Ver.
オープンソース協議会 IBM i
ー Orion と Git の活用 ー
アジェンダ
1.
Orion
イントロダクション
2.
Orion
IBM i での位置付け、メリット、考慮点
3.
Git
イントロダクション
4.
Git
IBM i での位置づけ、メリット、考慮点
5.
Orion
導入と構成
6.
Orion
利用方法
7.
Git
導入と構成
8.
Git
利用方法
9.
参考資料
Orion
IBM i (AS/400) 従来の開発環境: 5250
ソースコードはソース・ファイルに保管
エディターは SEU
ソースのバージョン管理は...
ソ ー ス メ ン バ ー SEU プ ロ グ ラ ム ( * P G M ) CRTRPGPGM (RPGⅢ) CRTBNDRPG (RPGⅣ) ソースファイルIBM i (AS/400) 従来の開発環境: RDi
Rational Developer for i
高機能
ソースコードはPCのディスクに保管
IBM i へ push
バージョン管理システムとの連携が可能
SubVersion Git ソ ー ス メ ン バ ー : プログラム (*PGM) CRTRPGPGM (RPGⅢ) CRTBNDRPG (RPGⅣ) C: Dir ソース1 ソース2 ソース3 RDi プッシュ & コンパイル コミット ソースファイル PCのディスク従来の開発環境の利点と考慮点
5250ベース
利点 ⁃ 特別な環境を必要としない(一番ポピュラー) ⁃ 5250 エミュレーターがあれば良い 考慮点 ⁃ SEU は V6R1 以降の拡張なし ⁃ バージョン管理システムとの連携なし
RDi
利点 ⁃ GUI による開発(5250の画面サイズに依存しない) ⁃ バージョン管理システムとの連携が可能新しい オープンソースの開発環境: Orion
ブラウザベースの開発環境
ブラウザさえあれば良い(PCへ専用ソフトのインストール不要)
オープンソース
Eclipse Foundation(Eclipse プロジェクトを運営する非営利団体)
IBM i 無償ライセンス
ライセンスキー不要 他のサーバーは不要
2016年6月より提供開始
Orion の位置づけ
SEU に変わるもの
ソースの選択と編集機能に特化(コンパクト) コンパイル、対話型デバッグなどの機能はない 機能 = RDi > Orion
ブラウザで開発
ブラウザから IBM i の Orion サーバーにアクセス クライアントを選ばない(専用ソフト導入は不要) Windows / Mac / Linux タブレットなどからもアクセス可能
フリーフォームRPG や PHPなどの開発が可能
RPGⅢ や 定位置フォームの RPGⅣ は開発できない
Orion のメリットと考慮点
メリット
手軽に始められる:無償、IBM i さえあれば良い 様々な言語に対応:RPG & PHPを一つの環境で開発
考慮点
ユーザー管理 ⁃ IBM i ユーザープロファイルと Orion のユーザーは無関係 既存ソース・ファイルとの関係 ソースの管理方法:IFS コンパイルとバインドOrion の利用イメージ
1.
ブラウザから IBM i の Orion サーバーへアクセス
2.
ブラウザで プログラムソースを編集
IBM i の IFS にソースは保管される3.
5250 でコンパイル
プ ロ グ ラ ム ( * P G M ) CRTBNDRPG / Dir… ソース1 ソース2 ソース3 編集 CRTRPGMOD + CRTPGM IBM i の IFS O r i o n 5250エミュレーター ブラウザ新しい オープンソースの開発環境: Git
ソースコードなどの変更履歴を記録する SCM
SCM:Soruce Change Management ソースコードの改変履歴の追跡が可能
オープンソース
Linux カーネルのソースコード管理用に開発
IBM i 無償ライセンス
ライセンスキー不要 他のサーバーは不要
外部の Git サービスとの連携可能
GitHub etc...
