• 検索結果がありません。

イヌとネコにおける胃BER間隔に関する周期分析

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "イヌとネコにおける胃BER間隔に関する周期分析"

Copied!
9
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

米子医誌

J

Yonago Med Ass

35

577-585

1984 577

イヌとネコにおける胃

BER

間隔に関する周期分析

鳥取大学医学部第二生理学教室(主任及川俊彦教授〉

組 員 正 江 ・ 藤 谷 嘉 子 ・ 及

)

1

¥

俊 彦

P

e

r

i

o

d

i

c

i

t

y

a

n

a

l

y

s

i

s

on t

h

e

t

i

m

e

s

e

r

i

e

s

o

f

g

a

s

t

r

i

c

BER i

n

dogs and c

a

t

s

Masae HOSOGAI

Yoshiko FUJIT

ANI and Toshihiko OIKA

W A

De

ρ

a

r

t

m

e

n

t

01 P

h

y

s

i

o

l

o

g

y

T

o

t

t

o

r

i

U

n

i

v

e

r

s

i

t

y

Sc

h

o

o

l

01 M

e

d

i

c

i

n

e

Yonago 683

ABSTRACT

The

b

a

s

a

l

e

l

e

c

t

r

i

c

rhythm (BER)" i

n

t

h

e

stomach

which was r

e

c

o

r

d

e

d

u

s

i

n

g

c

h

r

o

n

i

c

EMG

e

l

e

c

t

r

o

d

e

s

under u

n

a

n

e

s

t

h

e

t

i

z

e

d

and u

n

r

e

s

t

r

neds

t

a

t

e

o

f

2

dogs and 3

c

a

t

s

was a

n

a

l

y

s

e

d

with

s

p

e

c

i

a

l

r

e

f

e

r

e

n

c

e

t

o

i

t

s

p

e

r

i

o

d

i

c

i

t

y

.

The r

e

s

u

l

t

s

o

b

t

a

i

n

e

d

a

r

e

a

s

f

o

l

l

o

w

s

.

1.

C

i

r

c

a

d

i

a

n

rhythm o

f

t

h

e

BER

i

n

t

h

e

stomach accustomed t

o

a

f

e

e

d

i

n

g

s

c

h

e

d

u

l

e

o

f

once a

day i

s

composed o

f

t

h

e

f

e

d

s

t

a

t

e

and t

h

e

f

a

s

t

i

n

g

s

t

a

t

e

i

n

both dogs and c

a

t

s

.

2.

Corresponding t

o

d

i

f

f

e

r

e

n

t

i

a

t

i

o

n

o

f

t

h

e

f

a

s

t

i

n

g

s

t

a

t

e

i

n

t

o

t

h

e

c

o

n

t

r

a

c

t

i

l

e

and u

n

c

o

n

-t

r

a

c

t

i

l

e

p

e

r

i

o

d

s

t

h

e

BER

i

n

t

e

r

v

a

l

s

show r

e

s

p

e

c

t

i

v

e

l

y

i

t

s

i

r

r

e

g

u

l

a

r

l

e

n

g

t

h

e

n

i

n

g

and i

t

s

s

t

e

a

d

i

-n

e

s

s

i

n

d

o

g

s

.

This kind o

f

d

i

f

f

e

r

e

n

t

i

a

t

i

o

n

i

n

t

h

e

f

a

s

t

i

n

g

s

t

a

t

e

was n

o

t

e

v

i

d

e

n

t

i

n

c

a

t

s

.

The s

u

b

s

t

a

n

t

i

a

t

i

o

n

o

f

t

h

i

s

f

i

n

d

i

n

g

i

n

c

a

t

s

was done u

s

i

n

g

a

u

t

o

c

o

r

r

e

l

a

t

i

o

n

f

u

n

c

t

i

o

n

and power.

s

p

e

c

t

r

a

l

d

e

n

s

i

t

y

on t

h

e

time s

e

r

i

e

s

o

f

t

h

e

BER

i

n

t

e

r

v

a

l

s

i

n

t

h

e

f

a

s

t

i

n

g

s

t

a

t

e

.

3.

Such a

f

a

c

t

t

h

a

t

g

a

s

t

r

i

c

c

o

n

t

r

a

c

t

i

o

n

makes t

h

e

s

u

c

c

e

e

d

i

n

g

BER i

n

t

e

r

v

a

l

l

o

n

g

e

r

was

t

h

o

u

g

h

t

t

o

c

a

u

s

e

i

r

r

e

g

u

l

a

r

l

e

n

g

t

h

e

n

i

n

g

o

f

t

h

e

BER i

n

t

e

r

v

a

l

s

i

r

r

e

s

p

e

c

t

i

v

e

l

y

o

f

p

e

r

i

o

d

i

c

o

r

n

o

n

-p

e

r

i

o

d

i

c

n

a

t

u

r

e

i

n

t

h

e

f

a

s

t

i

n

g

s

t

a

t

e

o

f

b

o

t

h

dogs and c

a

t

s

.

