覆叢雨翠馨會 ゑ匡也監置添囎滝
野二二斗・六第
明治四+四年行臼第≧多賃︽
ゐ、
亀
︑ ︸肉 十全會雑誌第六十二號目次
O原著及實駿
㊧紅肢痛に就て ︵dぴ①困 ︸回目団¢﹁同ρ白Φ︸勲一隔W一Φ︶
㊥小兜尿道結石の一例O雑纂 桶田利一郎氏齋藤 義 雄氏
︷⑳層理○⊥横磯使用法嚇に注出廷︒ 曲エハ○山登號使用法︒⑤新騙柵鰍柵鯉山ハ∩﹀山ハ號
に於げる新乳測法︑田申友治氏︒O學
⑱金澤三三會︒
◎通
Q生沼曹六氏通信︒
吉氏通信︒ 會信
曾田上清貞氏通信︒●小山田基氏通信︒@加藤錠
﹃ u襯響 O稜内雑報 ︷一
@講話旧例會記事︒@野球部設立︒⑬野球部の印象︒⑧野球戦成蹟表︒
㊤本校封一中弓術仕合︒⑳弓術節秋季大曾︒⑭田上清貞氏歓迎會︒●
河合整⁝氏歓迎會︒⑩猪木彦助氏通信︒⑯久保武氏通信︒⑪菊地丈岱氏
逓信︒⑱杉山政長氏顯信︒⑬中島誠氏涌信︒O人事
⑪高安︑上田教授昇級︒㊥石川⁝教授︒醗鬼頭教授︒㊤脇坂教授︒㊧石
叛講師︒⑳鈴木氏︒⑱河合氏︒㊧寺本氏︒麟生沼氏︒@橋本氏︒@田
上氏︒㊤齊藤氏︒⑱石橋氏︒㊥永井氏︒⑭吉田氏︒萄太田氏︒⑭日野
氏︒⑬齋藤氏︒⑳長井氏︒㊧永非︑鈴木︑市川︑太田.林︑赤尾︑山研氏︒
㊤井ロ︑大澤︑寳蓮氏︒⑱萩野氏︒働黒田︑進士氏︒下和田氏︒⑱四十
三年度陸軍見脅讐官︒⑧研究生︒⑳雀外國曾員︒㊤ドクトル竹中氏︒
O長村氏︒②正木氏︒O會
●校外十全工費納付調書O附 告
録
●小川先生遣族︒●吊小原芳雄君遽逝
號ご十六出講繭曾童十
vwvwvwwvwvvwv−vN v vN v wvvvvwWvwvvvv vwwvvN一
手術後患者ノ尿チ狂言セシニ弱酸性ニシテ響尿混濁アリシモ三四日・ジ
テ清澄トナレリ︑一敢テ一膀胱加答血晃等ノ症状チ認メサリキ
抽出 セシ尿道結石チ記載スレバ下ノ如シ
重 量形態
浅 面
色 澤硬度
横町面壁 重 ○︑四貫目抽⁝出後ご目⁝ノモλ︶長径 一︑二仙迷宮戦難︒︒灘下尾四︑・魁町羅鶴畑い︒︒難毒三・・密迷粒々凹凸不亭上大頭部晶於テ特二著明但シ両側面ハ粗輩準坦ナリ慰書黄色但シ両側亭坦面ハ帯黄.目色硬固ニヴテ質緻密騒盤
大
?如上ノ結石ハ頭部即チ太キ部分チ上方二尾部即チ細キ部分チ下方二議同ケテ尿道内二固グ籍入セリ抑モ斯ノ如キ尿道結石ハ最初ヨリ尿道内昌テ形成セ
シモノナ〃力果タ叉最初膀胱内心テ形成セシ結石力或〃機會二十七二向テ
流下シ尿道内二停留シ後尿道内ニテ釜々増大シ今日鳳至リシモノナ〃カバ
疑問ナリ︑懸想フニ後港島チ最霜膀胱内二形成セ︾結石力或ル時期二重道
二流下シ漸⁝次堰大現状ノ如キ比較酌大ナ〃尿道結石トナリシモノナヲン丁
霊リユ臨ミ畏友内一偏誠出思君ヵ本鵡鵡港手術二際⁝シ助力チ白露ヘラレタル隊摩出息チ
謝ス ︵終︶
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雑
纂
翻爽◎六號使用法拝に注意
ム序 説
一襲Z六號ヘヂナキシ︑ヂアミド︑アルセノベソツオール︶は化學的療法︵ヘ
モテラピ←が産幽ぜろ最も優.秀なる藥品也9錘に其使用法な蓮ぶるに當
リ先づ化學的療法ふろ者の概観井に本葉の化學的樂物的地位に就て略醜す
るの要あり亡信ずσ
抑々化學的療法ほ從來の薬物的療法ε共に化學品秘以て疾愚な治癒すろ者
なれば︑汎き意味に於て其間何等選ぶ所無し︒掌り書雌も其研究上の立膓
に於てにご者全く其赴きか異にす︒即ち從來の藥物的療法ぼ健康禮に樹し︑
或藥品が如何に作用すろやを研究する者にして換言すれば︒或藥晶に如何
檬に生理的組織叉仁騰⁝器に作用すろや秘研究し︑延いて之存療病上に雁悶用
するにあれども.化學的療法に是に反し病禮即ち動物をして疾病に罹らし
め或藥品が此疾病其者に耀し如何に作用すうか秘研究する者にして︑即ち
前回の三王が罫症的なうに廉し本療法に實に原因的ふろか異にすうもの
也︒庇種療法の研究に之か實瞼治療學と聡し血清療法︑狂犬病療法︑﹃ツベ
ルクリン﹄療法等の免疫療法及び⁝繊器療法提れに薦⁝ず︒
蓋し藥品の作用ミに藥品が細胞叉ば病原鵬等書結合すろ事か意味ずろ者にして︑此結合に二考相互の間に親和力あろに依りて存す︒彼の血清療法に
於ける抗毒素と毒素の關係の如き即ち是れなり︒而して血清療法に於けろ
航毒素に軍に毒素亡のみ結合し之な申和して無害とふし︑敢て他に細胞組
︵雑纂︶
五
︵雑 纂︶
山
ノ、
競二十六第舗贈會壷十
織と親和力葎有ぜざるな以て何等の副作用無し︵薯麺注射血清に見る所の
多少の副作用ば抗毒素其者に因るに非ずして馬の血清三分に因す︶罵れ實
に︑理想的の幣榮品ふり電云ばざろべからず︒而して此航毒素が毒素と結合し
或に或ろ藥品が一定病原騰ε結合ずべき事ば.︑實にエールリツヒの一大思
想六ろ﹃総ての生活細胞及臓器申の一定成分に一定の牝學的物質に樹じ交
互に特殊の牝學的親和力ありて︑他の千分ば・︑れに反して更に他の物質ミ
特異の結合力か有すべき所謂分布法則なろ者ありて存す﹄二苫ふに一致す
ろ巻にして刑ルリツヒに趣きに生髄染色なる者か行ふて其思想を立読し
次で側銀漏︵ザイテソケツテソ︑テオリ︶を以て毒素抗毒素の⁝關係か闘⁝明
しれり︒如上の思想な有しダ六血清療法か説明ぜるエ!ルリツヒば更に左
の如きな推多しれり︒曰く二身の細胞組織に何等作用する事無くして猫り
病原禮にのみ作用ずる化學酌物質のあ騨得べきこざ是れな騨︒然切或程度
迄で既に是れに近似ぜる漕あ酵即ち﹃マラリヤ﹄に蜀する﹃キニー子﹄丁
半に封ずる柔渕川の如き零れ也Q去れど斯の如き物質か輩に経瞼に依て侯
つミぜんザ百年河清私待つの其よのも浸也︒寧ろ進んで之か入工的に作成
すろを以て捷径ふ切♂すミ翻れ實に化鶴的療法の起原ふ切○然り︾難も今
日迄での縄墨に依耗ば血清療法のそれの如く軍に病毒にのみ作用し少しも
入艦に作用ぜざ必藥晶潜得るこ♂難し︒紹述の如く今口泊で知られ六る化
學的物質は病原聾書結合ずるのみならや動物鴉ミも結合するあ常書す○既
動物禮ミ轄A口すべき性勝貝葎 ﹃・オルがノ・卜口1︒フ﹄ 定一訳ひ︑ 寄生贈脳︵.ハラジ
ーーテソ︶ ぎ結A孤すべ・き湖性質な ﹃バラ調ントあロー︒フ﹄ と一誠ふO此﹃パラジト
トロープ﹄に強きだけ︑﹃オルがノトロープ﹄に弱きだけ︑其れ丈け藥品の
治療的敷便ば優越電ふろふり︒換冒すれば致死量の十分の一た以て治癒し
得ろ藥品に五分の一彪以てすろ者の其れよりも優秀ふりミ云ふ事也二一−三
分の一こ一訟ふ君如きものは藥物的慣値無しQ
化學的療清の創始以來今口⁝迄でに知られ六ろ藥品に大略之を三種に分類す る事な得べしO ヤ︵国︶﹃ベンチソ﹄缶U素 就申㎝最も早く知られ六る轟けμ﹃トリ︒ハソロート﹄ふ 切・o是れエールリツヒ及志賀氏の業績也︒次で﹃トワパソプラウ﹄﹃トリ パソヴ井オレツ・卜﹄ の一一あり次げP
ヘニ︶﹃トリフエニ!ルメタソ﹄列の色素﹃メチーレソ﹄青︑﹃マラキツ色線.
