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JICA研修員との国際交流 事例集2016

JICA九州

独 立 行 政 法 人 国 際 協 力 機 構 九 州 国 際 セ ン タ ー

(JICA九州)では、年間約1000名、100ヵ国以上

からの研修員を受け入れ、環境や保健医療など様々

な分野で研修を行っております。その研修員が、

北九州市内及び周辺の学校などを訪問し、地域の

皆様と交流するプログラムを実施しています。

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はじめに

 独立行政法人国際協力機構九州国際センターでは、国際協力の一翼を担う機関として、国際 協力への理解を促進し、参加者を育成するという観点から、国際理解教育支援に取り組んでい ます。  2000(平成12)年度から開始したJICA研修員との国際交流では、JICA九州に滞在する世界の 多くの国からの研修員が市内及び周辺の学校等を訪問し、地域の人々との触れ合いを通じて相 互の文化に興味を持ってもらい、国際協力に不可欠な国際理解への一歩となることを目指して います。本事例集は2016年度に実施した交流の様子をまとめたものです。  本事業の実施にあたりご協力いただいた北九州市ならびに北九州市教育委員会をはじめ、ご 参加いただいた学校・団体の皆様に感謝申し上げます。 独立行政法人国際協力機構 九州国際センター 所長 植村 吏香

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目次

1. 2016年度 JICA研修員との国際交流実績一覧

2. 2016年度 交流事例紹介

3. 2016年度 JICA研修員との国際交流 実施要項

4. JICAによる国際理解教育支援

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1. 2016年度 JICA研修員との国際交流実績一覧

実施日 実 施 団 体 担当者 (敬称略) 参 加 者 参 加 人 数 研修員 人 数 1 4月8日 茶道裏千家淡交会 北九州支部 増井 宗榮 支部会員 13 15 2 5月11日 北九州市立 西部勤労婦人センター レディスやはた 本田 多衛子 アメリカ文学 同好会会員 22 10 3 5月11日 北九州市立 牧山東市民センター 今道 三恵子 折り紙教室受講生 茶道教室受講生 21 12 4 5月13日 北九州市立 堂山保育所 岸 清美 保育所園児 60 14 5 5月13日 田川市立 弓削田中学校 水間 裕子 1年生 60 9 6 5月18日 北九州市立 年長者研修大学校 穴生学舎 C.L.V. 川村 元治 サークル会員 24 11 7 6月10日 福岡県立 直方特別支援学校 高等部 植本 優二 B部門高等部 1年生 70 11 8 6月10日 国立大学法人 福岡教育大学 谷 知江子 有志の学生 15 10 9 6月17日 西南女学院大学 人文学部 英語学科 塚本 美紀 ゼミ生 有志の学生 12 15 10 6月29日 北九州市福祉事業団 八幡東さくら保育所 加藤 美和  保育所園児 87 7 11 7月6日 北九州市立 花尾小学校 熊埜御堂 智恵 3年生 100 10 12 7月8日 北九州市立 菊陵中学校 富崎 千賀 八田 清子 1年生 71 10 13 7月13日 北九州市立 一枝小学校 木部 佳乃 6年生 47 8 14 7月13日 田川市立 猪位金中学校 岩本 辰明 中学生 (7-9年) 64 9 15 8月17日 社会福祉法人カトリック社会事業協会 小百合保育園 安部 由実子 3-5歳児 50 6 16 8月19日 千代放課後児童クラブ 鐘ヶ江 稲子 吉田 晃祐 児童クラブ 児童 87 11 17 8月24日 社会福祉法人 宏隆会 日豊保育園 岩本 ひさみ 3-5歳児 85 8 18 8月24日 北九州市立 徳力保育所 河  幸子 2-5歳児 124 10 19 8月31日 北九州市立 浅川中学校 英語クラブ 吉松 操 英語クラブ 生徒 18 11 20 9月7日 北九州市福祉事業団 折尾丸山保育所 八谷 みゆき 保育所園児 99 9 21 9月9日 社会福祉法人 北九州市福祉事業団 みなと保育所 蓑田 美紀 神矢 明美 3-5歳児 51 8 22 9月30日 ヒッポファミリークラブ北九州 川原 恵子 サークル会員 12 14

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実施日 実 施 団 体 担当者 (敬称略) 参 加 者 参 加 人 数 研修員 人 数 23 10月4日 福岡県立 京都高等学校 相部 健一郎 2年生 83 8 24 10月14日 日本ふうせんバレーボール協会 有延 忠剛 協会会員 15 6 25 10月14日 ブライトキッズガーデン 溝脇 恵子 園児 15 8 26 10月19日 北九州市福祉事業団 八幡東さくら保育所 加藤 美和 3-5歳児 90 7 27 10月21日 北九州市立 港が丘小学校 竹藤 善子 3年生 41 10 28 11月2日 九州国際大学経済学部 地域づくりコース 三輪 仁 佐々木 純 大学生 21 7 29 11月4日 福岡県立 門司学園中学校 英語クラブ 香田 夏美 英語クラブ 生徒 30 9 30 11月9日 社会福祉法人 水巻みなみ保育所 空閑 敏恵 保育所園児 80 8 31 11月22日 学校法人 啓知学園 啓知高等学校 水口 智之 3年生 33 5 32 11月30日 公立大学法人 北九州市立大学 外国語学部 大平 剛 大学生 7 13 33 12月2日 国立大学法人 福岡教育大学 谷 知江子 有志の学生 13 6 34 1月13日 非営利活動法人 CIC英語幼児園 小倉校 南 麻衣 4-5歳児 55 7 35 1月13日 田川市立 金川中学校 伊藤 顕彦 矢津田 俊彦 2年生 68 6 36 1月18日 北九州市立 小倉総合特別支援学校 小学部 是澤 美天 児童 19 10 37 1月20日 北九州市立 小池特別支援学校 中学部 石本 敦子 黒木 孝枝 生徒 28 12 38 1月20日 福岡県立 小倉商業高等学校 白石 智代 1年生 238 9 39 1月27日 非営利活動法人 CIC英語幼児園 若松校 奥田 百合子 5歳児 33 9 40 2月1日 福岡県立 直方特別支援学校 高等部 野上 達也 B部門高等部 2年生 60 9 41 2月15日 北九州市立 年長者研修大学校 穴生学舎 C.L.V. 川村 元治 サークル会員 穴生学舎研修生 40 8 42 3月1日 北九州市立 泉台市民センター 谷口 志保 市民センター クラブ会員 地域住民 150 22 43 3月15日 英会話サークルJOY 白濱 貴子 サークル会員 12 9 44 3月15日 学校法人 啓知学園 啓知高等学校 水口 智之 2年生 30 8

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開会 10:00 ▶ ・歓迎の挨拶 ・研修員自己紹介 ・オリエンテーション 交流 調理/試食 ・てりやきチキンライス /大根煮物/茶わん蒸し ・母国の家事分担について紹介 ・お土産渡し ▶閉会12:00

茶道 裏千家淡交会

北九州支部

・本当に楽しかった。落ち着いた場所で 着物や折り紙を⾒たり触れたりできたと ころが特に。⺟国では抹茶に似た味のマ テ茶を飲むが、飲むまでの作法がとても 興味深かった。 ・素晴らしかった。⽇本の⽂化をすごく 勉強できたし、多様な⽣活を認めること ができた。 2016

04/08

金曜日 開会10:00 ▶ ・支部幹事長挨拶 ・研修員自己紹介 ・茶道の説明 交流 ・茶道体験 ・花寄せ体験 ・書院棟見学 ・お土産渡し ・研修員代表挨拶 ・八坂神社参拝 ▶閉会12:00

北九州市立西部勤労婦人センター

レディスやはた

・たくさんの学びがあり、有益だった。 ⽇本料理の調理法を学んだ。また訪ねた い。 ・楽しかった。素晴らしい⼈々と同じ時 間を共有できた。 ・⽇本⽂化を知るための良いプログラム だった。

