 

される︒世界を両俺として見れば輪出は存牢しない︒蕾し一組の輸出は他組の輸入であゎ︑他国の輸出は叫由の輸  

入であるか 

新得の処分から輸入割合iが除外されることに丑る︒か′くてこれは酸鼻を遠.として考えられかから︑.新投資に基  

く所得の増加は︑ケインズの封鎖体制下の二組経済に通用される投資乗数式によつて求められ 

針Ⅰを以て漁所得を︑藍たEを以て投資を︑Sむ以て貯蓄せられる所得の割合む示すものすれば1   

諷叫K担蒔 H‖ト閂 S   

との式によつても判る様に所得水準上総って架た靡用水準は︑︑貯蓄性向Sと校費Eとによっで決定される︒即ち   

≠  

︵㌍  完   露贅本琵と貿易及び所得   二︶ 階界全体の総所得灯及ぼす教典    ハイ︶観円滑愛着に版愛せられる商品の生箆=H  ︵P︶外観に販貸せられる商品の生産=E  ︵ハ︶園内の流動︑固定資本財の奄荷増大に資する商品の生産−−堀よわ放る︒  所得の処分は  

︵イ︶閣内裂消費財の購入︑而してその所縛忙対すろ割合=b  

︵ヱ圃内製商品に合藍れる輸入原料をも含めての輸入商品の購入︑而してその輸入品所得に対する割合=i  

♪〃 ︵ハ︶貯蓄.由してその所樽瓜対する倒合1−Sとする  

この仮定から稔朔待ⅠはⅠ力H中E寸K=ハh+i去ことなる︒  

とれだけの仮定からわれくの議題に移らう︒  

(20)

.  

″  

夢二ヰ三春 第三訟  二〇  

貯蓄性向が減少するか︑投資が増加する場合忙のみ隙鼻所得水準が減少する︒即ら国際資本の移励はそれだけ他の  

審備庭しで等しい儀わ︑世界全体の所得水準或は窪済括劫と雇用を増大するこ上蓋息嫁する︒而して威際資本は乳  

>K従つて資本の限風教率の低く︑藍た利子率も低い成熟個がら一高い資本の限界敷革が期待されるけれ\どもー貯  

薔伊ない従って利子率の高ぬ未開籍幽へ移動する場合には︑圏内投資忙比較して︑叫暦有数であゎ︑好生しいとい         ︵娼 ︶  わね.ぼならない︒   

︵二︶ 閻恩給所得濫及ぼす数果   

粥鱒観隠資本移動が︑閣民経済の立場からその所得或は雇用水準忙如何なる影響を及ぼすかを考察する︒︑今風も  

漆純な場合を仮定しょう︒即ち海外資本移動以外に固際関係がないとする︒この場合は︑上記秒封鎖体制下忙恕け  

る投資乗数式がそのまゝ適用せられる︒貸付観においては借入国と反対の作用餌坐する︒   

次に輸出入が行われる複丼な場合に移らう︒闘民所得些二つの瀕泉甘︒E・及びKから得られ︑藍たその処分肱  

b⁚1及びSの所得割合灯薇つてなざれる︒但七ここにいうKは借入国が貸付固に率いて得た購買力申︑貸付団粒  

温いて商品購入のものむ除き︑自国に迭付授章されしたものを縛す︒︵貸付観において賓財購入軋充当された部分  

虹.ついては後述す︒︶ 

絶好得Ⅰは前掲の如く  

HりH+E+K=︵h+i十s︶Hであゎ   

敦た園内製商品︵輸入原料品を除き︶⁚の滑費による所得額はその生産から終られる所得額に等しいが故に  

bI=︑H となる  

ン︵i十の︶−=何十K  諾Ⅰ・・針︵E十K︶・・・・・・︵ご   

(21)