﹃︒ハラフクシン﹄﹃トリパロサン﹄盈寸諸⁝繍煽ありO・次点μ
(卸サ︶砒素化合膿・量れ最も必要の臨写︒亜砒酸が種々の.疾患に使用ぜら
れ︑多少の数ある事に既に以前より知られカれども︑其﹃トリパノゾー
ム﹄病に有数ふることは千九百二年佛蘭西のラプエラソ及メニi〃に依
りて初めて知られなりQ然れども亜砒酸ぼ甚だ強毒の性ふるが故に其充
分ふる分量か患者に鷹糊することば困難ふり争︒然うに彼の有名ふろ
﹃アトキシール﹄ぼ巳に古く猫脚に側て製造ぜられカる考ふれども之れが
﹃トリパノソーム﹄患者に使用ぜら.れ☆うにト⁝マスに初ろ︒而して本剤
に比較的多量の砒素を含有すうに係らす無害にして即ち右数ふるに俵り
甚だ聲名ありれ切︒
蛙に観てエールリツヒば深く本官の造構あ研∵淫し︑母野﹃メタソアルゼソ
ゾイレ︑アニリード﹄み切ぜ思惟ぜられ出る比量實ば砒酸﹃アニリド﹄に非.ずしで砒叢が偏蘇飛禽♂強固に結合し﹃パラ﹄の位置に﹃アミード﹄の入りし
者ふる事か確定しぬりO野晒號左の如し
HN Oの く ⑩\1/鳥 A/t\R
.斯の如く﹃アトキシー〃﹄の心構明瞭ミふりしに︑實に重要ふる事實にし
て︑殴れあろに依り今日多⁝数の砒 民有⁝雌性一化合胆腿の誘導囎y黒作ろを得ろに︑
十 Nv
二十六第講難曾塗
方
至りしなりO︐幸に既研究ありしに倭∵り諸種の誘導艦ば作戎ぜられ留めに實
際上有殻なる藥品秘得うな得れ砂Q六〇六號の如き即ち其れふ切︒
次に或る藥品が如何に有穀ふろや否やか試瞼吃るにば︑先づ藥焼亡病原聾
ぜ私接鰯ぜしめざる再らす︒其方法に二あり一は試瞼管内に於てし一ば・動
物艦内に斯てす〇二者一長一短あ7一共に廃すべ炉らすQ
初一めエールhリツ慰一μ﹃アト︑キシール﹄と﹃トリ︒ハノソーメソ﹄か試輸盤冒﹁内に﹁
於て纏鯛ぜし病たるに覧十倍の濃度か以て乙て猫且つ何の働き無きに絢ら
す︑之な動物髄内に於て試瞼ぜうに其作用大に強きが實卜した叫O是れ甚
だ奇ふる現象と云ばざろべ炉らずQ何亡ふれば試瞼管内に於てば﹃プトキ
シール﹄は專ら﹃トリパノゾーメソ﹄にのみ作用し得れども︑動物膿内に
於イ︑㎏μ ﹃玉リパノゾーメソ﹄ の外︑ 動物膿の成為刀に㌔も作用︸し覚ハ力從って∴減
溺すべき筈ぶれば也︒エールリツヒは既聞接的敷力ん・親明すべく思ひ潭び
し者は動物磯の渥元作用ふ酵き︒蓋し勧物騰⁝ば種々の物質存浬卜す︑例へ
ば﹃メチーレソ﹄青が︐動物盤内に逡元ぜられて無色とふる溺如し叉六﹃カ
コヂール﹄一酸が動静物磯㎜内に還一兀ぜられ.宥話僻とふろこぐ㌔雄守ゆμ臼﹈に.山ハ申一年物争︐到ソゼソが知りし所也Q而して亦力或厘素の親和力の憂都が飽利ぜられ糞
ろ化合物ぼ其親救力の一部か騰す所の化合物よりも其作用溺し︑例へば酸
牝炭素の礎酸よりも野遊なるが如き︑叉灘償の全部な以て飽和ぜられ縁る
砒酸が比較酌無毒ふるに拘らす三偵だけにて結合ぜる亜砒酸が罪常に強毒
ふるが如し○疵等の瓢に着目ぜるエールリツヒは液償の全部か以て飽和ご
る﹃Tトキシーツ﹄が動物庁内に於て選元ぜられ三債の化合物εふ卯て其
敷力か炎揮すうには非ざるがと︒妓に填て入工的に﹃アトキシール﹄を還
一漉し三棚晒のル脚A調物﹂ψ事情ツ︑ 之ん唾試瞼酔曲淵囚に於て︑﹃トリパノ⁝ソーメソ﹄ に.引
導し六るに﹃アトキシール﹄が翫十倍の濃度に於て何等作用無きに潔し.
