• 検索結果がありません。

比較聴取を取り入れた歌唱授業の実践

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "比較聴取を取り入れた歌唱授業の実践"

Copied!
8
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

(実践報告)

比較聴取を取り入れた歌唱授業の実践

一生徒自身が演奏の変化に気付く音楽科学習を目指して〜

篠原昂太(長崎大学大学院教育学研究科教職実践専攻)

三 上 次 郎 田中秀明 西田治(長崎大学教育学研究科)

1 .研究の背景

本研究は、中学校音楽科における歌唱の活動において、生徒が成就感を得るこ とのできる授業を目指し着想した。

本研究のテーマを設定した具体的な理由は2つあるロ一つ目は、大学院一年次 に、実習で歌唱の授業を行った際、「歌いながら聴、くことは難しい」ということが 分かったからである。授業の中で、指揮者の生徒が「みんなにもハーモニーを感 じてほしい」と言った言葉を皮切りに、学級を聴くだけの人と歌うだけの人に分 けて活動を行ったロすると、聴、くだけの活動に取り組んだ生徒は歌っている時に は気付かなかったことに気付くことができた。これは、生徒が自分たちの歌声を 歌いながら客観的に聴くことの難しさを示唆している。このことから、歌う活動 だけに取り組んでいるうちは、生徒は自分たちの演奏を客観的に聴くことができ ず、演奏が良くなったかどうかを判断することが難しいのではないかと考えた。

二つ目は、「教師主導型の授業」では音楽そのものは確かに良くなるけれど、生 徒自身が自らの演奏の課題を把握しながら活動しているのか疑問に感じたからで ある。

例えば、歌唱の授業では、教師は授業中、常に前で生徒の演奏を聴いている。

そのため、生徒たちの歌を客観的に捉えることができる。そこから、「今、何が問 題なのか」というような課題や「どうしたら改善するか」といった課題の解決方 法を考えることができる。一方、生徒は教師から課題を投げかけられでも、自分 たちは歌うことに必死で「なぜ変えないといけないのか」というように課題を自 分こととして認識していないことが考えられる。これらのことから、教師と生徒 には課題を認識する際に、ズレが生じている可能性がある。

これらのことから、生徒は自分たちの演奏を客観的に聴く機会がない限り、課 題を自分のこととして把握していなかったり、課題が解決したとしても実感が伴 わなかったりする可能性が考えられる。また、客観的に聴くだけでは、授業で変 化させたいねらいが明確にならず、自分たちの演奏がよくなったかどうかに気付 くことも難しい。本研究では変化させる授業のねらいを明らかにし、そのねらい が達成できたかに気付くための手立てとして比較聴取を位置付けた。

(2)

2. 研究の目的と仮説

本研究の目的は比較聴取を取り入れた授業によって、授業のねらいを明らかに したり、生徒が自分たちの演奏の変化に気付いたりすることができるか明らかに することである。背景及び目的から本研究の仮説を「比較聴取を取り入れた授業 によって(1)授業のねらいを明らかにしたり、(2)生徒が自分たちの演奏の変化 に気付いたりすることができるのではないか」と設定した。

3. 先行研究

比較聴取についての先行研究はあまり数は多くない。ジェームス・マーセルは 比較聴取の必要性について、「物事は、比較によって明らかになる場合が多い。た とえば、同じタイプの音楽、対照的な音楽、程度のちがった音楽、同一作品につ いての異なった解釈などを比較してみると、音楽の実態がより明らかになる』[マ ーセル: 1971,p. 217]と述べている。

また、比較聴取の機能について、衛藤品子・小島律子は「ある点で共通性を持 ちながらもある点では異なる面を見せる複数の音楽を提示し、対比的にその違い を 目 立 た せ て 知 覚 ・ 感 受 さ せ る 方 法 と い う こ と が で き る 」 [ 衛 藤 ・ 小 島 : 2006,pp.29‑41]と述べている。

