線形代数学 I 第 11 回レポート課題(担当教員:黒田)
基礎 組 学生番号 名前
(注意事項)
提出締切は
7/19(木)10:30.提出場所は高等教育推進機構1階事務室前のレポートボックス.解 答はこの用紙の裏面に清書したものを書くこと.用紙の追加は認めない.計算式だけでなく文章によ る説明も書くこと.また,文字の綺麗さや答案の体裁も評価対象とする.
解けない問題に関しては,担当教員へメールで質問や研究室訪問,または
Office hour(月曜
12:10〜
14:30,木曜
10:40〜
12:00,
N245演習室)で質問すること.自分なりの答えまで到達していな い問題がある場合には未提出と扱われることもある.
(自習用課題)
行列式の定義や
2次行列式の意味,および
3次行列式の計算法をどのように導いたかを見返してお いてください.これが今後の基礎的な考え方になります.配布資料や教書の計算問題を何度も演習し ておくことを勧めます.行列式の計算ができるようになるコツは,同じ問題を違う方法でいろいろ計 算してみることです.
(連絡事項)
学期当初の予定とは変わりました。
7/13 3
次行列式の計算(教科書
3.2節と
3.3節の一部)
7/20 n
次行列式の表示式と行列式の性質(教科書
3.2節と
3.3節の残りすべて,3.5 節の一部)
7/27
余因子展開(教科書
3.4節,
3.5節の残り)
8/3
期末試験(中間試験の範囲以降の内容が中心)
期末試験の主なテーマは『行列の基本用語(教科書
P1〜P5)』『基本変形と基本行列』『連立1次 方程式の解法』 『行列の階数と正則行列,逆行列』 『行列式』です.単純な計算問題から論証問題まで 出題します.計算パートでは,文字定数があり場合分けが必要な計算問題が出題される可能性が高い です.
(レポート問題:これを裏に解答せよ. )
1.
次の行列式の値を サラスの公式を用いずに 行列の基本変形やブロック分けなどを利用して計 算せよ.計算式のイコールのそばにどのような変形を行ったかなどの説明をつけること.サラ スの公式を用いたものは採点対象外.
3 1 4 2 5 −1 1 3 7
2. (1) A
を
2次正方行列とし,その行列式の値が
|A|= 5であるとする.このとき,B
=−Aの 行列式の値を求めよ.
(2) C
を
3次正方行列とし,その行列式の値が
|C|=−7であるとする.このとき,
D= 2Cの行列式の値を求めよ.
(
Hint:レポート課題であることを考慮して答えをまとめよ.答えは単純に
−5と
−14か?)
線形代数学I 第11回レポート課題(7/19) 学生番号 名前
1.
3 1 4 2 5 −1 1 3 7