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Sustainability Report 2012 別冊 トヨタ自動車サイトデータ

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Academic year: 2021

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Sustainability Report 2012 別冊 環境データ



3

本社工場

4

元町工場

5

上郷工場

6

高岡工場

7

堤工場

8

9

三好工場

0

明知工場



下山工場

2

衣浦工場

3

貞宝工場

4

5

田原工場

6

広瀬工場

7

本社技術地区

8

東富士研究所

9

士別試験場

20

本社管理地区

2

東京管理地区

22

名古屋管理地区

23

物流管理地区

24

バイオ・緑化研究所

25

環境センター

掲載工場・事業所

〈工場の環境スタッフ紹介〉

私たちはトップレベルの環境取り組みを全社一丸となって進め、

お客様・地域社会から信頼していただける「町いちばんの工場」を

めざします

<堤工場>

【環境担当からひとこと】

堤工場では従業員一人ひとりがエコマインドを向上させ、地域環境

の保全に努めています。

また 異常苦情ゼロ、法令順守を継続しつつ、環境パフォーマンス

をグローバルにリードできる工場を目指しています。

<貞宝工場>

【環境担当からひとこと】

貞宝工場は緑豊かな環境の中で、環境への影響を最小限にするために、

・異常苦情ゼロ活動   ・CO

2

、廃棄物低減活動

・工場周辺の美化活動  ・地域とのコミュニケーション

に取り組んでいます。

〈私たちの環境への取り組み〉

1. 環境に配慮したモノづくり

 ・工場での環境異常苦情ゼロ活動の強化

 ・排出物(CO

2

、廃棄物など)を出さない生産活動の追求

2. 事業活動の仲間は環境づくりの仲間

 ・関係会社との協力による環境改善活動の推進

3. 地域に密着した環境取り組み

 ・環境関連行事への参加

 ・環境施設見学会の実施

 ・工場周辺の美化活動の推進

4. コミュニケーション活動の充実

 ・ 定期的な地域協議会の開催と相互理解活動の促進

本年度も昨年に引き続き、2工場の取り組みを詳しく紹介しています。(本年度は堤工場と貞宝工場)

本ページの写真は、それぞれの工場で日々環境保全活動を推進しているメンバーです。

(3)

Sustainability Report 2012 別冊 環境データ

2

【貞宝工場】

《メカトロシステム部》

《スタンピングツール部》

《ダイエンジニアリング部》

【堤工場】

従業員一人ひとりが 環境を良くしたいとの思いをいだき

日々 クルマづくりに取り組んでいます       

《部品製造部》

《車体部》

《塗装部》

《成形部》

《組立部》

エコマインドでより良い

クルマづくりをします。

私の業務は改善です。溶接の際に発生するスパッター(火

花)を出さないようにする活動を通じて、電力節減に努

めています。ムダなエネルギーを使わない事が地球環境

に良いことだと思います。

職場では、ドライブシャ

フトのキャップをリユー

スして廃棄物削減に取り

組んでいます。

環境に優しい水性塗料を

活用し、お客様に喜んで

いただけるクルマづくり

に励んでいます。

インテークマニホー

ルドの廃品を出さな

いように、 標準作業

を守り・守らせてい

ます。

CO

2

削減をはじめ、環境負荷低減を

つねに考え活動しています。

各設備の使用電力と組単位の管理を

見える化し、電力に対する意識を高

め、アクションに結びつけています。

加工時間の短縮に努め、省エネ

ルギーでの金型製作にチャレン

ジしています。

(4)

Sustainability Report 2012 別冊 環境データ

3

油洩れの緊急対応訓練

(20年7月)

150

100

50

0

'11

'07

'08

'09

'10

(年度)

(千トン/年)

200

100

0

300

400

500

600

(kg/トン粗材重量)

総量

総量目標

原単位目標

原単位

〈CO

2

排出量推移〉

原単位

0

10

20

30

40

50

(百トン/年)

0

5

10

15

20

(kg/トン粗材重量)

'07

'08

'09

'10

'11(年度)

総量

総量目標

原単位目標

〈廃棄物発生量推移〉

資源循環型ものづくりシンポジウム

「クーラント液無更液化の発表」

(20年2月)

1

20年度の活動内容

受け継ぐ伝統 新たな改革 羽ばたけ世界へ チャレンジ本社

3

環境データ

■大気(大気汚染防止法、県条例)

物質名 設備名 規制値※1 測定値※2 NOx ボイラー 142 70.6 150 85.6 ガスタービン 50 34.9 35 19.5 加熱炉 190 95.6 144 107.8 ばいじん ボイラー 0.2 0.01未満 0.1 0.01未満 ガスタービン 0.05 ※3 加熱炉 0.2 0.02未満 SOx (総量規制) 67.51 13.69 ※1  規制値の単位は、NOx:ppm、ばいじん:g/Nm3 SOx:Nm3/H(SOxは愛知県条例の総量規制) ※2  NOx、ばいじんの測定値は、対象設備ごとの最大値を示しています。 測定値は酸素補正をしてあります。 SOxについては、愛知県条例に基づく計算値です。 ※3 測定頻度が1回/5年のため、'11年度は測定実績はありません。

■水質(水質汚濁防止法、県条例)

項 目 規制値 測定値 最大 最小 平均 排水量 10,699 759 4,874 pH 5.8 ~ 8.6 7.2 6.4 6.8 BOD 25(20) 4.7 0.1 1.1 COD - 4.6 2.6 3.7 SS 30(20) 1.6 0.1 0.2 油 5 0.5 0.1 0.1 銅 1 0.01未満 0.01未満 0.01未満 フッ素 8 0.1未満 0.1未満 0.1未満 亜鉛 2 0.19 0.06 0.13 溶解性鉄 10 0.05未満 0.05未満 0.05未満 溶解性マンガン 10 0.05未満 0.05未満 0.05未満 全窒素 213.6 81.8 2.4 37.1 全リン 24.71 8.39 0.11 3.38 ※BOD、SSの規制値は、「最大(日平均)」で表示しています。 ※排水量の単位はm3/日  ※単位はpHを除きmg/L ※全窒素・全リンの単位は、kg/日 ※記載がない他の規制項目は、すべて定量下限値以下(検出されない)   他の規制項目:フェノール、カドミウム、シアン、有機リン、六価クロム、 ヒ素、総水銀、アルキル水銀、PCB、全クロム、トリクロロエチレン、テ トラクロロエチレン、ジクロロメタン、四塩化炭素、1,2-ジクロロエタン、 1,1-ジクロロエチレン、シス-1,2-ジクロロエチレン、1,1,1-トリクロロエ タン、1,1,2-トリクロロエタン、1,3-ジクロロプロペン、チウラム、シマ ジン、チオベンカルブ、ベンゼン、セレン ※pH:水素イオン濃度     ※BOD:生物化学的酸素要求量 ※COD:化学的酸素要求量   ※SS:水中の懸濁物質濃度

■PRTR対象物質

物質名 取扱量 排出量 廃棄物移動量リサイクル 処理量 消費量除去 生産量 大気 水域事業所内埋立処分 エチルベンゼン 64000 720 0 0 0 0 0.2 63000 0 キシレン 220000 1100 0 0 0 0 0.2 220000 0 スチレン 100000 0 0 0 6200 0 0 97000 0 1,2,4-トリメチルベンゼン 46000 220 0 0 0 0 0 46000 0 1,3,5-トリメチルベンゼン 23000 69 0 0 0 0 0 23000 0 トルエン 400000 4200 0 0 0 0 0 390000 0 ナフタレン 32000 31 0 0 0 0 0 32000 0 n-ヘキサン 49000 170 0 0 0 0 0 49000 0 ベンゼン 12000 4.8 0 0 0 0 0 12000 0 マンガン及びその化合物 10000 0 45 0 3200 0 0 7200 0 メチルナフタレン 2700 0 0 0 0 0 0 2700 0 ※単位:kg/年 ※除去処理量:場内で焼却、中和、分解反応処理などにより他の物質に変化した量 ※消費量:反応により他の物質に変化したり、製品に含有もしくは付着して場外へ持ち出される量 ※生産量:非意図的に製造される物質 ※事業所内埋立処分量:当該事業所における埋立処分量

