- 2 - 二排煙設備別表第二二排煙設備別表第二三非常用の照明装置別表第三三非常用の照明装置別表第三四給水設備及び排水設備別表第四四給水設備及び排水設備別表第四2前項の規定にかかわらず法第六十八条の二十五第一項又は法第六2前項の規定にかかわらず法第六十八条の二十五第一項又は法第六十八条の二十六第

(1)

別

紙

１ 「

新

旧

対

照

表

」

建築設備（昇降機を除く。）の定期検査報告における検査及び定期点検における点検の項目、事項、方法及び結果の判定基準並びに検査結果表を ○ （平成二十年国土交通省告示第二百八十五号）（抄）める件（傍線の部分は改正部分改正案現行第一施行規則第六条第一項並びに第六条の二第一項及び第二項の規定第一施行規則第六条第一項並びに第六条の二第一項及び第二項の規定に基づき、換気設備、排煙設備並びに給水設備及び排水設備についてに基づき、換気設備、排煙設備並びに給水設備及び排水設備について国土交通大臣が定める検査の項目は、別表第一欄に掲げる項目のう国土交通大臣が定める検査の項目は、別表第一欄に掲げる項目のう (い) (い) ち一項㈨からまで及びからまで、別表第二欄に掲げる項目ち一項㈨からまで及びからまで、別表第二欄に掲げる項目十一十七二十二十一十七二十二 (い) (い) のうち一項、、及び並びに二項並びに別表第四欄にのうち一項、、及び並びに別表第四欄に掲げる項目のう十八十九三十七三十八二十四十八十九三十七三十八 (い) (い) 掲げる項目のうち三項㈦とする。ち三項㈦とする。第二定期検査等は、施行規則第六条第二項及び第六条の二第一項の規第二定期検査等は、施行規則第六条第二項及び第六条の二第一項の規定に基づき、換気設備、排煙設備、非常用の照明装置並びに給水設備定に基づき、換気設備、排煙設備、非常用の照明装置並びに給水設備及び排水設備（以下「換気設備等」という。）について、次の各号に及び排水設備（以下「換気設備等」という。）について、次の各号に掲げる別表第一から別表第四までの欄に掲げる項目に応じ、同表掲げる別表第一から別表第四までの欄に掲げる項目に応じ、同表 (い) (ろ) (い) 欄に掲げる事項（ただし、法第十二条第四項に規定する点検において欄に掲げる事項（ただし、法第十二条第四項に規定する点検においては損傷、腐食、その他の劣化状況に係るものに限る。）ごとに定めるは損傷、腐食、その他の劣化状況に係るものに限る。）ごとに定める同表欄に掲げる方法により実施し、その結果が同表欄に掲げる基同表欄に掲げる方法により実施し、その結果が同表欄に掲げる基 (は) (に) (は) (に) 準に該当しているかどうかを判定することとする。ただし、特定行政準に該当しているかどうかを判定することとする。ただし、特定行政庁が規則により定期検査等の項目、事項、方法又は結果の判定基準に庁が規則により定期検査等の項目、事項、方法又は結果の判定基準について定める場合（定期検査等の項目若しくは事項について削除し又ついて定める場合（定期検査等の項目若しくは事項について削除し又は定期検査等の方法若しくは結果の判定基準について、より緩やかなは定期検査等の方法若しくは結果の判定基準について、より緩やかな条件を定める場合を除く。）にあっては、当該規則の定めるところに条件を定める場合を除く。）にあっては、当該規則の定めるところによるものとする。よるものとする。一換気設備別表第一一換気設備別表第一

(2)

二排煙設備別表第二二排煙設備別表第二三非常用の照明装置別表第三三非常用の照明装置別表第三四給水設備及び排水設備別表第四四給水設備及び排水設備別表第四２前項の規定にかかわらず、法第六十八条の二十五第一項又は法第六２前項の規定にかかわらず、法第六十八条の二十五第一項又は法第六十八条の二十六第一項に規定する認定を受けた構造方法を用いた換気十八条の二十六第一項に規定する認定を受けた構造方法を用いた換気設備等に係る定期検査等については、当該認定に係る申請の際に提出設備等に係る定期検査等については、当該認定に係る申請の際に提出された施行規則第十条の五の二十一第一項第三号に規定する図書若しされた施行規則第十条の五の二十一第一項第三号に規定する図書若しくは同条第三項に規定する評価書又は施行規則第十条の五の二十三第くは同条第三項に規定する評価書又は施行規則第十条の五の二十三第一項第三号に規定する図書に検査の方法が記載されている場合にあっ一項第三号に規定する図書に検査の方法が記載されている場合にあっては、当該方法によるものとする。ては、当該方法によるものとする。第三換気設備等の検査結果表は、施行規則第六条第三項の規定に基づ第三換気設備等の検査結果表は、施行規則第六条第三項の規定に基づき、次の各号に掲げる建築設備の種類に応じ当該各号に定めるとおりき、次の各号に掲げる建築設備の種類に応じ当該各号に定めるとおりとする。とする。一換気設備別記第一号一換気設備別記第一号二排煙設備別記第二号二排煙設備別記第二号三非常用の照明装置別記第三号三非常用の照明装置別記第三号四給水設備及び排水設備別記第四号四給水設備及び排水設備別記第四号別表第一別表第一検査項目検査検査方法判定基準検査項目検査検査方法判定基準（い）（ろ）（は）（に）（い）（ろ）（は）（に）事項事項一㈠機械機械給気機目視により確認す建築基準法一㈠機械機械給気機目視により確認す建築基準法換気換気の外気る。施行令（昭換気換気の外気る。施行令（昭法設備設備取り入和二十五年法設備設備取り入和二十五年第（中れ口並政令第三百第（中れ口並政令第三百二央管びに直三十八号。二央管びに直三十八号。十理方接外気以下「令」十理方接外気以下「令」

(3)

