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◆ 江東区 中小企業の景況 ◆

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Academic year: 2021

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(1)

◆ 江東区 ◆

中小企業の景況

平成 30 年度第2四半期

(2)

都内中小企業の景況(平成30年7月~9月期) ···

江東区内中小企業の景況(平成30年7月~9月期) ···

製造業 ···

卸売業 ···

小売業 ···

サービス業 ···

日銀短観 ···

特別調査「中小企業経営者と『人生 100 年時代』

」 ···

中小企業景況調査 比較表 ···

中小企業景況調査 転記表 ···

1

2

3

7

11

15

18

19

22

25

1.調査時期 平成30年7月~9月期を対象に平成30年9月上旬に実施

2.調査方法 面接聴取調査

3.調査の対象と回収状況 有効回収率 98.6%

4.未回収事業所の内訳

調査対象事業所数 有効回答事業所数

149

147

33

33

61

59

サ ー ビ ス 業

46

46

289

285

倒産 廃業 事業 転換 移 転 不在が 続く 調査 拒否 取引 解消 休 業 その他 合 計 製 造 業

2

-

-

-

-

-

-

-

2

卸 売 業

-

-

-

-

-

-

-

-

0

小 売 業

2

-

-

-

-

-

-

-

2

サ ー ビ ス 業

-

-

-

-

-

-

-

-

0

合 計

4

0

0

0

0

0

0

0

4

目 次

調査の概要

判 断 表

大 き く 上 昇 上   昇 や や 上 昇 横 ば い や や 下 降 下   降 大 き く 下 降 業種別 定点 指標値 製 造 業 20以上 19~10 9~0 -1~-10 -11~-20 -21~-30 -31以下 卸 売 業 20以上 19~10 9~0 -1~-10 -11~-20 -21~-30 -31以下 小 売 業 10以上 9~0 -1~-10 -11~-20 -21~-30 -31~-40 -41以下 サ ー ビ ス 業 15以上 14~5 4~-5 -6~-15 -16~-25 -26~-35 -36以下 好調 不調

(3)

- 1 -

13年 14年 15年 16年 17年 18年 19年 20年 21年 22年 23年 24年 25年 26年 27年 28年 29年 30年 -60 -40 -20 0 20 (D.I.)

都内中小企業の景況(平成30年7月~9月期)

(一般社団法人 東京都信用金庫協会調べ)

都内中小企業の景況・6業種合計(D.I.)

<製造業>

業況は前期より改善が見られるも大きな変化はなかった。売上額・受注残・収益は前期同様で推移した。価格面では、販売価格は上

向きで推移し、原材料価格はやや上昇幅が拡大した。

来期の業況は水面下ながら改善するとみている。売上額は好転し、受注残は今期同様の水準で推移し、収益は水面下ながら持ち直す

と予想している。価格面では、販売価格はほぼ横ばいで推移し、原材料価格は落ち着きを見せると予想している。

<卸売業>

業況は水面下ながらやや改善した。売上額は前期同様の水準で推移したが、収益はわずかに減少を強めた。価格面では、販売価格が

上昇傾向を強めた。一方、仕入価格は前期並みの上昇が続いた。資金繰りは幾分厳しさが和らいだ。在庫は過剰感が前期並みに続いた。

来期の業況はやや改善すると予想している。売上額は好転し、収益は水面下ながら持ち直すとみている。価格面では、販売価格は今

期並みの上昇が続き、仕入価格は落ち着きを見せると予想している。

<小売業>

業況は前期同様の厳しさが続いた。売上・収益は前期並みの減少が続いた。価格面では、販売価格は変動なく推移し、仕入価格は前

期並みの上昇が続いた。資金繰りは前期並みの苦しさで、借入難易度は前期同様の厳しさで推移した。

来期の業況は今期同様の厳しさが続くと予想している。売上額・収益は今期並みの減少が続くとみている。価格面では、販売価格は

ほぼ横這いで推移し、仕入価格は今期同様の上昇が続くと予想している。

<サービス業>

業況は前期同様に水面下ながら改善した。売上は減少幅が縮小し、収益の減少も縮小傾向で推移した。価格面では、料金価格はわず

かに上昇に転じ、材料価格は前期同様の上昇が続いている。資金繰りは前期並みの厳しさで、人手は前期並みの不足感が続いた。

来期の業況は今期同様の景況感で推移すると予想している。売上額は増減なくとの予想だが、収益は減少幅が縮小すると予想してい

る。価格面では、料金価格は今期並みの上昇推移を予想し、材料価格は今期並みの上昇が続くとみている。

<建設業>

業況は良好感が続き、売上額・受注残・施工高はいずれも前期同様の増加が続いた。収益は、やや増加傾向を強めた。価格面では、

請負価格は前期水準と同様の上昇が続き、材料価格はさらに上昇圧力が高まっている。資金繰りは前期同様変わらず、人手は前期並み

の大幅な不足感が続いた。借入難易度は幾分高まった。

来期の業況も今期並みの好調感が続くと予想している。売上額・施工高は今期並みの増勢が続くものの、受注残・収益は増加幅がや

や縮小すると見ている。価格面では、請負価格は今期並みの上昇が続くと予想し、材料価格の上昇度合はやや弱まると予想している。

<不動産業>

業況は再び好調感が強まった。売上額・収益はわずかながら増加幅が拡大している。価格面では、販売価格は前期並みの上昇が続

き、仕入価格は多少上昇傾向を強めた。資金繰りは前期同様変わらず楽な状態で、在庫は前期並みの不足感が続いた。

来期の業況は今期より好調感が弱まるとみている。売上額・収益は増加傾向が一服すると予想している。価格面では、販売価格は上

昇幅が縮小し、仕入価格は大幅に上昇が弱まると予想している。

業況小幅改善へ、不動産業に再び好調感

~サービス業は水面下で改善~

業況判断 DI(季節調整済、

「良い」企業割合-「悪い」

企業割合)は-3.4(前期は-4.4)と前期に比べ 1.0

ポイント回復した。業種別に見ると、サービス業で水面

下ながらわずかに改善し、不動産業で再び好調感が強

まった。

来期は、製造業で水面に近づき明るさが見えると予想

している。

[注]

○D.I(Diffusion

デ ィ フ ュ ー ジ ョ ン

Index

インデックス

の略)

D.I(ディーアイ)は、増加(又は「上昇」

「楽」など)したと答えた企業割合から、減少(又は「下降」

「苦しい」など)した

と答えた企業割合を差引いた数値のことで、不変部分を除いて増加したとする企業と減少したとする企業のどちらの力が強いかを

比べて時系列的に傾向をみようとするものです。

○D.I.(季節調整済)

季節調整済とは、各期ごとに季節的な変動を繰り返すD.Iを過去 5 年間まで遡って季節的な変動を除去して加工したD.I値で

す。修正値ともいいます。

○傾向値

傾向値は、季節変動の大きな業種(例えば小売業)ほど有効で、過去の推移を一層なめらかにして景気の方向をみる方法です。

前期

今期

増減

来期予想

今期との増減

-3.6

-2.8

0.8

-0.8

2.0

-5.5

-4.2

1.3

-2.7

1.5

-19.7

-19.6

0.1

-18.6

1.0

サ ー ビ ス 業

-5.9

-3.7

2.2

-3.3

0.4

15.1

15.0

-0.1

14.8

-0.2

不 動 産 業

8.0

11.3

3.3

8.7

-2.6

-4.4

-3.4

1.0

-2.5

0.9

(4)

- 2 -

平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月 (来期予想)

-10.7

-11.7

-12.1

-12.3

-9.9

-9.3

-8.3

-6.4

-5.6

-4.2

-4.4

-3.4

-2.5

-26.7

-28.6

-26.7

-28.8

-26.5

-23.1

-25.0

-20.4

-21.2

-20.5

-19.2

-16.9

-12.2

-40

-30

-20

-10

0

10

(D.I) 〇東京都 ●江東区 平成28年 平成29年 平成30年 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月 (予測) -40 -30 -20 -10 0 10 (D.I.) ○卸売業 ●製造業 ◆小売業 ◇サービス業

江 東 区 内 中 小 企 業 の 景 況 ( 平 成 3 0 年 7 月 ~ 9 月 期 )

(一般社団法人 東京都信用金庫協会調べ)

江東区内中小企業の景況・4業種合計(D.I.)

