平成 年度京都市埋蔵文化財研究所文化財講演会 三条せと物や町出土の茶陶 プロブラム :00 ~:05 あいさつ 財団法人京都市埋蔵文化財研究所専務理事松田晃郎 :05 ~:55 基調講演 茶の湯と茶陶 公益財団法人京都市芸術文化協会理事長村井康彦 :55 ~:5 基調講演 伝世の茶陶を再考する 財団
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(2) 平成 24 年度京都市埋蔵文化財研究所文化財講演会. 「三条せと物や町出土の茶陶」 プロブラム 13:00 ~13:05 あいさつ 財団法人京都市埋蔵文化財研究所専務理事. 松田 晃郎. 13:05 ~13:55 基調講演 「茶の湯と茶陶」 公益財団法人京都市芸術文化協会理事長. 村井 康彦. 13:55 ~14:45 基調講演 「伝世の茶陶を再考する」 財団法人今日庵 茶道資料館学芸顧問. 赤沼 多佳. 14:45 ~15:00 休. 憩. 15:00 ~15:45 報告1 「出土遺物からみた三条せと物や町」 財団法人京都市埋蔵文化財研究所 平尾 政幸 15:45 ~16:30 報告2「<茶陶>は何故大量に捨てられたのか?」 京都国立博物館工芸室長 尾野 善裕 16:30 閉会 .
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(10) 桃山時代∼江戸時代初期の茶陶大量出土地点位置図(1/5,000) ① 中之町 ② 弁慶石町 ③ 下白山町 ④ 福長町 A ⑤ 油屋町 ○ 有来新兵衛屋敷跡.
(11) に基づくデータベースの作成をおこない、審議の結果970点が京都市有形文化 財として指定されました。他の地点の陶磁器に関しても指定候補として継続的 に再調査を進めているところです。今回はその資料調査結果を基に中之町出土 茶陶器を中心に「三条せと物や町」についてお話しさせていただこうと思いま す。 2. 各地点の遺物の内容 弁慶石町の陶器類 この遺跡は三条通に面するかなり規模の大きな町屋とみられる遺跡で、茶陶 類は主に裏庭にあたる区域に掘られた三カ所のゴミ捨て穴とおもわれる土坑か ら出土していますが、その周辺からも接合できる破片が多数出土しています。 出土した茶陶類には信楽・備前・丹波などの焼締陶器、美濃・唐津・京焼(軟 質施釉陶器)など国産の施釉陶器のほか明染付などがあり、焼締陶器の比率が 高いことが特徴です。信楽の製品には水指(蓋も含む) ・花入・角鉢などがあり、 このうち水指は完形に近いものだけでも 30 個体以上あるほか破片が多数あり、 本来の個体数はかなりの数にのぼるとおもわれます。備前には水指および蓋・ 徳利(大型と小型があり後者は振出か) ・皿・鉢・香合・水注・沓茶碗などがあ ります。丹波の製品は少量で大皿のほか擂鉢があるが、後者はかなり大振りで 内面が摩滅しており、茶陶というよりは日常雑器とみたほうがよいでしょう。 国産施釉陶器では美濃の製品が圧倒的に多く、瀬戸黒茶碗・志野茶碗・黄瀬 戸向付・灰志野角向付・志野平向付・志野角向付・鉄釉茶入・灯明具などのほ か美濃伊賀の花入が一点あります。ここでは織部や志野織部は出土していませ ん。またそれ以外の美濃の製品としては灰釉や鉄釉の皿が多数あります。 唐津の製品は灰釉碗や絵唐津の向付などがありますが美濃のものに比べると さほど量は多くなく、また高取と確認できる資料は含まれていません。 軟質施釉陶器には内面暗褐色で外面に白化粧と緑彩を施し透明釉(鉛釉)を 掛けた茶碗や織部の平向付に類似する型作りの向付などがあります。また軟質 施釉陶器の素地や緑釉の点滴が付着したサヤの破片が出土しており、これらが 近くで製作されていた可能性を示しています。このほか輸入陶磁器としては明 染付の碗・皿・徳利のほか李朝の堅手碗などが出土しています。 下白山町の陶器類 麩屋町通の西に面した調査地の大部分は下白山町ですが、同町は中之町に隣 接しており、茶陶類が出土したのは中之町寄りの地点です。建設工事に伴う立 会調査のため遺構の詳細は不明ですが、遺物は切り合った複数の土坑や包含層 から出土しています。ただ共伴した土師器皿には型式幅はほとんど認められず、 いずれも十七世紀前半の短い期間に投棄された遺物群と、とらえることができ.