八式のに開放という。）八式のに開放という。）条空気された第百二十九条空気された第百二十九第調和給気口条の二の六第調和給気口条の二の六二設備及び排第二項第三二設備及び排第二項第三項を含気口へ号の規定に項を含気口へ号の規定に又む。の雨水適合しない又む。の雨水適合しないは）の等の防こと。は）の等の防こと。第外観止措置第外観止措置三の状況三の状況項項に㈡給気機目視により確認す取付けが堅に㈡給気機目視により確認す取付けが堅基の外気る。固でないこ基の外気る。固でないこづ取り入と又は著しづ取り入と又は著しきれ口及い腐食、損きれ口及い腐食、損換び排気傷等がある換び排気傷等がある気機の排こと。気機の排こと。設気口の設気口の備取付け備取付けがの状況がの状況設設け㈢各室の給気口及び排気口著しく局部け㈢各室の給気口及び排気口著しく局部ら給気口の位置関係を目視的な空気のら給気口の位置関係を目視的な空気のれ及び排及び設計図書等に流れが生じれ及び排及び設計図書等に流れが生じた気口のより確認するととていることた気口のより確認するととていること居設置位もに、必要に応じ。居設置位もに、必要に応じ。室置て気流方向を気流室置て気流方向を気流（検知器等を用いて（検知器等を用いて換確認する。換確認する。ただし気気、前回の検査以降設設に同等の方法で実

(4)

備備施した検査の記録ををがある場合にあっ設設ては、当該記録にけけより確認することるるで足りる。べべき㈣各室の目視又は触診によ取付けが堅き㈣各室の目視又は触診によ取付けが堅調給気口り確認する。固でないこ調給気口り確認する。固でないこ理及び排と又は著し理及び排と又は著し室気口のい腐食、損室気口のい腐食、損等取付け傷等がある等取付け傷等があるをの状況こと。をの状況こと。除除く㈤風道の目視又は触診によ風道の接続く㈤風道の目視又は触診によ風道の接続。取付けり確認する。部に損傷が。取付けり確認する。部に損傷が）の状況あり空気が）の状況あり空気が漏れている漏れていること又は取こと又は取付けが堅固付けが堅固でないことでないこと。。㈥風道の目視又は触診によ令第百二十㈥風道の目視又は触診によ令第百二十材質り確認する。九条の二の材質り確認する。九条の二の六第二項第六第二項第五号の規定五号の規定に適合しなに適合しないこと。いこと。㈦給気機目視又は触診によ機器に損傷㈦給気機目視又は触診によ機器に損傷

(5)

又は排り確認する。があること又は排り確認する。があること気機の、取付けが気機の、取付けが設置の堅固でない設置の堅固でない状況こと又は著状況こと又は著しい腐食、しい腐食、損傷等があ損傷等があること。ること。㈧換気扇目視により確認す外気の流れ㈧換気扇目視により確認す外気の流れによるる。により著しによるる。により著し換気のく換気能力換気のく換気能力状況が低下する状況が低下する構造となっ構造となっていることていること。。㈨機械各系統外気を取り入れる令第二十条㈨機械各系統外気を取り入れる令第二十条換気の換気風道の同一断面内の二第一号換気の換気風道の同一断面内の二第一号設備量から五箇所を偏りロ又はハの設備量から五箇所を偏りロの規定に（中なく抽出し、風速規定に適合（中なく抽出し、風速適合しない央管計を用いて風速をしないこと央管計を用いて風速をこと。ただ理方測定し、次の式に又は風速の理方測定し、次の式にし、風速の式のより換気量を算出測定が困難式のより換気量を算出測定が困難空気する。ただし、風な場合にあ空気する（風速の測定な場合にお調和速の測定が困難なっては、次調和が困難な場合にあいて、在室設備場合にあっては、のイ若しく設備っては、在室者が者がほぼ設を含在室者がほぼ設計はロのいずを含ほぼ設計定員の状計定員におむ。定員の状態においれかに該当む。態において、還気いて、還気）のて、還気の二酸化すること。）のの二酸化炭素含有の二酸化炭性能炭素含有率又は還イ還気の性能率又は還気と外気素含有率又

(6)

気と外気の二酸化二酸化炭の二酸化炭素含有は還気と外炭素含有率の差を素含有率率の差を検知管法気の二酸化検知管法又はこれを確認し又はこれと同等以炭素含有率と同等以上の測定た場合に上の測定方法によの差を検知方法により確認すあってはり確認する。）。管法又はこる。、還気のれと同等以 3 6 0 0 二酸化炭 3 6 0 0 上の測定方Ｖ ν Ｖ ν ＝＝ＡＡこの式において、素含有率この式において、法により確Ｖ、 ν 及びＡは、が百万分Ｖ、 ν 及びＡは、認した場合それぞれ次の数値の千を超それぞれ次の数値にあってはを表すものとするえているを表すものとする、還気の二。こと。。酸化炭素含Ｖ換気量（単位ロ還気とＶ換気量（単位有率が百万一時間につき外気の二一時間につき分の千を超立方メートル）酸化炭素立方メートル）えているこ ν 平均風速（単含有率の ν 平均風速（単と又は還気位一秒につき差を確認位一秒につきと外気の二メートル）した場合メートル）酸化炭素含Ａ風道断面積（にあってＡ風道断面積（有率の差が単位平方メーは、還気単位平方メー百万分の六トル）と外気のトル）百五十を超二酸化炭ただし、前回の検えているこ素含有率査以降に同等の方と。の差が百法で実施した検査万分の六の記録がある場合百五十をにあっては、当該超えてい記録により確認すること。ることで足りる。㈩各室の給気口の同一断面令第二十条㈩各室の給気口の同一断面令第二十条

(7)