■CO

2

低減(省エネ)活動

省エネ活動として、

・エアー配管継ぎ手の圧力損失低減

・ 中間ビーム成型機圧力ポンプの運転制御

見直しによる、ポンプ台数低減

・加熱炉の寄せ停め(集約化)

などの実施により、’11年度CO

2

低減目標を

達成しました。

■緊急時の訓練

万一の場合でも地域への影響を最小限にす

るため、本社工場各部・プラント・エンジニ

アリング部と合同で、緊急対応訓練を実施

しました。

■省資源技術表彰

第16回資源循環型ものづくりシンポジウム

において、「機械工場クーラント装置改善」

の取り組み事例が、中日新聞社賞を受賞し

ました。

ほ ん し ゃ

社工場

環境保全統括者

常務役員 工場長

■所 在 地 愛知県豊田市トヨタ町1番地

■人 員 数 2,000人

■操 業 開 始 1938年11月

■主な生産品目  ランドクルーザー・コースターフレーム、小型車用中間ビーム

HVトランスアクスル、鍛造部品(足回り、エンジン関係)

■土 地 面 積 79万m²

■建 物 面 積 38万m²

■ISO14001外部認証取得年月 1998年11月

■お問い合わせ 本社工場 工務部 総括室

       電話 0565-23-9581

工 場 概 要

■廃棄物低減活動

鍛造設備の油受けから排出される汚泥の水

分除去による減容化、および廃油タンクの

汚泥発生源対策として、切削クーラントの

無更液化

などを実施し、’11年度廃棄物低

減目標を達成しました。

* 切削クーラントの無更液化:フィルターやポンプの改善

およびタンク内部の工夫により、クーラント液の汚れ・

腐敗を防止。長期(2年以上)にわたり、液の入れ替え

が不要になりました。

■地域とのコミュニケーション

本社周辺の24自治区の区長さんと地域協

議会を実施しました。地域協議会では、原

動力センターの見学や、工場の環境への取

り組み状況を紹介し、双方向コミュニケー

ションの充実を図りました。

(2回/年実施:2011年5月、11月)

2

環境関連事故・訴訟など

■なし

(5)

Sustainability Report 2012 別冊 環境データ

4

工場周辺環境美化活動

(20年6月)

地域協議会

(20年月)

0

50

100

150

200

0

200

400

800

600

〈CO

2

排出量推移〉

総量

総量目標

原単位目標

'11

'07

'08

'09

'10

(年度)

(千トン/年)

(kg/車両換算台数)

原単位

0

2,000

6,000

4,000

〈廃棄物発生量推移〉

総量

総量目標

原単位目標

(トン/年)

(kg/車両台数)

'11

'07

'08

'09

'10

(年度)

60

50

40

30

20

10

0

原単位

0

10

20

30

40

50

'11

'07

'08

'09

'10

(年度)

原単位

原単位目標

(g/m

2

〈VOC排出量推移〉

1

20年度の活動内容

Change Our Plant! 世界に発信 新生元町 !

3

環境データ

■大気(大気汚染防止法、県条例)

物質名 設備名 規制値※1 測定値※2 NOx ボイラー 104 82.6 80 47.7 120 76.6 150 42.2 144 96.4 乾燥炉 184 33.7 ガス機関 200 22.1 ばいじん ボイラー 0.05 ※3 0.1 ※3 0.2 0.01未満 0.3 0.01未満 乾燥炉 0.2 0.01未満 ガス機関 0.05 ※3 VOC 塗装施設 700 237 洗浄施設 400 29 SOx (総量規制) 73.25 15.24 ※1  規制値の単位は、NOx:ppm、ばいじん:g/Nm3 VOC:ppmC、SOx:Nm3/H(SOxは愛知県条例の総量規制) ※2  NOx、ばいじんの測定値は、対象設備ごとの最大値を示しています。 測定値は酸素補正をしてあります。 SOxについては、愛知県条例に基づく計算値です。 ※3 測定頻度が1回/5年のため、'11年度は測定実績はありません。

■水質(水質汚濁防止法、県条例)

項 目 規制値 測定値 最大 最小 平均 排水量 12,492 640 4,024 pH 5.8 ~ 8.6 7.3 6.9 7.1 BOD 25(20) 2.9 0.1 1.1 COD - 5.2 2.7 3.7 SS 30(20) 1.3 0.1 0.3 油 5 0.4 0.1 0.2 銅 1 0.01未満 0.01未満 0.01未満 フッ素 8 1.0 0.2 0.5 亜鉛 2 0.14 0.05 0.08 溶解性鉄 5 0.05未満 0.05未満 0.05未満 溶解性マンガン 5 0.05未満 0.05未満 0.05未満 全窒素 297.1 62.2 1.5 12.8 全リン 29.66 4.66 0.11 1.40 ※BOD、SSの規制値は、「最大(日平均)」で表示しています。 ※排水量の単位はm3/日  ※単位はpHを除きmg/L ※全窒素・全リンの単位は、kg/日 ※記載がない他の規制項目は、すべて定量下限値以下(検出されない)   他の規制項目:フェノール、カドミウム、シアン、有機リン、六価クロム、 ヒ素、総水銀、アルキル水銀、PCB、全クロム、トリクロロエチレン、テ トラクロロエチレン、ジクロロメタン、四塩化炭素、1,2-ジクロロエタン、 1,1-ジクロロエチレン、シス-1,2-ジクロロエチレン、1,1,1-トリクロロエ タン、1,1,2-トリクロロエタン、1,3-ジクロロプロペン、チウラム、シマ ジン、チオベンカルブ、ベンゼン、セレン ※pH:水素イオン濃度     ※BOD:生物化学的酸素要求量 ※COD:化学的酸素要求量   ※SS:水中の懸濁物質濃度

■PRTR対象物質

物質名 取扱量 排出量 廃棄物移動量 リサイクル 処理量除去 消費量 生産量 大気 水域 事業所内埋立処分 亜鉛の水溶性化合物 7100 0 110 0 810 0 0 6200 0 エチルベンゼン 39000 25000 0 0 0 4700 2400 6500 0 エチレングリコールモノエチルエーテル 25000 24000 0 0 0 550 0 0 0 塩化第二鉄 1300 0 0 0 0 0 1300 0 0 キシレン 74000 35000 0 0 0 5400 4200 30000 0 エチレングリコールモノエチルエーテルアセテート 48000 48000 0 0 0 220 0 0 0 ジシクロヘキシルアミン 3300 0 0 0 2900 0 34 380 0 ダイオキシン類 84 0.039 0 0 84 0 0 0 84 テトラヒドロメチル無水フタル酸 2200 0.07 0 0 0 0 0 2200 0 1,2,4-トリメチルベンゼン 59000 26000 0 0 0 0 22000 10000 0 1,3,5-トリメチルベンゼン 16000 7500 0 0 0 6300 1800 220 0 トルエン 93000 37000 0 0 0 5900 560 49000 0 ナフタレン 1900 1300 0 0 0 0 600 0 0 ニッケル化合物 1100 0 15 0 620 0 0 450 0 p-tert-ブチルフェノール 3500 0 0 0 0 0 0 3500 0 ふっ化水素及びその水溶性塩 1000 0 740 0 280 0 0 0 0 n-ヘキサン 13000 100 0 0 0 0 0 13000 0 ベンゼン 2900 1.1 0 0 0 0 0 2900 0 ほう素及びその化合物 3100 0 100 0 0.15 0 0 3000 0 ホルムアルデヒド 2000 510 0 0 0 0 1500 0 980 マンガン及びその化合物 7100 0 37 0 2300 0 0 4700 0 メチルナフタレン 9100 160 0 0 69 0 130 8700 0 モリブデン及びその化合物 2800 0 0 0 7.9 0 0 2800 0 ※単位:kg/年      ※ダイオキシン類の単位:mg-TEQ/年 ※除去処理量:場内で焼却、中和、分解反応処理などにより他の物質に変化した量 ※消費量:反応により他の物質に変化したり、製品に含有もしくは付着して場外へ持ち出される量 ※生産量:非意図的に製造される物質 ※事業所内埋立処分量:当該事業所における埋立処分量 ※ダイオキシン類の取扱量:「PRTRパイロット事業排出量推計マニュアル」に、事業活動に伴い非意図的に  生成することも広い意味で取扱いの概念に含まれる、とあるので取扱量として記載しています。