本矧は實に一千萬倍の稀繹に覧ても猫且つ有力ふろ作用あるた實零し穴り︒嶽に驚くべき攣化と云にざろべげんや︒黙れ即ち﹃アルゼノオキシー ド﹄化合贈⁝にしてセ普通へ︾ω○︶化合髄ミ捜すろ空也︒其詑號左の如し︶. 0 =\t/軋 曲/\N本剤は斯の如く有力ふる死墨晶ふりぜ難も叉た動物禮に嘱し甚だ有毒み昭︒即ち﹃パラジト辱ロープ﹄に強けれども叉六﹃ナルガノトロープ﹄に強烈ふる彪以て蜜ろ恐るべき毒物也O而して更に還元海進むる時は酸素は全く去ちれて︑ご個の砒素が二債を以て互に結合し一塊4︒以て﹃ベンツオール﹄核ミ鞍合し写る同ノ︑︸三償の化合遍照得ぺ〜O之海隠題軍に﹃アルセノ﹄化合隠沼讃し︑左の如き記號を有すo
Af : As
/× /×
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x/ vNIHI,, ])g[[IL)
本鞘ぼ之坐繁きの﹃アル塑ノナキシ︐ード﹄牝舷燈に比すれば︑其力三々溺
しピ難も其智力の羽きに僅微にして動物に封ずる毒性は大に糊しQ故に其
藥穀舶償値又た從って大也Q彼の有名なろ﹃ア〃ゼノフェニfルグリチソ﹄
及び六〇漫評ば共に此﹃ア〃ぜノ﹄化合膿に驕する者也O
凡て化二二製剤ほ其一原子も換ゆうも乱悪力毒性に非常ふる攣化か來す者
ふれば從って多鍛の信管を作り︑之を一々垂物皇妹に検査ぜざろべからすQ
斯て﹃スパイヤ・ー甲山ソス﹄に.於て︑殆んど無限に■多雌数に作り六る〃誘導燈り内︑
先づ忌物繭数債の優秀ふる者εして﹃ア〃ぜノフコニールグリチソ﹄な得
たり0其記測器の如しO
︵難纂︶
七
︵雑纂︶
八
號二十六第議難會盈十 〜
VN. V v N VVVvWVWWWVVV
As謬
/×
x/NIEI e
Off2
eCOCH
As
/xi l
x./
NIEI ei CH,
eCOOH
本剤は二十流の﹃マウス﹄に七十倍の液一coな注射する・とな得︑﹃トリパ
ノゾーム﹄鼠咽な唐兀全に治療するに僅に山ハ百五十・倍開浴一管に■て︑足ろO即ち致死
量の九分の一にて治療の目的を逮すうな得べし︒敵に﹃パラットトロープ﹄
が﹃ナルガノトロープ﹄に比し非常に高き理想的に近き者也O而して本剤に
亜弗利加に於て睡眠病の患者に使用し夏好の成績か敗めつ墨ありO
次に毘でぬる者は宍〇六號山世︒本翻は﹃ヂ才キシヂァミドァルぜノベyツ
ナール﹄と爾し左の如き記號な有す︒
As = As
AA
l NHi,,
岡 H ×/ ×/
OH OI[
本剤は始め專ら﹃スせルレごに就て研究ぜられ︑先づ再臨熟に謝し大に
優秀ふる数果か無げ︑次で鰍毒に遣し叉鋤今日の盛名な馳すうに至れり︒
而して是れ實に秦氏がエールリッヒの下に襲見ぜろ者にして︑本心を得う
れ及んで化學釣療法なろ巻個實験治療學の一£して最も重大ふる地歩か臨 むろに至りれろ也︒次に本町⁝に﹃トリパノゾーム﹄病に謝し﹃ア〃ぜノフエニールグリチソ﹄ヒ優劣未だ此んど決し難きの敷あり︒ △六〇六號の性⁝状箭蓮の如く六〇六號は軍に﹃ヂオキシヂアミドベソツナ!ル﹄豆檎し元電貼削記の如き記號葎有すろ者ふれども︒此分子の2国植に酸ミ獄合し︑叉れO国は瞳基と結合すべき性質を有するが以て今日六〇六號と稻し使用に供する者は︑實に化學製剛直の都合により再方の国 Zにに二割酸一分子宛な結合し血ろ酸性堅也︒︵記號1︶
H
︒田2量 卜ω臣︒α\.\/\/ =/\/\○国 O書 置㌍︒田
本劇ほ淡黄色の粉末にして其少量宛秘眞空管内に貯藏⁝保︷仔すうな要す︒是
れ本劇ほ極度に渥元ゼられ六ろ化合盤ふろな以て︑少しく空氣に畷ろ㌧も
直ちに酸素な振って酸化するに依ろQ然る時は渚○化合髄ビふろな以て
甚だ危瞼也Q敬に常に墾素K勘申に精農及び乾燥な行ふ所以ふり︒
△溶液の製法
本測即ち臨酸璽ほ容易く水に溶解すれども︑強酸性反慮か有すうな以て其儘之窪射す慕得な︵記號工︶
今鵡酸性溶液に少重の苛性瀦篤縮な加ふろ時に瀾濁か生ず︒去れど振蓬ず
る畦ば再び品物とふろQ猶徐々に那篤倫な加へ暴言レ穴る枕澱が之な振蕩醐
するも臨眈に透⁝明ミふらざるに至れげユハQ山口號一分一十中の一山力の臨皿⁝醒に去酬ツ
て五讐一管のみ残うに至る之秘本醐の一由翌酸ミ旨し﹃モノbドロクリ少ド﹄
の獣態とみりし者也Q︵臨號11︶
號二十六第翻難曾全十
一〜一へへ〜〜〜〜〜〜〜 〜〜Kh
目 トのーート︒・ \/笛﹂ /\ ○国 \/ 石炉岳/\○国
更に那篤倫な加ふる時ぼ左右の璽酸に悉く去り全く中和ぜられて中性臨号﹂
成る︒然ろ時に六〇留置全部は沈澱す︒若し之な振帯する晧に全赤金く乳 エ剃状とふろ︒︵記號11︶
︾酸−一Pω
\/日宕避 /\ ○国 \/一ヲ炉/\O自
更に那篤倫姦加ふる暗に○国中の且は徐々蜜に代り同時に液の足掻は
再び滅す︒されど其二個のb酋申一斜鼻けふろ蒔に未だ全く透明の度に至
らす︒︵通電W︶
卜ω匪むQ\/\/H<臣上一笛b・/\/\O冒勲 ○国
更に増加する蒔は絵々に透明ん・撫ひ分子の大蒲に於て○団が二個共裟9
に代ろ時に全液再び邊明ミふる︒是れ即ち強亜爾加里性反鷹三品すろ液
ふり︒︵広蓋V︶ b孤鯛bロ陰 \/\/ < 2量 属国b・ /\/\ O屠勲 ○窯勲初め本剤に雌透明の液ふらざろ時は有数ふらず亡思惟し之な以て筋肉内に ゆ注射し穴緩しが︑致力は強しと難も終痛劇烈にして使用甚だ困難ふりき︒但し再臨熟に於てに静脈内注射葎行ふか以て斯の如き事無く叉ぬ此透明液を使用すろを懸則ごす︒次に同く透明ふる液一酸盛︵認號11︶を使用したるに痺痛稚々減ヒ毅力は別に大なる類化葎見す︒ エ伯林のウエクセ〃マソぼ不透明なろ申性乳劉︵記號11︶葎使用し浸るに臨床上に.於て敢て二一の差異な認めず而かも一一甚だ弱く︑患者に依りてに殆んご全く疾痛秘感ぜざりきQ加之筋肉内のみならず皮下にも注入し得ろ事彪知るに至れり︒爾束此中性﹃エムルヂオン﹄ぽ最も多く一般に使用ぜらうろに至れり︒或ぼ日にく概言爾加里性液と中性乳捌この中間に位すろ潤濁したろ液︵記號N︶な用ゆう時に終痛敢て強からす吸牧叉た大に夏好ふりも
訂人Z酸性の仙俗〃液悼μ晶ルよ洲ツ加灯ましザらすε雄も山ハ○山ハ號の繭粉末置︵抗日な流動
︑﹃パラフ井ソ﹄或に﹃オレーフ﹄油に混じ乳剤亡して用ゆる時11痔痛少く且つ
方法簡軍ふりと稻し近時クロー々イエルに依って賞用ぜらろ︒されどこに
穀力或ば⁝遅からざうが︑兎に角以上記號の五個に今日迄でに一眈に試用ぜら
れ何れも共に有穀ふる者也︒而して以上の五個ぼ疾痛の關係に於ては各個
の優劣既に明瞭ふり亡雌も其数力の程度が果tて同一ふろか殊に穀力の現
る㌧聴問即ち病毒な消滅ぜしむうに要すろ時間お同一ふろかは猫精密ふろ
比較私田れざるべからず︒只だ患者の自前より云ふ時は中性﹃エムルッ才
ソ﹄は最も堪え易し︒彼の﹃︵.ツクス恥﹄會冠が﹃サルヴアルザソ﹄の使用溶
︵雑纂︶
ソ』!
