要件定義書別紙11-5
目次 基本事項 ... 1 1. 1.1 システム構成図 ... 1 1.2 システム構成一覧... 2 信頼性に関する事項 ... 5 2. 2.1 信頼性目標 ... 5 2.2 信頼性確保対策 ... 10 拡張性に関する事項 ... 15 3. 3.1 拡張性確保対策 ... 15 ハードウェア要件 ... 20 4. 4.1 サーバ/機器一覧... 20 4.2 サーバ/機器詳細設計... 22 ソフトウェア要件 ... 44 5. 5.1 ソフトウェア要件概要... 44 5.2 ソフトウェア要件詳細... 75 バックアップセンター要件 ... 127 6. 6.1 サーバ/機器一覧... 127 6.2 ソフトウェア一覧... 131 保守環境要件 ... 136 7. 7.1 サーバ/機器一覧... 136 7.2 ソフトウェア一覧... 142
1 基本事項 1. 本要件定義書では、共通的なセキュリティ対策及び職員向けの認証機能について記載する。 1.1 システム構成図 セ キ ュ リ テ ィ ・ 認 証 機 能 群 に つ い て の シ ス テ ム 構 成 図 を 「 図 1-1」に示す。
2
3 1.2 システム構成一覧 セキュリティ・認証機能群のシステム構成一覧「表 1-1」に示す。 表 1-1 システム構成一覧(基幹系) 項番 装置名 機能 1 統合ウイルス対策管理サーバ(基幹系) 次期ハローワークシステム内の各機器に対 するウイルス対策の管理機能を提供する。 2 サーバ用ウイルス対策管理サーバ(基幹 系) 3 端末用ウイルス対策管理サーバ(基幹系) 4 NAS用ウイルス対策管理サーバ(基幹系) 5 NAS用ウイルスチェックサーバ(基幹系) 6 ふるまい検知型ウイルス対策装置 次期ハローワークシステムに接続する職員 端末に対しふるまい検知型ウイルス対策機 能を提供する。 7 ログ相関分析用収集サーバ(基幹系) 収集したテキストログをインデックス化 し、蓄積する機能を提供する。 8 ログ相関分析サーバ(基幹系) インデックス化されたログを分析する機能 を提供する。 9 ログ相関分析中継サーバ(基幹系) 各サーバから収集したログをログ相関分析 収集サーバに転送する。 10 端末操作管理サーバ(基幹系) 職員端末・運用管理端末の媒体制御や各種 端末操作ログを収集する機能を提供する。 11 MACアドレス認証用管理装置(基幹系) 次期ハローワークシステムに接続する職員 端末・運用管理者端末・サービスデスク端 末に対しMACアドレス認証機能を提供する。 12 MACアドレス認証用ログ収集装置(基幹系) 13 MACアドレス認証装置(基幹系) 14 統合ID管理Web/APサーバ 次期ハローワークシステムを利用する職員 や運用管理事業者・保守事業者・サービス デスクのユーザ情報を一元的に管理する機 能を提供する。 15 統合ID管理DBサーバ 16 認証サーバ(基幹系) 次期ハローワークシステム(基幹系)を利用 する職員や運用管理事業者・保守事業者・ サービスデスクのユーザ認証機能を提供す る。 17 SSOサーバ 職員端末から、各業務機能に対するSSO機能 を提供する。 18 SSOサーバ(シンクライアント環境用) シンクライアント環境から、各業務機能に 対するSSO機能を提供する。 19 メンテナンスアカウント管理サーバ(基幹 系) サーバやネットワーク機器のメンテナンス 時に使用する特権アカウントを管理・認証 する機能を提供する。
4 項番 装置名 機能 20 ディレクトリサーバ 次期ハローワークシステムを利用する職員 や運用管理事業者・保守事業者・サービス デスクのユーザ情報を提供する。 21 ICカード管理サーバ(基幹系) 次期ハローワークシステムを利用する職員 や運用管理事業者・保守事業者・サービス デスクのICカード認証機能を提供する。 22 印刷管理サーバ 印刷時のプリンタ認証機能を提供する。 23 印刷制御サーバ 印刷時のプリンタ認証の印刷制御機能を提 供する。 24 セキュリティ・認証ストレージ(NAS) セキュリティ・認証機能群でのストレージ としてログ等を保管する機能を提供する。 25 共通基盤ストレージ(SAN) DBデータ等の保管を行う。 詳細については、要件定義書別紙11-6 「共通基盤(運用管理)」を参照。 26 共通基盤ストレージ(SAN)用FCスイッチ 27 環境間接続用FCスイッチ
5 表 1-2 システム構成一覧(公開系) 項番 装置名 機能 1 統合ウイルス対策管理サーバ(公開系) 次期ハローワークシステム内の各機器に対 するウイルス対策の管理機能を提供する。 2 サーバ用ウイルス対策管理サーバ(公開 系) 3 端末用ウイルス対策管理サーバ(公開系) 4 NAS用ウイルス対策管理サーバ(公開系) 5 NAS用ウイルスチェックサーバ(公開系) 6 ログ相関分析用収集サーバ(公開系) 収集したテキストログをインデックス化 し、蓄積する機能を提供する。 7 ログ相関分析サーバ(公開系) インデックス化されたログを分析する機能 を提供する。 8 ログ相関分析中継サーバ(公開系) 各サーバから収集したログをログ相関分析 収集サーバに転送する。 9 端末操作管理サーバ(公開系) 運用管理端末の媒体制御や各種端末操作ロ グを収集する機能を提供する。 10 MACアドレス認証用管理装置(公開系) 次期ハローワークシステムに接続する来所 者端末に対しMACアドレス認証機能を提供 する。 11 MACアドレス認証用ログ収集装置(公開系) 12 MACアドレス認証装置(公開系) 13 ネットワークフォレンジック装置 ハローワークインターネットサービスへ接 続するネットワーク上の通信データを収集 し、蓄積されたデータから、標的型攻撃の 全貌及び漏えいデータの検知確認を行う機 能を提供する。 14 ネットワーク調査解析装置 15 ネットワーク集約装置 16 認証サーバ(公開系) 次期ハローワークシステム(公開系)を利用 する運用管理事業者・保守事業者のユーザ 認証機能を提供し、Windowsサーバにディレ クトリサービスを提供する。 17 メンテナンスアカウント管理サーバ(公開 系) サーバやネットワーク機器のメンテナンス 時に使用する特権アカウントを管理・認証 する機能を提供する。 18 ICカード管理サーバ(公開系) 次期ハローワークシステムを利用する運用 管理事業者・保守事業者のICカード認証機 能を提供する。 19 インターネット公開ストレージ(SAN) DBデータ等の保管を行う。 詳細については、要件定義書別紙11-4 「共通基盤(統合データベース基盤)」を参 照。 20 インターネット公開ストレージ(SAN)用 FCスイッチ
6 信頼性に関する事項 2. 2.1 信頼性目標 セキュリティ・認証機能群に設定する信頼性目標値を以下に示す。 サービス稼動率 (1) セキュリティ・認証機能群にて実施する目標サービス稼動率を「表 2-1」に示す。 表 2-1 目標サービス稼動率 項 番 サービス 主要機能名 目標サービ ス稼動率 (%) 備考 業 務 分 類 サブ シス テム 機 能 群 1 共 通 基 盤 業 務 共 通 基盤 セ キ ュ リ テ ィ 特権アカウント管理機能 99.9% 1 2 ふるまい検知型ウイルス対策機能 3 ふるまい検知機能 4 媒体管理機能 5 通信パケット保管・解析機能 6 端末操作ログ管理機能 99% 7 パターンマッチ型ウイルス対策機 能 8 ログ相関分析機能 9 認 証 認証機能 99.9% 10 ユーザ情報管理機能 1 計画停止時間、厚生労働省統合ネットワーク停止時間は、サービス停止時間に含めない。
7 ハードウェア稼動率 (2) セキュリティ・認証機能群の目標ハードウェア稼動率について「表 2-2」「表 2-3」に示す。 仮想化対象サーバは、物理ホストサーバの目標ハードウェア稼動率に従うため、目標ハ ードウェア稼動率算出の対象外とする。 表 2-2 目標ハードウェア稼動率(基幹系) 【凡例】○:対象、-:対象外 項 番 サ ブ シ ス テ ム 機 能 群 装置名 仮 想 化 業 務 継 続 上 必 要 な 機 器 目標ハ ードウ ェア稼 動率 (%) 備考 1 共 通 基 盤 ※ 1 統合ウイルス対策管理サーバ(基幹系) ○ ○ - 2 2 サーバ用ウイルス対策管理サーバ(基幹系) ○ ○ - 3 端末用ウイルス対策管理サーバ(基幹系) ○ ○ - 4 NAS用ウイルス対策管理サーバ(基幹系) ○ ○ - 5 NAS用ウイルスチェックサーバ(基幹系) ○ ○ - 6 ふるまい検知型ウイルス対策装置 - ○ 99% 3 7 ログ相関分析用収集サーバ(基幹系) ○ ○ - 2 8 ログ相関分析サーバ(基幹系) ○ ○ - 9 ログ相関分析中継サーバ(基幹系) ○ ○ - 10 端末操作管理サーバ(基幹系) ○ ○ - 11 MACアドレス認証用管理装置(基幹系) - ○ 99% 3 12 MACアドレス認証用ログ収集装置(基幹系) - ○ 99% 13 MACアドレス認証装置(基幹系) - ○ 99% 14 統合ID管理Web/APサーバ ○ ○ - 2 15 統合ID管理DBサーバ - ○ 99% 3 16 認証サーバ(基幹系) - ○ 99% 17 SSOサーバ ○ ○ - 2 18 SSOサーバ(シンクライアント環境用) ○ ○ - 19 メンテナンスアカウント管理サーバ(基幹系) ○ ○ - 2 仮想サーバは物理ホストサーバの目標ハードウェア稼動率に従うため、目標設定の対象外とする。 3 目標サービス稼動率を達成するため、本ハードウェア稼動率を目標とする。