<製造業>

業況は前期同様の厳しさが続いたが、売上額と収益はやや改善した。販売価格は上昇したが、原材料価格もわずかに上昇した。在

庫についてもやや上昇し適正水準に近付いた。

来期の見通しは、業況はやや改善すると見込まれている。収益と売上額は今期同様の増加幅で推移し、販売価格も今期同様の水準

で推移すると予想されているが、原材料価格はやや上昇し厳しい状況になると見込まれている。在庫は幾分不足感が解消されると予

想されている。

<卸売業>

業況、売上額、収益ともに大幅に改善し厳しさが和らいだ。販売価格は前期並で推移したが、仕入価格は大幅に下降し厳しさが和

らいだ。在庫は前期並に推移した。

来期の見通しは、今期同様、業況、売上額、収益ともに大幅に改善すると予想されている。販売価格も大幅に上昇するが、仕入れ

価格はやや悪化すると見込まれている。在庫については今期同様に推移すると予想されている。

<小売業>

業況と収益はやや改善し、売上額は大幅に改善したため厳しさが和らいだ。販売価格はわずかに下降したが、仕入価格についても

やや下降した。在庫は前期並みに推移した。

来期の見通しについては、業況はやや改善すると見込まれており、売上額と収益は水面下ながら大きく改善すると予想されている。

一方、販売価格はわずかに上昇するが、仕入価格は今期同様に推移すると見込まれている。在庫についても今期同様に推移すると予

想されている。

<サービス業>

業況と収益はやや改善し、売上額は大幅に改善したため、わずかに厳しさが和らいだ。料金価格は前期並みに推移したが、材料価

格は大幅に上昇した。

来期の見通しについて、業況と売上額は今期同様に推移する。収益は水面下ながら大幅に改善すると予想されている。料金価格は

やや下降するが、材料価格もわずかに下降すると見込まれている。

各 業 種 別 業 況 の 動 き ( 実 績 ) と 来 期 の 予 測

業況判断D.I.(季節調整済、「良い」企業割合-「悪い」企

業割合)は-16.9(前期は-19.2)と前期に比べ2.3ポイント改

善した。業種別に見ると、卸売業は大幅に改善し、小売業とサー

ビス業が多少改善、製造業は前期並に推移した。

来期(10月~12月)は、卸売業はさらに大きく改善し、製造

業と小売業はやや改善、サービス業は今期並みに推移すると見

込まれているため、総合でも改善すると予想されている。

、小売業、サービス業はが大幅に悪化すると見込まれており、

総合でも大きく悪化すると予想されている。

業況判断 D.I.は前期(-19.2)から 2.3 ポイント改善し-16.9 に。

~卸売業が大きく改善、小売業、サービス業が多少改善。~

前期

今期

増減

来期予想

今期との増減

-21.3

-21.4

-0.1

-17.3

4.1

-17.2

-6.7

10.5

8.7

15.4

-17.3

-13.3

4.0

-10.7

2.6

サ ー ビ ス業

-16.6

-14.3

2.3

-12.9

1.4

-19.2

-16.9

2.3

-12.2

4.7

(5)

- 3 -

売上額・収益の動向と業況判断

業況は前期△21.3 から△21.4 と前期並みの悪化幅が続いた。売上額は前期△16.4 から今期△11.1

とやや厳しさが和らいだ。収益は前期△16.1 から今期△11.8 と悪化幅がやや縮小した。

価格 ・ 在庫動向

販売価格は前期△8.7 から今期△5.5 とやや上昇し、原材料価格は前期 3.9 から 7.2 とやや上昇した

ため厳しさが増した。在庫は前期△4.6 から今期△2.3 とやや改善された。

資金繰り・借入金動向

資金繰りは前期△18.2 から今期△13.3 と窮屈感はやや改善し、借入難易度は前期△10.9 から今期

△9.3 と前期同様の水準が続いた。今期借入をした企業は 19.4%で前期の 17.3%から 2.1 ポイント増

加した。

経営上の問題点・重点経営施策

経営上の問題点は、「売上の停滞・減少」が 41.5%で今期も最多となり、次いで「同業者間の競争

の激化」が 25.2%、「人手不足」が 10.9%と続いた。重点経営施策は、「販路を広げる」が 55.8%

で今期も最多となり、次いで「経費を節減する」が 25.2%、「人材を確保する」が 9.5%となった。

来 期 の 見 通 し

来期の見通しは、業況(△17.3 予想)はやや改善すると予想されている。売上額(△9.9 予想)

、収

益(△10.8 予想)

、販売価格(△4.5 予想)は今期並みで推移すると見込まれている。原材料価格(11.0

予想)はやや上昇が強まるが、在庫(△1.1予想)はやや改善すると見込まれている。

江東区と全都の製造業・業況の動き(実績)と来期の予測

製 造 業

売上・収益の動向と業況判断

売上・収益の動向と業況判断

売上・収益の動向と業況判断

大きく上昇 上 昇 やや上昇 横ばい やや下降 下 降 大きく下降 ス ポ ッ ト 君 景 気 予 報 【今期】 ≪来期≫

平成28年

平成29年

平成30年

10~12月

1~3月

4~6月

7~9月

10~12月

1~3月

4~6月

7~9月

10~12月

(予測)

-9.3

-9.2

-7.4

-6.0

-4.5

-2.3

-3.6

-2.8

-0.8

-27.0

-23.5

-21.8

-21.3

-22.5

-22.0

-21.3

-21.4

-17.3

-70

-60

-50

-40

-30

-20

-10

0

10

○東京都

●江東区

(D.I.)

(6)

- 4 -

業況と売上額、収益、販売価格、原材料価格の動き(実績)と来期の予測

設 備 投 資 動 向

平成28年

平成29年

平成30年

10~12月

1~3月

4~6月

7~9月

10~12月

1~3月

4~6月

7~9月

10~12月

(予測)

-40

-30

-20

-10

0

10

20

■売上額

▲販売価格

◇収益

●業況

◆原材料価格

(D.I.)

平成29年

10~12月

平成30年

1~3月

平成30年

4~6月

平成30年

7~9月

平成30年

10~12月

(計画)

8.9

5.2

8.2

9.0

7.7

91.1

94.8

91.8

91.0

92.3

0%

20%

40%

60%

80%

100%

実施した・予定あり

実施しない・予定なし

(7)

- 5 -

製 造 業 経 営 上 の 問 題 点 ( % )

製 造 業 重 点 経 営 施 策 ( % )

人手不足 人手不足 原材料高 原材料高 第5位 7.5% 10.3% 原材料高 人手不足 9.9% 利幅の縮小 10.2% 9.5% 9.3% 大手企業との競争の激化 同業者間の競争の激化 30.3% 第4位 大手企業との競争の激化 9.3% 大手企業との競争の激化 11.0% 同業者間の競争の激化 26.5% 同業者間の競争の激化 25.2% 第3位 利幅の縮小 18.0% 利幅の縮小 16.8% 利幅の縮小 12.6% 人手不足 10.9% 第2位 同業者間の競争の激化 29.2% 30年7~9月期 第1位 売上の停滞・減少 41.0% 売上の停滞・減少 37.4% 売上の停滞・減少 37.7% 売上の停滞・減少 41.5% 29年10~12月期 30年1~3月期 30年4~6月期 10.6% 情報力を強化する 提携先を見つける 人材を確保する 提携先を見つける 経費を節減する 経費を節減する 経費を節減する 8.8% 9.9% 8.4% 9.3% 8.2% 情報力を強化する 提携先を見つける 10.6% 11.6% 34.2% 39.4% 27.8% 25.2% 9.5% 人材を確保する 人材を確保する 情報力を強化する 第3位 12.4% 12.9% 11.3% 第4位 第5位 販路を広げる 経費を節減する 情報力を強化する 提携先を見つける 人材を確保する 第2位 29年10~12月期 30年1~3月期 30年4~6月期 30年7~9月期 第1位 58.4% 販路を広げる 56.1% 販路を広げる 52.3%販路を広げる 55.8% 平成28年 平成29年 平成30年 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 (注:今期の上位5項目を基準に作表しているため、前期以前の項目は上位5項目となっていない場合があります。) 64.1 60.4 60.2 59.0 58.4 56.1 52.3 55.8 31.1 30.5 31.7 28.6 34.2 39.4 27.8 25.2 6.0 6.1 7.5 7.5 9.9 12.9 10.6 9.5 15.6 14.0 13.0 9.9 12.4 11.6 11.3 8.8 13.2 11.6 9.3 11.2 10.6 8.4 9.3 8.2