換気量内から五箇所を偏の二第一号換気量内から五箇所を偏の二第一号りなく抽出し、風ロ又はハのりなく抽出し、風ロの規定に速計を用いて風速規定に適合速計を用いて風速適合しないを測定し、次の式しないことを測定し、次の式こと。ただにより換気量を算又は風速のにより換気量を算し、風速の出する。ただし、測定が困難出する（風速の測測定が困難風速の測定が困難な場合にあ定が困難な場合にな場合におな場合にあってはっては、次あっては、在室者いて、在室、在室者がほぼ設のイ若しくがほぼ設計定員の者がほぼ設計定員の状態におはロのいず状態において、還計定員において、還気の二酸れかに該当気の二酸化炭素含いて、還気化炭素含有率又はすること。有率又は還気と外の二酸化炭還気と外気の二酸イ還気の気の二酸化炭素含素含有率又化炭素含有率の差二酸化炭有率の差を検知管は還気と外を検知管法又はこ素含有率法又はこれと同等気の二酸化れと同等以上の測を確認し以上の測定方法に炭素含有率定方法により確認た場合により確認する。）の差を検知する。あっては。管法又はこ 3 6 0 0 、還気の 3 6 0 0 れと同等以Ｖ ν ＣＶ ν Ｃ＝＝ＡＡこの式において、二酸化炭この式において、上の測定方Ｖ、 ν 、Ａ及びＣ素含有率Ｖ、 ν 、Ａ及びＣ法により確は、それぞれ次のが百万分は、それぞれ次の認した場合数値を表すものとの千を超数値を表すものとにあってはする。えているする。、還気の二Ｖ換気量（単位こと。Ｖ換気量（単位酸化炭素含一時間につきロ還気と一時間につき有率が百万立方メートル）外気の二立方メートル）分の千を超 ν 平均風速（単酸化炭素 ν 平均風速（単えているこ位一秒につき含有率の位一秒につきと又は還気メートル）差を確認メートル）と外気の二

(8)

Ａ給気口断面積した場合Ａ給気口断面積酸化炭素含（単位平方メにあって（単位平方メ有率の差がートル）は、還気ートル）百万分の六Ｃ次の式によりと外気のＣ次の式により百五十を超計算した給気量二酸化炭計算した給気量えているこに対する外気の素含有率に対する外気のと。混合比（機械換の差が百混合比（還気風気設備（中央管万分の六量が混合されて理方式の空気調百五十をいる場合は、換和設備を除く。超えてい気比率を乗じて）にあっては一ること。算出する数値）とする。）この式においてこの式において及びは、及びは、それぞれ次の数それぞれ次の数値を表すものと値を表すものとする。する。空気調和設空気調和設備の送風空気備の送風空気量（位一時量（位一時間につき立方間につき立方メートル）メートル）空気調和設空気調和設備への取り入備への取り入れ外気量（単れ外気量（単位一時間に位一時間につき立方メーつき立方メー

(9)

トル ) トル ) ただし、前回の検査以降に同等の方法で実施した検査の記録がある場合にあっては、当該記録により確認することで足りる。中央管中央管理室におい中央管理室中央管中央管理室におい中央管理室十一十一理室にて制御及び作動のにおいて制理室にて制御及び作動のにおいて制おける状況を確認する。御又は作動おける状況を確認する。御又は作動制御及の状況を確制御及の状況を確び作動認できないび作動認できない状態のこと。状態のこと。監視の監視の状況状況中央空気空気調目視又は触診によ取付けが堅中央空気空気調目視又は触診によ取付けが堅十二十二管理調和和設備り確認する。固でないこ管理調和和設備り確認する。固でないこ方式設備の設置と又は著し方式設備の設置と又は著しの空の主の状況い腐食、損の空の主の状況い腐食、損気調要機傷等がある気調要機傷等がある和設器及こと。和設器及こと。備び配備び配管の空気調目視により確認す空気調和機管の空気調目視により確認す空気調和機十三十三外観和設備る。器又は配管外観和設備る。器又は配管及び配に変形、破及び配に変形、破管の劣損又は著し管の劣損又は著し

(10)

化及びい腐食があ化及びい腐食があ損傷のること。損傷のること。状況状況空気調目視又は触診によ運転時に異空気調目視又は触診によ運転時に異十四十四和設備り確認する。常な音、異和設備り確認する。常な音、異の運転常な振動又の運転常な振動又の状況は異常な発の状況は異常な発熱があるこ熱があること。と。空気ろ目視により確認す昭和四十五空気ろ目視により確認す昭和四十五十五十五過器のる。年建設省告過器のる。年建設省告点検口示第千八百点検口示第千八百三十二号第三十二号第四号の規定四号の規定に適合しなに適合しないこと又はいこと又は点検用の十点検用の十分な空間が分な空間が確保されて確保されていないこといないこと。。冷却塔目視により確認す令第百二十冷却塔目視により確認す令第百二十十六十六と建築るとともに、必要九条の二のと建築るとともに、必要九条の二の物の他に応じ鋼製巻尺等七第二号の物の他に応じ鋼製巻尺等七第二号のの部分により測定する。規定に適合の部分により測定する。規定に適合との離しないこととの離しないこと隔距離。隔距離。

(11)

空気各室の居室の中央付近に令第百二十空気各室の居室の中央付近に令第百二十十七十七調和温度おいて温度計によ九条の二の調和温度おいて温度計によ九条の二の設備り測定する。六第三項の設備り測定する。ただ六第三項のの性表項の規の性し、前回の検査以表項の規 (四) (四) 能定に適合し能降に同等の方法で定に適合しないこと。実施した検査の記ないこと。録がある場合にあっては、当該記録により確認することで足りる。各室の居室の中央付近に令第百二十各室の居室の中央付近に令第百二十十八十八相対湿おいて湿度計によ九条の二の相対湿おいて湿度計によ九条の二の度り測定する。六第三項の度り測定する。ただ六第三項の表項の規し、前回の検査以表項の規 (五) (五) 定に適合し降に同等の方法で定に適合しないこと。実施した検査の記ないこと。録がある場合にあっては、当該記録により確認することで足りる。各室の居室の中央付近に令第百二十各室の居室の中央付近に令第百二十十九十九浮遊粉おいて粉じん計に九条の二の浮遊粉おいて粉じん計に九条の二のじん量より測定する。六第三項のじん量より測定する。た六第三項の表項の規だし、前回の検査表項の規 (一) (一) 定に適合し以降に同等の方法定に適合しないこと。で実施した検査のないこと。記録がある場合に

(12)