8 項 番 サ ブ シ ス テ ム 機 能 群 装置名 仮 想 化 業 務 継 続 上 必 要 な 機 器 目標ハ ードウ ェア稼 動率 (%) 備考 20 ディレクトリサーバ ○ ○ - 21 ICカード管理サーバ(基幹系) ○ ○ - 22 印刷管理サーバ ○ ○ - 23 印刷制御サーバ ○ ○ - 24 セキュリティ・認証ストレージ(NAS) - ○ 99% ※1 セキュリティ・認証機能群
9 表 2-3 目標ハードウェア稼動率(公開系) 【凡例】○:対象、-:対象外 項 番 サ ブ シ ス テ ム 機 能 群 装置名 仮 想 化 業 務 継 続 上 必 要 な 機 器 目標ハ ードウ ェア稼 動率 (%) 備考 1 共 通 基 盤 ※ 1 統合ウイルス対策管理サーバ(公開系) ○ ○ - 2 2 サーバ用ウイルス対策管理サーバ(公開系) ○ ○ - 3 端末用ウイルス対策管理サーバ(公開系) ○ ○ - 4 NAS用ウイルス対策管理サーバ(公開系) ○ ○ - 5 NAS用ウイルスチェックサーバ(公開系) ○ ○ - 6 ログ相関分析用収集サーバ(公開系) ○ ○ - 7 ログ相関分析サーバ(公開系) ○ ○ - 8 ログ相関分析中継サーバ(公開系) ○ ○ - 9 端末操作管理サーバ(公開系) ○ ○ - 10 MACアドレス認証用管理装置(公開系) - ○ 99% 3 11 MACアドレス認証用ログ収集装置(公開系) - ○ 99% 12 MACアドレス認証装置(公開系) - ○ 99% 13 ネットワークフォレンジック装置 - ○ 99% 14 ネットワーク調査解析装置 - ○ 99% 15 ネットワーク集約装置 - ○ 99% 16 認証サーバ(公開系) - ○ 99% 17 メンテナンスアカウント管理サーバ(公開系) ○ ○ - 2 18 ICカード管理サーバ(公開系) ○ ○ -
10
ネットワーク稼動率
(3)
基幹業務機能群の目標稼動率については、要件定義書別紙11-9「共通基盤(シス テム基盤(ネットワーク))」を参照。
11 2.2 信頼性確保対策 セキュリティ・認証機能群に設定する信頼性目標値を以下に示す。 ハードウェア (1) セキュリティ・認証機能群の信頼性確保対策(ハードウェア)を「表 2-4」「表 2-5」に 示す。なお、「表 2-4」「表 2-5」に記載されていないセキュリティ・認証機能群のサーバ は仮想サーバのため、信頼性確保対策については、要件定義書別紙11-8「共通基盤(シ ステム基盤(インフラ))」を参照。
12 表 2-4 信頼性確保対策(ハードウェア)(基幹系) 項番 対策箇所 詳細 対策 1 ふるまい検知型ウイルス対策装置 電源 冗長化 冷却ファン 冗長化 2 MACアドレス認証用管理装置(基幹系) 電源 冗長化 冷却ファン 冗長化 3 MACアドレス認証用ログ収集装置(基幹系) 電源 冗長化 冷却ファン 冗長化 4 MACアドレス認証装置(基幹系) 電源 冗長化 冷却ファン 冗長化 5 統合ID管理DBサーバ ハードディスク RAID1 NIC 冗長化 HBA 冗長化 電源 冗長化 冷却ファン 冗長化 6 認証サーバ(基幹系) ハードディスク RAID1 NIC 冗長化 HBA 冗長化 電源 冗長化 冷却ファン 冗長化 電源 冗長化 冷却ファン 冗長化 7 セキュリティ・認証ストレージ(NAS) ハードディスク RAID1+0、RAID5 HBA 冗長化 コントローラ 冗長化 電源 冗長化 冷却ファン 冗長化
13 表 2-5 信頼性確保対策(ハードウェア)(公開系) 項番 対策箇所 詳細 対策 1 MACアドレス認証用管理装置(公開系) 電源 冗長化 冷却ファン 冗長化 2 MACアドレス認証用ログ収集装置(公開系) 電源 冗長化 冷却ファン 冗長化 3 MACアドレス認証装置(公開系) 電源 冗長化 冷却ファン 冗長化 4 ネットワークフォレンジック装置 ハードディスク RAID6 電源 冗長化 5 ネットワーク調査解析装置 ハードディスク RAID6 電源 冗長化 6 ネットワーク集約装置 電源 冗長化 冷却ファン 冗長化 7 認証サーバ(公開系) ハードディスク RAID1 NIC 冗長化 HBA 冗長化 電源 冗長化 冷却ファン 冗長化 電源 冗長化 冷却ファン 冗長化 ネットワーク (2) セキュリティ・認証機能群の信頼性確保対策(ネットワーク)については、要件定義書別 紙11-9「共通基盤(システム基盤(ネットワーク))」を参照。
14 サービス (3) 各サーバに適用する信頼性確保対策(サービス)を「表 2-6」「表 2-7」に示す。 表 2-6 信頼性確保対策(サービス) (基幹系) 項番 サーバ名 信頼性確保対策 1 統合ウイルス対策管理サーバ(基幹系) - - 2 サーバ用ウイルス対策管理サーバ(基幹 系) AA 負荷分散クラスタ 3 端末用ウイルス対策管理サーバ(基幹系) - - 4 NAS用ウイルス対策管理サーバ(基幹系) - - 5 NAS用ウイルスチェックサーバ(基幹系) AA 負荷分散クラスタ 6 ふるまい検知型ウイルス対策装置 AS 片方向クラスタ(ホットスタンバ イ) 7 ログ相関分析用収集サーバ(基幹系) - - 8 ログ相関分析サーバ(基幹系) - - 9 ログ相関分析中継サーバ(基幹系) - - 10 端末操作管理サーバ(基幹系) - - 11 MACアドレス認証用管理装置(基幹系) AS 片方向クラスタ(ホットスタンバ イ) 12 MACアドレス認証用ログ収集装置(基幹系) AS 片方向クラスタ(ホットスタンバ イ) 13 MACアドレス認証装置(基幹系) AA 負荷分散クラスタ 14 統合ID管理Web/APサーバ AA 負荷分散クラスタ 15 統合ID管理DBサーバ AS 片方向クラスタ(ホットスタンバ イ) 16 認証サーバ(基幹系) AA 負荷分散クラスタ 17 SSOサーバ AA 負荷分散クラスタ 18 SSOサーバ(シンクライアント環境用) AA 負荷分散クラスタ 19 メンテナンスアカウント管理サーバ(基幹 系) AA 負荷分散クラスタ 20 ディレクトリサーバ AA 負荷分散クラスタ 21 ICカード管理サーバ(基幹系) AA 負荷分散クラスタ 22 印刷管理サーバ AS 片方向クラスタ(ホットスタンバ イ) 23 印刷制御サーバ AA 負荷分散クラスタ
15 表 2-7 信頼性確保対策(サービス) (公開系) 項番 サーバ名 信頼性確保対策 1 統合ウイルス対策管理サーバ(公開 系) - - 2 サーバ用ウイルス対策管理サーバ(公 開系) AA 負荷分散クラスタ 3 端末用ウイルス対策管理サーバ(公開 系) - - 4 NAS用ウイルス対策管理サーバ(公開 系) - - 5 NAS用ウイルスチェックサーバ(公開 系) AA 負荷分散クラスタ 6 ログ相関分析用収集サーバ(公開系) - - 7 ログ相関分析サーバ(公開系) - - 8 ログ相関分析中継サーバ(公開系) - - 9 端末操作管理サーバ(公開系) - - 10 MACアドレス認証用管理装置(公開系) AS 片方向クラスタ(ホットスタンバイ) 11 MACアドレス認証用ログ収集装置(公 開系) AS 片方向クラスタ(ホットスタンバイ) 12 MACアドレス認証装置(公開系) AA 負荷分散クラスタ 13 ネットワークフォレンジック装置 - - 14 ネットワーク調査解析装置 - - 15 ネットワーク集約装置 - - 16 認証サーバ(公開系) AA 負荷分散クラスタ 17 メンテナンスアカウント管理サーバ (公開系) AA 負荷分散クラスタ 18 ICカード管理サーバ(公開系) AA 負荷分散クラスタ
