(12) 特 許 協 力 条 約 に 基 づ い て 公 開 さ れ た 国 際 出 願 (10) 国 際 公 開 番 号 (43) 国 際 公 開 曰 2014 年 9 月 12 日 (12.09.2014)
W O 2014/136281
A 1
W 画P O P C T (51) 国 際 特 許 分 類 : (74) 代 理 人 :白 浜 吉 治 , 外 (SHIRAHAMA, YoshiharuA61F 13/496 (2006.01) A61F 13/494 (2006.01) et al); 〒1050004 東 京 都 港 区 新 橋 2 丁 目1 3 番 8 A61F i i Z5 (2006.01) 号 新 橋 東 和 ビ ル Tokyo (JP).
(21) 国 際 出 願 番 号 : PCT/JP2013/065630 (81) 指 定 国 (表 示 の な い 限 り 、 全 て の 種 類 の 国 内 保
(22) 国 際 出 願 日 : 2013 年 6月 5 曰 (05.06.2013) 護 が 可 肯 ) : AE, AG, AL, AM, AO, AT, AU, AZ, BA,
BB, BG, BH, BN, BR, BW, BY, BZ, CA, CH, CL, CN, (25) 国 際 出 願 の 言 語 : 日 本 語 CO, CR, CU, CZ, DE, DK, DM, DO, DZ, EC, EE, EG, ES, FI, GB, GD, GE, GH, GM, GT, HN, HR, HU, ID, IL, IN, (26) 国 際 公 開 の 言 語 : 日 本 語 IS, KE, KG, KN, KP, KR, KZ, LA, LC, LK, LR, LS, LT,
(30) 優 先 権 丁 一 タ : LU, LY, MA, MD, ME, MG, MK, MN, MW, MX, MY,
特 願 2013-047393 2013 年 3月 8曰(08.03.2013) JP ML, NA, NG, NI, NO, NZ, OM, PA, PE, PG, PH, PL, PT,
特 願 2013-1 19222 2013 年 6月 5曰(05.06.2013) JP QA, RO, RS, RU, RW, SC, SD, SE, SG, SK, SL, SM, ST, SV, SY, TH, TJ, TM, TN, TR, TT, TZ, UA, UG, US, UZ, (71) 出 願 人 :ュ ニ チ ャ ー ム 株 式 会 社 (UNICHARM VC, VN, ZA, ZM, ZW.
CORPORATION) [JP/JP]; 〒79901 1 1愛 媛 県 四 国 中
(84) 指 定 国 (表 示 の な い 限 り 、 全 て の 種 類 の 広 域 保 央 巿 金 生 町 下 分 1 8 2 番 地 Ehime (JP).
護 が 可 肯巨):ARIPO (BW, GH, GM, KE, LR, LS, MW, (72) 発 明 者 :橋 本 達 也 (HASHIMOTO, Tatsuya); 〒 ML, NA, RW, SD, SL, SZ, TZ, UG, ZM, ZW), ュ 一 ラ シ
7691 602 香 川 県 観 音 寺 巿 豊 浜 町 和 田 浜 1 5 3 ァ (AM, AZ, BY, KG, KZ, RU, TJ, TM), ョ 一 ロ ッ パ
- 7 ュ ニ ' チ ャ ー ム 株 式 会 社 テ ク ニ カ ル セ ン (AL, AT, BE, BG, CH, CY, CZ, DE, DK, EE, ES, FI, FR,
タ 一 内 Kagawa (JP). 深 ミ睾 潤 (FUKASAWA, Jun); GB, GR, HR, HU, IE, IS, ΓΓ, LT, LU, LV, MC, MK, MT,
〒7691602 香 川 県 観 音 寺 巿 豊 浜 町 和 田 浜 1 5 3 NL, NO, PL, PT, RO, RS, SE, SI, SK, SM, TR), OAPI 1 — 7 ュ ニ ' チ ャ ー ム 株 式 会 社 テ ク ニ カ ル セ (BF, BJ, CF, CG, CI, CM, GA, GN, GQ, GW, KM, ML,
ン タ 一 内 Kagawa (JP). 大 ¾ 哲 郎 (OKUBO, Tet- MR, NE, SN, TD, TG). suo); 〒7691602 香 川 県 観 音 寺 巿 豊 浜 町 和 田 浜 1
添 付 公 開 書 類 :
5 3 1 - 7 ュ ニ チ ャ ー ム 株 式 会 社 テ ク 二 力
ル セ ン タ ー 内 Kagawa JP ) . 一 国 際 調 査 報 告 (条 約 第 2 1条(3))
(54) Title: DISPOSABLE UNDERWEAR-STYLE DIAPER (54) 発 明 の 名 称 :使 い 捨 て の パ ン ツ 型 お む つ
(57) Abstract: i'ne provision o f a disposable underwear- style diaper that i s easy t o put on. Each leg flap (42) o f a crotch panel (14) o f this disposable underwear- style diaper (10) has an outer region (91) and an inner region (92). A t the lowermost end (70) of a crotch region (4), said outer region (91) and inner region (92) are each at least 10 m m wide i n a width direction (X). The inner region (92) extends in a vertical direction (Y), whereas the outer region (91) extends, from the inner region (92), i n the horizontal direction (x). (5 7) 要 約 : 着 用 さ せ る こ と が 容 易 な 使 い 捨 て の パ ン ツ 型 お む つ の 提 供 。 使 い 捨 て の パ ン ツ 型 お む つ (1 0 ) の 股 下 パ ネ ル (1 4 ) に お け る 脚 回 り フ ラ ッ プ (4 2 ) が 外 側 域 (9 1 ) と 内 側 域 (9 2 ) と を 有 す る 。 股 下 域 (4 ) の 最 下 端 部 ( 7 0 ) に お い て 、 外 側 域 (9 1 ) と 内 側 域 (9 2 ) と の そ れ ぞ れ は 、 幅 方 向 (X ) に 少 な く と も 1 O m m を 有 す る と と も に 、 内 側 域 (9 2 ) が 縦 方 向 (Y ) に 延 び る 一 方 、 外 側 域 ( 9 1 ) が 内 側 域 (9 2 ) か ら横 方 向 (X ) へ 延 び る 。 4 2
明
細
書
発 明 の 名 称 :使 い捨 て の パ ン ツ型 お む つ
技 術 分 野
[0001 ] この 発 明 は、 使 い捨 て の パ ン ツ 型 お む つ 、 よ り詳 し くは前 胴 回 り域 を形 成 す る前 パ ネ ル と、 後 胴 回 り域 を形 成 す る後 パ ネ ル と、 股 下 域 を形 成 す る股 下 パ ネ ル と を有 す る使 い捨 て の パ ン ツ 型 お む つ に 関 す る。背 景 技 術
[0002] この よ うな 前 パ ネ ル と、 後 パ ネ ル と、 股 下 パ ネ ル と を有 す る使 い捨 て の パ ン ッ 型 お む つ は、 従 来 公 知 で も あ り周 知 で も あ る。 [0003] 例 え ば、 特 表 2 0 0 8 — 5 0 8 0 8 2 号 公 報 (特 許 文 献 1 ) に記 載 の 使 い 捨 て プル 才 ン衣 類 の 一 例 は使 い捨 て の プル 才 ン お む つ で あ って 、 そ の プル 才 ン お む つ の 一 例 は使 い捨 て の パ ン ツ 型 お む つ で あ る。 パ ン ツ 型 お む つ の 本 体 に含 まれ るバ リア レ ッ ダ堤 は、 お む つ が 着 用 さ れ る と き に、 着 用 者 の 身 体 に 向 か って 立 ち 上 が る。 [0004] ま た 、 特 開 平 4 - 4 4 5 5 8 号 公 報 (特 許 文 献 2 ) に記 載 の 吸 収 性 物 品 の 一 例 は、 使 い捨 て の パ ン ツ 型 お む つ で あ って 、 吸 収 体 を有 す る縦 長 の 本 体 と、 環 状 の 弾 性 ベ ル トとで 形 成 さ れ て い る。 本 体 は、 両 側 部 に サ イ ドフ ラ ッ プ が 形 成 さ れ 、 サ イ ドフ ラ ッ プ の レ ツ グ部 に は ギ ャザ ー を形 成 す る弾 性 部 材 を備 え て い る。先 行 技 術 文 献
特 許 文 献
[0005] 特 許 文 献 1 :特 表 2 0 0 8 — 5 0 8 0 8 2 号 公 報 特 許 文 献 2 :特 開 平 4 - 4 4 5 5 8 号 公 報発 明 の概 要
発 明 が解 決 しょ う とす る課 題
[0006] 母 親 が 乳 幼 児 に着 用 さ せ よ う とす る と きの お む つ で は、 股 下 パ ネ ル の 両 側 部 に形 成 さ れ るバ リア レ ッ ダ堤 や サ イ ドフ ラ ッ プ が 、 そ れ らに取 り付 け られている弾性部材の収縮によって、脚回り開口を小さくするように吸収体の側
縁部分から立ち上がることがある。その開口に乳幼児の脚を通そうとすると
、立ち上がったバリアレッダ堤等につま先が引っ掛かり、おむつを速やかに
はかせることができないということがある。
[0007]
この発明が課題とするところは、着用させることが容易となるように改良
された使い捨てのパンッ型おむつの提供である。
課題を解決するための手段
[0008]