05/11

水曜日 会場:小倉城庭園・八坂神社 担当:増井宗榮様 参加者:支部会員13名 研修コース:地方開発のためのコミュニティ・ ベースド・アントレプレナーシップ(A) 研修員15名/9ヶ国 アルゼンチン/ エルサルバドル2名/ボリビア2名/ グアテマラ2名/チリ2名/ニカラグア2名/ コロンビア2名 ペルー/エクアドル 会場:調理室 担当:本田多衛子様  参加者:アメリカ文学同好会会員22名 研修コース:海上犯罪取締り 研修員10名/10ヶ国 ジブチ/ミャンマー /インドネシア/フィリピン/マレーシア/ ソマリア/モルディブ/スリランカ/ ミクロネシア/ベトナム

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開会 10:00 ▶ ・子どもたちの挨拶 ・歓迎の歌 ・研修員自己紹介 ・お土産渡し 交流 ・おどり げんきいちばん/みんなであそぼ ・ゲーム 赤白どっちゲーム/じゃんけん列車 ・子どもたちの挨拶 ・研修員代表挨拶 ・記念植樹 ひまわり/あさがお ・所内見学 ・所長挨拶 ▶閉会11:30

北九州市立

牧山東市民センター

・私にとって本当に良いプログラムだっ た。⽇本語に挑戦できて楽しかった。出 会えた⼈々はフレンドリーで、お茶もお いしかった。 ・このようなプログラム に参加できて、素晴らしい⼈々に出会う ことができて光栄に思う。 ・とても良 い経験になった。⽇本⽂化に直接触れる ことができて楽しかった。本当にありが とう。 2016

05/11

水曜日 開会10:00 ▶ ・館長挨拶 ・まちづくり協議会会長挨拶 ・研修員自己紹介 ・スタッフ自己紹介 交流 ・折り紙体験 ・記念撮影 ・茶道体験 ・お土産渡し ・研修員スピーチ ▶閉会12:00

北九州市立

堂山保育所

・私の市に住む⺟親達、とくにシングル マザーに役⽴ちそうな事業を⾏っていて 興味深かった。 ・⽇本の保育所について知ることができ て良かった。私の住む町にも活かせれば と思う。 ・仕事を持つ⺟親にとって重要であると 思った。とても興味深かった。

05/13

金曜日 会場:講堂・和室 担当:今道三恵子様  参加者:折り紙教室・茶道教室受講生21名 研修コース:水環境行政 研修員12名/9ヶ国 アフガニスタン 2名/ モロッコ/スリランカ/ ボスニア・ヘルツェゴビナ/ジンバブエ/ カンボジア2名/ミャンマー/エジプト2名/ グアテマラ 会場:遊戯室 担当:岸清美様  参加者:保育所園児60名 研修コース:地方開発のためのコミュニティ・ ベースド・アントレプレナーシップ (B) 研修員14名/2ヶ国  パナマ9名/パラグアイ5名

(9)

開会 10:00 ▶ ・歓迎挨拶 ・研修員自己紹介 交流 ・折り紙 ・竹とんぼ ・皿回し体験 ・記念撮影 ・お土産交換 ・研修員代表挨拶 ・閉会挨拶 ・施設見学 ▶閉会11:35

田川市立

弓削田中学校

・お互いの⽂化と経験を伝え合えたので、 良くできたプログラムだと思う。特に、 私達が会った⽇本の皆さんは、ステキな ⼈達だった。 ・学⽣も含めた⽇本⼈とこれまで以上に 近いところで接した。英語で優しく迎え てくれた。たくさんの経験をすることが できた。 2016

05/13

金曜日 開会 14:40 ▶ ・学校長挨拶 ・生徒代表挨拶 ・研修員自己紹介 交流 ・日本文化体験 書道/琴/折り紙 ・生徒代表挨拶 ・お土産渡し ・研修員代表挨拶 ▶閉会16:00

北九州市立年長者研修大学校

穴生学舎 C.L.V.

・とても良いプログラムだった。年⻑者 の知識と経験が素晴らしいものであるこ とを学んだ。 ・帰国後、⽳⽣学舎のような年⻑者の組 織が⽇本にあることを紹介したいと思 う。 ・たくさんの経験を持ち、かつ今も異⽂ 化を学ぶ元気な年⻑者と交流ができ、と ても⾯⽩かった。

05/18

水曜日 会場:視聴覚室・音楽室・図書室・被服室 担当:水間裕子様  参加者:1年生60名 研修コース:病院経営(A) 研修員9名/9ヶ国  ブラジル/ミクロネシア/カンボジア/ モザンビーク/コンゴ民主共和国/ミャンマー /ガーナ/スリランカ/リベリア 会場:A・B教室 担当:川村元治様 参加者:サークル会員24名 研修コース:アフリカ地域 起業家育成・中小 零細企業活性化 研修員11名/7ヶ国 ボツワナ2名/ セネガル/ザンビア/エチオピア2名/ スーダン2名/マラウイ2名/ナイジェリア

(10)

開会10:25 ▶ ・学生挨拶 ・研修員代表挨拶 交流 (グループ別) ・学生、研修員自己紹介 ・日本文化/事象紹介 折り紙/食文化など ・ディスカッション テーマ:教育 ・学生挨拶 ・研修員代表挨拶 ・お土産渡し ・写真撮影 ▶閉会11:40

福岡県立

直方特別支援学校 高等部

・私の息⼦はダウン症なので、とても考 えさせられた。⽣徒全員にケアが⾏き届 いていて驚いた。 ・価値ある体験だった。異⽂化を学ぶこ とへの関⼼や若い頃の新しい学びは、⼤ 切である。 ・とても重要で、感動的で、⼈を豊かに する、すばらしい経験だった。 2016

06/10

金曜日 開会10:00 ▶ ・はじめの言葉 ・クラス別に挨拶 ・研修員自己紹介 交流 ・研修員の自国紹介 ・質問タイム ・折り紙(グループ別) ・歌のプレゼント ・お土産渡し ・お礼の言葉 ・おわりの言葉 ▶閉会11:45

国立大学法人

福岡教育大学

・学⽣からたくさんのことを学び、私達 の経験を彼らに共有することもできた。 私達は彼らに、他の世界もあることを認 識させることができた。そのことに興味 を持った学⽣もいたようだった。 ・⽇本の教育システムについて学び、礼 儀正しく笑顔のステキな学⽣に出会える 機会を得られた。⽇本の抱える諸問題を 彼らが把握していることに感動した。

06/10

金曜日 会場:多目的ホール 担当:植本優二様  参加者:B部門高等部1年生70名 研修コース: 中南米地域中小企業・ 地場産業活性化(B) 研修員11名/7ヶ国  アルゼンチン3名/パナマ/チリ/ペルー/ コロンビア3名/ウルグアイ/メキシコ 会場:第1会議室・学食・その他構内 担当:谷知江子様  参加者:有志の学生15名 研修コース:妊産婦の健康改善(C) 研修員10名/7ヶ国 フィジー2名/マケドニア/ガイアナ/ モロッコ/ハイチ/セーシェル/ インドネシア3名

(11)

開会09:45 ▶ ・オリエンテーション ・保育所の説明 ・紹介カード作成 ・お迎え(5歳児クラス) 交流 ・ふれあい遊び (3∼4歳児クラス) ・ルールのあるゲーム (5歳児クラス) ・0∼2歳児クラス見学 ・振り返り/質疑応答 ・七夕の願い事 たんざく書き ・お土産渡し/記念撮影 ▶閉会11:45

西南女学院大学

人文学部英語学科

・インタラクティブでとても⾯⽩かった。 学⽣達は誠実で、交流も良く練られたも ので⼼置きなく楽しめた。 ⽇本⽂化を 学ぶための助けとなった。 ・⽇本⽂化と私達の情報共有ができたの で、とても良かった。 2016

06/17

金曜日 開会10:40 ▶ ・歓迎の挨拶 ・学生自己紹介 ・研修員自己紹介 ・くじ引き(グループ分け) 交流 ・日本文化体験 遊び/書道/折り紙/盆踊り ・お土産渡し ・写真撮影 ・見送り ▶閉会12:00

北九州市福祉事業団

八幡東さくら保育所

・とても有益だった。それは、他国の特 徴を知ることができたからだけではなく、 優しさを知り、愛を感じ、⼦ども達に尊 敬の気持ちが⽣まれたからだ。先⽣⽅か らも学ぶものがあった。 ・このプログラムで⼤変良かったのは、 幼児教育に対する⽇本の考え⽅を学ぶこ とができたところだ。訪問できて本当に 良かった。