︵雑纂︶
o
第録志棄亀會全→繭 十 六
號こ=二
液ピして示脂ぜる者ば實に認號皿及Vの春也︒
而して右遙個の三つれが最も淵底ふりやと営ふが如き試.験に一般胴業磐の
爲し得べき事にもあらす︑時に反って不測の瞳害あるべきを以て一々之旭
詳記せす︒唯だ﹃ヘツクス下﹄省営脹が示詣ぜる﹃サルヴアルザy﹄の溶液製法
︒か﹁如何ふる軸畑位に↑あろや葎知了ぜしむろ布・以て浦足し︑左に先づムハ○山ハ號
の用量及び注射の部位に満て記載し次で﹃サルヴァルザソ﹄の使用法ふる題
目の下に差し量り芯地讐家に必要ふる黙な詳述ずべし︒
ム用 量
入髄が何程の分量迄で本心に堪セ2得るやに元より試験するな得ずと難も︑
今日迄で使用せられカる最大量に一︑蚤天ふり一︑○乃蚕二︑二ば既に頗ろ
多数の患潜に試用せられ而かも無害ふり・き︒去れど治︑療上にば聾千二延に
就て○︑〇一ん用ゆう時は略ぼ充分ふるべし︒力糟輩に症状な浩散ぜしむ
うにば一心に就き○︑00五乃至○︑00七にても足れり︑去れど此分量に
てに鰻登の恐れあり︑故に少くとも○︑00八乃至○︑○︼か用ふろか要
す︒今艦重一竃に就き0︑〇一とする時は欧洲入にばO︑︒六乃至○︑電位︑日 喚本人には○︑四乃至○︑六物均○︑董位ぶり虐す︑但λ右は徽毒に於けス筋
肉内注射叉に皮下注射の圧合か穣⁝する者にして若しも再編勲に於ける静脈
丙注射の如き婚合は○︑三位にて可ふろべし︒之葎日本の量臼に算ずれば
例へば姶戴貫目の者にに○︑餌叉象袷五貫目の者に○︑臓ふるが如し︒
今罵りに湿+殖の日本人に○︑直な試み︑猫ス充分ふのぜ三栖惟すうに際し︑
夏に二!三週間にして〇四一○︑玉が反覆ずるは別に危瞼無く或に反って
必要ふろやも知らざれども︑始あよ0︑二或は○︑三と云ふが如き少量葎
反覆して用−oち蒔ば奏殻不充分ふるのみふらず︑本星に野〜病原膿は警慣
し所謂不感種か作るの恐れあり︒蓋し電車的療法か行ふに二途あり︒・一に
階段的療法オ廉し一時に病毒の大部分か撃滅ぜしむうに足る小量を反復作
用ぜしむ方法にして彼の﹃キニー茅﹄の﹃マラリヤ﹄に於けるが如し︒一は強 力滅芽療法ご樽し可及的一回に寄生髄か濡滅ぜしむる法ふり︒本捌の鷹用は可成強力滅芽療法の綱領な方針εすべし︒次に婦人及小見等ぼ膿重に憾じて分量私加減ぜざるべからざる事に無論ふり︒換言すれば六〇六號の用量は個人緊々に艦重な量り然る後ち用量か央定する奄最も漣法ふりとす︒猶並に一言すべき事あり︒ろば乳見の先天鰍毒に就・てふリ︒抑々先天⁝鰍毒な有すろ初生免ば甚だ虚弱ふるな以て直ちに誉れに本剤な注射する纂ぱ稽々勉瞼ふりごす︒即ち一拭斯う小児は藥品に謝して抵航力弱きな以て申毒か起ア易〜・力一つには先天徳満の小児の蜜豆にに實に無数の︵充浦し居ると一調ふ・も可ふる程︶﹃ス.ビロヘーテ﹄を包曲賊ず・るな以て︑ これに藥麹ん斗注射しで一時に﹃スゼ・へ⊥ア﹄か撲滅ぜしむる時に︑其毒素に昼時に遊離し露めに昂れが中毒な起す危瞼あればふり︒然るに並に面白ろき臨床的實験に庇問題に宥力ふろ解決秘輿ヘカリ︒そに母膿が強度の鰍毒に侵され其姫娠二本捌る使用し得ざ切し潜に亡し︑其産後少しぐ瞥養輕快し六りし時凝れに本剤の注射秘行ひ力左仁︑其時迄で小見は高度の心魂徽毒の︼爲めに瞥純潔頁贈一議んど増加ぜざ切しが︑注射後慨禮の病状脛猿ずる︑と共に乳見の他周的症状大に快癒し殊に急に著しく生長して礁重叉た涼かに増加しカリ亡︒斯の如きは今日迄で巳に鍛多の例あり︒ウエクセルマソの試瞼に依れいμ︑先天徹毒の高度に〜て豫後不夏ミ決定ぜる患見に甥℃︑一名は翻照$して治療か行にす︑一名は水銀療法な行び︑其他鍛名に山ハ〇六號な使用し大りしに︑治療秘加へざろ者と水銀療法な行ふカる二月﹂は凡て死亡し︑六〇六三葎使用しカる者の理数は生存し穐の牟鍛ば死亡しカリミ︒故に斯る小見に本剤な使用すろば全然危当無しぐ㌧云ふべからす︒如上母乳に依る乳見の素馨ふる結果も以て冊禮の一半的冤獲即ち鏡疫髄が母乳により小見に移行ずうに因るぜ云ふに乱すべきや︑或ば砒素捌の移行
に号すべきやは三三定の問題みりと難も︑兎に角小見に酋脚注射すろより
全 十
號ご十六滅亡難會
も安全ふる方法ふりど思惟す︒但し輩に母乳に依り乳児先天梅毒の全治な
期す禮からすと難も︑採れに依って梢糎快し意力の増加するか挨ち且つ一
方にに﹃スピロへーテ﹄の號更すうに及び更に本塩の荘射な行ひ其全治秘計
らんか危瞼無くして其目的を蓬すべき也︒
△注射の方法
注射の方法には甑憾あり︒
き ゆ の︵脚︶静脈内注射 か行ふにば透明なる亜爾加里牲溶液︵縫揚詑號V︶か︑四
十度に温応力る無菌の生理的食二水な以て︑凡そ玉百倍乃至千倍位に稀繹
し︑菩遡生理的食翻水の静脈内漏射の術式に從ひ注射す︒本矧に雨蓋する
程危陰無し︒用量ぼ日本人に族りてば○︑三位迄でふるべし︑庇静脈内篇射
は無痛且つ数力遜速ふりミ難も︑其手術最も行道に無菌的ふらざる可から
す︑故に病院等の外に一般に行ふ事困難ふるべし︒
次に静脈涯射に依る本矧の霊力は一過性にして持績的ふらず︒故に再富津
に謝してば固より既法に添うな可ぜすと雌も︑栴・毒に超してぼ浸潤組織内
に深く潜在ずる病毒に惜し充分其作用を逞ふする事能にず爲憐に病毒の︼
部に生存して再崇勇士血餅合あるべし︒
ゆ む の ゆ
(圏
リ肉内注射 に立ても厳重ふる無菌的操作葎要するに無論ふηと難も)
之秘静朕内注射に比すれば手術大に軍純ふり︒而して藥剛の数力ば静版内
注射に比すれば勿論緩慢ふりと錐も其持寄的ふる秘勝れり?・す︒即ち蔵品