無麻酔無拘束の正常なイヌにおける胃収縮の日内リ ズムは, 1日1回の食餌で鰐づけされていると, 15~ 17時間経過する食後期と,その後に続く空腹期とから 構成されているζとが知られている.更に後者の空腹 期においては,強収縮相と無収縮相が交互に出現する ことが特徴とされる(It

oh

ら,1977, 1978

b

)

. ζれら のことは,胃の自発性電気活動

(

b

a

s

i

ce

l

e

c

t

r

i

c

r

h

y

-thm

BER-Bass

ら, 1961)についても同様にみられ る.空腹期においては強奴縮栢に対応して

BER

間隔 の不規期な延長と他方の無収縮相に対応しでは

BER

間隔の安定した経過が観察されている.

(Kamihogi

(Accepted on October

16

1984) 1977;斧

1

I

1

1981). ネコにおける著者らの観察

(

F

u

j

i

t

a

n

iand Hoso

g

a

i

, 1983)においても,イヌにおけると同様, 181 自の食餌

ζ

i

慣らすと,胃

4

又縮および

BER

の日内リズ ムは食後期と空腹期から成っているが,空渡期におけ る強収縮相と無収縮椙の交代あるいは

BER

間需延長 の周期的発現による振動現象は明瞭にはおきないこと が見出された.引き続き吏に,イヌとネコにおける比 較に特に、注目して同様の特徴を明らかにした〈藤谷 ら, 1983). そこで乙のネコの~腹期における胃 BER 間隔の特徴を確認するため,また潜在的なものならば

(2)

578 細貝正江・

i

捺谷嘉子・及] それを明らかにするため,まずイヌの BERfHl備につ き,ついでネコの BER間隔について,自己相関図法 とパワー・スペクトノレ法による河期分析を試みた. 実 験 方 法 イヌにおいては16時から30分間

20gjkg

の田形飼料 (日本ペット・フード株式会社, CD-l)を与え,時間 が米たら残りの餌をとりあげる摂会スケジュールに1 週間以上慣らした.ネコにおいては, 17時から1時間 ケージより出し自由に行動させこの聞に

60gjkg

の煮 魚を与え, 11時間後の18時には残りをとりあげた.飲 水の補給は自由にし,飼育されているケージそのまま が後にのべる胃 BER記録のシーノレド・ケージの役目 を果した. 手術の方法は前著 (Fujitaniand Hosogai, 1983) におけるとほぼ同様であった.すなわち, 24時 間 以 上絶食したイヌまたはネコに対し pentobarbital sodium

30mgjkg

筋肉内注射による麻酔下で無菌的 関腹手術を行った.胃闘門ni}庭部変!民高lC:::ステンレス ・スチーノレ製外径250μm,エナメノレ被覆で先端iのみ露 出された双掘電揮を2cm間隔で2コ埋めこんだ. ζ の双騒電極{まMcCoyち(1963)の方法にならったも ので,

x

線フィノレムでつくった5X7mmの基盤から 2mm突11:¥させ接若したものである.ステンレス線が 垂直に胃監禁JJ史側から胃壁筋層につき刺った状態lとし ておき,あらかじめ基盤にあけた孔をとおして絹糸に より胃壁に基盤と共に縫者固定した.この2コの筋電 図電磁のうちl邸内側に近い電極の近接ζl防水型ストレ ーン・ゲージ(新興通信工業, B-FAE-2S-12)をう めこんだ. ζれは伊藤 (1981)の方法によりベリリウ ム銅板にアロン・アルファで接着,シリコンで、防水し たものを用いた.使用前にはあらかじめ分銅により校 正した. 術後1週間以上を経て,筋電国電極からプレ・アン プ〈日本光電工業, RD-5)を経てポリグラフ(日本 光電工業, RM-85)に導き BERを記録した.フォー ス・トランスジューサーからホイート・ストン t~ (日 本光電工業, SR-JA)を介し歪直流増幅器(臼本光電 SEC 50r 30t 10rー ャ 17

~t

11

I

1

11

>

-

L

19 21 工業, RFP-5)を経てポリグラフにより直流増幅の よ,胃収縮曲線を描・記した. 分析し諮るデータを得たイヌは2匹,ネコは 3匹で あった.記録から胃BER間隔を測定し,これらの毎 分平均値および掠準偏差 (S.D.)を計算し,またポリ グラムから食後期と空Jj長期を分け,それぞれの時期に おける BER1M]簡の周期性を明らかにするため,自弓 相関回数および、パワー・スベクトノレ密度をマイクロ・ コンピュータ (TEAC-80) により計.~(し, X-yプロ ッタ(渡辺測器, WX-4671型)により図示した.パワ ー・スペクトノレ樹皮の計算式は Koga (1981)の脳波 8波分析に用いたものと同じものである.また,佐々 木 (1979)が指摘するように,自己相関函数の計算l乙 {ま全標本平均値をそれぞれの標本値から差引いたもの の時系列を計算対象とした. 結 果 1. イヌにおける

f

l

l

BER間隔の EI内リズムと毘期 分析 iま111ζイヌの胃 BER間

l

塙毎分平均値の時間経過閣 を示す.横1]討11ま食餌を与えた1611;];から30分へた16時30 分の後,翌日の16時までの時間経過を示す.縦軸は胃 BERlim塙の毎分平均値である.食後すぐに胃 BER 間賠は一過性に動揺を示しているが,その後平均間関 値十数秒の安定な経過を示す.途中で2聞の一過性の 延長がみられる.明方の51時半頃までが食後期と判定 される.この後に引続き BER問隅の不規則な延長が 数十分から一時間以I:

