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地区からの補助 提唱クラブによるプレゼンテーション:7 月 30 ホストファミリー 月 3 万円 /10か月 日 ( 日 ) 地区国際奉仕研究会 交換学生へのこずかい月 1 万円 /10か月 賛助クラブ募集締切 :10 月末日 制服など初回費用 10 万円 / 回 提唱クラブへの賛助金贈呈 :12

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Academic year: 2021

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1 bvvvvvvvvcx 次期社会奉仕委員会 大貫博光委員長(代理海野宏幸) 分科会 第一セッション ・社会奉仕の概念について 長谷川 國雄カウンセラー ・社会奉仕委員会の役割と活動について 郡司 孝夫分科会リーダー 第二セッション グループ研究(各分区ごとに討議) 討議テーマ 1) 各クラブ社会奉仕活動の発表(アンケートに基 づき) 2) 奉仕活動の見直しと今後の活動計画 ロータリー財団地区補助金について ロータリー財団委員会 岩崎委員 地区補助金申請期限 2017.4.30 次期青少年奉仕委員会 石井秀明委員長 青少年奉仕 カウンセラー 倉沢 修市 (支援アドバイザー) 清水 清 インターアクトを増やしていきたい。例とすれば、海 洋高等学校は、高校生が船で海外まで行くので、そこで 何かの奉仕ができれば、国際奉仕と一緒にやれるのでは ないか。 いま加入している普通高、農業に水産を加えられれば いいですね。 リーダー 稲本 修一(土浦南) ・各委員会から活動計画など インターアクト委員長 中野 智一(水戸西) ・インターアクトのスポンサークラブを増やしていき たい。 どこか賛同して頂ける学校、またはクラブを紹介し てください。 スポンサークラブが1クラブで大変な場合は、2ク ラブで1校を面倒みる等柔軟に考えていきたい。 ・研 修 平成29年7月29日~8月1日 沖縄? ・年次大会 平成29年8月16日 水城高校 ライラ委員長 戸谷 聰子(つくばシティ) ・ライラセミナーについて 平成29年10月7日(土)、8日(日)-9日(祝) 今年は2泊3日 場所 大洗 こどもの城 全体で100名程、予約しております。 2名/1クラブ是非ご参加願います。 ローターアクト委員長 内藤 学 (水戸) ・ローターアクト年次大会 平成30年3月17日~ 18日 ホテルレイクビュー 青少年交換委員長 川上 美智子(水戸好文) ・青少年交換は「派遣」と同時に「受入」の責任を負 います。 「受入」のみも可能です。 ・交換学生「受入」費用は クラブ負担(滞在費) 約70万円 四つのテスト 1. 真実かどうか 2. みんなに公平か 3. 好意と友情を深めるか 4. みんなのためになるかどうか

本日のプログラム

【次期】クラブ協議会(2) 地区研修・協議 会報告 職業、社会、青少年、国際、財団、 米山 ◆次回例会【5 月 17 日(水)】 12:30~ 青少年奉仕委員会 外部卓話 東海中学校長 野沢恵子様

2017 年 5 月 10 日(水)【第 1423 回】

2016-17 年度 RI 会長 ジョン F・ジャーム(米国) 第 2820 地区 ガバナー 白戸仲久(古河中央 RC) 会長スローガン 『身近な奉仕から、ロータリーブランドの向上を!』

東海那珂ロータリークラブ

創 立 1986 年 12 月 1 日 例会日 毎週水曜 12:30~13:30 例会場 東海会館 東海村船場 544-2 ☎029-282-8351 事務所 常陽銀行東海支店2F 東海村舟石川駅東 3-5-19 U R L http;//tokai-naka-rc.jp 会 長 佐藤 広道 副会長 目黒 伸也 幹 事 高橋 琢 副幹事 橋本和一郎 会報委員:石井 秀明・小林 英雄 圷 友則・片岡 満 編 集 :稲田 栄一

【次期】クラブ協議会

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青少年奉仕 社会奉仕

(2)