あっては、当該記録により確認することで足りる。各室の居室の中央付近に令第百二十各室の居室の中央付近に令第百二十二十二十一酸化おいてガス検知管九条の二の一酸化おいてガス検知管九条の二の炭素含等により測定する六第三項の炭素含等により測定する六第三項の有率。表項の規有率。ただし、前回の表項の規 (二) (二) 定に適合し検査以降に同等の定に適合しないこと。方法で実施した検ないこと。査の記録がある場合にあっては、当該記録により確認することで足りる。各室の居室の中央付近に令第百二十各室の居室の中央付近に令第百二十二十一二十一二酸化おいてガス検知管九条の二の二酸化おいてガス検知管九条の二の炭素含等により測定する六第三項の炭素含等により測定する六第三項の有率。表項の規有率。ただし、前回の表項の規 (三) (三) 定に適合し検査以降に同等の定に適合しないこと。方法で実施した検ないこと。査の記録がある場合にあっては、当該記録により確認することで足りる。各室の居室の中央付近に令第百二十各室の居室の中央付近に令第百二十二十二二十二気流おいて風速計によ九条の二の気流おいて風速計によ九条の二の

(13)

り測定する。六第三項のり測定する。ただ六第三項の表項の規し、前回の検査以表項の規 (六) (六) 定に適合し降に同等の方法で定に適合しないこと。実施した検査の記ないこと。録がある場合にあっては、当該記録により確認することで足りる。二自然換気設（略）二自然換気設（略）（略）（略）備及び機械備及び機械換㈥換気設備排気筒目視又は触診によ断熱材に脱換㈥換気設備排気筒目視又は触診によ断熱材が脱気及び煙り確認する。落又は損傷気及び煙り確認する。落又は損傷設突の断があること設突の断しているこ備熱の状。備熱の状と。を況を況設設け㈦排気筒目視により確認す令第百十五け㈦排気筒目視により確認す令第百十五る及び煙るとともに、必要項第一項第る及び煙るとともに、必要項第一項第べ突と可に応じて鋼製巻尺三号イ又べ突と可に応じて鋼製巻尺三号又は第 (2) き燃物、等により測定するは第二項のき燃物、等により測定する二項の規定調電線等。規定に適合調電線等。に適合しな理との離しないこと理との離いこと。室隔距離。室隔距離等等（略）（略）（略）（略）機械換排気口の同一断面令第二十条機械換排気口の同一断面令第二十条十三十三気設備内から五箇所を偏の三第二項気設備内から五箇所を偏の三第二項の換気りなく抽出し、風第一号イ又の換気りなく抽出し、風第一号イ又

(14)

量速計を用いて風速は昭和四十量速計を用いて風速は昭和四十を測定し、次の式五年建設省を測定し、次の式五年建設省により換気量を算告示第千八により換気量を算告示第千八出する。百二十六号出する。百二十六号 3 6 0 0 段第三の規 3 6 0 0 段第三の規Ｖ ν Ｖ ν ＝＝ＡＡこの式において、定に適合しこの式において、定に適合しＶ、 ν 及びＡは、ないこと。Ｖ、 ν 及びＡは、ないこと。それぞれ次の数値それぞれ次の数値を表すものとするを表すものとする。。Ｖ換気量（単位Ｖ換気量（単位一時間につき一時間につき立方メートル）立方メートル） ν 平均風速（単 ν 平均風速（単位一秒につき位一秒につきメートル）メートル）Ａ開口断面積（Ａ開口断面積（単位平方メー単位平方メートル）トル）ただし、前回の検査以降に同等の方法で実施した検査の記録がある場合にあっては、当該記録により確認することで足りる。三防火ダンパ（略）三防火ダンパ（略）（略）（略）ー等ー等法㈦壁及び目視により確認す平成十二年法㈦壁及び目視により確認す平成十二年

(15)

第床の防る。建設省告示第床の防る。建設省告示二火区画第千三百七二火区画第千三百七十貫通部十六号第二十貫通部十六号第二八の措置の規定に適八の措置の規定に適条の状況合しないこ条の状況合しないこ第（防火と。第と。二ダンパ二項ーが令項又第百十又は二条第は第十五項第三に規定三項する準項に耐火構に基造の防基づ火区画づきを貫通き換する部換気分に近気設接する設備部分に備が設けらが設れてい設ける場合けらに限るられ。）れたた居（略）居（略）（略）（略）室室等㈨連動型発煙試験器、加熱感知器と連等㈨連動型発煙試験器、加熱感知器と連

(16)

防火ダ試験器等により作動して作動防火ダ試験器等により作動して作動ンパー動の状況を確認すしないことンパー動の状況を確認すしないことの煙感る。。の煙感る。ただし、前回。知器、知器、の検査以降に同等熱煙複熱煙複の方法で実施した合式感合式感検査の記録がある知器及知器及場合にあっては、び熱感び熱感当該記録により確知器と知器と認することで足りの連動の連動る。の状況の状況次の表の上欄に掲げる項目については、それぞれ同表の下欄に（新設）掲げる記録がある場合には、欄に掲げる検査方法にかかわらず（は）、当該記録により確認することで足りる。一項㈢、㈨、㈩及び前回の検査以降にそれぞれ欄に掲（は）からまで、二項げる検査方法と同等の方法で実施し十七二十二並びに三項㈨た検査の記録十三一項㈠、㈡、㈤から前回の検査以降にそれぞれ欄に掲（は）㈧まで、からまげる検査方法と同等の方法で一級建十一十三で、及び築士、二級建築士又は建築設備検査十四十五員（以下「一級建築士等」という。）が実施した検査の記録一項㈣、㈩及び前回の検査以降にそれぞれ欄に掲十三（は）げる検査方法と同等の方法で一級建築士等が実施した検査の記録又は前回の検査以降に法令の規定に基づき

(17)