(12) ます。ここから出土した茶陶類は備前・信楽・伊賀などの焼締陶器と唐津・高 取系製品が多くを占め、美濃の製品はさほど多くありません。焼締陶器では水 指および蓋・建水・花入が高い比率を占めており、弁慶石町のものと比べると 特異な形態をしたもの、強く歪ませたもの、ヘラ目を多用したもの、あるいは 耳や擂座を付したものなど作為濃厚な製品が多くみられます。焼締陶器にはそ のほかに信楽の香合・茶入などがあります。 高取の製品には水指と蓋・向付・沓茶碗・菊皿などがあり、水指がかなりの 数量認められます。向付にはロクロ成形の鉢形のものと型成形の木葉形のもの があります。向付や沓茶碗には藁灰釉と鉄釉を掛け分け片身替わりにしたもの が多くあります。 美濃の製品としては美濃伊賀の水指のほか織部灯明具などがありますが、茶 碗や向付類はほとんど出土していません。このほか明の華南三彩皿・染付碗・ 皿・香合・天啓赤絵皿・タイ産の壷などが出土しています。 福長町の陶器類 調査地は富小路通の西に面した店の敷地と思われる場所です。下白山町と同 様に建設工事に伴う立ち会い調査によって土坑が2基確認されています。出土 した陶磁器類の内容は美濃・唐津・高取など国産の施釉陶器と信楽・伊賀・備 前などの焼締陶器および若干の輸入磁器類です。 美濃の製品には志野水指・茶碗・向付・大鉢・皿・香合蓋・茶入蓋・灯明具、 黄瀬戸向付・盤・燭台、瀬戸黒茶碗、織部黒茶碗、鼠志野向付・大鉢、黒織部 沓茶碗、総織部碗・向付、鳴海織部向付、青織部向付・鉢・水注・徳利・天目 台・茶入蓋・香炉・小壷・灯明具・陶印、志野織部碗・皿・向付・徳利・花入・ 香合、美濃唐津向付、美濃伊賀水指・花入、鉄釉茶入・天目碗・鉢・徳利・小 壷など多様なものがあります。 唐津・高取など北部九州産の製品には唐津碗・沓茶碗・皿・向付・片口鉢・ 鉢・徳利・天目碗、高取水指および蓋・沓茶碗・茶入・花入・向付・大鉢・片 口鉢などがあります。高取沓茶碗には割高台の高台内に「王あるいは壬」の刻 印を持つ内ヶ磯窯の製品とみられるものもあり、下白山町のものと同様に藁灰 釉と鉄釉を掛け分け片身替わりとする製品が主体です。向付類は木葉形に型成 形し、藁灰釉を全面に施したものが主体です。国産施釉陶器ではこのほかに軟 質施釉陶器の碗・向付・小壷があります。 焼締陶器には信楽水指・水指蓋・花入・茶碗・茶入・香合、伊賀水指・水指 蓋・建水・茶入、備前水指・建水・茶入・徳利・鉢・皿、丹波大鉢などがあり ます。信楽茶碗には高台内に刻印が施されたものがありますが文字か記号かの 識別が困難な資料です。輸入磁器類には明染付碗・皿・小杯・香合、呉須赤絵 皿、白磁などがありますがいずれも少量です。福長町出土資料の美濃や唐津の.
