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Academic year: 2021

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Concur リリース ノート

Invoice(請求書処理)

Includes: Invoice Processing, Invoice Capture, Invoice Check Payments, Invoice Purchase Order Matching

年/月 対象

2016 年 10 月

英語版の投稿: 10 月 14 日金曜日 3:00 PM 太平洋時間 Concur をお使いのお客様 最終版

コンテンツ

発注申請項目フォームにて URL フィールドの非表示が可能...2

一致した領収書の数を抽出...3

発注メールの件名をカスタマイズ可能...3

税コード フィールドが事前定義の選択リストになります...5

同席者が請求書処理で利用可能...7

ファイル転送のセキュリティ更新 日本のお客様には対応していません...7

**近日サポート終了** 2017 年 3 月に TLS v1.0 暗号化プロトコルのサポートを終了...8

動作保証するブラウザについての月次情報...12

(2)

リリース ノート

Invoice Management (請求書処理)

発注申請項目フォームにて URL フィールドの非表示が可能

概要

発注申請項目フォーム上の [URL] フィールドを、ユーザーが使用しない場合に非表示にするこ とができるようになりました。

業務目的とユーザーへの利点

この拡張機能により、ユーザーの表示で不必要なフィールドを非表示にすることができます。

管理者への表示

管理者は [URL] フィールドが非表示になることを確認できます。

設定およびアクティブ化

管理者は、フォームとフィールド ツールでこのフィールドの設定が必要です。

(3)

一致した領収書の数を抽出

概要

支払申請の行項目が複数の領収書と一致する場合、支払申請の行項目と一致した領収書の項目数 の把握が必要となることがあります。本リリースにより、一致した領収書の数が抽出できるよう になります。

業務目的とユーザーへの利点

この機能により、より簡単に領収書に一致する項目を追跡できるようになります。

設定およびアクティブ化

自動的に使用できるようになります。追加の設定やアクティブ化は必要ありません。

発注メールの件名をカスタマイズ可能

概要

支払先に送られる発注メールの [件名] フィールドをカスタマイズできるようになります。既定 の件名については、以前と同様です。

業務目的とユーザーへの利点

この機能により、支払先が発注メールであることを確認でき、より簡単に受信メールを分類する ことができます。

管理者への表示

[管理] > [請求書処理] > [発注構成] をクリックすると、[発注構成] ウィンドウに、新しいフ ィールド [発注送信時の既定のメールの件名] が表示されます。

(4)

[発注送信時の既定のメールの件名] フィールドでクリックすると、フィールド内でのテキスト の入力方法に関するツール ヒントが表示されます。

(5)

設定およびアクティブ化

管理者は、発注構成ツールにこの機能を設定することができます。

詳しくは、設定ガイド「請求書処理: 発注申請と発注」をご参照ください。

税コード フィールドが事前定義の選択リストになります

概要

本リリースにより、すべての付加価値税コードにおいて税規定を事前に定義できるようになりま す。この更新で、エンド ユーザーに対しては付加価値税コードの入力が簡略化されると同時に、

支払申請および税務局においては付加価値税コードを取り扱う場合に一貫性が保たれます。

業務目的とユーザーへの利点

事前定義のリストから選択することにより、より簡単に付加価値税コード 1-4 へ税コードを追加 でき、誤った情報を入力するリスクを回避します。

ユーザーへの表示

管理者が税管理ツールにこの機能を設定すると、ユーザーには付加価値税コード 1-4 が支払申請 フォームで選択リストとして表示されます。

管理者がこの機能を設定しなかった場合は、付加価値税コードはフィールドとして表示されます。

(6)

管理者への表示

管理者には、新しい税規定の作成、保存、削除、またはキャンセルのオプションを含む税管理ツ ールに、新しいタブ [税規定] が表示されます。

[新規] ボタンをクリックすると、新しい税規定の入力が可能になります。

設定およびアクティブ化

管理者は、税管理ツールにこの機能を設定することができます。

同席者が請求書処理で利用可能

ユーザーは請求書処理において同席者を設定できるようになりました。

詳しくは、9 月の請求書処理リリース ノートおよび設定ガイド「請求書処理:

同席者」をご参照ください。

(7)