も と ま ち

町工場

環境保全統括者

常務役員 工場長

■所 在 地 愛知県豊田市元町1番地

■人 員 数 3,800人

■操 業 開 始 1959年8月

■主な生産品目  クラウン、マークX、クラウンマジェスタ、エスティマ、LFA

■土 地 面 積 160万m²

■建 物 面 積 82万m²

■ISO14001外部認証取得年月 1997年8月

■お問い合わせ 元町工場 工務部 グローバル推進室

       電話 0565-26-2301

工 場 概 要

■地域とのコミュニケーション

・ 6月に元町工場周辺の美化活動を自主的に実施し、地域環境美化に協力しました。

 

(1回/年、’11年度で20回目)

・ 地域社会との関係を重視し、定期的に地域協議会を開催しました。

(2回/年、対象:11地区)

地域協議会では環境負荷低減活動を説明し、地域の方々に理解を深めていただきました。

■CO

2

低減(省エネ)活動

生産台数の減少により、原単位が悪化しま

したが、全員参加による省エネ活動

により、

年度目標を達成しました。

■廃棄物低減活動

塗料粕の含水率低減などの発生源対策により

発生量を低減し、年度目標を達成しました。

■VOC排出量低減活動

使用済みシンナーの回収率の維持・改善に

取り組み、VOC排出量を低減しました。

2

環境関連事故・訴訟など

■なし

※オフィスの取り組み内容

・早帰り・ノー残業デーの設定

・省エネ宣言(部員への啓発のための部長講話)

・トロピカルデー(軽装推奨)

・グリーンカーテンの実施

(6)

Sustainability Report 2012 別冊 環境データ

5

〈廃棄物発生量推移〉

原単位

10

8

6

4

2

0

4

3

2

1

0

総量

総量目標

原単位目標

'07

'08

'09

'10

'11(年度)

(千トン/年)

エンジン換算台数)

(kg/

'07

'08

'09

'10

'11(年度)

原単位

0

100

200

300

(千トン/年)

0

10

20

40

30

(kg/

エンジン換算台数)

〈CO

2

排出量推移〉

総量

総量目標

原単位目標

1

20年度の活動内容

地域・社会から愛され、信頼される環境リーダー工場の確立

3

環境データ

■大気(大気汚染防止法、県条例)

物質名 設備名 規制値※1 測定値※2 NOx ボイラー 144171 80.676.7 150 88.3 乾燥炉 237 60.2 溶解炉 190 48.4 171 49.7 144 63.5 加熱炉 190144 46.16 ガスタービン 70 41.3 ばいじん ボイラー 0.10.3 0.01以下※3 乾燥炉 0.2 0.02 溶解炉 0.10.2 0.010.03 加熱炉 0.2 0.02 ガスタービン 0.05 ※3 SOx (総量規制) 47.04 10.51 ダイオキシン 溶解炉 1 0.053 5 0.22 乾燥炉 1 0.22 ※1  規制値の単位は、NOx:ppm、ばいじん:g/Nm3 SOx:Nm3/H(SOxは愛知県条例の総量規制) ダイオキシン:ng-TEQ/Nm3 ※2  NOx、ばいじんの測定値は、対象設備ごとの最大値を示しています。 測定値は酸素補正をしてあります。 SOxについては、愛知県条例に基づく計算値です。 ※3 測定頻度が1回/5年のため、'11年度は測定実績はありません。

■水質(水質汚濁防止法、県条例)

項 目 規制値 測定値 最大 最小 平均 排水量 7,013 1,534 3,490 pH 5.8 ~ 8.6 7.2 6.6 6.9 BOD 25(20) 6.3 0.1 1.1 COD - 5.6 2.4 3.7 SS 30(20) 0.5 0.1未満 0.1 油 5 0.9 0.1未満 0.1未満 銅 1 0.01未満 0.01未満 0.01未満 フッ素 8 0.1 0.1未満 0.1未満 亜鉛 2 0.07 0.04 0.05 溶解性鉄 5 0.07 0.05未満 0.05未満 溶解性マンガン 5 0.05未満 0.05未満 0.05未満 全窒素 168.3 36.6 0.7 8.9 全リン 18.72 0.98 0.01 0.29 ※BOD、SSの規制値は、「最大(日平均)」で表示しています。 ※排水量の単位はm3/日  ※単位はpHを除きmg/L ※全窒素・全リンの単位は、kg/日 ※記載がない他の規制項目は、すべて定量下限値以下(検出されない)   他の規制項目:フェノール、カドミウム、シアン、有機リン、六価クロム、 ヒ素、総水銀、アルキル水銀、PCB、全クロム、トリクロロエチレン、テ トラクロロエチレン、ジクロロメタン、四塩化炭素、1,2-ジクロロエタン、 1,1-ジクロロエチレン、シス-1,2-ジクロロエチレン、1,1,1-トリクロロエ タン、1,1,2-トリクロロエタン、1,3-ジクロロプロペン、チウラム、シマ ジン、チオベンカルブ、ベンゼン、セレン ※pH:水素イオン濃度     ※BOD:生物化学的酸素要求量 ※COD:化学的酸素要求量   ※SS:水中の懸濁物質濃度