16 拡張性に関する事項 3. 3.1 拡張性確保対策 ハードウェア (1) セキュリティ・認証機能群にて実施する拡張性確保対策を「表 3-1」「表 3-2」に示す。 表 3-1 拡張性確保対策(基幹系) 項番 対策箇所 詳細 拡張性対策 1 統 合 ウ イ ル ス 対 策管理サーバ(基 幹 系 )( 仮 想 マ シ ン) 仮想マシン 物理ホストのハードウェアリソースを割 り当てることで、スケールアップによる拡 張を可能とする。 CPU メモリ 仮想ディスク 2 サ ー バ 用 ウ イ ル ス 対 策 管 理 サ ー バ(基幹系)(仮想 マシン) 仮想マシン 物理ホストのハードウェアリソースを割 り当てることで、スケールアウトによる拡 張を可能とする。 CPU メモリ 仮想ディスク 3 端 末 用 ウ イ ル ス 対 策 管 理 サ ー バ (基幹系)(仮想マ シン) 仮想マシン 物理ホストのハードウェアリソースを割 り当てることで、スケールアップによる拡 張を可能とする。 CPU メモリ 仮想ディスク 4 NAS用ウイルス対 策管理サーバ(基 幹 系 )( 仮 想 マ シ ン) 仮想マシン 物理ホストのハードウェアリソースを割 り当てることで、スケールアップによる拡 張を可能とする。 CPU メモリ 仮想ディスク 5 NAS用ウイルスチ ェックサーバ(基 幹 系 )( 仮 想 マ シ ン) 仮想マシン 物理ホストのハードウェアリソースを割 り当てることで、スケールアウトによる拡 張を可能とする。 CPU メモリ 仮想ディスク 6 ふ る ま い 検 知 型 ウ イ ル ス 対 策 装 置 機器本体 アプライアンス製のため、拡張性は考慮し ない。 7 ロ グ 相 関 分 析 用 収集サーバ(基幹 系)(仮想マシン) 仮想マシン 物理ホストのハードウェアリソースを割 り当てることで、スケールアウトによる拡 張を可能とする。 CPU メモリ 仮想ディスク 8 ロ グ 相 関 分 析 サ ーバ(基幹系) (仮 想マシン) 仮想マシン 物理ホストのハードウェアリソースを割 り当てることで、スケールアウトによる拡 張を可能とする。 CPU メモリ 仮想ディスク 9 ロ グ 相 関 分 析 中 継 サ ー バ ( 基 幹 系)(仮想マシン) 仮想マシン 物理ホストのハードウェアリソースを割 り当てることで、スケールアウトによる拡 張を可能とする。 CPU メモリ
17 項番 対策箇所 詳細 拡張性対策 仮想ディスク 10 端 末 操 作 管 理 サ ーバ(基幹系) (仮 想マシン) 仮想マシン 物理ホストのハードウェアリソースを割 り当てることで、スケールアウトによる拡 張を可能とする。 CPU メモリ 仮想ディスク 11 MACアドレス認証 用管理装置(基幹 系) 機器本体 アプライアンス製のため、拡張性は考慮し ない。 12 MACアドレス認証 用ログ収集装置 (基幹系) 機器本体 アプライアンス製のため、拡張性は考慮し ない。 13 MACアドレス認証 装置(基幹系) 機器本体 MACアドレス認証装置(基幹系)は、スケー ルアウトによる拡張を可能とする。 14 統 合 ID 管 理 Web/APサーバ(仮 想マシン) 仮想マシン 物理ホストのハードウェアリソースを割 り当てることで、スケールアウトによる拡 張を可能とする。 CPU メモリ 仮想ディスク 15 統 合 ID 管 理 DB サ ーバ 機器本体 統合ID管理DBサーバは、スケールアウトに よる機器本体の増設は対象外とする。 CPU スケールアップによるCPUを追加すること で拡張を可能とする。 メモリ スケールアップによるメモリを追加する ことで拡張を可能とする。 内蔵ハードディスク 内蔵ハードディスクは業務データを格納 しないため、拡張性は考慮しない。 PCIスロット 空きスロットを一つ以上有する。 16 認証サーバ(基幹 系) 機器本体 認証サーバ(基幹系)は、スケールアウトに よる拡張を可能とする。 CPU スケールアップによるCPUを追加すること で拡張を可能とする。 メモリ スケールアップによるメモリを追加する ことで拡張を可能とする。 内蔵ハードディスク スケールアップによるディスクを追加す ることで拡張を可能とする。 PCIスロット 空きスロットを一つ以上有する。 17 SSO サ ー バ ( 仮 想 マシン) 仮想マシン 物理ホストのハードウェアリソースを割 り当てることで、スケールアウトによる拡 張を可能とする。 CPU メモリ 仮想ディスク 18 SSO サ ー バ ( シ ン ク ラ イ ア ン ト 環 境 用 )( 仮 想 マ シ ン) 仮想マシン 物理ホストのハードウェアリソースを割 り当てることで、スケールアウトによる拡 張を可能とする。 CPU メモリ 仮想ディスク
18 項番 対策箇所 詳細 拡張性対策 19 メ ン テ ナ ン ス ア カ ウ ン ト 管 理 サ ーバ(基幹系) (仮 想マシン) 仮想マシン 物理ホストのハードウェアリソースを割 り当てることで、スケールアウトによる拡 張を可能とする。 CPU メモリ 仮想ディスク 20 デ ィ レ ク ト リ サ ーバ 仮想マシン 物理ホストのハードウェアリソースを割 り当てることで、スケールアウトによる拡 張を可能とする。 CPU メモリ 仮想ディスク 21 IC カ ー ド 管 理 サ ーバ(基幹系) (仮 想マシン) 仮想マシン 物理ホストのハードウェアリソースを割 り当てることで、スケールアウトによる拡 張を可能とする。 CPU メモリ ディスク 22 印 刷 管 理 サ ー バ (仮想マシン) 仮想マシン 物理ホストのハードウェアリソースを割 り当てることで、スケールアップによる拡 張を可能とする。 CPU メモリ ディスク 23 印 刷 制 御 サ ー バ (仮想マシン) 仮想マシン 物理ホストのハードウェアリソースを割 り当てることで、スケールアウトによる拡 張を可能とする。 CPU メモリ ディスク ポート数 空きポートを二つ以上有する。 24 セキュリティ・認 証ストレージ (NAS) ハードディスクドラ イブ(HDD・SSD) 業務要件や機能追加によって拡張対象の 追加が必要と判断した場合、ハードディス クドライブを追加することで拡張を可能 とする。 ディスクエンクロー ジャ ディスクエンクロージャを追加すること で拡張を可能とする。
19 表 3-2 拡張性確保対策(公開系) 項番 対策箇所 詳細 拡張性対策 1 統 合 ウ イ ル ス 対 策管理サーバ(公 開系) (仮想マシ ン) 仮想マシン 物理ホストのハードウェアリソースを割 り当てることで、スケールアップによる拡 張を可能とする。 CPU メモリ 仮想ディスク 2 サ ー バ 用 ウ イ ル ス 対 策 管 理 サ ー バ(公開系)(仮想 マシン) 仮想マシン 物理ホストのハードウェアリソースを割 り当てることで、スケールアウトによる拡 張を可能とする。 CPU メモリ 仮想ディスク 3 端 末 用 ウ イ ル ス 対 策 管 理 サ ー バ (公開系)(仮想マ シン) 仮想マシン 物理ホストのハードウェアリソースを割 り当てることで、スケールアップによる拡 張を可能とする。 CPU メモリ 仮想ディスク 4 NAS用ウイルス対 策管理サーバ(公 開 系 )( 仮 想 マ シ ン) 仮想マシン 物理ホストのハードウェアリソースを割 り当てることで、スケールアップによる拡 張を可能とする。 CPU メモリ 仮想ディスク 5 NAS用ウイルスチ ェックサーバ(公 開 系 )( 仮 想 マ シ ン) 仮想マシン 物理ホストのハードウェアリソースを割 り当てることで、スケールアウトによる拡 張を可能とする。 CPU メモリ 仮想ディスク 6 ロ グ 相 関 分 析 用 収集サーバ(公開 系)(仮想マシン) 仮想マシン 物理ホストのハードウェアリソースを割 り当てることで、スケールアウトによる拡 張を可能とする。 CPU メモリ 仮想ディスク 7 ロ グ 相 関 分 析 サ ーバ(公開系)(仮 想マシン) 仮想マシン 物理ホストのハードウェアリソースを割 り当てることで、スケールアウトによる拡 張を可能とする。 CPU メモリ 仮想ディスク 8 ロ グ 相 関 分 析 中 継 サ ー バ ( 公 開 系)(仮想マシン) 仮想マシン 物理ホストのハードウェアリソースを割 り当てることで、スケールアウトによる拡 張を可能とする。 CPU メモリ 仮想ディスク 9 端 末 操 作 管 理 サ ーバ(公開系) (仮 想マシン) 仮想マシン 物理ホストのハードウェアリソースを割 り当てることで、スケールアウトによる拡 張を可能とする。 CPU メモリ 仮想ディスク 10 MACアドレス認証 用管理装置(公開 系) 機器本体 アプライアンス製のため、拡張性は考慮し ない。
20 項番 対策箇所 詳細 拡張性対策 11 MACアドレス認証 用 ロ グ 収 集 装 置 (公開系) 機器本体 アプライアンス製のため、拡張性は考慮し ない。 12 MACアドレス認証 装置(公開系) 機器本体 MACアドレス認証装置(公開系)は、スケー ルアウトによる拡張を可能とする。 13 ネ ッ ト ワ ー ク フ ォ レ ン ジ ッ ク 装 置 機器本体 アプライアンス製のため、拡張性は考慮し ない。 14 ネ ッ ト ワ ー ク 調 査解析装置 機器本体 アプライアンス製のため、拡張性は考慮し ない。 15 ネ ッ ト ワ ー ク 集 約装置 機器本体 アプライアンス製のため、拡張性は考慮し ない。 16 認証サーバ(公開 系) 機器本体 認証サーバ(公開系)は、スケールアウトに よる拡張を可能とする。 CPU スケールアップによるCPUを追加すること で拡張を可能とする。 メモリ スケールアップによるメモリを追加する ことで拡張を可能とする。 内蔵ハードディスク スケールアップによるディスクを追加す ることで拡張を可能とする。 PCIスロット 空きスロットを一つ以上有する。 17 メ ン テ ナ ン ス ア カ ウ ン ト 管 理 サ ーバ(公開系) (仮 想マシン) 仮想マシン 物理ホストのハードウェアリソースを割 り当てることで、スケールアウトによる拡 張を可能とする。 CPU メモリ 仮想ディスク 18 IC カ ー ド 管 理 サ ーバ(公開系) (仮 想マシン) 仮想マシン 物理ホストのハードウェアリソースを割 り当てることで、スケールアウトによる拡 張を可能とする。 CPU メモリ 仮想ディスク ポート数 空きポートを二つ以上有する。
