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疑問・質問の基礎的側面

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Academic year: 2021

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(1)Title. 疑問・質問の基礎的側面. Author(s). 伊藤, 進. Citation. 北海道教育大学紀要. 第一部. C, 教育科学編, 40(2): 47-51. Issue Date. 1990-03. URL. http://s-ir.sap.hokkyodai.ac.jp/dspace/handle/123456789/5123. Rights. Hokkaido University of Education.

(2) . 北海道教育大学紀要 (第1部C) 第40巻 第2号. 平成 2年3月. Journalof Hokkaido University ofEducation(SectionIC) Vol .40 .2 ,No. March ,1990. 疑問・質問の基礎的側面. 伊. 藤. 進. 何かに疑問をもつ, あるいはそれを質問として表すということは, きわめて多様な事態で生じる 人間活動である. 特に, 学習, 研究等の知的活動事態においては疑問・質問は 重要な役割を果たす. 筆者は疑問・質問と能動的知識形成および創造活動の関係に関心を持つ. 本稿ではそのような関心 を背景に, 疑問・質問の基礎的側面を検討する. 以下においては, 関連研究を概観の後, 疑問・質 問の基礎的側面と機能を取り上げ, 最後に疑問が生成される過程についての考えを 述べる.. 疑問・質問に関する研究 疑問・質問とそれへの応答は人間生活のきわめて多方面においてみられる人間活動であるだけに それに関心を持つ研究分野も, 主に理論的分析を行う言語学, 論理学などから, 実用面に重点を置 l l ) く教育, カウンセリン グ, 法廷尋問など, 多岐にわたる(Di on , 1982 . 比較的最近盛んになって きたものとしては, 人工知能研究および関連科学における質問-応答過程の研究があげられる (例 えば Lehnert .Graesser ,1985 も 参 照). こ れは 利 用 者 の 自 然 ,1985 ,1978;Graesser & Murachver 言語での複雑な質問に答えを与えることの できるシステムを開発し, あるいはそれとの関連で, そ もそも人間は質問-応答を認知的に どう実行しているかを明らかにしようと する研究である. ただ し, 質問がどう理解され適切な答が出されるかに重点が置かれ, 疑問・質問が生成される過程は研 究されていない. 利用者の質問を適切に理解するシステムの開発にとって, 疑問・質問の生成過程 もあわせて解明することが必要になると思われる. 本稿の主題に関係する研究には以下のものがある. 教室における教師・生徒の質問 教師は生徒に向けて頻繁に質問を発する. その頻度が1分間に l l 982参照) 2回の割合だったとの記録もある(Di on ,1 . これは教師の質問が生徒の思考を喚起する のに効果的との伝統的信念に基づいており, その重要性を論ずる教育書, 質問法の手引 書も多い. しかし, 教師の質問が生徒の思考活動に信 じられているような効果を持つことを明確に 示した研究 l l 982参照) on は見られない. また最近はその効果を疑問視する指摘も少なくない(Di ,1 . 教師の質 問, 特に次々と発せられる質問は, 次の点から, 生徒の能動的知的活動にとりむしろ妨害的に働く 可能性が高いと筆者は考える. 生徒に向けられる教師の質問の多くは, 生徒の注意, 思考を教師が 望む方向へ向けさせようとする, 後述の対人制御型質問, およ び生徒の知識をテストする対 人試験 型質問である. これにより生徒の 思考が喚起されたとしても, あくまでも受動的に開始される思考 であり, むしろ思考の方向を教師の質問によりコントロールされることにより, 生徒が疑問を目発 し, 能動的知的活動を行う機会は制約されるだろう. また, 教師の質問は真の疑問に基づいたもの ではない. 従って, それが能動的知的活動に必要な情報探求型質問のモデルとして働く 保証はない. 一方, 教室での生徒の側の質問は, その重要性が認識されているにもかかわらず, 教師の質問に 47.

