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当院における抗酸菌分離状況の検討

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Academic year: 2021

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要 旨

当院の 2000年1月から 2010年 12月までの 11年間の抗酸菌分離状況の検討をした。抗酸菌培養検査は 22,726件で、呼吸器材料が 95.2%を占めていた。抗酸菌単純分離率や結核菌群分離率は、2001年以降大きな変 動は見られなかったが、非結核性抗酸菌(Nontuberculous mycobacteriosisNTM)の分離率は 2007年頃か ら増加傾向を示した。初回分離の結核菌群新患者の男女比は 1.68:1で男性優位であり、70歳代以上が分離数 の半数以上を占めていた。NTM新患者の男女比は 0.88:1でやや女性優位であり、60歳代以上の分離数が約 81%を占めていた。NTMの菌種別分離比率は、Mycobacterium  aviumが 71.3%を占め、次いでM.kansasii が 8.1%と多かった。近年、多剤耐性結核菌(multi-drug resistant tuberculosisMDR-TB)が問題となって いるが、初回分離の新患者からは分離されなかった。少数菌分離例では分離までの時間が迅速診断の面から問 題となり、抗酸菌を迅速に分離・同定することは、患者の治療方針の決定や院内感染対策からも重要である。

キーワード

抗酸菌、M.tuberculosisM.aviumM.kansasiiMDR-TB

緒 言

わが国の塗抹陽性肺結核は年間新規患者が 10万対 20 を切ったが、罹患率の減少速度は鈍化しており、依然と して中蔓延国とされている。また、非結核性抗酸菌症、

特に肺Mycobacterium  avium  complex(MAC)症は年々 患者が増加しており、結核菌と非結核性抗酸菌の早期の 鑑別は患者管理と適切な治療のために重要となってい る。

当院は西胆振圏域内で唯一結核病棟を有する総合病院 で、圏域内の結核患者のほとんどは当院を受診している ものと考えられる。当院の抗酸菌培養成績については、

松田ら が 1980年から 1999年までの成績を院内誌に 報告済みであるが、引き続き 2000年から 2010年までの 抗酸菌培養成績について初回分離例を中心に報告した い。

対象と方法

2000年1月から 2010年 12月までの 11年間に抗酸菌 培養検査の依頼のあった 22,726件(精神科病棟定期検査 2,948件を含む)を対象とした。

抗酸菌染色は、喀痰などは直接塗抹法で標本を作製し Ziehl-Neelsen法を用いた。喀痰、吸引痰や気管支洗浄液 は前処理に4%NaOHを等量から3倍量混合し、2%小 川培地(S)(極東製薬工業)2本に接種し8週間培養し た。膿性の喀痰と吸引痰はタンパク質分解酵素であるセ ミアルカリプロテアーゼのスプタザイム(極東製薬工業)

またはプレソルブ(日水製薬)で溶解・均質化し、4%

NaOHで前処理した。液状材料はすべて遠心集菌後に接 種した。血液はBACTEC Myco/F(日本BD)を使用し、

血液培養自動分析装置で培養した。抗酸菌の同定には、

イムノクロマトグラフィー法はキャピリアTBキット

(日本BD)、DNA-DNA hybridization(DDH)法はDDH マイコバクテリアʻ極東(極東製薬工業)、ʼ PCR法はアン プリコア・マイコバクテリウム(ロッシュ・ダイアグノ ステイクス)を使用した。喀痰や吸引痰、気管支洗浄液 は培地接種後の全残量をPCR法に供した。液状材料は 2分して培養法とPCR法に供した。Mycobacterium(以 M.tuberculosisの薬剤感受性試験はビットスペクト ル-SR(極東製薬工業)、ブロスミックTB-I(極東製薬工 業)のいずれかを使用し、M.aviumの薬剤感受性試験は ブロスミックNTM(極東製薬工業)を使用した。