0

20

40

60

80

100

120

140

提携先を見つける 情報力を強化する 人材を確保する 経費を節減する 販路を広げる (%) 平成28年 平成29年 平成30年 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 (注:今期の上位5項目を基準に作表しているため、前期以前の項目は上位5項目となっていない場合があります。) 47.3 43.9 40.4 40.4 41.0 37.4 37.7 41.5 32.9 31.7 30.4 32.3 29.2 30.3 26.5 25.2 3.0 3.7 4.3 5.0 7.5 10.3 9.3 10.9 17.4 14.6 16.8 15.5 18.0 16.8 12.6 10.2 15.6 10.4 11.2 10.6 9.3 11.0 7.9 9.5

0

20

40

60

80

100

120

140

大手企業との競争の激化 利幅の縮小 人手不足 同業者間の競争の激化 売上の停滞・減少 (%)

(8)

- 6 -

製造業 業種別動向

■ 繊維工業、衣服、その他繊維製品

業 況 ( 前 期 △ 62.8→ 今 期 △42.4) は 非 常 に 大 き く 改 善 し 、 売 上 額 ( △49.6→△23.9) と 収 益

(△50.0→△24.9)も減少幅が非常に大きく縮小した。販売価格(△17.5→△1.6)は大幅に上昇に転

じたが、原材料価格(△5.4→21.5)も非常に大きく上昇した。在庫(△3.6→△0.7)はやや増加し不足

感が改善された。資金繰り(△22.7→△14.7)は大幅に上昇し、厳しさが和らいだ。

■ 木材、木製品

業況(前期△68.2→今期△70.2)はやや悪化幅が拡大したが、売上額(△35.7→△33.7)はやや改

善した。収益(△47.2→△52.8)は減少幅が大きく拡大した。販売価格(△33.2→△22.7)は下降幅

が大きく縮小したが、原材料価格(△20.1→△5.3)は大幅に上昇した。在庫(△28.2→△18.8)は品

薄感が大幅に改善された。資金繰り(△22.9→△23.2)は前期並みの厳しさが続いた。

■ 出版、印刷、製版、製本業

業況(前期△43.2→今期△33.0)は悪化幅が大きく縮小し、売上額(△32.9→△20.3)も大きく改

善された。収益(△29.4→△13.5)は大幅に改善し、販売価格(△11.8→△3.9)も下降幅が大きく和

らいだ。原材料価格(△1.9→7.4)は大幅に上昇した。在庫(△7.2→△1.1)は品薄感が大きく改善さ

れ、資金繰り(△38.6→△26.7)も厳しさが大幅に和らいだ。

■ 窯業・土石製品

業況(前期△32.2→今期△23.7)は悪化幅が大幅に縮小した。売上額(△29.0→△12.2)は大幅に

上昇し、収益(△29.0→△23.8)はやや改善された。販売価格(△13.9→△6.0)は大幅に上昇したが、

原材料価格(3.3→13.6)も大きく上昇した。在庫(△11.9→△5.5)は不足感が大幅に弱まった。資金

繰り(△29.8→△37.7)は厳しさが大幅に増した。

■ 金属製品、建設用金属製品

業況(△10.4→△27.5)は悪化幅がかなり拡大した。売上額(△12.2→△4.9)と収益(△13.5→△3.8)

は大幅に改善された。販売価格(△6.6→△4.7)は前期並みで推移した。原材料価格(14.1→3.5)は大

幅に下降し、在庫(△1.4→0.3)と資金繰り(△5.9→△7.6)は前期並みで推移した。

■ 一般機械器具、金型

業況(△29.7→△24.0)、売上額(△21.2→△11.6)、収益(△17.2→△6.2)は大幅に改善した。

販売価格(△7.0→△11.0)はやや悪化したが、原材料価格(△5.4→△7.7)はやや減少し厳しさが和ら

いだ。在庫(△8.2→△10.2)は品薄感が多少悪化し、資金繰り(△11.5→△20.1)は厳しさが大幅に

増した。

業種中分類別の業況の動き(実績)と来期の予測

平成28年

平成29年

平成30年

10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月 (予測)

-100

-90

-80

-70

-60

-50

-40

-30

-20

-10

0

10

20

木材、木製品 窯業・土石製品 出版、印刷、製版、製本業 繊維工業、衣服、その他繊維製品 金属製品、建設用金属製品 一般機械器具、金型

(D.I.)

(9)

- 7 -

売上・収益の動向と業況判断

業況は前期△17.2から今期△6.7と厳しさが大きく和らいだ。売上額は前期△3.6から今期3.4と大

幅に持ち直し、収益も前期△14.9から今期△7.9と大きく改善された。

価格 ・ 在庫動向

販売価格は前期△5.0 から今期△5.1 と前期並みの下降幅が続いた。仕入価格は前期 15.1 から今期

8.9 と大幅に下降した。在庫は前期△3.4 から今期△3.7 と前期並みの不足感が続いた。

資金繰り・借入金動向

資金繰りは前期△13.2から今期△6.1と大幅に厳しさが和らいだ。借入難易度は前期△6.6から今期

△23.3と大幅に厳しさが増した。今期借入をした企業は24.2%で前期の29.4%から5.2ポイント減少

した。

経営上の問題点・重点経営施策

経営上の問題点は、

「売上の停滞・減少」が39.4%で今期も最多となり、次いで「同業者間の競争の

激化」

「利幅の縮小」が18.2%と続いた。

重点経営施策は、

「販路を広げる」が57.6%で今期も最多となり、次いで「経費を節減する」が36.4%、

「情報力を強化する」が18.2%となった。

来 期 の 見 通 し

来期の見通しは、業況(8.7予想)

、売上額(11.7予想)

、収益(4.9予想)

、販売価格(2.0予想)が

大幅に改善すると予想されている。仕入価格(13.3予想)はやや増加すると見込まれている。在庫(△

4.9予想)は今期並みで推移することが予想されている。

江東区と全都の卸売業・業況の動き(実績)と来期の予測

卸 売 業

売上・収益の動向と業況判断

売上・収益の動向と業況判断

売上・収益の動向と業況判断

売上・収益の動向と業況判断

平成28年

平成29年

平成30年

10~12月

1~3月

4~6月

7~9月

10~12月

1~3月

4~6月

7~9月

10~12月

(予測)

-14.9

-12.7

-9.0

-6.6

-6.7

-6.3

-5.5

-4.2

-2.7

-20.3

-25.4

-18.8

-9.9

-17.1

-20.8

-17.2

-6.7

8.7

-50

-40

-30

-20

-10

0

10

20

○東京都

●江東区

(D.I.)

(10)

- 8 -

業況と売上額、収益、販売価格、仕入価格の動き(実績)と来期の予測

設 備 投 資 動 向

平成28年 平成29年 平成30年 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月 (予測)

-40

-30

-20

-10

0

10

20

30

■売上額 ▲販売価格 ◇収益 ●業況 ◆仕入価格

(D.I.)