その他の先行研究には、日吉武・山崎浩隆(2012)や山崎浩隆(2014)がある。

衛藤・小島(2006)と合わせても、比較聴取に関する研究はまだ多いとはいえな い。また、いずれの研究も小学校教育での実践であり、中学校教育での事例は見 当たらない。さらに、比較聴取という活動の形態から、鑑賞に依存する部分が多 く、表現の分野では、その有効性や機能について、多くのことが明らかになって いない。

4.検証授業

( 1 )検証授業の概要

検証実践は、平成 27年 7月6日(火)に長崎市立の公立中学校で行った。学年 は第三学年で、大地讃頒を教材に用いた。題材は「混声四部合唱の豊かさや良さ を感じよう」である。

本教材は、生徒にとって初めての混声四部合唱である。また、実践の中で自分 たちの演奏を聴く活動を取り入れているが、生徒たちは自分たちの演奏を聴くこ

とは初めてである。

本実践は題材六時間構成の第二時間目である。第一時間目は模範演奏の CDを聴 いて、自分のパートの音を把握する活動に取り組んでいる。本時は、「なんとなく 歌っている自分のパートの旋律を正しい音程で歌えるようになること」をねらい

とした。

(3)

( 2 ) 検 証 の 方 法

① ね ら い を 明 ら か に す る た め の 比 較 聴 取 に つ い て

ね ら い を 明 ら か に す る 比 較 聴 取 と は 、 授 業 の 前 半 に 行 う 比 較 聴 取 で あ る 。 そ の 目的は、演奏の何を変化させるのか、生徒と教師、学級内で共有するためである。

ま た 、 授 業 の 後 半 に 行 う 比 較 聴 取 で 演 奏 の ど の 部 分 が 変 化 し て い る の か 気 付 か せ るためのものでもある。

実 践 で は 、 教 師 が 2通 り の 演 奏 を 歌 い 、 聴 き 比 べ を さ せ た 。 こ れ は 本 時 の ね ら い が 旋 律 の 音 程 に あ る と い う こ と を 捉 え さ せ る た め に 行 っ た も の で あ る た め 、 教 師の演奏は音色や強弱、テンポは変えず、旋律の音程の一部分だけを変化させた。

デ ー タ は 授 業 の 終 末 で 行 う 振 り 返 り シ ー ト を 用 い 、 比 較 聴 取 に よ っ て ね ら い が 明らかになったかを問い、 4件法で回答させたものを分析した。

② 演 奏 の 変 化 に 気 付 く た め の 比 較 聴 取 に つ い て

演奏の変化に気付くための比較聴取とは、授業の後半に行う比較聴取である。

そ の 目 的 は 、 活 動 に よ っ て 演 奏 が 変 化 し た こ と 、 自 分 た ち の 演 奏 が 成 長 し た こ と に気付くためである。

実 践 で は 、 授 業 の 最 初 と 最 後 に 学 習 す る 部 分 を 録 音 し て お き 、 授 業 の 終 末 で そ の録音を聴き比べさせた。

デ ー タ は 授 業 の 終 末 で 行 う 振 り 返 り シ ー ト を 用 い 、 前 後 の 録 音 を 聴 き 比 べ て 変 化していることに気付いたか問い、 4件法で回答させたものを分析した。

( 3 ) 授 業 の 流 れ

授 業 は 、 初 め に 、 前 時 の 振 り 返 り と し て 合 唱 を 行 っ た 。 そ の 際 、 教 師 は 最 後 の 聴 き 比 べ で 変 化 を 感 じ さ せ る た め の 録 音 を 行 い 、 次 に 、 一 度 自 分 た ち の 演 奏 を 聴 き 、 ね ら い を 設 定 す る た め に 、 教 師 の 範 唱 に よ る 比 較 聴 取 を 行 っ た 。 そ し て 、 ね ら い を 達 成 す る た め の パ ー ト 練 習 に 取 り 組 ま せ 、 再 度 合 唱 し 、 録 音 を 行 っ た 。 最 後に授業の最初と最後の録音を聴き比べ、振り返りを行い、授業を終了した。