2 地区からの補助 ホストファミリー 月3万円/10か月 交換学生へのこずかい 月1万円/10か月 制服など初回費用 10万円/回 ・地区青少年委員の負担は大きい 成田の送迎 16回 短期交換の引率 16日 長期インバウントの国内研修引率 7日 アウトバウンドのオリエンテーション 審査ほか委員会の年間数 20回 次期国際奉仕委員会 厚見和則委員長 分科会プログラム 1. 国際奉仕委員会 ・国際奉仕委員会概要 国際奉仕委員会は世界社会奉仕(WCS)と国際共 同の 2 つの委員会を柱に各クラブの国際奉仕活動 を支援しています。 さらに、海外でのプロジェクトを進める上で相手 国の習慣、言語、政治、宗教等、文化や考え方の 違いによるトラブルを防止し、スムーズにプロジ ェクトが遂行できるよう、タイ、フィリッピン担 当者を配置しています。 2. 世界社会奉仕委員会 ・「この指とまれ」プロジェクトの説明 「この指とまれ」プログラムは当地区独自の世界社 会奉仕のプログラムです。 「この指とまれ」の事業とは、1 つのクラブでは資 金的に困難な時、またもう少し大きな事業をしたい とき、事業の提唱クラブとなりプレゼンテーション を行い、地区内のクラブに事業への賛同を募り、賛 同するクラブがお金を出し合って事業を支援すると いう独自のプログラムです。 《国際奉仕の留意点》 信頼できる現地のクラブおよび団体との連携を図 ること。 相手クラブおよび団体に任せきりにせず現地に赴 いてともに事業を進めること。 支援後の活用と実体の検証のため現地へ。 《ロータリー財団委員会における地区補助金制度との兼 ね合い》 提唱クラブならびに賛同クラブとも、地区補助金 の流用および併用はできません。グローバル補助金 (約 300 万円を超える事業)については、提唱クラ ブの推進事業によっては併用が可能な場合があるの で、ロータリー財団委員会に相談ください。 【スケジュール】 ・事業提唱クラブ募集締切:7 月 20 日(木) ・提唱クラブによるプレゼンテーション:7 月 30 日(日)地区国際奉仕研究会 ・賛助クラブ募集締切 :10 月末日 ・提唱クラブへの賛助金贈呈 :12 月開催予定 の国際奉仕セミナー 3. 国際交流共同委員会 ・国際交流共同委員会の概要 ロータリアンに対して互いの国と家庭を訪問しあ うよう奨励する推進力となること。 クラブと地区に対して他国のクラブと地区とのつな がりを築くよう奨励することによって、友情の絆を深 め、プロジェクトを充実させること。 世界平和に貢献すること。 ・地区における友好地区について 2820 地区の友好地区:タイ第 3350 地区、フィリ ッピン第 3810 地区 ・クラブ間における友好クラブの推進 各友好地区担当委員を選任し、支援アドバイザー と連携して、各クラブの実施する 国際奉仕活動の支援を行っています。 《国際奉仕活動の留意点》 相互理解・実情把握・継続性・資金・物資の提供 4. (国際交流共同)日タイ担当 ・地区における友好地区の現況 5. (国際交流共同)日比担当 ・地区における友好地区の現況 6. (国際交流共同)国際交流奨学金担当 ・地区奨学金制度について 1~2 年間、15,000 ドル/人、8/1~10/30 募集 次期ロータリー財団委員会 猪股真純委員長 1.補助金について(地区補助金、グローバル補助金) (1)地区補助金 ➢ 第 2820 地区 地区補助金対応方針(概要) ①全クラブの申請を勧奨、②公共イメージアッ プに資するプロジェクトを支援、 ③地区補助金ガイドラインを設定、遵守、④促 進策として「地区補助金申請書書き方セミナ ー」を開催 ➢ 第 2820 地区 地区補助金ガイドライン(要旨) ①補助金適合事業費の約 35%を補助(30%→ 35%へ拡大) ②1 クラブ 1 事業、前年度寄付実績が無いクラ ブには支給しない ③複数のクラブで単一事業を行う場合も申請可 ④地区補助金は「この指とまれ」事業に使用不 可、奉仕プロジェクトにおけるロータリー会 員の交通費、宿泊費、渡航費に使用不可 国際奉仕 ロータリー財団

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3 ⑤地区補助金の支給は、前年度実施の地区補助 金管理セミナー参加が条件。 ➢ 留意点 ・申請期限厳守(2017 年 3 月 12 日~2017 年 4 月 30 日) (2)グローバル補助金 ➢ 使途は人道的プロジェクト、奨学金(大学院レベ ルの留学)、職業研修(VTT)予算 30,000 ドル以 上の活動が対象、うち補助金で賄われる額は最 低 15,000 ドル(最高支給額は 20,000 ドル) 2.財団奨学金 牛久ロータリークラブ、水海道ロータリークラブか らの 2 名が派遣、申請中