21
ハードウェア要件
4.
4.1 サーバ/機器一覧
22 表 4-2」に示す。 表 4-1 サーバ/機器一覧(基幹系) 【凡例】○:対象、-:対象外 項番 装置名 仮想化 台数 備考 1 統合ウイルス対策管理サーバ(基幹系) ○ 1 2 サーバ用ウイルス対策管理サーバ(基幹系) ○ 3 3 端末用ウイルス対策管理サーバ(基幹系) ○ 1 4 NAS用ウイルス対策管理サーバ(基幹系) ○ 1 5 NAS用ウイルスチェックサーバ(基幹系) ○ 3 6 ふるまい検知型ウイルス対策装置 - 2 7 ログ相関分析用収集サーバ(基幹系) ○ 1 8 ログ相関分析サーバ(基幹系) ○ 1 9 ログ相関分析中継サーバ(基幹系) ○ 1 10 端末操作管理サーバ(基幹系) ○ 9 4 11 MACアドレス認証用管理装置(基幹系) - 2 12 MACアドレス認証用ログ収集装置(基幹系) - 2 13 MACアドレス認証装置(基幹系) - 3 5 14 統合ID管理Web/APサーバ ○ 3 15 統合ID管理DBサーバ - 2 16 認証サーバ(基幹系) - 5 17 SSOサーバ ○ 3 18 SSOサーバ(シンクライアント環境用) ○ 3 19 メンテナンスアカウント管理サーバ(基幹系) ○ 2 20 ディレクトリサーバ ○ 3 21 ICカード管理サーバ(基幹系) ○ 3 22 印刷管理サーバ ○ 2 23 印刷制御サーバ ○ 6 24 セキュリティ・認証ストレージ(NAS) - 1 4 シンクライアント同時接続台数は16,000台で、端末台数2,000台につきサーバ1台が必要のため8台となり、また管理サーバ1 台が必要になるので、合計9台とする。 5 職員端末、職員端末用プリンタの合計は約43,000台で、最大端末接続数40,000台を上回っているため2台必要となり、冗長性 を考慮して合計3台とする。
23 表 4-2 サーバ/機器一覧(公開系) 【凡例】○:対象、-:対象外 項番 装置名 仮想化 台数 備考 1 統合ウイルス対策管理サーバ(公開系) ○ 1 2 サーバ用ウイルス対策管理サーバ(公開系) ○ 2 3 端末用ウイルス対策管理サーバ(公開系) ○ 1 4 NAS用ウイルス対策管理サーバ(公開系) ○ 1 5 NAS用ウイルスチェックサーバ(公開系) ○ 2 6 ログ相関分析用収集サーバ(公開系) ○ 2 7 ログ相関分析サーバ(公開系) ○ 1 8 ログ相関分析中継サーバ(公開系) ○ 1 9 端末操作管理サーバ(公開系) ○ 1 6 10 MACアドレス認証用管理装置(公開系) - 2 11 MACアドレス認証用ログ収集装置(公開系) - 2 12 MACアドレス認証装置(公開系) - 2 7 13 ネットワークフォレンジック装置 - 1 14 ネットワーク調査解析装置 - 1 15 ネットワーク集約装置 - 1 16 認証サーバ(公開系) - 2 17 メンテナンスアカウント管理サーバ(公開系) ○ 2 18 ICカード管理サーバ(公開系) ○ 2 6 対象が運用管理端末(公開系) (100台以下)になるので1台必要となる。 7 来所者端末の合計は約22,000台で、最大端末接続数40,000台を下回っているため1台必要となり、冗長性を考慮して合計2台と する。
24 4.2 サーバ/機器詳細設計 セキュリティ・認証機能群のサーバ及び、機器の詳細を以下に示す。 統合ウイルス対策管理サーバ(基幹系) (1) 統合ウイルス対策管理サーバ(基幹系)の詳細を「表 4-3」に示す。 表 4-3 統合ウイルス対策管理サーバ(基幹系) サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPUのSPECint_rate_base2006が185以上の能 力を有すること。 実装するCPUのコア数が7以上であること。 2 メモリ メモリサイズが26GB以上であること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が266GB以上であること。 4 インタフェース 100/1000BASE-Tを3ポート以上有すること。 サーバ用ウイルス対策管理サーバ(基幹系) (2) サーバ用ウイルス対策管理サーバ(基幹系)の詳細を「表 4-4」に示す。 表 4-4 サーバ用ウイルス対策管理サーバ(基幹系) サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPUのSPECint_rate_base2006が139以上の能 力を有すること。 実装するCPUのコア数が5以上であること。 2 メモリ メモリサイズが28GB以上であること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が227GB以上であること。 4 インタフェース 100/1000BASE-Tを2ポート以上有すること。
25 端末用ウイルス対策管理サーバ(基幹系) (3) 端末用ウイルス対策管理サーバ(基幹系)の詳細を「表 4-5」に示す。 表 4-5 端末用ウイルス対策管理サーバ(基幹系) サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPUのSPECint_rate_base2006が208以上の能 力を有すること。 実装するCPUのコア数が8以上であること。 2 メモリ メモリサイズが16GB以上であること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が193GB以上であること。 4 インタフェース 100/1000BASE-Tを3ポート以上有すること。 NAS用ウイルス対策管理サーバ(基幹系) (4) NAS用ウイルス対策管理サーバ(基幹系)の詳細を「表 4-6」に示す。 表 4-6 NAS用ウイルス対策管理サーバ(基幹系) サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPUのSPECint_rate_base2006が208以上の能 力を有すること。 実装するCPUのコア数が8以上であること。 2 メモリ メモリサイズが10GB以上であること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が91GB以上であること。 4 インタフェース 100/1000BASE-Tを3ポート以上有すること。
26 NAS用ウイルスチェックサーバ(基幹系) (5) NAS用ウイルスチェックサーバ(基幹系)の詳細を「表 4-7」に示す。 表 4-7 NAS用ウイルスチェックサーバ(基幹系) サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPUのSPECint_rate_base2006が145以上の能 力を有すること。 実装するCPUのコア数が5以上であること。 2 メモリ メモリサイズが12GB以上であること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が123GB以上であること。 4 インタフェース 100/1000BASE-Tを3ポート以上有すること。 ふるまい検知型ウイルス対策装置 (6) ふるまい検知型ウイルス対策装置の詳細を「表 4-8」に示す。 表 4-8 ふるまい検知型ウイルス対策装置 機器詳細 項番 項目 要件 1 インタフェース 10/100/1000BASE-Tポートを4ポート以上有すること。 2 ウイルス検知機能 ゲートウェイセキュリティ製品に対し、ファイルのサ ンドボックス解析を提供すること。 ファイルの手動投入解析をサポートすること。 1日に40,000ファイルを処理できること。 3 設置 ラック搭載型であり占有ユニット数が2U以下であるこ と。 4 電源 電源が冗長化されていること。 5 冗長化 アクティブ、スタンバイの冗長化機能を有すること。
