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受益者の皆さまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます 追加型投信 海外 株式 さ て ア ジ ア テ ク ノ ロ ジ ー 関 連 株 フ ァ ン ド 東方旋風 は 日本を除くアジア諸国 地域の株 式を主要投資対象とし 投資信託財産の成長を図るこ とを目標として積極的な運用を行ってまいりまし

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Academic year: 2021

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(1)

 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。  さて、「アジア・テクノロジー関連株ファンド  -東方旋風-」は、日本を除くアジア諸国・地域の株 式を主要投資対象とし、投資信託財産の成長を図るこ とを目標として積極的な運用を行ってまいりました が、約款の規定に基づき2015年6月15日に満期償還と なりました。ここに謹んで運用の経過と償還内容をご 報告申し上げます。  今後とも弊社の投資信託に一層のご愛顧を賜ります ようお願い申し上げます。

交付運用報告書

第10期(満期償還)

(信託終了日 2015年6月15日)

作成対象期間(2014年12月16日~2015年6月15日)

東京都港区六本木六丁目10番 1 号六本木ヒルズ森タワー14階

第10期末(2015年6月15日)

償還価額(税込み)

16,920円91銭

純 資 産 総 額

2,761百万円

第10期

5.2%

分配金(税込み)合計

―円

(注) 騰落率は分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなし て計算したもので、小数点以下第2位を四捨五入して表示して おります。 (注) 純資産総額の単位未満は切捨てて表示しております。 ○交付運用報告書は、運用報告書に記載すべき事項のう ち重要なものを記載した書面です。その他の内容につ いては、運用報告書(全体版)に記載しております。 ○当ファンドは、投資信託約款において運用報告書(全 体版)に記載すべき事項を、電磁的方法によりご提供 する旨を定めております。運用報告書(全体版)は、 インベスコ・アセット・マネジメント株式会社のホー ムページにて閲覧・ダウンロードいただけます。 ○運用報告書(全体版)は、受益者の方からのご請求に より交付されます。交付をご請求される方は、販売会 社までお問い合わせください。 <運用報告書(全体版)の閲覧・ダウンロード方法> 右記<お問い合わせ先>のホームページにアクセスし、 「ファンド一覧」等から運用報告書(全体版)を閲覧およ びダウンロードすることができます。 <お問い合わせ先> お問い合わせダイヤル:(03)6447-3100 (受付時間:毎営業日の午前9時から午後5時) ホームページ http://www.invesco.co.jp/ 追加型投信/海外/株式

(2)

運用経過

期中の基準価額等の推移

 

首:16,077円

期末(償還日):16,920円91銭(既払分配金(税込み):—円)

率:       5.2%(分配金再投資ベース)

(注) 分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンス を示すものです。 (注) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので、 お客様の損益の状況を示すものではありません。 (注) 分配金再投資基準価額は、期首(2014年12月15日)の値が基準価額と同一となるように指数化しております。 (注) 上記騰落率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示しております。 (2014年12月16日~2015年6月15日)

○基準価額の主な変動要因

[上昇要因]

・ 日本を除くアジア諸国・地域のテクノロジー関連事業を営む企業が発行する株式を主要投資対象とし、

長期的に市場平均を上回る利益成長率が見込まれる企業に焦点を当て、企業の業績などのファンダメン

タルズ(基礎的条件)、株価のバリュエーション等に関する評価・分析により投資銘柄を選別し、ポート

フォリオを構築しました。その結果、Tencent Holdings(中国/ソフトウェア・サービス)、Taiwan

Semiconductor Manufacturing(台湾/半導体・半導体製造装置)、Samsung Electronics(韓国/テクノロ

ジー・ハードウェアおよび機器)などの株価上昇が基準価額の上昇要因となりました。

・ 国別では中国、業種別ではソフトウェア・サービスとテクノロジー・ハードウェアおよび機器が基準価

額の上昇に特に大きな効果をもたらしました。

・ 外貨建資産の対円での為替ヘッジを行わなかったため、組入外貨建資産のすべての通貨が円に対し上昇

したことが、基準価額の上昇要因となりました。

純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) (百万円) (円) 15,000 15,500 16,000 16,500 17,000 17,500 18,000 18,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 5,000 5,500 2014/12/15 2014/12 2015/1 2015/2 2015/3 2015/4 2015/5 2015/6/15