前記課題を解決するためにこの発明が対象とするのは、互いに直交する縦
方向と横方向と前後方向とを有 し、前胴回り域を形成する前パネルと後胴回
り域を形成する後パネルとが前記横方向の両側縁部それぞれで互いに接合 し
て内外面を有する胴回り部を形成 し、前記前胴回り域と前記後胴回り域との
それぞれには前記前後方向へ延びて股下域を形成する股下パネルの前端部と
後端部とのそれぞれが接合 している使い捨てのパンツ型おむつである。
[0009]
このおむつにおいて、この発明が特徴とするところは、以下のとおりであ
る。すなわち、前記股下パネルは、前記横方向の中央部に位置する体液吸収
部と、前記横方向の両側部それぞれにおいて前記体液吸収部に沿って延びる
脚回りフラップとを有する。前記脚回りフラップは、前記体液吸収部から前
記横方向へ延びる不織布に前記前後方向へ互いに並行 して伸長状態で延びる
複数条の脚回り弾性部材が接合することにより形成されていて、前記体液吸
収部と一体になつた近位縁と前記股下パネルの側縁を形成する遠位縁とを有
し、目
I」
き
己
横方向において目
I」
き
己近位縁と目
I」
き
己®位縁との間は目
I」
き
己®位縁と目
IJき
己
脚回り弾性部材とを含む外側域と、前記近位縁を含む内側域とに二分されて
いる。前記遠位縁には、前記脚回り弾性部材のうちの一条である第
1
弾性部
材が取り付けられている。前記縦方向における前記股下パネルの最下端部を
通り前記横方向へ延びる部位では前記外側域と前記内側域との前記横方向の
寸法が少なくとも
1 O m m
であって、前記近位縁から前記縦方向の上方へ延
びる前記内側域に対 して、前記外側域は前記近位縁から前記横方向の外側へ
延びている。
発 明の効果
[001 0 ] この 発 明 の特 に そ の 一 つ 以 上 の 実 施 態 様 に よれ ば、 股 下 パ ネル に お け る脚 回 りフ ラ ッ プが、 幅 方 向 に お い て 外 側 域 と内側 域 と に 区分 され て い て、 そ れ ぞ れ が股 下 パ ネル の 最 下 端 部 に お い て 少 な くと も 1 O m m とな る よ う に形 成 され る と と も に、 内側 域 が縦 方 向 に延 び る一 方 、 外 側 域 は そ の 内側 域 か ら横 方 向 の 外 側 へ 延 び て い る。 この よ うな お む つ は、 脚 回 り開 口 に脚 を通 す と き に、 つ ま先 が脚 回 りフ ラ ッ プ に 引 っ掛 か り難 く、 お む つ は着 用 す る こ とが 容 易 な も の に な る。図面 の簡単 な説明
[001 1] [ 図1] この 発 明 に係 る使 い捨 て の パ ンツ型 お む つ の斜 視 図。 [ 図2 ]伸 展 お む つ の平 面 図。 [ 図3 ]伸 展 お む つ の 分 解 組 立 図。 [ 図4 ] 図2 の I V — I V 線 切 断 面 を示 す 図。 [ 図5 ] 図 1 の お む つ の側 面 図。 [ 図6 ]実 施 態 様 の 一 例 を示 す 図4 と同様 な 図。 [ 図7 ]実 施 態 様 の 一 例 を示 す お む つ の部 分 図。 [ 図8 ]脚 回 りフ ラ ッ プの 外 側 域 と内側 域 との傾 き を示 す 図。発 明 を実施 す るための形態
[001 2 ] 添 付 の 図 面 を参 照 して , この 発 明 に係 る使 い捨 て の パ ンツ型 お む つ の 詳 細 を説 明 す る と、 以 下 の とお りで あ る。 [001 3 ] 図 1 は、 この 発 明 に係 る使 い捨 て の パ ンツ型 お む つ の 一 例 で あ る乳 幼 児 用 の お む つ 1 0 の斜 視 図 で あ って、 お む つ 1 0 は後 記 胴 回 り開 口2 2 を 開 か せ る よ う に力 を作 用 させ た こ と を除 くと、 外 力 を な ん ら作 用 させ て い な い状 態 に あ る。 お む つ 1 0 は、 前 胴 回 り域 2 を形 成 す る前 パ ネル 1 2 と、 後 胴 回 り 域3 を形 成 す る後 パ ネル 1 3 と、 股 下 域4 を形 成 す る股 下 パ ネル 1 4 と を有 して い る。 前 パ ネル 1 2 と後 パ ネル 1 3 とは、 そ れ ぞ れ の横 方 向X に位 置 す る側 縁 部 1 6,
7 ど う しが 合 掌 状 に重 な り合 い、 多 数 の超 音 波 シ ー ル 部 1 5 に お い て接 合 して い る。 股 下 パ ネル 1 4 は、 後 記 前 端 部 1 8 と後 端 部 1 9と の そ れ ぞ れ が 前 パ ネ ル 1 2 の 内 面 と後 パ ネ ル 1 3 の 内 面 と の そ れ ぞ れ に接 合 して い る。 こ の よ う な お む つ 1 0 で は 、 前 パ ネ ル 1 2 と後 パ ネ ル 1 3 と に よ っ て 胴 回 り開 口 2 2 が 形 成 さ れ 、 前 パ ネ ル 1 2 と後 パ ネ ル 1 3 と股 下 パ ネ ル 1 4 と に よ っ て 一 対 の 脚 回 り開 口 2 3 が 形 成 さ れ て い る。 た だ し、 図 1 で は 一 対 の 脚 回 り開 口 2 3 の う ち の 一 方 の み が 示 さ れ て い る。 脚 回 り開 口 2 3 で は 、 そ の 周 縁 部 の う ち の 下 方 部 分 が 股 下 パ ネ ル 1 4 に お け る脚 回 り フ ラ ッ プ 4 2 に よ っ て 形 成 さ れ て い る。 脚 回 り フ ラ ッ プ 4 2 は 、 お む つ 1 0 の 横 方 向 X に お い て 、 外 側 寄 り に位 置 す る 外 側 域 9 1 と、 内 側 寄 り に位 置 す る 内 側 域 9 2 と を有 す る。 図 1 に お い て 、 互 い に 直 交 す る 双 頭 矢 印 X ,
Υ
, Z は 、 お む つ 1 0 の 横 方 向 と、 縦 方 向 と、 前 後 方 向 と を 示 して い る。 [0014] 図 2 , 3 に お い て 、 図 2 は 図 1 の お む つ 1 0 に 示 さ れ て い る前 後 パ ネ ル 1 2 , 3 の シ 一 ル 部 1 5 に お け る接 合 を解 き、 前 後 パ ネ ル 1 2 , 3 と股 下 パ ネ ル 1 4 と を 図 1 に お け る横 方 向 X と前 後 方 向 Z と に伸 展 して 得 られ る平 面 状 の 伸 展 お む つ 1 0 a に つ い て の 部 分 破 断 平 面 図 で あ り、 図 3 は そ の 伸 展 お む つ 1 0 a に つ い て の 分 解 組 立 図 で あ る。 これ らの 図 2 , 3 に お い て 、 後 記 の 各 種 弾 性 部 材 は 横 方 向 X ま た は 前 後 方 向 Z に伸 長 さ れ た 状 態 に あ る。 ま た 、 伸 展 お む つ 1 O a は 、 横 方 向 X の 寸 法 を 二 等 分 す る縦 中 心 線 P と、 前 後 方 向 Z の 寸 法 を 二 等 分 す る横 中 心 線 Q と を有 し、 縦 中 心 線 P に 関 して 対 称 に 作 られ て い る。 な お 、 こ の 発 明 に お い て 「伸 展 」 と い う と き に は 、 弾 性 部 材 の 収 縮 に よ っ て 生 じて い る ギ ヤ ザ 一 や お む つ の 折 り癖 が 消 失 す る程 度 に ま で 、 自然 状 態 に あ る お む つ 1 0 ま た は お む つ 1 0 の 一 部 分 を横 方 向 X 、 縦 方 向 丫、 前 後 方 向 Z の 少 な く と も 一 方 へ 伸 長 す る こ と を 意 味 して い る。 [001 5] 前 パ ネ ル 1 2 と後 パ ネ ル 1 3 と は 、 お む つ 1 0 に お い て の 胴 回 り部 を形 成 す る だ け で は な くて 、 股 下 パ ネ ル 1 4 に お け る 体 液 吸 収 部 4 を お む つ 着 用 者 の 股 下 域 4 に保 持 す る た め の 弾 性 ベ ル トと して の 機 能 を も有 して い る。 前 パ ネ ル 1 2 は 、 お む つ 1 0 の 内 面 で も あ り伸 展 お む つ 1 0 a の 内 面 で も あ る 肌 対 向 面 の 一 部 分 を形 成 して い る 内 層 シ 一 卜5 4 と、 伸 展 お む つ 1 O a の 外 面 で あ る非 肌 対 向 面 を形 成 して い る 外 層 シ 一 卜5 6 と を有 す る。 外 層 シ 一 卜5 6 は 、 図 2 の 前 後 方 向 Z に お い て 内 層 シ 一 卜 5 4 か ら延 出 し、 前 パ ネ ル 1 2 に お け る 上 端 縁 1 2 a に お い て 伸 展 お む つ 1 0 a の 内 面 の 側 に 折 り返 さ れ 、 重 な り合 つ て い る 。 前 パ ネ ル 1 2 の 上 端 縁 1 2 a と 下 端 縁 1 2 b と に 沿 う 部 分 で は 、 横 方 向 X へ 互 い に 平 行 して 伸 長 状 態 で 延 び る 複 数 条 の 第 1 , 第 2 胴 回 り弾 性 部 材 5 7 , 5 8 が 外 層 シ 一 卜 5 6 に 対 して ホ ッ トメ ル 卜接 着 剤 ( 図 示 せ ず ) を 介 して 接 合 して い る 。 第 1 胴 回 り弾 性 部 材 5 7 は 、 上 端 縁 1 2 a に お い て 折 り返 さ れ て 重 な り合 う 外 層 シ 一 卜 5 6 ど う しの 間 に 介 在 して い る 。 第 2 胴 回 り弾 性 部 材 5 8 は 、 肌 対 向 面 の 一 部 を 形 成 して い る 帯 状 の 被 覆 シ 一 卜 5 9 と 外 層 シ 一 卜 5 6 と の 間 に 介 在 して い る 。 [001 6 ] 後 パ ネ ル 1 3 は 、 肌 対 向 面 の 一 部 を 形 成 して い る 内 層 シ 一 卜 6 4 と、 非 肌 対 向 面 を 形 成 して い る 外 層 シ 一 卜 6 6 と を 有 す る 。 外 層 シ 一 卜 6 6 は 、 前 後 方 向 Z に お い て 内 層 シ 一 卜 6 4 か ら延 出 し、 後 パ ネ ル 1 3 に お け る 上 端 縁 1 3 a に お い て 内 面 の 側 に 折 り返 さ れ 、 重 な り合 つ て い る 。 後 パ ネ ル 1 3 の 上 端 縁 1 3 a と 下 端 縁 1 3 b と に 沿 う部 分 で は 、 横 方 向 X へ 互 い に 平 行 して 延 び る 複 数 条 の 第 3 , 第 4 胴 回 り弾 性 部 材 6 7 ,6 8 が ホ ッ トメ ル ト接 着 剤 ( 図 示 せ ず ) を 介 して 外 層 シ 一 卜 6 6 に 接 合 して い る 。 第 3 胴 回 り弾 性 部 材 6 7 は 、 上 端 縁 1 3 a に お い て 折 り返 さ れ て 重 な り合 う 外 層 シ 一 卜 6 6 の 間 に 介 在 して い る 。 第 4 胴 回 り弾 性 部 材 6 8 は 、 肌 対 向 面 の 一 部 を 形 成 して い る 被 覆 シ 一 卜 6 9 と 外 層 シ 一 卜 6 6 と の 間 に 介 在 して い る 。 [001 7 ] こ れ ら の 内 層 シ 一 卜 5 4 ,6 4 や 外 層 シ 一 卜 5 6 ,6 6 に は 、 単 位 面 積 当 た り の 質 量 が 1 5 — 3 0 g / m2の 範 囲 に あ る ス パ ン ボ ン ド/ メ ル トプ ロ 一 ン / ス パ ンボ ン ド不 織 布 (S M S 不 織 布 ) やス パ ンボ ン ド不 織 布 等 の 不 織 布 や 厚 さ が 1 0 — 5 O m の 範 囲 に あ る プ ラ ス チ ッ ク フ イル ム を 使 用 す る こ と が で き る 。 内 層 シ 一 卜 5 4 ,6 4 と 外 層 シ 一 卜 5 6 ,6 6 と の 接 合 や 外 層 シ 一 卜 5 6 ,6 6 ど う しの 接 合 に は ホ ッ 卜メ ル ト接 着 剤 を 使 用 す る こ と が で き る 。 な お 、 図 2 に お い て 明 ら か な よ う に 、 第 2 弾 性 部 材 5 8 は 、 前 パ ネ ル 1 2 の 側 縁 部 1 6 と股 下 パ ネ ル 1 4 の 体 液 吸 収 部 4 と の 間 に 延 在 して 、 脚 回 り フ ラ ッ プ 4 2 を 横 断 して い る が 、 体 液 吸 収 部 4 を 横 断 す る こ と が な い 態 様
で 使 用 さ れ て い る 。 第 4 胴 回 り弾 性 部 材 6 8 は 、 後 パ ネ ル 1 3 の 側 縁 部 1 7 と股 下 パ ネ ル 1 4 の 脚 回 り フ ラ ッ プ 4 2 と の 間 に 延 在 して 、 体 液 吸 収 部 4 と脚 回 り フ ラ ッ プ 4 2 と を 横 断 す る こ と が な い 態 様 で 使 用 さ れ て い る 。 した が っ て 、 脚 回 り フ ラ ッ プ 4 2 の 後 記 内 側 域 9 2 は 、 第 4 胴 回 り弾 性 部 材 6 8 が 収 縮 して も 収 縮 す る こ と が な い 。 [001 8 ] こ の よ う に 形 成 さ れ て い る 図 1 の 前 パ ネ ル 1 2 と後 パ ネ ル 1 3 と は 、 第 1 , 第 2 , 第 3 , 第 4 胴 回 り弾 性 部 材 5 7
,
5 8,
6 7,
6 8 の 収 縮 作 用 に よ つ て お む つ 着 用 者 の 胴 回 り に 弾 性 的 に フ ィ ッ 卜す る こ と が 可 能 で あ る 。 [001 9] 股 下 パ ネ ル 1 4 は 、 横 方 向 X の 中 央 部 に 位 置 す る 体 液 吸 収 部 4 と、 体 液 吸 収 部 4 の 両 側 に あ っ て 図 2 の 前 後 方 向 Z へ 延 び る 脚 回 り フ ラ ッ プ 4 2 と を 有 す る 。 体 液 吸 収 部 4 は 、 前 端 部 4 a と、 後 端 部 4 b と、 中 間 部 4 c と を 有 して い る 。 前 端 部 4 a は 、 前 パ ネ ル 1 2 に 重 な る 部 分 で あ っ て 、 ホ ッ トメ ル ト接 着 剤 (図 示 せ ず ) を 介 して 前 パ ネ ル 1 2 に 接 合 して い る 。 前 端 部 4 1 a の う ち の 一 部 分 は 、 折 り返 さ れ た 外 層 シ 一 卜 5 6 に よ っ て 被 覆 さ れ て い る 。 後 端 部 4 b は 、 後 パ ネ ル 1 3 に 重 な り、 ホ ッ 卜メ ル ト接 着 剤 ( 図 示 せ ず ) を 介 して 接 合 して い る 部 分 で あ る が 、 一 部 分 は 外 層 シ 一 卜6 6 と 内 層 シ 一 卜6 4 と の 間 に あ っ て 、 こ れ ら両 シ 一 卜6 6,
6 4 に ホ ッ トメ ル 卜接 着 剤 (図 示 せ ず ) を 介 して 接 合 して い る 。 股 下 パ ネ ル 1 4 の 脚 回 り フ ラ ッ プ 4 2 は 、 前 後 方 向 Z に お け る 寸 法 が 体 液 吸 収 部 4 よ り も 短 く形 成 さ れ て い て 、 前 端 部 4 2 a が 前 パ ネ ル 1 2 に お け る 被 覆 シ 一 卜 5 9 に ホ ッ トメ ル 卜接 着 剤 (図 示 せ ず ) を 介 して 接 合 し、 後 端 部 4 2 b が 後 パ ネ ル 1 3 に お け る 被 覆 シ 一 卜6 9 に ホ ッ トメ ル ト接 着 剤 (図 示 せ ず ) を 介 して 接 合 して い る [0020] 体 液 吸 収 部 4 1 は 、 粉 砕 パ ル プ、 粉 砕 パ ル プ と 当 該 技 術 分 野 に お い て 慣 用 の 高 吸 水 性 ポ リマ ー 粒 子 と の 混 合 物 等 で 形 成 さ れ た 体 液 吸 収 性 の コ ア 7 が テ ィ シ ュ ーぺ 一
パ ゃ 不 織 布 で 形 成 さ れ た 液 透 過 性 の ラ ッ ピ ン グ シ 一 卜 7 2 で 被 覆 さ れ て い る 吸 収 体 7 3 と、 吸 収 体 7 3 の 表 面 の う ち の 少 な く と も 肌 対 向 面 で あ る 上 面 を 被 覆 す る 液 透 過 性 の 表 面 シ 一 卜 7 4 と、 吸 収 体 7 3 の 下 面 を被 覆 す る 不 透 液 性 の プ ラ ス チ ッ クフ イ ル ム で形 成 さ れ た 裏 面 シ 一 卜7 6 と を 有 して い る。 裏 面 シ 一 卜7 6 に は 、 お む つ 1 0 の 外 側 か ら不 織 布 で 形 成 さ れ た 外 装 シ 一 卜7 9 ( 図 1
,
3 参 照 ) が ホ ッ トメ ル ト接 着 剤 (図 示 せ ず ) を介 して 接 合 し、 股 下 パ ネ ル 1 4 の 外 面 の 肌 触 り を 布 様 の も の に して い る。 [0021 ] 脚 回 り フ ラ ッ プ 4 は 、 重 な り合 う二 枚 の シ 一 卜8 1 、 例 え ば 撥 水 性 を有 す る 熱 可 塑 性 合 成 繊 維 で 形 成 さ れ た 二 枚 の 不 織 布 の 間 に複 数 条 の 糸 状 の 脚 回 り弾 性 部 材 8 2 を介 在 さ せ る こ と に よ り形 成 さ れ て い て 、 外 側 縁 8 3 と 内 側 縁 8 4 と を有 し、 内 側 縁 8 4 と そ れ に 並 行 す る 幅 が 2 _ 5 m m 程 度 の 幅 狭 い 部 位 8 6 と は 吸 収 体 7 3 の 下 面 と裏 面 シ 一 卜7 6 と に ホ ッ トメ ル 卜接 着 剤 ( 図 示 せ ず ) を介 して 接 合 して 、 脚 回 り フ ラ ッ プ 4 2 の 近 位 縁 8 7 を形 成 して い る。 外 側 縁 8 3 は 、 脚 回 り フ ラ ッ プ 4 2 の 遠 位 縁 8 8 を形 成 して い る。 横 方 向 X に お い て 、 脚 回 り フ ラ ッ プ 4 2 は 、 複 数 条 の 脚 回 り弾 性 部 材 8 2 を 含 む 外 側 域 9 と、 脚 回 り弾 性 部 材 8 2 を 含 む こ と の な い 内 側 域 9 2 と を有 す る。 外 側 域 9 1 に お い て は 、 脚 回 り弾 性 部 材 8 2 が 伸 長 状 態 か つ 並 列 状 態 に あ っ て 、 脚 回 り フ ラ ッ プ 4 2 の 前 端 部 4 2 a と後 端 部 4 2 b と の 間 に 延 び 、 重 な り合 う二 枚 の シ 一 卜8 の う ち で 少 な く と も 一 方 に ホ ッ 卜メ ル ト接 着 剤 ( 図 示 せ ず ) を介 して 接 合 して い る。 した が っ て 、 外 側 域 9 1 は 、 図 2 の 前 後 方 向 Z に お い て 、 弾 性 的 な 伸 長 と収 縮 と の 反 復 が 可 能 で あ っ て 、 図 1 の 状 態 に あ る お む つ 1 0 で は 、 収 縮 した 外 側 域 9 に 多 数 の ギ ヤ ザ 一 9 3 が 形 成 さ れ て い る。 内 側 域 9 2 は 、 二 枚 の シ 一 卜8 1 に よ っ て 形 成 さ れ て い れ ば よ い 部 位 で あ る が 、 図 示 例 に お い て は シ 一 卜8 1 と して 不 織 布 を使 用 し、 そ の 不 織 布 と不 織 布 と の 間 に 不 透 液 性 の プ ラ ス チ ッ クフ イ ル ム 9 4 、 例 え ば 厚 さ が 1 0 — 2 0 m の ポ リエ チ レ ン フ イル ム を介 在 さ せ て 、 内 側 域 9 2 を 不 透 液 性 の も の に して あ る、 プ ラ ス チ ッ ク フ イル ム 9 4 は 、 そ れ が 外 側 域 9 に 存 在 して 外 側 域 9 の 弾 性 的 な 収 縮 の 妨 げ と な る こ と が な い よ う に、 内 側 域 9 2 の み に存 在 して い る。 [0022] 図 4 は 、 図 2 の I V — I V 線 切 断 面 を 示 す 図 で あ っ て 、 I V — I V 線 は 横 方 向 中 心 線 Q に 一 致 して い る。 そ の 横 方 向 中 心 線 Q は 、 図 1 の お む つ 1 0 にお い て 、 股 下 域 4 の 最 下 端 部 7 0 を横 方 向 X へ 延 び る線 で も あ る。 図 4 に お い て 、 体 液 吸 収 部 4 と は 別 体 の も の と して 用 意 さ れ た 脚 回 り フ ラ ッ プ 4 2 は 、 近 位 縁 8 7 が ホ ッ 卜メ ル ト接 着 剤 H A を介 して 体 液 吸 収 部 4 に接 合 し て い る。 な お 、 図 4 に お い て 使 用 さ れ る そ の 他 の ホ ッ トメ ル ト接 着 剤 は 図 示 が 省 略 さ れ て い る。 脚 回 り フ ラ ッ プ 4 2 を形 成 す る 2 枚 の シ 一 卜8 1 は 、