(3) . 伊 藤. 進. 較べはるかに稀であることは広く知られている. 適切な質問の促進法に関する実験的, 実践的研究 h & Torrance ) も 見 ら れ る が, 十 分 な 成 果 を 得 る に 至 っ て い な (例えば Nas ,1974; 0lmo ,1975 い. このためには疑問・質問の機能と生成機序に関する総合的, 基礎的研究の支えが必要と思われ る.. 文章理解と付加質問. 文章を読む前, 後, あるいはその途中に与えられる文章内容に関する質問 の 効 果 の 研 究は き わ め て 多い (Anderson & Biddl ckards e ,1979 参 照). そ れ ら の 多く ,1975; Ri は, 付加質問が, たとえ軽微であったとしても, 文章内容の記憶に効果的であることを示している. た だしこの付加質問は予め用意さ れた質問であり, 当然のことながら読み手により生成さ れる疑 問・質問とは区別される. いわば文章の処理の仕方を指示するものであり, これが能動的知的活動 にも有用とは限らない. 疑問の発達 子供の認知発達に伴い疑問もまた変化する. Meye ) は小学生から 1 973 r&Shane( 高校生ま での児童・生徒が自由生成した疑問を分析, 低年齢ほど物理的因果に関する疑問が多く, 年齢に伴い社会的関係に関する疑問が増加することなどを示している. これは, 生成さ れた疑問を 1987 通して各年齢の子供がどんな対象に関心を持っているかを見たものと言えよう. 伊藤 ( ) は, 同一の対象にたいして生成される疑問を年齢間で比較することにより, 関心の傾向ではなく, 疑問 そのものが量的, 質的に どう発達的変化を示すかを明らかにすることを試みている. このような研 究では, 生成される疑問を どう分類, 解釈するかが大きなポイントになり, これは今後の課題とし て 残 さ れ て い る.. 疑問生成の規程要因. 疑問が生成される過程に注目し, その過程と規程要因を明らかに しようと. し た 研 究 は ほ と ん ど 見 ら れ な い. こ れ に 関 す る 数 少 な い 研 究 の 1 つ, Mi 1979 ) yake & Norman (. は対象に関する既有知識と疑問の関係を検討, 適度の知識を持つときに最も疑問が生成さ れやすい ことを実験的に示している.. 疑問・質問の基礎的側面と機能 疑問は認知系に おいて生成され, それが外に向けて表されると 質問になる ここ では知的活動と . しての疑問生成を概念的に整理し, また, それが認知系全体の中でどのような機能を果たすか, さ らに疑問生成と質問の関係, 質問の種類について考えてみたい. 疑問生成の定義. 疑問生成は, 認知系において対象に ついての情報の欠如が検出される過程であ る. 検出された情報欠如が疑問である. ここ で対象は, 外部にある対象ばかりでなく, 認知系内部 において記憶から検索・活性化された情報も対象になりうる. また, 情報の欠如には, これは何か? あれは誰か?などの個別 の事項についての情報の欠如だけ でなく, 複数の事項間の因果関係, 理由 づけ, 整合性など, 関係についての情報の欠如も含まれる、(これは疑問の分類に関わる重要な問題 であるが, これについては他の機会に取り上げることにする) . 疑問生成の機能 では, この疑問生成は どのような機能を持つだろうか どのような観点 文脈 , . から見るかによ って, 考えられる機能も違ってくると思われるが, ここ では疑問生成を認知系にお ける知的活動のひとつと位置づけたとき, それが担っていると考えられる2つの基礎的機能を挙げ て お き た い.. その1つは情報探求機能である. 人間の認知系はその主要な働きとして, 常に必要な情報を認知 系の内外に 探し求めている. 疑問生成はそのような認知系全体の情報探求機能のうち 次の下位機 , 48.

