U モニアンケートの分析結果
【第 13 回】
介護予防に関するアンケート
◎ 登録者数 477 人
◎ 実施期間 平成 23 年 10 月 18 日~10 月 24 日
◎ 回答者数(回答率) 347 人(72.7%)
問 1 あなたは健康維持のために心がけていることはありますか
「ある」と回答したモニターは 86%、「ない」と回答したモニターは 14%となってお
り、健康維持に対する関心の高さを感じました。
問 1-1 それはどのようなことですか、いくつでも選んでください
「適度な運動」と回答したモニターは 75%、「望ましい食生活」と回答したモニター
65%と、「適度な睡眠」51%、「定期健康診断の受診」55%と健康維持に取組む姿勢
が伺えます。また、2 割のモニターが「独自のストレス解消法」を持っていることが分 かりました。
比率 順位
1.適度な運動 75% ①
2.望ましい食生活 65% ②
3.適度な睡眠 51% ④
4.定期健康診断の受診 55% ③
5.独自のストレス解消法 20% ⑤
6.その他 5% ⑥
設問 回答内容 件数 合計 比率 グラフ 1.ある 297 86%
2.ない 50 14% 問1 あなたは健康維持のために心がけていることはありますか 347
設問 回答内容 件数 合計 比率 グラフ 1.適度な運動 223 75%
問 1-2 それはなぜですか
健康維持のために心がけていることがない理由として「現在必要を感じていない」と
回答したモニターが半数を占めていますが、「時間がない」、「何をして良いのか分からな
い」との意見も多く、短時間でも実施できる健康維持のための案内が必要なことがわか
りました。
問 1-3 よろしければ独自のストレス解消法をお教えください
独自のストレス解消法としては、好きなスポーツや趣味をストレス解消法としている モニターが多いことが分かりました。また、体操を行う、カウンセリングを受けるとい った回答もありました。
問 2 あなたは「介護予防」という言葉を聞いたことがありますか
「言葉は知っている」と回答したモニター41%、「言葉も内容も知っている」と回答し
たモニター18%と、約 59%の認知度があることが分かりましたが、一方で「聞いたこ
とがない」と回答したモニター40%と、4 割の方々が、介護予防を知らないことが分か りました。
問 3 「介護予防」とは、老化のスピードを緩やかにして、より長く自立した生活を送 るための予防のことです。あなたはこの「介護予防」を実践するのは何歳ぐらいからが適 当と考えますか
設問 回答内容 件数 合計 比率 グラフ 問1-2 それはなぜですか 回答あり 50 50 100%
設問 回答内容 件数 合計 比率 グラフ 問1-3 よろしければ独自のス トレス解消法をお教え ください 回答あり 57 59 97%
設問 回答内容 件数 合計 比率 グラフ 1.言葉は知っている 144 41%
2.言葉も内容も知っている 63 18% 3.聞いたことがない 140 40% 問2 あなたは「介護予防」という言葉を聞いたことがありますか 347
設問 回答内容 件数 合計 比率 グラフ 1. 20歳代 9 3%
2. 30歳代 46 13% 3. 40歳代 99 29% 4. 50歳代 85 24% 5. 60歳以上 46 13% 6. 年代問わずいつからでも必要 60 17% 7. その他 2 1% 問3 「介護予防」とは、老化のスピードを緩やかにして、より長く自立
した生活を送るための予防のことです。あなたはこの「介護予防」を 実践するのは何歳ぐらいからが適当と考えますか
「40 歳代」と回答したモニター29%、「50 歳代」と回答したモニター24%と、介
護保険を支払う世代の回答数が多いことが分かりました。一方で、「20 歳代」と回答し
たモニター3%、「30 歳代」と回答したモニター13%と低いものの、「年代問わずいつ
からでも必要」17%の回答がありました。
また、20 歳代から 40 歳代のモニターは、実年齢よりも高い年齢を選択している傾 向がありました。
比率 順位
1. 20 歳代 3% ⑥
2. 30 歳代 13% ⑤
3. 40 歳代 29% ①
4. 50 歳代 24% ②
5. 60 歳以上 13% ③
6. 年代問わずいつからでも必要 17% ④
7. その他 1% ⑦
問 4 介護について特に不安に思うことは何ですか