室蘭総合病院 臨床検査科

林 右 松 田

当院における抗酸菌分離状況の検討

〜2000年1月から 2010年 12月までの成績から〜

市立

澤 田 格 鈴 木 洋 祐

室蘭病医誌(第

啓 子

市立室蘭総合病院 呼吸器内

) 37巻 第1号 平成 24年 10月

論 文 ト ッ プ ペ ー ジ の み に入 れ る

(2)

結 果

抗酸菌培養依頼の総検体数は 22,726件で、喀痰、

吸引痰、気管支洗浄液の呼吸器材料が 95.2%を占め ていた(表1)。

抗酸菌培養陽性(重複あり)の単純分離率は 2000 年 14.01%、2001年以降は6〜8%台で推移し、大 きな変動は認められなかった。2004年から精神科入 院患者の定期喀痰検査を実施したため、定期検査を 除いた単純分離率は8〜10%で推移していた。抗酸 菌のうち結核菌群分離率は 2000年 9.13%、2001年 以降は5〜7%台で推移し、NTM分離率は 2000年 4.88%、2001年以降は1〜2%台で推移していた

(図 1a)が、2007年 1.19%、08年 1.21%、09年 1.75%、10年 2.76%とやや増加傾向を示した。抗酸 菌培養陽性患者で初回分離新患者(同一例の重複な し)の同定件数は全体で 364例であり、その内訳で M.tuberculosisが 226例 で 62.09%を 占 め 最 も 多かった。M.bovisは2例同定され、2例とも泌尿 器科でのBCG治療中のカテーテル尿から分離され た。M. tuberculosisに 次 い でM. aviumが 97例

(26.65%)と多く分離され、M.intracellulareも5例 分離された。M.kansasiiは 11例(3.02%)分離され た(図 1b)。

表 1 年次別依頼検体の材料内訳

図 1 抗酸菌培養成績

(a)抗酸菌分離の推移 2000〜2010年

(b)菌種別分離比率

(3)

初回分離新患者の結核菌群は全体で 228例あり、2000 年 29例であったが、2006年以降減少し 2010年は 16例 と約半数となっていた(図 2a)。初回分離新患者のNTM は全体で 135例あり、各年次で 群が最も多く推移した。

2010年は結核菌群より多く分離されている(図 2b)。

Runyonの群別による 群(光発色菌群)は 12例でM.

kansasiiが 11例を占めた。 群(暗発色菌群)は9例(同 定不能3例)でM.gordonaeが4例と半数を占め、M.

szulgai、M.scrofulaceumも分離された。 群(非光発色

菌 群)は 103例 でM.aviumが 97例 と 最 も 多 く、M.

intracellulareM.terrae complexM.trivialeも分離さ れた。 群(迅速発育菌群)は9例(同定不能6例)で M.chelonae、M.abscessusが 分 離 さ れ た。 群 のM.

asiaticum 群のM.aviumの混合1例、不明2例で あった。NTMの 菌 種 別 分 離 比 率 はM. avium 71.32%を占め最も多く、次いでM.kansasiiが 8.09%と 多かった(図 2c)。

図2 結核菌群とNTM

a)結核菌群分離の推移(n=228) (bNTM分離の推移(n=136) (cNTM分離比率

(4)

新患者の結核菌群の男女比は 1.68:1で、年代別比率 は 60代 14.47%、70代 28.95%、80代以上 29.39%と高 齢者の割合が高かった(図 3a)。新患者のNTMの男女 比は 0.88:1で、女性の方が多く、年代別比率は結核菌 群の分布と類似して 60代 27.41%、70代 27.41%、80代 以上 25.93%と高齢者が多数を占めた(図 3b)。

新患者で染色法、培養法、PCR法が行われた 253例の 比較を表2にまとめた(表2)。結核菌群 165例中染色法 陽性は 109例(66.06%)、培養法陽性は 162例(98.18%)、