か み ご う

郷工場

環境保全統括者

常務役員 工場長

■所 在 地 愛知県豊田市大成町1番地

■人 員 数 3,400人

■操 業 開 始 1965年11月

■主な生産品目  各種エンジン、鋳鉄・アルミ部品

■土 地 面 積 90万m²

■建 物 面 積 52万m²

■ISO14001外部認証取得年月 1998年6月

■お問い合わせ 上郷工場 工務部 安全・環境室 環境グループ

       電話 0565-21-7260

工 場 概 要

R-NR型

エンジン

■PRTR対象物質

物質名 取扱量 排出量 廃棄物移動量リサイクル 処理量除去 消費量 生産量 大気 水域 事業所内 埋立処分 ビスフェノールA 4500 0 0 0 0 0 0 4500 0 エチルベンゼン 8600 68 0 0 0 0 0 8600 0 キシレン 41000 130 0 0 0 0 0 41000 0 ジシクロヘキシルアミン 7500 0 0 0 590 0 6900 0 0 N,N-ジメチルアセトアミド 1600 0 0 0 0 0 1600 0 0 ダイオキシン類 40 40 0 0 0 0 0 0 40 ヘキサメチレンテトラミン 48000 0 0 0 0 0 0 48000 0 トリエチルアミン 26000 1200 0 0 0 0 25000 1.4 0 1,2,4-トリメチルベンゼン 13000 8700 0 0 0 0 0 4700 0 1,3,5-トリメチルベンゼン 5000 2400 0 0 0 0 0 2600 0 トルエン 90000 1100 0 0 0 0 0 89000 0 ナフタレン 9300 3.7 0 0 0 0 0 9300 0 ニッケル 2000 0 0 0 0.7 0 0 2000 0 フェノール 6000 0 0 0 0 0 6000 0 0 ふっ化水素及びその水溶性塩 3800 0 78 0 76 3600 0 0 0 n-ヘキサン 9000 4.6 0 0 0 0 0 9000 0 ベンゼン 2900 1.2 0 0 0 0 0 2900 0 ほう素及びその化合物 3800 0 37 0 0 0 0 3700 0 ホルムアルデヒド 2800 220 0 0 0 0 2600 0 2500 4,4'-ジフェニルメタンジイソシアネート 26000 0 0 0 0 0 26000 5 0 ※単位:kg/年      ※ダイオキシン類の単位:mg-TEQ/年 ※除去処理量:場内で焼却、中和、分解反応処理などにより他の物質に変化した量 ※消費量:反応により他の物質に変化したり、製品に含有もしくは付着して場外へ持ち出される量 ※生産量:非意図的に製造される物質 ※事業所内埋立処分量:当該事業所における埋立処分量 ※ダイオキシン類の取扱量:「PRTRパイロット事業排出量推計マニュアル」に、事業活動に伴い非意図的に 生成することも広い意味で取扱いの概念に含まれる、とあるので取扱量として記載しています。

■CO

2

低減(省エネ)活動

省エネ活動として

・ 集塵機のインバーター調整による電力量

低減

・ ライン縮小にあわせた脱臭装置寄せ停め

(集約化)

・非稼働時間帯の電源切りの徹底

・冷却水クーリングタワー寄せ停め

などによりCO

2

排出量を低減し、’11年度目

標を達成しました。

■廃棄物低減活動

廃棄物低減活動として

・ 砂処理工程に砂ダマ砕き装置を設置し、

砂持出し量を低減

・ 中子

造型工程の集塵方法変更による集

塵ダストへの砂持出し量低減

油脂低減活動として

・ 切粉洗浄による切削油持出し量の低減など

これらの活動により、廃棄物を低減しました。

*中子: 鋳物の内面中空部を造るために、主型の中にセッ

トされる鋳型

■地域とのコミュニケーション

5月と12月に、地域協議会を開催しました。

「工場の敷地境界には、花の咲く木が良い

ですね」とのご意見より、一昨年に地域の

方たちと挿し木をし、育てたツツジの植樹

会を行いました。

※1

また工場周辺の美化活動にも積極的に取り

組みました。

※2

■環境リスク低減活動

環境リスク低減活動として、工場長による

現地確認会を実施しました。

※3

※ ツツジ植樹会

(20年5月)

※2 工場周辺美化活動

(20年0月)

※3 環境保全委員会工場長現地確認

(20年7月)

2

環境関連事故・訴訟など

■なし

(7)

Sustainability Report 2012 別冊 環境データ

6

環境保全地域協議会

(20年2月)

近隣小学生の環境学習会

(20年0月)

原単位

0

50

150

100

200

(千トン/年)

0

400

600

200

800

(kg/車両台数)

〈CO

2

排出量推移〉

'11

'07

'08

'09

'10

(年度)

総量

総量目標

原単位目標

原単位

15

10

5

0

30

20

10

0

〈廃棄物発生量推移〉

総量

総量目標

原単位目標

(千トン/年)

(kg/車両台数)

'11

'07

'08

'09

'10

(年度)

原単位

0

10

20

30

〈VOC排出量推移〉

原単位目標

'11

'07

'08

'09

'10

(年度)

(g/m

2

1

20年度の活動内容

3

環境データ

■大気(大気汚染防止法、県条例)

物質名 設備名 規制値※1 測定値※2 NOx ボイラー 144 89.8 171 77.3 150 88.6 乾燥炉 218184 42.359.3 ガスタービン 35 28.9 50 33.6 ガス機関 200 177.2 ばいじん ボイラー 0.10.3 0.00980.008 乾燥炉 0.2 0.0128 ガスタービン 0.05 ※3 ガス機関 0.05 ※3 VOC 塗装施設 400 19 700 42 洗浄施設 400 145 SOx (総量規制) 54.6 9.83 ※1  規制値の単位は、NOx:ppm、ばいじん:g/Nm3 VOC:ppmC、SOx:Nm3/H(SOxは愛知県条例の総量規制) ※2  NOx、ばいじんの測定値は、対象設備ごとの最大値を示しています。 測定値は酸素補正をしてあります。 SOxについては、愛知県条例に基づく計算値です。 ※3 測定頻度が1回/5年のため、'11年度は測定実績はありません。

■水質(水質汚濁防止法、県条例)

項 目 規制値 測定値 最大 最小 平均 排水量 8,957 950 3,480 pH 5.8 ~ 8.6 7.9 6.5 6.8 BOD 25(20) 1.6 0.1 0.5 COD - 10.9 3.6 6.4 SS 30(20) 0.9 0.1 0.3 油 5 0.7 0.1未満 0.2 銅 1 0.01 0.01未満 0.01未満 フッ素 8 0.5 0.1 0.3 亜鉛 2 0.39 0.12 0.20 溶解性鉄 5 0.17 0.05未満 0.09 溶解性マンガン 5 0.05未満 0.05未満 0.05未満 全窒素 220.9 38.8 1.0 14.4 全リン 26.5 5.99 0.14 0.93 ※BOD、SSの規制値は、「最大(日平均)」で表示しています。 ※排水量の単位はm3/日  ※単位はpHを除きmg/L ※全窒素・全リンの単位は、kg/日 ※記載がない他の規制項目は、すべて定量下限値以下(検出されない)   他の規制項目:フェノール、カドミウム、シアン、有機リン、六価クロム、 ヒ素、総水銀、アルキル水銀、PCB、全クロム、トリクロロエチレン、テ トラクロロエチレン、ジクロロメタン、四塩化炭素、1,2-ジクロロエタン、 1,1-ジクロロエチレン、シス-1,2-ジクロロエチレン、1,1,1-トリクロロエ タン、1,1,2-トリクロロエタン、1,3-ジクロロプロペン、チウラム、シマ ジン、チオベンカルブ、ベンゼン、セレン ※pH:水素イオン濃度     ※BOD:生物化学的酸素要求量 ※COD:化学的酸素要求量   ※SS:水中の懸濁物質濃度