一
枚 の 不 織 布 を 遠 位 縁 8 8 に お い て 折 り返 す こ と に よ っ て 形 成 さ れ て い る。 脚 回 り フ ラ ッ プ 4 2 に お け る 外 側 域 9 は 、 脚 回 り弾 性 部 材 8 2 と して 、 遠 位 縁 8 8 に位 置 し、 こ の 発 明 に お い て 第 1 弾 性 部 材 と呼 ば れ る と こ ろ の 最 外 側 弾 性 部 材 8 2 a と、 最 外 側 弾 性 部 材 8 2 a と 内 側 域 9 2 と の 間 に位 置 し 、 こ の 発 明 の 第 2 弾 性 部 材 ま た は こ の 発 明 第 3 弾 性 部 材 の い ず れ か で あ る と こ ろ の 内 側 弾 性 部 材 8 2 b _ 8 2 f を 含 ん で い る。 第 2 弾 性 部 材 と は 、 最 外 側 弾 性 部 材 8 2 a よ り も 内 側 に あ っ て 第 1 弾 性 部 材 8 2 a と 同 じ伸 長 倍 率 の 脚 回 り弾 性 部 材 を 意 味 し、 第 3 弾 性 部 材 と は 、 最 外 側 弾 性 部 材 8 2 a よ り も 内 側 に あ っ て 最 外 側 弾 性 部 材 8 2 a よ り も 高 い 伸 長 倍 率 の 脚 回 り弾 性 部 材 を 意 味 して い る。 そ の 第 3 弾 性 部 材 は 、 外 側 域 9 1 の 中 で も 内 側 寄 り に位 置 し て い る こ と が 好 ま しい も の で あ る。 な お 、 内 側 弾 性 部 材 8 2 b _ 8 2 f の う ち の 内 側 弾 性 部 材 8 2 f は 、 最 内 側 弾 性 部 材 と呼 ば れ る こ と も あ る。 こ の よ う な 外 側 域 9 は 、 股 下 パ ネ ル 1 4 の 最 下 端 部 7 0 を 通 り横 方 向 X へ 延 び る 部 位 す な わ ち 最 下 端 部 7 0 を 通 る横 中 心 線 Q に 沿 う部 位 で は 、 横 方 向 X の 寸 法 L ,が 少 な く と も 1 0 m m に 設 定 さ れ る部 位 で も あ る。 寸 法 L ,は 、 遠 位 縁 8 8 か ら外 側 域 9 の 最 内 側 に位 置 す る 弾 性 部 材 、 例 え ば 図 示 の 内 側 弾 性 部 材 8 2 f ま で の 寸 法 で あ る。 な お 、 脚 回 り弾 性 部 材 8 2 の 伸 長 倍 率 と は 、 脚 回 り フ ラ ッ プ 4 2 か らシ 一 卜8 1 と と も に切 り出 した 一 本 の 脚 回 り弾 性 部 材 8 を 含 む 試 片 に つ い て 、 シ 一 卜8 1 を 弾 性 部 材 に よ る ギ ャ ザ ー が 消 失 す る と こ ろ ま で 引 張 っ た と き の 弾 性 部 材 の 長 さ S と、 試 片 を例 え ば トル エ ン溶 液 に 浸 漬 す る こ と に よ っ て 試 片 か ら取 り外 した 弾 性 部 材 が 自然 状 態 で は あ る が 直 状 に して あ る と き の 長 さ S 2 と に つ い て の 比 、 S S を 意 味 して い る。 な お 、 長 さ S ,, S 2は 、 試 片 ゃ 弾 性 部 材 に書 き記 した 標 線 間 の 寸 法 で あ っ て もよい。 また、 付 言 して お くと、 この発 明 にお いて、 脚 回 り弾性 部 材 8 につ い
て伸 長 力 とい う と きには、 一本 の脚 回 り弾性 部 材 8 2 が含 まれ る試 片 を 自然
状 態 に放 置 して得 られ る弛緩 時 の長 さ をその二倍 の長 さ に まで伸 長 させ る と
きに要 す る力 を意 味 して い る。 試 片 を伸 長 させ る には、 島津製 作 所製 才 一 卜
グラ フ A G _ X p I u s シ リー ズの いずれ か、 また は それ の 同等 品 を使 用 し
て、 伸 長 速度 (
引張 速度 ) を 1 O O m /
m i n に設 定 す る。
[0024]
脚 回 りフラ ップ 4 2 にお け る内側 域 9
は、 脚 回 り弾性 部 材 8 2 を含 む こ
とが な いか、 最 外側 弾性 部 材 8 2 a よ りも伸 長 倍率 の低 い弾性 部 材 を含 む部
位 で あ る。 内側 域 9 2 は、 股 下パ ネル 1 4 の最 下端 部 7 0 を通 り横 方 向 X へ
延 び る部 位 にお いて の横 方 向 X の寸法 L
2が 少 な くとも 1 O m m に設 定 され る
。 その寸法 L
2は、 図示 され て い る よ うに近位 縁 8 7 か ら外側 域 9 1 の最 内側
に位 置 して い る内側 弾性 部 材 8 2 f まで の寸法 で あ る。
[0025]
図 4 の一例 にお いて、 脚 回 り弾性 部 材 8
には、 3 1 0 _ 6 2 0 d t e x
を有 す るスパ ンデ ックス を伸 長 倍率 が 2 .
0 - 3 .
0 倍 とな る よ うに して使
用 す る こ とが で きる。 シ一 卜8 1 には、 単位 面積 当た りの質量 が 1 5 — 3 0
g /
m
2の S M S 不織 布 や
ス パ ンボ ン ド不織 布 等 の 当該 分 野 で周 知 の シ一 卜材
料 を使 用 す る こ とが で きる。 この よ うに して形 成 され る脚 回 りフラ ップ 4 2
にお いて、 内側 弾性 部 材 8 2 b _ 8 2 f と して最 外側 弾性 部 材 8 2 a と太 さ
と長 さが 同 じもの を最 外側 弾性 部 材 8 2 a と同 じ伸 長 倍率 で使 用 した場 合 の
—例 で あ る図 1 にお け る股 下域 4 の最 下端 部 7 0 にお いて横 方 向 X へ 広 が る
部 位 で は、 脚 回 りフラ ップ 4
の うち の 内側 域 9
が垂線 で あ る双 頭 矢 印 Y
に平 行 な仮想 線 で示 す垂線 Y ,に対 して小 さな交差 角度 を作 る よ うに体液 吸収
部 4
か ら急 に立 ち上 が る一方、 弾性 部 材 8 2 a - 8 2 f が収 縮 した状 態 に
あ る外側 域 9
が垂線 Y ,に対 して比較 的大 きな交差 角度
を作 る よ うに して
横 方 向 X へ 延 び て い る。 す なわ ち、 内側 域 9 2 は縦 方 向
Υ
の上 方 に向 か って
急 に立 ち上 が り、 外側 域 9 1 は その 内側 域 9 2 か ら横 方 向 X の外側 に向 か つ
て延 び て い る。 この よ うな脚 回 り開 口 2 3 は、 脚 回 りフラ ップ 4 2 の全 体、
す なわ ち外側 域 9
と内側 域 9 2 とが とも に急 に立 ち上 が る場 合 と比 べ る と
、 大 き く開 口 した状 態 にな るか ら、 おむ つ 1 0 をはかせ よ う とす る母 親 に と
つて、 おむ つ 1 0 の 内側 か ら脚 回 り開 口 2 3 が よ く見 えて、 乳 幼 児 の脚 を通
す 目標 が定 め 易 くな る。 それ と同時 に、 脚 回 り開 口 2 3 に脚 を通 す作業 も容
易 にな る。 その作業 が容 易 にな る とい う こ とには、 脚 回 り開 口 2 3 が大 きい
か ら作業 が容 易 で あ る とい う こ と以 外 に、 脚 回 りフラ ップ 4 2 の うち で脚 回
り開 口 2 3 の下方 か ら立 ち上 が り、 脚 を通 そ う とす る と きにつ ま先 が 引 っ掛
か り易 い壁 とな る もの が 内側 域 9 2 だ けで あ って、 その壁 が縦 方 向 Y へ 急 に
立 ち上 が る内側 域 9 2 と外側 域 9
とを含 む場 合 と比 べ る と、 壁 の高 さが著
しく低 くな る こ とに よ つて母 親 の作業 が容 易 にな る とい う意 味 も含 まれ て い
る。
[0026]
さ らには また、 図 1 の外側 域 9
にお いて遠位 縁 8 8 とその近傍 が縦 方 向
Y の上 方 で はな くて横 方 向 X の外側 に向 か って延 び る傾 向 にあ る こ とは、 脚
回 り開 口 2 3 に脚 を通 す と きに、 遠位 縁 8 8 とその近傍 が脚 に沿 って下方 に
向 くこ とを容 易 に し、 その結 果 と して外側 域 9
の横 方 向 X の全 体 が下方 に
向 いた状 態 で脚 の周 囲 に フ ィ ッ トし易 くな る。 ち なみ に、 おむ つ 1 0 にお い
て、 脚 回 りフラ ップ 4 2 の全 体 が上 方 に向 いて い る場 合 には、 おむ つ 1 0 を
着 用 した後 に も脚 回 りフラ ップ 4
の全 体 が垂線 Y ,に対 して小 さな交差 角度