06/29

水曜日 会場:531講義室 担当:塚本美紀様  参加者:ゼミ生・有志の学生12名 研修コース:地熱資源エンジニア 研修員15名/8ヶ国  ボリビア/ニカラグア2名/ジブチ4名/ パプアニューギニア/エクアドル/ タンザニア/インドネシア2名/ケニア3名 会場:事務室・各保育室 担当:加藤美和様  参加者:保育所園児87名 研修コース:先進国市場を対象にした輸出振 興/マーケティング戦略(B) 研修員7名/4ヶ国  エチオピア/マラウイ2名/スーダン3名/ タンザニア

(12)

開会14:00 ▶ ・校長室にてスケジュール説明 歓迎式 ・生徒挨拶 ・学校長挨拶 ・研修員自己紹介 交流 ・日本文化紹介 書道/折り紙/剣道/昔あそび (けん玉・あやとり・お手玉) お別れ式 ・生徒挨拶 ・研修員代表挨拶 ・プレゼント交換/写真撮影 ▶閉会16:00

北九州市立

花尾小学校

2016

07/06

水曜日 開会09:30 ▶ はじめの会 ・みんなであいさつ ・研修員自己紹介 ・キッズダンス披露/一緒に踊る 交流(クラス別) ・日本文化や昔遊び体験 おはじき/書道/折り紙/お手玉 福笑い/あやとり/けん玉 囲碁/将棋 おわりの会 ・児童から感想/研修員全員から感想 ・プレゼント交換 ・写真撮影/お見送り ▶閉会11:30

北九州市立

菊陵中学校

・とても⾯⽩かった。⽣徒達も楽しんで くれていた。⽇本の教育システムについ て理解できた。・⽇本を理解する助けに なった。素晴らしい⽣徒達ばかりだっ た。・とても刺激になった。⽣徒達もと ても賢いと感じた。体験したゲームのい くつかは、⺟国の⼩学校でも学んだ内容 だった。忘れていたこともあり、とても 懐かしく素晴らしい経験だった。

07/08

金曜日 会場:体育館・各教室 担当:熊埜御堂智恵様  参加者:3年生100名 研修コース:省エネルギー政策立案(B) 研修員10名/8ヶ国  アゼルバイジャン/ウクライナ/エジプト3名 /ザンビア/イラク/ヨルダン/マケドニア /タジキスタン 会場:体育館・武道場 担当:富崎千賀様/八田清子様  参加者:1年生71名 研修コース:アフリカ地域 地域保健担当官の ための保健行政(B) 研修員10名/9ヶ国  ベナン/モーリタニア/ブルンジ/モロッコ /チャド2名/セネガル/コンゴ民主共和国 /トーゴ/マリ ・このプログラムは、⽇本と⾃国の⽂化 を相互的に理解する良い機会だった。⼦ ども達に感謝したい。 ・⽇本の教育システムを学べる素晴らし い機会だった。とても興奮した。⼦ども 達のおもてなし、彼らのコミュニケーショ ンスキルの⾼さに感動した。彼らの将来 に期待したい。

(13)

開会15:00 ▶ ・開会の言葉 ・研修員自己紹介 交流 ・日本文化紹介 けん玉/折り紙/ つかみ ・学園歌紹介 ・お礼の言葉 ・研修員からの感想/お土産渡し ・閉会の言葉 ▶閉会16:00

北九州市立

一枝小学校

2016

07/13

水曜日 開会10:00 ▶ ・はじめの言葉 ・研修員自己紹介 ・学校紹介 交流 ・キッズダンス披露/体験 ・写真撮影/休憩 ・日本文化紹介 書道/折り紙/ つかみ/昔遊び (竹とんぼ・お手玉・羽子板) ・質問コーナー ・おわりの言葉 ・研修員代表挨拶 ・お土産渡し ▶閉会11:30

田川市立

猪位金中学校

・とても楽しかった。本物の⽇本を知る 機会を与えてもらったと思う。また、⽇ 本の若い学⽣に⾃国の紹介もすることが できて良かった。 ・⼈⽣初の体験だっ た。⽇本の学⽣達と触れ合うことができ、 本当に嬉しかった。ありがとう。 ・⽇ 本の学校の仕組みを学んだ。このプログ ラムは、⽂化交流という意味においてと ても役に⽴つ。

07/13

水曜日 会場:体育館 担当:木部佳乃様  参加者:6年生47名 研修コース: 廃棄物管理技術(応用、技術編)(A) 研修員8名/7ヶ国  アルバニア/スリランカ/インドネシア/ トルコ2名/ナイジェリア/ツバル/ パプアニューギニア 会場:体育館 担当:岩本辰明様  参加者:中学生(7∼9年)64名 研修コース:再生エネルギー導入計画-太陽光 発電を例として-(A) 研修員9名/7ヶ国  アゼルバイジャン/東ティモール/ コロンビア/ウルグアイ/エジプト2名/ カザフスタン2名/セルビア ・このプログラムは、普通に⽣活してい たら体験できない貴重なことばかりだっ た。 ・とても良いプログラムだった。特に、 新しい⽇本⽂化(ゲームや⽇本語の書き ⽅など)を学ぶことができた。 ・私達にとって⾮常に役⽴つものになる だろう。

(14)

開会14:00 ▶ 歓迎式 ・児童挨拶/研修員自己紹介/児童クラブの紹介 交流 ・縁日体験 ヨーヨー釣り/豆つかみ/射的 スーパーボールすくい/ひもくじ 10秒当て/じゃんけん ・おやつの時間/休憩 ・質疑応答 ・児童から歌のプレゼント ・プレゼント交換 ・写真撮影 ・おわりの挨拶/見送り ▶閉会16:30

社会福祉法人 カトリック社会事業協会

小百合保育園

2016

08/17

水曜日 開会09:45 ▶ ・保育園の概要紹介 ・はじめの言葉 ・園児より歓迎の挨拶 ・研修員自己紹介と踊りの紹介 交流 ・園児より歌のプレゼント ・園児と一緒にダンス ・ミニ運動会  でかパン競争/玉入れ ・記念撮影 ・園内案内/休憩 ・各国のパネルにサイン(玄関ホール掲示物) ・プレゼント交換 ・園児よりお別れの挨拶/見送り ▶閉会12:00

千代放課後児童クラブ

・完璧!今までで最⾼の⽇だった。⼦ど も達は、素晴らしい⽇本の未来を作って いくだろう。 ・⼦ども達に異⽂化紹介をすることは意 義がある。⾔葉が分からなくても友達に なりたいと思う⼼があれば、コミュニケー ションを取って仲良くなるという良い例 だ。⼦ども達と遊び楽しく過ごせたこと に感謝したい。

08/19

金曜日 会場:プレイルーム 担当:安部由実子様  参加者:3∼5歳児50名 研修コース:下水道システム維持管理(A) 研修員6名/5ヶ国  フィジー2名/ケニア/モーリシャス/ セルビア/南アフリカ 会場:児童クラブ敷地内 担当:鐘ヶ江稲子様/吉田晃祐様  参加者:児童クラブの児童87名 研修コース:病院経営(B) 研修員11名/11ヶ国  バングラデシュ/パキスタン/エジプト/ シエラレオネ/ホンジュラス/タンザニア/ イラン/トンガ/モンゴル/インド/ モロッコ ・プログラムはとても良く構成されてい た。⽇本をこの⽬で実際に⾒て、たくさ んのことを学んだ。 ・とても素晴らしく相互的だった。楽し かった。 ・このプログラムは素晴らしい。園児達 と触れ合えて良かった。施設⾒学やスタッ フとの情報共有も有意義だった。

(15)

開会09:50 ▶ オリエンテーション ・保育所概要/スケジュール/名札作成 ・保育所園児挨拶 ・研修員自己紹介 各国の踊りや歌の紹介 ・歌のプレゼント 交流 ・うちわづくり(クラス別) ・盆踊り ドラえもん音頭/ もったいないばあさん音頭 ・休憩/給食の見学と説明 ・質疑応答/お土産交換 ▶閉会11:40

社会福祉法人 宏隆会

日豊保育園

2016

08/24

水曜日 開会10:00 ▶ ・お出迎え ・園長挨拶 ・名札渡し ・0∼2歳児クラス見学 交流 ・歓迎の歌 ・研修員自己紹介 ・ふれあい遊び 園児と一緒に手遊び歌 ・Q&A ・写真撮影 ・5歳児クラスによる太鼓の披露 ・プレゼント交換 ・お見送り ▶閉会11:30