た か お か

岡工場

環境保全統括者

常務役員 工場長

■所 在 地 愛知県豊田市本田町三光1番地

■人 員 数 3,200人

■操 業 開 始 1966年9月

■主な生産品目 IQ、カローラ、ルミオン、オーリス

■土 地 面 積 110万m²

■建 物 面 積 52万m²

■ISO14001外部認証取得年月 1996年3月

■お問い合わせ 高岡工場 工務部 総括室 環境グループ

       電話 0565-52-1212

工 場 概 要

■CO

2

低減(省エネ)活動

省エネ活動として

・電着塗装の統合によるライン縮小

・LED照明灯の積極導入による省電力化

・全員参加の非稼働時電力量低減活動

によりCO

2

排出量は目標を達成しましたが、

震災等の影響により原単位は悪化しました。

■廃棄物低減活動

廃棄物低減活動として

・ 脱水汚泥の天日乾燥、塗料かすのプレス

圧縮などによる含水廃棄物の減容化継続

・ 廃材の工程内再使用などにより、廃棄物

を低減しました。

■VOC排出量低減活動

VOC低減活動として、

・ 日々の管理強化による洗浄シンナー使用

量低減と、シンナー回収率向上

・塗装条件見直しによる塗着率向上

・低溶剤タイプの水性シンナーの導入

を実施しました。

■地域とのコミュニケーション

環境保全地域協議会を開催し、環境保全活動全般のご説明と、意見交換を行い、

コミュニケーションの向上を図りました。

また、近隣小学生の皆さんに環境学習の場を提供し、環境にやさしい取り組みを

解りやすく説明したり、施設見学を行うなど、学習に役立てていただきました。

TOYOTA iQ

■PRTR対象物質

物質名 取扱量 排出量 廃棄物移動量リサイクル 処理量除去 消費量 生産量 大気 水域 事業所内 埋立処分 亜鉛の水溶性化合物 46000 0 260 0 6200 0 0 40000 0 2-アミノエタノール 2700 0 0 0 0 0 2700 0 0 エチルベンゼン 15000 3400 0 0 0 1500 24 9900 0 キシレン 49000 3600 0 0 0 1400 98 44000 0 有機スズ化合物 5200 0 0 0 260 0 0 5000 0 1,2,4-トリメチルベンゼン 56000 17000 0 0 0 0 19000 20000 0 1,3,5-トリメチルベンゼン 13000 7800 0 0 0 3600 1600 19 0 トルエン 83000 10000 0 0 0 490 140 72000 0 ニッケル化合物 4000 0 9.6 0 2600 0 0 1400 0 ふっ化水素及びその水溶性塩 1600 0 330 0 1300 0 0 0 0 n-ヘキサン 25000 17 0 0 0 0 0 25000 0 ベンゼン 4600 1.8 0 0 0 0 0 4600 0 ほう素及びその化合物 4800 0 3.2 0 0 0 0 4800 0 ポリ(オキシエチレン)=アルキルエー テル(アルキル基の炭素数が12から15 までのもの及びその混合物に限る。) 2200 0 0 0 0 0 2200 0 0 ホルムアルデヒド 1800 520 0 0 0 0 1300 0 870 マンガン及びその化合物 4700 0 32 0 1700 0 0 3000 0 メチルナフタレン 31000 0 0 0 0 0 0 31000 0 4,4'-ジフェニルメタンジイソシアネート 7400 0 0 0 0 0 0 7400 0 ※単位:kg/年 ※除去処理量:場内で焼却、中和、分解反応処理などにより他の物質に変化した量 ※消費量:反応により他の物質に変化したり、製品に含有もしくは付着して場外へ持ち出される量 ※生産量:非意図的に製造される物質 ※事業所内埋立処分量:当該事業所における埋立処分量

ピンチをチャンスに!体質強化で、“世界 No. のコンパクト車モデル工場”を実現!

2

環境関連事故・訴訟など

■なし

(8)

Sustainability Report 2012 別冊 環境データ

7

原単位

250

200

150

100

50

0

250

200

150

100

50

0

〈CO

2

排出量推移〉

総量

総量目標

原単位目標

'11

'07

'08

'09

'10

(年度)

(千トン/年)

(kg/車両換算台数)

原単位

0

2

4

6

8

10

0

5

10

15

〈廃棄物発生量推移〉

総量

総量目標

原単位目標

(千トン/年)

(kg/車両台数)

'11

'07

'08

'09

'10

(年度)

原単位目標

'07

'08

'09

'10

'11(年度)

(g/m

2

原単位

0

20

40

30

10

50

〈VOC排出量推移〉

1

20年度の活動内容

3

環境データ

■大気(大気汚染防止法、県条例)

物質名 設備名 規制値※1 測定値※2 NOx ボイラー 237150 56.485.7 144 70.1 溶解炉 144 54.7 乾燥炉 184 110.9 ガスタービン 35 23.3 ガス機関 200 167.8 ばいじん ボイラー 0.30.1 0.01以下0.02 溶解炉 0.2 0.01以下 加熱炉 0.2 0.01以下 乾燥炉 0.2 0.12 ガスタービン 0.03 ※3 ガス機関 0.05 0.01以下 VOC 塗装施設洗浄施設 700400 55481 SOx (総量規制) 61.21 5.00 ダイオキシン 溶解炉 5 1.6 ※1  規制値の単位は、NOx:ppm、ばいじん:g/Nm3 VOC:ppmC、SOx:Nm3/H(SOxは愛知県条例の総量規制)、 ダイオキシン:ng-TEQ/Nm3 ※2  NOx、ばいじんの測定値は、対象設備ごとの最大値を示しています。 測定値は酸素補正をしてあります。 SOxについては、愛知県条例に基づく計算値です。 ※3 測定頻度が1回/5年のため、'11年度は測定実績はありません。

■水質(水質汚濁防止法、県条例)

項 目 規制値 測定値 最大 最小 平均 排水量 10,957 989 5,294 pH 5.8 ~ 8.6 7.1 6.4 6.9 BOD 25(20) 2.6 0.3 1.1 COD - 8.6 3.8 6.6 SS 30(20) 1.2 0.1 0.4 油 5 0.7 0.1未満 0.1 銅 1 0.02 0.01未満 0.01未満 フッ素 8 1.5 0.7 1.1 亜鉛 2 0.28 0.16 0.23 溶解性鉄 5 0.15 0.05未満 0.08 溶解性マンガン 5 0.35 0.15 0.24 全窒素 165.2 41.3 3.1 15.4 全リン 19.42 4.65 0.19 1.61 ※BOD、SSの規制値は、「最大(日平均)」で表示しています。 ※排水量の単位はm3/日  ※単位はpHを除きmg/L ※全窒素・全リンの単位は、kg/日 ※記載がない他の規制項目は、すべて定量下限値以下(検出されない)   他の規制項目:フェノール、カドミウム、シアン、有機リン、六価クロム、 ヒ素、総水銀、アルキル水銀、PCB、全クロム、トリクロロエチレン、テ トラクロロエチレン、ジクロロメタン、四塩化炭素、1,2-ジクロロエタン、 1,1-ジクロロエチレン、シス-1,2-ジクロロエチレン、1,1,1-トリクロロエ タン、1,1,2-トリクロロエタン、1,3-ジクロロプロペン、チウラム、シマ ジン、チオベンカルブ、ベンゼン、セレン ※pH:水素イオン濃度     ※BOD:生物化学的酸素要求量 ※COD:化学的酸素要求量   ※SS:水中の懸濁物質濃度

つ つ み

工場

環境保全統括者

常務役員 工場長

■所 在 地 愛知県豊田市堤町馬の頭1番地

■人 員 数 6,300人

■操 業 開 始 1970年12月

■主な生産品目 プリウス、プレミオ、アリオン、カムリ、サイオン

■土 地 面 積 114万m²

■建 物 面 積 53万m²

■ISO14001外部認証取得年月 1996年12月

■お問い合わせ 堤工場 工務部 技術員室

       電話 0565-54-2315

工 場 概 要

■CO

2

低減(省エネ)活動

高効率な電気式冷凍機導入、組立工場暖

房設備の燃料をガスに変更するなどの改善

や、非稼働時間帯の電力使用量削減に取り

組み、CO

2

排出量を低減しました。

(事例を次ページに掲載)