J

こも及ぶ間隔で発現しているこ とが明らかに認められる.すなわち,空腹期の典型的 パターンであり,既に当教室のKamihogi(1977),斧 IU (1981)の観察していることと間接である. 他のイヌにおける 1例の同様な腎 BER毎分平均iH

J

隔の時間経過閣を図2Alζ示す.1苛1の例ζl比べる と,食後期の途中23時20分1;1'

4

から平均 BER間隔がや や樫縮した水準へ下っているが,同様な傾向が図1に おいても231時40分頃からみられる.このf91J1乙おける食 後期と空腹期の交代は,この胃 BERrl-~隔の時間経過 閣からみる限り明方の5f1寺頃と思われる.空腹j認にお

」 崎 山

μ

斗 叫 ん 印 刷

図1. イヌの胃 BER間隔知:分平均値の時間経過図の一例 横取

h

:食後1611寺30分から翌日 16時の給鈍時閉までの時間,縦軸:胃 BER間隔の毎分平均値.

(3)

579 胃

BER

の周期分析 O H m w 司 制 句 JE ﹀血凶﹂﹁之︻血い凶由 ZEMg

1.10 10.Ja 11.JO Jl.1Q U.'

"

.3D llio,'O 1.10 '.JO

.J.

~c.JO J

.JO 18, 阿 川 .]0, 20.回 目 . 拘 . . . 回 目.JO O.JO 1.10 2..:10 J.'O

.Ja Ii.回

a

a

l

-R

・ ・ 駒 -a " ・ ・ - P E = Z 恥

U z

-倖 E E -U z -a 邑 E m . ‘ 圭 ・ ・ " = = z = 革 偏 ‘ E . ‘

.

-E

.

.

1

・6凶 叫 M 日・"・・"日目白山恥" ~ 言 " 向 調 . m m M -‘ E 回 畠 い W也 a m w ・ ‘ z -F -F 炉 網 目 司 h m F m " 寓 凶 O M ・ M ・ -‘

1 I I I

.

.

.

.

.

2・e鱒 1:11."J・ ・・・. ・・ ・.0''.71 ・蝿 ・.・・ ・ー・酬 イヌ(図

1

におけるとは別のイヌ〉の胃

BER

間隔持分平均値の

1

1

寺閉経過閣と食後期,空腹j羽そ れぞれにおける周期分析

A:

時間経過函,横軸および縦軸は図

1

におけると同線

B:

食後期における胃

BER

閉描毎分 平均値の自己相関図.横軸は運延時間でOから100分まで.縦軸は自己相関回数で-1から+1.

C:

パワー・スペクトノレ密度曲線.横軸は潤期で400分から4分まで.縦軸はパワー・スペクトノレ 密度の対数値

D'

空腹j自における胃

BER

間隔毎分平均値の自己相関図

E:

空腹j自におけ るパワー・スペクトル密度白根. C, D, Eそれぞれの図はX-yプロッターによって画かれたそのものである.

-

. .岨.田@・ゐ園調..IJ.D 11.帽 臥 帽 "1:1U J ...腸 ..・4 ・.輔副齢 図

2

.

また,このことは国2Cにおけるパワー・スペクト ノレ密度曲線において,持ら突出した峯がみられないこ とからも分る.図2Cおよび関2Eのパワー・スペク トノレ密度曲線における横軸には,局波数でなく毘期を 分のオーダーで示し, 400分から右端の4分にわたっ ている. 更に

5

時以後の空腹期における毎分平均

BER

間臨 時系列についての分析結果を簡2D,図2EIと示す. 図2Dの自己相関図において,第1の峯が約40分のと ころにあり, 80分近くにも

t

f

!

2の峯が生じ, 40分の毘 期の強い周期性が存在することが明らかである.また 図

2

EIζ示すパワー・スペクトjレ密度曲線においても ける

BER

間隔の群発延長は図

1

の例に比しそれ程明 らかでないようにみえる. しかしながら,自己相関函数および、パワー・スペク トノレ密度から空腹j切における胃

BER

間隔の群発延長 が切らかな周期性をもっているζとが分った.まず, 明方

5

時までの食後期における毎分

BER

間隔の時系 列につき,得られた自己相関図ば図 1 Bである.標本 採取時間は1分,遅延時間ば100分であった.すなわ ち,図2B, 語 2D, における自己相関図の横軸はOか ら100分までである.図2Bの自己相関図は,食後期 における胃

BER

稲隔時系列に何ら思期性がないこと を示す. B,

(4)

ネコにおける胃

BER

間備の日内リズムと周期 分析

3

匹のネコにおける胃

BER

関関毎分平均植の時間 経過を園3,乙示す.食後期と空腹期の日内リズムをも

2

.

