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4 最近の医療事情等大気汚染について 在インドネシア アメリカ大使館においても敷地内で AQI と呼ばれる大気汚染の指標のモニタリングを開始した インターネット上にて アジアの大気汚染 で検索すると関連情報の閲覧が可能 同情報によれば ジャカルタの大気汚染は極めて深刻 5 質疑応答, 各社 ( 団体

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2016年6月14日

邦人安全対策連絡協議会議事録

本協議会から最近の治安状況等についてお知らせいたします。会員各位ならびにご家族、ま た関係のご出張者におかれましては治安状況等に十分ご留意いただき、掲載の事件・事故と 同様の被害に遭われないよう十分ご注意,ご周知ください。 1 最近の政治・治安情勢 (1)6月8日~9日にかけて東ジャワ州スラバヤ市内にてテロリスト4名が逮捕された。 警察の発表によるとテロリストは人の集まる公共の場所や、職務中の警察官、警察施設を ターゲットとした爆弾テロを計画していた。逮捕されたテロリストには服役経験のある者 もおり、ソーシャルメディア等を通してISILの思想の影響を受けていたとのことで、引き 続き捜査が行なわれている。 (2)テロ情勢全般については、最近でもシリア、トルコ、アメリカでもテロ事案が発生し ている。先月ISILがラマダン期間中のテロを広く呼びかける声明をインターネット上に公 開し、特に欧米諸国におけるテロの実行を呼びかけており、民間人を対象としたテロも懸 念されている。現在のところ、具体的なテロ情報に接しているわけではないが、本年1月 には当地でもテロが発生しているため、特にラマダン期間中はテロの標的となりやすい公 共の場所に出かける際は、従来以上に周囲の状況を確認する、不要な外出は控える等、テ ロに対する警戒を怠らないようお願い申し上げる。 2 邦人にかかわる最近の事件・事故報告 (1)5月中は邦人が巻き込まれた大きな事件・事故の報告は入っていない。 (2)ラマダン期間中は、繁華街において入管職員、警察官などが調査・検問と称して立入 りを実施し、金銭を要求する事案が過去に発生している。また、一般犯罪についても置き 引きやひったくり、車上ねらい等の金銭目的の窃盗事件が発生するリスクが高くなり、実 際5月末から置き引き被害の報告が入っている。ラマダン期間はより一層の貴重品管理の 徹底をお願い申し上げる。併せて、長期で自宅を留守にする際も安全な場所に貴重品を保 管していただきたい。ラマダン期間中における注意喚起は大使館からのお知らせとしても 発出しているので確認願いたい 3 領事部からのご案内 (1)当館よりホームページやメール等で『ラマダン期間中の注意喚起』と『当地滞在中の パスポート及び暫定居住許可証携帯について』のお知らせを発出している。ブロックMに て入管当局より査察を受け、KITAS原本を携行していなかったため、連行された事案 の報告も入っている。外国人を査察の対象としていると見られ、ラマダン期間中は一般犯 罪に加え、当局の査察も増えるためより一層の注意をお願い申し上げる。KITASの原 本の所持、KITASを持っていない方はパスポート原本の所持に加え、できるだけJJ Cに宛てた入国管理総局・捜査取締局長レターのコピーを所持することを奨励している。 (2)6月6日付で海外邦人数調査統計が発表された。前年比+3.2%増 18,463 人(世界第14位)。日系企業数 前年比-13.9% 1,697社(第6位)となっ ている。この数値については、当館および外務省のホームページでも発表されている。 (3)在外選挙は6月23日~7月4日9時半~17時まで大使館2階講堂にて行われる。