を作 る よ うに して上 方 に向 いた ま まの状 態 にあ って、 脚 回 りフラ ップ 4 2 の
一部 分 は その外 面 が脚 回 りに当接 す る状 態 とな り、 脚 回 りか らの尿 等 の漏 れ
が生 じ易 くな る こ とが あ る。 それ ゆ え、 おむ つ 1 0 をはかせ た後 の母 親 には
、 おむ つ 1 0 の外側 か ら脚 回 り開 口 2 3 の 内側 に手 を入 れ て、 脚 回 りフラ ッ
プ 4 2 を下 向 きに させ る こ とが必 要 にな る。 しか し、 この発 明 に係 るおむ つ
1 0 に よれ ば、 母 親 が その よ うな作業 をす る まで もな く、 脚 回 りに フ ィ ッ ト
した外側 域 9 1 に よ って脚 回 りか らの漏 れ を防 ぐこ とが で きる。
[0027]
脚 回 りフラ ップ 4
が この よ うに作 用 し得 る こ とには、 脚 回 りフラ ップ 4
2 の後 パ ネル 1 3 に対 す る取 り付 け構 造 も寄 与 して い る。 す なわ ち、 図 2 に
お いて、 後 パ ネル 1 3 の第 4 弾性 部 材 6 8 は、 脚 回 りフラ ップ 4
の後 端 部
4 2 b に対 して、 外側 域 9 1 の脚 回 り弾性 部 材 8 2 と交差 す る よ うに延 び て
は いて も, 内側 域 9 2 まで には延 び て いな い。 それ ゆ え、 内側 域 9 2 は、 横
方 向 X の寸法 L
2が第 4 胴 回 り弾性 部 材 6 8 の収 縮 に よ って縮 め られ る とい う
こ とが な く、 股 下域 4 の最 下端 部 7 0 にお いて の 内側 域 9 2 は図 1 の垂線 Y ,
に対 して の交差 角度 が大 き くな る傾 向 にあ る。 な お、 図 1 にお け る垂線
Υ
,と
は、 次 の よ うな もの で あ る。 す なわ ち、 図 1 の おむ つ 1 0 の横 方 向 X にお い
て、 前 後 パ ネル 1 2
,
3 の互 い に接 合 して い る部 分 の側 縁 部 1 6
,
1 7 の
頂 部 1 0 a ど う しを結 ぶ 仮想 線 X ,は、 それ を水平 にす る と双 頭 矢 印 X にほ ぼ
—致 す る。 図 1 の垂線 Y ,は、 その よ うな水平 な仮想 線 X !に直交 す る垂線 、
また は その垂線 に平 行 な垂線 で あ る。
[0028]
図 5 は、 図 1 の おむ つ 1 0 の側 面 図 で あ つて、 脚 回 り開 口 2 3 を水平 な視
角 で観 察 して い る。 図 か らは、 脚 回 り開 口 2 3 の周縁 部 にお いて脚 回 りフラ
ップ 4 2 の外側 域 9
が脚 回 り開 口 2 3 を大 き くす る よ うに作 用 して い る こ
とがわ か る。
[0029]
図 6 は、 実施 態様 の一例 を示 す 図 4 と同様 な 図 で あ る。 図 6 の伸 展 おむ つ
1 O a で は、 体液 吸収 部 4
の側 縁 に沿 って前 後 方 向 Z へ 延 び る防漏 堤 1 0
1 が形 成 され て い る。 防漏 堤 1 0 1 は 当該技 術 分 野 にお いて周 知 の もの で あ
つて、 脚 回 りフラ ップ 4 2 の近位 縁 8 7 の近傍 に接 合 して前 後 方 向 Z へ 延 び
る基縁 部 1 0 2 と、 基縁 部 1 0 2 に平 行 して前 後 方 向 Z へ 延 び て いて弾性 部
材 1 0 4 が伸 長状 態 で取 り付 け られ て い る 自由縁 部 1 0 3 とを有 す る。 図 に
お いて、 基縁 部 1 0 2 と自由縁 部 1 0 3 との 間 の部 分 は、 縦 中心 線 P ( 図 2
参 照 ) に向 か って倒 伏 して体液 吸収 部 4
の肌 当接 面 に重 な った状 態 で示 さ
れ て い るが、 伸 展 おむ つ 1 0 a が 図 1 の おむ つ 1 0 とな った と きには、 弾性
部 材 1 0 4 が収 縮 す る こ とに よ って、 自由縁 部 1 0 3 が仮想 線 の如 く体液 吸
収 部 4
か ら起 立 して 防漏 堤 1 0 1 と して の機 能 を発揮 す る。 な お、 図示 し
て は いな いが、 防漏 堤 1 0 1 の前 端 部 と後 端 部 にお いて は、 自由縁 部 1 0 3
が体液 吸収 部 4 1 の肌 当接 面 の上 に倒 伏 し、 接 合 され て い る。 か か る防漏 堤
1 0 1 は、 おむ つ 1 0 の股 下域 4 の最 下端 部 7 0 を通 り横 方 向 X へ 延 び る中
心 線 Q ( 図 2 参 照 )上 にお いて、 防漏 堤 1 0 1 の高 さで あ る基縁 部 1 0 2 と
自 由 縁 部 1 0 3 と の 間 の 距 離 H を有 し、 そ の 距 離 H は 、 脚 回 り フ ラ ッ プ 4 2 に お け る 内 側 域 9 2 の 寸 法 L 2を越 え る こ と が な い よ う に 設 定 さ れ て い る。 こ の よ う な 防 漏 堤 1 0 1 の 自 由 縁 部 1 0 3 は 、 お む つ 1 0 を 図 5 の 状 態 で 観 察 した と き に、 脚 回 り開 口 2 3 に の ぞ く こ と が な い ほ ど の 高 さ に あ っ て 、 脚 を 脚 回 り開 口 2 3 に 通 そ う と す る と き に、 そ の 脚 の つ ま先 は 容 易 に 引 っ掛 か る と い う こ と が な い か ら、 お む つ 1 0 は 、 は か せ 易 い も の に な る。 ま た 、 図 示 例 の 如 く、 防 漏 堤 1 0 1 の 基 縁 部 1 0 2 が お む つ 1 0 に お い て 脚 回 り フ ラ ッ プ 4 2 の 近 位 縁 8 7 と重 な る よ う に 取 り付 け られ て い た り、 近 位 縁 8 7 に 隣 接 す る よ う に 取 り付 け て い た りす る と、 弾 性 部 材 1 0 4 が 収 縮 して 自 由 縁 部 1 0 3 が 仮 想 線 で 示 さ れ て い る 如 く起 立 して も、 脚 回 り フ ラ ッ プ 4 の 内 側 域 9 2 は 、 そ の 自 由 縁 部 1 0 3 と と も に 上 方 へ 移 動 して 近 位 縁 8 7 か ら急 激 に 立 ち 上 が る と い う こ と が な い か ら、 脚 を脚 回 り開 口 2 3 へ 通 そ う と す る と き の つ ま先 が 防 漏 堤 1 0 1 の 影 響 で 内 側 域 9 2 に 引 つ掛 か る と い う こ と が な い 。 図 7 は 、 図 2 の 一 部 分 を拡 大 して 、 こ の 発 明 の 実 施 態 様 の 一 例 を 示 す 図 で あ る。 図 示 さ れ た 股 下 パ ネ ル 1 4 で は 、 体 液 吸 収 部 4 に お け る裏 面 シ 一 卜 7 6 お よ び / ま た は 外 層 シ 一 卜7 9 に 対 して 、 脚 回 り フ ラ ッ プ 4 2 の 近 位 縁 8 7 が 横 方 向 X 、 換 言 す る と脚 回 り フ ラ ッ プ 4 2 の 幅 方 向 へ 互 い に 並 行 して 延 び る 多 数 の ギ ヤ ザ 一 1 1 1 を形 成 した 状 態 で ホ ッ トメ ル ト接 着 剤 (図 示 せ ず ) を介 して 取 り付 け られ て い る。 ギ ヤ ザ 一 1 1 1 は ま た 、 近 位 縁 8 7 と遠 位 縁 8 8 と の 間 に も形 成 さ れ て い る。 加 え て 、 外 側 域 9 1 に は 、 脚 回 り弾 性 部 材 8 2 の 収 縮 に よ る ギ ヤ ザ 一 1 1 2 も形 成 さ れ て い る。 た だ し、 実 際 の お む つ 1 0 に お い て 、 ギ ヤ ザ 一 1 1 1 と 1 1 2 と を識 別 す る こ と は 難 しい 。 こ の よ う な 脚 回 り フ ラ ッ プ 4 2 に つ い て の 前 パ ネ ル 1 2 と後 パ ネ ル 1 3 と の 間 の 図 示 さ れ た 見 か け の 寸 法 M ,は 、 体 液 吸 収 部 4 1 の 寸 法 N に 同 じで あ る。 し か し、 伸 展 お む つ 1 0 a か ら取 り外 した 脚 回 り フ ラ ッ プ 4 2 を ギ ヤ ザ 一 1 1 1 と 1 1 2 と が 消 失 す る程 度 に ま で 伸 展 した と き に得 られ る脚 回 り フ ラ ッ プ 4 2 の 実 の 寸 法 M2は 、 図 7 に お い て 前 後 パ ネ ル 1 2
,