平成29年

10~12月

平成30年

1~3月

平成30年

4~6月

平成30年

7~9月

平成30年

10~12月

(計画)

17.6

15.6

5.9

12.1

9.1

82.4

84.4

94.1

87.9

90.9

0%

20%

40%

60%

80%

100%

実施した・予定あり

実施しない・予定なし

(11)

- 9 -

卸 売 業 経 営 上 の 問 題 点 ( % )

卸 売 業 重 点 経 営 施 策 ( % )

販売納入先からの値下げ要請 仕入先からの値上げ要請 18.2% 9.1% 第4位 人手不足 15.6% 人手不足 販売納入先からの値下げ要請 14.7% 輸入品との競争の激化 販売納入先からの値下げ要請 同業者間の競争の激化 利幅の縮小 人手不足 合理化の不足 取引先の減少 第5位 11.8% 9.4% 11.8% 利幅の縮小 14.7% 利幅の縮小 18.8% 同業者間の競争の激化 20.6% 第3位 第2位 同業者間の競争の激化 23.5% 同業者間の競争の激化 28.1% 人手不足 17.6% 29年10~12月期 30年1~3月期 30年4~6月期 30年7~9月期 第1位 売上の停滞・減少 44.1% 売上の停滞・減少 56.3% 売上の停滞・減少 47.1% 売上の停滞・減少 39.4% 情報力を 強化する 提携先を 見つける 12.5% 9.4% 情報力を強化する 提携先を見つける 14.7% 12.1% 新しい事業を始める 人材を確保する 品揃えを 充実する 提携先を 見つける 人材を 確保する 11.8% 36.4% 人材を確保する 21.9% 品揃えを充実する 17.6% 情報力を強化する 販路を広げる 第3位 第4位 第5位 販路を広げる 73.5% 情報力を強化する 14.7% 第2位 経費を節減する 38.2% 第1位 品揃えを充実する 29年10~12月期 30年1~3月期 30年4~6月期 30年7~9月期 18.2% 57.6% 経費を節減する 37.5% 経費を節減する 32.4% 経費を節減する 68.8% 販路を広げる 61.8% 販路を広げる 平成28年 平成29年 平成30年 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 (注:今期の上位5項目を基準に作表しているため、前期以前の項目は上位5項目となっていない場合があります。) 42.9 40.0 44.1 37.1 44.1 56.3 47.1 39.4 34.3 31.4 29.4 25.7 23.5 28.1 20.6 18.2 5.7 2.9 5.9 11.4 5.9 18.8 14.7 18.2 14.3 14.3 14.7 14.3 14.7 15.6 17.6 9.1 0.0 0.0 0.0 2.9 5.9 3.1 2.9 9.1

0

20

40

60

80

100

120

140

合理化の不足 人手不足 利幅の縮小 同業者間の競争の激化 売上の停滞・減少 (%) 平成28年 平成29年 平成30年 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 (注:今期の上位5項目を基準に作表しているため、前期以前の項目は上位5項目となっていない場合があります。) 68.6 60.0 64.7 54.3 73.5 68.8 61.8 57.6 31.4 34.3 32.4 31.4 38.2 37.5 32.4 36.4 8.6 5.7 8.8 5.7 14.7 9.4 14.7 18.2 2.9 0.0 5.9 2.9 2.9 3.1 8.8 12.1 8.6 14.3 14.7 14.3 11.8 21.9 14.7 12.1

0

20

40

60

80

100

120

140

160

人材を確保する 新しい事業を始める 情報力を強化する 経費を節減する 販路を広げる (%)

(12)

- 10 -

卸売業 業種別動向

■ 木材、竹材

業況(前期3.5→今期△1.4)は前期からやや悪化し、売上額(45.7→33.4)と収益(37.3→27.9)

も大幅に悪化した。販売価格(41.2→2.9)は非常に悪化し、仕入価格(37.8→28.5)も大きく下

降した。在庫(△29.5→△33.2)は品薄感が強まり、資金繰り(1.8→△7.4)も窮屈感が大幅に強

まった。

業 種 中 分 類 別 の 業 況 の 動 き ( 実 績 ) と 来 期 の 予 測

平成28年 平成29年 平成30年 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月 (予測)

-70

-60

-50

-40

-30

-20

-10

0

10

20

30

●木材、竹材

(D.I.)

卸売業

全体

(13)

- 11 -

売上・収益の動向と業況判断

業況は前期△17.3から今期△13.3とやや上昇した。売上額は前期△12.8から今期△7.0と大幅に改

善し、収益は前期△10.6から今期△6.6とやや上昇した。

価格 ・ 在庫動向

販売価格は前期 6.0 から今期 1.5 とやや下降した。仕入価格は前期 8.8 から今期 3.7 とやや上昇が

弱まり、在庫は前期 3.0 から今期 2.2 と前期並みの状態が続いた。

資金繰り・借入金動向

資金繰りは前期△8.5から今期△2.9と厳しさが大幅に緩和した。借入難易度は前期△12.8から今期

△13.1と前期並みの厳しさが続いた。今期借入をした企業は8.6%で前期の15.0%から6.4ポイントと

大きく減少した。

経営上の問題点・重点経営施策

経営上の問題点は、

「売上の停滞・減少」が52.5%で今期も最多となり、次いで「同業者間の競争の

激化」

「大型店との競争の激化」が23.7%となった。

重点経営施策は、

「経費を節減する」が37.3%で今期は最多となった。次いで「品揃えを改善する」

が32.2%、

「宣伝・広告を強化する」が20.3%となった。

来 期 の 見 通 し

来期の見通しについては、業況(△10.7予想)はやや持ち直すと見込まれている。売上額(△0.8予

想)

、収益(△0.9予想)は大幅に改善すると予想されている。また、販売価格(4.9予想)はやや上昇

し、仕入価格(5.0予想)は今期並みに推移すると見込まれている。在庫(3.6予想)は今期並みで推移

することが予想されている。

江 東 区 と 全 都 の 小 売 業 ・ 業 況 の 動 き ( 実 績 ) と 来 期 の 予 測

小 売 業

売上・収益の動向と業況判断

売上・収益の動向と業況判断

売上・収益の動向と業況判断

売上・収益の動向と業況判断

売上・収益の動向と業況判断

平成28年

平成29年

平成30年

10~12月

1~3月

4~6月

7~9月

10~12月

1~3月

4~6月

7~9月

10~12月

(予測)

-24.8

-24.7

-25.6

-21.2

-22.2

-20.0

-19.7

-19.6

-18.6

-26.9

-22.1

-33.7

-20.2

-21.8

-18.2

-17.3

-13.3

-10.7

-50

-40

-30

-20

-10

0

10

○東京都 ●江東区

(D.I.)

(14)

- 12 -

業況と売上額、収益、販売価格、仕入価格の動き(実績)と来期の予測

設 備 投 資 動 向

平成28年 平成29年 平成30年 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月 (予測)

-50

-40

-30

-20

-10

0

10

20

■売上額 ▲販売価格 ◇収益 ●業況

仕入価格

(D.I.)