〆  

′ノl\ 掟貯蓄と散人性向︑︵2︶式蓋いては・園内洞艶性向︵b︶誓つて決定せちれる︒従つて借㊨魔の晋いて  

が不変であれは導入賓太Kの増大に伴つてまた︑iとSの減少︑bの増加に伴つていよ′1その閥屈折得水準墜向 

まる︒他方庶肘掛慶付賢登れだ鎧賓が減少すれは漂所得水準が減退す窯と賢箪然し艶済貯に港外 /  

疫資をサる困は慧岩多心固であると共ぬ借ガ観に尉ける所得増大に基く反作用によつて︑貸付囲の取出Eが増加  するならば尻つて朗褐の増大が期待むれるであらう︒   

●    患お以上の軋む中かとして理論的に局え得るこニーの問題む賂嫁しょう︒  

表的状資本はその流勤性選好の度合から︑短期資本と長期撃警に区別せむれ恵またその狙ふ効果が︑主と 

して資金の流動性を輿え︑有数散髪を創臥し雇用を増大するにある慧買︑生産が絶対畢生産能率バ蹟濃構造等  

の生産條件を開発せんとするにある場今亡を区別することが出来告大体短期資本は前者∴長斯資本虹後者の数畢  

を有する︒前記の式から盗れ・る棟把経済嘗蒜均衡的発展操短塵二桁︶と生産︵H︶並び灯その反面たる貯蓄︵已  

と役儀︵Ⅹ︶との平行的増大賢つて保証せられ驚かぐて国際資本瀞動芸笠もこれらの息が貸付囲と借入圃      ︵ 20︶  との立場からそれl′川〜吟味されねばたらをい亡   

︵l︶ 貸付囲の立場から︒   

究づ貸︑何周の忍済翌警ら見れば二枚㌫かる観温熱した讐その有数需蓼即ち消費益︶墓琴︵欄︶  

∵に対し木足する︒︒扮酪内の一有数鞍畢の不足笹現象的失費を生み出すおそれ.がある︒そこで取外投資を通じて外国  

に怠ける哲男を創出しそ完作用によつて∵眉閣輸出品︵E︶に対する需要をつくわー周内有数籠要の木足の狩  国際資本移動ナ貿易及び所得♂  三  

′1タ    これ晶の表現嘉すとⅠ=叶折︵E+K︶・・:忘︶とたる  

かくて血走水準の雇用及び経済活動と国儀むもつ閻属所得水準︵Ⅰ︶は翰出︵  ¶  ︶投資︵K︶藍た︵1︶式忙串  

︵19︶   

(22)

寛が考えられる︒この場合放資本の流動性数典による景気的雇用の達成に蟄点がおかれる︒他の仙はかかる成熟せ 

る囲は一般庭投資︵K︶は貯蓄︵扇︶控及拭孜い︒そこでこの過当貯苔む海外投資に鰐める︒この場合姓資本の生産  

性教典によ抄長期的停滞による雇用の維持に重点がおかれる︒   

クワハアラは︵1︶景気的失費に対する援和貿として︑︵2︶停滞的不況対策として︑外闘技賓の教典を瞼紺レ  

︵21︶  

ているく彼の所詮の概要を新つて見よう︒ 

︵a︶ 外囲投資と景気的失業   

外囲投資拭黄菊紛閉路稔碍宴不足老補充する敬具訂賜っ︒然しこの最気附失芽に関する限沙︑資本財に対する外  

︵鱒︶  

警本財の常項類議分L完成約数財の蓋怒張が終結すれば︑誓え滑欝の生産怯犬して減少しないとしでも   圃需要たることが必要である︒   

まし﹁基礎産業︵㌢記truCtiQna=蒜d韻︶ の産出高は山般ぁそれ町比じて変数の振幅が大である︒この阜と隠 

慧する層雲品拭せられ一遍璧に繹しヤ衰扇が篭るという藁誓つて︑最も白亜的た森明せ  

られ・る︒﹂からである︒従つて外囲授思惟安永財に対する外囲匿おける籍翠を増加せしめる較に工夫される︒拘束  

︵和︶  貸付︵tied−︒an︶はそ讐である︒長期貸付も資本財需要となるであら鳥然るに拘束貸堪は︑貸付固輸出倍額  

が外開高場憤格Ⅵ比敬して低廉である限わにおいて借入濱を誘引し得るに過ぎたい?他方長期貸付は復興開第砺必  

要な雷寮費財の輸出と結合する可能性が償い︒然し間静雄銀行が短期取引行蔑町よつて︑かかる貸付ををし得るか 

どうかに依存するバ ﹁いわば銀行が不覚鱒の最中Ⅵ自由に貸付︑叉好景気に貸付せ鮨少し或虹中断し得るかという     ︵ 25︶  ことである︒﹂﹁国際投資を通じて資本財の輸出佐対するもう;の重罫な障害転多くの資本財は商際貿易に入らな   琴二十雲雀 筍二一班  