(4) . 疑問・質問の基礎的側面. 能を分担する. 即ち, 情報欠如の検出によって, 必要な情報を得るための他の知的活動を起動させ, 方向づけ, 維持する機能である. 疑問が生成されたからといっていつでも情報探求活動が起動されるとは限らない, その疑問の重 要度, 緊急度が他より低ければ, それに関する処理は打ち切られ, あるいは延期され, 他のことが らに関する活動へと移行するであろう. しかし生成された疑問が重要度の高いものであれば, それ を解消するための情報探求活動が起動される. 観察, 実験, 資料調査, それに他の人への質問など, 主に外向きの活動, および, 記憶検索, 思考といった内的活動である. これらの諸活動が, 短期的 に, あるいは研究活動の場合のよう にかなり長期間にわたって 生じることになる. 疑問生成はこう して認知系全体の活動に大きな影響を及ぼし, 能動的知的活動の原動力となる. 疑問生成のもう1つの基礎的機能は知識監視機能 である. 認知系は自己の活動状態およ び知識を 監視する機能を持 つ. そのうち疑問生成は, 認知系内の知識を監視し, その不足, 欠陥を検出する 役割を担う一 この機能無しには一般に適応行動は不可能になり, また, 特に, 適切な知識形成には 欠くことのできない機能と言えよう. 次に, 疑問生成と質問の関係について見る. 疑問生成と質問 疑問生成は上のように認知系の内部 で生ずる活動 である. それに対して質問は 外部へ向けて, 通常は他の人に向けて表される活動である. 検出された情報欠如を解消すべく, 情 報の供給を他の人に求めるとき,.疑問が質問として表現される. 質問は普通, 言語的表現をとるが, 生成される疑問そのものと言語的に表現される 質問の関係は単純 ではなく, 質問-応答研究におけ f る主要問題の1つになっている(例えば Ki e r e , 1983参照) . また, 質問行動は対人行動なので, 相 手との地位関係, 場面の性質, 等々, 様々 な社会的要因が大きく関与する. 勿論, 質問には, 生成 された疑問が表現される場合とは性質を異にするものもある. ここ で主要な質問のタイ プを区別 し て お き た い.. 質問のタイ プ 他の人に対して発せられる質問は, その目的の点から次のように分類することが でき る.. 情報探求型質問:. ある対象についての情報の欠如が検出されたとき, それを解消することを 目的になされる. 例えば, 「タイの首都はどこか?」と質問するとき, そこに表現さ れている ことそのものを知りたくて質問がなされる場合である. 対人試験型質問: 相手の知識を試すことを目 的になさ れる. 上と同 じ 「タイの 首都は どこ か ?」 と き い た と して も, 知 り た い の は そ の こ と では なく, 相 手 が その 知 識 を 持 っ て い る か. どうかという場合である. これは, 質問者の認知系で 「この相手はタイの首都を知 っている だろうか?」 との疑問が生成され, それを解消するためになされたと言うことができる. そ の意味では上の情報探求型に含めることもできるが, 相手の知識状態を対象にしている点か ら区別 しておきたい. 相手の注意を喚起 し, 思考を方向づけることなど, 相手の知的活動をコン トロールすることを目的になされる. これは, 質問に表現されている疑問は本人にと っては 疑問ではなく, 相手の答をも要求しない点で上の2つのタイ プと大きく異なる. 相手の知的. 対人制御型質問:. 活動を支援しようとする場合, あるいは, 制約, 妨害しようとする場合などがあるだろう. 故意に相手が答えられない質問をして恥をかかせるなどもこれに含まれる. その他, 非知識探求型のものに, 叱責, 要求などを目的とした質問もあるが, 知的活動事態での質 49.