2016年6月より提供開始
5733OPS オプション6Git の位置づけ
IBM i で利用可能なバージョン管理システム
IFS のソースファイルをバージョン管理可能 Orion との連携が可能 別途サーバーは不要
外部の Git ホスティング・サービスとの連携が可能
gitHub GitLab bitbucket etc…Git のメリットと考慮点
メリット
IBM i でソースコードのバージョン管理が可能 IBM i で一元管理 バックアップは IBM i 標準機能で OK
考慮点
分散リポジトリの管理方法 ・リモート・リポジトリ ・ローカル・リポジトリGit の利用イメージ1
1.
ローカル・リポジトリに commit
2.
IBM i のリモート・リポジトリに push
/ Dir… ソース1 ソース2 ソース3 IBM i の IFS ローカル Git リポジトリ リモート Git リポジトリ 取り出し 保存 保存Git の利用イメージ2
1.
ローカル・リポジトリに commit
2.
クラウドのリモート・リポジトリに push
/ Dir… ソース1 ソース2 ソース3 IBM i の IFS ローカル Git リポジトリ 取り出し 保存 保存Orion
Orion の導入
1.
57733OPS の オプション8を導入
インストール方法は「参考資料」を参照
2.
PTF:SI60170 を適用
Orion の開始と終了(サーバー)
Orion サーバーの開始方法
1. CL コマンド QP2TERM を実行 2. /QOpenSys/QIBM/ProdData/OPS/Orion/orion を実行 ・ 実行後、F3キーで QP2TERM を終了 3. 確認Orionの開始と終了(サーバー)
Orion サーバーの終了方法
1. CL コマンド QP2TERM を実行
2. /QOpenSys/QIBM/ProdData/OPS/Orion/stopOrion
Orionの開始と終了(サーバー)
Orion ジョブ
サブシステム:QHTTPSVR ジョブ:QORION
開始の自動化
シェル・スクリプトをスケジュール登録 ADDJOBSCDE JOB(STRORION) CMD(QSH CMD('/QOpenSys/QIBM/ProdData/OPS/Orion/orion')) FRQ(*WEEKLY)Orion の設定
設定ファイル
設定は以下の 2つのファイルで行う ⁃ /QOpenSys/QIBM/UserData/OPS/Orion/orion.ini ⁃ 例)-data ソースファイルを保管する場所を決定する ⁃ /QOpenSys/QIBM/UserData/OPS/Orion/orion.conf ⁃ 詳細は以下を参照 https://github.com/fabric8io/fabric8-eclipse-orion/blob/master/orion.conf -data /QOpenSys/QIBM/UserData/OPS/Orion/serverworkspaceOrion の構造
IFS ディレクトリ構造
ファイルは CCSID 1208(ユニコード)で作成される
us user1 user1-OrionContent.json
user.json
OrionContent <folder1> Code1.rpgle Code2.rpgle … user2 user2-OrionContent.json user.json OrionContent … IFS /QOpenSys/QIBM/UserData/OPS/Orion/serverworkspace/
Orion へのアクセス
Orion
ユーザーの登録 or サインイン
1.
ユーザー登録は "Register", 登録済みは "Sign In"
Orion の画面構成
フォルダーやソースの作成 ヘルプ表示、サインアウトなど ツールの選択 プロジェクトツリー エリア エディター、コンテンツ・エリアOrion プロジェクトの作成 と ソースファイルの作成
1.
プロジェクトの作成
1. File → New → Project → Basic
2. Name にプロジェクト名を入力し、Submit
2.
ソース・ファイルの作成
1. File → New → File
Orion プロジェクトの作成 と ソースファイルの作成
3.