3.職業研修チーム(Vocational training team ; VTT) 専門職業人のグループが海外に赴きスキルや知識を学 んだり、現地の専門職業人にスキルや知識を提供。 VTT 支援のため地区補助金またはグローバル補助金を 使用可能 4.資金管理 補助金活用に当たり、グローバル補助金はクラブが参 加資格の認定を受けていること、地区補助金は参加資 格認定が必要かどうかを地区が決定。参加資格認定に は、覚書(MOU)に署名および地区が実施する補助金 管理セミナー参加が必要 5.資金推進 2017-18 年度はロータリー財団 100 周年、地区目標は 以下のとおり ・会員一人当たり 年次寄付 130 ドル+ポリオ寄付 (20 ドル) ・恒久基金(ベネファクター)1,000 ドル クラブ 1 人以上 ※11 月ロータリー月間に出前卓話を実施 6.ポール・ハリス・ソサエティ(PHS)入会案内 毎年、年次基金(年次寄付)、ポリオ・ブラス、財団 が承認した補助金に個人として計 1000 ドル以上を寄 付。第 2820 地区は 49 人(今年度 5 人増)で加入率全 国 1 位 7.ポリオプラス(ポリオ撲滅状況) 2016 年 1 月 1 日~12 月 20 日までに 35 人、2017 年 1 月 1 日~2 月 22 日までに 3 人 次期米山記念奨学委員会 伊藤邦博委員長 分科会プログラム 1. 地区役員・委員自己紹介 ・担当カウンセラー:白戸仲久氏/古河中央(通常、 パストガバナーが務める由) ・当クラブ稲田栄一氏が他の 2 名とともに地区寄付 増進委員 2. 米山奨学事業について(講師:総括委員長 菊池 敏氏/水戸東) 米山記念奨学会の全般的説明。奨学生 730 名(2015)、 780 名(2016)と増加傾向。2018 年度は更に増える見 込み。偏らない様、2017 年度、中国籍学生を抑える 努力をしたが結果として、39.2%と増加(大学からの 推薦の 6 割が中国籍。全国においても同様)。2820 地区の米山奨学事業レベルは非常に高い(平均寄付 額全国 4 位、特別寄付者割合も 76.6%と全国平均の 43.2%に比べてハイレベル。)。 3. 米山寄付金について(講師:寄付増進委員長 高橋 采子氏/古河東) 次年度目標:普通寄付 5,000 円以上、特別寄付 20,000 円以上 4. 米山学友会について(講師:米山学友会長 井田充 夫氏/つくば学園) 元奨学生(学友)が全国で 33、海外 9 か国において 学友会を結成。 5. 準世話クラブについて(講師:世話クラブ・カウン セラー担当 菊池達之氏/竜ヶ崎) 「せっかく寄付をしているのにクラブに奨学生が 回ってこない!」という状況を改善するため(個人 平均寄付額の高順位クラブから奨学生を割り当て ているため寄付額の低いクラブにおいて生ずる現 象)、一昨年実施した「準世話クラブ」制度を次年度 復活する。奨学生は世話クラブ例会等に 1 回/月出 席、準世話クラブ例会等に 4 回/年出席する制度。 次年度当クラブも準世話クラブとなり、筑波大中国 人学生(女性)を担当する。 6. 質疑応答 ・準世話クラブの 4 回/年の受入は、遠隔地とい うことでクラブや学生に負担が大きい場合、目標 回数とすることが合意された。 所感:当クラブの平均寄付額は 2820 地区でワーストワ ンとなっており(3 月 31 日現在)、クラブ内での 活動の活性化が重要と思われる。 1. 24 日(月)に地区大会記念ゴルフ大会が大利根 カントリークラブで開催され、当クラブより 5 名参加されました。

4 月 26 日 例会報告

(第 1422 回)

◆ 幹事報告 米山記念奨学会

(4)