40分の主局期の振動の存在は明らかである.このイヌ において Bを変えた測定では約 100分,イ也の図 1のデ {タの得られたイヌにおける主周期は約 100分であっ

T

こ.

1

6

8 30!

i

J

J

叫 細 い 叫 時 制 ゆ

J

J

J

•.

叫 山 山 蜘

il.i

Jh

.

.

.

~ A

品叫叫山~a~~~ll;ilj'd..l~叫i~山

6 8 10 12 14 16 HR ネコの胃

BER

間隔毎分平均倍の時間経過図

3

匹の例.

A (

N

o

.

2

)

B (

N

o

.

3

)

C (

N

o

.

6

)

.

横軸,縦軸共図

1

と同様,但し,食餌時間 は 17時から 18時までで,記録は 18時から翌日 1711寺までの 23時間行われた. 4 図

3

.

N

o

.

6

D[ft8・2

咽 臨

-

・ 剛

No.3

CA3BE3

山 風

.

e帽

N

o

.

2

CA2BEI 2哩e‘..,網・e句"・・.. - ・ 醐 制

.

-・ ・ ・ ・ ・ ・ a p,. . . . . . . . . . . . B B " a -E -E -- a e u a 窃 g e B -・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 9 ・ 4 噌 ・ ・ ・ , a ・ ・ ・ ・ ・ ・ き -- 伺 幽 . . ‘ 鹿 沼 ・ ・ 2 2 E E -E - ・ -R ・ ・ -で -P 8 3 Z 畠 B m g 高 e s ,.. v g 8f費 ト 苫 国 師 . ・8幅 悌 臨 岡fllC.'川・2

¥

ヤ¥

ノ、

v

/"¥

J

ト}

ν

畠歯 . . ~ L U L:NI 回. .._..&..

•••

霊 z a 轟 轟 色 直 -E E 怠 Z 罫臨 ω 君 " , . CA3SE 3 同 梱 . ・2暢 錨 肌8縄 問 酪 ・ 餓 閥 ・2

¥

ト】ir--'

M

w

"

'

-同 l ' ‘ “ h留 品 絹 . 調 . 踊

.

.

除 問 . 周 伺

•••

豊 島 w 轟 m E 車 ・ 2 E E E置 腐 路 島 署 CR2BE I L闘 機m ・ 8帽 ""'"揚n閤 ・ 刑 制 . , 同 -a -u ・ 目 " . ‘ . ‘ 駒 ・ ・ F ﹄ p a 明 田 崎 俸 ﹄ F 崎 " - w ・ ・ " , . ‘ 守 ヲ 守 陣 ・ ・ ・ 岬 且 " 品 回 臨a

・・

晶 .

.

.

.

.

.

.

払綿一-= ネコ

3

匹における空腹期についての胃

BER

関荷停分平均値の自己相関国およびパワー・スペク トル密度国 上は3匹における自己相関函,下はそれぞれのパワー・スペクトル密度関.横軸,縦軸共ζl図2に おけると同議. 国 4.

(5)

5

8

1

る周期分析を行った. 閣

4

1

ζ

ネコ

3

匹のそれぞれの空腹期金経過における 胃

BER

間隔毎分平均鎮の自己相関図およびパワー・ スペクトJレ密度閣を示す.自己相関閣については,図 2におけると陪様に標本採取時間は1分,連延時間は

1

0

0

分であった.自己相関図

3

つの何れにおいても周 期性を示す所見はみられない.パワー・スペクトjレ密 度曲線において

No.2

の例にいくつかの峯

(

1

5

.

4

分,

8

.

7

分,

5

.

9

分,

4

.

4

分)がみられるが,主周期の歴然 としたものがない.

No.6

の自己栢関関には,

6

0

"

"

"

7

0

分の周期性があるようにみえるが,下図のパワー・ス ペクトノレ密度にその時間の周期の峯がみられない.図 示しないが,また空腹期の経過最後の3時間につき, 別に同様の崩期分析を行ったが,周期性のある結果は 得られなかった. また確認のため,図

4

1

ζ

用いたデータにおいて,開

BER

間関の毎分平均値を計算したときの

S

.

D

.

