• 検索結果がありません。

35市域の労働力の活用を推進する

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "35市域の労働力の活用を推進する"

Copied!
4
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 市域の労働力の活用を推進する

地域就労支援事業の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民(求職者)、市内勤労者

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 12, 863 事業期間

総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

雇用対策法、総合相談事業交付金交付要綱 市民生活部

所管課等 6

35 63501

施策

28年度

10

所管部局

産業振興室

18, 743 年

11

12 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

6, 211

坂田 さゆり

11, 490 取組類型

黒田 直子

3 2

1, 872 大綱

11, 490 14, 735

0. 88

作成

0. 00

17 15

7, 253

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

0. 76

予算

部長名

13

20

0 20, 946

18 予算

29年度

≪計画・進捗管理≫

16 就労支援コーディネーター相談事業

おおさか人材雇用開発人権センター参画事務 枚方雇用開発協会参画事務

寝屋川市勤労者互助会支援事業

地域労働福祉推進事業

 従前の就労支援施策は、その事業目的等の相違から複数部局にまたがっていたが、今後は関係部署とも連携し可能な限り集約をする ことで、市民ニーズに応えるとともに、ハローワーク枚方とも一体的に事業を行うことで、実行性の高いサービス提供を行う。 ・ねやがわシティ・ステーション内の地域就労支援センターにおける就労支援コーディネーター相談事業や、枚方市、交野市と合同で 実施する三市合同企業就職面接会等の就労支援事業を通じて、大阪労働局を始めとする労働関係機関と連携を図りながら、就職困難者 の就労を支援する。

・市内事業所の勤労者に対する福祉の増進及び事業所の振興発展に寄与するため支援を行う。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 活力あふれるにぎわいのまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員) ・地域就労支援事業

 平成28年度に大阪労働局と締結した「雇用対策協定」「雇用施策を一体的に実施するための協定」に基づ きねやがわシティ・ステーション内に設置した市の地域就労支援センターとハローワーク枚方職業紹介コー ナーにおいて、引き続き、国と連携を図りながら、就職困難者に対する就労支援事業を実施する。また、枚 方市、交野市と合同で実施する三市合同企業就職面接会(開催地:枚方市)を実施する。

・寝屋川市勤労者互助会事業

 市内事業所の勤労者に対する福祉の増進及び事業所の振興発展に寄与するため設置されている勤労者互助 会に対する支援内容の検討を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

第五次総合計画 後期基本計画 実行シートⅡ

②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

(29年度計画)

①事業費計

千円

特定財源

千円

(2)

40 29年度

 三市合同就職面接会後に、寝屋川市内にある企業に採用された人数 人

三市合同就職面接会後の採用者 数

 採用者が増えることで、三市合同就職面接会の事業効果が見い出せ、就労支援につながったと判断でき るため。

設定 根拠

 就労支援を目的に開催しているI CTセミナーの参加人数

備 考 人

40 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

就労支援I CTセミナーの参加者数

・就労支援コーディネーター相談事業   相談件数 165件

・就労支援I CTセミナー   開催回数 4回   参加人数 延べ24人 ・三市合同就職面接会   開 催 日 10月28日   開催場所 寝屋川市   参加企業  24社   来場者数  63人   面接者数  53人

  就職者数  13人(うち寝屋川市 2人) ・就労支援コーディネーター相談事業

  相談件数 150件 ・就労支援I CTセミナー   開催回数 4回   参加人数 延べ25人 ・三市合同就職面接会   開 催 日 10月30日   開催場所 交野市   参加企業  34社   来場者数  92人   面接者数  49人

  就職者数  5人(うち寝屋川市 0人)

30年度 27年度

0. 0% 単位

60. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

22 30 32

年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

28年度実績見込

達成率

25

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

24

40

28

32年度 40

0 0. 0%

2 40 27年度実績

単位

8. 3% 0. 00% 指 標 名

年度

40 ◇ 近年の取組の状況

24 62. 5%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 就労に役立つパソコンの技術等を学ぶI CTセミナーの参加人数の増加が、求職者の就労支援につながる ため。

26

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(3)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 市域の労働力の活用を推進する

自立支援のための職業紹介事 業の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 生活保護受給者、生活困窮者及び児童扶養手当受給者

2.取組の意図、目標 7

6

2. 00 20 事業期間

総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

生活保護法、職業安定法 福祉部

所管課等 6

35 63502

施策

28年度

10

所管部局 保護課

7, 948 年

11

17 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

6, 721

松岡 克博

65 取組類型

吉田 紀章

3 2

45 大綱

20 65

0. 25

作成

2. 00

17 15

7, 883

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

0. 11

予算

部長名

13

20

45 6, 786

18 予算

29年度

≪計画・進捗管理≫

16 個々の状況に応じた求人開拓

生活保護受給者、生活困窮者、児童扶養手当受給者の就労促進

 生活保護受給者に限定していた対象者を拡大し、平成27年度から2人体制で生活困窮者、児童扶養手当受 給者に対しても職業紹介を行い、自立の促進を図っている。

 個々の状況に応じた求職を開拓し、就労の可能性を広げることで自立の促進を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 活力あふれるにぎわいのまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・生活保護受給者、生活困窮者及び児童扶養手当受給者を対象とする無料職業紹介事業を実施し、市内企業 だけでなく近隣自治体等での求人開拓を行う。

・こどもを守る課や市社会福祉協議会の就労支援員と連携を図り、求職者の状況に応じた採用マッチングを 行い、困窮状態からの早期自立を図る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

第五次総合計画 後期基本計画 実行シートⅡ

②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

(29年度計画)

①事業費計

千円

特定財源

千円

(4)

50 29年度

設定 根拠

 無料職業紹介により被支援者が採用された件数

備 考 件

50 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

無料職業紹介採用件数

・事業所紹介発券件数:39件 ・求人開拓員同行件数:37件

・無料職業紹介登録事業所求人数:1, 278人 ・就労件数:27件

・事業所紹介発券件数:84件 ・求人開拓員同行件数:78件

・無料職業紹介登録事業所求人人員:1, 243人 ・就労件数:44件

30年度 27年度

0. 0% 単位

54. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

28年度実績見込

達成率

44

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

50

32年度 70

0. 0%

50 27年度実績

単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

50 ◇ 近年の取組の状況

27 62. 9%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式  無料職業紹介により雇用の促進が図られるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

参照

関連したドキュメント

(ロ)

2. 「早期」、「予防」の視点に立った自立支援の強化

点から見たときに、 債務者に、 複数債権者の有する債権額を考慮することなく弁済することを可能にしているものとしては、

こうした状況を踏まえ、厚生労働省は、今後利用の増大が見込まれる配食の選択・活用を通じて、地域高

⑤ 

就職・離職の状況については、企業への一般就労の就職者数減、離職者増(表 1参照)及び、就労継続支援 A 型事業所の利用に至る利用者が増えました。 (2015 年度 35

● 生徒のキリスト教に関する理解の向上を目的とした活動を今年度も引き続き

 大都市の責務として、ゼロエミッション東京を実現するためには、使用するエネルギーを可能な限り最小化するととも