北九州市立

徳力保育所

・私にとって素晴らしい経験となった。 ⾃国に帰って、この経験を分かち合いた い。全てパーフェクトだった。先⽣⽅の 仕事ぶりも賞賛したい。 ・素晴らしい体験ができた。⽇本の教育 や⼦どもの⽂化について知り得ることが 出来た。

08/24

水曜日 会場:テラス・1Fフロア 担当:岩本ひさみ様  参加者:3∼5歳児85名 研修コース:アフリカ地域 実践的電気・電 子技術者育成­教育と現場技術の格差解消を 目指して­ 研修員8名/5ヶ国  コンゴ民主共和国2名/エジプト2名/ モザンビーク/スーダン2名/ウガンダ 会場:別館ホール・各保育室 担当:河 幸子様  参加者:2∼5歳児124名 研修コース:コンポスト事業運営(B) 研修員10名/9ヶ国  アルゼンチン2名/エクアドル/ボリビア/ エルサルバドル/コスタリカ/グアテマラ/ キューバ/ペルー/ドミニカ共和国 ・⼦ども達ととても楽しい時間を過ごす ことができ、本当に楽しかった。 ・⾃国の紹介をした。⼦ども達が真剣に 聞いてくれて嬉しかった。

(16)

開会10:00 ▶ ・事務室にてオリエンテーション ・所内案内 ・歓迎の挨拶 ・研修員自己紹介/お土産渡し/研修員から踊り披露 交流(クラス別) ・1歳児クラス 部屋で遊ぶ ・2∼4歳児クラス ゲームで遊ぶ (いすとりゲーム、じゃんけん列車など) ・5歳児クラス 折り紙 ・お別れの挨拶 ・事務室にて質疑応答 ・プレゼント交換 ▶閉会11:30

北九州市立

浅川中学校 英語クラブ

2016

08/31

水曜日 開会14:00 ▶ ・はじめの言葉 ・研修員自己紹介/歌の披露 ・生徒によるスケジュール確認/日本文化紹介 交流 ・茶道体験 生徒による点前披露/研修員もお茶を点てる ・剣道体験 稽古見学/素振り/新聞紙を切る ・折り紙/書道体験 ・華道体験 ・おわりの言葉 ・お土産交換 ・研修員挨拶 ▶閉会16:00

北九州市福祉事業団

折尾丸山保育所

・貴重な経験をした。保育所がとてもしっ かりと管理されていて驚いた。⼦ども達 の発達に対して配慮することの重要性を 知り、⾮常に勉強になった。 ・素晴らしい!普段ではできない貴重な 体験だった!!

09/07

水曜日 会場:国際理解教室・和室・武道場 担当:吉松操様  参加者:英語クラブ生徒18名 研修コース: イラン 省エネルギー・再生可能エネルギー 研修員11名/1ヶ国  イラン11名 会場:みんなの広場・各保育室・事務室 担当:八谷みゆき様  参加者:保育所園児99名 研修コース:先進国市場を対象にした輸出振 興/マーケティング戦略(C) 研修員9名/6ヶ国  ボリビア/ドミニカ共和国/エクアドル2名 /ホンジュラス/パラグアイ2名/ペルー2名 ・とても良いプログラムだった。海外か らの研修員に偏⾒なく接してもらえる雰 囲気だった。 ・⽇本⽂化に触れることができたのがと ても良かった。ありがとう。 ・本プロブラムに⾃国の⼤学教授や技術 者も参加するべきだと感じた。

(17)

開会10:00 ▶ ・名札作成 ・参加者と研修員の自己紹介 交流 ・音楽にあわせてゲームと ダンス ・研修員から コスタリカ文化紹介 ゲームとコーヒー紹介 ・お礼の言葉 ・プレゼント交換 ・ダンス ・写真撮影 ▶閉会12:00

社会福祉法人 北九州市福祉事業団

みなと保育所

2016

09/09

金曜日 開会10:00 ▶ ・歓迎の言葉 ・研修員自己紹介/歌と踊りの披露 交流(クラス別) ・相撲や日本の昔遊び ・避難訓練 火災を想定した訓練に参加 非常階段から園庭へ避難する ・お礼の言葉 ・プレゼント渡し ・お別れの言葉 ・質疑応答/写真撮影 ▶閉会11:30

ヒッポファミリークラブ

北九州

・このプログラムは、とても楽しく良い 経験となった。素晴らしい⼈達と出会い、 ⽇本の⽂化に触れ、とても充実した時間 を過ごせた。 ・⼆つの⽂化を分かち合うとても素晴ら しいプログラムだった。

09/30

金曜日 会場:かもめルーム・各保育室 担当:蓑田美紀様/神矢明美様  参加者:3∼5歳児51名 研修コース:消防・防災 研修員8名/8ヶ国  アルゼンチン/フィリピン/アルメニア/ トンガ/フィジー/ウルグアイ/ケニア/ ミャンマー/ブータン事務所員 会場:JICA九州体育館 担当:川原恵子様  参加者:サークル会員12名 研修コース:地方開発のためのコミュニティ・ ベースド・アントレプレナーシップ(D) 研修員14名/1ヶ国  コスタリカ14名 ・私の⼈⽣と⾃国にとって⾮常に有意義で励 まされ、刺激された体験だった。消防や防災 の知識だけでなく、たくさんの学びを⾃国の 同僚に持ち帰ることができると思う。ありが とう。 ・交流プログラムは、とても興味深いものだっ た。良い時間を過ごせた。⽇本⼈のホスピタ リティに触れ、新しい友達もできた。質疑応 答の時間でも⾊々と聞くことができて良かっ た。

(18)

開会10:00 ▶ ・協会より挨拶 ・研修員自己紹介 ・ふうせんバレーボールについての説明 (意義、歴史、ルール) 交流 ・チーム分け/パス/サーブ ・デモンストレーション ・休憩 ・ゲーム体験 ・意見交換会 ・写真撮影 ▶閉会12:00

福岡県立

京都高等学校

2016

10/04

火曜日 開会10:00 ▶ ・研修員自己紹介 ・アイスブレイク ミャンマーのダンスと京都体操の披露/一緒に踊る ・プレゼンテーション 京築地域の農業と産業 交流 ・意見交換 お互いの農業と食文化 ・お互いの文化紹介 ・生徒代表挨拶 ・研修員代表挨拶 ・写真撮影/お土産渡し ▶閉会12:30

日本ふうせん

バレーボール協会

・新しい経験だった。障がい者のことを いかに考えなければならないかを学んだ。 この活動は障がい者にとって継続される べきで、私達もその⼿助けをしなければ ならない。 ・ふうせんバレーは誰もが平等に楽しめ るという点が興味深かった。

10/14

金曜日 会場:JICA九州体育館 担当:相部健一郎様  参加者:2年生83名 研修コース: 廃棄物管理技術(応用、技術編)(B) 研修員8名/1ヶ国  ミャンマー8名 会場:JICA九州体育館 担当:有延忠剛様  参加者:協会会員15名 研修コース:コンポスト事業運営(A) 研修員6名/5ヶ国  エジプト/コソボ/ミクロネシア/ セントルシア/スリランカ2名 ・お互いの国の知識をシェアするこのプ ログラムはとても価値があると思う。⽇ 本の⽂化と⽇本⼈の⾏動を知ることがで きたと共に、⾃国を紹介する機会が与え られたことに感謝したい。 ・とても楽しかった。⽣徒達は礼儀正し く親しみやすかった。お互いの⽂化を知 り合えた。⾮常に良いプログラムだった。

(19)

開会09:45 ▶ オリエンテーション ・所長挨拶 ・スケジュール説明/紹介カード作成 交流 ・運動会ごっこ オープニング/研修員自己紹介/ ダンス、リレーに参加/記念撮影 ・所長より保育所概要説明 ・質疑応答 ・お土産交換 ▶閉会11:45

ブライトキッズガーデン

2016

10/14

金曜日 開会10:00 ▶ ・名札作成 ・お互いに自己紹介 交流 ・質問タイム ・動物の鳴き声ゲーム ・国旗に色を塗ろう (研修員の出身国) ・園児よりお礼のダンス披露 ・研修員の国の子どもの遊び体験 ・給食 ・お土産渡し ▶閉会12:15