■廃棄物低減活動

ボデー塗料粕汚泥脱水機の保全方法を見直

し、含水率を低減しました。また、加工不

良部品や部品廃キャップの売却により、廃

棄物を低減しました。

■VOC排出量低減活動

塗装ロボットのメンテナンス方法を、シン

ナーガンによる洗浄作業から雑巾ふきに変

更するなどの対策により、VOCの低減を行

いました。

エコな車は、エコな工場・人から

■PRTR対象物質

物質名 取扱量 排出量 廃棄物移動量 リサイクル 処理量 消費量 生産量除去 大気 水域事業所内 埋立処分 亜鉛の水溶性化合物 120000 0 450 0 25000 0 0 94000 0 エチルベンゼン 96000 51000 0 0 0 5100 7200 33000 0 キシレン 240000 75000 0 0 0 4900 14000 140000 0 有機スズ化合物 27000 0 0 0 570 0 0 26000 0 ダイオキシン類 160 160 0 0 0 0 0 0 160 1,2,4-トリメチルベンゼン 130000 29000 0 0 0 4700 26000 70000 0 1,3,5-トリメチルベンゼン 33000 20000 0 0 0 7000 5100 14 0 トルエン 300000 63000 0 0 0 1000 2200 240000 0 ナフタレン 3500 2800 0 0 0 0 680 0 0 ニッケル化合物 28000 0 71 0 19000 0 0 9600 0 ふっ化水素及びその水溶性塩 27000 0 2100 0 24000 1700 0 0 0 n-ヘキサン 86000 50 0 0 0 0 0 86000 0 ベンゼン 16000 6.2 0 0 0 0 0 16000 0 ほう素及びその化合物 22000 0 0 0 4.8 0 0 22000 0 ポリ(オキシエチレン)=アルキルエー テル(アルキル基の炭素数が12から15 までのもの及びその混合物に限る。) 10000 0 0 0 0 0 10000 0 0 ホルムアルデヒド 6300 1600 0 0 0 0 4600 0 3100 マンガン及びその化合物 52000 0 460 0 19000 0 0 33000 0 ※単位:kg/年      ※ダイオキシン類の単位:mg-TEQ/年 ※除去処理量:場内で焼却、中和、分解反応処理などにより他の物質に変化した量 ※消費量:反応により他の物質に変化したり、製品に含有もしくは付着して場外へ持ち出される量 ※生産量:非意図的に製造される物質 ※事業所内埋立処分量:当該事業所における埋立処分量 ※ダイオキシン類の取扱量:「PRTRパイロット事業排出量推計マニュアル」に、事業活動に伴い非意図的に 生成することも広い意味で取扱いの概念に含まれる、とあるので取扱量として記載しています。

2

環境関連事故・訴訟など

■なし

(9)

Sustainability Report 2012 別冊 環境データ

8

田植え

(20年6月)

月 火 水 木 金 土 日

ムダ発見!

月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日

ムダ発見!

「どんぐり」

植え替え中!

稲刈り

(20年0月)

餅つき

(20年2月)

ビジターセンター/屋上見学

(20年7月)

ビオトープ「メダカ池」観察

(20年7月)

地域美化活動

■地域とのコミュニケーション

【ビオトープの田んぼを使った地域交流】

地域の方々のご指導のもと、堤工場のボランティアメンバーが米作

りを体験しました。

環境負荷低減の取り組み』

■エコ改善活動

【CO

2

低減(省エネ)活動】

「電力の見える化」への

取り組みを進め、ライン

単位に電力使用量の管理

を行い、非稼働時の省エ

ネに繋げました。

【光触媒塗装】

空気をきれいにする

光触媒塗装エリアを

増やしました。

サステイナブル・プラント活動』

今年で5年目を迎える堤工場のサステイナブル・プラント活動は、エコカイゼン、森づくり、エコマインド向上の3本柱からなっています。この活

動を進めるうえで地域交流を大切にし、地域と共に森づくりを進め、環境の大切さを学びながらより良い活動を目指しています。

■森づくり活動

苗木づくりは毎年行っています

 昨年に引き続き、芽吹いたどんぐりとヤマモモの植え替えを実施!

 約500人の地域の方々と一緒に、手づくりの森づくり活動「苗木作り」を行いました。

 

【エコツアー】

夏休みを利用して、近隣の小学生をお招きし、「堤工場エコツアー&

生物に触れる会」を実施しました。小学生より、「メダカ池で生物を

観察することができ、とても楽しかった」などの感想をいただきま

した。

■エコマインド

07年度より環境教育の一環として、堤工場の従業員を対象にエコポント制度

を実施しています。

今回、活動のさらなる充実をめざし、ポイント制度を見直しました。

*エコポイント制度

 工場の美化活動・植樹イベントへの参加など、環境に配慮した活動に参加した従業員にポイントシールを配布。(1ポイント/ 1回、ポイントシール10枚で次レベルに進む)

 ポイント集めを通し、従業員のエコマインドを啓発する活動。

(10)

Sustainability Report 2012 別冊 環境データ

9

森づくり(どんぐりの苗木育成)

地域小学校の環境研修会

地域協議会

〈CO

2

排出量推移〉

'11

'07

'08

'09

'10

(年度)

原単位

0

50

100

150

(千トン/年)

0

5

15

10

20

(kg/換算部品台数)

総量

総量目標

原単位目標

〈廃棄物発生量推移〉

'11

'07

'08

'09

'10

(年度)

2,500

2,000

1,500

1,000

500

0

400

300

200

100

0

総量

総量目標

原単位目標

(g/換算部品台数)

(トン/年)

原単位

1

20年度の活動内容

「町いちばんの工場を目指して」 ~ 地域社会に貢献し慕われる工場「三好」へ

2

環境関連事故・訴訟など

■なし

3

環境データ

■水質(水質汚濁防止法、県条例)

項 目 規制値 測定値 最大 最小 平均 排水量 3,983 481 1,777 pH 5.8 ~ 8.6 7.6 6.6 7.2 BOD 25(20) 4.5 0.2 1.3 COD - 6.8 3.0 4.6 SS 30(20) 2.6 0.2 0.8 油 5 0.5 0.1未満 0.1 銅 1 0.01未満 0.01未満 0.01未満 フッ素 8 0.1未満 0.1未満 0.1未満 亜鉛 2 0.07 0.01 0.03 溶解性鉄 5 0.17 0.05未満 0.05未満 溶解性マンガン 5 0.05 0.05未満 0.05未満 全窒素 40.6 13.2 0.3 5.9 全リン 4.73 0.44 0.001 0.09 ※BOD、SSの規制値は、「最大(日平均)」で表示しています。 ※排水量の単位はm3/日  ※単位はpHを除きmg/L ※全窒素・全リンの単位は、kg/日 ※記載がない他の規制項目は、すべて定量下限値以下(検出されない)   他の規制項目:フェノール、カドミウム、シアン、有機リン、六価クロム、 ヒ素、総水銀、アルキル水銀、PCB、全クロム、トリクロロエチレン、テ トラクロロエチレン、ジクロロメタン、四塩化炭素、1,2-ジクロロエタン、 1,1-ジクロロエチレン、シス-1,2-ジクロロエチレン、1,1,1-トリクロロエ タン、1,1,2-トリクロロエタン、1,3-ジクロロプロペン、チウラム、シマ ジン、チオベンカルブ、ベンゼン、セレン ※pH:水素イオン濃度     ※BOD:生物化学的酸素要求量 ※COD:化学的酸素要求量   ※SS:水中の懸濁物質濃度

好工場

環境保全統括者

常務役員 工場長

■所 在 地 愛知県みよし市打越町並木1番地

■人 員 数 1,700人

■操 業 開 始 1968年7月

■主な生産品目  プロペラシャフト、ドライブシャフト、VVT(エンジンバルブ可変機構)、

冷間鍛造部品(ボルト等)、焼結部品(タイミングギヤ、クラッチハブなど)

■土 地 面 積 38万m²

■建 物 面 積 17万m²

■ISO14001外部認証取得年月 1998年10月

■お問い合わせ 三好工場 工務部 施設環境グループ

       電話 0561-32-5670

工 場 概 要

■CO

2

低減(省エネ)活動

生産ラインの集約化(寄せ停め)、エアーブ

ローの低圧化などの設備改善や非稼働時ス

イッチ切りの推進、エアー洩れ補修などを

従業員全員参加で徹底的に取り組み、本年

度の目標を達成することができました。

■廃棄物低減活動

生産ラインの切削加工で使用する油脂類の

回収、再使用、ロングライフ化などにより

廃棄物量を低減しました。

また、工場内で発生した使用済みの油脂類

は、液の性状に応じて処理方法を見直し、

廃棄物発生量を大幅に低減しました。

■地域とのコミュニケーション

定期開催の地域協議会において、地域の代

表者の方々に工場の環境取り組みをご説明

し、理解を深めていただきました。

また、地域の小学生に「モノづくりの楽しさ」

と「環境問題への取り組みの重要性」を学

んでもらう場を提供し、学習に役立ててい

ただきました。

■大気(大気汚染防止法、県条例)