エディタが開く
ファイルは CCSID 1208(ユニコード)で作成される
us user1 user1-OrionContent.json
user.json
OrionContent Project1 pgm1.rpgle
/QOpenSys/QIBM/UserData/OPS/Orion/serverworkspace/
Orion エディタの設定
エディタの設定をカスタマイズ
"setting" ツール → EDITOR SETTINGS
RPG の必須設定
Orion エディタの設定
エディタの設定をカスタマイズ
Orion エディタの設定
エディタのスタイルをカスタマイズ
"setting" ツール → EDITOR STYLES
Orion ソースのコーディング
使い方は通常のテキストエディタと同じ
RPGLE は 演算命令やキーワードに色がつく
シンタックスのエラー反転などはされない
文字編集の度に自動保存
ファイルは CCSID 1208(ユニコード)で作成される
コンパイル1
コマンドは今まで通り
CRTBNDRPG CRTRPGMOD
SRCSTMF パラメーター に IFS のパスを指定
以下の場合 us user1 user1-OrionContent.json user.json /QOpenSys/QIBM/UserData/OPS/Orion/serverworkspace/ SRCSTMF('/QOpenSys/QIBM/UserData/OPS/Orion/serverworkspace/us/us er1/OrionContent/Project1/pgm1.rpgle')コンパイル2
TGTCCSID パラメーター に CCSID を指定
CCSID 1208 ではコンパイルできない 初期値は *SRC CCSID を明示指定するか、*JOB を指定 TGTCCSID(*JOB) ※ TGTCCSID パラメーターを利用するためには、個別PTF を適用してください。 7.1 SI62580 7.2 SI62604 7.3 SI62605 詳細は以下 URL を参照 https://ibm.biz/Bdr6K8コンパイルもブラウザから実行したい?
Orion と同じブラウザからコンパイルしたい
コンパイル用のシェルスクリプトを Orion で作成
サンプルは「参考資料」を参照
Chrome Secure Shell から シェルスクリプトを実行
Git
バージョン管理システムとは
基本的な機能
ソースコードの状態を保存する ⁃ ファイルの変更点、作成/変更日時、作成/変更者 ... 履歴管理ができる ⁃ 過去との違いの確認 ⁃ 過去に戻す
リポジトリ
実際に保存されるデータベース
様々な製品
リポジトリ 状態を保存 / Dir… ソース1 ソース2 ソース3 PC-A / Dir… ソース1 ソース2 ソース3 PC-B 状態を保存 ServerGit の特徴
分散型リポジトリ
リモート・リポジトリ(中央リポジトリ) ローカル・リポジトリ(個人リポジトリ)
用語
clone ⁃ リモート・リポジトリ から ローカルリポジトリ を複製 pull ⁃ リモート・リポジトリ の内容を ローカル・リポジトリ へ反映 push ⁃ ローカル・リポジトリ の内容を リモート・リポジトリ へ反映 commit ⁃ ローカル・リポジトリ への記録Git の特徴
リモート リポジトリ ローカル リポジトリ / Dir… ソース1 ソース2 ソース3 commit PC-A ローカル リポジトリ / Dir… ソース1 ソース2 ソース3 commit PC-B ローカル リポジトリ / Dir… ソース1 ソース2 ソース3 commit PC-C PC-D Server clone push pull
Orion での利用(すべて IBM i の場合)
リモート リポジトリ ローカル リポジトリ Proj Dir… ソース1 ソース2 ソース3 commit IFS-User1 ローカル リポジトリ Proj Dir… ソース1 ソース2 ソース3 commit IFS-User2 ローカル リポジトリ Proj Dir… ソース1 ソース2 ソース3 commit IFS-User3 ローカル リポジトリ IFS-User4 IBM i clone push pull
Orion での利用(クラウド + IBM i の場合)
リモート リポジトリ ローカル リポジトリ Proj Dir… ソース1 ソース2 ソース3 commit IFS-User1 ローカル リポジトリ Proj Dir… ソース1 ソース2 ソース3 commit IFS-User2 ローカル リポジトリ Proj Dir… ソース1 ソース2 ソース3 commit IFS-User3 IFS-User4 IBM i clone push pull Cloud
Git の導入
1.