北九州市福祉事業団

八幡東さくら保育所

・⽇本⼈は⼦どもの頃からの教育によっ て⽇本⼈らしさ(礼儀正しさ等)が培われ ることを理解した。⾃国と⽇本のシステ ムの違いが⾒られた。⼦ども達とのふれ あい体験は⼼地よく、親しみやすく、幸 せな気持ちにしてくれた。 ・とても相互的で印象的だった。⼦ども 達の発達の幅をいかにして広げるかを学 ぶことができた。

10/19

水曜日 会場:保育室 担当:溝脇恵子様  参加者:園児15名 研修コース:準好気性埋立(福岡方式)処分 場の設計・維持管理 研修員8名/6ヶ国  ホンジュラス/ミクロネシア/ ナイジェリア2名/パラオ/ソロモン/ スリランカ2名 会場:事務室・ 園一丁目公園 担当:加藤美和様  参加者:3∼5歳児90名 研修コース:日本的モノづくり現場のノウハ ウ­生産性向上と設備管理­ 研修員7名/6ヶ国  ブラジル/エクアドル/メキシコ/ ナイジェリア2名/フィリピン/ザンビア ・本プログラムは忘れ難い経験となった。 英語がとても上⼿な⽇本の⼦ども達との 交流はとても良い経験となった。 ・とても相互的で楽しめた。⼦ども達は とても賢く、社会的だ。先⽣⽅も素晴ら しくプロフェッショナルだった。

(20)

開会09:20 ▶ ・研修員自己紹介 ・挨拶/会場へ移動(グループ別) 交流 ・九州国際大学紹介 ・説明:日程とイルミネーション ・イルミネーション制作 (型に絵を描く) ・自国紹介 (学生からの質問に答える形式) ・折り紙(学生と紙相撲を作り遊ぶ) ・片付け作業/写真撮影 ・イルミネーション設置場所紹介 ・代表挨拶 ▶閉会12:20

北九州市立

港が丘小学校

2016

10/21

金曜日 開会09:20 ▶ ・はじめの言葉/教頭先生挨拶 ・研修員自己紹介 交流 ・児童自己紹介(グループ別) ・一緒にキッズダンス ・遊び体験 折り紙/大縄跳び/けん玉/ ボーリング/ビー玉ころがし ・写真撮影 ・校内案内 ・おわりの言葉 ・研修員からの感想/お土産渡し ・お見送り ▶閉会11:30

九州国際大学経済学部

地域づくりコース

・親切な学⽣達と時間を共有できたのは すごく良かったし、このイルミネーショ ンプロジェクトの⽬的はとても重要だと 思う。 ・素晴らしいプログラムだった。リラッ クスした雰囲気の中で⾃国紹介もできた。 ⽇本⼈はとても優しい。彼らはたくさん のギフトをくれた。とても満⾜している。

11/02

水曜日 会場:体育館他 担当:竹藤善子様  参加者:3年生41名 研修コース:アジア・大洋州島嶼地域 生活習 慣病対策から学ぶ地域保健強化(NCDs) 研修員10名/9ヶ国 フィジー/スリランカ /キリバス/バヌアツ/マーシャル/ ベトナム2名/ミクロネシア/ミャンマー/ パプアニューギニア 会場:JICA九州ロビー・研究棟7階ラウンジ 担当:三輪仁様/佐々木純様  参加者:大学生21名 研修コース: 民生部門の省エネルギー技術(A) 研修員7名/7ヶ国  アルゼンチン/エルサルバドル/ボリビア/ パラグアイ/コロンビア/ウルグアイ/ エクアドル ・このプログラムは楽しかった。児童達 が準備をしっかりしてくれていたおかげ でアクティビティはとても分かりやすかっ た。 ・校内案内やプログラム進⾏をしてくれ た児童達の様⼦を⾒ることができ、とて も興味深かった。校内は広く整っていた。 親しみやすい児童と先⽣⽅だった。

(21)

開会10:00 ▶ ・園児による「みずまきみなみ太鼓」演奏 ・園児挨拶 ・研修員自己紹介/ミャンマーの踊り紹介 交流 ・園児と円になって踊る ・質問タイム ・研修員代表挨拶 ・お土産渡し ・写真撮影 ・所内見学 ▶閉会11:30

福岡県立

門司学園中学校 英語クラブ

2016

11/04

金曜日 開会16:15 ▶ ・生徒代表挨拶 ・研修員自己紹介 日本紹介プレゼンテーション ・日本のアニメ文化紹介 ・日本語講座 ・オリジナル英語劇披露 ・写真撮影 ・校内案内 日本文化体験 ・けん玉/英語かるた ・生徒代表挨拶/研修員代表挨拶 ・お土産渡し ・写真撮影/交流会 ▶閉会17:45

社会福祉法人

水巻みなみ保育所

・⾃国の保育園もこのようになることを 夢⾒ています。 ・私にとって⾮常に驚くべき時間だった。 ・とても楽しかった。マナーが⾏き届い ていた。

11/09

水曜日 会場:中学講義室C 担当:香田夏美様  参加者:英語クラブ生徒30名 研修コース:病院経営(C) 研修員9名/9ヶ国  アフガニスタン/シエラレオネ/カンボジア /スーダン/グアテマラ/タンザニア/ キリバス/ベトナム/モルディブ 会場:園庭・講堂 担当:空閑敏恵様  参加者:保育所園児80名 研修コース:上水道無収水量管理対策(漏水 防止対策)(C) 研修員8名/1ヶ国 ミャンマー8名 ・⽣徒達は、私達を尊重し、歓迎してく れた。出会うことができてよかった。しっ かり準備をしてくれていたので、私達は たくさんのことを学んだ。 ・旅⾏ではできないとてもユニークな⽇ 本⽂化を体験できた。

(22)

開会10:30 ▶ ・構内案内(新図書館、多目的ホール、本館) ・学生挨拶 ・研修員自己紹介 交流  日本文化紹介(グループ別) ・学生のデモンストレーション ・けん玉と折り紙体験 ・歓談 インドや再生可能エネルギーに ついて学生から質問 ・学生挨拶/研修員代表挨拶 ・お土産渡し ▶閉会12:00

学校法人 啓知学園

啓知高等学校

2016

11/22

火曜日 開会14:05 ▶ ・管理職挨拶 ・研修員自己紹介 交流 ・生徒よりの質問タイム (グループ別) ・紙飛行機づくり/競争 ・生徒より折り鶴プレゼント ・研修員代表挨拶 ・お土産渡し ・写真撮影 ▶閉会15:35

公立大学法人

北九州市立大学 外国語学部

・とても良かった。⽇本の学⽣にはイン ドを、私達には⽇本をさらに知る機会と なった。 ・⽇本の⼤学⽣の⽣活や⽇本の若者につ いて理解することができた。⼤学のホス ピタリティーと、このような素晴らしい 経験を得られたことに感謝したい。

11/30

水曜日 会場:体育館 担当:水口智之様  参加者:3年生33名 研修コース:水銀に関する水俣条約批准に向 けた能力強化 研修員5名/5ヶ国  アルメニア/ブラジル/中国/エクアドル/ スーダン 会場:B-205講義室他 担当:大平剛様  参加者:大学生7名 研修コース: 青年研修 インド/再生可能エネルギー 研修員13名/1ヶ国  インド13名 ・とても興味深かった。⽇本の若者⽂化 も学ぶことができた。 ・このプログラムは印象的で素晴らしかっ た! ⽇本と⽇本の若者達について知るこ とができたよい機会だった。

(23)

開会10:30 ▶ ・研修員自己紹介 ・歌、ダンス披露 交流(通常のレッスンに参加する) English Lesson:月間テーマ「仕事」 ・4歳児Bと5歳児クラス 仕事に関する本の朗読 ・4歳児Aクラス 仕事についてのカードゲーム 仕事について研修員に質問 ・休憩 ・全員で折り紙体験 ・記念撮影 ・お土産渡し ▶閉会12:00

国立大学法人

福岡教育大学

2016

12/02

金曜日 開会14:30 ▶ ・学生挨拶 ・研修員代表挨拶 交流 (グループ別) ・学生、研修員自己紹介 ・日本文化/事象紹介 折り紙/遊び/スポーツ アニメ/食生活/年中行事 ・ディスカッション テーマ:教育 ・学生挨拶 ・研修員代表挨拶 ・お土産渡し ・写真撮影 ▶閉会16:00

非営利活動法人

CIC英語幼児園 小倉校

・素晴らしかった!!⼈⽣で初の体験だっ た。全てしっかり計画されており、園児 達も皆素晴らしかった! ・⾃国の⽂化を園児達とシェアでき、良 い経験となった。彼らの理解⼒に驚いた。 私はこの経験を忘れることはないだろう!