[全体合唱の場面]

(4)

5 展 開

生徒の活動 教師の手立て・評価

「大地讃煩Jの「ははなるJから「感謝せよJ ・大地讃煩を合唱させ、録音をする。 までを合唱し、課題を見つける。 −録音したものを聴かせ、音程に対する謀題

意識を持たせる。

/ 

ワークシートに記入する。正しくない筒所を指 ・「夢の世界へjのワンフレーズを教師が3 10 

摘する。 りの演奏をする。

・正しい音程と間違った音程の聴き比べをさ

せる

・「音程シ}ト」を示す。

【課題を明確にするための比較聴取1

/ 

音程シートを周いて、「ははなるJから「感謝せ ・活動の前に、音程シートの使い方を説明す 20  jまでパートで練習をする。

・各パートに教師が入札難しい箇所に印を

つけさせたり、聴くだけや小声で歌うなどの活

動をさせたりすることで、正しい音程を捉えさ

せる。

《評価》

/  音程シートを使って、自分の旋律を正しい

音程で歌うことができる。圏

音程シートを胤いて、「ははなるJから「感謝せ 一回合唱した後、正しい音程で歌える よ」まで合唱をする。 生徒を各パートから一人ずつ選び、 4人で合唱を

させる。

/  最後に全体合唱を録音する。

本時の最初と最後の全体合唱の演奏を聴き比べ 最初と最後の演奏を聴き比べさせる。正しい

り る 音程で演奏できるようになったことに気付かせ

【自己の変化に気付くための比較聴取I

本時の振り返りをする。 振り返りシートにめあてを意識して取組めた か、めあてを達成できたか、演奏がどのように 変化したかの気付きを記入させる。

[学習指導案の展開]

( 4 )ねらいを明らかにするための比較聴取について

「夢の世界を」の 1フレーズを用い、音程の正しい旋律と間違っている旋律の 2通 り を 聴 き 比 べ さ せ 、 違 い を 捉 え さ せ た 。 最 初 に 聴 き 比 べ を さ せ た 時 、 生 徒 は 何が変わっているのかわからなかった。しかし、繰り返し聴き比べさせることで、

音 程 が 違 う 部 分 が あ る こ と に 気 付 い た 。 そ こ で 、 歌 詞 の ど の 部 分 が 違 っ て い る の か聴き比べをさせた後、答え合わせを行った。その際、違いが明らかに分かるよ うに可視化の手立てとして音程シートを用いた。最後に、微妙な音程の違いも間 違 え で あ る と 認 識 し た 生 徒 た ち は 、 普 段 自 分 た ち が 歌 っ て い る 時 は な ん と な く で しか歌っていないことに気付いた。そこで、本時のねらいである「正しい音程で 歌えるようになる」を設定した。

(5)

[教師の範唱による比較聴取の場面]

( 5 ) 答 え 合 わ せ の 際 に 用 い た 音 程 シ ー ト に つ い て

音 程 シ ー ト [ 図 表 1

J

は音の高低や長さを視覚的に捉えるためのものである。

実践では、音の違いを明確に認識させるために、答え合わせの際に用いている。

表 は 、 縦 軸 が 音 高 を 、 横 軸 が 音 価 を 示 し て い る 。 そ の た め 、 マ ス 目 は 、 縦 軸 が 1 つ に つ き 半 音 を 表 し て お り 、 横 軸 が8分 音 符 を 表 し て い る 。 よ っ て 、 旋 律 の 開 始 音 は ホ 音 で あ り 、 調 は ハ 長 調 と な り 、 拍 子 は 8分の 6拍子である。

比較聴取では、赤色で示している「かたりあい」の「か」の部分を変化させた。

正解は黒で示してあるように前の音と同じ音である。間違えは青で示しており、

本来の音より低く歌っている。

生 徒 は 、 答 え 合 わ せ の 際 、 こ の 表 を 指 で 追 う こ と で 、 音 程 の 微 妙 な 変 化 に 気 付 くことができ、音程の正確さを感じとっていた。