PCR法陽性は 144例(87.27%)であった。培養法のみ陽 性であった 18例の培養菌量はすべて少数個で、胸水3 例、尿2例、創部1例、喀痰と吸引痰・気管支洗浄液 12 例であった。染色法と培養法が陽性でPCR法が陰性で あった3例は、カテーテル尿から分離されたM.bovis 2例と頭頸部領域の開放膿の1例であった。NTM88例 中染色法陽性は 37例(42.05%)、培養法陽性は 84例

(95.45%)、PCR法陽性は 62例(70.45%)であった。培 養法のみ陽性であった 18例 はM.aviumが 11例、M.

intracellulareが1例、その他が6例であった。染色法と 培養法が陽性でPCR法が陰性であった6例は、M.kan- sasii3例、M.asiaticum1例、 群2例であった。PCR 法のみ陽性は吸引痰のM.aviumの2例であった。

2003年4月から 2010年 12月までの間に測定された M.tuberculosis新患者の初回薬剤感受性試験は、ビット スペクトル-SR(145例)とブロスミックMTB-I(4例)

を用いて計 149例を測定した。結核菌の主要5薬剤であ INH(isoniazid)、RFP(rifampicin)、SM(streptomy- cin sulfate)、EB(ethambutol)、LVFX(levofloxacin のいずれかに耐性を示したのは 13例(8.72%)で、RFP 耐性は認めなかった(図 4a)。また、M.avium新患者の 初回薬剤感受性試験は、ブロスミックNTMを用いて 48 例 に 測 定 し た。主 要 9 薬 剤 で あ るCAM(clarith- 図3 性別・年齢別分布

a)結核菌群(n=228) (bNTMn=135) 表 2 染色法・培養法・P C R法の比較

(5)

 

romycin)、RFPEBSMKMkanamycin)、INH LVFX、AMK(amikacin)、TH(ethionamide)のいず れかに耐性を示したのは 35例(72.92%)で、臨床上問 題となるCAM耐性は認めなかった(図 4b)。

考 察

当院の抗酸菌単純分離率や結核菌群分離率は、2001年 以降大きな変動は見られていないが、NTM分離率は 2007年頃からやや増加傾向を示した。年次毎の抗酸菌分 離の初回分離数は結核菌群が最も多かったが、2010年は 結核菌群 16例に対しNTM19例と初めてNTMの分 離例数が結核菌群を上回った。坂谷ら は、NTM症は結 核の減少と合わせて抗酸菌症の 30〜40%を占めるほど になったとしていることから、当院でも同様の傾向にな ると思われる。

結核菌群の分離数は男性が優位であり、男性では 50歳 代以降から増加していた。2010年の厚生労働省の集計結 果 では、70歳以上の高齢結核患者は新規登録結核患者 の半数以上を占め、さらに増加傾向にあるとされており、

高齢者結核は依然大きな課題である。当院においても 70 歳代以上の分離数が半数以上を占めていた。NTMの分 離数はやや女性が優位であった。男女とも 50歳代以降か ら増加し、60歳代以上の分離数が 80.74%を占めていた。

M.aviumは、女性では 50歳代以上から分離数が増加し

ていた。鈴木ら は、1980年代以降、明らかな基礎疾患 のない 50代以上の中高年の女性に発症する肺MAC の増加が目立つこと、そして現在では 60%以上を占め、

NTM症の 80%近くを占めていると報告している 。 今回の報告では分離成績をもとに集計したに過ぎず、

個々の症例の検討は行なっていないが、当院においても 同様の傾向があると推測されることから、NTMの今後 の分離率に注視していく必要がある。松田ら は、1980

年から 97年までの抗 酸 菌 分 離 成 績 で 室 蘭 地 域 にM.

intracellulareがまったく見られないことを報告してい たが、1999年に初めて2例分離された。M.aviumM.

intracellulareの分布には地域差があり、北日本でM.

aviumが圧倒的に多く、西日本ではM. intracellulare 割合が高いことが知られている 。西日本からの人口の 流動や物流の過程で 北 海 道、室 蘭 地 域 にM.intracel- lulareが流入してきている可能性がある。また、改良小川 培地への変更、前処理のNaOHの濃度を8%から4%