1 3 の 間 に位 置 して いた シ 一 卜8 1 の 実 の 長 さ で あ っ て 、 そ の 長 さ は 寸 法 N よ り も 大 き い 。 こ の よ う に形 成 さ れ て い る脚 回 り フ ラ ッ プ 4 で は 、 外 側 域 9 の 弾 性 的 に収 縮 す る 動 き が 寸 法 N を有 す る 体 液 吸 収 部 4 に よ っ て 拘 束 さ れ る こ と が な い か 、 ま た は 強 く拘 束 さ れ る こ と が な く、 外 側 域 9 の 自 由 な 収 縮 が 可 能 に な る。 した が っ て 、 例 え ば 図 4 に例 示 の 脚 回 り弾 性 部 材 8 、 具 体 的 に は 弾 性 部 材 8 2 a - 8 2 f が す べ て 同 じも の で あ る 場 合 の 外 側 域 9 1 は 、 図 1 に お い て 仮 想 線 X と ほ ぼ 平 行 に 延 び た り、 仮 想 線 X !に 対 して 僅 か に傾 斜 して 延 び た りす る こ と が 可 能 に な る。 そ の よ う な 外 側 域 9 1 を 含 む 脚 回 り開 口 2 3 は 、 大 き な 開 口 と な っ て 、 脚 を 通 し易 くな る。 [0031 ] ち な み に、 こ の よ う な 脚 回 り フ ラ ッ プ 4 2 を 体 液 吸 収 部 4 1 に 取 り付 け る 方 法 の 一 例 は 、 次 の と お りで あ る。 す な わ ち 、 脚 回 り フ ラ ッ プ 4 2 を形 成 す る た め の シ 一 卜8 の 連 続 体 で あ る 第 1 ウ ェ ブ を機 械 方 向 へ 供 給 しな が ら、 脚 回 り弾 性 部 材 8 の 連 続 体 で あ る 連 続 弾 性 部 材 を 所 要 倍 率 だ け伸 長 した 状 態 で 機 械 方 向 に供 給 し、 ホ ッ 卜メ ル ト接 着 剤 を使 用 して 第 1 ウ ェ ブ の 所 要 部 位 に接 合 し、 第 1 複 合 ウ ェ ブ を 作 る。 機 械 方 向 の 上 流 側 に は 周 速 の 速 い 一 対 の 第 1 送 り ロ ー ル を セ ッ 卜 し、 下 流 側 に は 周 速 の 遅 い 第 2 送 り ロ ー ル を セ ッ 卜 して お き、 第 1 複 合 ウ ェ ブ が これ ら第 1 、 第 2 送 り ロ ー ル を 通 過 す る と き に、 第 2 送 り ロ ー ル の 上 流 側 で 第 1 複 合 ウ ェ ブ に ギ ヤ ザ 一 1 1 1 に相 当 す る ギ ヤ ザ 一 を形 成 す る。 ギ ヤ ザ 一 を有 す る 第 1 複 合 ウ ェ ブ は 、 第 2 送 り ロ ー ル を 通 過 した 後 に、 例 え ば 裏 面 シ 一 卜7 6 の 連 続 体 で あ る ウ ェ ブ に ホ ッ 卜メ ル 卜接 着 剤 を介 して 速 や か に接 合 して 、 第 2 複 合 ウ ェ ブ を 作 る。 そ の 第 2 複 合 ウ ェ ブ は 、 所 要 の 長 さ に切 断 して 、 ま た は 切 断 す る前 に、 機 械 方 向 へ 間 欠 的 に 流 れ て 来 る 吸 収 体 7 3 ま た は 吸 収 体 7 3 を被 覆 して い る表 面 シ 一 卜7 4 や 裏 面 シ 一 卜7 6 の 所 要 部 位 に ホ ッ 卜メ ル ト接 着 剤 を介 して 接 合 す る。 [0032] 図 8 は 、 脚 回 り フ ラ ッ プ 4 2 に お け る 外 側 域 9 と 内 側 域 9 2 と を お む つ 0 の 前 方 か ら観 察 した と き の 状 態 の 一 例 を 示 す 写 真 で あ る。 た だ し、 図 の お む つ 1 0 で は 、 前 パ ネ ル 1 2 に お け る 第 1 , 第 2 胴 回 り弾 性 部 材 5 7
,
5 8 の 収 縮 に よ っ て 生 じて い る ギ ヤ ザ 一 が 消 失 す る程 度 に ま で 前 ノ《ネ ル 1 2 が後 パ ネル 1 3 と とも に横 方 向 X へ伸 展 して あ り、 直線 状 に延 び た前 パ ネル 1
2 の上端 縁 1 2 a が水平 とな る よ うに して、 その おむ つ 1 0 が平 坦 な板 (
図
示 せ ず) に固定 しあ る。 図 8 は、 この よ うな おむ つ 1 0 の正面 図 とい うべ き
もの で あ る。 その おむ つ 1 0 の上端 縁 1 2 a は、 図 1 の仮想 線 X ,に一致 す る
水平 線 とみ な す こ とが で きる。 図 には また、 脚 回 りフラ ップ 4 2 の近位 縁 8
7 の位 置 が点 A と して示 され、 脚 回 りフラ ップ 4 2 の外側 域 9
と内側 域 9
2 との境 界 とな る図 4 にお け る脚 回 り弾性 部 材 8 2 の うち の最 内側 弾性 部 材
8 2 f の位 置 が点 B と して示 され、 脚 回 りフラ ップ 4
の遠位 縁 8 8 の位 置
が点 C と して示 され て い る。 加 えて、 図 8 には点 A 、 点 B を通 り、 前 パ ネル
1 2 の上端 縁 1 2 a に直交 す る線 E
,
F も示 され て い る。 線 E
,
F は、 互 い
に平 行 で あ り、 また、 図 1 にお け る垂線 Y ,に平 行 で あ る。 この よ うな写真 を
使 用 す る こ とに よ って、 脚 回 りフラ ップ 4 2 の外側 域 9
と内側 域 9 2 との
傾 きの程 度 を定量 的 に比較 す る こ とが で きる。
[0033]
す なわ ち、 おむ つ 1 0 につ いて、 点
Α
と点
Β
とを通 る第 1 の 直線 A
Β
と線
E との交差 角度
ひ と、点 B と点 C とを通 る第 2 の 直線 B C と線 F との交差 角
度
とを測 定 した と こ ろ、 おむ つ 1 0 が 少 な くとも乳 幼 児 用 の もの で あ る場
合 にお いて、 交差 角度
が 1 5 — 4 0 度 の範 囲 にあ り、 交差 角度
が 5 0 —
9 0 度 の範 囲 にあ る と きに、 おむ つ 1 0 は それ を着 用 させ る こ とが容 易 で あ
つて、 体液 の漏 れ が 少 な い もの で あ った。
[0034]
以 上 に記載 した
こ の発 明 に関 す る開示 は、 少 な くとも下記事 項 に整 理 す る
こ とが で きる。
互 い に直交 す る縦 方 向 と横 方 向 と前 後 方 向 とを有 し、 前 胴 回 り域 を形 成 す
る前 パ ネル と後 胴 回 り域 を形 成 す る後 パ ネル とが前 記横 方 向 の両側 縁 部 それ
ぞれ で互 い に接 合 して 内外 面 を有 す る胴 回 り部 を形 成 し、 前 記前 胴 回 り域 と
前 記後 胴 回 り域 との それ ぞれ には前 記前 後 方 向へ 延 び て股 下域 を形 成 す る股
下パ ネル の前 端 部 と後 端 部 との それ ぞれ が接 合 して い る使 い捨 て のパ ンツ型
おむ つ で あ って、
前 記股 下パ ネル は、 前 記横 方 向 の 中央部 に位 置 す る体液 吸収 部 と、 前 記横
方 向 の 両 側 部 そ れ ぞ れ に お い て 前 記 体 液 吸 収 部 に 沿 っ て 延 び る脚 回 り フ ラ ッ プ と を有 し、 前 記 脚 回 り フ ラ ッ プ は 、 前 記 体 液 吸 収 部 か ら前 記 横 方 向 へ 延 び る 不 織 布 に 前 記 前 後 方 向 へ 互 い に 並 行 して 伸 長 状 態 で 延 び る複 数 条 の 脚 回 り弾 性 部 材 が 接 合 す る こ と に よ り形 成 さ れ て い て 、 前 記 体 液 吸 収 部 と一 体 に な つ た 近 位 縁 と前 記 股 下 パ ネ ル の 側 縁 を形 成 す る 遠 位 縁 と を有 し、 前 記 横 方 向 に お い て 前 記 近 位 縁 と前 記 遠 位 縁 と の 間 は 前 記 遠 位 縁 と前 記 脚 回 り弾 性 部 材 と を 含 む 外 側 域 と、 前 記 近 位 縁 を 含 む 内 側 域 と に 二 分 さ れ て い て 、 前 記 遠 位 縁 に は 前 記 脚 回 り弾 性 部 材 の う ち の 一 条 で あ る 第 1 弾 性 部 材 が 取 り付 け られ て お り、 前 記 縦 方 向 に お け る前 記 股 下 パ ネ ル の 最 下 端 部 を 通 り前 記 横 方 向 へ 延 び る部 位 で は 、 前 記 外 側 域 と前 記 内 側 域 と の 前 記 横 方 向 の 寸 法 が 少 な く と も 1 O m m で あ っ て 、 前 記 近 位 縁 か ら前 記 縦 方 向 の 上 方 へ 延 び る前 記 内 側 域 に 対 して 、 前 記 外 側 域 は 前 記 近 位 縁 か ら前 記 横 方 向 の 外 側 へ 延 び て い る こ と を特 徴 と す る前 記 お む つ 。 上 記 段 落 0 0 3 4 に 開 示 した こ の 発 明 に係 る使 い 捨 て の パ ン ツ 型 お む つ は 、 少 な く と も 下 記 の 実 施 の 形 態 を 含 み 、 該 実 施 の 形 態 は 、 分 離 又 は 互 い に 組 み 合 わ せ て 採 択 す る こ と が で き る。 ( 1 ) 前 記 お む つ は 、 前 記 横 方 向 へ 伸 展 した 状 態 の 前 記 前 パ ネ ル が 上 向 き と な る よ う に寝 か せ た と き の 前 記 股 下 パ ネ ル に お い て 、 前 記 外 側 域 の 最 内 側 に 位 置 して い る前 記 脚 回 り弾 性 部 材 と前 記 近 位 縁 と を結 ぶ 第 1 の 直 線 が 前 記 前 パ ネ ル の 上 端 縁 に 沿 う 直 線 に 直 交 して 前 記 お む つ の 前 記 縦 方 向 へ 延 び る 垂 線 と が 角 度 で 交 差 し、 前 記 遠 位 縁 と前 記 外 側 域 の 最 内 側 に位 置 して い る前 記 脚 回 り弾 性 部 材 と を結 ぶ 第 2 の 直 線 が 前 記 垂 線 と角 度 で 交 差 し、 前 記 角 度 が 1 5 — 4 0 度 の 範 囲 に あ り、 前 記 角 度 が 5 0 _ 9 0 度 の 範 囲 に あ る。 ( 2 ) 前 記 外 側 域 に は 前 記 第 1 弾 性 部 材 と 同 じ伸 長 倍 率 を有 す る 少 な く と も 一 条 の 第 2 弾 性 部 材 が 取 り付 け られ て い る。 ( 3 ) 前 記 外 側 域 に は 、 前 記 第 1 弾 性 部 材 よ り も 高 い 伸 長 倍 率 を有 す る 少 な く と も 一 条 の 第 3 弾 性 部 材 が 前 記 第 1 弾 性 部 材 ょ り も 内 側 に 取 り付 け られ て