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4 最近の医療事情等 大気汚染について、在インドネシア・アメリカ大使館においても敷地内でAQIと呼ば れる大気汚染の指標のモニタリングを開始した。インターネット上にて『アジアの大気汚 染』で検索すると関連情報の閲覧が可能。同情報によれば、ジャカルタの大気汚染は極め て深刻。 5 質疑応答,各社(団体)からの報告等 (報告) 6月12日に出向社員が家族3名でクマン・リッポーモールにてエスカレータを利用中 に、3人のインドネシア人が家族の間に強引に割り込んできて、出向者がつけていたウエ ストポーチから現金、カード類、KITASを盗まれる事案が発生した。 (回答)大使館 エスカレーターは狙われる場所のひとつであり、別の手口としてはスリグループが前後 を挟み、エスカレーター降り口の直前で、前方の者がつまずくふりをして、被害者が立ち 止まった直後に後方の仲間が将棋倒しで被害者に体を押しつけ、被害者のポケットやウエ ストポーチ等から財布を抜きとるという手口もある。また、買い物中目を離した隙にカー トに入れていた鞄を盗まれるような被害もあるため、ご注意いただきたい。 (報告) 5月31日夜に現地採用日本人社員のアパートにイミグレ・警察等の査察が入った。 パスポート、KITASを提示した。名刺の提示も求められたが、社員証(役職名等の記 載なし)で代用。金品などの要求はなかった。 (報告) 新ターミナルについて6月20日(月)より第3ターミナルアルティメットよりガルー ダ国内線3路線(ソロ、スマラン、ジョグジャカルタ)が運用開始するとの情報に接して いる。国際線はまだ未定だが、日本からの便が離発着する第2ターミナルからのバスの増 発の有無についての情報がないため混乱が予想される。空港ご利用の際は接続時間を含め てご注意お願い申し上げる。 (質問) ブロックMでの査察は、現在もまだ行なわれているのか。また他の地区でも行なわれてい るところがあれば共有願いたい。 (回答)大使館 日本人がターゲットになっているのではなく、外国人全般が査察の対象となっているよ うだ。ブロックM以外の地域での査察は今のところ報告を受けていない。

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(報告) 家族、駐在事務所での打ち合わせで入国する際も依然としてV OAを要求された。 具体的な事案としては、5月31日16時頃 当社の出張者が、駐 在事務所でのミーティングのために入国の際、イミグレの担当官 (Erwan)よりビザを要求された。威圧的だったのでVOAにて入 国。領収書は受領済み。 (報告) 弊社駐在員の住むクマヨランバルのサービスアパートに5月31日午前0時に警察(男 性4名、女性1名)の査察が入った。飲酒の有無をチェックされ、パスポート、KITAS の写 真を撮られた。いくつか質問され、名刺を渡したが、金品などの要求はなかった。 (報告) 出向社員が5月9日21時頃、ガンビル駅付近で取引先と会食中に車上荒しの被害にあ った。駐在員が会食中に、運転手が自分の食事のために 1.5 キロほど離れた場所に移動して 車を離れた際に、車内に置いていたパスポート、KITAS、現金、カード類を盗まれた。運転 手は容疑者として警察より事情聴取を受けたが、犯行は認めていない。 (報告) 6 月4日 0 時~2 時の間にブロックMの飲食店内へイミグレ(入管局)の査察が入り、パ スポートを所持していなかった者 30~40 名が拘束された。その際、店の表には報道カメラ マンも集まっていた。家族や知人が後からパスポートを持って来た者は、帰宅を許可された が、パスポートは没収され、後日呼び出された。詳細に関しては、パスポート不所持、KI TAS所持していた者は2500万ルピアを請求され交渉の結果、2000万ルピアを支 払った。パスポート不所持で観光ビザのみを所持していた者は2億ルピアを請求され、交渉 の結果1億3000万ルピアを支払った。またその際、査察官が「今日の目標は50億ルピ ア」と話しており、内部でのノルマのようなものが存在していると考えられる。 現在、社内では、JJCの入国管理総局・捜査取締局長レターのコピー、パスポートのコピ ー、KITAS原本の所持を徹底しているが、今回の事例ではKITAS原本は所持してい たが、パスポート原本不所持の場合にも2000万ルピア請求されている。この様な被害は 担当官の名前や領収書を控えて、大使館へ報告すれば返金されるのだろうか。過去の事例等 はあるか教えてほしい。 (回答)大使館 先週、バリでの領事当局間協議で当方より、日本人ビジネスマンが直面している問題につ き適切な対応を求めた際に、査証に関するトラブル等に関しては、先方からは大使館経由で 詳細な情報を提供して欲しいとの要請があった。指示が末端の職員まで十分に行き渡って いない点もあり得ることは先方も認めている。 また、ラマダンは特殊なシーズンであり、インドネシア国民の神経に障るような事柄に関 して取締りを行なっており、より過激な団体からの攻撃から守っ ているという言い分もあるようだ。我々は、インドネシアの国民 感情も念頭において行動して頂くことが肝要と考える。 今回の情報提供のあった様々な事案は、直ちに整理して具体的 に当局へ伝えたいと考えているので、ご協力願いたい。