(5) . 進. 伊 藤. 問を念頭に, 主なタイ プとして上の3つを挙げるにとどめる. また, 実際の場面 では, 対人試験と 対人制御を同時に兼ねた質問など, 混合型の質問が多く 見られると思われる. なお, 同じく目的に 985 s e r よる分類だが, やや異なる観点からの分類が文献に見られることも付け加えておく(Grae s ,1 参照) .. 疑問の生成過程 . 最後に, 疑問がいかに生成されるかについて考察しておきたい. 疑問生成に関わることを理解, 説明するには, 様々 な条件の下 で生じる疑問についてのデータと ともに, 疑問生成過程のモデルがあると都合がよい. しかし, そのようなモデルは今のところ見当 たらない. , 本稿では, 疑問生成過程の詳細に立ち入る余裕はないが, その骨子となる面について考 えを述べ, 今後の研究の指針としたい. 前節で, 疑問生成は認知系で対象についての情報欠如が検出される過程であると述べた. 問題は, 情報欠如がいかに して検出されるか である. 常識的には, 疑問というのは何かある対象について知 らないことがあるから生まれてくる, 認知系の知識にそれについての情報が欠けているから生成さ れると考えられる. しかし事情はそう簡単 ではない. 疑問が, 対象と認知系の相互関係に依存して 生成されるのは確か である. しかし, 対象について知らないこと, 即ち情報欠如があるから疑問が 生成されるとは単純には言えない. Mi ) の実験 では, 何かを学習するとき, それについてある程度の予備知 1 979 rman ( yake & No 識を持 っているときには疑問が生成され易いが, 予備知識を持たないときはむしろ疑問は生成され ないことが示されている. また, 筆者らの実験 (未発表) では, 知識を持たない対象に対しては, これは何かといっ た単純な疑問の生成が多く, 多く ・の知識を持つ対象に対しては, それらの知識と 関係 づけたより 多様な疑問が生成されることが示されている. これらの事実は, 人間の認知系は, 知っていることを使 っ て知 らないことを検出している, ということを示唆している. また, 我々 の認知系には無数の情報欠如が存在すると言えるが, それらす べてが検出されるわけ ではない. 当然のことながら, その時どきの状況や目標に応じて何か必要のある情報が欠けている とき, それが検出さ れると考えられる. これらのことを考慮すると, 疑問というのは, 対象について何か知らないことがあると自ずと生 じるという単純 で受動的な過程のなか で生成されるもの ではなく, 認知系が能動的でダイナミ ッ ク な知的活動を実行するとき, その過程の中で生成されるものであると考え ざるを得ない. 筆者は, そのような認知系の知的活動として認知的記述なるものを仮定, その 一環として疑問生成が行われ. 恒四 一. 1認知的謎 1. ← 区劃. ー疑問生成1 ↓. 1情報探求」 図1 認知的記述と疑問生成 50.

(6) 疑 問 ・ 質 問 の 基 礎 的 側 面. る と の 考 え を 提 案 し た い. 認 知 的 記 述 と 疑 問 生 成. 以 下 は そ の 考 え の 骨 子 で あ る. 認 知 的 記 述 と は, 認 知 系 に お い て 対 象 が 記 述 さ れ る 活 動 で あ り,. 以 下 の. よ う な 基 本 的 特 性 を 持 つ. ・ 認 知 的 記 述 は , 対 象 お よ び 文 脈 か ら の 入 力 ・情 報 と 認 知 系 内 の 知 識 情 報 を 材 料 と し て 用 い る . . 認 知 系 は 認 知 的 記 述 の ル し ル を 持 っ て お り, そ れ に 従 っ て 認 知 的 記 述 を 実 行 す る. 認 知 的 記 述 の ル ー ル に は, 文 法, 論 理 等 の 汎 用 ル ー ル と, 各 知 識 領 域 の ス キ ー マ に 含 ま れ る 領 域 固 有 ル ー ル が あ り, 両 者 が 併 用 さ れ る.. ・ 認 知 的 記 述 に お い て は, ど の 確 度 に お い て 記 述 を 行 う か は, ・ 以 上 の 認 知 的 記 述 の 実 行 中 に く な っ た と き, そ れ 力も情 報 欠 如. 領 域 の 知 識 と 記 述 ル ー ル を 用 い る か, 記 述 の 目 標 に 応 じ て 決 定 さ れ る.. ,. ど の 水 準,. 範 囲,. 詳 細 度,. 正. 記 述 に 用 い る 材 料 の 入 手 が 困 難 な た め に 実 行 を 中 断 せ ざ る を 得 な. と し て 検 出 さ れ , 疑 問 と し て 生 成 さ れ る ( 図 1 参 照 ). よ う な の 考 え よ 疑 こ に り, 問 生 成 の 基 本 的 特 徴 が 整 理 さ れ る と 思 わ れ る が, こ の 考 え の 詳 細 は, こ れ に 関 す る 実 験 的 検 討 と あ わ せ て 他 の 機 会 に 述 べ た い.. 文. 