27 ログ相関分析用収集サーバ(基幹系) (7) ログ相関分析用収集サーバ(基幹系)の詳細を「表 4-9」に示す。 表 4-9 ログ相関分析用収集サーバ(基幹系) サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPUのSPECint_rate_base2006が427以上の能 力を有すること。 実装するCPUのコア数が16以上であること。 2 メモリ メモリサイズが34GB以上であること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が632GB以上であること。 4 インタフェース 100/1000BASE-Tを3ポート以上有すること。 ログ相関分析サーバ(基幹系) (8) ログ相関分析サーバ(基幹系)の詳細を「表 4-10」に示す。 表 4-10 ログ相関分析サーバ(基幹系) サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPUのSPECint_rate_base2006が427以上の能 力を有すること。 実装するCPUのコア数が16以上であること。 2 メモリ メモリサイズが34GB以上であること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が631GB以上であること。 4 インタフェース 100/1000BASE-Tを3ポート以上有すること。
28 ログ相関分析中継サーバ(基幹系) (9) ログ相関分析中継サーバ(基幹系)の詳細を「表 4-11」に示す。 表 4-11 ログ相関分析中継サーバ(基幹系) サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPUのSPECint_rate_base2006が320以上の能 力を有すること。 実装するCPUのコア数が12以上であること。 2 メモリ メモリサイズが28GB以上であること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が635GB以上であること。 4 インタフェース 100/1000BASE-Tを3ポート以上有すること。
29 端末操作管理サーバ(基幹系) (10) 端末操作管理サーバ(基幹系)の詳細を「表 4-12」に示す。 表 4-12 端末操作管理サーバ(基幹系) サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPUのSPECint_rate_base2006が185以上の能 力を有すること。 実装するCPUのコア数が7以上であること。 2 メモリ メモリサイズが12GB以上であること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が 107GB以上であること。 4 インタフェース 100/1000BASE-Tを1ポート以上有すること。 MACアドレス認証用管理装置(基幹系) (11) MACアドレス認証用管理装置(基幹系)の詳細を「表 4-13」に示す。 表 4-13 MACアドレス認証用管理装置(基幹系) 機器詳細 項番 項目 要件 1 インタフェース 10/100/1000BASE-Tポートを4ポート以上有すること。 2 認証サーバ機能 Radiusサーバ機能を有すること。 EAP-TLS認証機能を有すること。 MACアドレス認証機能を有すること。 クライアント用証明書を発行するCA機能を有するこ と。 5万台以上の端末を認証する機能を有すること。 3 管理 CLIまたはGUIで設定可能なこと。 SNTPまたはNTPを使用し時刻サーバと連携して時刻を 補正できること。 SNMPエージェント機能を有すること。 SNMPv1/v2c/v3をサポートすること。 メンテナンス用にシリアルポートを有すること。 4 セキュリティ HTTPSにて管理画面の通信暗号化が可能であること。 5 冗長化 アクティブ、スタンバイの冗長化機能を有すること。
30 MACアドレス認証用ログ収集装置(基幹系) (12) MACアドレス認証用ログ収集装置(基幹系)の詳細を「表 4-14」に示す。 表 4-14 MACアドレス認証用ログ収集装置(基幹系) 機器詳細 項番 項目 要件 1 インタフェース 10/100/1000BASE-Tポートを4ポート以上有すること。 2 認証サーバ機能 Radiusサーバ機能を有すること。 EAP-TLS認証機能を有すること。 MACアドレス認証機能を有すること。 クライアント用証明書を発行するCA機能を有するこ と。 5万台以上の端末を認証する機能を有すること。 3 管理 CLIまたはGUIで設定可能なこと。 SNTPまたはNTPを使用し時刻サーバと連携して時刻を 補正できること。 SNMPエージェント機能を有すること。 SNMPv1/v2c/v3をサポートすること。 メンテナンス用にシリアルポートを有すること。 4 セキュリティ HTTPSにて管理画面の通信暗号化が可能であること。 5 冗長化 アクティブ、スタンバイの冗長化機能を有すること。 MACアドレス認証装置(基幹系) (13) MACアドレス認証装置(基幹系)の詳細を「表 4-15」に示す。 表 4-15 MACアドレス認証装置(基幹系) 機器詳細 項番 項目 要件 1 インタフェース 10/100/1000BASE-Tポートを4ポート以上有すること。 2 認証サーバ機能 Radiusサーバ機能を有すること。 EAP-TLS認証機能を有すること。 MACアドレス認証機能を有すること。 クライアント用証明書を発行するCA機能を有するこ と。 5万台以上の端末を認証する機能を有すること。 3 管理 CLIまたはGUIで設定可能なこと。 SNTPまたはNTPを使用し時刻サーバと連携して時刻を 補正できること。 SNMPエージェント機能を有すること。 SNMPv1/v2c/v3をサポートすること。 メンテナンス用にシリアルポートを有すること。 4 セキュリティ HTTPSにて管理画面の通信暗号化が可能であること。 5 冗長化 アクティブ、スタンバイの冗長化機能を有すること。
31 統合ID管理Web/APサーバ (14) 統合ID管理Web/APサーバの詳細を「表 4-16」に示す。 表 4-16 統合ID管理Web/APサーバ サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPUのSPECint_rate_base2006が196以上の能 力を有すること。 実装するCPUのコア数が7以上であること。 2 メモリ メモリサイズが26GB以上であること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が249GB以上であること。 4 インタフェース 100/1000BASE-Tを3ポート以上有すること。 統合ID管理DBサーバ (15) 統合ID管理DBサーバの詳細を「表 4-17」に示す。 表 4-17 統合ID管理DBサーバ サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPU全体のSPECint_rate_base_2006が156以 上の能力を有すること。 2 メモリ メモリサイズが16GB以上であること。 ECC機能を有すること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が147GB以上であること。 RAID構成による冗長化を可能とすること。 電源を切らずにディスク装置の交換が可能であるこ と。 4 リムーバブルディ スク装置 DVD-ROM(CD-ROM装置互換)×1基以上 5 インタフェース 100/1000BASE-T/10G-BASE-Tを7ポート以上有するこ と。 ファイバチャネルポートを2ポート以上有すること。 ディスプレイ・キーボード・マウスについては、ラ ック搭載型液晶ディスプレイを使用可能であるこ と。 6 電源 電源が冗長化されており、障害時には稼動中の交換 が可能であること。 7 冷却ファン 冷却ファンが冗長化されており、障害時には稼動中 の交換が可能であること。 8 その他 省エネ法の基準に適合していること。 RoHS指令に適合していること。 19インチEIA規格に準拠したラックに搭載可能であ ること。