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(報告) 6月4日午前0時頃 ブロックMのTOP GUN前の路上にて英語講師のイギリス人 が、KITAS原本を所持していなかった為にイミグレ査察官により連行され、友人に原本 を届けてもらい釈放された。その後、事情聴取のため2度イミグレを訪ねるが旅券は返却さ れなかった。現金10juta を持って話に行っても返却されないため、政府の顔役である友 人の父親へ委任状を託し、なんとか解決できそうだとの報告が入っている。 (報告)JJC JJC 医療医療相談室は、雇用の問題を抱えており当分の間休診とする。 (報告) 空港のイミグレにおいて、ITAS オンライン(A4カラーの証明書)の所持が必要となる。 これは、パスポートのスタンプに滞在期限の記載がないため、ITAS から滞在期限をチェッ クする為である。 (事務局補足) ITAS オンラインの所得が必要な方は本年の 1 月 27 日以降に新たにインドネシア国外 のインドネシア大使館でビザを取得し入国、KITAS を申請された方です。 既に所定のビザを取得され 1 月 27 日以降になって更新された方は、ITAS オンライン の対象とはなっておりません。 従いまして、現在は ITAS オンラインを持っている方と持っていない方とが混在して いる情況です。 (報告)大使館 報告にあった、取締りの強化に関わる被害については、直ちに入管局に確認し、フォロー アップしていきたい。先週の領事当局間協議では、インドネシア側からは外務省、警察、法 務人権省など約30名が出席していたので、日本からの投資促進のためには日本人居住者 やビジネスマンの不自由な面を改善していくことが重要なことを具体例を挙げながら説明 し、先方の理解を深めることができた。末端まで改善されるには時間がかかるが、我々から は当局に逐一訴えていきたい。 次回の海外邦人安全対策連絡協議会は、2015年7月12日(火)午前11時から

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安全に関する参考情報 (現地報道ぶり2016年6月) 1.盗難事件 ・5月10日朝10時半頃、中央ジャカルタ市タナアバン市場で、鞄の中身が奪われる事件 が発生した。犯人のリキ氏(31歳)は、買い物帰りの被害者スパルニ氏(28歳)の後を つけ、被害者の隙を見て、鞄の中にあった携帯電話と財布を奪った。被害者に犯行は気がつ かれなかったが、周りの市民が犯行に気がつき、犯人を取り押さえた。奪われた携帯電話及 び財布は無事被害者の元へ返された。警察の取り調べによると、犯人は同様の犯行を各地で 繰り返していたものの、逮捕されたのは今回が初めて。余罪につき、現在追及中。 ・5月9日朝10時頃、ブロック M からコタ地区に向かうトランスジャカルタ内で盗難事 件が発生した。TKP バス停からバスに乗り込んだ犯人サパル氏(58歳)は、目の前に立っ ていたソニア氏の鞄を開け、鞄の中から携帯電話と12万7千ルピアが入った財布を奪っ た。犯行を見ていた他の乗客がこれを取り押さえ、次のバス停で待ち構えていた警察に身柄 が引き渡された。警察の調べによると、犯人の妻が病気を抱えており、その医療費をまかな うために犯行を繰り返していたとのことで、犯行は2010年から継続的に行われてきた。 2.強盗・傷害事件 ・5月8日深夜、カラワン市内にて、女性に対する暴行事件が発生した。犯人は5人組で、 アルコールを摂取し、市内を徘徊している最中に、前を通りかかった被害者夫妻の後をつけ、 彼らが家に着いたところで、夫を監禁し、被害者を近くの空き家に連れ込んで暴行を働いた とされている。被害者の家族からの通報により、警察の捜査が行われ、犯人は5人全員逮捕 されたが、被害者はいまだにトラウマ状態にあるとのことである。彼らは強盗及び強姦の罪 で起訴され、禁固12年相当の判決を受けることとなる。 ・5月3日、南タンゲラン市チュンパカ・ラヤ通りのシンガポール大使館職員宅にて、国営 電力公社(PLN)の電気メーター調査員の格好をした男が、ノートパソコン等を奪う事件が 発生した。事件発生当時は、被害者のグデ氏(54歳)は長期休暇のため家を不在にしてお り、家事手伝いの女性エンデン氏が留守をしていたのみであった。犯人はエンデン氏に、家 の中の電気メーターもチェックしたいと声をかけ、禁止されていたにも関わらず部外者を 中に入れてしまった。犯人はエンデン氏の隙を見て、2階の子供部屋に置いてあったノート パソコンと iPad を自分の鞄の中に入れ、グデ氏宅を後にした。その後不審に思ったエンデ ン氏が2階の子供部屋を確認したところ、犯行が発覚。警察に届け出をした。犯人は、黒い 革のジャケットを着用し、ひげ面、背が低めの特徴を持つ。警察は現在も捜査中。

参照

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