︵26︶  

︒﹂例え  本形成忙.と少  や賓財がそれ.である︒    ここ  

(23)

そこで老えもれることは加速度的数鼎を有する屠用度の高い耐久消費財の輸出虻よつて資本財輸出k代替せしむJ  

ることである︒﹁景気的失業にとつて蛭賓本財に対する外観緊要が決定朗であか己てでも︑滑費財︑特忙耐久洞野  

顛に対サる需若様管してそれを荒するこ怠行過である︒蓋し園内雇用笈ぼす絵外囲投蟄の激語︑踏外  

熟語要を弟度してのみ充分忙測定され得るからセ象る︒資本財の取出に導くか或躍約数財の輸出に導くか︑いづれ ︵ 27︶  粧せよ外囲澱賓;⁝を通じて新購買力が創出されると.蒜の乗数教典を︑囲民所得並び北雇用に及ぼすのでをる︒レ   

資本財に対する需要を藩阻す冴見解躍︑資本財の原慣償却に充当する以外忙︑資泰財灯対し附加的新需要がある  

と資本財産業における生産及び儀用む幾償かに拡大せしむるという寄笑である︒︑然し外観投資の雇用に対する教典  

を考意には︑投資によつて純毛され窟観取翠の釆数的救護思その加速度的教典をも考隠匿入れる方が蒜  

現実的でかる︒ところがクリハアラ賢れば︑外囲投蟹を貸付観の雇用策とするに当・つて︑次の・点猟琵忠さるべき  

セあるという︒即ち﹁資本財に対し火なる外囲緊要が期待されるならば 

国内努力は︑潤筆性向を増大せし凝ることに′優る︒他方外囲投資が消費財に対する需要増加とオると期待されるな      ︵が︶  

大規模次発展的外因投資披成熟せる闘の完全雇用を不断に維持するものとして.︑劇摸に考えられている︒▲これ膵  

貯蓄性向︵反面から見れば非消費性向匿過ぎない︶を柁乳性向竺致する棟紅修正し︑それによつて貯撃=痩賓の  

問題を解決するという慧弼的根拠に基づく︒国内における公共啓発投資もかかる方向に参る︒強度の累進所得税最  

倍生結党課税免除︑低利子︵長期︶扱潤費港向を増加する忙役宜つ︒換言すれば不断の過当貯蓄性向を制限する忙役 ︵ 30︶  立っこと鱒∵経胎の示す主こ′ろである︒然し資本主義経済登別捷とす亭限払∴これらの方算に這の限度がある︒  らば︑閣内的投資性向の増大魔正常点が暖かれねばならない︒﹂狩いう︒       ︵ 29︶   ︵b︶ 外観投資と長期的停滞︵折ec已arstagnatiOn︶  

こ三   閣僚資本移動と貿易及び所得  

(24)

第二十芋巻第三疲  四  

かくの如く園内に怠ける過激な嫡借方準によつて資森の儀界効率を増加するどとが困難であるY㌻ろから︑とこに  

外闘技賓の盈腰性があ︒元来長期的停滞紅薫く雇用発としての外囲投資は︑.長期的であゎ︑藍監護効果的で怒号  べきである︒即ち後逸未開地或枚復興朗報による購買力増大の反作用にきつて貸付闘停滞的雇用を図らんょする軋  

︵31︶ ぁる︒然しこれがためには︑斡外接敷の馬の閣際械棒の整備即ち貸付横国及び借入商の政治的安定叡紛鑓とする︒   

︵2︶ 賛永借入国の波場から   

資本借入圃は後進未開固か復興途上の図で投資性向忙貯蓄性向が及ばないか︑或は反面から見れ︑ば生産が消費に 

及′ばない︒か怠闘は天然繁藤旺盛怠れているか.或は労働が豊富であるが資本不足閥である︒時に齢資本と昇に 申  労働記必要ょする囲もあらう︒兎を潮賀春の相対斬稀少性の大をる困で∵資本の増加によわこれと結合する他の生  蕉要素の限界教卒が商事り所得増大の可能性が強い︒  