32 認証サーバ(基幹系) (16) 認証サーバ(基幹系)の詳細を「表 4-18」に示す。 表 4-18 認証サーバ(基幹系) サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPU全体のSPECint_rate_base_2006が445以 上の能力を有すること。 2 メモリ メモリサイズが32GB以上であること。 ECC機能を有すること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が262GB以上であること。 RAID構成による冗長化を可能とすること。 電源を切らずにディスク装置の交換が可能であるこ と。 4 リ ム ー バ ブ ル デ ィスク装置 DVD-ROM(CD-ROM装置互換)×1基以上。 5 インタフェース 100/1000BASE-T/10G-BASE-Tを3ポート以上有するこ と。 ファイバチャネルポートを2ポート以上有すること。 ディスプレイ・キーボード・マウスについては、ラッ ク搭載型液晶ディスプレイを使用可能であること。 6 電源 電源が冗長化されており、障害時には稼動中の交換が 可能であること。 7 冷却ファン 冷却ファンが冗長化されており、障害時には稼動中の 交換が可能であること。 8 その他 省エネ法の基準に適合していること。 RoHS指令に適合していること。 19インチEIA規格に準拠したラックに搭載可能である こと。 SSOサーバ (17) SSOサーバの詳細を「表 4-19」に示す。 表 4-19 SSOサーバ サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPUのSPECint_rate_base2006が35以上の能 力を有すること。 実装するCPUのコア数が2以上であること。 2 メモリ メモリサイズが10GB以上であること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が227GB以上であること。 4 インタフェース 100/1000BASE-Tを2ポート以上有すること。
33 SSOサーバ(シンクライアント環境用) (18) SSOサーバ(シンクライアント環境用)の詳細を「表 4-20」に示す。 表 4-20 SSOサーバ(シンクライアント環境用) サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPUのSPECint_rate_base2006が35以上の能 力を有すること。 実装するCPUのコア数が2以上であること。 2 メモリ メモリサイズが10GB以上であること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が227GB以上であること。 4 インタフェース 100/1000BASE-Tを2ポート以上有すること。 メンテナンスアカウント管理サーバ(基幹系) (19) メンテナンスアカウント管理サーバ(基幹系)の詳細を「表 4-21」に示す。 表 4-21 メンテナンスアカウント管理サーバ(基幹系) サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPUのSPECint_rate_base2006が14以上の能力 を有すること。 実装するCPUのコア数が2以上であること。 2 メモリ メモリサイズが10GB以上であること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が110GB以上であること。 4 インタフェース 100/1000BASE-Tを1ポート以上有すること。 ディレクトリサーバ (20) ディレクトリサーバの詳細を「表 4-22」に示す。 表 4-22 ディレクトリサーバ サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPUのSPECint_rate_base2006が97以上の能 力を有すること。 実装するCPUのコア数が4以上であること。 2 メモリ メモリサイズが28GB以上であること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が202GB以上であること。 4 インタフェース 100/1000BASE-Tを2ポート以上有すること。
34 ICカード管理サーバ(基幹系) (21) ICカード管理サーバ(基幹系)の詳細を「表 4-23」に示す。 表 4-23 ICカード管理サーバ(基幹系) サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPUのSPECint_rate_base2006が198以上の能 力を有すること。 実装するCPUのコア数が7以上であること。 2 メモリ メモリサイズが16GB以上であること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が239GB以上であること。 4 インタフェース 100/1000BASE-Tを2ポート以上有すること。 印刷管理サーバ (22) 印刷管理サーバの詳細を「表 4-24」に示す。 表 4-24 印刷管理サーバ サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPUのSPECint_rate_base2006が360以上の能 力を有すること。 実装するCPUのコア数が13以上であること。 2 メモリ メモリサイズが72GB以上であること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が 403GB以上であること。 4 インタフェース 100/1000BASE-Tを3ポート以上有すること。 印刷制御サーバ (23) 印刷制御サーバの詳細を「表 4-25」に示す。 表 4-25 印刷制御サーバ サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPUのSPECint_rate_base2006が199以上の能 力を有すること。 実装するCPUのコア数が7以上であること。 2 メモリ メモリサイズが20GB以上であること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が 144GB以上であること。 4 インタフェース 100/1000BASE-Tを3ポート以上有すること。
35 セキュリティ・認証ストレージ(NAS) (24) セキュリティ・認証ストレージ(NAS)の詳細を「表 4-26」に示す。 表 4-26 セキュリティ・認証ストレージ(NAS) 機器詳細 項番 項目 要件 1 全般 NFSプロトコルVer.2及びVer.3をサポートすること。 CIFSプロトコルをサポートすること。 制御部は、汎用OSではなく最適化された専用OSであること。 Windows/Linuxの各クライアントから同時に共有できること。 2 デ ィ ス ク 容量 ユーザ領域を100GB以上確保できること。 3 キ ャ ッ シ ュメモリ キャッシュ容量は8GB以上であること。 4 デ ィ ス ク ドライブ 運用中に動的に拡大できるRAID制御機構を有すること。 運用中に動的に増減できるファイルシステムをサポートする こと。 ディスクドライブの拡張が可能であること。 クラスタ構成の際、SPECsfsにて60,038 ops/sec以上の性能を 有すること。 5 機能 同期したミラーボリュームを作成でき、ディスクシェルフの故 障時に冗長性を保つ機能を有すること。 運用ボリュームの、書き込み可能な複製を高速に作成する機能 を有すること。 ディスク切り替え時も冗長性を保持するため、ディスク故障の 予兆検出によるホットスペアディスクへのデータ自動コピー 機能とコピー先ディスクへの自動切替機能を有すること。 同一RAIDグループ内のディスク二重障害時でもデータ消失が ないこと。 複数世代のスナップショットを保持できる機能を有すること。 NDMPによるLAN-Freeバックアップ機能を有していること。 6 コ ン ト ロ ーラ コントローラを2個以上有すること。 7 イ ン タ フ ェース 10/100/1000BASE-Tインタフェースを8ポート以上有すること。 LANインタフェースはトランキングが利用可能なこと。 ファイバチャネルポートを4ポート以上有すること。 8 活性増設 ディスク1本単位で活性増設が可能なこと。 9 電源 電源が冗長化されていること。 10 冷 却 フ ァ ン 冷却ファンが冗長化されていること。 11 暗号化 パスワードの暗号化通信が可能であること。
36 項番 項目 要件 12 その他 パスワードの暗号化通信が可能であること。 データに対するウイルス検索及び駆除することが可能である こと。 リアルタイムスキャンでの検索が可能であること。