い る。 ( 4 ) 前 記 外 側 域 に は 、 前 記 第 1 弾 性 部 材 よ り も 高 い 伸 長 倍 率 を有 す る 少 な く と も 一 条 の 前 記 第 3 弾 性 部 材 が 前 記 第 2 弾 性 部 材 ょ り も 内 側 に 取 り付 け ら れ て い る。 ( 5 ) 前 記 股 下 パ ネ ル の 前 記 内 面 に は 、 前 記 お む つ の 着 用 者 の 肌 に 向 か っ て 起 立 可 能 な 防 漏 堤 が 形 成 さ れ 、 前 記 防 漏 堤 が 前 記 近 位 縁 に 沿 っ て 前 記 脚 回 り フ ラ ッ プ お よ び 前 記 体 液 吸 収 部 の 少 な く と も 一 方 に接 合 さ れ て い る 基 端 部 と 、 前 記 基 端 部 に 並 行 して 弾 性 的 に伸 長 、 収 縮 す る 自 由 縁 部 と を有 して い る。 ( 6 ) 前 記 股 下 パ ネ ル の 前 記 最 下 端 部 を 通 り前 記 横 方 向 へ 延 び る部 位 で は 、 前 記 防 漏 堤 の 前 記 基 縁 部 と前 記 自 由 縁 部 と の 間 の 距 離 が 、 前 記 脚 回 り フ ラ ッ プ に お け る前 記 近 位 縁 と前 記 外 側 域 と の 間 の 距 離 を超 え る こ と が な い 。 ( 7 ) 前 記 お む つ の 両 側 そ れ ぞ れ に お い て 、 前 記 前 パ ネ ル と前 記 後 パ ネ ル と 前 記 股 下 パ ネ ル と が 脚 回 り開 口 を形 成 し、 前 記 脚 回 り開 口 を前 記 お む つ の 外 側 か ら水 平 な 視 角 で 観 察 した と き に、 前 記 防 漏 堤 の 前 記 自 由 縁 部 は 前 記 脚 回 り開 口 の 内 側 に 見 え る こ と の な い も の で あ る。 ( 8 ) 前 記 股 下 パ ネ ル に お け る前 記 体 液 吸 収 部 と前 記 脚 回 り フ ラ ッ プ と は 、 互 い に 別 体 の も の で あ っ て 、 前 記 脚 回 り フ ラ ッ プ の 前 記 近 位 縁 に お い て 互 い に接 合 す る こ と に よ り一 体 化 して お り、 前 記 近 位 縁 は 前 記 横 方 向 へ 互 い に 並 行 して 延 び る 多 数 の ギ ャ ザ ー が 形 成 さ れ た 状 態 で 前 記 体 液 吸 収 部 に接 合 して い る。
符 号 の説 明
0 使 い 捨 て の パ ン ツ 型 お む つ 1 前 パ ネ ル 1 a 上 き 緣 3 後 パ ネ ル 4 股 下 パ ネ ル4 体 液 吸 収 部 4 2 脚 回 り フ ラ ッ プ 8 2 脚 回 り弾 性 部 材 8 a 第 1 弾 性 部 材 (最 外 側 弾 性 部 材 ) 8 f 最 内 側 弾 性 部 材 8 7 i L 8 8 遠 位 縁 9 外 側 域 9 内 側 域 0 防 漏 堤 0 基 縁 部 1 0 3 自 由 縁 部 ギ ヤ ザ 一 E 垂 線 F 垂 線 H 距 離 寸 法 L 2 距 離 、 寸 法 Y 垂 線 X 横 方 向 Y 縦 方 向 前 後 方 向
請 求 の範 囲
[ 請 求 項 1] 互 い に 直 交 す る縦 方 向 と横 方 向 と前 後 方 向 と を有 し、 前 胴 回 り域 を 形 成 す る前 / 《ネ ル と後 胴 回 り域 を形 成 す る後 パ ネ ル と が 前 記 横 方 向 の 両 側 縁 部 そ れ ぞ れ で 互 い に接 合 して 内 外 面 を有 す る胴 回 り部 を形 成 し 、 前 記 前 胴 回 り域 と前 記 後 胴 回 り域 と の そ れ ぞ れ に は 前 記 前 後 方 向 へ 延 び て 股 下 域 を形 成 す る股 下 パ ネ ル の 前 端 部 と後 端 部 と の そ れ ぞ れ が 接 合 して い る使 い 捨 て の パ ン ツ 型 お む つ で あ っ て 、 前 記 股 下 パ ネ ル は 、 前 記 横 方 向 の 中 央 部 に位 置 す る 体 液 吸 収 部 と、 前 記 横 方 向 の 両 側 部 そ れ ぞ れ に お い て 前 記 体 液 吸 収 部 に 沿 つ て 延 び る 脚 回 り フ ラ ッ プ と を有 し、 前 記 脚 回 り フ ラ ッ プ は 、 前 記 体 液 吸 収 部 か ら前 記 横 方 向 へ 延 び る 不 織 布 に前 記 前 後 方 向 へ 互 い に 並 行 して 伸 長 状 態 で 延 び る複 数 条 の 脚 回 り弾 性 部 材 が 接 合 す る こ と に よ り形 成 さ れ て い て 、 前 記 体 液 吸 収 部 と 一 体 に な つ た 近 位 縁 と前 記 股 下 パ ネ ル の 側 縁 を形 成 す る 遠 位 縁 と を有 し、 目I」記 横 方 冋 に お い て 目I」記 近1从縁 と 目I」記 遠1从縁 と の 間 は 目I」記 遠1从縁 と前 記 脚 回 り弾 性 部 材 と を 含 む 外 側 域 と、 前 記 近 位 縁 を 含 む 内 側 域 と に 二 分 さ れ て い て 、 前 記 遠 位 縁 に は 前 記 脚 回 り弾 性 部 材 の う ち の 一 条 で あ る 第 1弾 性 部 材 が 取 り付 け られ て お り、 前 記 縦 方 向 に お け る前 記 股 下 パ ネ ル の 最 下 端 部 を 通 り前 記 横 方 向 へ 延 び る部 位 で は 前 記 外 側 域 と前 記 内 側 域 と の 前 記 横 方 向 の 寸 法 が 少 な く と も 1 O m mで あ っ て 、 前 記 近 位 縁 か ら前 記 縦 方 向 の 上 方 へ 延 び る前 記 内 側 域 に 対 して 、 前 記 外 側 域 は 前 記 近 位 縁 か ら前 記 横 方 向 の 外 側 へ 延 び て い る こ と を特 徴 と す る前 記 お む つ 。 [ 請 求 項2 ] 前 記 お む つ は 、 前 記 横 方 向 へ 伸 展 した 状 態 の 前 記 前 パ ネ ル が 上 向 き と な る よ う に寝 か せ た と き の 前 記 股 下 パ ネ ル に お い て 、 前 記 外 側 域 の 最 内 側 に位 置 して い る前 記 脚 回 り弾 性 部 材 と前 記 近 位 縁 と を結 ぶ 第 1 の 直 線 が 前 記 前 パ ネ ル の 上 端 縁 に 沿 う 直 線 に 直 交 して 前 記 お む つ の 前 記 縦 方 向 へ 延 び る 垂 線 と が 角 度 で 交 差 し、 前 記 遠 位 縁 と前 記 外 側 域の 最 内 側 に位 置 して い る前 記 脚 回 り弾 性 部 材 と を結 ぶ 第 2 の 直 線 が 前 記 垂 線 と角 度 で 交 差 し、 前 記 角 度 が 1 5 — 4 0 度 の 範 囲 に あ り、 前 記 角 度 が 5 0 - 9 0 度 の 範 囲 に あ る 請 求 項 1 記 載 の お む つ 。 前 記 外 側 域 に は 前 記 第 1 弾 性 部 材 と 同 じ伸 長 倍 率 を有 す る 少 な く と も 一 条 の 第 2 弾 性 部 材 が 取 り付 け られ て い る 請 求 項 1 ま た は 2 記 載 の お む つ 。 前 記 外 側 域 に は 、 前 記 第 1 弾 性 部 材 ょ り も 高 い 伸 長 倍 率 を有 す る 少 な く と も 一 条 の 第 3 弾 性 部 材 が 前 記 第 1 弾 性 部 材 ょ り も 内 側 に 取 り付 け られ て い る 請 求 項 1 ― 3 の い ず れ か に 記 載 の お む つ 。 前 記 外 側 域 に は 、 前 記 第 1 弾 性 部 材 ょ り も 高 い 伸 長 倍 率 を有 す る 少 な く と も 一 条 の 前 記 第 3 弾 性 部 材 が 前 記 第 2 弾 性 部 材 ょ り も 内 側 に 取 り付 け られ て い る 請 求 項 3 ま た は 4 記 載 の お む つ 。 前 記 股 下 パ ネ ル の 前 記 内 面 に は 、 前 記 お む つ の 着 用 者 の 肌 に 向 か つ て 起 立 可 能 な 防 漏 堤 が 形 成 さ れ 、 前 記 防 漏 堤 が 前 記 近 位 縁 に 沿 っ て 前 記 脚 回 り フ ラ ッ プ ぉ よ び 前 記 体 液 吸 収 部 の 少 な く と も 一 方 に接 合 さ れ て い る 基 端 部 と、 前 記 基 端 部 に 並 行 して 弾 性 的 に伸 長 、 収 縮 す る 自 由 縁 部 と を有 して い る 請 求 項 1 _ 5 の い ず れ か に 記 載 の お む つ 。 前 記 股 下 パ ネ ル の 前 記 最 下 端 部 を 通 り前 記 横 方 向 へ 延 び る部 位 で は 、 前 記 防 漏 堤 の 前 記 基 縁 部 と前 記 自 由 縁 部 と の 間 の 距 離 が 、 前 記 脚 回 り フ ラ ッ プ に お け る前 記 近 位 縁 と前 記 外 側 域 と の 間 の 距 離 を超 え る こ と が な い 請 求 項 5 記 載 の お む つ 。 前 記 お む つ の 両 側 そ れ ぞ れ に お い て 、 前 記 前 / 《ネ ル と前 記 後 パ ネ ル と前 記 股 下 パ ネ ル と が 脚 回 り開 口 を形 成 し、 前 記 脚 回 り開 口 を前 記 お む つ の 外 側 か ら水 平 な 視 角 で 観 察 した と き に、 前 記 防 漏 堤 の 前 記 自 由 縁 部 は 前 記 脚 回 り開 口 の 内 側 に 見 え る こ と の な い も の で あ る 請 求 項 6 ま た は 7 記 載 の お む つ 。 前 記 股 下 パ ネ ル に お け る前 記 体 液 吸 収 部 と前 記 脚 回 り フ ラ ッ プ と は 、 互 い に 別 体 の も の で あ っ て 、 前 記 脚 回 り フ ラ ッ プ の 前 記 近 位 縁 に お
い て 互 い に 接 合 す る こ と に よ り一 体 化 して お り、 前 記 近 位 縁 は 前 記 横 方 向 へ 互 い に 並 行 して 延 び る 多 数 の ギ ャ ザ ー が 形 成 さ れ た 状 態 で 前 記 体 液 吸 収 部 に接 合 して い る 請 求 項 1 ― 7 の い ず れ か に 記 載 の お む つ 。
INTERNATIONAL SEARCH REPORT International application No.