今偲入園が借入金の義姦付団居警固に於いて食糧︑原料︑敵城或はパテントの細違術の儲入簑当心 叫  

琴部を臼囲に持帰鼻白因晶︵サーヴィスを含む︶の算畢を増加せしめたとサる︒オーリン等のいわゆる近代理論に尉  

いて問題と放るの牲後の部分である︒蓋し資本移動は資本財の移動を意味するのではたく︑安永瞥男︵di琶邑  

a邑宅aiti邑であるからであえ︒借入′の蒜が貸付園紅封いて財貨に当てられた場合忙隠それは直ちに実物卜云/ン  

スファーとたゎ盈早やトランスファー機構上問題と路次らない︒自国内灯持来され・国内品の需賓腔当てられる資本  購買力︒そ彼らの特別の海意を向けるそろであつで︑爾後町怠ける貨幣トランスファーよ略モ同郡の英物ナ云ノン  スフア 学説においても同株である︒借入国における投資乗数の基本と怒る投資額は借入絵額から貸付閲にぉいて財貨︑サ  

ービス︑或揉故術の購入昌てた部分を差引き借入賢祷来され窟分で雷︒か1竃増加投賛靡忙基いて貯蓄性甲・   

(25)

ヰ輸入性向の逆数借の所得を波及せしめると放す︒簡欝のために貯蓄がないとすれぼ最初の借入投資額に等しい聯  

大東が生ずるまで︑ 

得波及し借入闊の所得並び匿屠用を高めると改すのである︒   

然しここ踪注意に低する点は借入を節付観或姓第二詠の財貨或虹技術阻購入に当てられた部分である︒ 

︵32︶  

は大囲に率いて払腎要のうちで僅かな滅分のみが外囲財貨又は輸出財貨忙粗けられる・佐適ぎをい︒とするが現実匿  

おいては︑むしろ倍入園の凄くは生産が瀾費転及ばな心か︑貯蓄の少い軌か或は原料費源に乏しい囲であるから借  

入額の相当部分が資財の輸入に充当されるせみるべきである︒それは膵入れと同時にか或蛙褒本購買力として借入  

圃忙導入された後に於いてかぺかく輸入された資財が園内投賓即ち天賂賓瀕︑労働等と結合するととによゎその琴  

質斬錦を爵臥ることにたる︒︑か﹂る意味において︑摩入匿特別の意義をもたせる者が杏る8  

赤松教授掟ケインズの投資乗数を語勢乗数であるとし︑これ・忙射し消費財或虹賓本財の輸入隼まる波及数果を餅 ︵諮︶  

給乗数莞と呼んで掌れ.るGストルパー蛋易乗数乃蒜崇数に警輸入乗幣捷唱tている︒   

次覧トルパーの輸入乗数につ﹀いての所説を概観し∵借入艶本の発展分析との囲聯を見よう︒マハル1ブ︑メッ  

ツラーの如きいわゆる正統的ケインジアン姓︑酪入を貯蓄と共に有数常薬の漏出︵軒kぷe︶且怒り所得波及を打消 

すカであると見ているか︑或はせいÅ1貯苔を相殺し所得及び雇用匿おいで何ら影響を及ぼさないとみるに射し︑  

㌣″儀入姦讐の同時弥増大︑即ち外商貿易馨の増加が妄條件の下に︑所得創出効果があるという  

のである︒多くの経済に妄り生際拍技術的忙︑ある輸入財に依存す為︒その戟入財虹叉輸出忙よつてのみ支梯われ  

得る︒﹁輸入と取出とが共に増加し︑而も常に均衡した場合にお小ても︑輸入財と国内生産の相互依存性蛙多くの 

︵36︶  

場合依然として所得と雇用とを高める︒﹂かくて彼は伊太利を例にとわべ労働以外の資源に乏しい︒然し食棉︑膵   

遍際賓不移動と贋身及び新得  ⊥妄   

(26)