37 統合ウイルス対策管理サーバ(公開系) (25) 統合ウイルス対策管理サーバ(公開系)の詳細を「表 4-27」に示す。 表 4-27 統合ウイルス対策管理サーバ(公開系) サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPUのSPECint_rate_base2006が185以上の能 力を有すること。 実装するCPUのコア数が7以上であること。 2 メモリ メモリサイズが26GB以上であること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が266GB以上であること。 4 インタフェース 100/1000BASE-Tを3ポート以上有すること。 サーバ用ウイルス対策管理サーバ(公開系) (26) サーバ用ウイルス対策管理サーバ(公開系)の詳細を「表 4-28」に示す。 表 4-28 サーバ用ウイルス対策管理サーバ(公開系) サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPUのSPECint_rate_base2006が139以上の能 力を有すること。 実装するCPUのコア数が5以上であること。 2 メモリ メモリサイズが40GB以上であること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が277GB以上であること。 4 インタフェース 100/1000BASE-Tを2ポート以上有すること。 端末用ウイルス対策管理サーバ(公開系) (27) 端末用ウイルス対策管理サーバ(公開系)の詳細を「表 4-29」に示す。 表 4-29 端末用ウイルス対策管理サーバ(公開系) サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPUのSPECint_rate_base2006が208以上の能 力を有すること。 実装するCPUのコア数が8以上であること。 2 メモリ メモリサイズが16GB以上であること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が193GB以上であること。 4 インタフェース 100/1000BASE-Tを3ポート以上有すること。
38 NAS用ウイルス対策管理サーバ(公開系) (28) NAS用ウイルス対策管理サーバ(公開系)の詳細を「表 4-30」に示す。 表 4-30 NAS用ウイルス対策管理サーバ(公開系) サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPUのSPECint_rate_base2006が208以上の能 力を有すること。 実装するCPUのコア数が8以上であること。 2 メモリ メモリサイズが10GB以上であること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が91GB以上であること。 4 インタフェース 100/1000BASE-Tを3ポート以上有すること。 NAS用ウイルスチェックサーバ(公開系) (29) NAS用ウイルスチェックサーバ(公開系)の詳細を「表 4-31」に示す。 表 4-31 NAS用ウイルスチェックサーバ(公開系) サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPUのSPECint_rate_base2006が145以上の能 力を有すること。 実装するCPUのコア数が5CPU以上であること。 2 メモリ メモリサイズが16GB以上であること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が137GB以上であること。 4 インタフェース 100/1000BASE-Tを3ポート以上有すること。 ログ相関分析用収集サーバ(公開系) (30) ログ相関分析用収集サーバ(公開系)の詳細を「表 4-32」に示す。 表 4-32 ログ相関分析用収集サーバ(公開系) サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPUのSPECint_rate_base2006が427以上の能 力を有すること。 実装するCPUのコア数が16以上であること。 2 メモリ メモリサイズが34GB以上であること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が632GB以上であること。 4 インタフェース 100/1000BASE-Tを3ポート以上有すること。
39 ログ相関分析サーバ(公開系) (31) ログ相関分析サーバ(公開系)の詳細を「表 4-33」に示す。 表 4-33 ログ相関分析サーバ(公開系) サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPUのSPECint_rate_base2006が427以上の能 力を有すること。 実装するCPUのコア数が16以上であること。 2 メモリ メモリサイズが34GB以上であること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が631GB以上であること。 4 インタフェース 100/1000BASE-Tを3ポート以上有すること。 ログ相関分析中継サーバ(公開系) (32) ログ相関分析中継サーバ(公開系)の詳細を「表 4-34」に示す。 表 4-34 ログ相関分析中継サーバ(公開系) サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPUのSPECint_rate_base2006が320以上の能 力を有すること。 実装するCPUのコア数が12以上であること。 2 メモリ メモリサイズが28GB以上であること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が646GB以上であること。 4 インタフェース 100/1000BASE-Tを3ポート以上有すること。
40 端末操作管理サーバ(公開系) (33) 端末操作管理サーバ(公開系)の詳細を「表 4-35」に示す。 表 4-35 端末操作管理サーバ(公開系) サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPUのSPECint_rate_base2006が185以上の能 力を有すること。 実装するCPUのコア数が7以上であること。 2 メモリ メモリサイズが12GB以上であること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が 107GB以上であること。 4 インタフェース 100/1000BASE-Tを1ポート以上有すること。 MACアドレス認証用管理装置(公開系) (34) MACアドレス認証用管理装置(公開系)の詳細を「表 4-36」に示す。 表 4-36 MACアドレス認証用管理装置(公開系) 機器詳細 項番 項目 要件 1 インタフェース 10/100/1000BASE-Tポートを4ポート以上有すること。 2 認証サーバ機能 Radiusサーバ機能を有すること。 EAP-TLS認証機能を有すること。 MACアドレス認証機能を有すること。 クライアント用証明書を発行するCA機能を有するこ と。 5万台以上の端末を認証する機能を有すること。 3 管理 CLIまたはGUIで設定可能なこと。 SNTPまたはNTPを使用し時刻サーバと連携して時刻を 補正できること。 SNMPエージェント機能を有すること。 SNMPv1/v2c/v3をサポートすること。 メンテナンス用にシリアルポートを有すること。 4 セキュリティ HTTPSにて管理画面の通信暗号化が可能であること。 5 冗長化 アクティブ、スタンバイの冗長化機能を有すること。
41 MACアドレス認証用ログ収集装置(公開系) (35) MACアドレス認証用ログ収集装置(公開系)の詳細を「表 4-37」に示す。 表 4-37 MACアドレス認証用ログ収集装置(公開系) 機器詳細 項番 項目 要件 1 インタフェース 10/100/1000BASE-Tポートを4ポート以上有すること。 2 認証サーバ機能 Radiusサーバ機能を有すること。 EAP-TLS認証機能を有すること。 MACアドレス認証機能を有すること。 クライアント用証明書を発行するCA機能を有するこ と。 5万台以上の端末を認証する機能を有すること。 3 管理 CLIまたはGUIで設定可能なこと。 SNTPまたはNTPを使用し時刻サーバと連携して時刻を 補正できること。 SNMPエージェント機能を有すること。 SNMPv1/v2c/v3をサポートすること。 メンテナンス用にシリアルポートを有すること。 4 セキュリティ HTTPSにて管理画面の通信暗号化が可能であること。 5 冗長化 アクティブ、スタンバイの冗長化機能を有すること。 MACアドレス認証装置(公開系) (36) MACアドレス認証装置(公開系)の詳細を「表 4-38」に示す。 表 4-38 MACアドレス認証装置(公開系) 機器詳細 項番 項目 要件 1 インタフェース 10/100/1000BASE-Tポートを4ポート以上有すること。 2 認証サーバ機能 Radiusサーバ機能を有すること。 EAP-TLS認証機能を有すること。 MACアドレス認証機能を有すること。 クライアント用証明書を発行するCA機能を有するこ と。 5万台以上の端末を認証する機能を有すること。 3 管理 CLIまたはGUIで設定可能なこと。 SNTPまたはNTPを使用し時刻サーバと連携して時刻を 補正できること。 SNMPエージェント機能を有すること。 SNMPv1/v2c/v3をサポートすること。 メンテナンス用にシリアルポートを有すること。 4 セキュリティ HTTPSにて管理画面の通信暗号化が可能であること。 5 冗長化 アクティブ、スタンバイの冗長化機能を有すること。