実施した点検等の記録別表第二別表第二検査項目検査検査方法判定基準検査項目検査検査方法判定基準（い）（ろ）（は）（に）（い）（ろ）（は）（に）事項事項一排煙排煙（略）一排煙排煙（略）（略）（略）機機の機機の令㈡外観排煙風目視により確認す接続部に破令㈡外観排煙風目視により確認す接続部に破第道とのる。損又は変形第道とのる。損又は変形百接続のがあること百接続のがあること二状況。二状況。十十三（略）三（略）（略）（略）条条第㈣煙排出目視により確認す煙の排出を第㈣煙排出目視により確認す煙の排出を三口の周る。妨げる障害三口の周る。妨げる障害項囲の状物があるこ項囲の状物があるこ第況と。第況と。二二号（略）号（略）（略）（略）にに規㈥排煙排煙口作動の状況を確認排煙口と連規㈥排煙排煙口作動の状況を確認排煙口と連定機のの開放する。動して排煙定機のの開放する。動して排煙す性能との連機が作動しす性能との連機が作動しる動起動ないこと。る動起動ないこと。階の状況階の状況

(18)

段段室㈦作動の聴診又は触診によ排煙機の運室㈦作動の聴診又は触診によ排煙機の運状況り確認する。転時の電動状況り確認する。転時の電動又機又は送風又機又は送風は機に異常なは機に異常な付音又は異常付音又は異常室な振動があ室な振動があ、ること。、ること。令令第㈧電源を予備電源により作予備電源に第㈧電源を予備電源により作予備電源に百必要と動の状況を確認すより作動し百必要と動の状況を確認すより作動し二する排る。ないこと。二する排る。ないこと。十煙機の十煙機の九予備電九予備電条源によ条源によのる作動のる作動十の状況十の状況三三の㈨排煙機煙排出口の同一断令第百二十の㈨排煙機煙排出口の同一断令第百二十三の排煙面内から五箇所を三条第三項三の排煙面内から五箇所を三条第三項第風量偏りなく抽出し、第二号若し第風量偏りなく抽出し、第二号若し十風速計を用いて一くは第百二十風速計を用いて一くは第百二三点につき三十秒以十九条の十三点につき三十秒以十九条の十項上継続して風速を三の三第十項上継続して風速を三の三第十に測定し、次の式に三項（これに測定し、次の式に三項（これ規より排煙風量を算らの規定中規より排煙風量を算らの規定中定出する。国土交通大定出する。国土交通大す 6 0 臣が定めたす 6 0 臣が定めたＱＱ＝＝ＡＡるこの式において、構造方法のるこの式において、構造方法の

(19)

昇Ｑ、Ａ及びはうち排煙機昇Ｑ、Ａ及びはうち排煙機降、それぞれ次の数に係る部分降、それぞれ次の数に係る部分路値を表すものとすに限る。）路値を表すものとすに限る。）又る。又は第百二又る。又は第百二はＱ排煙風量（単十六条の三はＱ排煙風量（単十六条の三乗位一分につき第一項第九乗位一分につき第一項第九降立方メートル）号（令第百降立方メートル）号（令第百ロＡ煙排出口面積二十九条第ロＡ煙排出口面積二十九条第ビ（単位平方メ一項又は第ビ（単位平方メ一項又は第ーートル）百二十九条ーートル）百二十九条、平均風速（の二第一項、平均風速（の二第一項令単位一秒につの規定が適令単位一秒につの規定が適第きメートル）用され、か第きメートル）用され、か百つ、階避難百ただし、前回の検つ、階避難二安全性能又二査以降に同等の方安全性能又十は全館避難十法で実施した検査は全館避難六安全性能に六の記録がある場合安全性能に条影響を及ぼ条にあっては、当該影響を及ぼのす修繕等がの記録により確認すす修繕等が二行われてい二ることで足りる。行われてい第ない場合に第ない場合に一あっては、一あっては、項令第百二十項令第百二十に三条第三項に三条第三項規第二号及び規第二号及び定第百二十六定第百二十六す条の三第一す条の三第一る項第九号をる項第九号を居除く。）の居除く。）の

(20)

室規定に適合室規定に適合等しないこと等しないこと。。㈩中央管中央管理室におい中央管理室㈩中央管中央管理室におい中央管理室理室にて制御及び作動のにおいて制理室にて制御及び作動のにおいて制おける状況を確認する。御又は作動おける状況を確認する。御又は作動制御及の状況を確制御及の状況を確び作動認できないび作動認できない状態のこと。状態のこと。監視の監視の状況状況排煙機械（略）排煙機械（略）（略）（略）口排煙口排煙設備排煙口目視により確認す排煙口の周設備排煙口目視により確認す排煙口の周十二十二の排の周囲る。囲に開放をの排の周囲る。囲に開放を煙口の状況妨げる障害煙口の状況妨げる障害の外物があるこの外物があるこ観と。観と。排煙口目視により確認す取付けが堅排煙口目視により確認す取付けが堅十三十三の取付る。固でないこの取付る。固でないこけの状と又は著しけの状と又は著し況い腐食、損況い腐食、損傷等がある傷等があること。こと。手動開目視により確認す周囲に障害手動開目視により確認す周囲に障害十四十四

(21)

放装置る。物があり操放装置る。物があり操の周囲作できないの設置作できないの状況こと。の状況こと。（略）（略）（略）（略）機械手動開作動の状況を確認排煙口の開機械手動開作動の状況を確認排煙口の開十六十六排煙放装置する。放が手動開排煙放装置する。放が手動開設備による放装置と連設備による放装置と連の排開放の動していなの排開放の動していな煙口状況いこと。煙口状況いこと。の性の性能（略）能（略）（略）（略）排煙口排煙口の同一断面令第百二十排煙口排煙口の同一断面令第百二十十八十八の排煙内から五箇所を偏六条の三第の排煙内から五箇所を偏六条の三第風量りなく抽出し、風一項第九号風量りなく抽出し、風一項第九号速計を用いて一点の規定に適速計を用いて一点の規定に適につき三十秒以上合しないこにつき三十秒以上合しないこ継続して風速を測と。ただし継続して風速を測と。ただし定し、次の式によ、令第百二定し、次の式によ、令第百二り排煙風量を算出十九条第一り排煙風量を算出十九条第一する。項又は第百する。項又は第百 6 0 二十九条の 6 0 二十九条のＱＱ＝＝ＡＡこの式において、二第一項のこの式において、二第一項のＱ、Ａ及びは規定が適用Ｑ、Ａ及びは規定が適用、それぞれ次の数され、かつ、それぞれ次の数され、かつ値を表すものとす、階避難安値を表すものとす、階避難安る。全性能又はる。全性能又は