(ソプラノ)パート 器 丘 ぷ

ほ ほ え み か わ し て か た あ い

[図表 1

[図表 2

(6)

( 6 ) 課 題 を 解 決 す る た め の パ ー ト 練 習 に つ い て め あ て を 「 正 し い 音 程 で 歌 え

るようになる」と設定した後、

20分 程 度 パ ー ト 練 習 に 取 り 組 ま せ た 。 そ の 際 、 ね ら い を 明 ら か に す る た め の 比 較 聴 取 で 用 い た 音 程 シ ー ト を 活 用 さ せ た [ 図 表

2]。教師は各パートを回り、特 に音が取りにくい部分を指導した。

生 徒 は 指 で 音 を 追 っ た り 、 難 し い と こ ろ に 印 を つ け た り し て 取

り組んでいた。

[課題を解決するためのパート練習の場面]

( 7 ) 演 奏 の 変 化 に 気 付 く た め の 比 較 聴 取 に つ い て

授 業 で 取 り 組 ん だ 大 地 讃 煩 の 前 半 部 分 を 用 い た 。 演 奏 は 授 業 の 最 初 の 録 音 と 最 後 の 録 音 で あ る 。 生 徒 は 聴 き 比 べ の 際 、 真 剣 な 表 情 で 自 分 た ち の 演 奏 と 向 き 合 っ ていた。また、演奏の変化が特に感じられる箇所では、お互いに顔を見合うなど、

成 長 を 共 有 し て い る 様 子 が 見 受 け ら れ た 。 実 践 で は 、 一 度 の 聴 取 が 約 1分程度の 長さだったため、聴く視点が暖昧になってしまった。比較聴取の時間に関しては、

長過ぎない方がいいということが考えられる。

5.結 果

検証授業を行った結果、 2つ の 仮 説 に お い て 、 次 の よ う な 結 果 が 得 ら れ た 。 ま ず、仮説(1)ね ら い を 明 ら か に す る た め の 比 較 聴 取 に 関 し て は 、 授 業 後 に 行 っ た 振り返りシートを用い、「比較聴取によってねらいを意識することができた」とい う項目において、 4件 法 の 分 析 を 行 っ た 。 そ の 結 果 、 全 員 が 4(当てはまる)、 3

(少し当てはまる)に回答した。そのうち、 4が27名 (90%、) 3が3名 (10%) だ っ た [ 図 表3

J

・当てはまる

少し当てはまる Sとまり当てはまらない

.、当てはまらない

[図表 3

(7)

次に、仮説(2) 演 奏 の 変 化 に 気 付 く た め の 比 較 聴 取 に 関 し て は 、 授 業 後 に 行 っ た 振 り 返 り シ ー ト を 用 い 、 「 前 後 の 録 音 を 聴 い て 変 化 し て い る と 思 っ た 」 と い う 項 目において、 4件 法 の 分 析 を 行 っ た 。 そ の 結 果 、 全 員 が 4(当てはまる)、 3(少し 当てはまる)に回答した。そのうち、 4が 23名(77%、) 3が 7名(23%)だった

[図表4

J

。 ま た 、 記 述 で も 「 最 初 に 録 音 し た の は 、 各 パ ー ト で 音 が バ ラ バ ラ だ っ た け ど 、 最 後 は 音 程 が そ ろ っ て 声 も 出 る よ う に な っ て 良 か っ た で す 。 」 や 「 最 初 に 歌 っ た の と 比 べ て 、 か な り 声 の 出 し 方 や 音 程 が 変 わ っ て い た の で び っ く り し ま し た。」と肯定的な意見がみられた。

・当てはまる

少し当てはまる

あまり内てはまらない

・廿てはまらない

[図表4

阪り i包りシー

3 3 13番 昆 & 今日のめあて

fまんじアよく )ではなく( ヱク戸、 )で歌えるようになろうJ

一番当てはまるところをOで囲んでください。

パート練習では、めあてを意識して練習に取り組めた。

(  できた、 少しできた あまりできなかった で、きなかった

今 住 援 茎 主」自分は なんとなく ではなく こうだ で歌えるようになった。

少し歌えるようになった ・ むう少し もっと練習が必要そうだ)