4 2. 推薦のあった会員候補者について職業分類を 公表しますので意義のある方は次回例会まで に書面で申し立ててください。 厚見和則会員 妻の誕生日にお祝いのお花が届きました。とても豪 華で大変喜んでいました。有難うございました。 本日は、1 名の会員よりニコニコがありました。 次年度会長 目黒伸也副会長 次年度幹事 槁本和一郎副幹事 <本会議>10:00~11:45 保延ガバナーエレクトによる点鐘で本日の地区研修・ 協議会を開始した。引き続き、白戸ガバナー挨拶があ り、保延ガバナーエレクトによる「RIテーマと次年度 地区方針」が発表された。次年度スローガンは、「未来 へチャレンジ」で、地区目標として「クラブのサポート と強化」等 6 項目が示された。 本会議後、全体で 9 グループに分かれて分科会が開催 された。 <分科会>13:00~15:00(次期会長:第 1 グループ、 次期幹事:第 2 グループ) ● 次期会長・幹事共通事項説明 1. 地区資金及び基金・協力金の概要 地区分担金は、前年と同額(年間 22,440 円)、地 区資金の収入(支出)額は、13,960,000 円。 2. 送金 人頭分担金(年 60 ドル)等、年間の送金額が示さ れた。送金は、必ず請求書に対して行う。 3. ガバナー公式訪問 東海那珂RC訪問は、平成 29 年 11 月 29 日(水) 10:00~17:30(クラブ協議会、懇親会等)、「ク ラブ現況報告書」構成(目次)は、通例どおり。 4. 地区年間予定表 地区大会:2018 年 5 月 27 日(日)、第 2 分区I M:2018 年 2 月 11 日(日)、第 1 回会長・幹事 会:2017 年 8 月 27 日(日)、地区野球大会:2017 年 10 月 21 日(土) 5. 重要なガバナー事務所への報告文書 RIとガバナー事務所の両方への報告には、半期 報告、ロータリー財団寄付目標等がある。一方、 ガバナー事務所への報告には、出席報告と会員増 強報告がある。例会変更の報告は、ガバナー補佐 宛てに提出する。 6. 国際ロータリー取扱分・送金明細書 RI取扱いの人頭分担金、資料代、国際大会登録 料の送金明細書の書式が説明された。 7. 公益財団法人ロータリー日本財団 年次基金(シェア)、ポリオプラス、恒久基金(シ ェア)等の寄付に使用するロータリー日本財団宛 ての送金明細書が説明された。 上記のほか、地区組織図、ロータリー米山記念奨学会宛 ての普通寄付金送金明細書が説明された。 ●「クラブを成功に導くリーダーシップ」(会長編)に 基づく説明 会長就任前 ①クラブに影響する決定を行う場合は、現会長に相談す る、②理事会のメンバーとなる、③次年度の委員長及び 研修リーダーを任命する、次年度クラブ予算の作成を監 督する、④次期クラブ役員に地区研修・協議会への出席 年度目標 130 万円 本日のご芳志額 2,000 円 年度累計額 995,842 円 ◆ 出席委員会報告 会員数 43 名 【出席免除者数 4 名(内出席 1 名)】 対象会員 41 名 出席者 23 名 欠席者 18 名 【 出席率 56.09% 】 【前回訂正 72.5% 】 ◆ ニコニコBOX

【次期】 クラブ協議会(1)

(5)