57733OPS の オプション6を導入
インストール方法は「参考資料」を参照
2.
PTF:SI61060 を適用
Git 導入後の確認
1.
CL コマンド QP2TERM を実行
Git
Orion から ローカル・リポジトリの作成
個人用のリポジトリを作成
1. "Git" ツール → Repositories → init Repository → More
2. "Exsiting folder" を選択 → Change...
3. 対象のプロジェクトを選択 → OK
5. リポジトリが作成され、画面が表示される
6. コミット・メッセージを入力、Select All をチェック → more...
7. 各 Name、 Email を入力、Save をチェック → Commit
8. コミットが行われ表示される
Orion から ローカル・リポジトリの作成
コミット内容の確認
Active Branch にコミット単位でリスト 各コミットをクリックし、コミット内容を表示 各ソースファイルのコミット内容
ソース変更の確認
ソースを変更後、"Git" ツールを表示 ⁃ 変更点が見て取れる
Git ツールの利用
ソース変更をコミットし確認
コミットされた際の変更点が見て取れる
Git ツールの利用
Git
リモート・リポジトリ の作成
チームで利用するリポジトリを作成
1. IBM i で リモート・リポジトリ を作成する
2. IBM i で git 用の http サーバーを構成する
IBM i で Git リモート・リポジトリを作成する
1.
CL コマンド QP2TERM を実行
2.
IFS に リモート・リポジトリ用の ディレクトリを作成
3.
作成した ディレクトリに移動
4.
Git リモート・リポジトリを作成
リモート・リポジトリ の作成
表示されればOK ローカル clone / pull proj Dir… ソース1 ソース2 HTTP サーバー リモート
IBM i で Git リモート・リポジトリを作成する
5.
内容を確認する
IBM i で Git 用の http サーバーを構成する
1.
http サーバーを構成する
HTTP サーバーの 基礎構成は「参考資料」を参照
2.
Git 用の構成をする
IBM Web Administrator for i の 「構成ファイルの編集」を実行
⁃ ScriptAlias に git-http-backend までのパスを設定 ⁃ GIT_PROJECT_ROOT に リモート・リポジトリ までのパスを設定 ⁃ GIT_HTTP_EXPORT_ALL を設定 ⁃ エイリアスパスに Basic 認証を設定
Git 用 HTTP サーバーの構成
ローカル clone / pull proj Dir… ソース1 ソース2 HTTP サーバー リモート# Configuration originally created by Create HTTP Server wizard on Sat Oct 08 14:22:15 JST 2016
ScriptAlias /git/ /QOpenSys/QIBM/ProdData/OPS/tools/libexec/git-core/git-http-backend/ SetEnv GIT_PROJECT_ROOT /gitrepo
SetEnv GIT_HTTP_EXPORT_ALL
Listen *:8082
DocumentRoot /www/git1/htdocs TraceEnable Off
Options -FollowSymLinks
LogFormat "%h %T %l %u %t ¥"%r¥" %>s %b ¥"%{Referer}i¥" ¥"%{User-Agent}i¥"" combined LogFormat "%{Cookie}n ¥"%r¥" %t" cookie
LogFormat "%{User-agent}i" agent LogFormat "%{Referer}i -> %U" referer
LogFormat "%h %l %u %t ¥"%r¥" %>s %b" common CustomLog logs/access_log combined
LogMaint logs/access_log 7 0 LogMaint logs/error_log 7 0