最初の録まと最後の録音を聴き比べて合唱は変わったと思う。

( 変わった白 少し変わった あまり変わってない 分からない ) 

[生徒のふりかえりシート 1

fJ'1反小、 Z

f

三 の ず か二ζ ユとずい llフ & ~ま, z tιf>¥ 1r

'Jt1

[生徒のふりかえりシート 2

(8)

6. 考察

結果を検証する授業実践を行った結果、本実践授業においては、二点の考察が 得られた。一点目はねらいを明らかにする比較聴取は有効だったといえるという

ことである。ただし、比較聴取だけではなく、答え合わせの際に用いた可視化の 手立てである音程シートによる影響も大きかったと考えられるので、いずれが効 果的であったかについては追跡調査が必要である。

二点目は演奏の変化に気付くための比較聴取は有効だったとことである。ただ し、聴取する演奏の範囲が長すぎると、焦点がぶれてしまうため、比較聴取させ る長さは検討する必要がある。

7. まとめと今後の展望

本実践研究では、比較聴取を取り入れた授業によって、生徒自身が演奏に変化 に気付くことができるかを明らかにした。検証授業の結果、比較聴取はねらいを 明らかにするうえでも、演奏の変化に気付くうえでも有効だったことが分かった。

ただし、比較聴取を指導の手だてとしてより効呆的に活用するという意味では、

可視化シートの併用の可能性が考えられる。また、比較聴取の長さを適切に設定 することも重要な要素であることが示唆された。

今回の研究では授業実践が一度のみで、仮説を十分に検証するためのデータが 不足していた。そのため、来年度から現場に出て、引き続き実践と検証を続けて いきたい。また、振り返りシートの書式が暖昧だったため、記述の分析が十分に 行えなかったことも今後の課題である。そのため、来年度からは振り返りシート

を改善して、実践を行っていきたい。

参考・引用文献一覧

ジェ}ムス・マーセル(1971)『音楽的成長のための教育』,美田節子訳,音楽之友 社.

衛藤晶子・小島律子(2006)「音楽授業において知覚・感受を育てる方法論として の比較聴取ー表現の授業の場合一」『大阪教育大学紀要』,pp.24‑44.大 阪 教 育 大

4

‑r 

日吉武・山崎浩隆(2012)「比較聴取による音楽鑑賞の授業構成:分析的な聴取か ら鑑賞への発展過程に着目して」『九州地区国立大学教育系・文系研究論文集』,

(6)  1. 

山崎浩隆(2014)「小学校低学年の音楽鑑賞学習における比較聴取に関する一考察」

『熊本大学教育学部紀要』,pp.79‑84. 

参照

関連したドキュメント

- 25 -

 以上,本稿では,童謡・唱歌の歌唱調査及び音声 分析を通して,童謡・唱歌歌唱時における方言の影

幼年児童教育研究 第31号 −   29   −

 「今」と言う時、そして今聴こえるその音は、認識した時点で既に過去のものである。同様に、自ら

 この琉歌は平安時代の作り物語である『狭衣物語』の和歌を改作したものだと思われる。同様の共通表現は

 保育者養成校では歌唱技能の習得のために様々な発声法が試みられている。筆者らも学生の様子を見な

質問3の回答から,ほとんどの生徒が授業実施前には色素増感太陽電池のことを知らな

実験を取り入れた授業の工夫 金林安恵 (平成20年度1次隊 理数科教師 インドネシア) よろしくお願いします。20年度1次隊でインドネシアの方に理数科教師として派遣され ていました、金林安恵と申します。現在はこの4月、帰ってきてすぐ転勤だったんですが、 山口県の下松市立久保中学校に勤務をしています。では発表を始めさせていただきます。