01/13

金曜日 会場:第2・第3会議室・学食・その他構内 担当:谷知江子様  参加者:有志の学生13名 研修コース:地方開発のためのコミュニティ・ ベースド・アントレプレナーシップ(C) 研修員6名/6ヶ国  インドネシア/コソボ/レソト/南アフリカ /タジキスタン/バヌアツ 会場:各保育室 担当:南麻衣様  参加者:4∼5歳児55名 研修コース:下水道システム維持管理(B) 研修員7名/7ヶ国  インド/サモア/リベリア/ベトナム/ モロッコ/パナマ/パプアニューギニア ・⽇本の、特に教育カリキュラムは驚く べき内容だった。 ・私の22年間の教員経験と⽇本の教育 システムについて学んだことを、⾃分の 友⼈に共有しなければならないと感じた。 私にとっても⾮常に良い経験と知識を得 られた。とても実りある時間だった。

(24)

開会09:45 ▶ ・はじめの言葉 ・お互いの自己紹介 交流 ・質問タイム ・フルーツバスケット ・パラバルーン ・おわりの言葉 ・研修員代表挨拶 ・お土産渡し/写真撮影 ▶閉会11:30

田川市立

金川中学校

2017

01/13

金曜日 開会14:00 ▶ ・校長、生徒挨拶 ・研修員自己紹介 ・スケジュール説明 交流 (グループ別) ・日本文化体験 着付/書道/折り紙/ けん玉/あやとり/豆つかみ ・生徒代表挨拶 ・研修員代表挨拶 ・お土産渡し ・記念撮影 ▶閉会16:30

北九州市立

小倉総合特別支援学校小学部

・⽀援が必要な⼦ども達の現状と、彼ら が学校⽣活を通じて素晴らしい結果を残 しながら社会とどうつながっているのか を知ることができた。 ・とても温かく癒された。⼦ども達と遊 んだとき、彼らの⼿を握りとても愛おし く感じた。

01/18

水曜日 会場:図書室・TTC教室 担当:伊藤顕彦様/矢津田俊彦様  参加者:2年生68名 研修コース: 安全な輸血確保による感染症予防 研修員6名/3ヶ国  エジプト3名/エチオピア/スリナム2名 会場:多目的室 担当:是澤美天様  参加者:児童19名 研修コース: 民生部門の省エネルギー技術(B) 研修員10名/9ヶ国  アンティグアバーブーダ/パキスタン/ スリランカ/バングラデシュ/ウクライナ/ ベリーズ/イラン2名/エジプト/キルギス ・⽇本⽂化をより深く知る良い機会だっ た。 ・とても興味深く楽しむことができた。 特に着物の着付けと折り紙が印象深かっ た。彼らからの贈りものも嬉しかった。 素晴らしい経験ができた。 ・皆さんが温かく迎えてくれた。⽇本の 伝統⽂化に触れることができ、とても興 味深かった。

(25)

開会14:00 ▶ ・歓迎の言葉(クラス別) ・研修員自己紹介 交流 「It s showtime」 ・日本伝統文化紹介と体験 書道/華道/茶道/食べ物/遊び / 園太鼓

「What do you say?」 ・質疑応答 研修員の国について他 ・おわりの言葉(クラス別) ・研修員代表挨拶 ・お土産渡し/写真撮影 ▶閉会15:30

北九州市立

小池特別支援学校中学部

2017

01/20

金曜日 開会09:45 ▶ ・はじめの言葉 ・研修員自己紹介 交流 ・みんなで合唱 ホーキーポーキー/ 幸せなら手をたたこう ・絵合わせカルタ ・雪合戦ゲーム ・お土産渡し/記念撮影 ・おわりの言葉 ・研修員代表挨拶 ▶閉会11:30

福岡県立

小倉商業高等学校

・とても良い経験だった!とても楽しかっ た!⽣徒達は、世界についてあらゆるこ とを知りたがっていた。彼らはとても礼 儀正しかった。 ・このプログラムはとても良かった。⽇ 本の⽂化を学ぶことができたことはもち ろん、⽣徒達と触れ合えることができて 幸せだった。

01/20

金曜日 会場:多目的室 担当:石本敦子様/黒木孝枝様  参加者:生徒28名 研修コース: 中南米地域 中小企業・地場産業活性化(A) 研修員12名/9ヶ国  ボリビア2名/ホンジュラス/コスタリカ/ パラグアイ2名/ドミニカ共和国/ ベネズエラ2名/エクアドル/エルサルバドル /グアテマラ 会場:各教室・視聴覚室 担当:白石智代様  参加者:1年生238名 研修コース:病院経営(D) 研修員9名/9ヶ国  アルバニア/フィリピン/ブラジル/ タンザニア/イラク/ウガンダ/マラウイ/ ザンビア/ミャンマー ・⽇本においてこのようなプログラムに 参加できる素晴らしい機会を得られて良 かった。特に彼らと同じ時間や体験をシェ アできて嬉しかった。 ・完璧。互いの⽂化を学び、かつシェア ができたので素晴らしい時間だった。⽀ 援が必要な⼦ども達をどのようにケアす るのかも⾒ることができた。

(26)

開会10:00 ▶ ・隣室にて待機、打合せ ・はじめの言葉 ・生徒より研修員の母国語で挨拶 ・研修員自己紹介 交流 ・研修員自国紹介 ・折り紙(グループ別) ・生徒より歌のプレゼント ・お土産交換 ・おわりの言葉 ・研修員代表挨拶 ▶閉会11:45

非営利活動法人

CIC英語幼児園 若松校

2017

01/27

金曜日 開会10:30 ▶ ・先生よりはじめの挨拶 ・研修員自己紹介 ・園児より歌と踊り披露 ・日本についてのプレゼンテーション 交流 (グループ別) ・研修員の国旗パズル ・研修員より自国紹介 ・紙コップのけん玉づくりとゲーム ・園児より歌と踊り披露 ・園児よりお別れの挨拶 ・研修員代表挨拶 ・お土産渡し ▶閉会12:00

福岡県立

直方特別支援学校 高等部

・⾃分の国や歴史、⾏事等を紹介する機 会が持てた。愛、融和、⽂化と知識の多 様性を垣間⾒ることができた。チャレン ジを続ける彼らに会えたことに感謝した い。 ・素晴らしかった。学校からのあたたか い歓迎に感謝している。このプログラム に参加できたことを誇りに思う。

02/01

水曜日 会場:保育室 担当:奥田百合子様  参加者:5歳児33名 研修コース:産業環境対策 研修員9名/8ヶ国  中華人民共和国/モンゴル/エジプト/ ミャンマー/イラク2名/チュニジア/ラオス /マケドニア/バングラデシュ事務所員 会場:多目的ホール 担当:野上達也様  参加者:B部門高等部2年生60名 研修コース:先進国市場を対象にした輸出振 興/マーケティング戦略(E) 研修員9名/7ヶ国  アルジェリア/ナイジェリア2名/エジプト/ パレスチナ/ガーナ2名/セネガル/モロッコ ・素晴らしかった。⼦ども達と良い時間 を過ごせた。英語でのプレゼンテーショ ンや歌を先⽣が⼦ども向けにアレンジを 加えながら進めていてとても感銘を受け た。 ・⼦ども達の英語⼒の⾼さに感動した。 かわいらしい彼らと過ごせてとても楽し かった。訪問できたことに感謝したい。 ありがとう。

(27)

開会14:00 ▶ ・関係者挨拶 小倉北区コミュニティ支援課長/館長/まちづくり協議会会長 ・関係者/研修員自己紹介 交流 ・日本舞踊見学  ・全員一緒に炭鉱節を踊る ・記念撮影/休憩 ・折り紙体験 ・お土産交換 ・おわりの言葉 ・研修員代表挨拶 ▶閉会16:00

北九州市立年長者研修大学校

穴生学舎 C.L.V.