42 ネットワークフォレンジック装置 (37) ネットワークフォレンジック装置の詳細を「表 4-39」に示す。 表 4-39 ネットワークフォレンジック装置 機器詳細 項番 項目 要件 1 ハードディスク ハードディスクが冗長化されていること。 最低1ヶ月のログ(120TB)が保存できること。 2 電源 電源が冗長化されていること。 3 インタフェース 1000BASE-T、又は同等以上の通信速度を有するキャプ チャポートを有すること。 4 設置 ラック搭載型であり占有ユニット数が2U以下であるこ と。 5 性能 1Gbps以上のキャプチャ性能を有すること。 6 機能 IPv4のキャプチャに対応していること。 時間指定によるパケットの検索が可能なこと。 IPアドレス、ポート指定によるパケットの検索が可能 なこと。 アプリケーション指定によるパケット検索が可能なこ と。 150以上のアプリケーション識別に対応していること。 管理コンソールからシステムの負荷状況や、キャプチ ャ状況の統計情報を確認可能なこと。 キャプチャデータから画像やWebページを復元、確認可 能なこと。 API機能によって、ふるまい検知機器との連携等の拡張 性があること。 ふるまい検知機器と連携し、迅速なインシデント対応 が可能なこと。 ルールを作成し、それにマッチしたキャプチャデータ を個別にストアしておく機能を有すること。 7 管理 pcap形式でエクスポート可能なこと。 NTPによる時刻同期に対応していること。 ディスク容量を追加するときにライセンス追加が不要 なこと。
43 ネットワーク調査解析装置 (38) ネットワーク調査解析装置の詳細を「表 4-40」に示す。 表 4-40 ネットワーク調査解析装置 機器詳細 項番 項目 要件 1 ハードディスク ハードディスクが冗長化されていること。 最低1ヶ月のログ(120TB)が保存できること。 2 電源 電源が冗長化されていること。 3 インタフェース 1000BASE-T、又は同等以上の通信速度を有するキャプ チャポートを有すること。 4 設置 ラック搭載型であり占有ユニット数が2U以下であるこ と。 5 機能 IPv4に対応していること。 ネットワークフォレンジック装置と連携可能であるこ と。 インシデント発生時の調査を迅速に行うための検索機 能を有すること。 管理画面のダッシュボードから、UIのクリック操 作により、絞り込み検索が可能なこと。 特定の期間に絞って調査可能なこと。 ワイルドカード検索、範囲クエリによる検索が可 能なこと。 AND/OR/NOTによる条件検索が可能なこと。 等 6 管理 任意のパケットを個別に保存し、後日pcap形式でダウ ンロード可能なこと。 ネットワーク集約装置 (39) ネットワーク集約装置の詳細を「表 4-41」に示す。 表 4-41 ネットワーク集約装置 機器詳細 項番 項目 要件 1 電源 電源が冗長化されていること。 2 インタフェース 1000BASE-T、又は同等以上の通信速度を有するキャプ チャポートを有すること。 3 設置 ラック搭載型であり占有ユニット数が2U以下であるこ と。 4 機能 多対1の接続方法で複数ポートからのトラフィックを1 ポートにアグリゲートして出力できること。
44 認証サーバ(公開系) (40) 認証サーバ(公開系)の詳細を「表 4-42」に示す。 表 4-42 認証サーバ(公開系) サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPU全体のSPECint_rate_base_2006が445以上 の能力を有すること。 2 メモリ メモリサイズが32GB以上であること。 ECC機能を有すること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が255GB以上であること。 RAID構成による冗長化を可能とすること。 電源を切らずにディスク装置の交換が可能であるこ と。 4 リムーバブルディスク 装置 DVD-ROM(CD-ROM装置互換)×1基以上。 5 インタフェース 100/1000BASE-T/10G-BASE-Tを3ポート以上有するこ と。 ファイバチャネルポートを2ポート以上有すること。 ディスプレイ・キーボード・マウスについては、ラッ ク搭載型液晶ディスプレイを使用可能であること。 6 電源 電源が冗長化されており、障害時には稼動中の交換が 可能であること。 7 冷却ファン 冷却ファンが冗長化されており、障害時には稼動中の 交換が可能であること。 8 その他 省エネ法の基準に適合していること。 RoHS指令に適合していること。 19インチEIA規格に準拠したラックに搭載可能である こと。 メンテナンスアカウント管理サーバ(公開系) (41) メンテナンスアカウント管理サーバ(公開系)の詳細を「表 4-43」に示す。 表 4-43 メンテナンスアカウント管理サーバ(公開系) サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPUのSPECint_rate_base2006が14以上の能力 を有すること。 実装するCPUのコア数が2以上であること。 2 メモリ メモリサイズが10GB以上であること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が 110GB以上であること。 4 インタフェース 100/1000BASE-Tを1ポート以上有すること。
45 ICカード管理サーバ(公開系) (42) ICカード管理サーバ(公開系)の詳細を「表 4-44」に示す。 表 4-44 ICカード管理サーバ(公開系) サーバ詳細 項番 項目 要件 1 CPU 実装するCPUのSPECint_rate_base2006が198以上の能 力を有すること。 実装するCPUのコア数が7以上であること。 2 メモリ メモリサイズが16GB以上であること。 3 ハードディスク 実ディスク容量が206GB以上であること。 4 インタフェース 100/1000BASE-Tを2ポート以上有すること。
46 ソフトウェア要件 5. 5.1 ソフトウェア要件概要 セキュリティ・認証機能群のソフトウェア要件概要を以下に示す。 統合ウイルス対策管理サーバ(基幹系) (1) 統合ウイルス対策管理サーバ(基幹系)のソフトウェア要件概要を「表 5-1」に示す。 表 5-1 統合ウイルス対策管理サーバ(基幹系) ソフトウェア要件概要 項番 観点 名称 概要 1 - オペレーティングシステム コンピュータシステムの動作・資源管理を行 う。 2 運用 運用管理ソフトウェア(エー ジェント) 自サーバにおける性能・障害を検知する。 3 運用 性能分析ソフトウェア(エー ジェント) 自サーバにおけるキャパシティログの取得を 行う。 4 運用 ジョブ制御ソフトウェア ジョブの実行制御やスケジュール管理を行 う。 5 バ ッ ク ア ップ バ ッ ク ア ッ プ ソ フ ト ウ ェ ア (エージェント) ストレージ筐体内コピー及びセンタ間のスト レージ同期(ストレージ筐体間コピー)を行 う。 6 セ キ ュ リ ティ ウイルス対策ソフトウェア総 合セキュリティ管理(管理コ ンソール) エンドポイント、ゲートウェイ、サーバセキ ュリティ、ネットワークセキュリティといっ た複数の製品の連携を担う 7 サーバ用ウイルス対策ソフト ウェア(エージェント) サーバをウイルス、ワーム、スパイウェアの 感染から防ぐ。 8 運用 リ ソ ー ス 管 理 ソ フ ト ウ ェ ア (エージェント) ストレージの管理を行う。 9 業務処理 DBサーバソフトウェア DBサーバ機能を提供する。
47 サーバ用ウイルス対策管理サーバ(基幹系) (2) サーバ用ウイルス対策管理サーバ(基幹系)のソフトウェア要件概要を「表 5-2」に示す。 表 5-2 サーバ用ウイルス対策管理サーバ(基幹系) ソフトウェア要件概要 項番 観点 名称 概要 1 - オペレーティングシステム コンピュータシステムの動作・資源管理を行 う。 2 運用 運用管理ソフトウェア(エー ジェント) 自サーバにおける性能・障害を検知する。 3 運用 性能分析ソフトウェア(エー ジェント) 自サーバにおけるキャパシティログの取得を 行う。 4 運用 ジョブ制御ソフトウェア ジョブの実行制御やスケジュール管理を行 う。 5 バ ッ ク ア ップ バ ッ ク ア ッ プ ソ フ ト ウ ェ ア (エージェント) ストレージ筐体内コピー及びセンタ間のスト レージ同期(ストレージ筐体間コピー)を行 う。 6 セ キ ュ リ ティ サーバ用ウイルス対策ソフト ウェア(マネージャ) サーバをウイルス、ワーム、スパイウェアの 感染から防ぐ。 7 サーバ用ウイルス対策ソフト ウェア(エージェント) 8 運用 リ ソ ー ス 管 理 ソ フ ト ウ ェ ア (エージェント) ストレージの管理を行う。 9 業務処理 DBサーバソフトウェア DBサーバ機能を提供する。