ファイル転送のセキュリティ更新 日本のお客様には対応していません

概要

2016 年 10 月中に、Concur Operations により、定期セキュリティ更新がファイル転送の基礎 構造(SecureTransport)に適用されます。これは、お客様のデータを保護し、「Concur Trust Platform」の監査済のセキュリティ要件を満たすために、Concur が継続的に行っている取り組

みの一環です。この更新の一部として、FTP/S (FTP-SSL) および HTTPS プロトコルに対して TL

S v1.1 および TLS v1.2 のみがサポートされます。

新しい暗号が 10 月 8 日に EMEA (st-eu.concursolutions.com) に対して導入され、10 月 22 日には米国の移行 (st.concursolutions.com) が行われます。各修正は、東部標準時の午前 10 時を予定しています。

TLS および暗号のサポートに関する詳細は、ユーザーガイド「 File Transfer 」 をお読みください。

Concur が米国および EMEA のお客様がテストする SecureTransport のステージング環境を作成 しました。(URL: st-staging.concursolutions.com) このテストは接続に関してのみ行われます。

この環境ではファイルのアップロードは可能ですが、ファイルは処理されません。SecureTransp ort のステージング環境で使用可能なプロトコルは、HTTPS、SSH (SCP, SFTP)、および FTP/S です。

設定およびアクティブ化

自動的に使用できるようになります。追加の設定やアクティブ化は必要ありません。

技術的なお問い合わせは、サポート リクエストを発行してください。

**近日サポート終了** 2017 年 3 月に TLS v1.0 暗号化プロトコルのサポートを終 了

概要

Concur は TLS 暗号化プロトコル バージョン 1.0 のサポートを終了し、より安全な TLS バー ジョン 1.1 や 1.2 のサポートを継続することを先月お知らせしました。TLS プロトコルとは、

電話やコンピュータとクラウド ベースのサービスとの間で安全な双方向コミュニケーションを

可能にするものです。

そのバージョン 1.0 は、ブラウザや電話を使用して Concur にログインするユーザーの 1% 未 満に限られます。このサポート終了によって影響を受けるのはごく少数のユーザーです。

新しいサポート終了日は 3 月となりますのでご注意ください。

お客様にブラウザのセキュリティ設定についてご理解いただき、手動にて必須変更を行っていた だく十分な時間を確保するため、サポート終了日を 2017 年 1 月 31 日から 3 月 31 日へ変更 しました。これらの変更の詳細については、今後のサービス リリースにてお知らせします。

(8)

業務目的とユーザーへの利点

Concur は安全を慎重に考慮し、お客様がより堅牢な TLS バージョン 1.1 および 1.2 へアップ

グレードしやすいように今回の決断をいたしました。TLS v1.0 を終了することによって、お客

様はバージョン 1.1 以降のバージョンを使用して安全な Concur サービスを使用していただけ るようになります。

お客様へ

安全でない接続を使用していると機密データが漏えいする可能性があるため、あらゆる TLS 通

信チャンネル(Concur サービスなど)が危殆化する恐れがあります。そのため Concur は、お 客様にはこのプロトコルのサポート終了にあたり、十分ご準備いただくようお願いしております。

お客様の Concur 管理者は、Concur と共同して自社で TLS の新バージョンのコンプライアンス

評価を開始することができます。

この変更による影響

一般的に、TLS を使用して Concur サービスとアウトバウンド/インバウンド通信をするブラウ ザや携帯電話が影響を受けます。デバイスが TLS v1.1 またはそれ以降にアップグレードできな い場合があります。

バナー表示

TLS 1.1 以降をサポートしていないブラウザでログインしようとすると、バナーを表示し、接続 できないようになります。これは、今後予定している変更を喚起するものです。

社内での新バージョンへの移行

TLS v1.1 以降のサポートへの移行には、お使いのブラウザの更新が必要な場合があります。多 くの場合、会社はすでにサポート登録は済んでいるため、必要なのは非対応のブラウザを特定し て新バージョンにアップグレードさせることだけです。

TLS v1.1 以降のサポートがないオペレーティング システムを搭載した携帯電話は、臨機応変に 対応することができます。スマートフォンの OS を更新して準拠させるなどの対応を行ってくだ さい。サポートのない旧バージョンの携帯電話や、古い更新方法は運用を終了しなければならな い場合があります。

解決した問題

本サービス リリースで以下の問題が解決しています。

NOTE: このリストは、本リリースで修正された代表的なケースのリストです。記載されていな

いケースもある可能性があります。

(9)