(3)

2

項     目 当   期 項 目 の 概 要 金  額 比  率 円 % (a)信 託 報 酬 ( 投 信 会 社 ) ( 販 売 会 社 ) ( 受 託 会 社 ) 162 (  78) (  78) (    6) 0.953 (0.456) (0.460) (0.038) (a) 信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率 ファンドの運用とそれに伴う調査、受託会社への指図、 法定書面等の作成、基準価額の算出等の対価 購入後の情報提供、運用報告書等各種資料の送付、口 座内でのファンドの管理および事務手続き等の対価 ファンドの財産の保管・管理、投信会社からの指図の 実行等の対価 (b)売 買 委 託 手 数 料 ( 株   式 ) 15 (  15) 0.088 (0.088) (b)  売買委託手数料=期中の売買委託手数料÷期中の 平均受益権口数   ※ 売買委託手数料は、有価証券等の売買の際、売 買仲介人に支払う手数料 (c)有 価 証 券 取 引 税 ( 株   式 ) 42 (  42) 0.249 (0.249) (c)   有価証券取引税=期中の有価証券取引税÷期中の 平均受益権口数   ※ 有価証券取引税は、有価証券の取引の都度発生 する取引に関する税金 (d)そ の 他 費 用 ( 保 管 費 用 ) ( 印 刷 費 用 ) ( そ の 他 ) 125 (  22) (    2) (101) 0.735 (0.130) (0.012) (0.593) (d)  その他費用=期中のその他費用÷期中の平均受益 権口数 保管費用は、海外における保管銀行等に支払う有価証券 等の保管及び資金の送金・資産の移転等に要する費用 印刷費用は、目論見書や運用報告書等の法定書類の作 成・印刷に要する費用等 その他は、外国有価証券に係る税金および信託事務の 処理に要するその他の費用等 合     計 344 2.025 期中の平均基準価額は、16,964円です。 (注)  期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果です。 (注)  各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 (注)  各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので、項目ごとに小数点以 下第4位を四捨五入してあります。

1万口当たりの費用明細

(2014年12月16日~2015年6月15日)

(4)

2010年7月1日 設定日 2011年6月15日 決算日 2012年6月15日 決算日 2013年6月17日 決算日 2014年6月16日 決算日 2015年6月15日 償還日 基準価額 (円) 10,000 11,029 8,153 10,650 14,301 16,920.91 期間分配金合計(税込み) (円) ― 1,100 0 400 800 400 分配金再投資基準価額騰落率 (%) ― 21.4 △26.1 35.5 42.3 21.3 純資産総額 (百万円) 23,968 11,431 3,886 3,584 3,442 2,761 (注)  上記騰落率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示しております。 (注)  純資産総額の単位未満は切捨てて表示しております。 (注)  騰落率は1年前の決算応当日との比較です。    ただし、設定日の基準価額は設定当初の金額、純資産総額は設定当初の元本額を表示しており、2011年6月15日の騰落率は設定当初との比較 です。 (注)  当ファンドは、日本を除くアジア諸国・地域のテクノロジー関連事業を営む企業が発行する株式を投資対象としており、当ファンドにおける テクノロジー関連事業は、弊社が独自に分類しております。そのため、当ファンドと比較する適当なベンチマークおよび参考指数はありませ ん。

最近5年間の基準価額等の推移

(2010年6月15日~2015年6月15日) (注) 分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンス を示すものです。 (注) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので、 お客様の損益の状況を示すものではありません。 (注) 当ファンドの設定日は2010年7月1日です。 純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) (百万円) (円) 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 2010/6 2011/6 2012/6 2013/6 2014/6 2015/6

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4

投資環境

(2014年12月16日~2015年6月15日) (2014年12月16日~2015年6月15日)