(13) 製品内容には中之町と共通する点も多いのですが、全般的に焼成状態の良好な ものが多く、特に水指や碗など高品質の高取製品が多く含まれていることが注 目されます。 中之町の陶器類 この遺跡から出土した整理箱 220 箱の陶磁器類の内容に関しては、以前に元 考古資料館館長永田信一氏が、3分の1以上の破片で復元可能とおもわれるも のを基準にした 1491 点の種類やその比率を提示されていますが、今回の指定 に関わる資料調査においては基準をもう少し広げ、一次候補としてデータベー ス化した総数 1980 点の集計作業をおこないました。個々の数値には小さな変 動はあるものの基本的には永田氏が提示しているものとほぼ同様の集計結果が 得られました。こうした数量的な検討結果を反映させたうえで、残存状況ある いは小片でも特徴的なものなどを基準に 970 点が選定されました。この内容に ついては表に示したとおりですが、以下にその生産地や種類ごとの概要を記す ことにします。 まず国産施釉陶器では美濃の製品が圧倒的に多く、全体の比率でみても窯道 具を除く)ほぼ八割を占め、次いで唐津・高取などの北部九州の製品が約一割 強を占めています。 美濃の製品を列挙すると黄瀬戸向付、瀬戸黒茶碗、織部黒沓茶碗、志野茶碗・ 沓茶碗・茶入蓋・水注・蓋・皿・四方皿・菊皿・向付(鉢形) ・平向付・筒向付・ 角向付・大鉢・銅鑼鉢・四方鉢・大皿・香炉・香合蓋・灯明具(身・蓋・受け 皿)・火入れ、鼠志野茶碗・茶入蓋・向付(筒?)・平向付・角向付・大鉢・大 皿(額皿を含む) ・灯明具蓋、青織部茶碗・茶入蓋・建水・徳利・水注および蓋・ 台付き皿・向付(鉢形) ・平向付・筒向付・角鉢・大皿大鉢・鉢蓋・手付鉢・香 合(身・蓋)・灯明具(身・蓋・受け皿)・燭台・煙管・天目台、鳴海織部碗・ 沓茶碗・向付(鉢形) ・平向付・筒向付・角鉢・大鉢・香炉・灯明具受け皿、赤 織部茶碗・向付・平向付、黒織部茶碗・沓茶碗、総織部茶入蓋・向付(鉢形)・ 平向付・筒向付・香合(身・蓋) ・灯明具(身・蓋)、志野織部沓茶碗・茶入蓋・ 水注蓋・碗・丸碗・皿・向付・平向付・筒向付・鉢・香炉蓋・香合(身・蓋)・ 灯明具(身・蓋・受け皿)・、織部茶入、白釉茶碗・平茶碗・向付・平向付・、 長石釉碗・小杯・皿・菊皿・香炉身、鉄釉茶入・茶壺・碗・天目碗・小杯・皿・ 灯明具(身・蓋)、灰釉小杯・皿、美濃唐津茶碗・沓茶碗・小杯・向付(台付き 鉢形)・平向付・筒向付・角向付・香合蓋・灯明具(身・蓋)、美濃伊賀水指・ 水指蓋・花入など多種にわたります。このほか、製品ではありませんが円錐ピ ンや輪ドチなどの窯道具が相当量出土しています。志野や織部の半数強は向付 類で、形態のバリエーションが豊富であるとともに同形でも文様が異なったも のもあり、多彩な様相を呈しています。黒織部は茶碗のみで数例を除いて全て.
(14) 沓形だが変形の程度にはいくつかの類型があり、ことに施文は一点ごとに異な っています。 北部九州系の製品には唐津碗・沓茶碗・小杯・向付(鉢形) ・平向付・筒向付・ 大鉢、高取茶碗・沓茶碗・水指および蓋・花入・徳利・水注・菊皿・三島皿・ 片口鉢・筒向付・大鉢(手付きを含む)などのほか産地は明らかではないです が焼成時に貝目を使用していることから今のところ北部九州系と考えている灰 釉の沓茶碗・水指および蓋・角向付・茶壺・大鉢・銅鑼鉢などがあります。