平成29年

10~12月

平成30年

1~3月

平成30年

4~6月

平成30年

7~9月

平成30年

10~12月

(計画)

1.7

1.6

3.4

1.8

1.8

98.3

98.4

96.6

98.2

98.2

0%

20%

40%

60%

80%

100%

実施した・予定あり

実施しない・予定なし

(15)

- 13 -

小 売 業 経 営 上 の 問 題 点 ( % )

小 売 業 重 点 経 営 施 策 ( % )

23.7% 同業者間の競争の激化 大型店との競争の激化 第5位 利幅の縮小 10.9% 利幅の縮小 14.3% 仕入先からの値上げ要請 13.3% 人手不足 11.9% 11.7% 利幅の縮小 10.2% 商店街の集客力の低下 大型店との競争の激化 36.5% 第4位 商店街の集客力の低下 14.1% 商店街の集客力の低下 17.5% 大型店との競争の激化 25.0% 第3位 同業者間の競争の激化 26.6% 同業者間の競争の激化 23.8% 同業者間の競争の激化 18.3% 第2位 大型店との競争の激化 31.3% 30年7~9月期 第1位 売上の停滞・減少 51.6% 売上の停滞・減少 42.9% 売上の停滞・減少 50.0% 売上の停滞・減少 52.5% 29年10~12月期 30年1~3月期 30年4~6月期 宣伝・広告を強化する 25.0% 売れ筋商品を取り扱う 21.9% 品揃えを改善する 宣伝・広告を強化する 第3位 商店街事業を活性化させる 13.6% 第4位 第5位 商店街事業を活性化させる 17.2% 商店街事業を活性化させる 17.5% 商店街事業を活性化させる 11.7% 29年10~12月期 30年1~3月期 30年4~6月期 経費を節減する 28.3% 品揃えを改善する 26.6% 売れ筋商品を取り扱う 30年7~9月期 品揃えを改善する 30.0% 経費を節減する 37.3% 32.2% 第1位 経費を節減する 39.1% 経費を節減する 46.0% 第2位 27.0% 品揃えを改善する 宣伝・広告を強化する 20.3% 売れ筋商品を取り扱う 18.6% 22.2% 宣伝・広告を強化する 25.0% 売れ筋商品を取り扱う 23.3% 平成28年 平成29年 平成30年 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 (注:今期の上位5項目を基準に作表しているため、前期以前の項目は上位5項目となっていない場合があります。) 54.5 54.5 56.9 59.4 51.6 42.9 50.0 52.5 27.3 21.2 23.1 25.0 26.6 23.8 18.3 23.7 42.4 39.4 30.8 31.3 31.3 36.5 25.0 23.7 0.0 0.0 1.5 1.6 1.6 3.2 3.3 11.9 12.1 10.6 12.3 10.9 10.9 14.3 6.7 10.2

0

20

40

60

80

100

120

140

160

利幅の縮小 人手不足 大型店との競争の激化 同業者間の競争の激化 売上の停滞・減少 (%) 平成28年 平成29年 平成30年 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 (注:今期の上位5項目を基準に作表しているため、前期以前の項目は上位5項目となっていない場合があります。) 31.8 34.8 30.8 35.9 39.1 46.0 28.3 37.3 39.4 39.4 33.8 32.8 26.6 22.2 30.0 32.2 30.3 24.2 24.6 25.0 25.0 22.2 25.0 20.3 25.8 25.8 24.6 25.0 21.9 27.0 23.3 18.6 15.2 12.1 15.4 12.5 17.2 17.5 11.7 13.6

0

20

40

60

80

100

120

140

160

商店街事業を活性化させる 売れ筋商品を取り扱う 宣伝・広告を強化する 品揃えを改善する 経費を節減する (%)

(16)

- 14 -

小売業 業種別動向

■ 衣服、呉服、身の回り品

業況(前期△23.8→今期△24.0)は前期並みの水準で推移した。売上額(△26.1→△10.1)は

大幅に増加し、収益(△19.4→△24.4)はやや悪化した。販売価格(△5.8→1.1)は下降から上昇

に転じ、仕入価格(△5.3→△1.5)はやや上昇した。在庫(4.5→△6.5)は過剰から品薄に転じ、

資金繰り(△0.1→△5.0)はやや悪化した。

■ 飲食料品

業況(前期△25.8→今期△16.7)は悪化幅がかなり縮小した。売上額(△20.8→△14.1)は減

少幅が大きく縮小し、収益(△14.2→△8.2)も水面下ながら大幅に改善した。販売価格(4.8→3.4)

は前期並みで推移し、仕入価格(9.7→5.4)はやや下降し良化の兆しが見え始めた。在庫(1.8→4.5)

はやや過剰となり、資金繰り(△15.8→△4.8)は窮屈感が大幅に弱まった。

■ 家具、じゅう器、家電・家庭用機械

業況(前期△12.2→今期△41.2)

、売上額(0.6→△20.9)

、収益(8.9→△25.3)、販売価格(3.1

→△20.5)は悪化幅が非常に拡大した。仕入価格(2.8→1.0)と在庫(3.4→2.5)は前期並みで推

移した。資金繰り(4.7→△11.5)は大幅に悪化した。

業 種 中 分 類 別 の 業 況 の 動 き ( 実 績 ) と 来 期 の 予 測

平成28年

平成29年

平成30年

10~12月

1~3月

4~6月

7~9月

10~12月

1~3月

4~6月

7~9月

10~12月

(予測)

-90

-80

-70

-60

-50

-40

-30

-20

-10

0

10

●衣服、呉服、身の回り品

○飲食料品

家具、じゅう器、家電・家庭用機械

(D.I.)

(17)

- 15 -

売上、収益の動向と業況判断

業況は前期△16.6から今期△14.3とやや持ち直した。売上額は前期△15.9から今期△6.7と大幅に

改善した。収益は前期△15.9から今期△13.0とやや増加した。

価 格 動 向

料金価格は前期同様3.1から変わりなく、材料価格は前期2.7から今期12.7と大幅に上昇した。

資金繰り・借入金動向

資金繰りは前期△10.3から今期△8.0とやや改善し、借入難易度は前期△18.9から今期△26.3と大

幅に悪化した。今期借入をした企業は8.7%で前期6.3%から2.4ポイント増加した。

経営上の問題点・重点経営施策

経営上の問題点は、

「売上の停滞・減少」が30.4%で今期は最多となり、次いで「同業者間の競争の

激化」が26.1%、

「人手不足」が8.7%と続いた。

重点経営施策は、

「販路を広げる」が37.0%で今期も最多となり、次いで「経費を節減する」が28.3%、

「宣伝・広告を強化する」がともに23.9%で続いた。

来 期 の 見 通 し

来期の見通しについて、業況(△12.9予想)と売上額(△7.0予想)は今期並みに推移すると見込ま

れている。収益(△6.9予想)は大幅に持ち直すと予想されている。料金価格(0.7予想)はやや下降し、

材料価格(9.2予想)もやや下降すると見込まれている。

江 東 区 と 全 都 の サ ー ビ ス 業 ・ 業 況 の 動 き ( 実 績 ) と 来 期 の 予 測

サービス業

【今期】 ≪来期≫

平成28年

平成29年

平成30年

10~12月

1~3月

4~6月

7~9月

10~12月

1~3月

4~6月

7~9月

10~12月

(予測)

-10.3

-8.4

-6.9

-5.2

-5.3

-6.0

-5.9

-3.7

-3.3

-28.5

-21.4

-28.1

-24.8

-19.0

-18.7

-16.6

-14.3

-12.9

-50

-40

-30

-20

-10

0

10

○東京都 ●江東区

(D.I.)

(18)

- 16 -

業況と売上額、収益、料金価格、材料価格の動き(実績)と来期の予測

設 備 投 資 動 向

平成28年 平成29年 平成30年 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月 (予測)

-40

-30

-20

-10

0

10

20

■売上額 ▲料金価格 ◇収益 ●業況

材料価格

(D.I.)