(22)

Ｑ排煙風量（単全館避難安Ｑ排煙風量（単全館避難安位一分につき全性能に影位一分につき全性能に影立方メートル）響を及ぼす立方メートル）響を及ぼすＡ排煙口面積（修繕等が行Ａ排煙口面積（修繕等が行単位平方メーわれていな単位平方メーわれていなトル）い場合を除トル）い場合を除平均風速（く。平均風速（く。単位一秒につ単位一秒につきメートル）きメートル）ただし、前回の検査以降に同等の方法で実施した検査の記録がある場合にあっては、当該記録により確認することで足りる。中央管中央管理室におい中央管理室中央管中央管理室におい中央管理室十九十九理室にて制御及び作動のにおいて制理室にて制御及び作動のにおいて制おける状況を確認する。御又は作動おける状況を確認する。御又は作動制御及の状況を確制御及の状況を確び作動認できないび作動認できない状態のこと。状態のこと。監視の監視の状況状況煙感知発煙試験器等によ排煙口が連煙感知発煙試験器等によ排煙口が連二十二十器により作動の状況を確動して開放器により作動の状況を確動して開放る作動認する。しないことる作動認する。ただし、しないこと

(23)

の状況。の状況前回の検査以降に。同等の方法で実施した検査の記録がある場合にあっては、当該記録により確認することで足りる。排煙機械排煙風目視により確認す排煙風道に排煙機械排煙風目視により確認す排煙風道に二十一二十一風道排煙道の劣る。変形、破損風道排煙道の劣る。変形、破損設備化及び又は著しい設備化及び又は著しいの排損傷の腐食があるの排損傷の腐食がある煙風状況こと。煙風状況こと。道（道（隠蔽排煙風目視又は触診によ接続部及び隠蔽排煙風目視又は触診によ接続部及び二十二二十二部分道の取り確認する。吊りボルト部分道の取り確認する。吊りボルト及び付けのの取付けが及び付けのの取付けが埋設状況堅固でない埋設状況堅固でない部分こと又は変部分こと又は変を除形若しくはを除形若しくはく。破損があるく。破損がある）こと。）こと。（略）（略）（略）（略）排煙風目視により確認す断熱材に脱排煙風目視により確認す断熱材に欠二十五二十五道と可るとともに、必要落又は損傷道と可るとともに、必要落又は損傷燃物、に応じて鋼製巻尺があること燃物、に応じて鋼製巻尺があること電線等等により測定する又は令第百電線等等により測定する又は令第百との離。二十六条のとの離。二十六条の

(24)

隔距離三第一項第隔距離三第一項第及び断七号で準用及び断七号で準用熱の状する令第百熱の状する令第百況十五条第一況十五条第一項第三号イ項第三号イの規定にの規定に (2) (2) 適合しない適合しないこと。ただこと（ただし、令第百し、令第百二十九条第二十九条第一項又は第一項又は第百二十九条百二十九条の二第一項の二第一項の規定が適の規定が適用され、か用され、かつ、階避難つ、階避難安全性能又安全性能又は全館避難は全館避難安全性能に安全性能に影響を及ぼ影響を及ぼす修繕等がす修繕等が行われてい行われていない場合をない場合を除く。除く。）。防火（略）防火（略）（略）（略）ダンダンパー防火ダ作動の状況を確認ダンパーがパー防火ダ作動の状況を確認ダンパーが二十七二十七ンパーする。円滑に作動ンパーする。円滑に作動の作動しないことの作動しないこと

(25)

の状況。の状況。（略）（略）（略）（略）特殊（略）（略）三十二三十二（新設）～な構～三十四三十四造の排煙設備手動開放装置目視により確認す周囲に障害手動開放装置目視により確認す周囲に障害三十五三十五の周囲の状況る。物があり操の設置の状況る。物があり操作できない作できないこと。こと。（略）（略）（略）（略）特殊排煙口排煙口の同一断面令第百二十特殊排煙口排煙口の同一断面令第百二十三十七三十七な構の排煙内から五箇所を偏六条の三第な構の排煙内から五箇所を偏六条の三第造の風量りなく抽出し、風二項の規定造の風量りなく抽出し、風二項の規定排煙速計を用いて一点に適合しな排煙速計を用いて一点に適合しな設備につき三十秒以上いこと。た設備につき三十秒以上いこと。たの排継続して風速を測だし、令第の排継続して風速を測だし、令第煙口定し、次の式によ百二十九条煙口定し、次の式によ百二十九条の性り排煙風量を算出第一項又はの性り排煙風量を算出第一項又は能する。第百二十九能する。第百二十九 6 0 条の二第一 6 0 条の二第一ＱＱ＝＝ＡＡこの式において、項の規定がこの式において、項の規定がＱ、Ａ及びは適用され、Ｑ、Ａ及びは適用され、、それぞれ次の数かつ、階避、それぞれ次の数かつ、階避値を表すものとす難安全性能値を表すものとす難安全性能

(26)

る。又は全館避る。又は全館避Ｑ排煙風量（単難安全性能Ｑ排煙風量（単難安全性能位一分につきに影響を及位一分につきに影響を及立方メートル）ぼす修繕等立方メートル）ぼす修繕等Ａ排煙口面積（が行われてＡ排煙口面積（が行われて単位平方メーいない場合単位平方メーいない場合トル）を除く。トル）を除く。平均風速（平均風速（単位一秒につ単位一秒につきメートル）きメートル）ただし、前回の検査以降に同等の方法で実施した検査の記録がある場合にあっては、当該記録により確認することで足りる。（略）（略）（略）（略）煙感知発煙試験器等によ排煙口が連煙感知発煙試験器等によ排煙口が連三十九三十九器により作動の状況を確動して開放器により作動の状況を確動して開放る作動認する。しないことる作動認する。ただし、しないことの状況。の状況前回の検査以降に。同等の方法で実施した検査の記録がある場合にあっては、当該記録により確認することで