をそ れぞれの平均で割った変異係数について,図

4

におけ 胃

BER

の周期分析 つζとは,

F

u

j

i

t

a

n

i

a

n

d

H

o

s

o

g

a

i

(

1

9

8

3

)

が既に示し たことと同様である.食後,胃

BER

間隔がゆるやか な延長を数時間にわたって示すが,その十数秒、のレベ ルを安定に維持し,イヌにおける夜半の

BER

関縞の 樫縮額向は図

3A

(ネコ

No.2)

の例において明方の

3

時填から,図

3B

(ネコ

No.3)

においては

4

時頃 から,図

3C

(ネコ

No.6)

においては

1

時頃から認 められる.食後期から空腹期への交代時間は,ネコに よってまちまちであり,乙れら3匹の併では, 4時

(No.2-A),

9

1

0

(No.3-B),5

(No.6-C)

であった.空腹期において,イヌと同織な

BER

関踊の不規則延長の群発は周期的に認めがたい.わず かに

No.2 (A)

において明方

6

時頃から

8

時頃まで

3

つの群発,

No.3 (B)

においては

1

5

時以降

1

時間 より大きい閣期での3群が認められるのみであった. ζれら空腹期における胃

BER

間臨時系列

ζ

i

不規則 延長の周期性がかくされているか否か,イヌの場合と 問様な自己相関国法とパワー・スペクトJレ密度法によ

NO.6

C5雪 ~VI .-,....:t町 一 市 陣 岬 関。

.3

N

o

.

2

.

: z z・ 2 a

!

l

-

.

-

ι 人作

"---i

'P-=一日胸・一一一-8 " ‘

-一 . "

"

・ "

-a

-v

...•••.•.•.•

h

- - - a

・ ・

4

・ ・ ・ ・ ・ ・

a

・ ・

Z

1

'

P

z C63~ VI出叩日開悼・・'.'叫'1"(.1.'・a・8

i

¥

、 ¥ { "'"〆 剛 -E 5 2 Z E B -z " E

E

-C3BEV I “舗....,輔個世U叫 tl~.1・e・-・ 2

k

m

t

t

t

r

r

駒 -. -. -. . . . . . . ‘ 2

- F ' a 胴 , . . 世 植 網

-w

・ ・ " ・ ・ ・

C2BEV I叫叩・3輔抽....,・."闘い..・.., f¥

ノ、、,

_ --.... ...白川山・ -R

・ ・ 骨 、

. . "

.

.

‘ z , . . . " ' 酬

- - - a

a w - - h

, , .• .輔銅・・....11“ ・・・・τ....--.-.;-τ..-一.一面----...---.・申 ネコ

3

匹における空腹期について胃

BER

間隔の毎分変異係数の自己相関図およびパワー・スペ クトjレ密度図 横軸,縦軸共に図4におけると同様.鴎4におけるデータについての分析結果. " “ 。 . ."...•. U A "・・・・・一一P 日 間一一一 でー-"・‘ ・・"“・ .・.'・l・ 画面 S 図

5

.

(6)

5

8

2

ると同様な自己相関国とパワー・スペクトノレ密度曲線 をつくった.結果は図lとみられるとおり, 3匹の結果 すべてにおいて何ら周期性を示す峯あるいは用期帯は 見出されなかった. 以上の結果から,ネコの胃 BER間隔の日内リズム における空腹期に関して,イヌにおけると同様な胃 BER間隔の周期的群発延長はないものと結論され る. 乙の{也,イヌの場合と同様に食後期についても,胃 BER間関毎分平均値時系列l乙関する周期分折・を行っ た. 図 6ζ!図 3ζ!示した 3匹の例における結果のうち, 食後期のはじめの3時間についての周期分析の結果を 示す.図

ζ

l

明らかなように

NO.2

において

5

7

分,

No.

3において133分の主周期がみられ,毎分平均植に伴 なう

S

.

D

.

についての周期分析でも,

8

0

(No.2)

6

7

(

N

o

.3)

6

0

(No.6)

の峯がみられたが,何 れも歴然としたピークではなく,分析標本を食後期全 体へ拡張すると,毎分平均値およびそれらの変異係数 について周期性は全く検出されなかった. 3. 胃BERの発現と胃収納との干渉

.

2

NO.3

BER・2 e[~301 血 同 鳩 山 ・ ・ 蝿 凧 ・ 圃

;

;

一 ・ 円 Z 戸 、 ー 、 司 ・ 一 = " . . 守 . 島

E i

E E .

: - =

z - =

. i i

- -モ

-V

a

叶 1 J叶 l 引 i 吋 1 I H -F E z -e S Z E E

e ・ - - 供 u a 前述の如く,空)j支期において強収縮相と~!!~収縮相と の交代がイヌにおいては明瞭であるのに,ネコではこ の交代がはっきりしないことは,既[乙Fujitaniand Hosogai (1983)が観察記載したことである.また, 収縮におけるこれらの交代と一致して関 BER間隔の 群発延長と安定相との交代があるζともi況に記載さ れた (Kamihogi,1977;斧山, 198,1 Fujitani & 日osogai,1983).しかし,空腹期の収縮相があらわ れるとき胃 BER間隔の群発延長のおζる理由の解明j は未だ行われていない. 関

n

ζネコにおける実際の記録の1例を示す.ーとか ら胃 BER,十二指腸BERおよび胃

J

l

Z

縮曲線である. 胃BERは10秒近くの時間間備で規則正しく発生し, 図における二番自の BERには第二電位(活動電位〉 を伴ない, ζれが胃収縮の発現と同期している. Kellyら(1969),McCoyら(1963)のいうどと し第二電位が収縮と成図的に対芯しているという点 から言えば,図7においては間収縮の方が第ニ電位に 先行しているようにみえるが,これは間収縮を拾うた めのストレーン・ゲージが胃 BERの発生源である百 体上部1/3の点および問BERの伝活の方向において, BEft301 L圃 醐 . ・2・ 幽 帆 捕n伺 制 問 . , BER-Z L蝿剛.・2闘 個 岬U同 "..a.・,創2 圭

-j

V

{

l

l

l

l

l

l

l

l

l

!