ケース ID ケース/問題の説明

8538811 発注申請

発注申請処理者(監査)のロールを割り当てる際に、発注申請承認者画面から [承認] ボ タンが消える。

8558727 支払先 API

送信先の国コードにかかわらず、支払先 API が既定値として国コードを 米国に設定する。

8471533 発注

発注に紐づく支払申請の行項目を削除しようとすると、エラーが表示さ れる。

8593974 発注処理者

請求書処理リクエスト済の正味金額合計の列を追加すると、発注処理者がアプリケーショ ン エラーを受け取る。

8591447 発注申請分配

発注申請分配フォームを作成し、発注申請項目から [経費タイプ] フィールドをコピーダ ウンしようとすると、フィールドがリスト内で使用できない。

8591083 監査ルール

発注申請項目 のデータ オブジェクトに関するルールを作成する際に [経 費タイプ] フィールドが使用できない。

8571511 発注申請

発注申請処理者(監査)および発注申請承認者のロールを割り当てる際に、発注申請承認 者画面から [承認] および [差戻し] ボタンが消える。

8538904 発注

発注処理のバッチが作動しない。発注が 1 件のみ作成または更新される 場合でも、すべての発注申請がバッチ操作とみなされる。

8524775 発注をインポート

発注をインポートする際に、誤ったフィールドを参照してエラー メッセ ージが表示される。

8508281 発注申請

新しい発注申請項目を入力する際に、既定値がフィールドに入力されな い。

8514130 処理者

処理者が発注申請を承認できず、アプリケーション システム エラーを 受け取る。

8518313 発注申請

ワークフロー ツールで、管理者が発注申請の承認権限者を修正しようと

すると、レベル フィールドが使用できない。

(10)

ケース ID ケース/問題の説明

8394175 読み込み処理

請求書処理の読み込み処理で内容の抽出に失敗する。

8512987 請求書の提出

監査証跡で、支払申請が提出済みと表示されるが、請求書が自動提出さ れない。

8507507 支払先のインポート

有効な階層に対して、支払先のインポート エラー「階層パスが無効で す。」が表示される。

8496088 発注

特定の発注に関連する支払申請の設定や、

[

一致のサマリー] タブまたは [発注] ページ 上で発注の表示を行おうとすると、アプリケーション エラーを受け取る。

8016925 読み込み処理

AP ユーザーが支払申請タイプを修正する際に正しい補助元帳が割り当て られない、または読み込み処理経由で支払申請が作成される際にポリシ ーが割り当てられない。

8555307 発注申請

[発注申請所有者による発注申請処理の許可] オプションを選択すると、処理者ロールを もつユーザーは申請の内容を見ることができる。

8229651 支払先 API

支払先 API を使用している口座番号などの一部のパラメータが更新できない。

推奨環境

現在動作を保証するブラウザ、または今後保証予定のブラウザは Concur 推奨環境にてお知らせ

します。

動作保証するブラウザについての月次情報

現在動作を保証するブラウザ、または今後保証予定のブラウザは別途、月次リリース ノートに

てお知らせします。

 その他リリース ノートと毎月のブラウザ証明書へのアクセスに関して詳しくは、

本書の「追加のリリース ノート、Web セミナー、および技術文書」のセクションをご参 照ください。

(11)

その他リリース ノート、Web セミナー、および技術文書

Concur サポート ポータル

Concur サポート ポータルのリリース ノート、Web セミナー、および技術文書にアクセスして ください。

適切なアクセス権があれば、Concur で [サポート] メニューが利用できます。[サポート] をク

リックし、Concur サポート ポータル内の [Resources(リソース)] をクリックしてください。

 リリース ノートや技術文書にアクセスするには [Release/Tech Info(リリース/技

術情報)] をクリックします。

録画や配信中の Web セミナーを見るには、[Webinars(Web セミナー)] をクリッ

クします。

(12)

NOTE: 「青空」 以外のインターフェ-ス レイアウトを使用している場合は(出張構成のページ

で設定)、[サポート] リンクにアクセスするには [ヘルプ] をクリックする必要があり ますのでご注意ください。

オンライン ヘルプ: 管理者

管理者ロールを持つユーザーは、Concur のオンライン ヘルプを使ってリリース ノート、技術

文書およびその他のリソースにアクセスできます。

参照

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