(27)

足りる。（略）（略）（略）（略）特殊（略）特殊（略）（略）（略）な構な構造の給気送吸込口の同一断面令第百二十造の（新設）四十九 ( _新設 ) 排煙風機の内から五箇所を偏六条の三第排煙設備給気風りなく抽出し、風二項の規定設備の給量速計を用いて一点に適合しなの給気送につき三十秒以上いこと。た気送風機継続して風速を測だし、令第風機の性定し、次の式によ百二十九条の性能り給気風量を算出第一項又は能する。第百二十九 6 0 条の二第一Ｑ＝Ａこの式において、項の規定がＱ、Ａ及びは適用され、、それぞれ次の数かつ、階避値を表すものとす難安全性能る。又は全館避Ｑ給気風量（単難安全性能位一分につきに影響を及立方メートル）ぼす修繕等Ａ吸込口面積（が行われて単位平方メーいない場合トル）を除く。平均風速（単位一秒につ

(28)

きメートル）（略）（略）五十四十九（略）（略）五十一五十～～五十三五十二二㈠特別避難階排煙機作動の状況を確認連動して作二㈠特別避難階排煙機作動の状況を確認連動して作段の階段室、排煙する。動しないこ段の階段室、排煙する。動しないこ令又は付室及口及びと。令又は付室及口及びと。第び非常用エ給気口第び非常用エ給気口百レベーターの作動百レベーターの作動二の昇降路又の状況二の昇降路又の状況十は乗降ロビ十は乗降ロビ三㈡ーに設ける給気口目視により確認す周囲に給気三㈡ーに設ける給気口目視により確認す周囲に給気条排煙口及びの周囲る。を妨げる障条排煙口及びの周囲る。を妨げる障第給気口の状況害物がある第給気口の状況害物がある三こと。三こと。項項第㈢加圧排煙排煙風目視により確認す排煙風道に第㈢加圧排煙排煙風目視により確認す排煙風道に二防排風道道の劣る。変形、破損二防排風道道の劣る。変形、破損号煙設（隠化及び又は著しい号煙設（隠化及び又は著しいに備蔽部損傷の腐食があるに備蔽部損傷の腐食がある規分及状況こと。規分及状況こと。定び埋定び埋す㈣設部排煙風目視又は触診によ接続部及びす㈣設部排煙風目視又は触診によ接続部及びる分を道の取り確認する。吊りボルトる分を道の取り確認する。吊りボルト階除く付けのの取付けが階除く付けのの取付けが段。）状況堅固でない段。）状況堅固でない

(29)

室こと又は変室こと又は変又形若しくは又形若しくはは破損があるは破損がある付こと。付こと。室室、（略）、（略）（略）（略）令令第㈥給気給気口目視により確認す周囲に給気第㈥給気給気口目視により確認す周囲に給気百口のの周囲る。を妨げる障百口のの周囲る。を妨げる障二外観の状況害物がある二外観の状況害物がある十こと。十こと。九九条㈦給気口目視により確認す取付けが堅条㈦給気口目視により確認す取付けが堅のの取付る。固でないこのの取付る。固でないこ十けの状と又は著し十けの状と又は著し三況い腐食、損三況い腐食、損の傷等があるの傷等がある三こと。三こと。第第十㈧給気口目視により確認す周囲に障害十㈧給気口目視により確認す周囲に障害三の手動る。物があり操三の手動る。物があり操項開放装作できない項開放装作できないに置の周こと。に置の設こと。規囲の状規置の状定況定況すする（略）る（略）（略）（略）昇昇降㈩給気給気口作動の状況を確認手動開放装降㈩給気給気口作動の状況を確認手動開放装路口のの手動する。置と連動し路口のの手動する。置と連動し

(30)

又性能開放装て給気口が又性能開放装て給気口がは置によ開放していは置によ開放してい乗る開放ないこと。乗る開放ないこと。降の状況降の状況ロロビ（略）ビ（略）（略）（略）ーー給気給気風目視により確認す給気風道に給気給気風目視により確認す給気風道に十二十二風道道の劣る。変形、破損風道道の劣る。変形、破損（隠化及び又は著しい（隠化及び又は著しい蔽部損傷の腐食がある蔽部損傷の腐食がある分及状況こと。分及状況こと。び埋び埋設部給気風目視又は触診によ接続部及び設部給気風目視又は触診によ接続部及び十三十三分を道の取り確認する。吊りボルト分を道の取り確認する。吊りボルト除く付けのの取付けが除く付けのの取付けが。）状況堅固でない。）状況堅固でないこと又は変こと又は変形若しくは形若しくは破損がある破損があること。こと。（略）（略）（略）（略）給気（略）給気（略）（略）（略）送風送風機の給気風目視により確認す接続部に空機の給気風目視により確認す接続部に空十六十六外観道とのる。気漏れ、破外観道とのる。気漏れ、破接続の損又は変形接続の損又は変形状況があること状況があること

(31)

。。給気給気口作動の状況を確認平成二十八給気給気口作動の状況を確認平成二十八十七十七送風の開放する。年国土交通送風の開放する。年国土交通機のと連動省告示第六機のと連動省告示第六性能起動の百九十六号性能起動の百九十六号状況第五号イ状況第五号イ (5) (5) の規定に適の規定に適合しないこ合しないこと。ただしと。ただし、令第百二、令第百二十九条第一十九条第一項又は第百項又は第百二十九条の二十九条の二第一項の二第一項の規定が適用規定が適用され、かつされ、かつ、階避難安、階避難安全性能又は全性能又は全館避難安全館避難安全性能に影全性能に影響を及ぼす響を及ぼす修繕等が行修繕等が行われていなわれていない場合を除い場合を除く。く。給気送聴診又は触診によ送風機の運給気送聴診又は触診によ送風機の運十八十八風機のり確認する。転時の電動風機のり確認する。転時の電動作動の機又は送風作動の機又は送風