! ー し E. : . 、 : :

h

l

l

1

'

1

I

1

1

1

~

i

'

l

I

I

r

.

-

k

I

L

I

r

J

1

I

!

.

5

v

¥

E

ー瓦面五瓦亙孟i:".,.詰M , 同 弘 同 面4

ι詞

u

・・ム蝿

ド¥

I~

ヘ/

I

(

1

1

¥

- 色 白 岨 , 割 色 色 揖 , . . 踏S色 属 品畠 L回 同 ι圃 私 曲 』

N

o

.

6

eER501

, ~f~.~- ーペ;

8ER60 1 1.循鰍m

'

"

‘ 醐 代'."J同.U'J"'"I

h

H

け い

-m , ••. a -u ・ ・ ・

r

H

J

M

¥

/

1

1

1

旬開民...面瓦面 吾:百元・・ .•. 瓦e ・1“、孟コ....-.:“ ・ 図 6. ネコ 3匹における食後期(はじめの311寺田〉についての胃 BER間隔毎分平均値の自己相関図お よび、パワー・スペクトノレ密度図 図3における食後期のはじめの 3時間についての分析結果.

i

長軸,縦軸共!と図4,5と同掠.

(7)

BER

の周期分析

GASTRIC BER

5

8

3

場 且 ﹁ 00 剖 γ i 側

T

R

I

CCONT

ー!?仁/¥一

宅 向 。 。 剖 ' g z . 明。 o w v a E E 働 10 SEC 図

7

.

ネコにおける腎

BER

,十二指腸

BER

および自収縮の同時記録の一例

上から胃

BER

,十ニ指j湯

BER

および百収縮

u

l

l

線.関

BER

2

つ自には第二電佼(活動電位)が 伴われ, ζの第二電泣が自収縮を伴っている. 筋電図電極より噴門

1

i¥1J1こ位置的に寄っているためと忠 われる.ここで注呂すべきは,胃収縮がおこったこと によって胃

BER

間慌が延長しているζとである. ζ の図はネコの例であるが,イヌにおいても悶様なζと が認められる.すなわち,腹期における胃の強収縮 が胃

BER

の発現あるいは{去揺を抑制し,問

BER

間 隔の延長をおζし,これが胃

BER

間隔の群発(イヌ における〉または不規則な(ネコにおける〉延長の原 因となっていると考えられる. 考 察 著者らは既に

1

9

8

3

年,ネコの胃活動の日内リズム は,イヌと問機に食後期と空腹期{ζ分けられるが,イ ヌとは違って,空腹期における収縮相と無収縮相の交 代が明らかでないζとを指摘した.イヌの空腹期にお ける収縮相と無収縮相の交代は,

R

e

i

n

k

e

(

1

9

6

7

)

, It

o

h

らく

1

9

7

7

1

9

7

8

b

)

によって記載された. ζれら の収縮の記録は,無麻酔のイヌにおいて管外トランス ジューサー法によってなされ,日内リズムとしての発 表はIt

o

h

らがはじめてである. 無麻酔イヌの胃電気活動の日内リズムとしては,教 室の

K

a

m

i

h

o

g

i

(1

9

7

7

)

の発表がはじめてである.収 縮と電気活動の対応から,空腹期における収縮相のと き胃

BER

間隔が不規則に延長し,無収縮担のときは 胃

BER

間関が安定して連続することを明らかにし た.しかし,イヌとの比較において,著者らは(藤谷 ら,

1

9

8

3

年),

3

匹のネコの胃

4

又縮曲線や胃

BER

間 隔経過図のいずれにおいても堂腹期における収縮相お よび

BER

間隔の群発延長と無

4

又縮相および

BER

H

f

J

隔の安定な連続との交代は明らかでないことを更に示 した.すなわち,収縮としては不規則な強収縮や弱収 縮が連続し,

BER

としてはそれらの出]摘が不規則に 延長し,そこに周期性の存在が不明瞭であった.ま た, 4匹のイヌのうち2匹においてネコと同様,空腹 期における無収縮担がはっきりしていないことも観察 した. このようなイヌのある併においてもみられる,また ネコにおける空腹期の特徴が,単に経過図における外 見上のものか,あるいは潜在的にも周期性をもってい ないものなのかの検定のため,この研究においては自 己相関国数およびパワー・スペクトノレ密度による分析 を行った.すなわち,空腹期における胃

BER

間臨の 毎分平均値時系列を対象とし,イヌにおいては明らか な馬期性が認められ, ζれと同程度またはそれに近い 見期性はネコの結果には全く認められなかった.また 胃

BER

間関の平均値計算と共に算出した

S

.