平成29年

10~12月

平成30年

1~3月

平成30年

4~6月

平成30年

7~9月

平成30年

10~12月

(計画)

8.2

2.1

6.4

6.5

6.7

91.8

97.9

93.6

93.5

93.3

0%

20%

40%

60%

80%

100%

実施した・予定あり

実施しない・予定なし

(19)

- 17 -

サ ー ビ ス 業 経 営 上 の 問 題 点 ( % )

サ ー ビ ス 業 重 点 経 営 施 策 ( % )

6.5% 大企業との競争の激化 利幅の縮小、材料価格の上昇 技術力の不足、商圏人口の減少 14.3% 人手不足 人件費の増加 10.2% 人手不足 10.4% 利幅の縮小 8.3% 8.7% 人手不足 材料価格の上昇 12.5% 人手不足 利幅の縮小 材料価格の上昇 人件費の増加 第2位 同業者間の競争の激化 34.6% 同業者間の競争の激化 第3位 第4位 第5位 5.8% 利幅の縮小 30.6% 売上の停滞・減少 25.0% 同業者間の競争の激化 29年10~12月期 30年1~3月期 30年4~6月期 30年7~9月期 同業者間の競争の激化 27.1% 売上の停滞・減少 30.4% 26.1% 第1位 売上の停滞・減少 36.5% 売上の停滞・減少 32.7% 店舗・設備を 改装する 技術力を 強化する 人材を 確保する 6.5% 店舗・設備改装、人材確保 提携先を 見つける 技術力強化 6.3% 第4位 第5位 人材を確保する 10.2% 店舗・設備を 改装する 技術力強化、教育訓練強化 6.1% 人材を確保する 7.7% 提携先を見つける 5.8% 第3位 第2位 経費を節減する 宣伝・広告を強化する 25.0% 29年10~12月期 30年1~3月期 30年4~6月期 30年7~9月期 第1位 販路を広げる 30.8% 販路を広げる 51.0% 販路を広げる 29.2% 販路を広げる 37.0% 経費を節減する 28.3% 宣伝・広告を強化する 23.9% 経費を節減する 宣伝・広告を強化する 22.4% 経費を節減する 宣伝・広告を強化する 25.0% 20.8% 平成28年 平成29年 平成30年 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 (注:今期の上位5項目を基準に作表しているため、前期以前の項目は上位5項目となっていない場合があります。) 37.0 38.5 33.3 38.0 30.8 51.0 29.2 37.0 33.3 26.9 21.6 20.0 25.0 22.4 25.0 28.3 27.8 28.8 21.6 26.0 25.0 22.4 20.8 23.9 5.6 1.9 2.0 2.0 3.8 6.1 6.3 6.5 3.7 7.7 7.8 4.0 3.8 6.1 6.3 6.5

0

20

40

60

80

100

120

技術力を強化する 店舗・設備を改装する 宣伝・広告を強化する 経費を節減する 販路を広げる (%) 平成28年 平成29年 平成30年 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 (注:今期の上位5項目を基準に作表しているため、前期以前の項目は上位5項目となっていない場合があります。) 46.3 44.2 39.2 42.0 36.5 32.7 25.0 30.4 44.4 42.3 31.4 38.0 34.6 30.6 27.1 26.1 5.6 3.8 3.9 6.0 5.8 10.2 10.4 8.7 9.3 3.8 3.9 4.0 3.8 4.1 4.2 6.5 5.6 5.8 5.9 8.0 5.8 14.3 8.3 6.5

0

20

40

60

80

100

120

利幅の縮小 大企業との競争の激化 人手不足 同業者間の競争の激化 売上の停滞・減少 (%)

(20)

- 18 -

【調査対象企業数】

【売上高】

【業況判断】

需給・在庫・価格判断】

日銀短観は、全国に企業動向を的確に把握し、金融政策の適切な運営に資することを統計上の目的としており、日本銀行金融政策

当局が業況等の現状・先行きに関する判断(判断項目)や、事業計画に関する実績・予測(計数項目)など、企業活動全般に関する

調査項目について全国の調査対象企業に四半期ごとに実施する統計調査である。サンプル数が多く、回収率も高いことから、数多く

ある経済指標の中でも注目度の高い統計である。(出典:日本銀行HP)

日銀短観

(2018年 9月 調 査 ) 製 造 業 非 製 造 業 合 計 回 答 率 全 国 企 業

4,070社

5,831社

9,901社

99.6%

う ち 大 企 業

1,009社

916社

1,925社

99.7%

  中堅企業

1,053社

1,717社

2,770社

99.5%

   中小企業

2,008社

3,198社

5,206社

99.5%

金 融 機 関

210社

99.5%

< 回 答 期 間 > 8月27日 ~ 9月28日 (参 考 )事 業 計 画 の 前 提 と な っ て い る 想 定 為 替 レ ー ト (大 企 業 ・ 製 造 業 ) (円 /ドル) 上 期 下 期 上 期 下 期 2018年3月調査 110.79 110.97 110.63 107.26 107.27 107.26 2018年6月調査 - - - 107.40 107.52 107.29 2017年 度 2018年 度 (前年度比・%) 修正率 (計画) 修正率 製 造 業 5.6 ― 2.8 0.3  国 内 4.8 ― 3.0 0.2 大 企 業  輸 出 7.4 ― 2.3 0.5 非 製 造 業 5.9 ― 2.0 0.6 全 産 業 5.8 ― 2.3 0.5 製 造 業 4.3 ― 4.0 0.6 中 堅 企 業 非 製 造 業 2.8 ― 2.7 0.2 全 産 業 3.1 ― 3.1 0.3 製 造 業 3.2 ― 1.6 0.6 中 小 企 業 非 製 造 業 2.4 ― 0.4 0.7 全 産 業 2.6 ― 0.7 0.7 製 造 業 5.0 ― 2.7 0.4 全 規 模 合 計 非 製 造 業 4.1 ― 1.7 0.6 全 産 業 4.4 ― 2.1 0.5 (注)修正率・幅は、前回調査との対比(以下、同じ)。 2017年度 2018年度 (「良い」 - 「悪い」・%ポイント) 変化幅 変化幅 製 造 業

21

21

19

-2

19

0

非 製 造 業

24

21

22

-2

22

0

全 産 業

22

21

21

-1

20

-1

製 造 業

20

16

15

-5

13

-2

非 製 造 業

20

16

18

-2

15

-3

全 産 業

20

16

17

-3

14

-3

製 造 業

14

12

14

0

11

-3

非 製 造 業

8

5

10

2

5

-5

全 産 業

11

8

12

1

7

-5

製 造 業

17

15

16

-1

14

-2

非 製 造 業

15

11

14

-1

11

-3

全 産 業

16

13

15

-1

12

-3

(注)判断項目において、「最近」とは回答時点を、「先行き」は3ヶ月後を示す。「最近」の 変化幅は、前回調査の「最近」との対比。 中 小 企 業 全 規 模 合 計 先行き 最近 先行き 2018年6月調査 2018年9月調査 最近 大 企 業 中 堅 企 業 (%ポイント) 変化幅 変化幅 製 造 業 -10 -11 -9 1 -12 -3 うち素材業種 -15 -17 -14 1 -16 -2   加工業種 -7 -8 -7 0 -9 -2 非 製 造 業 -14 -15 -13 1 -14 -1 製 造 業 -3 -4 -4 -1 -5 -1 うち素材業種 -8 -10 -8 0 -10 -2   加工業種 0 0 -2 -2 -2 0 製 造 業 10 10 0 うち素材業種 11 12 1   加工業種 8 8 0 製 造 業 7 7 0 うち素材業種 13 13 0   加工業種 4 5 1 製 造 業 5 8 5 0 6 1 うち素材業種 15 16 11 -4 15 4   加工業種 -1 1 0 1 -1 -1 非 製 造 業 4 3 2 -2 4 2 製 造 業 43 44 41 -2 43 2 うち素材業種 49 48 44 -5 47 3   加工業種 38 40 37 -1 39 2 非 製 造 業 29 30 26 -3 29 3 先行き 2018年6月調査 2018年9月調査 仕入価格判断 (「上昇」-「下落」) 中小企業 最近 先行き 最近 国内での製商 品・サービス 需給判断 (「需要超過」-「供給超過」) 海外での製商 品需給判断 (「需要超過」-「供給超過」) 製商品在庫水 準判断 (「過大」-「不足」) 製商品流通在 庫水準判断 (「過大」-「不足」) 販売価格判断 (「上昇」-「下落」)

(21)