こ れら北部九州系の製品のうち唐津では向付などの食器類が主体を占め、高取で は水指が多数を占めています。以上のほか国産施釉陶器としては軟質施釉陶器 の茶碗・小杯・台付き皿・皿・向付・平向付・筒向付・鉢・香合蓋などがあり ます。向付類には織部と共通する意匠のものが多く、また皿には華南三彩を写 したものもあります。軟質施釉陶器はその過半数が素地であり、弁慶石町と同 様にここでもこの種の焼物が生産されていた可能性を示しています。輸入陶磁 器には染付碗・皿・小杯・大皿・鉢、錆釉餅花手皿など明の製品と象嵌青磁壷・ 粉青沙器壷といった朝鮮半島の製品のほかタイの焼締陶器壷や擂鉢があります がいずれも少量です。 3. 三条「せと物や町」の成立と変遷 慶長(1596~1615)末年頃の成立とされる『洛中洛外図屏風』(勝興寺本) には寺町の木戸から三条通を西に入ったあたりに焼物屋の店舗が描かれている ほか、成立年次は明らかではありませんが『洛中洛外図屏風』(福岡市本)に も棚組に陶磁器を並べた店が描写されています。また寛永元年(1624)成立の 『京都図屏風』や寛永元年から三年(1624~1626)刊行の『都記』には、三 条通のふや(麩屋)町西入るに「せと物や町」との記載があり、特に『洛中洛 外図屏風』(勝興寺本)では店舗の屋根にはうだつが描写され、間口二間程の 店が隣り合っている状況を示しています。描かれている場所こそ異なりますが 中之町では1989年の調査地の西に隣接した場所で江戸時代の享保年間にも糸 割符商人で唐物屋も営んだといわれる有来新兵衛の屋敷跡から多量の茶陶類が 出土したことが知られています。 各地点の出土遺物の内容の共通点は、陶磁器類の中に占める茶陶類の比率の 異様な高さで、その量や大半の陶器類に使用痕がなく、また地点ごとに主体と なる陶磁器類の内容に傾向差があることなど、これらが一般の町家で使用され たものではなく焼物を商う店舗に関わることを示唆しており、まさに上記の史 料に記されているような「せと物や町」という町名にふさわしい景観が展開し ていたと思われます。ただ、『寛永十四年(1637)洛中絵図』には「せと物や 町」の記載はなく「中之町」と現在の町名に変化しており、この時点では焼物.
(15) を扱う店舗は減少あるいはほとんどなく、「せと物や町」と呼べるような状況 ではなくなっていたのでしょう。 これは出土した土器・陶磁器類の時期的な検討からも同様の変遷が推測でき ます。陶磁器類と一緒に出土した土師器の皿類の型式的な変化をもとに各地点 の時期を検討すると、上にあげた5箇所(新兵衛屋敷跡を含む)の地点のなか では弁慶石町が最も古く慶長後半から末年頃に位置づけられます。町家として は存続していたようですが、以後の遺物には茶陶類はほとんど含まれず、鞴の 羽口や坩堝などが出土することから焼き物屋ではなくなっていたとかんがえら れます。中之町・下白山町・福長町の3箇所はほぼ同時期、陶器類と共伴する 土師器はほぼ元和年間から寛永年間初頭(1615 1625頃)とみてよいでしょ う。新兵衛屋敷跡出土品は土師器が採集されておらず明らかではありませんが、 現状で確認できる陶器類からみて弁慶石町よりやや新しく、中之町と共通する 要素もあることから、その間か中之町に近い時期が想定できます。このように みると『京都図屏風』や『都記』の記載は「せと物や町」の最後に近い時期を 記録したものといえるでしょう。. ÿ. .