第二十三巻 欝≡翫  二大  

︵37︶  

料及び年製品の形で充分社費本が喩入せられるたらば︑完製品を生産することが出発る︒﹂Yは所得︑℃は国内品渦 

費︑1は投資を示す︒隠し輸出Eを考慮外におく︒最も笹紙数場合を仮稟すれば︑消費は園内賛濾のみよわ供給さ  

れる︒然し投蟄は団円資源たる労働と輸入密漁たる石浜︑綿︑鉄鋼辱のこつの資源を必要管すをと仮定する︒この  

場食所得は︑  

yh‖‖‖C︵d︶十Ⅰ︵m・d︶よトごなる︒   

d扱団円賛漁を︑m隠散人資源を孟す︒h今すべての通貨が自由紅交換されるとすれば︑岬隠投資で達せられる所  

得は  

♭y甘間巳となるKは閣内乗数である︒然し通貨の交換が行われない場合︵例えばドル不足によつて︶には︑  

必要職入がなされ・す︑投資が行われたいか︑行われても僅少である︒かかる番晴町下において通償の貿易乗数と針 

︵細︶  別に輸入乗数が意義をもつのである︒これは投資が輸入財に技術上依存していることを示すのである?さて前掲吼  

式に串いて輸出は窓識的に除外し篭ス廿ルパーによれぼ﹁蓋し輸出は輸入の桝眉及び雇用への二つの数奥正とぉ  

無関係だからである︒即ち輸入が財及びサービスの輸出忙よつて発沸れるか︑Ⅰ・0︒U輸出によつてか・それと 

も野輿として受取るかは問題外である︒﹂とⅧ即ちストルパーの考えてい・る輸入ぽ︑所得に基く誘発的疲入では︑なく 

始発的輸入を考えているのでをる︒僚つて輸出にまつて文殊れるか︑幣輿として塵取るか︑叉資本導入の結果とし       ︵ 39︶  てか︑間放ではないのである︒然し資本導入の結果として考えた方がよゎ﹁般的であろう︒殊忙今日の如く︑ドル  

不足の場合において然カモある︒  

琵︵l︶Ⅰく2rsenこbid.p.焉ふ  

︵2︶くiner−Stえr訂in th2Th20童○冊訂ternatiO琵−.Trade︐−器q﹀pp㍑†あ・絞井紫剛ヴアイナーの閣際糠稗論︵圃翠   

(27)

宿所雑誌乍州容記号四五貢所戟︶による︒  

︵3︶L●A●M2邑er﹀童ariffsこhe→er雇○−→邑2忘nd−h2Dis−Mibu−iOnOfNatiOna=ncOm2ごn㍗≠eJO百邑   

○代官−itic︸−EcOnOmy.ぎLLヨーニや亀∵誉.−も.N 参覿拙稿メッツラ1の関根疲諭について・︵香川大学駐済学部  

経済論章二十三啓二号四1五貫︶  

︵4︶′C叫.B.〇gぎーbid●pp︐−㌣⊥謀  

︵5︶声吋・S−阜er冒d句・A・Sam鼓sOミ・音0宮﹇iOnandR2a−W叢e.こn⁝Reくi2WO叫Ec昌OmicS−鼓eゎこ〆   

一望テpp.訟1声Me芯訂r前掲犬i入賞にょる︒  

︵6︶OEinこbid・p・お0  

︵7︶OEiぎ冒id●︑p.畠−  

︵8︶Oh詳﹀Op・Cit﹀p・念−  

︵9︶Oh−in﹀Op・.CiT p・念−  

︵10︶See︶e︑g.Ibid.cF︑舛1舛iH許鞄暫蒜この閣にて最も低願なる叡窪質窯を慧還含み喩入品はこの.固にて最も高塀   

なる生産要累を多く含彗また嘩闘管蒜大体この穐入品に好き障質のものであり︑而して閣内晶ほ恰も翰誉冒準降  

品との中間にあるもの考えられている︒  

︵tl︶lくerSenこbid●pp●拐か1∽ソ  

︵一12︶ⅠくerSen一Ibid−p・−g  

︵13︶Hくer笛ぎIbid・p・−β  

︵讐rA・Me邑㌢へ彗e\→h2︒ry︒ニn−er戊i⁝−Tradeミ・iロ;Sur薫○岩呂−em2︒⁝yE旨OmぎEd・首  

エu S︐由−訂−Repri患edV−苫ヂp・Nl∽  

問療育本移郵と貿易及び所得  二七   

参照

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