- 19 -

調

① 10年後の自社の経営展望と社長の年齢階層

「現状維持・横ばい」41.8%、「廃業・事業譲渡予定」15.4%

「60歳代」32.0%、「70歳代以上」31.6%

② 経営者としていつまで現役を続けるか

『具体的な年齢の目途がある』28.8%

『具体的な年齢の目途はない』71.3%

③ 経営者を引退した後の生活資金について

『十分だと思う』36.7% 『まだ不十分だと思う』28.6%

『まだ考えていない・引退しない』34.6%

④ 社長個人の資産管理・運用

「預貯金(円貨)」55.0% 「不動産」18.7% 「何もしていない」28.7%

⑤ 現役を退いた後の生活イメージ

「家族との時間を過ごす」34.1% 「趣味や娯楽」29.1%

「その時に考える(今は考えていない)」35.8%

問1. 10 年後の自社の経営展望と社長の年齢階層

区内の中小企業を対象に、今後10年先の自社の経営について、どのように展望しているかと現在の代表者の年齢階層

を調査した。

10年先の自社の経営展望については、「現状維持・横ばい」(41.8%)、「廃業・事業譲渡予定」(15.4%)、「事業縮小」

(11.0%)、「事業拡大」(9.0%)であった。なお、「わからない」が、22.7%あった。

代表者の年齢階層については、「60歳代」「70歳代以上」を合わせた『60歳代以上』は63.6%であり過半数を占めた。

問2. 経営者としていつまで現役を続けるか

同様に、代表者が経営者としていつ頃まで現役を続けたいと考えているか調査した。

『具体的な年齢の目途がある』との回答は28.8%あり、その内訳は「75~79歳」(11.0%)、「65~69歳」、「70~74歳」、「80

歳以上」(4.7%)、「60~64歳」(2.0%)、「60歳未満」(1.7%)であった。

『具体的な年齢の目途はない』との回答は71.3%であり、その内訳は「健康が続く限り生涯現役」(29.3%)が最も多く、以

下、「まったく考えていない」(23.7%)、「後継者に托せるようになるまでは現役」(13.3%)、「生活資金の見通しがつくまで現

役」(5.0%)であった。

特別調査

「中小企業経営者と『人生100年時代』

(平成30年9月上旬調査)

※回答により 100%にならないこともあります。

現状維持・

横ばい

41.8%

廃業・事業譲渡予定

15.4%

事業縮小

11.0%

事業拡大

9.0%

わからない

22.7%

20歳代、30歳代

2.0%

40歳代

11.8%

50歳代

22.6%

60歳代

32.0%

70歳代以上

31.6%

75~79歳 11.0%

65~69歳 4.7%

70~74歳 4.7%

80歳以上 4.7%

60~64歳 2.0%

60歳未満 1.7%

「 具体的な年齢の目処がある」

健康が続く限り 生涯現役 29.3% 後継者に托せるよ うになるまで現役 13.3% まったく考えていない 23.7% 生活資金の見通しが つくまで現役 5.0%

「具体的な年齢の目処はない」

10 年先の自社の経営展望

社長(代表者)の年齢階層

※回答により 100%にならないこともあります。

(22)

- 20 -

何とかなる 16.0% 貯蓄・資産がすでに十分 ある 11.0% 年金・保険が見込める 6.7% 会社からの退職金が 見込める 3.0% 「十分だと思う」 まだ考えていない 27.3% 引退しない 7.3% 何となく不安である 13.3% 貯蓄・資産が十分ではない 12.3% 会社からの退職金が 見込めない 1.7% 年金・保険が見込めない 1.3% 「まだ不十分だと思う」

問3. 経営者を引退した後の生活資金について

同様に、経営者を引退した後の生活資金についてどのように考えているかを調査した。

『十分だと思う』との回答は36.7%であり、その内訳は、「何とかなる」(16.0%)が最も多く、以下「貯蓄・資産がすでに

十分ある」(11.0%)、「年金・保険が見込める」(6.7%)、「会社からの退職金が見込める」(3.0%)であった。

『まだ不十分だと思う』との回答は、28.6%であり、その内訳は、「何となく不安である」(13.3%)、「貯蓄・資産が十分では

ない」(12.3%)、「会社からの退職金が見込めない」(1.7%)、「年金・保険が見込めない」(1.3%)であった。

その他の回答としては、「まだ考えていない」(27.3%)、「引退しない」(7.3%)であった。

問4. 社長個人の資産管理・運用

同様に、代表者が個人としてどのような資産管理・運営をしているか調査した(最大3項目まで)。

「預貯金(円貨)」(55.0%)が最も多く、以下、管理・運用先としては、「不動産」(18.7%)、「個人年金保険」(9.0%)、「投

資信託」(8.0%)、「共済等その他保険商品」(6.3%)、「株式」(4.3%)、「債券(国債・社債等)」(2.3%)、「外貨預金」

(1.0%)、「仮想通貨」(0.7%)であった。

なお、「何もしていない」が28.7%であった。

特別調査

28.7

0.7

1.0

2.3

4.3

6.3

8.0

9.0

18.7

55.0

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

何もしていない

仮想通貨

外貨預金

債券(国債・社債等)

株式

共済等その他保険商品

投資信託

個人年金保険

不動産

預貯金(円貨)

※回答により 100%にならないこともあります。

(23)

- 21 -

問5. 現役を退いた後の生活イメージ

代表者の抱く、現役を退いた後の生活イメージについて調査した(最大3項目まで)。

「家族との時間を過ごす」(34.1%)が最も多く、以下、生活イメージとしては、「趣味や娯楽」(29.1%)、「何もせずゆっくり

過ごす」(9.7%)、「技能・ノウハウの次世代への伝承」(5.0%)、「ボランティア・社会貢献活動」(4.7%)、「自己啓発・学び直

し」、「現役を退いても会社に関わりたい」(4.3%)、「生涯現役の経営者でいたい(引退しない)」(2.7%)、「新たに起業する」

(1.0%)であった。

なお、「その時に考える(今は考えていない)」が35.8%となっていた。

特別調査

35.8

1.0

2.7

4.3

4.3

4.7

5.0

9.7

29.1

34.1

0%

5%

10%

15%

20%

25%

30%

35%

40%

その時に考える(今は考えていない)

新たに起業する

生涯現役の経営者でいたい(引退しない)

現役を退いても会社に関わりたい

自己啓発・学び直し

ボランティア・社会貢献活動

技能・ノウハウの次世代への伝承

何もせずゆっくり過ごす

趣味や娯楽

家族との時間を過ごす

(24)

- 22 -

中小企業景況調査 比較表

平成30年7月~9月期

製造業

江東区 全都 江東区 全都 江東区 全都 江東区 全都 江東区 全都 江東区 全都 江東区 全都

-21

-3

-70

-24

-24

-5

-42

-18

-24

3

-28

-3

-33

-21

-11

-1

-34

-21

-12

-2

-24

-18

-12

3

-5

1

-20

-18

-12

0

-38

-17

-28

-8

-25

-13

-14

2

-5

1

-16

-14

-12

-3

-53

-27

-24

-5

-25

-12

-6

0

-4

-1

-14

-14

-6

1

-23

-4

-6

-1

-2

-2

-11

0

-5

3

-4

-6

7

20

-5

25

14

17

22

12

-8

13

4

21

7

14

-2

2

-19

6

-6

-2

-1

-5

-10

2

0

2

-1

1

-13

-7

-23

-13

-38

-11

-15

-14

-20

-1

-8

-4

-27

-20

残業時間

-1

1

0

-4

0

-4

0

-3

-8

5

-4

3

0

-8

人手

-4

-13

0

-8

0

-11

0

-13

-8

-14

-13

-13

0

-5

売上額

-8

2

-33

-18

0

-4

-40

-18

-8

5

-4

5

-11

-19

収益

-8

-1

-33

-30

0

-4

-40

-17

-8

1

0

3

-14

-16

①売上の停滞・減少

42

35

67

60

44

29

40

37

42

27

27

32

57

51

②同業者間の競争の激化

25

28

-

18

11

18

40

26

25

24

12

27

36

40

③利幅の縮小

11

17

17

10

11

21

-

16

-

22

15

19

11

10

④大手企業との競争の激化

10

17

17

18

-

11

-

13

-

21

8

17

18

21

⑤原材料高

10

10

-

2

11

11

-

10

8

7

12

11

4

15

①販路を広げる

56

57

67

66

56

50

80

64

58

55

39

51

61

63

②経費を節減する

25

41

50

34

22

36

20

42

33

37

8

40

32

52

⑤人材を確保する

10

18

17

8

-

18

-

19

-

20

8

18

11

9

④情報力を強化する

9

15

17

14

-

4

40

10

-

14

12

13

7

17

③提携先を見つける

8

8

-

8

-

4

-

6

8

10

12

8

11

10

-9

1

-17

-14

-38

-4

0

-2

-18

-1

0

2

-20

-7

[来期の景況見通し]