物質名 設備名 規制値※1 測定値※2 NOx ボイラー 144 89.5 加熱炉 104 72.1 144 72 ガスタービン 35 21.6 ディーゼル機関 200 108.5 ばいじん ボイラー 0.3 0.003 加熱炉 0.2 0.016 ガスタービン 0.05 ※3 ディーゼル機関 0.1 0.018 SOx (総量規制) 17.25 2.88 ※1  規制値の単位は、NOx:ppm、ばいじん:g/Nm3 SOx:Nm3/H(SOxは愛知県条例の総量規制) ※2  NOx、ばいじんの測定値は、対象設備ごとの最大値を示しています。 測定値は酸素補正をしてあります。 SOxについては、愛知県条例に基づく計算値です。 ※3 測定頻度が1回/5年のため、'11年度は測定実績はありません。

■PRTR対象物質

物質名 取扱量 排出量 廃棄物移動量 リサイクル 処理量 消費量 生産量除去 大気 水域事業所内埋立処分 亜鉛の水溶性化合物 2500 0 19 0 280 0 0 2200 0 キシレン 2800 130 0 0 0 0 0 2700 0 ジシクロヘキシルアミン 1700 0 0 0 1700 0 7 0 0 トリエチルアミン 3100 3100 0 0 0 0 0 0 0 トルエン 4800 830 0 0 0 0 0 4000 0 モリブデン及びその化合物 28000 0 0 0 160 0 0 28000 0 ※単位:kg/年 ※除去処理量:場内で焼却、中和、分解反応処理などにより他の物質に変化した量 ※消費量:反応により他の物質に変化したり、製品に含有もしくは付着して場外へ持ち出される量 ※生産量:非意図的に製造される物質 ※事業所内埋立処分量:当該事業所における埋立処分量

■森づくり(サステイナブル・プラント活動)

地域に昔から自生している樹木を植える森づく

り活動の準備として、工場内に生えているシラ

カシ、スダジイなどのどんぐりを採取し、苗木

の育成に着手しました。

(11)

Sustainability Report 2012 別冊 環境データ

0

地元小学生の工場見学会

(20年9月)

地域公民館の美化活動

(20年7月)

環境保全連絡協議会

(20年月)

'11

'07

'08

'09

'10

(年度)

(千トン/年)

原単位

0

100

200

300

0

500

1,000

1,500

(kg/トン粗材重量)

〈CO

2

排出量推移〉

総量

総量目標

原単位目標

(千トン/年)

原単位

(kg/トン粗材重量)

'11

'07

'08

'09

'10

(年度)

0

20

30

50

0

100

150

〈廃棄物発生量推移〉

総量

総量目標

原単位目標

10

1

20年度の活動内容

匠の技で誇れる商品 世界に未来に はつらつ明知~地域・社会にECO発信

2

環境関連事故・訴訟など

■なし

3

環境データ

■水質(水質汚濁防止法、県条例)

項 目 規制値 測定値 最大 最小 平均 排水量 2,615 19 1,262 pH 5.8 ~ 8.6 8.0 7.2 7.7 BOD 25(20) 1.6 0.1 0.5 COD - 6.2 2.9 3.8 SS 30(20) 0.5 0.1 0.2 油 5 0.4 0.1未満 0.1 銅 1 0.01未満 0.01未満 0.01未満 フッ素 8 0.3 0.1未満 0.2 亜鉛 2 0.10 0.02 0.05 溶解性鉄 5 0.05未満 0.05未満 0.05未満 溶解性マンガン 5 0.05未満 0.05未満 0.05未満 全窒素 47.6 4.2 0.01 0.7 全リン 5.55 1.25 0.001 0.4 ※BOD、SSの規制値は、「最大(日平均)」で表示しています。 ※排水量の単位はm3/日  ※単位はpHを除きmg/L ※全窒素・全リンの単位は、kg/日 ※記載がない他の規制項目は、すべて定量下限値以下(検出されない)   他の規制項目:フェノール、カドミウム、シアン、有機リン、六価クロム、 ヒ素、総水銀、アルキル水銀、PCB、全クロム、トリクロロエチレン、テ トラクロロエチレン、ジクロロメタン、四塩化炭素、1,2-ジクロロエタン、 1,1-ジクロロエチレン、シス-1,2-ジクロロエチレン、1,1,1-トリクロロエ タン、1,1,2-トリクロロエタン、1,3-ジクロロプロペン、チウラム、シマ ジン、チオベンカルブ、ベンゼン、セレン ※pH:水素イオン濃度     ※BOD:生物化学的酸素要求量 ※COD:化学的酸素要求量   ※SS:水中の懸濁物質濃度

み ょ う ち

知工場

環境保全統括者

常務理事 工場長

■所 在 地 愛知県みよし市明知町西山1番地

■人 員 数 1,500人

■操 業 開 始 1973年6月

■主な生産品目  鋳鉄足廻り部品、アルミシリンダーヘッド、

ディファレンシャルギヤ

■土 地 面 積 56万m²

■建 物 面 積 20万m²

■ISO14001外部認証取得年月 1999年1月

■お問い合わせ 明知工場 工務部 環境・施設グループ

       電話 0561-32-6188

工 場 概 要

■CO

2

低減(省エネ)活動

鋳造用溶解炉の効率向上と放熱防止対策

や工場送気エアーの低圧化などで年度目標

を達成することができました。

■廃棄物低減活動

集塵機ダストの分別再利用推進や発生源

対策を図り、年度目標を達成することがで

きました。

■地域とのコミュニケーション

環境保全連絡協議会を通じ、地域の方々に

情報を公開し、意見交換を実施しました。

また、地域公民館の美化活動や、工場見学

会に地元小学生をお招きし、学習に役立て

ていただくなど、地域とのコミュニケーショ

ンの充実を図りました。

■大気(大気汚染防止法、県条例)

物質名 設備名 規制値※1 測定値※2 NOx ボイラー 150144 82.578.0 加熱炉 171144 106.854.5 乾燥炉 218184 103.838.7 溶解炉 171144 55.564.1 廃棄物焼却炉 200 88.3 ガスタービン 100 46.8 ガス機関 200 162.5 ばいじん ボイラー 0.10.3 0.0022※3 加熱炉 0.2 0.042 乾燥炉 0.2 0.0036 溶解炉 0.10.2 0.0074※4 廃棄物焼却炉 0.15 0.0001以下 ガスタービン 0.05 ※3 ガス機関 0.05 0.0049 SOx (総量規制) 17.39 1.12 ダイオキシン 砂再生炉溶解炉 51 0.0000640.12 5 0.0007 ※1  規制値の単位は、NOx:ppm、ばいじん:g/Nm3 SOx:Nm3/H(SOxは愛知県条例の総量規制) ダイオキシン:ng-TEQ/Nm3 ※2  NOx、ばいじんの測定値は、対象設備ごとの最大値を示しています。 測定値は酸素補正をしてあります。 SOxについては、愛知県条例に基づく計算値です。 ※3 測定頻度が1回/5年のため、'11年度は測定実績はありません。 ※4 設備休止中のため、未測定