に変更し菌へのダメージの軽減、喀痰の均一性を得るた めのセミアルカリプロテアーゼの使用、液状材料等の遠 心集菌、喀痰の品質管理(唾液様検体の再提出要請)に よる良質な検体の提出などの工夫によりM.intracel-

lulareが分離されるようになったと考えられるが、絶対

数は少ない。坂谷ら は、2001年に実施された非定型抗 酸菌症研究協議会の全国調査で、原因菌種の内訳はM.

aviumが 57.8%、M.intracellulareが 25.0%、M. kan- sasiiが 8.1%と、この3菌種で 91%を占めたと報告して いる。またMAC症の中で、近畿以東では圧倒的にM.

aviumが優位であるとも報告しており、当院においても

M.aviumが 71.32%と圧 倒 的 に 多 く、次 い でM.kan- sasiiが 8.09%と多かった。M.kansasiiは、11例中 10例

(約 91%)が男性で、特に 40歳代〜50歳代の分離が多く、

平均年齢は 55歳であった。水谷 は、M.kansasii症は 89%が男性であり、症例の平均年齢は 44.9歳とMAC 比較しても相当に若かったと報告し、M.kansasii症はほ かの非定型抗酸菌感染症と同じく何らかの肺の病変の上 に成立する2次感染型、すなわち日和見感染症の側面を 持つ症例の頻度が近年増加しているようであるとしてい る。M.kansasiiは8〜20%と地域差があり工業化の進ん だ都市部に多いとされる が、当院の立地は製鉄や石油 精製、造船、セメント工場を有する地域にあるが、同菌 図 4 薬剤耐性率

aM. tuberculosisn=149) (bM. aviumn=48)

(6)

の分離比率は高いとは言えなかった。

近年、結核は再興感染症として多剤耐性菌が問題と なっている。結核療法研究協議会(療研)が 2007〜2008 年に実施した耐性結核菌全国調査 によると、多剤耐性 率 は 未 治 療 患 者 で は 0.4%で、各 薬 剤 の 耐 性 率 は、

INH3.1%、RFP0.7%、SM 5.6%、EB1.3%、

LVFX3.2%であったと報告している。当院では、INH およびRFPの両方に耐性を示す多剤耐性結核菌(multi- drug resistant tuberculosis, MDR-TB)は分離されな かったが、EBの耐性率が 4.03%と療研より高かった。原 因として、検査方法の違い、判定のタイミングやEBの作 用機序などが考えられる。Kim は、EBCS(cycloser- ine)など結核菌の最小発育阻止濃度(minimum  inhibi- tory concentration;MIC)と血中濃度のピークが近い 薬剤では、検査上のブレイクポイントの設定が困難であ り、再現性・信頼性が低下すると報告している。NTM 薬剤感受性試験については、未だその標準法が確立され ていない。ブロスミックNTMは、山根ら により開発 された微量液体希釈法による薬剤感受性試験で、治療に 用いられる中心的薬剤における耐性化の監視と多剤耐性 菌の解析に応用されるのが主たる目的としている。CAM MAC治療のkey drugであり、耐性化により難治化 するが、当院では新患患者のCAM耐性は見られなかっ た。

当 院 で は、M.tuberculosisM.aviumM.intracel- lulare以外のNTMの同定はDDH法を用いている。わ れわれは、DDH法で同定できた稀な菌種である肺M.

szulgai感染症の1例 および肺M. gordonae感染症の 1例 を報告したが、他にDDH法で同定できず他の遺 伝 子 解 析 に よ り 同 定 さ れ たM. gordonaeM.