SetEnvIf "User-Agent" "Mozilla/2" nokeepalive SetEnvIf "User-Agent" "JDK/1¥.0" force-response-1.0 SetEnvIf "User-Agent" "Java/1¥.0" force-response-1.0 SetEnvIf "User-Agent" "RealPlayer 4¥.0" force-response-1.0 SetEnvIf "User-Agent" "MSIE 4¥.0b2;" nokeepalive
SetEnvIf "User-Agent" "MSIE 4¥.0b2;" force-response-1.0 <Directory />
Require all denied </Directory>
<Directory /www/git1/htdocs>
Git 用 HTTP サーバーの構成:構成例(V7R3)
リポジトリ の親ディレクトリを設定
Orion で リモート・リポジトリ を利用する:clone
Orion で clone する
1. "Git" ツール → Repository → Clone Repository → More
2. Repository URL を入力 → OK ⁃ http://<IBM i アドレス>:<構成したポート>/git/<リポジトリディレクトリ名> 例)http://xxx.xxx.xxx.xxx:8082/git/remote1 ローカル clone / pull proj Dir… ソース1 ソース2 HTTP サーバー リモート
Orion で clone する
3. IBM i ユーザープロファイルとパスワードを入力 → OK 4. リモート・リポジトリの clone が完了する "Git" ツール → Repository ⁃ 追加されたリモートリポジトリが確認できる "Editor" ツール ⁃ リモート・リポジトリ ディレクトリが確認できるOrion で リモート・リポジトリ を利用する:clone
Git ツールの利用:commit → push
リモート・リポジトリに最初の保管
1. フォルダやファイルなどを追加して、Commit
⁃ commit の手順は ローカル・リポジトリ と同じ
2. push を行い、リモート・リポジトリ に保管
⁃ Push → Push All
3. IBM i ユーザープロファイルとパスワードを入力→Submit ローカル clone / pull proj Dir… ソース1 ソース2 HTTP サーバー リモート
Git ツールの利用:pull
チームメンバーの変更をリモート・リポジトリより入手
1. "Git" ツール → Sync
2. IBM i ユーザープロファイルとパスワードを入力→Submit
IBM i は決して
レガシーではありません
ぜひ
参考サイト(英文)
IBM DeveloperWorks – Orion
http://ibm.co/2dR1WGB
IBM DeveloperWorks – Git
http://ibm.co/2cZhhnk
IBM DeveloperWorks - Tools
http://ibm.co/2djSKdN
Orion/Server 管理者ガイド
https://wiki.eclipse.org/Orion/Server_admin_guide
Git --local-branching-on-the-cheap
5733-OPS オープンソース for IBM i
IBM 提供の IBM i 専用オープンソース・プロダクト群
無償で利用可能(ライセンスキーは不要)
2014年12月より提供開始
個々のプロダクトはオプション導入後 PTF により導入
2016年7月よりグループ PTF の提供開始
V7R1:SF99123 V7R2:SF99223 V7R3:SF99225
最新情報は、IBM DeveloperWorks を参照
http://ibm.co/2cZjy22提供されているプロダクト (2016年9月現在)
オプション1:Node.js V1
オプション2:Python 3
オプション3:GCC & CHROOT
オプション4:Python 2
オプション5:Node.js V4
オプション6:Git
オプション7:Tools
オプション8:Orion
オプション9:Cloud-Init
5733-OPS の導入手順(概要)
1.
ESD からダウンロード
V7R3 は、配布メディアに含まれる ⁃ 本書ではダウンロードし導入する手順を説明2.
インストールの準備
ダウンロードしたメディアファイルを FTP で IBM i に転送 仮想メディア装置を使用3.
インストール
RSTLICPGM4.