の一部は暫く注射蔀に止まり︑徐々に吸敗ゼらる︒批關係ば中性乳剤に於
て殊に著し︒且つ比較的大量な使用し得ろた以て優れりとす︒
の ゆ り ト ト ︵響断︶波下注射 には既蓮ウエクセルマソが経験ぜろ如く申性乳剰は畠濡鼠能
く是れに堪ね叉六能く吸牧ぜらる︒六﹂皮下組織の薄き者にありてに︑蹴
に生じヵる硬結鶏卵大に隆起し歎週間騰霧すろこ電あり︒値しこほ無菌的
に注射ぜられカる確は決して蜂窩織炎或は眞の膿瘍な形成すろこと無く︑
其硬結は徐々に吸敗ゼらる㌧が故に︑切開等か試み反って病芽な浸入ぜし むろこε帝座すべし︒去れと温器法を試むる匿大に頁しぐ﹂す︒次に本法も叉た比較的大量な擁する事が得且つ数力持績的ふるに於て︑筋肉内注射ミ共に静脈内注射に勝れり︒亘りε難も藥品が久しく局所に残﹂存する蒔に︑時に左の如き危懊無しとぜす︒即ち其一部分が徐々に分解し亜砒酸の如き強毒物に憂する恐れあろこ電是れふり︒敬にエールリツヒば鰍毒に於ても始め静脈内注射な行ひ以て大部分の病毒な撲滅し後ち少量の皮下溢射を行ひ騰存ぜろ病原に劃し持績的に作用ぜしむる奄可とすべしミ云へり︒されど猫多くの試瞼秘要すべき者ミ思惟す︒ ム﹃サルヴアルザソ﹄の使用法﹃サルヴアルザ.ソ﹈は即ち六〇六胃管︒故に前段記ぜる所の者及び更に後段記する所の巻は凡て本捌使用上の思料たり︒然るに余が鼓に特に﹃サルヴアルザソ﹄の使.用法ふる題目な設け六ろ所以の者は當面の急に逸すろ上に於て旦つ會得平簡短にする上に最も便宜なε私信ずれば︒﹃ヘツクスト﹄會
噌滋
ル本営⁝の溶液製法上二個⁝の方式か一卜し法り︒一ば申性乳管な製ずる法︑
ごは﹃アルカリ﹄性溶液面一製ず・る法卿に静脈∵内溶射に際すろ﹃アルカリ﹄性溶
液の稀縄度是れふりQ而して溶液製造上六〇六字の紛末ピ踊れに加ふろ那
篤倫液ぜの分量巌窟係な示ぜるものは左表の如し︒
(中垂;生液ろっf乍る1こ要すろ那篤倫液z量)
v
・・3ィ練用繍磁…
Sら臨謬醗i
, 1 1 1誠欝∴
ユ1−12i
旨 ユ2 i
]. 2 一一一 131・
O,070n O.152 0.228 0.30−1 0.388
0.40re)
O.512 0.55 0.608
O,09.
Oe18 0,27 0.36
0, t15
0,5LII,
O,65)
O.670r O,72
g謹
g
l/ii
g
eLl
O.2
0.3 0.4
0.r)
O.6 0.7
0Vs
Of8
(亜爾加里性液秘作る同量)
.v.vewnLt.AfVV v 一..N V vH
幡刺・罵[9
︵雑纂︶
=
︵維 纂︶
三
號ご十六第議繭曾全十
Xk.N. 一v−vNM..w−vvwvvNN一..SvV一.AvVWVWVVVVVWWvwwNN.VN−N−s,.VVN
む む お の ゆ◎溶液作成の順序 ハロ〜昌昌昌∪圏の如き容器の黙線部に鋸目存入れ隔ーハ・圖の如き硝子桿の尖端か瓦斯叉は﹃アルコール︑ラン
プ﹄等に嫁り灼熟し之か鋸目に當つろ時は容器の頸部は折離すべし︒然ろ
蒔5μ直ちに内容の全部を滅菌ぜる小乳鉢内に入れ別表に依り藥量に相當ぜ
る那蕉一下な加ふべし︒今・ま藥鼠毘0も六ふらば︵ヘツクスト會い祉蕊砂心急ぜろ. む む のサ〃ヴァルザソに目下の所内容O︑六の一種なり︶即ち中性液な造ろにに
15搭ヌ方那篤倫液︵比重一︑一七︶九i十滴叉は滅菌ぜろ﹃ピペツ㍗﹄にて其
○︑四湿六な加へ能く研磨し徐々に滅菌蒸艦水な始めは滴々加へて研磨し
更に少量宛為加へ約五−六指位とふすべし︒次に滅菌ぜろ小四十桿にて鏡
敏ふろ﹃ラクムス﹄試瞼紙に就イ︑反鷹な見︑若し中性ふらざろ時は那篤倫液
叉に藥用璽酸亡蒸鰭水とか等分に混和ぜる者にて訂正.すべし夕猴反鷹槍査
に使用する小悪乎︷桿に数本た備ね一度び溶液に馳ぜうものに再び使用ぜず
其都度必す取替ゆべし︒溶液巳に田逆上がらば其患者に青し平め定め六ろ
二黒コ取ψ・山且ちに注射すべしり注射針は﹃ヘツ〃ス塾﹄曾計牌の一宿指ずる所に屍依
れば白金作りぜの事ふれども止むな得ざろ時に普通のものな代用すうも差
支無し︒猶注射針は稽二大ふ﹂る奄要す○注射部に嚴に清毒し︑漕毒言らば
注射針か刺入ずべき所へに沃度丁幾叉に沃度偏丁な一二滴黙滴すべしO注
射終らば沃度﹃コロジウム﹄を貼すべし︒猫﹃ヘツクスト會計爬&り曹バリ断ぜ
ろ者に一個に付き○︑六の内審秘有すれこも慣れ必ずしも一人分と云ふ繹
にあらす︒禮重に準じ之より蓋置ぜざろべからず︒用量に關すろ件は前丈
払熟漏壷よ︒
若し過敏性の患者ふろ時に一%﹃ノヴナカイソ﹄二㏄位な併ぜ注射すれば
注射直後の癖痛無し︑注射直後の痔痛に朝服法射の直接刺戟に依る者ふれ
ども.浸潤性の疾痛ほこ⊥二日後に起る者也︒これに嘱してに温審鼻熊塾
す︒へしO若し 腎筋肉内注射みる懸想μ座浴ん鳳行ふも可也﹂