(32)

状況機に異常な状況機に異常な音又は異常音又は異常な振動があな振動があること。ること。電源を予備電源により作予備電源に電源を予備電源により作予備電源に十九十九必要と動の状況を確認すより作動し必要と動の状況を確認すより作動しする給る。ないこと。する給る。ないこと。気送風気送風機の予機の予備電源備電源によるによる作動の作動の状況状況中央管中央管理室におい中央管理室中央管中央管理室におい中央管理室二十二十理室にて制御及び作動のにおいて制理室にて制御及び作動のにおいて制おける状況を確認する。御又は作動おける状況を確認する。御又は作動制御及の状況を確制御及の状況を確び作動認できないび作動認できない状態のこと。状態のこと。監視の監視の状況状況（略）（略）（略）（略）遮煙遮煙開加圧防排煙設備を平成二十八遮煙遮煙開加圧防排煙設備を平成二十八二十四二十四開口口部の作動させた状態で年国土交通開口口部の作動させた状態で年国土交通部の排出風遮煙開口部の開口省告示第六部の排出風遮煙開口部の開口省告示第六性能速幅を四十センチメ百九十六号性能速幅を四十センチメ百九十六号

(33)

ートル開放し、同第五号ハのートル開放し、同第五号ハの一断面内から九箇規定に適合一断面内から九箇規定に適合所を偏りなく抽出しないこと所を偏りなく抽出しないことし、風速計を用い。ただし、し、風速計を用い。ただし、て一点につき三十令第百二十て一点につき三十令第百二十秒以上継続して風九条第一項秒以上継続して風九条第一項速を測定する。又は第百二速を測定する。た又は第百二十九条の二だし、前回の検査十九条の二第一項の規以降に同等の方法第一項の規定が適用さで実施した検査の定が適用され、かつ、記録がある場合にれ、かつ、階避難安全あっては、当該記階避難安全性能又は全録により確認する性能又は全館避難安全ことで足りる。館避難安全性能に影響性能に影響を及ぼす修を及ぼす修繕等が行わ繕等が行われていないれていない場合を除く場合を除く。。空気（略）空気（略）（略）（略）逃し逃し口の空気逃目視により確認す周囲に空気口の空気逃目視により確認す周囲に空気二十六二十六外観し口のる。の流れを妨外観し口のる。の流れを妨周囲のげる障害物周囲のげる障害物状況があること状況があること。。空気逃目視により確認す取付けが堅空気逃目視により確認す取付けが堅二十七二十七

(34)

し口のる。固でないこし口のる。固でないこ取付けと又は著し取付けと又は著しの状況い腐食、損の状況い腐食、損傷等がある傷等があること。こと。空気空気逃目視により確認す給気口と連空気空気逃目視により確認す給気口と連二十八二十八逃しし口のる。動して空気逃しし口のる。動して空気口の作動の逃し口が開口の作動の逃し口が開性能状況放しないこ性能状況放しないこと。と。（略）（略）（略）（略）三可動防煙壁（略）三可動防煙壁（略）（略）（略）令㈡手動降作動の状況を確認連動して作令㈡手動降作動の状況を確認連動して作第下装置する。動しないこ第下装置する。動しないこ百によると。百によると。二連動の二連動の十状況十状況六六条㈢煙感知作動の状況を確認連動して作条㈢煙感知作動の状況を確認連動して作の器によする。動しないこの器によする。動しないこ二る連動と。二る連動と。第の状況第の状況一一項（略）項（略）（略）（略）にに規㈤可動防目視により確認す脱落又は欠規㈤可動防目視により確認す脱落又は欠

(35)

定煙壁のる。損があり煙定煙壁のる。損があり煙す防煙区の流動を妨す防煙区の流動を妨る画げる効果がる画げる効果が居ないこと。居ないこと。室室等㈥中央管中央管理室におい中央管理室等㈥中央管中央管理室におい中央管理室理室にて制御及び作動のにおいて制理室にて制御及び作動のにおいて制おける状況を確認する。御又は作動おける状況を確認する。御又は作動制御及の状況を確制御及の状況を確び作動認できないび作動認できない状態のこと。状態のこと。監視の監視の状況状況四㈠自家自家自家用目視により確認す令第百十二四㈠自家自家自家用目視により確認す電気配線及用発用発発電機る。条第十五項用発用発発電機る。び換気風道予電装電装室の防若しくは第予電装電装室の防等の防火区備置置等火区画十六項又は備置置等火区画画貫通措置電の状等の貫令第百二十電の状貫通措に欠損又は源況通措置九条の二の源況置の状脱落があるの状況五第一項第況こと。七号の規定に適合しないこと。㈡発電機予備電源の容量を自家用発電㈡発電機設計図書等により防災設備のの発電確認する。装置の出力の発電確認するとともに出力容量に容量容量が少な容量、防災設備の容量比して予備く、防災設を確認する。電源の発電備を三十分容量が小さ

(36)

以上運転でく、三十分きないこと以上運転で。きないこと。㈢発電機目視又は触診によ端子部の締㈢発電機目視又は触診によ端子部の締及び原り確認する。め付けが堅及び原り確認する。め付けが堅動機の固でないこ動機の固でないこ状況と、計器若状況と、計器盤しくは制御若しくは制盤の表示ラ御盤の表示ンプ等に破ランプ等に損があるこ破損があると又は原動こと又は原機若しくは動機若しく燃料タンクは燃料タンの周囲に油クの周囲に漏れ等があ油漏れ等がること。あること。㈣燃料油目視により確認す燃料タンク㈣燃料油目視により確認す燃料タンク、潤滑る。若しくは冷、潤滑る。若しくは冷油及び却水槽の貯油及び却水槽の貯冷却水蔵量が少な冷却水蔵量が足りの状況く三十分以の状況ず三十分間上運転でき以上運転でないこと又きないことは潤滑油が又は潤滑油機器に表示が機器に表された適正示された適