D

.

ある いは変異係数についても同様な分析を行ったが,結果 は同様であった. すなわち, ζの研究においてネコの空腹期の胃

BER

時系列にはイヌにおけると同様な収縮相一無収 縮相の交代の周期性は証明されなかったと言い得る. ζこで,このようなネコとイヌにおける空腹期の特 徴の違いはどのような生理的意味をもつのかが

1

つの 問題であり,他の 1つは自己相関函数およひやパワー・ スペクトノレ密度による周期性検出の方法としての意義 は荷であるかという問題が生ずる.

(8)

細見正江・藤谷嘉子・及川俊彦 伊藤 (1977),

I

toh

ら(1978

a)

は,イヌにおける 空腹期の収縮相に一致して血葉モチリンの分泌が多く なるζとを示し, ζの消化管ホルモンの用期的分泌増 加が空!1長期胃収縮相の発生原因であることを主張して いる.若しζのζとが正しいならば,ネコにおいてま たイヌのあるものについてそチリンの分泌は周期的増 減をもたないことになろう.この真否の決定はネコに おけるモチリン分泌の日内ワズムを研究することによ って明らかになろう. !日:の

1

つの問題としての自己相関図法とパワー・ス ペクトノレ密度法の周期性検出としての有用性のζとが ある.佐藤 (1966),

Box and J

e

n

k

i

n

s

(1976)が言う ように,自己

*

e

l

関路数とパワー・スペクトノレ密度とは それぞれが互いに他へ数学的に変換し得るものである が,自己相関図では対象の時系列に周期性があるか否 かの判定に適し,そのくりかえしの周期の量的表現と してはパワー・スペクトル密度図が適している.イヌ およびネコにおける宵

BER

間隔毎分平均値における 周期的増減の有無は,

I

翠2,

I

盟4,関5,国6におけ る自己相関図によって明らかにされた.また周期性が あるとして,またそれらの振動現象,増減現象の周期 そのものの値はパワー・スペクトノレ密度として明らか にされた. ζの研究の目的に合致した有用性を示した ものといい

f

尋ょう. なお児期性の有無にかかわらず,宵

BER

の日内リ ズムとして,空腹期にはその間隔が不規則に延長する ことが,イヌ,ネコ共にみられる.この原菌として胃 収縮の発生が

BER

間隔の遅延をおこすことがこの研 究においてはじめて指摘された.ペース・メーカーで ある宵体上部1/3の部および

BER

の{云播にそって多 くの電極をおき,収縮の

BER

の発生および伝播に及 ぼす髭響についての検索が将来の課題である.しかし 教室の山間 (1983)が急性実験であるが,イヌの需を 拡張させると胃

BER

発生間需および伝播速度が遅延 することを示しており,恐らく宵収縮も機械的刺激と して同様に働くものと推察される. 総 括 無麻酔・無拘束下のイヌ 2匹,ネコ 3匹の胃におけ る浸性電極によって記録された

b

a

s

i

ce

l

e

c

t

r

i

c

rhy

thm (BER)

の日内リズムにつき,自己紹関

i

蔀致とパ ワー・スペクトノレ密度による周期分析を行った.これ らの動物は1日

1

聞の餌づけをしたものである. 1. イヌにおける腎

BER

問時毎分平均値の日内リ ズムは,食後期と空腹j自に分けられる.更に空渡期は lDZ縮相に対応する胃

BERr

埠慌の群発延長と無収縮相 に対応する胃

BER

間隔の安定な持続との交代から成 る. ζれらと…致して,空腹期における胃

BER

間隔 毎分平均値の自己相関閣には明らかな周期性が認めら れ,パワー・スペクトノレ密度曲線からも向じ結論に達 した.なお,食後期については周期性は検出されなか った.

2

.

ネコにおける腎

BER

間隔毎分平均値の日内リ ズムは,イヌにおけると同様に食後期と空腹期lと分れ る.しかし,空腹期における胃

BER

関隔群発延長と安 定化の交代現象は,経過図からもみられず,また潜在 的周期性の有無を自己相関図およびパワー・スペクト jレ密度曲線から検証したが,府期性のある一定した所 見は得られなかった.また,標準偏差値または変異係 数の時系列についても同様の分析を行ったが,いくつ かの峯がみられたものの明瞭なもので

1

まなかった.な お,食後期については周期性は検出されなかった. 3. イヌおよびネコの両者において閏収縮の発生が 胃

BER

間隔の延長をおζすことが示され,これが空 腹期における胃

BER

間隔の群発延長の原闘であると 考えられた. 自己相関菌数およびパワー・スペクトル密度計算の ためのコンビュータ・プログラム作成については,鳥 取大学工学部松原雄平氏の御教示を頂いた.ここに感 謝の

2

5

:

を表します. 文 献

1)

Bass

P.

Code

C. F. and Lambert

E. H.

(

1

9

6

1).