当ファンドのポートフォリオ

 主として、日本を除くアジア諸国・地域のテクノロジー関連事業を営む企業が発行する株式に投資を

行いました。ポートフォリオの構築にあたっては、長期的に市場平均を上回る利益成長率が見込まれる

企業に焦点を当て、企業の業績などのファンダメンタルズ、株価のバリュエーション等に関する評価・

分析により投資銘柄を選別しました。外貨建資産については、対円での為替ヘッジは行いませんでした。

 国別配分比率については、前期末の配分をほぼ維持し、台湾の組入比率を3割強、韓国の組入比率を

約2割、中国・香港を3割弱、インドを1割強としました。

 引き続き、高い競争力を維持できると考えられる大型株式の組み入れを高めとして運用を行いまし

た。当期は、中国・香港の保有銘柄の収益率が最も大きくなり、中でもTencent Holdings(中国)の株

価上昇が目立ちました。韓国は、Samsung Electronics(韓国)がスマートフォン市場での競争激化に

よって成長が鈍化したことなどを背景に、収益率は低いものとなりました。

当期中、株価水準が割高と判断し台湾の銘柄(Hon Hai Precision Industry、Taiwan Semiconductor

Manufacturing)を一部売却した一方、4Gサービス開始後のモバイル市場におけるシェアの拡大と競

争力の回復を予想しChina Mobile(中国)の組み入れを引き上げました。

 2015年6月15日の償還日が近づくにつれ、徐々にポートフォリオの現金化を図り、償還日の3週間ほ

ど前には安定運用に移行しました。

香港ハンセン指数(香港) +16.6%

ハンセン中国レッドチップ指数(香港) +15.9%

韓国総合株価指数(韓国) +6.4%

S&PムンバイSENSEX指数(インド)

△2.7%

台湾加権指数(台湾)

+3.0%

※株価指数の騰落率は前期末比の数値です。

 当期のアジア(除く日本)の株式市場はインドを除く多くの国が上昇し、特に中国、香港などの上昇

が目立ちました。また、当期は「情報技術」が引き続き好調に推移しました。

 2015年に入り、米国景気の良好さが目立ち始めた一方、欧州では量的金融緩和策が実施され、アジア

諸国では政策金利の引き下げが相次ぎました。アジア(除く日本)の株式市場は、緩和的な金融政策を

背景に上昇基調となりました。米国の利上げに関しては、実施時期をめぐって市場に警戒感があります

が、米国への輸出比率が高い台湾の株式市場は、米国経済の明るい見通しから恩恵を受け、上昇しまし

た。また、テクノロジー業界では足元でも生活様式を変化させる画期的製品や技術の開発が続いており、

アジア(除く日本)のテクノロジー・セクターは、他のセクターよりも相対的に高い収益率となり、堅

調に推移しました。

(6)

 当ファンドは運用の目標となるベンチ

マークまたは参考指数を設けておりません。

 右記のグラフは、期中の当ファンドの期

別基準価額騰落率です。

当ファンドのベンチマークとの差異

(2014年12月16日~2015年6月15日) 基準価額(期別騰落率) 第10期 2015/6/15 (%) 6.0 5.0 4.0 3.0 2.0 1.0 0.0 -1.0 基準価額

(7)

6

商 品 分 類 追加型投信/海外/株式 信 託 期 間 2015年6月15日まで 運 用 方 針 ・ 日本を除くアジア諸国・地域の株式を主要投資対象とし、投資信託財産の成長を図ることを目標として積極的な運用を行います。 ・外貨建資産については、原則として、対円での為替ヘッジを行いません。 主 要 投 資 対 象 日本を除くアジア諸国・地域の株式を主要投資対象とします。 運 用 方 法 ・ 主として日本を除くアジア諸国・地域のテクノロジー関連事業を営む企業が発行する株式に投資を行いま す。 ・ 長期的に市場平均を上回る利益成長率が見込まれる企業に焦点を当て、企業の業績などのファンダメンタ ルズ、株価のバリュエーション等に関する評価・分析により投資銘柄を選別し、ポートフォリオを構築し ます。 分 配 方 針 原則として年2回の毎決算時(6・12月の各15日、該当日が休業日の場合は翌営業日)に委託会社が、基準価額水準、市況動向、残存信託期間等を勘案して分配を行います。 ただし、分配対象額が少額の場合は、分配を行わないこともあります。

ごあいさつ

当ファンドの概要

 当ファンドは2015年6月15日をもって満期償還を迎えました。

 これまでの受益者の皆さまのご愛顧に対しまして、心より厚く御礼申し上げますとともに、今後とも

弊社投資信託をご愛顧賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

(8)