■PRTR対象物質

物質名 取扱量 排出量 廃棄物移動量 リサイクル 処理量除去 消費量 生産量 大気 水域事業所内 埋立処分 ビスフェノールA 14000 0 0 0 0 0 0 14000 0 エチルベンゼン 1400 68 0 0 0 0 0 1400 0 キシレン 7500 130 0 0 0 0 0 7400 0 ジシクロヘキシルアミン 1600 0 0 0 0 0 1600 0 0 ダイオキシン類 21 20 0 0 1 0 0 0 21 ヘキサメチレンテトラミン 50000 0 0 0 0 0 50000 0.1 0 トルエン 12000 1000 0 0 0 0 0 11000 0 フェノール 2100 0 0 0 0 0 2100 0 0 ふっ化水素及びその水溶性塩 1100 0 71 0 22 1000 0 0 0 ベンゼン 490 0.2 0 0 0 0 0 490 0 ホルムアルデヒド 4300 180 0 0 0 0 4100 0 4300 マンガン及びその化合物 6800 0 12 0 4700 0 0 2000 0 ※単位:kg/年      ※ダイオキシン類の単位:mg-TEQ/年 ※除去処理量:場内で焼却、中和、分解反応処理などにより他の物質に変化した量 ※消費量:反応により他の物質に変化したり、製品に含有もしくは付着して場外へ持ち出される量 ※生産量:非意図的に製造される物質 ※事業所内埋立処分量:当該事業所における埋立処分量 ※ダイオキシン類の取扱量:「PRTRパイロット事業排出量推計マニュアル」に、事業活動に伴い非意図的に 生成することも広い意味で取扱いの概念に含まれる、とあるので取扱量として記載しています。

(12)

Sustainability Report 2012 別冊 環境データ



泥油天日乾燥場の拡大

植樹会

(20年4月)

送気エア圧力の低圧化

大曲川の清掃

(20年6月)

〈CO

2

排出量推移〉

原単位

0

20

40

60

100

0

'11

'07

'08

'09

'10

(年度)

10

20

30

40

50

60

(kg/エンジン換算台数)

総量

総量目標

原単位目標

(千トン/年)

80

〈廃棄物発生量推移〉

原単位

'11

'07

'08

'09

'10

(年度)

2,500

2,000

1,500

1,000

500

0

1.5

1.0

0.5

0

総量

総量目標

原単位目標

(kg/ブロック加工台数)

(トン/年)

誇れる安全 揺るぎない品質 次世代へ伝承 下山工場

3

環境データ

■大気(大気汚染防止法、県条例)

物質名 設備名 規制値※1 測定値※2 NOx ボイラー 150 68.7 ガスタービン 35 27.1 ばいじん ボイラー 0.1 ※3 ガスタービン 0.05 ※3 SOx (総量規制) 11.46 0.00 ※1  規制値の単位は、NOx:ppm、ばいじん:g/Nm3 SOx:Nm3/H(SOxは愛知県条例の総量規制) ※2  NOx、ばいじんの測定値は、対象設備ごとの最大値を示しています。 測定値は酸素補正をしてあります。 SOxについては、愛知県条例に基づく計算値です。 ※3 測定頻度が1回/5年のため、'11年度は測定実績はありません。

■水質(水質汚濁防止法、県条例)

項 目 規制値 測定値 最大 最小 平均 排水量 1,917 92 670 pH 5.8 ~ 8.6 7.4 6.7 7.1 BOD 25(20) 3.5 0.1 1.1 COD - 8.3 2.0 4.6 SS 30(20) 2.3 0.1 0.5 油 5 0.6 0.1未満 0.2 銅 1 0.01未満 0.01未満 0.01未満 フッ素 8 0.1未満 0.1未満 0.1未満 亜鉛 2 0.12 0.04 0.08 溶解性鉄 5 0.05未満 0.05未満 0.05未満 溶解性マンガン 5 0.21 0.05未満 0.05 全窒素 19.5 15.0 0.5 4.6 全リン 2.32 1.19 0.03 0.31 ※BOD、SSの規制値は、「最大(日平均)」で表示しています。 ※排水量の単位はm3/日  ※単位はpHを除きmg/L ※全窒素・全リンの単位は、kg/日 ※記載がない他の規制項目は、すべて定量下限値以下(検出されない)   他の規制項目:フェノール、カドミウム、シアン、有機リン、六価クロム、 ヒ素、総水銀、アルキル水銀、PCB、全クロム、トリクロロエチレン、テ トラクロロエチレン、ジクロロメタン、四塩化炭素、1,2-ジクロロエタン、 1,1-ジクロロエチレン、シス-1,2-ジクロロエチレン、1,1,1-トリクロロエ タン、1,1,2-トリクロロエタン、1,3-ジクロロプロペン、チウラム、シマ ジン、チオベンカルブ、ベンゼン、セレン ※pH:水素イオン濃度     ※BOD:生物化学的酸素要求量 ※COD:化学的酸素要求量   ※SS:水中の懸濁物質濃度

し も や ま

山工場

環境保全統括者

常務役員 工場長

■所 在 地 愛知県みよし市打越町下山1番地

■人 員 数 1,900人

■操 業 開 始 1975年3月

■主な生産品目  エンジン(GR、ZZ、ZR、ZR-HV)、過給機、排気部品

■土 地 面 積 50万m²

■建 物 面 積 22万m²

■ISO14001外部認証取得年月 1999年1月

■お問い合わせ 下山工場 工務部 安全・環境室 環境・施設グループ

       電話 0561-32-7212

工 場 概 要

■PRTR対象物質

物質名 取扱量 排出量 廃棄物移動量リサイクル 処理量除去 消費量 生産量 大気 水域事業所内 埋立処分 エチルベンゼン 3400 6.8 0 0 0 0 0 3400 0 キシレン 16000 16 0 0 0 0 0 16000 0 クロム及び三価クロム化合物 6000 0 0 0 600 0 0 5400 0 ジシクロヘキシルアミン 4000 0 0 0 1700 0 2300 0 0 1,2,4-トリメチルベンゼン 2700 5.9 0 0 0 0 0 2700 0 1,3,5-トリメチルベンゼン 1300 2 0 0 0 0 0 1300 0 トルエン 38000 580 0 0 0 0 0 38000 0 ナフタレン 7000 2.8 0 0 0 0 0 7000 0 n-ヘキサン 6200 35 0 0 0 0 0 6100 0 ベンゼン 1200 0.5 0 0 0 0 0 1200 0 ※単位:kg/年 ※除去処理量:場内で焼却、中和、分解反応処理などにより他の物質に変化した量 ※消費量:反応により他の物質に変化したり、製品に含有もしくは付着して場外へ持ち出される量 ※生産量:非意図的に製造される物質 ※事業所内埋立処分量:当該事業所における埋立処分量

1

20年度の活動内容

■CO

2

低減(省エネ)活動

圧縮エアー送気圧力の低圧化を推進、また、

空調設備のムダがないよう、操業に合わせ

た適切な運転・停止を行い、総量、原単位と

もに年度目標を達成しました。

■廃棄物低減活動

排水汚泥・泥油

の天日乾燥場を拡大し、含

水率の低減に取り組み、廃棄物の総量、原

単位ともに年度目標を達成しました。

*泥油:沈殿物混じりの廃油

■地域とのコミュニケーション

地域行事として

・工場周辺幹線道路のゴミ拾い

(2011年6月、10月)

・大曲川の清掃

(2011年6月)

・下山フェスタへの招待

(2011年9月)

・地域協議会

(2011年12月)

などを実施しました。

■森づくり活動 ~サステイナブル・プラント~

2011年4月に植樹会を開催しました。地域

の来賓の方をはじめ、工場長・従業員の家

族など約650人の方に参加いただき、5,000

本の苗木を工場敷地内に植えました。

2

環境関連事故・訴訟など

■なし

参照

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その 2-1(方法A) 原則の方法 A

本制度では、一つの事業所について、特定地球温暖化対策事業者が複数いる場合

企業会計審議会による「固定資産の減損に係る会計基準」の対象となる。減損の兆 候が認められる場合は、

[r]

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化学品を危険有害性の種類と程度に より分類、その情報が一目でわかる ようなラベル表示と、 MSDS 提供を実 施するシステム。. GHS