Motor and e

l

e

c

t

r

i

c

a

c

t

i

v

i

t

y

o

f

t

h

e

duodenum. A m

J

P

h

y

s

i

o

l

却1

287-291. 2)

Box

G. E. P. and J

e

n

k

i

n

s

G. M.

(1976).

Time S

e

r

i

e

s

A

n

a

l

y

s

i

s

.

F

o

r

c

a

s

t

i

n

g

and

C

o

n

t

r

o

l

p

.

4

4

Holden-Day

Oakland.

3

)

F

u

j

i

t

a

n

i

Y. and Hosogai

M.

(1983).

C

i

r

c

a

d

i

a

n

rhythm o

f

e

l

e

c

t

r

i

c

a

l

a

c

t

i

v

i

t

y

and

m

o

t

i

l

i

t

y

o

f

t

h

e

stomach i

n

c

a

t

s

and t

h

e

i

r

r

e

l

a

t

i

o

n

t

o

s

l

e

e

p

-

w

a

k

e

f

u

l

n

e

s

s

s

t

a

g

e

s

.

Tohoku

J

exp Med

141

275-286. 4)藤谷嘉子,細貝正江,及川俊彦,斧山英二(1983). ネコとイヌにおける胃

BER

間隔の日内変動一特 にた後期と空腹期における比較について.日本王手 滑筋学会雑誌 19,230-232. 5)伊 藤 語rr(1981).

Extraluminal s

t

r

a

i

n

gage

t

r

a

n

s

d

u

c

e

r

の作製と慢性埋込.日本平滑筋学会

(9)

胃BERの周期分析 585 雑誌 13,33-43.

6)伊藤 詩

r

r

(1977). Motilin-消化管運動調節ホノレ モン.生化学 49,197-212.

7)

I

t

oh, Z., Aizawa, 1., Takeuchi, S. and Takayanagi

R. (1977).

Di

urnal changes in gastric motor activity in conscious dogs. A m

J

Di

g

Di

s 22

117-124.

8)

I

t

oh, Z., Takeuchi, S., Aizawa, L., Mori,

K., Taminato, T., Seino, Y., Imura, H. and Yanaihara

N. (1978a). Changes in plasma motilin concentration and gastro働

intestinal contractile activity in conscious dogs. A m

J

Di

g

Di

s 23

929-935.

9)

I

t

oh, Z., Takeuchi, S., Aizawa, 1. and Takayanagi

R.(1978b). Characteristic mo-tor activity of the gastrointestinal tract in fasted conscious dogs measured by implant -ed force transducers. A m

J

Dig Dis 23

229 -238.

10) Kamihogi

Y. (1977). Circadian rhythm in electrical activity and motility of the stomach and its relation to awake-sleep cy動

cle in dogs. Yonago Acta med. 21

57-75. 11) Kelly, K.A., Code, C.F. and Elveback, L.

R. (1969). Patterns of canine gastric elec -trical activity. A m

J

Physiol 217

461-470. 12) Koga

E. (1981). Long span variations in

the delta component of human sleep electroencephalogram. Yamaguchi N. and Fujisawa

K. (ed.)

Recent Advances in EEG and EMG Data Processing

pp. 195 -207, EIsevierjNorth-Holland Biomedical Press

New York.

13) McCoy

E.

J

.

and Bass

P. (1963). Chronic electrical activity of gastroduodenal area: effects of food and certain catecholamines. A m

J

Physiol却5

439-445.

14)斧rlJ英ニ (1981).イヌの実験的胃潰療における 胃活動.日本沼化器病学会雑誌、 78,9-19. 15) Reinke, D. A., Rosenbaum, A. H. and

Benett

D. R. (1967). Patterns of dog gas -trointestinal contractile activity monitored in vivo with extraluminal force transdu・

cers. A m

J

Dig

Di

s 12

113-141. 16)佐々木隆 (1979).周期成分の検紫.佐々木隆,千 葉喜彦編,時間生物学, pp. 312-332,朝倉番活, 東京. 17)一佐藤謙助 (1966).脳披分析の実際的方法,藤森間 一編,脳の電気現象の分析法とその応用, pp.49 -87,医学書院,東京. 18)

1

1

1

岡忠栄(1983).イヌの胃における実験的拡張の 電気的活動に及ぼす彰響.米子医学雑誌、 34,199 -216.

参照

関連したドキュメント

巻四いやな批判●うはか年代記にて、いよいよしれす(1話)

理系の人の発想はなかなかするどいです。「建築

このように資本主義経済における競争の作用を二つに分けたうえで, 『資本

この小論の目的は,戦間期イギリスにおける経済政策形成に及ぼしたケイ

ベクトル計算と解析幾何 移動,移動の加法 移動と実数との乗法 ベクトル空間の概念 平面における基底と座標系

たRCTにおいても,コントロールと比較してク

Report of two cases. Post-operative herpes simplex virus encephalitis after surgical resection of acoustic neuroma: a case report. Herpes simplex virus reactivation

断面が変化する個所には伸縮継目を設けるとともに、斜面部においては、継目部受け台とすべり止め