PTF の適用
5733-OPS の導入:1. ESD からダウンロード
1. ESD (Electrical Software Download) へアクセス
・ http://www-304.ibm.com/servers/eserver/ess/OpenServlet.wss ・ IBM ID が必要です
2. サインイン(Sign in)
3. 左のメニューより "My entitled software" をクリック 4. 左のメニューより "Software downloads" をクリック 5. OS と バージョンを選択し Continue ボタンをクリック
・ 例:Operating System: IBM i, Version: V7R2M0
6. 5770-SS1 を選択し、リスト下部の Continue ボタンをクリック 7. Main language を選択し Continue ボタンをクリック
・ 例:日本語環境の場合:"Lang Grp 3 Asia Pacific" を選択
8. 表示された 5770-SS1 にある "hide/show" をクリックし明細を表示 9. 以下のいずれかにある "hide/show" をクリックし明細を表示
10.下を選択し Continue をクリック
・ V7R1: F_MULTI_NLV_110_IBM_i_Open_Source_Solutions ・ V7R2: F_MULTI_NLV_110_IBM_i_Open_Source_Solutions ・ V7R3: B_GROUP3_04_IBM_i_RS_730-00
11. i agree ボタンをクリック
12. 画面下部にある "Click here to use HTTP" をクリック
・ Download Direcor が利用できる環境なら Download now をクリック
13. 以下のリンクをクリックしダウンロードを開始 ・ V7R1: F_MULTI_NLV_110_IBM_i_Open_Source_Solutions_LCD8_2252_00.udf.ZIP ・ V7R2: F_MULTI_NLV_110_IBM_i_Open_Source_Solutions_LCD8_2252_00.udf.ZIP ・ V7R3: B_GROUP3_04_IBM_i_RS_730-00_LCD8_2302_00.udf.ZIP 14. ダウンロードした zip を解凍する(以下、解凍後のファイル) ・ V7R1: F_MULTI_NLV_110_IBM_i_Open_Source_Solutions_LCD8_2252_00.udf ・ V7R2: F_MULTI_NLV_110_IBM_i_Open_Source_Solutions_LCD8_2252_00.udf ・ V7R3: B_GROUP3_04_IBM_i_RS_730-00_LCD8_2302_00.udf
5733-OPS の導入:1. ESD からダウンロード
5733-OPS の導入:2. インストールの準備
1. 仮想光ディスクドライブを作成し、オンに構成変更
1. CRTDEVOPT DEVD(OPTVRT01) RSRCNAME(*VRT)
2. VRYCFG CFGOBJ(OPTVRT01) CFGTYPE(*DEV) STATUS(*ON)
2. イメージカタログを作成
・ CRTIMGCLG IMGCLG(OPNSRC) DIR('/5733OPS')
3. 解凍した *.udf ファイルを FTP で IBM i に転送
・ 例:IBM i の IPアドレスが 192.168.1.1、C:¥temp に *.udf を解凍した場合 ・ Windows のコマンドプロンプトで以下を実行 1. FTP 192.168.1.1 2. IBM i ユーザープロファイル 3. パスワード 4. bin 5. lcd c:¥temp 6. cd /5733OPS 7. put B_GROUP3_04_IBM_i_RS_730-00_LCD8_2302_00.udf 8. quit
5. イメージカタログを仮想光ドライブにロードする
・ LODIMGCLG IMGCLG(OPNSRC) DEV(OPTVRT01)
6. イメージカタログの検査
・ VFYIMGCLG IMGCLG(OPNSRC) TYPE(*LIC)
- "CPCBC20:イメージ・カタログ OPNSRC, タイプ *LIC が検査されました。" が表示されればOK
5733-OPS の導入:3. インストール
1. *BASE をインストール
・ RSTLICPGM LICPGM(5733OPS) DEV(OPTVRT01) LNG(2924)
2. 必要なオプションをインストール
・ RSTLICPGM LICPGM(5733OPS) DEV(OPTVRT01) OPTION(X) LNG(2924) ・ V7R3 : B_GROUP3_04_IBM_i_RS_730-00_LCD8_2302_00.udf
- OPTION 1 ~ 15 までの導入が可能
参考資料
IBM i で bash を使える様にする
Bash?