-17

-1

-62

-24

-10

-5

-44

-16

-27

3

-22

1

-36

-20

-10

1

-28

-15

-7

-11

-41

-7

-25

0

-9

1

-21

-15

-8

1

-21

-8

-8

-6

-40

-8

-18

-2

-8

2

-18

-11

-11

-1

-38

-22

-7

-9

-41

-7

-27

1

-8

0

-15

-12

-5

1

-26

-7

9

4

-7

-1

-11

2

-4

3

-4

-6

11

17

-3

22

29

21

34

11

1

14

7

17

8

11

-1

0

-17

3

11

3

-1

-6

-11

1

2

2

-1

-1

-12

-8

-35

-18

-14

-8

-22

-12

-23

-3

-6

-4

-26

-19

残業時間

-2

2

-17

-2

0

-4

0

-3

-8

4

-4

3

-4

-3

人手

-4

-14

-17

-8

0

-14

0

-10

-8

-15

-9

-13

0

-6

*季節変動調整済D・Iを表示している項目。業況、売上額、受注残、収益、販売価格、原材料価格、原材料在庫、資金繰り *単純D・Iを表示している項目。雇用面、同期比、借入の難易度 *企業割合(%)を表示している項目。経営上の問題点、重点経営施策 資金繰り 雇 用 売上額 受注残 収益 販売価格 原材料価格 原材料在庫 業況 収益 販売価格 原材料価格 原材料在庫 資金繰り 雇 用 同 期 比 経 営 上 の 問 題 点 重 点 経 営 施 策 借入の難易度 受注残

[今期の景況]

全体 木材、木製品 一般機械器具、金型 建設用金属製品金属製品、 製版、製本業出版、印刷 業況 売上額 窯業、土石製品 その他繊維製品繊維工業、衣服

(25)

- 23 -

中小企業景況調査 比較表

平成30年7月~9月期

卸売業

小売業

[今期の景況]

[今期の景況]

江東区 全都 江東区 全都 江東区 全都 江東区 全都 江東区 全都 江東区 全都 -7 -4 -1 29 -13 -20 -41 -13 -17 -22 -24 -27 3 -3 33 52 -7 -14 -21 -6 -14 -16 -10 -23 -8 -5 28 48 -7 -15 -25 -9 -8 -17 -24 -20 -5 6 3 3 2 2 -21 -1 3 4 1 -3 9 19 29 15 4 12 1 1 5 17 -2 1 -4 5 -33 -26 2 4 3 0 5 1 -7 13 -6 -6 -7 -10 -3 -15 -12 -13 -5 -16 -5 -19 残業時間 9 -1 33 25 残業時間 0 0 0 1 0 1 0 0 人手 -18 -13 -33 -25 人手 -5 -9 0 -9 0 -10 0 -2 売上額 6 0 33 50 売上額 -10 -13 -40 -4 -18 -16 -20 -24 収益 3 -2 33 50 収益 -9 -14 -40 -6 -11 -17 -20 -21 販売価格 -3 8 0 0 販売価格 0 3 -20 0 0 7 0 -5 ①売上の停滞・減少 39 39 - - ①売上の停滞・減少 53 40 40 34 62 40 80 45 ②同業者間の競争の激化 18 19 - - ②大型店との競争の激化 24 28 - 36 28 32 - 29 ③利幅の縮小 18 38 33 50 ③同業者間の競争の激化 24 28 - 25 24 26 20 31 ④人手不足 9 10 - - ④商店街の集客力の低下 12 11 - 6 7 12 - 6 ⑤仕入先からの値上げ要請 9 4 - - ⑤利幅の縮小 10 12 - 15 7 10 20 9 ①販路を広げる 58 65 67 50 ①経費を節減する 37 38 20 34 38 37 40 32 ①経費を節減する 36 42 - - ②売れ筋商品を取り扱う 32 33 20 29 41 34 40 44 ③人材を確保する 18 22 33 25 ③宣伝・広告を強化する 20 22 - 21 14 20 20 25 ②品揃えを改善する 12 13 - - ④品揃えを改善する 19 21 - 21 14 23 60 28 ⑤提携先を見つける 12 5 - - ⑤商店街事業を活性化させる 14 17 - 18 14 16 40 19 -23 3 33 25 -13 -7 -25 4 -14 -6 -33 -13

[来期の景況見通し]

[来期の景況見通し]

9 -3 26 43 -11 -19 -41 -15 -12 -20 -19 -22 12 1 33 48 -1 -13 -6 -13 -3 -14 -22 -16 5 -1 33 49 -1 -14 -12 -14 2 -16 -23 -16 2 6 4 2 5 2 0 -2 8 4 3 -2 13 17 34 21 5 11 0 1 12 13 -2 5 -5 4 -32 -27 4 2 4 0 7 0 -3 9 -7 -6 -7 -11 -3 -14 -9 -16 -1 -14 -3 -18 残業時間 3 -1 33 25 残業時間 0 0 0 -1 0 1 0 2 人手 -18 -13 -33 -25 人手 -5 -9 0 -6 0 -10 0 -2 *季節変動調整済D・Iを表示している項目。業況、売上額、受注残、収益、販売価格、原材料価格、原材料在庫、資金繰り *単純D・Iを表示している項目。雇用面、同期比、借入の難易度 *企業割合(%)を表示している項目。経営上の問題点、重点経営施策 資金繰り 資金繰り 雇 用 雇 用 販売価格 販売価格 仕入価格 仕入価格 在庫 在庫 業況 業況 売上額 売上額 収益 収益 経 営 上 の 問 題 点 経 営 上 の 問 題 点 重 点 経 営 施 策 重 点 経 営 施 策 借入の難易度 借入の難易度 雇 用 雇 用 同 期 比 同 期 比 在庫 在庫 資金繰り 資金繰り 収益 収益 販売価格 販売価格 仕入価格 仕入価格 飲食料品 衣服、呉服、身の回り 品 業況 業況 売上額 売上額 全体 木材、竹材 全体 家具、じゅう器、 家電・家庭用機械

(26)

- 24 -

中小企業景況調査 比較表

平成30年7月~9月期

サービス業

[今期の景況]

江東区 全都 -14 -4 -7 -2 -13 -5 3 2 13 12 -8 -5 残業時間 2 1 人手 -15 -22 売上額 -7 1 収益 -9 -3 ①売上の停滞・減少 30 30 ②同業者間の競争の激化 26 39 ③利幅の縮小 9 25 ④人件費の増加 7 5 ⑤人手不足 7 4 ①販路を広げる 37 40 ②宣伝・広告を強化する 28 38 ③経費を節減する 24 21 ④人材を確保する 7 24 ⑤教育訓練を強化する 7 13 -26 0

[来期の景況見通し]

-13 -3 -7 -1 -7 -3 1 2 9 11 -7 -5 残業時間 -2 1 人手 -9 -22 *季節変動調整済D・Iを表示している項目。業況、売上額、受注残、収益、販売価格、原材料価格、原材料在庫、資金繰り *単純D・Iを表示している項目。雇用面、同期比、借入の難易度 *企業割合(%)を表示している項目。経営上の問題点、重点経営施策 雇 用 収益 料金価格 材料価格 資金繰り 売上額 材料価格 資金繰り 雇 用 同 期 比 経 営 上 の 問 題 点 重 点 経 営 施 策 借入の難易度 業況 料金価格 全体 業況 売上額 収益

参照

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