注射後の熱に大凡終痛の強弱に井行ずる如し︒されど別に患ふべきこと無 し︒罵れ轡部注射にありて匡腓骨紳経痛か見たる八ありこに注射部位の坐骨転記に近かNりし爲め滲潤によりて坐骨憩纏幹の腓骨瀞経繊維の歴逼ぜられしに依る者也Q其他反射機能の隙害ある乙為寵載ぜられ穴るも普通見 むゆ むむ むり むら ざる虚にして溶解法の不頁ふりしに由らんか︒次に亜爾加里性液の製法に之に無ふべき那篤倫量は前第二表に依り︑よく研磨して全く溺明に溶解ぜしむべしQ但し亜爾加里性液に直ぐの瘍合に於て静豚内注射に使用すろ者ふれば跳際に五百倍乃至千倍位に稀熱すべし︒猶鑑賞藥﹃サ〃ヴアルサソ﹄にに各誌直明書秘附しあれば須らく之を熟讃すべし︒次に本読に罪する禁忌及び本測使用上に流すろ注意に項な改め更に詳記すべし︒ △禁忌弁に其注意本樹⁝使用上の禁忌ば︑其始め本測に葬常の郭清な以イ︑梅毒性疾患秘有すろ賢げド全く健康ふろ患者にのみ試験し六りしも︑其後諸々の試験に依れば別に甚だしき特別ふる注意奄梯ふの必要か認めざうな以て︑臨床家はエールリツビの禁ぜろ戯にも拘らす︑諸種の合併症な有すろ患者にも試用しれりしが︑敢て醜したろ不快を生すろ事無きな知うに至れり︒合日迄での経瞼に依れば確かに禁忌すべし亡思にろ者に︑れ壁心藏の疾患及高度の豚管硬憂を有ずる患者也︒殊に貸借病等あろ者に是非共も之存禁 の忌ぜざろべからず︒其他に極めて高度の聯纏憂質な有する麻痺高等病及び﹃ターベス﹄等の末期にして死期に近かき者なりεすO肝臓炎及腎臆炎等にに営そ︑特捌の注意秘彿ひ穴りしも其炎症の急劇怠ろ者の外に差支無きのみふらす若し梅毒性腎臓炎ふろ時に反って本剤に依って冥く治癒す︒貧血及螢養不良に鵬強度の者にありても能く本飼に堪ゆるも高度の悪液質に照れる者に忌むべしQ結核に一般に禁忌すろの要な見ず︒されど近時サルモソ氏に本測使用後略血か熱し易きを畝て禁忌ずろの要ありぐ﹂ぜり︒要するに本麹に使用黒豚搏増加に常にして時に著しき心悸再進為來し衷ろ
號ご十六蠣翻楽臨曾童十
例あり︑且つ血塵の織馴化秘訂すに事實ふろな以て血管系統の疾患に勿論結
核ミ難も下血し易き傾向ある者に之な愼むの必要ありと信ず︒
△本醐使用上の︐注意 む り︵ご鉱も悪意すべきこごは本矧の酸化を顧慮ずろ事也︒羽隠ぜろ如く本剤
に極度に邊元ぜられ六ろ化合膿ふるに依り極めて酸牝し易きものふれば︑
使用の直前に去て硝子管︵容器︶な開き︑直ちに溶解し︑直ちに使用ぜざ
ろべからず︒若し一と度び開口し六る講子吉内の紛末准附し後日之秘使用
し︑或ば一定度び溶解しカろ巻か後翔使用すうが如き事あらば︑甚だ危瞼
ふる者にして其酸化の程度に依りてに生命な失にしむる恐あり︒次に容器
ば使用要急す精細に之あ撚空し︑若し破摂の佃所等あらば︑た芝へ論難蝦
蟹も決して之秘使用すべからす︒又六本剤の黒色以は褐色ふろ者に使用す
べからす︒本難に淡黄色の粉末也︒
︵昌・本渕の中性液に沈澱な生じ易きた以て︑注射器に吸引する際︑計量︑ ゆ ゆ の叉に分割の際に充分撹鉾若くに振歪な判るべからず︒ ゆ ガ ゆ ゆ
(一ケ︶本寺の使用に際しては凡て浩量的無菌的ふらざろべからず︒殊に静︑豚・
内注射の如き決して.設備不完全の下に輕墾妄動すぺからす︒
︵囲︶膏油意すべきこεは前念各所に随聴記載tあろな以て熟讃ぜらろべ
しO銀位︾次に本彌使用後明畦病毒椰に劇戟性の症誤写呈プろことあの其最も著
し・き儲μ無慮の嚢伸珍也所細醐へ〃クスハ︐4マド氏現象これ也O憐れ議小銀療法に.
着ても屡々見る所也Q
ム本闘使用定ワッセルマン反磨
本剤葎以て治療か行ふれろ穿ちワッセルマン反慮が如何に縫化すろや秘翻
察するに.病の経過秘トする上に於て必要ふりミす︒幾反論は今日迄の或
績旭綜合し害うに.大抵加療後徐々に滅弱しQ其全く滑失すろぼ早きぼ一二
週︑多くは三四週︑涯きに六七逓な要するものありO叉た反鷹に飴曜群鳥 むの起らざろ瘍合あり︒從て各﹃クリニfク﹄の報告︼致ぜす︒即ち馴に於 むて潰失し六リオ云ひ︑或に僅かに即傷に穿て浩失したり亡云ふ︒然れども リリ斯の如きほ猴長期の擁査奄行ふに非ざれば果して患者の何%迄で反鷹清失すろやば決定し難し︒次に注射後暫時反鷹五加する事あり︒叉六勅期患看の未だ仏器無き者が注射鰻反って陽性亡ふろ事あり︒隠れ治療の爲め病原贈…
ェ瀞川離して﹃アンチゲソ﹄が遊一離すうに依ろ・もの窃ろべしO庇關係に於
て︑梅毒症状あろもリツセルマン開設無き疑にしき患者に鑑別診断の目的
の爪郷めに使用する看あ切b
要するにワッセルマン反地心の滑失に本剤の効果をトすべきロ最も雷嶋要・ふろ譜
針ふりぐ﹂難も趾反磨もた望大禮な示すに過ぎず︒即ち治療後反鷹陰性とふ
るも必ずしも其全治葎確定すろ能にす︒實際多くの⁝腸合に全治ぜるふらん
が︑他の易合に於てに病原の数著しく減齢しワツセルマy反鷹勧起すべき
﹃アンチケルペ〃﹄非常に減少し吾人が誰明し得る限界の下に居ろに過ぎざ
るこ亡亦力あるべし︒故に本葺の富めに全治したりと云ふこ亡に永き年月
の間門回か樵前転反復し更に反晩⁝陰性にして症状も叉鋤起らざろ時に初め
て云ひ得べき事ふれば℃猫数年の観察な要すべ・きふり0︵因に傳署染病研究所
に於イ︑ば料金三熱か以で︑ワッセルマン反鷹⁝の依頼に諒する由︶
画梅毒の治療と免疫
梅毒尋治療し六ろ後ち免疫性秘來六寸や否やに 眈に以前より諸種の読あれ
ども︑近年ナイセル氏が猿に就−てふしねろ多鍛の試瞼に依れば鰍毒が完愈
に治癒したる後ち再び接蓮な行ふ時ば叉た感染ず即ち免疫性な有ぜず︒之
に反し治癒し六るが如き状態にあろも膿内例へば脾臓内に僅かに病毒の存
するこミあれば再接種に感染ぜすピ︒是に依って考ふろに梅毒は其冤疫全
然不可能ぶり芝も云ふ事能ほざれども焦りに免疫性ありとすうも其持繧麺
めて短く治癒錦蛇に漕失すろ漕と考へざろべがらず︒秦氏が六〇六號伽以
て治癒し照る家兎の試瞼に依れば角膜叉ぽ陰嚢に接て一ε度び疾患を纏過
︵雑纂︶
三
︵雑 纂︶
號ご十六第;謡雑gr i十
N L.NA.N.LrN..VSAAXVWVNAAArVVNANVVVVV L.wn.vNNAvv一
し六ろ部分にば多少の局所免疫あれこも勇膿の他部叉は勉側の同部にに先