2017

02/15

水曜日 開会10:00 ▶ ・歓迎の挨拶 ・研修員自己紹介と自国紹介 交流 (グループ別) ・竹とんぼ ・折り紙 ・バルーンアート ・記念撮影 ・おわりの挨拶 ・研修員代表挨拶 ・お土産交換 ・館内と授業見学 ▶閉会12:00

北九州市立

泉台市民センター

・⽇本⽂化や彼らのホスピタリティーに 触れることができて、とても良かった。 そして⽇本⽂化だけではなく他の⽂化も 尊重してくれた皆さんに感謝したい。 ・すべて素晴らしかった。とても良くし てくれた⽇本の皆さんが⼤好きになった。 これからも活動を続けて欲しい。

03/01

水曜日 会場:A・B会議室 担当:川村元治様  参加者:サークル会員/穴生学舎研修生40名 研修コース:HIV/エイズ予防および対策∼ MDG6達成にむけて∼ 研修員8名/6ヶ国  ベリーズ2名/レソト/モザンビーク2名/ パプアニューギニア/スリナム/ スワジランド 会場:講堂・第1集会室 担当:谷口志保様  参加者:市民センタークラブ会員と地域住民 150名 研修コース:橋梁維持管理 研修員22名/18ヶ国 バングラデシュ2名/ コンゴ民主共和国/エジプト2名/エチオピア/リベリア /エルサルバドル2名/マーシャル/パラオ/スリランカ 2名/ミャンマー/トーゴ/パプアニューギニア/ チュニジア/ザンビア/カンボジア/フィリピン/ ジンバブエ/マラウイ ・素晴らしかった。とてもあたたかく迎 えてくれた。⽇本で年⻑者が尊敬されて いることが分かった。また、お互いの⽂ 化交流もできた。 ・このプログラムは、とても楽しかっ た。ムダがなくスマートに進⾏されてい た。

(28)

開会14:10 ▶ ・管理者挨拶 ・研修員自己紹介 交流 (グループ別) ・研修員より自国紹介 ・紙飛行機づくり/競争 ・かるた大会 ・生徒と研修員代表挨拶 ・お土産交換 ・写真撮影 ▶閉会15:35

英会話サークルJOY

2017

03/15

水曜日 開会10:00 ▶ ・開会の挨拶 ・中間市の紹介 ・全員と1対1で自己紹介 交流 (グループ別) ・文字の書き方練習 ・折り紙 ・研修員より踊り披露 ・閉会の挨拶 ・研修員代表挨拶 ・お土産交換 ・記念撮影 ▶閉会11:30

学校法人 啓知学園

啓知高等学校

・⽇本の学校を訪問し⽣徒達と交流した り、⽇本の教育システムを⾒たりと、滅 多にない機会に恵まれたと思う。 ・とても素晴らしく、忘れられない経験 となった。

03/15

水曜日 会場:中間市中央公民館 担当:白濱貴子様  参加者:サークル会員12名 研修コース:再生可能エネルギー導入計画­ 太陽光発電を例として­(B) 研修員9名/6ヶ国  ガボン2名/ガーナ/ガイアナ/ シエラレオネ3名/スワジランド/ザンビア 会場:体育館 担当:水口智之様  参加者:2年生30名 研修コース: 資源管理のための漁民組織能力強化支援 研修員8名/7ヶ国  エジプト2名/ミャンマー/ガンビア/トンガ /インド/チュニジア/モロッコ ・とても⽬を開かされる経験となった。 年を重ねても新しい⾔語を習い使おうと されていることに驚かされた。 ・⽇本が私達を受け⼊れてくれた思いが した。

(29)
(30)
(31)

2017 年度

JICA 研修員との国際交流

実 施 要 項

2017 年 4 月

独立行政法人国際協力機構(JICA)

九州国際センター

後援:北九州市・北九州市教育委員会

(32)

実 施 要 項

JICA 研修員とは

独立行政法人国際協力機構九州国際センター(JICA 九州)では、日本政府の

行う政府開発援助(ODA)の一環として、研修員受入事業を行っており、九州地

域の自治体、民間組織、企業、研究機関等の理解・協力を得て、産業技術・環

境対策技術・保健医療分野を中心とした研修コースを実施し、年間約 1000 名の

研修員を約 100 ケ国の開発途上国から受け入れています。

それぞれの開発途上国政府から推薦を受けた中堅クラスの技術者・行政官が

来日し、日本の技術者による指導・実習や企業等関係機関の見学を通じて、知

識・技術の習得を行っています。帰国後は習得した技術を活用して、それぞれ

の国の開発に大きく貢献しています。研修は月曜日から金曜日まで行われ、期

間は平均1ヵ月です。

JICA ではこのような全国各地の国際センターでの研修員受入事業のほかにも、

技術協力専門家や青年海外協力隊等の海外ボランティアの派遣を通じて、開発

途上国の人づくり、国づくりへの協力を行っています。

交流内容について

活動の内容については、学校・団体の国際理解教育の取り組み等の中で自由

にご提案下さい。

※ プログラム内容については、お気軽にご相談ください。

《プログラム例》

交流時間:1時間半~2時間半

・ 日本側参加者による日本文化紹介

・ 研修員の自己紹介

・ ゲーム等のレクリエーション交流

・ 土曜日授業での活用 等

研修の都合により、国際交流の人数・日程等を変更することがありますので、

予めご了承下さい。

(33)

同行について

訪問の際は、当センターより研修コース担当の JICA 職員または JICA が委託

するコーディネーターが引率します。学校・団体でのプログラム実施における

簡単な運営補助、通訳を行います。

費用について

訪問のバス手配及び同行者にかかる費用は当センターが負担いたします。但

し原則として、学校・団体側の判断で通訳が複数名必要となる場合は、上記同

行者以外にかかる手配は、学校・団体側で行って下さい。またその場合、同手

配にかかる経費負担は学校・団体側となります。(必ず事前に JICA にご相談く

ださい。)

実施について

別紙の交流日一覧をご覧の上、ご希望の日にち・時間を別紙申込書にご記入の

上、下記までファックスして下さい。複数回実施を希望される場合は、担当者

までご相談ください。

プ ロ グ ラ ム 実 施 の 流 れ

申込機関

JICA 九州

申込書の送付

研修員リストの送付

プログラムの作成・送付

プログラム内容の調整・詳細打合せ

事前学習又は事前準備

プログラム実施

写真使用許可の確認

実施後アンケートの送付

問い合わせ先:JICA 九州 市民参加協力課

TEL:093-671-8678 FAX:093-671-0979

E-mail: Iino-Junko@jica.go.jp

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2017年度 JICA研修員との国際交流一覧

研修コース 交流予定日 時間帯 言語 人数 1 地方開発のためのコミュニティ・ベースド・アントレプレナー シップ(A) 2017/4/7 14:30∼16:30 英語 10 2 資源管理のための漁民組織能力強化支援 2017/5/10 10:00∼12:15 英語 10 3 病院経営(A) 2017/5/11 14:00∼16:00 英語 7 4 地方開発のためのコミュニティ・ベースド・アントレプレナー シップ(B) 2017/5/12 10:00∼11:45 西語 13 5 アフリカ地域 起業家育成・中小零細企業活性化 2017/5/17 10:00∼12:00 英語 7 6 中南米地域中小企業・地場産業活性化(B) 2017/6/9 10:00∼11:25 西語 13 7 地熱資源エンジニア 2017/6/16 10:00∼11:40 英語 16 8 上水道無収水量管理対策(漏水防止対策)(D) 2017/7/5 9:40∼11:40 英語 7 9 再生可能エネルギー導入計画 -太陽光発電を例として-(A) 2017/7/5 9:30∼11:40 英語 7 10 エネルギーの高効率利用と省エネの推進(A) 2017/7/5 14:30∼15:55 英語 9 11 アフリカ地域 地域保健担当官のための保健行政(B) 2017/7/7 9:30∼11:30 仏語 13 12 水環境行政 2017/7/12 10:00∼11:30 英語 7 13 廃棄物管理技術(応用、技術編)(A) 2017/7/12 10:00∼11:30 英語 9 14 海上犯罪取締り 2017/7/12 9:45∼11:45 英語 21 15 ドミニカ共和国 地方開発のためのコミュニティ・ベースド・アントレプレナーシップ 2017/7/21 10:00∼12:00 西語 8 16 下水道システム維持管理(A) 2017/8/16 10:00∼11:30 英語 8 17 先進国市場を対象にした輸出振興/マーケティング戦略(B) 2017/8/23 10:00∼12:00 英語 9 18 コンポスト事業運営(B) 2017/8/23 10:00∼11:30 西語 11 19 民生部門の省エネルギー技術(A) 2017/8/23 10:00∼11:55 西語 8 20 ブータン 村落コミュニティにおける起業家育成のための能力開発フェーズ2 2017/8/25 16:10∼17:50 英語 17 21 病院経営(B) 2017/8/25 14:00∼16:00 英語 8 22 分散型汚水処理システム導入・普及 2017/8/30 10:00∼11:30 英語 9