(参考情報)

○当ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較

-60.0 -40.0 20.0 40.0 0.0 -20.0 60.0 80.0 100.0 ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 (2010年6月末~2015年5月末) 最小値 最大値 平均値 (%) 最小値(当ファンド) 最大値(当ファンド) (注) すべての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。 (注) 2010年6月から2015年5月の5年間の各月末における直近1年間の騰落率の平均値・最大値・最小値を表示したものです。なお、当フ ァンドは2011年7月以降の年間騰落率を用いています。 (注) 上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります。 (注) 当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です。 (単位:%) ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 平均値 18.5 13.6 19.4 10.6 2.4 8.5 8.7 最大値 55.5 65.0 65.7 47.4 4.5 34.9 43.7 最小値 -28.6 -17.0 -13.6 -22.8 0.4 -12.7 -10.1 《各資産クラスの指数》 日 本 株:TOPIX(東証株価指数)(配当込み) 先進国株:MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円ベース) 新興国株:MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース) 日本国債:NOMURA - BPI国債 先進国債:シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース) 新興国債:JPモルガンGBI - EMグローバル・ダイバーシファイド(円ベース)

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当ファンドのデータ

組入資産の内容

項     目 第10期末(償還日) 2015年6月15日 純資産総額 2,761,627,023円 受益権総口数 1,632,079,455口 1万口当たり償還価額 16,920円91銭 *期中における追加設定元本額は7,269,533円、同解約元本額は590,990,868円です。

純資産等

(2015年6月15日現在)

2015年6月15日現在、有価証券等の組み入れはございません。

(10)

 ○TOPIX(東証株価指数)(配当込み)   TOPIXは、東京証券取引所第一部に上場している内国普通株式全銘柄の株価を対象として算出した指数です。 TOPIXは、東京証券取引所の知的財産であり、この指数の算出、数値の公表、利用など同指数に関するすべての 権利は、東京証券取引所が有しています。東京証券取引所は、TOPIXの算出もしくは公表の方法の変更、TOPIX の算出もしくは公表の停止またはTOPIXの商標の変更もしくは使用の停止を行う権利を有しています。  ○MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円ベース)   MSCIコクサイ・インデックスは、MSCI Inc.が開発した株価指数で、日本を除く世界の先進国で構成されていま す。また、MSCIコクサイ・インデックスに対する著作権及びその他の知的財産権はすべてMSCI Inc.に帰属します。  ○MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)   MSCIエマージング・マーケット・インデックスは、MSCI Inc.が開発した株価指数で、世界の新興国で構成され ています。また、MSCIエマージング・マーケット・インデックスに対する著作権及びその他の知的財産権はすべ てMSCI Inc.に帰属します。なお、円ベース指数については、委託会社がMSCIエマージング・マーケット・イン デックス(配当込み、米ドルベース)に、当日の米ドル為替レート(WM/ロイター値)を乗じて算出しています。  ○NOMURA - BPI国債   NOMURA - BPI国債は、野村證券株式会社が発表している日本の国債市場の動向を的確に表すために開発され た投資収益指数です。なお、NOMURA - BPI国債に関する著作権、商標権、知的財産権その他一切の権利は、 野村證券株式会社に帰属します。  ○シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)   シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)は、Citigroup Index LLCが開発した日本を除く世界主要国 の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した指数で、著作権、商標権、知的財産権、その他一切の権 利は、Citigroup Index LLCに帰属します。  ○JPモルガンGBI - EMグローバル・ダイバーシファイド(円ベース)   JPモルガンGBI - EMグローバル・ダイバーシファイドは、 現地通貨建てのエマージング債市場の代表的なイン デックスです。円ベース指数については、委託会社がJPモルガンGBI - EMグローバル・ダイバーシファイド(米 ドルベース)に、当日の米ドル為替レート(WM/ロイター値)を乗じて算出しています。   本指数は、信頼性が高いとみなす情報に基づき作成していますが、J.P. Morganはその完全性・正確性を保証する ものではありません。本指数は許諾を受けて使用しています。J.P. Morganからの書面による事前承認なしに本指 数を複製・使用・頒布することは認められていません。Copyright 2015, J.P. Morgan Chase & Co. All rights reserved.

<代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について>

参照

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