づ免疫性葎認むる事を得ざりし︒雌寡兎に局所性免疫の起ろε云ふ事は既
に歯軸知られし所属Qされど全鋳の著しき免疫は到底呈し得ざろ者の如
・し︒但し距家兎の試瞼葎以て直に人に推す・と能はず︒蓋t家兎に於ても病
毒秘内部に登見すろ享無きにあらざれども︑人の如く全易症状を起す事甚
だ稀ふる為以て病緻皿に大抵局所に止まろ等等の梅.毒と大に赴碁な異にす︒
從って免疫關係も亦六指ふろべし︒猿に.繰締人に近し定難も是れとて固よ
り同様と云ふべからず︒
* ︑**
*
鐙六〇六號使用法
﹁︵製造元フエツクス下會冠ノ指示セル︶
エールリツヒ氏砒素麟⁝六百六號即チ﹁ヂオキシヂアミド︑アルセノペソツ
オール︑ヂクロールヒー3ラートしハェ.ールリツヒ及べ︑ルトハイム爾氏湖西
リーア創製サレ秦氏ノ動物参審チ基礎下シーア臨床的二試用セラレタル屯ノニ
シテ サルげ/ルサソ oQ巴く鶏乙︒9爵
駆命名シデ販油鼠セラル︑二身レリ︒
本剤ノ製造ハ﹁ゲハイムラー拳︑プ・フ並ツソール︑ドクトル﹂エールリツヒ
氏ノ監督ノ許二行ハッ︒﹁サルブルサy﹂ハ若シ其製法正確ナラザルトキハ
激烈ナル毒カチ有スル副慶物チ生ズルノ恐レアリ且ツ不純ナル禦捌チ用フ
ルコトハ患者二向ツテ甚シ〃危険⁝ナルチ以テエ〜ルリツヒ氏ノ研究所﹁ゲ
オルク︑スパイヤー︑ハウス﹂二男テ動物智歯ノ結果品質完全下呼応ラレ危
瞼ナキコトチ讃明手ラレタル製劉ノミチ登蜜スルコトチ協定セリ︒ 西
の の り 理牝學的疏疏
鮮黄色粉末ニシテ約三十四%ノ砒索チ含有シ容易ク水菰溶液スルモ強酸性
反骨チ呈スルチ以テコノ溶液ハ注射二二セズ︑敬二使用前本使用法二從ツ
テ中和ス可シ︒
の の漉鷹症
本件.ハ第︸期第二期第三期白鼠及ビ其ノ随件症状ノ治療井二豫防療法二漉
ス︑本番ノ圭要二面症ハ悪性徽毒及頑固才ル粘膜懇意ナリ殊二沃度及水銀
剰ノ奏敷世ザル揚合二卓越ナル敷ヲ奏ス︒叉妊婦鼠鳴ノ騒毒井ビニ遣傳鍬
毒二用ヒテ著シキ数瞼アリ︒從來ノ纒瞼二徴スレバ本醐ハ脊髄虜ノ初期及 む鰍毒ご因スル早期庶痺及鎭痛ニモ極メテ勧期二丁フレバ数瞼アリ◎回蹄熟
及一般﹁スピロヘーテ﹂病井二﹁アラリヤ﹂及痙氣熟ハ河レモ﹁サルグルサソ﹂
チ以テ治療シ得ラル可キモノ也︒天萢瘡︑扁亭紅色苔癬︑葎痘及麟屑疹ノ
重症ナル竜ノ嚇.二三三一血液疾患ニシテ砒素捌チ用フ可キ瘍合ニハ試験的
二本鋼チ試ミルチ得べひ︒
ゆ お禁 忌
重症ノ血行障害︑中尉麟経ノ高度ノ砂質︑悪臭性氣管支炎﹂旧卒心因ラザ
ル悪液︷買等チ禁忌トス︒砒素二甥シテ著シキ特異性アルモノ唱唖然レO司
ツセル︑ミへ1エリス︑スピートボツフ等二日レバ糖尿病︑腎内炎及粘核
ハ本剰二樹ス〃禁忌ニアラズ︒
﹁サルグルサン﹂使用後覗力正応チ起セシ例嘉島経瞼セラレズレ小眼ノ疾患
アル者ニハ假令徽毒性ナルモ充分ナル注意ノモト夏用ヒザル可ラズ︒
む分 量
ミへ⁝リス氏ハ燈重一﹁キログラム﹂二亭均一﹁セソチグラ﹂ム﹂︵Ob一σQ月・︶
ノ割合二計寛シ患者ノ健康肢熊馬射ナルトキハ端数チ切上グ︒
病床上ノ経験二徴スルニ○︑玉﹁グラム﹂以下ノ少量ニチハ治癒充分ナラズ
爲メニ再誕チ招クコトアリ︒從來ノ経瞼上張健ナル胱年ノ男子二向ッテハ
瞬ご十六第七難會壷+
瘍合冊葺リ○ヤ山バー○.七tOセ八i一ヤ0瓦チ再フ︒外人ニハ多クハ少シク
.且里ヲ一減ツ○︑四五10︑玉颯ニテ足レリO山丸面噛宕クハ高度二衰弱燭セル鵬鋤看ニ
ハO︑三10愚四チ用ヒ︑小見昌ハ○︑二iO︑三チ可1ースQ哺乳児ニハ○︑
O二一○︑○滋一○︑一賦チ以テ頁果チ攻メ得ペシ○轡髄病ノ極メテ初期︑
紳経及血液疾患ニハ○︑三一○︑四ニテ足レリ︒ ︵澤二日既分量ハ畝羅巴人
ノ磯重二就テ例チ示セルモノナルヲ以テ髄−車少キ日本入ハコレ卿相當シテ
勘酌チ要スベシ︶OO⑨⑱使用方法
﹁ザルグ〃サソ﹂ハ皮下.筋肉内活塞管内注射チ行フコきチ得︒特二本醐ハ
少シ竜水銀療法︸衝突セザルモノ昌シテ從着綿二水銀療法チ加ヒタル雀型
モ用ヒテ差支ナグ刃人﹁サル︑同ソルサソ﹂注m躬赫然山鼠チニ之チ始ム・ル莞曲左支ナシQ
多クノ経瞼二糠ルニ﹁サルブ〃サソ﹂及ぜ水銀ハ電脳其数力チ助長スルモノ
ナリG む む む り つ皮下注射・ニチハ肩脾間部ニテ脊桂二近ク且ツ上ヨリ下二二ツテ注射シ若
クハ胸部皮下一一注射ス︒芝露間部二懐炉スル際ニハ腕チ後方二伸べ背郡ノ
皮膚チ弛メテ容易二撒漿チ作ラシムO胸部注射レシテ男子ニチハ乳鳴ノ下
部血嫌人︸=アあ乳瞭脚下部ノ皮榊微テ可下ス︒皮下注射ハ帯田田正シク皮下昌注射
スベク少量ト難皮膚組織中二こ入セラルルトキハ永ク浸潤チ残スコトアル
が故二之テ注意セザル可ラズQ幼年ニシテ皮膚緊張セル潜及皮膚螢養不頁
ノ者蒔二極メテ二見ニハ皮下注射チ逓ケ筋肉内注射チ用フ○
コ む む む筋肉内注射二大聡筋ノ外上部二行フ︒針チ深ク射シ極メテ除晶晶注射シ
筋ノ裂傷及患血チ避ケザル可ラズ︒
⊥反下若クハ舳肋肉内二注射セラレ.タ〃藥液ハ注出愚シテ﹁マッサージ﹂ チ・加へ
可戎廣ク分布セシメ局部二湿諸法チ置ク可シ︒
注射後二三日ハ褥中昌アリテ信頼ス可キ入ノ看覗チ受ク可シ・
の ゆ ね ゆ の ゆ ゆ ぽ ゆ ゆ ゆ ゆ ゆ波下及筋肉内注射用申性液製法
︵離纂︶ ﹁サルザルサソ﹂注射液チ正シク造ルニハ最大ノ注意テ沸ハザル可ラメ︑コノ溶液如何ハ注射ノ無痛︑治穀及ビ謝作用ノ有無三關スルモノナリQ中性液チ作ルタメニハ次ノ材料テ要ス〇 一︑陶器製乳鉢 一︑一端鈍圓ナル太キ二子棒 一︑局方﹁ナトロソ﹂液 ︵一竃%局方﹁ナトロソ﹂液一〇翼︑﹁ビペツト﹂︼本︶ 一︑稀繹擦酸液滴瓶 ︵局方稀癌酸液︵水ト等分二稀繹ご○颯︶ 一︑青色及赤色﹁ラ〃ムス﹂試案紙例ヘバ﹁サルグルサy﹂○︑六鼠チ溶解スルニハ次ノ如クニ行フベシQO︑六翼チ陶製乳鉢二取り○︑玉四筑即チ○も四五六㏄或ハ詩吟i十置凋ノ十灘%局山力﹁ナトロソ﹂液︵比瓢里一︑一毛︶チ加ヘテ注出思シテ磨伴スO之チ伽杷