(35)

研修コース 交流予定日 時間帯 言語 人数 23 先進国市場を対象にした輸出振興/マーケティング戦略(C) 2017/9/6 10:00∼12:00 西語 10 24 周産期医療におけるチーム医療の推進と技術向上 2017/9/8 9:40∼12:00 英語 7 25 消防・防災 2017/9/8 10:00∼11:30 英語 10 26 重症感染症などのアウトブレイク対応強化のための実地疫学(管理者向け) 2017/9/8 10:30∼12:00 英語 14 27 地方開発のためのコミュニティ・ベースド・アントレプレナー シップ(C) 2017/9/29 10:45∼12:15 西語 13 28 職業訓練の運営・管理と質的強化(C) 2017/10/4 9:45∼11:45 西語 9 29 準好気性埋立(福岡方式)処分場の設計・維持管理 2017/10/13 10:00∼12:00 英語 11 30 水銀に関する水俣条約批准と実施に向けた能力強化 2017/10/13 9:30∼11:30 英語 9 31 廃棄物管理技術(応用、技術編)(B) 2017/10/18 10:25∼11:40 英語 9 32 アジア・大洋州島嶼地域 生活習慣病対策から学ぶ地域保健強化 2017/10/20 9:40∼11:30 英語 10 33 日本的モノづくり現場のノウハウ−生産性向上と設備管理− 2017/10/25 10:15∼11:30 英語 11 34 コンポスト事業運営(A) 2017/11/1 10:00∼12:00 英語 8 35 エネルギーの高効率利用と省エネの推進(B) 2017/11/6 10:00∼11:30 英語 8 36 地方開発のためのコミュニティ・ベースド・アントレプレナー シップ(D) 2018/1/12 AM 英語 8 37 下水道システム維持管理(B) 2018/1/12 10:00∼12:00 英語 9 38 中南米地域中小企業・地場産業活性化(A) 2018/1/19 9:45∼11:30 西語 13 39 病院経営(D) 2018/1/19 14:00∼15:30 英語 10 40 民生部門の省エネルギー技術(B) 2018/1/24 10:30∼12:00 英語 6 41 先進国市場を対象にした輸出振興/マーケティング戦略(E) 2018/1/31 9:45∼11:45 英語 10 42 地域保健向上のための保健人材強化 2018/2/9 10:00∼12:00 英語 18 43 コミュニティ起業家振興 2018/2/9 10:00∼11:30 タイ語 12 44 橋梁維持管理 2018/2/28 10:00∼12:00 英語 22

(36)

国際協力出前講座

開発途上国の実情を知り、国際協⼒の必要性を理 解していただくため、JICAが職員や専⾨家、⻘年 海外協⼒隊のOB/OG等を講師として派遣いたしま す。 ■対象:学校、地⽅⾃治体や国際交流団体、市⺠ 講座、NGOなどの学習会、イベントなど。 ■受付期間:随時。実施希望⽇の約⼀ヶ⽉前には、 ご相談ください。 ■2016年度九州実績:256講座・受講者:約1.7万

九州国際センター訪問

館内⾒学、JICA事業説明、国際理解ワーク

ショップ、⻘年海外協⼒隊体験談などのプログ

ラムを準備しております。⾷堂ではワールドラ

ンチ(団体は要予約)等も⽤意しております。

■対象:学校・公⺠館等の団体。職場体験での

利⽤。

■受付期間: 随時。⼀ヶ⽉前の要事前予約

4. JICAによる国際理解教育支援

 JICA九州は、九州地区でのJICAの総合窓⼝であり、研修員受⼊れ(開発途上国から年

間約1000名を受⼊れ、各地で約150の研修コースを実施)、⻘年海外協⼒隊の海外ボラ

ンティアの募集、広報活動を⾏っております。国際協⼒への市⺠の皆様の理解と参加は、

JICA九州にとって重要であり、活動の⼀環として国際理解を促進する教育の⽀援を⾏っ

ています。

(37)

国際協力中学生・高校生

エッセイコンテスト

国際協力や開発途上国への理解を深めること

を目的として、全国の中学生・高校生を対象に、

エッセイコンテストを行っています。上位入賞

者には海外研修旅行の副賞があります。

■対象: 中学生・高校生

■募集: 年一回 (6月詳細決定)

■2016年度九州管内応募総数: 5931作品

教師海外研修プログラム

教師の皆様に開発途上国の国際協⼒の現場を理

解していただき、教育現場で国際理解を実践し

ていただくことを⽬的とし、約10⽇間の現地

での研修を⾏っています。

  

■2017年度 マラウイ現地研修

■対象: 小学校・中学校・高等学校に勤務す

る教師、または教育委員会の関係者

■現地研修期間: 2017年7月29日∼8月9日

高校生

国際協力実体験プログラム

⾼校⽣のみなさんに国際協⼒について考えても

らうため、夏休みを利⽤してJICA九州で1泊2

⽇の参加型プログラムを実施します。⽣徒3〜

4名・引率の教師1名⼀組の学校単位で、参加

校を募集します。

■対象: ⾼校⽣・教師

■プログラム実施: 2017年8⽉9⽇〜10⽇ 

(38)

JICA交流プログラム 申込書

平成29年度 申込日 月 日 曜日 連絡可能な 時間・方法 団体名 (正式名 称) 住所

代表者 担当者 E-mail TEL 携帯電話 FAX 実施日 第一希望 月 日 曜日 時間

第二希望 月 日 曜日 時間

利用回数    □初めて  □2回目  □3回目  それ以上(    )回目 参加者 人数 学年 備考 人数 学年 備考 会場アクセス 最寄駅 路線名 最寄バス停 路線名 開催主旨 プログラムの内容、授業のテーマ、イベントの趣旨など詳しくお書きください。 その他 ご不明な点、ご希望などございましたら、ご記入ください。

(39)

JICA交流プログラム アンケート用紙

平成29年度 実施日 月 日 曜日 実施時間 団体名 担当者 参加人数 TEL E-mail 満足度

1. 本プログラムを実施していかがでしたか?

 

□とても良かった □良かった □悪かった □とても悪かった

2. 今後も本プログラムをJICAに依頼したいとお考えですか?

 

□はい □いいえ

→いいえの場合、その理由をご記入下さい。

 

□予算上の制約がある □主催団体の期待する内容とJICAが提供できる内容が違う   □プログラムをJICAと調整して作り上げる時間がない □ニーズがない 実施内容

□企画の目的に沿っていた □企画の目的に沿っていなかった

改善点 お気づきの点や期待外れだったことがあれば、ぜひご記入ください。 前後の取組

□事前学習を行った □事後学習を行った □どちらも行っていない

参加者の皆様の反応、ご担当者様のご意見・ご感想、予想外だったことなどお聞かせください。 参加者からの感想文やアンケートなどがあれば、添付してください。 今後、JICAの教育支援に期待することは何ですか? 交流プログラムを何でお知りになりましたか? □ホームページ □ちらし □知人に聞いた □国際協力推進員に聞いた □その他: ご協力ありがとうございました。

(40)

お問い合わせ

JICA九州 市民参加協力課

  TEL. 093-671-8341    FAX. 093-671-0979

  〒805-8505 北九州市八幡東区平野2-2-1

  ホームページ:https://www.jica.go.jp/kyushu/

  Facebook:https://www.facebook.com/jicakyushu/

(41)

発行 独立行政法人国際協力機構 九州国際センター

後援 北九州市/北九州市教育委員会

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