57733-OPS Option7 Tools
SSH クライアントで接続されたときに使いやすくするもの
設定(初回のみ)
1. ユーザープロファイルに設定されている"ホーム・ディレクトリ"の作成
⁃ 例)TAT ユーザープロファイルの場合
IBM i で bash を使える様にする
3. CL コマンド QP2TERM を実行 4. QP2TERM で以下の 3コマンドを実行 ⁃ 実行後、F3キーで QP2TERM を終了 e c h o P A T H = / Q O p e n S y s / Q I B M / P r o d D a t a / O P S / t o o l s / b i n : $ P A T H > > / h o m e / t a t / . p r o f i l e e c h o e x p o r t P A T H > > / h o m e / t a t / . p r o f i l e e c h o e x e c b a s h > > / h o m e / t a t / . p r o f i l eChrome Secure Shell のインストール
Chrome で実行可能な SSH クライアント
導入方法
1. Chrome を開く 2. 左上の "アプリ" アイコンをクリック 3. 右下の "ウェブストア" アイコンをクリック5. Secure Shell が表示されるので "CHROMEに追加"
6. 確認ダイアログで"アプリを追加"
7. アプリタブが開いて Secure Shell のアイコンが追加される
1.
IBM i で SSH サーバーを開始する
2.
Chrome Secure Shell を実行
Chrome Secure Shell で IBM i に接続する
3.
接続を作成
1. [New Connection] をクリック 2. username@hostname を以下の形式で入力 ⁃ ユーザープロファイル名@IBM i の IPアドレス 例)[email protected] 3. port へ 22 を入力 4. [ENTER] 接続 をクリックChrome Secure Shell で IBM i に接続する
IBM i ユーザープロファイルです。 (Orion のユーザーではありません)
4.
接続の継続を聞かれるので yes を入力し Enter
5.
パスワードを入力し Enter
6.
ログイン成功
Chrome Secure Shell で IBM i に接続する
IBM i ユーザープロファイルです。 (Orion のユーザーではありません)
build.sh サンプル
#/usr/bin/sh
CMDNAME=`basename $0` if [ $# -ne 8 ]; then
echo "Usage: $CMDNAME [-L LibraryName] [-P ProgramName] [-s SourceFileName] [-e CRTBNDRPG Parameters]" 1>&2 echo echo "example: $CMDNAME -L MYLIB -P MYPGM -s mypgm.rpgle -e BNDDIR(MYBNDDIR)" 1>&2
exit 1 fi
while getopts L:P:s:e: OPT do case $OPT in "L" ) FLG_L="TRUE" ; VALUE_L="$OPTARG" ;; "P" ) FLG_P="TRUE" ; VALUE_P="$OPTARG" ;; "P" ) FLG_P="TRUE" ; VALUE_P="$OPTARG" ;; "s" ) FLG_s="TRUE" ; VALUE_s="$OPTARG" ;; "e" ) FLG_e="TRUE" ; VALUE_e="$OPTARG" ;;
* ) echo "Usage: $CMDNAME [-L LibraryName] [-P ProgramName] [-s SourceFileName] [-e CRTBNDRPG Parameters]" 1>&2 exit 1 ;; esac done ORIONPATH="/QOpenSys/QIBM/UserData/OPS/Orion/serverworkspace/ki/kit/OrionContent/" LIBL="TAT QGPL QTEMP" CURLIB="TAT"
system -bOEK "CHGLIBL LIBL(${LIBL}) CURLIB(${CURLIB})"
system -bOEK "CRTBNDRPG PGM(${VALUE_L}/${VALUE_P}) SRCSTMF('${ORIONPATH}${VALUE_s}') TGTCCSID(5035) ${VALUE_e}"
サンプルプログラムは参考および補助資料としてのみ提供しています。 十分にテストを行っているわけではない点にご注意ください。またコードに関する問い合わせは一切お受けしておりません。 Orin パスの 指定 ライブラ リーリスト やカレント ライブラ リーの指定
Chrome Secure Shell でコンパイル
参考資料
基礎となる IHS の構成
1.
IBM Web Administrator for i を開く
http://<IBM i のアドレス>:2001/HTTPAdmin IBM i ユーザープロファイル/パスワード でログイン