asiaticumの2例を経験した。治療を前提とした診断に

は菌種同定は必須であるが、M.gordonae、M.chelonae のように環境から高頻度に分離される菌種については、

培養や同定の再現性を確認するなどの注意が必要であ る。

染色法、培養法、PCR法の比較では、松田ら の報告 と同様に結核菌群もNTMも培養法が最も検出感度が 良かったが、当院は液体培養法の導入がなされず、少数 菌の分離までの時間が迅速診断の面から問題となってい た。抗酸菌を迅速に分離・同定することは、患者の治療 方針の決定のためのみならず、院内感染対策からもきわ めて重要であり、当院の抗酸菌検査を新結核菌検査指 に沿うかたちとするために液体培養法の導入を検 討する必要があると考える。

結 語

当院の抗酸菌単純分離率や結核菌群は 2001年以降横

ばいであったが、NTMは 2007年以降増加傾向で、M.

aviumの分離比率が高くなっていた。近年、多剤耐性結

核菌が問題となっているが、初回分離の新患者からは分 離されなかった。

謝辞:遺伝子解析にて同定をしていただいた北海道立衛 生研究所 山口敬治先生に深謝申し上げます。また、集 計等にご協力いただきました元嘱託職員の菅原久美氏、

嘱託職員の小田原恵子氏、伊藤典子氏には記して御礼申 します。

文 献

1) 松田啓子, 小泉依子, 川村牧子, 河原林治朗, 野作 信幸, 小田川勝広, 藤沢泰憲:当院に於ける抗酸菌 検査について―1980年度から 97年 12月までの成 績から―. 室蘭病医誌 23:48‑53, 1998.

2) 松田啓子, 野作信幸, 河原林治朗, 白戸崇嗣, 長谷 芳則, 中村克司:当院における抗酸菌検査の現況 98, 99年 お も に 培 養 法 とPCR法. 室 蘭 病 医 誌 26:21‑22, 2001.

3) 坂谷光則, 倉島篤行, 佐藤滋樹, 鈴木克洋:肺非結 核性抗酸菌症の診 断 と 治 療. 呼 吸 24:106‑109, 2005.

4) 厚生労働省:平成 22年結核登録者情報調査年報集 計結果(概況), 2011.

5) 鈴木克洋, 田中栄作, 露口一成, 木本てるみ, 網谷 良一:病態 M.avium  complex症, 一次感染型を 中心に. 化療の領域 15:23‑28,1999.

6) 鈴木克洋:非結核性抗酸菌症.Med Technol 36: 165‑169.2008.

7) 水谷清二:特にM.kansasiiについて. 化療の領域 15:728‑732, 1999.

8) 御手洗聡, 水野和重, 近松絹代, 山田博之, 青野昭 男:薬 剤 耐 性 結 核 菌 全 国 調 査/Drug   resistant Mycobacterium  tuberculosis in Japan: A  nation- 

wide survey,2007. 結核予防会結核研究所研究業績 集 2009‑2010 24, 2011.

9)Kim  S.J.:Drug-susceptibility testing in tuberculo- sis:methods and reliability of results.Eur Respir J 25:564569, 2005.  

10) 山根誠久, 翁長小百合, 斉藤 宏, 豊島俊光, 霜島 正 浩, 河 原 伸, 高 嶋 哲 也, 山 下 知 成:Middle- brook合成培地での抗酸菌薬剤感受性試験(第4 報):Nontuberculous Mycobacteriaを試験対象と する微量液体木釈放,BrothMIC NTMの開発評 価. 臨病理 50:381‑391, 2002.

11) 鈴 木 洋 祐, 笹 岡 彰 一, 澤 田 格, 林 右:肺

(7)

 

Mycobacterium  szulgai感染症の1例. 室蘭病医誌 35:18‑21, 2010.

12) 角 俊行, 澤田 格, 林 右:肺MAC症の治療 後に発症した肺Mycobacterium  gordonae感染症の

1例. 室蘭病医誌 37:2012.(in press

13) 日本結核病学会抗酸菌検査法検討委員会編:「結核 菌指針 2007」. 財団法人結核予防会, 2007.

参照

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