献. A n d e r s o n , R . C ., & B i d d l e W . B . (1 9 7 5) o n a s k i n g p e o p l e q u e s t i o n s a b o u t w h a t t h e y a r e r e a d i n g . , H . ( E d . ) P s y c た o わ 卿 げ ′ m 創 す れ g α “ 〆 伽 o fす り 餌 あ れ 「 ” 〆 . . N e w Y o r k : A c a d e m i c P r e $ . D ill o n , J . T . ( 1 9 8 2 ) T h e m u l ti d i s c i p li n a r y s t u d y o f q u e s t i o n i n g . 応 ” 創 〆 q f E 〆 ” c の o “ 〆 凡 叱 た o 加 数 , G r a e s s e r , A . C . ( 1 9 8 5) A n i n t r o d u c ti o n t o t h e s t u d y o f q u e s t i o n i n g . l n G r a e s s e r A . C . & B 1 a c k J , , , . P s y c ね o わ 卿 げ q α B S す わ れ s . H ill s d a l e , N . J . : L a w r e n c e E r l b a u m .. l n B o w e r, G .. 進. (1 9 8 7 ) 疑 問 生 成 の 一 般 的 傾 向. 日 本 心 理 学 会 第 5 1 回 大 会 発 表 論 文 集 , p. 2 1 1.. K i e f e r , F , ( E d .) ( 1 9 8 3 ) Q a 郷 ≠ の れ s α “ 〆 α “ s w g 符 , D L e h n e r t , W . G . (1 9 7 8) Z 彬 P m c e s s e s け 叱 郎 ” ◇ “ M e y e r, W . J り & S h a n e , J . ( 1 9 7 3 ) T h e f o r m a n d ヱ 2 3 2 8 5 一 2 9 6.. M i y a k e , N ., &. 庵 ” 畑 〆. け. o r d r e c h t , H o ll a n d : D , R e i d e l ,. α 郡 w e “ 72 g . H ill s d a l e , N . J . : L a w r e n c e E r l b a u m . f u n c t i o n o f c h il d r e d s q u e s ti o n s . カ メ 棚 錫 q f G e れ 覆 す c P s y 効 〆 昭 “. N o r m a n , D . A . (1 9 7 9 ) T o a s k a q u e s t i o n o n e m u s t k n o w e n o u g h t o k n o w , M 毅 卿 ‘ 乙 撚 伽 綱 8 α 72 α ” ″ る 〆 β 8 卿 劣 o ヱ 8 , 3 5 7 - 3 6 4 .. 4. 1.● -. . -. .●● - 」-. .. L. 、. ﹈」﹈ 〕 .. . -. -. % , 1 4 7 一 1 6 5.. B . ( E d s.) 7 1 脳. G r a e s s e r , A . C ,, & M u r a c h v e r , T . (1 9 8 5) S y m b o li c p r o c e d u r e s o f q u e s t i o n a n s w e r i n g ,.l n G r a e s s e r A , C , & B 1 a c k , , , j . B . ( E d s.) 7 T 彬 P s y 物 o わ 脚 け 叱 西 Z あ れ s. H ill s d a l e , N . J . : L a w r e n c e E r l b a u m .. 伊 藤. コ. ﹈」 ‐. .. ・ー ・. ー. w h a t is n o t k n o w n.. N a s h , W . R ., & T o r r a n c e , E . P . ( 1 9 7 4) C r e a t i v e r e a d i n g a n d t h e q u e s ti o n i n g a b ili ti e s o f y o u n g c h il d r e n . カ メ 牌 の げ C だ の れ e β e 加 の o 71 8 , 1 5 - 1 9 ,. 0 l m o , B . G . ( 1 9 7 5 ) T e a c h i n g s t u d e n t s t o a s k q u e s ti o n s . 乙 α ” 翌 粥 智 B A 7 Z s 2 1 1 1 6 一 1 1 1 9 . , , R i c k a r d s , J . P . ( 1 9 7 9) A d j u n c t p o s t q u e s ti o n s i n t e x t : A c r i ti c a l r e v i e w o f m e t h o d s a n d p r o c e s s e s 兄 e D i β zU q f . β 故 に 餌 わ 7z d 尺 e s e α だ 虎 , 4 9 , 1 8 1 一 1 9 6 . ( 本 学 助 教 授 ・ 札 幌 分 校 ). 一. 51. ー.

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