A . CLASSIFICATION OF SUBJECT MATTER
A 6 1 F 1 3/4 9 6 ( 2 6 1 ) i , A 6 1 F 1 3/1 5 ( 2 0 0 6 0 1 ) i , A 6 1 F 1 3/4 9 4 ( 2 0 0 6 0 1 ) i
According to International Patent Classification (IPC) or t o both national classification and IPC B . FIELDS SEARCHED
Minimum documentation searched (classification system followed by classification symbols) A 6 1 F 1 3 / 4 9 - 1 3 / 4 9 6
Documentation searched other than minimum documentation t o the extent that such documents are included in the fields searched Jitsuyo Shinan Koho 1922-1 996 Jitsuyo Shinan Toroku Koho 1996-2013 Kokai Jitsuyo Shinan Koho 1 971-2013 Toroku Jitsuyo Shinan Koho 1994-2013 Electronic data base consulted during the international search (name of data base and, where practicable, search terms used)
C . DOCUMENTS CONSIDERED T O B E RELEVANT
Category* Citation of document, with indication, where appropriate, of the relevant passages Relevant t o claim No.
X J P 4 - 2 4 4 1 5 2 A ( Kao Corp . ) , 1 , 3
Y 0 1 Septembe r 1 9 9 2 ( 0 1 . 0 9 . 1 9 9 2 ) 4 - 7
A ent i r e text ;a l l drawings 2 , 8 - 9
( a m i l y :none ) J P 2 0 1 1 - 1 1 0 3 1 7 A ( Kao C o r p . ) , 4 - 7 0 9 June 2 0 1 1 ( 0 9 . 0 6 . 2 0 1 1 ) , paragraph [ 0 0 ] ; fig . 3 ( a m i l y :none ) J P 5 - 1 8 4 6 2 2 A ( Kao Corp . ) , 6 - 7 2 7 July 1 9 9 3 ( 2 7 . 0 7 . 1 9 9 3 ) , fig . 4 ( a m i l y :none )
Further documents are listed in the continuation of Box C . Seepatent family annex.
* Special categories of cited documents: " later document published after the international filing date or priority "A document defining the general state of the art which i s not considered date and not in conflict with the application but cited to understand
to b e of particular relevance the principle or theory underlying tiie invention
" E earlier application or patent but published on or after the international "X" document of particular relevance; the claimed invention cannot b e filing date considered novel or cannot b e considered t o involve an inventive L document which may throw doubts on priority claim(s) or which i s step when the document i s taken alone
cited t o establish the publication date of another citation or other "Y" document of particular relevance; the claimed invention cannot b e special reason (as specified) considered t o involve an inventive step when the document i s "O" document referring t o an oral disclosure, use, exhibnion or other means combined with one or more other such documents, such combination "P" t o the international filing date but later than being obvious to a person skilled i n the art
"&" document member of the same patent family
Date of the actual completion of the international search Date of mailing of the international search report 1 9 June , 2 0 1 3 ( 1 9 . 0 6 . 1 3 ) 0 2 July , 2 0 1 3 ( 0 2 . 0 7 . 1 3 )
Name and mailing address of the ISA/ Authorized officer Japane s e Patent O f f i c e
Facsimile No. Telephone No.
INTERNATIONAL SEARCH REPORT International application No.
C (Continuation). DOCUMENTS CONSIDERED T O B E RELEVANT
Category* Citation of document, with indication, where appropriate, of the relevant passages Relevant t o claim No. A J P 2 0 0 2 - 2 0 9 9 3 8 A ( Kao Co r p . )
3 0 July 2 0 0 2 ( 3 0 . 0 7 . 2 0 0 2 ) , fig . 1 t o 9
( a mi l y : none )
国 際 調 査 報 告 国 際 出 願 番 号 P C T / J P 2 0 1 3 / 0 6 5 6 3 0
発 明 の 属 す る分 野 の 分 類 (国 際 特 許 分 類 (I P C ) )
Int.Cl. A61F13/496 (2006. 01) i , A61F13/15 (2006. 01) i , A61F13/494 (2006. 01) i
B . — 調 査 を 行 っ た 分 野 調 査 を 行 っ た 最 小 限 資 料 (国 際 特 許 分 類 (I P C ) ) Int.Cl. A61F13/49- 13/496 最 小 限 資 料 以 外 の 資 料 で 調 査 を 行 つ た 分 野 に 含 ま れ るもの 日本 国 実 用 新 案 公 報 日本 国 公 開 実 用 新 案 公 報 日本 国 実 用 新 案 登 録 公 報 日本 国 登 録 実 用 新 案 公 報 221 o o o 9 国 際 調 査 で 使 用 し た 電 子 デ - ス (デ -ス の9111名 称 、 調 査 に 使 用 し た 用 語 ) 6 3 3 3 年 年 年 年 関 連 す る と認 め られ る 文 献 引 用 文 献 の 関 連 す る カ テ ゴ リ ー * 引 用 文 献 名 及 び 一 部 の 箇 所 が 関 連 す る と き は 、そ の関 連 す る 箇 所 の 表 示 請 求 項 の 番 号 X J P 4-244152 A (花 王 株 式 会 社 )1992· 09. 0 1, 全 文 , 全 図 1,3 Y ( フ ア ミ リー なし ) 4-7 A 2,8-9 Y J P 2011-110317 A (花 王 株 式 会 社 )2011. 06. 09, 【0044】 図 3 4-7 ( フ ア ミ リー なし ) J P 5-184622 A (花 王 株 式 会 社 )1993. 07. 2 7, 図 4 6-7 ( フ ア ミ リー なし ) J P 2002-209938 A (花 王 株 式 会 社 )2002. 07. 3 0, 図 1-9 ( フ ア ミ リー なし ) Γ c 欄 の 続 き にも文 献 が 列 挙 され て い るc パ テ ン ト フ ァ ミ リ ーに 関 す る別 紙 を 参 照 。 * 引 用 文 献 の 日 の後 に 公 表 され た 文 献 ΓΑ」 特 に 関 連 の あ る 文 献 で は な く 、 一 般 的 技 術 水 準 を 示 す 「Τ 」 国 際 出願 日又 は 優 先 日後 に 公 表 され た 文 献 で あ っ て も の 出 願 と矛 盾 す る も の で は な く 、 発 明 の 原 理 又 は 理 論 ΓΕ」 国 際 出願 日前 の 出願 ま た は 特 許 で あ る が 、 国 際 出 願 日 の 理 解 の た め に 引 用 す る も の 以 後 に 公 表 された も の 「X 」 特 に 関 連 の あ る 文 献 で あ っ て 、 当 該 文 献 の み で 発 明 「L 」優 先 権 主 張 に 疑 義 を 提 起 す る 文 献 又 は 他 の 文 献 の 発 行 の新 規 性 又 は 進 歩 性 が な い と考 え られ るも の 日若 し く は 他 の 特 別 な 理 由 を 確 立 す る た め に 引 用 す ΓΥ」 特 に 関 連 の あ る 文 献 で あ っ て 、 当 該 文 献 と他 の 1 以 る文 献 (理 由 を 付 す ) 上 の 文 献 と の 、 当 業 者 に と っ て 自明 で あ る組 合 せ に Γθ 」 口頭 に よ る 開 示 、 使 用 、 展 示 等 に 言 及 す る文 献 よ っ て 進 歩 性 が な い と考 え ΓΡ」 国 際 出願 日前 で 、 か つ 優 先 権 の 主 張 の 基 礎 と な る 出願 Γ& 」 同 一パ テ ン ト フ ァ ミ リ ー文 献 国 際 調 査 を 完 了 し た 日 国 際 調 査 報 告 の 発 送 日 9 . 0 6 . 2 0 1 3 0 2 . 0 7 . 2 0 1 3 国 際 調 査 機 関 の 名 称 及 び あ て 先 特 許 庁 審 査 官 (権 限 の あ る職 員 ) 3 B 3 7 5 0 日本 国 特 許 庁 (I S A J Ρ) 笹 木 俊 男 郵 便 番 号 1 0 0 — 8 9 1 5 東 京 都 千 代 田 区 霞 が 関 三 丁 目 4 番 3 号 0 3 - 3 5 8 1 - 1 1 0 内 線 3 3 2 0 様 式 P C T l S A 2 1 0 ( 第 2 ペ ー ジ ) (2 0 0 9 年 7 月 )