(16) 報. 告2. 〈茶陶〉は何故大量に捨てられたのか? 尾野 善裕 . 1. なぜ捨てられた理由を問題にするのか. |R}Ú Û
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(65) 美 濃 ・ 瀬 戸. 産地. 青織部. 織部黒. 鼠志野. 志野. 瀬戸黒. 器形. 向付 小計 茶碗 小計 茶碗 沓茶碗 茶入蓋 水注 蓋 皿 四方皿 菊皿 向付 平向付 筒向付 角向付 大鉢 鉢(銅鑼鉢) 鉢 四方鉢 大皿 香炉 香炉蓋 合子蓋 灯明具身 灯明具蓋 灯明具受皿 火入 小計 茶碗 茶入蓋 向付 平向付 角向付 大皿 大鉢 灯明具蓋 小計 沓茶碗 小計 茶椀 茶入蓋 建水? 瓶 水注 水注蓋 台付皿 向付 平向付 筒向付 角鉢 大皿 大鉢 鉢蓋 鉢 手鉢把手 合子身 合子蓋 灯明具身 灯明具蓋 灯明具受皿 燭台 煙管 天目台 小計. 種類. 黄瀬戸. 2 2 1 1 1 1 5 5 1 7 2 1 3 51 2 18 9 2 6 1 1 2 2 2 4 9 1 1 137 2 1 2 12 2 2 2 1 24 16 16 5 3 2 1 4 2 3 11 91 31 2 2 7 1 1 10 6 6 11 2 2 1 1 2 207. 数量. 美 濃 ・ 瀬 戸. 産地. 種類. 灰釉. 鉄釉. 長石釉. 白釉. 織部(他). 志野織部. 総織部. 黒織部. 赤織部. 織部(鳴海). 器形 椀 沓茶碗 向付 平向付 筒向付 角鉢 大鉢 香炉? 灯明具受皿 小計 茶碗 向付 平向付 小計 茶碗 沓茶碗 小計 茶入蓋 向付 平向付 筒向付 合子身 合子蓋 灯明具身 灯明具蓋 小計 沓茶碗 茶入蓋 水注蓋 碗 丸椀 丸皿 向付 平向付 筒向付 鉢 香炉蓋 合子身 合子蓋 灯明具身 灯明具蓋 灯明具受皿 小計 茶入身 小計 茶椀 平茶碗 平向付 平向付 小計 丸碗 小杯 丸皿 菊皿 香炉 小計 茶入身 茶壺 丸椀 天目碗 小杯 丸皿 灯明具身 灯明具蓋 小計 小杯 丸皿 折縁皿 小計. 1 1 3 10 4 2 1 1 1 24 1 2 1 4 1 78 79 1 5 4 1 1 2 2 2 18 3 1 1 7 5 6 22 30 12 1 1 3 4 9 10 1 116 13 13 2 1 2 2 7 4 13 5 7 1 30 10 1 2 4 1 1 2 1 22 6 6 2 14. 数量. 京 都. 唐 津 ・ 高 取. 美 濃 ・ 瀬 戸. 産地. 種類. 土師器. 軟質施釉陶器. 産地不詳. 高取. 唐津. 窯道具. 美濃唐津. 美濃伊賀. 器形 水指 水指蓋 花入 小計 茶碗 沓茶碗 小杯 向付 平向付 筒向付 角向付 合子蓋 灯明具身 灯明具蓋 小計 美濃・瀬戸計 ピン 輪状トチン よりひも 小計 椀 沓茶碗 茶入身 向付 平向付 筒向付 大鉢 擂鉢 小計 茶碗 沓茶碗 水指 水指蓋 花入 瓶(徳利) 水注 甕蓋 菊皿 筒向付 片口鉢 三島皿 大鉢 溲瓶 小計 沓茶碗 水指 水指蓋 茶壺 角向付 大鉢 銅鑼鉢形 小計 唐津・高取計 茶碗 小杯 台付皿 皿 向付 平向付 筒向付 鉢 合子蓋 小計 国産施釉陶器計 皿S 皿 Sb 皿S大 皿N 灰器 小計 13 2 2 3 1 21. 5 1 4 10 1 1 1 3 7 1 2 1 1 1 19 743 24 4 4 32 3 5 3 20 1 14 4 1 51 7 9 6 10 2 1 1 1 1 4 2 1 1 2 48 4 1 1 1 2 6 1 16 115 2 1 1 8 10 2 2 3 1 207. 数量. 輸 入 陶 磁 器. 国 産 焼 締 陶 器. 産地. 種類. 南蛮. 象嵌青磁 粉青沙器. 錆釉餅花手. 明染付. 備前. 信楽. 伊賀. 器形 水指 水指蓋 小計 茶碗 水指 壷 甕 角鉢 小計 茶入身 水指蓋 建水 小計 焼締陶器計 椀 小杯 皿 鉢? 大鉢 皿 小計 壺 壺(再加工転用) 小計 壺蓋 甕 擂鉢 小計 輸入陶磁器計 総計. 1 1 2 1 5 1 1 1 9 2 1 1 4 15 3 1 1 1 1 1 8 2 1 3 1 1 1 3 14 970. 数量. 参考資料1.
(66) 参考資料2. 「せと物や町」と記載(都記より) . 洛中洛外図の中の「せと物や」(勝興寺本より).
(67) 参考資料3. 古田織部邸出土. 金森出雲邸出土.
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