「介護保険がわからない」と答えたモニターが 9%、「介護について相談することがわ からない」と回答したモニターが 7%に対し、「経済的なこと」と答えたモニターは 74% であり、経済的な不安が多いことが分かりました。
問 5 あなたは健康や介護予防の情報は主にどのように入手していますか
「市の広報紙やホームページ」、「テレビ、ラジオ」、「新聞、雑誌、チラシ」と回答し
たモニターは合計で 76%と、既存のメディアから情報を入手しているモニターが多い
ことが分かりました。「その他」と回答した内訳を見ると、インターネット、職場が多
く、多様な情報源から入手していることが分かりました。
設問 回答内容 件数 合計 比率 グラフ 1.経済的なこと 257 74%
2.介護保険がわからない 32 9% 3.介護について相談する場所がわからない 25 7% 4.その他 33 10% 問4 介護について特に不安に思うことは何ですか 347
設問 回答内容 件数 合計 比率 グラフ 1.市の広報紙やホームページ 102 29%
2.新聞、雑誌、チラシ 76 22% 3.テレビ、ラジオ 86 25% 4.体育館やスポーツクラブの広告 3 1% 5.専門的知識を有する相談員など 12 3% 6.友人などからの口コミ 32 9% 7.その他 36 10% 問5 あなたは健康や介護予防の情報は主にどのように入手してい
比率 順位
1.市の広報紙やホームページ 29% ①
2.新聞、雑誌、チラシ 22% ③
3.テレビ、ラジオ 25% ②
4.体育館やスポーツクラブの広告 1% ⑦
5.専門的知識を有する相談員など 3% ⑥
6.友人などからの口コミ 9% ⑤
7.その他 10% ④
問 6 あなたが今後、健康維持や介護予防について必要な情報は何ですか、3つ以内で 選んでください
「介護保険に関する情報」、「よくある相談内容の公開」、「介護施設の情報」、「相談窓
口の情報」について、いずれも約 50%の回答があり、介護が必要になった時にどうす
れば良いのか、利用できる制度等に関心が高いことが分かりました。また、「スポーツ
施設などの紹介」「健康・介護講演会や教室などの紹介」についても約 30%の回答があ
り幅広い情報発信が必要であると感じました。
比率 順位
1.相談窓口の情報 46% ④
2.よくある相談内容の公開 52% ②
3.介護保険に関する情報 55% ①
4.介護施設の情報 50% ③
5.スポーツ施設などの紹介 27% ⑥
6.健康・介護講演会や教室などの紹介 33% ⑤
問 7 健康や介護予防についてご意見をお聞かせください
設問 回答内容 件数 合計 比率 グラフ 1.相談窓口の情報 159 46%
2.よくある相談内容の公開 179 52% 3.介護保険に関する情報 190 55% 4.介護施設の情報 173 50% 5.スポーツ施設などの紹介 95 27% 6.健康・介護講演会や教室などの紹介 116 33% 問6 あなたが今後、健康維持や介護予防について必要な情報は何
ですか、3つ以内で選んでください 347
今回の介護予防については、347 人中 190 人(56%)のモニターからご意見をいた だきました。
介護予防については、情報がない、何をして良いかわからない、相談先、年金、経済 的な面など様々な不安を抱えていることが分かりました。
また、「若いうちから予防をしたほうがよい」との意見がある一方で、介護予防とい
う言葉をはじめて知った、まだ実感がわかないとの意見もあり、世代に応じた介護予防 の周知が必要だと感じました。
◆ 健康を意識することが大切 61 人
◆ 若いうちから予防をしたほうがよい 10 人
◆ 情報がない・何をしてよいのか分からない 12 人
◆ どこに相談していいかわからない 6 人
まとめ
今回の調査では、健康維持のために日常から取り組んでいる姿勢がアンケートの結果 から分りました。
また、介護予防を実践するのが適当と考える年齢は、モニターによって異なり、年代 によって異なることが分かりました。
自由意見では、介護予防についての情報がない、何をして良いかわからない、どこに 相談していいかわからないなど、情報不足についての不安意見が多く寄せられました。
今回のアンケートの結果を受け、浦安市の介護予防を進めていくためには、積極的な 情報発信を進めるともに、世代に応じた政策を行うことが必要だと感じました。