エズ磨藤シツ︑適量ナル無h蒸溜水︶約五−一〇鋤︶チ始メハ滴下シツ︑
加フO斯クノ如クシテ得タル微細ナ〃乳矧チ﹁ラクムス﹂試二等チ以テ嚴密
二中性﹇ナルヲ確ム︒若シ申性ナラザレバ畔織クハ﹁アルカリ﹂ノ一滴テ加ヘ
テ申性二至ラシム︒
次二﹁サルグルサソ﹂テ中和スル三要スル局方﹁ナトロン﹂液ノ量ヲ掲グ
諺
。. o, o.b. o. o, P,;
四三二ニー○ サ OO流Oσヨi瓦ン
一五%局方﹁ナト頂ソ﹂液/左記ノ量テ要ス 耳ニテ
○︑〇正戦
○︑〇九〇
〇︑一八○
O﹂二二溢
0︑二七〇
〇︑一二山ハ∩V ㏄ニテ○︑〇三八○︑〇七山へ○︑一滋.二〇︑一九〇﹂○︑二二八
O︑三四〇 滴数三ア 一 一一二 三一四 四 四一玉
六一七
並騨
r
︵雑纂︶芙
二十六高議輔曾盈三
智
0︑王○○︑六〇
〇︑セ00︑七五
〇︑八○
○︑九〇
一︑○○ ○︑四五〇〇︑翫四〇
﹁∩︾︑山ハ三〇
〇︑六七聾
0︑七二σ
○︑八一〇
〇︑九〇〇 ○︑三八○○︑四六六〇︑滋=一〇︑五玉○○︑六〇八○︑六八四〇︑七六〇 八 九一十十一一十二 十ゴ十二一十三十四i+聾 十六
乳癌製法ハ簡翠ニシテ僅力二鼠輩チ要スルノミ︑乳・矧製造経〃ヤ太キ白金
注射針チ用ヒテ直チニ注射ス可シQ乳心耳巌重二無菌的二作リ︑注射郡部
沃度偏陳若クハ沃度丁幾チ用ヒテ清毒ス可シ○
クローマイエル民ニョレバ﹁サルグソサソ﹂ノ﹁バラフイソ﹂乳矧モ亦皮下注.
射二濾ス︑斯クセyニハ○︑六顕チ無菌流物﹁パラフィン﹂ニテ磨痒シ全量
チ山ハ㏄ト瓜局スQ
紳経質ノ患看二窪射三局蔀二一%フヴオカイソ﹂液二撃注射シテ全〃
無痛下スルチ可灘ス︒後楽ノ痔痛或八反慮牲終痛嘘寝潤モ無下布︐坐浴等
チ用ヒ或ハ㎞閉裡皿二ヨリテ之チ﹂軽快セシムルチ得シO
る む む の お ゆ の の の お 静豚内注射用﹁アルカリ﹂牲液ノ製法
血管内注射ニハ上記ノ心添チ用ユ下潮ラズ︑完全透明ナル溶液チ使用スベ
シ︒其ノ製法次ノ如シ︒
例ヘバ﹁サルグルサンし0︑漉執チ一五%局方﹁ナトロソ﹂液一︑〇九瓦即チ
0︑九四㏄或ハ約十九滴レ共二陶製乳鉢中ニムア磨禅スレバ透明﹁アルカリ﹂
性溶液テ得Q
之チ血管内二注射セソニハ此溶液二滅菌生理的食盛水︵O︑九%︶一〇〇一
二五〇㏄チ加ヘテ稀繹シ︑滅菌濾頴チ用ヒデ濾過ス︒
血管内二﹁サルグルサソ﹂チ用フル時ハ砒素ハ約ご丁四日ニシテ全部騰内ヨ
リ梢失ス︑反之皮下若クハ筋肉内注射ニチハ罪常二長時間罷内二残留ス︒ 故一二一三ノ臨床家ハ爾法ノ強力性及持績性作用チ併用セシコトチ企テタリ︑即チ先ッ○︑四一O︑五武ノ﹁サ〃グルサyしチ血管内二注射シ︑二三日後二二〇︑三iO︑四瓦チ筋肉内若〃ハ皮下二注射スルニアリ︒
お警 告 ●
﹁サルグルサン﹂ハ空身二鰯ル︑トキハ容易ク酸化シテ劇毒二墜スル性アリ
故一蝋空子チ排除シテ之一一代フ〃一一無害ノ式斯チ詰メタル謂子管中一一牧メ酸
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﹁サ〃グルザソ﹂静豚注入法
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男爵 ○.四﹁グラム﹂﹁サ〃グルザシ﹂
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菌セル滴下﹁智ペット﹂ニテ一玉似ノ︒﹁ナトロy﹂液二三滴チ粉末ノ上二コ入
滅菌セ膨小乳棒若シクハ太キ硝子棒ノ圓端ヲ以テ混和磨畔スレバ直二透 明ナル黄色液テ得ペシ︒コレチ生理的食盛水ニテ三〇〇︑㏄二稀繹スベ シ︒上瓦ノ﹁サルグルザン﹂正忌注入法ハ元ヨリ直チ一二煮繭適用ス〃能ハズ︒療法ノ強弱ハ患者ノ病駿ト感染ノ模檬トニヨリテ論客セザ〃ベカラズ︒既二黒ニセラレタル馬溜港南スレバ原襲性下痔挿ビニ腺二第二期鰍毒ノ早期ニ脇詰二強力ナ〃療法チ要ス〃モノト謂フチ得ベシ︒詩経中橿及ビ心臓ノ疾患チ有スル患者ハ治療二二ス〃モノニ於テモ大二注意チ要ス○或ハ小量︵○︑二iO︑三﹁グラム﹂︶チ使用スルゴト安全ナルペ
シ︒第ム回ノ注射二軸リ堪へ得タ〃トキハ富川一二Hチ維テ上記ノ少量チ
注射スベシ○カ︑ル患者二階シ他ノ注射方法ヨリモ静豚注入法チ賞用スベ
キカ否カバ未ダ確言ス〃能ハズ︒兎屯角モ重キ心臓患疾ハ﹁サ〃グルザソ﹂
ノ静.豚注入二醤シ巌.璽ナル禁忌ナリトス︒︵了︶ r
翻新騙徽藥六〇六號に於ける新旧三法に就て
馨學博士 田中友治
此漸砒素剤六〇六野の螺旋菌驕より起ろ諸種の疾患に潔し︑殊に鰍毒の病
原⁝菌﹁スビロ ヘレタ︑︒ハ〃リダ﹂に︑封し︑強由反の滅流麗秘有すろゆμ︷秦氏に依て︑
動物試瞼ぜられれり其後イヴエルぜンは再椿跡熟⁝患者アル牽は㎝鰍毒患者に慮
用ぜり次でウエクセルマンシユライベル︑ナイサー︑並等に至ろ迄世界に
於ける各專門家は競て是を實荒するに至れり︒而して其効力に異ロ同音に
奏効迅速︐副作鮒少く︑水銀の及ばざる所に達すとぜらる︑も︑其用量に
未だ一定ぜす︒
余の實瞼に蘇れば膿重一基面に比し山ハ〇六事一〇密颯以上一五密筑とす︒
ゆ ゆ ゆ磨用法 拭本瓦か鷹用する都位に依て異ふり︑部位に大騰別ちて三ミす︑
︵雑纂︶一七︑