5 を奨励する、⑤Rotary.org にアカウントを作る、⑥会 長エレクト研修セミナー(PETS)・地区研修・協議会・ 地区大会に出席する、⑦Rotary.org にあるロータリー クラブ・セントラルでクラブの目標を確認し、目標に向 けた活動状況を時々確認する。 会長就任後 ①各委員会の目標を立てる、クラブ委員会と地区委員会 の間のコミュニケーションを奨励する、委員会の活動・ 目標・支出を確認し、決定に参加する、②クラブ予算の 作成を監督し、(年次財務評価を含む)適切な会計慣行 が行われるようにする、③会員情報とクラブデータを更 新するために、幹事と会計が Rotary.org のアカウント を作ったことを確認する、④クラブと地区の事柄につい て、ガバナー及びガバナー補佐と協力する、⑤ガバナー とロータリー事務局からの重要な情報をクラブ会員に伝 える、⑥ガバナー公式訪問に備える、⑦ロータリー青少 年保護の方針および「青少年と接する際の行動規範に関 する声明」に従い、青少年交換プログラムの参加要件を 順守する、⑧毎月の理事会会合を計画・実施する、⑨興 味深く充実した例会を企画・実施する、また、会員が楽 しめる親睦行事を開く、⑩必要に応じて、会員のための 包括的研修が行われるようにする、⑪ロータリークラ ブ・セントラルで立てた目標の達成のために会員の参加 を促す、⑫ロータリークラブ・セントラルで立てた目標 に向けた進捗を記録・確認する、⑬地区会合とロータリ ー国際大会への出席を奨励する、⑭地区大会に出席す る、⑮退任前に、クラブに関する年次報告書を作成し、 クラブに提出する、⑯退任前に後任者との引き継ぎをし っかりと行う、⑰今年度と次年度の理事会による合同会 合を開く。 ●「クラブを成功に導くリーダーシップ」(幹事編)に 基づく説明 クラブ幹事の責務は、①地区研修・協議会と地区大会に 出席する、②前任の幹事からクラブデータを受け取る、 ③クラブの次期理事会メンバーと密に連絡を取る、④ Rotary.org で個人のアカウントを作る、⑤クラブ情報 と会員情報への変更を Rotary.org で更新する、⑥クラ ブ請求書を会計に渡す、⑦クラブ理事会と管理運営委員 会のメンバーとなる、⑧例会・理事会・協議会の議事録 を記録する、⑨公式名簿に掲載するクラブと役員の情報 を更新する、⑩クラブでの連絡・問い合わせへの対応・ 正式な通知や招待状を送付する、⑪行事で使う推進資 料・名札・会合資料を管理する、⑫例会の出席記録をつ け、月々の出席レポートを地区ガバナーに提出する、⑬ クラブの史料を保管する、⑭ロータリー年度末に年次報 告を作成する、⑮必要に応じて、会長・会計・各委員長 を援助する、⑯後任の幹事にクラブの記録文書を渡す。 幹事就任前 ➢ 次期会長と、①クラブの目標を検討する、②クラブ の活動予定を立てる、③管理運営の役割分担を決め る。 ➢ 現幹事と、①クラブの諸手続きを確認する、②クラ ブ請求書を確認する、③クラブの記録・所有物・関 連資料・最新の手続要覧の閲覧方法を確認する。 ➢ 次期会長とともに、現会長・幹事と話し合い、クラ ブの現状や奉仕活動等について確認するとともに、 必要に応じて運営手続きを確認する。 幹事就任後 ①会長と頻繁に連絡を取り、例会時には密な協力が必要 となる、②理事会において、会長と協力して議題を作成 する、③理事会メンバーに会合の通知を送り、出欠を確 認する、④議事録及びクラブへの報告書を作成する、⑤ 会長と相談して、クラブ協議会の年間予定を立てる、⑥ クラブで特別な行事や活動を行う(行った)場合、ガバ ナーに知らせる。 <本会議>15:20~15:35 分科会終了後、再び本会議が開催された。保延ガバナ ーエレクトによる「RI会長賞への具体的取組み」が発 表され、白戸ガバナーによる総評の後、保延ガバナーエ レクトによる点鐘で本日の地区研修・協議会の全てのプ ログラムを終了した。 次期クラブ会員組織委員会(奉仕Ⅰ) 鶴田哲男委員長 次期クラブ広報委員会(奉仕Ⅱ) 清水 繁委員長 保延輝文ガバナーエレクトの点鐘で本会議が開会さ れ、RI2017-2018 年度ロータリー目標及び地区スロー ガン並びに地区目標等が発表されました。 (本会議) 本会議の内容は、次期幹事橋本和一郎殿の地区研修・ 協議会報告を参照ください。 (分科会)第3グループ クラブ奉仕I(会員増強)・クラブ奉仕Ⅱ(広報・雑 誌) 1.カウンセラー 廣瀬 昭雄 2.総括委員長 井澤 卓司 3.小委員会報告 ① 会員増強 完賀 浩光 ② クラブ管理運営 笠倉 勉 ③ 公共イメージ 永井 教子 ④ HP 運営委員会 竹松 敏克 ⑤ ロータリー情報 長野 久嗣

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5 月 20 日(土)観劇例会 東京大相撲五月場所

5 月 27 日(土)・28 日(日)地区大会 つくばノバホール 6 月 28 日(水)会長・幹事慰労会

参照

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