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「箱の形をしらべよう あそぼう」

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Academic year: 2021

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算数科 単元「はこの形を調べよう、あそぼう」学習指導案

授業者 ○○ ○○ 1 単元の目標 第4・5学年 ○ 直方体・立方体の意味や構成要素が分かり、見取り図や展開図をかくことができる。 【知識・技能】 ○ 切り開いた形や組み立てた形を想像し、言葉で説明することができる。 【思考力・判断力・表現力】 ○ 立体に興味をもち、試行錯誤しながら作図をして、組み立てようとする。 【関心・意欲・態度】 第1学年 ○ 写し取った形にお絵かきや、模様や図柄を組み合わせてパズルを完成できる。 【知識・技能】 ○ 触る、見る、形状を聞くことで形が分かり、似た形を見つけることができる。【思考力・判断力・表現力】 ○ 箱や箱の形を使った遊びに関心をもち、喜んでパズルを作ることができる。 【関心・意欲・態度】 2 単元計画 第4・5学年(全4時間) 第1学年(全 2 時間) 段階 で あ う し ら べ る 配時 (第4・5学年)第1時 (第1学年)第1時 (第4・5学年)第2時 ね ら い いろいろな箱の形を分類して、 直方体や立方体の特徴を理解す ることができる。 箱はいろいろな形で囲まれて いて、その形には四角や三角、丸 があることが分かる。 見取り図の意味を理解し、直方 体や立方体の見取り図をかくこ とができる。 つ か む つ く る ね り あ う 2 面を写して、形を調べる。 (1)面の形を写し取る。 (2)面の形と数、辺、頂点の数 を調べる。 3 調べた結果を発表し合い、ま とめる。 ・面の形

あ 正方形

い 長方形 と正方形

う 長方形 ・面の数

う 6つ ・辺の数

う 12本 ・頂点の数

う 8つ 次時について知り、活動の意 欲を高める。 2 面を写し取る。 (1)1つの形を何かに見立てて 絵をかく。 (2)かいた形を組み合わせて絵 をかく。 3 かいた絵を発表して、まとめ をする。 何を描いたのか、身の回りのどん な形に似ているか等発表する。 次時について知り、活動の意欲 を高める。 1 本時学習の見通しをもち、め あてを話し合う。 【見通し】 ・見る位置(角度)が違うと形が 違って見えるよ。 ・面の見える数が違う。 ・最大に見える面の数は3つ。 2 色々な角度から見てかく。 (1)3 つの面がよく分かる図を 工夫してかく。 斜めから見た図 前面から見た図 (2)かく順、長さ、方眼の使い 方を教わってかく。 3「見取り図」の名前を知り、自 分のかいた見取り図を発表する。 ※ 斜めから見た図のかきかた も紹介する。 次時について知り、活動の意欲 を高める。 1 本時学習の見通しをもち、めあてを話し合う。 【問題】 いろいろなかたちの はこで クイズを しましょう。 (かたちあてクイズ、なかまわけクイズ) 【見通し】 ・箱の周り(面)の形が違うから、同じ形を見つけたらいい。 ・面の大きさも違いがある。全部の面が四角形でできている箱・ と、円(丸)や三角形の面がある箱がある。 【めあて】

う の立体の特ちょ うを面の形や辺、頂点の数で 調べよう。 【めあて】 はこの よこやうえ、し たのかたちを うつして おえかきをしよう。 【まとめ】 長方形や、長方形と正方形 で囲まれた立体を直方体と いう。 正方形だけで囲まれた立 体を立方体という。 【まとめ】 はこを つくっているか たちは、しかくがいちばん おおい。まるが あると はこがころがった。 【問題】 直方体の全体が分かるよ うな図をかこう。 【めあて】 3つの面が見えて、全体が よく分かる図を方眼紙を使っ てかこう。 【まとめ】 長方形や立方体などの全 体の形が分かるようにかい た図を見取り図という。

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3 単元を通して学ばせたい見方・考え方 ○ 本学級の児童の特性を生かして、操作や観察を通して箱を構成している要素への理解を深める。 【第 4 学年、第 5 学年】立方体や直方体の面の形や関係、構成要素などに対する理解を深める。 【第 1 学年】箱や図形の基礎的な特徴をつかむと共に、興味関心を高める。 ○ 箱の構成要素に着目する。 形分けクイズ、仲間分けクイ ズを通して、面の形や特徴をと らえる。(第 1・4・5 学年)辺・ 頂点の位置や数に着目する。(第 4・5 学年) ○ 箱の見取り図、展開図をかく。 見る角度を変えて、面・辺・頂点 の数や位置をつかみ、見取り図をか く。直方体を分解して展開図をか き、構成要素をつかむ。(第 4・5 学 年) ○ 立方体の構成要素をつかむ。 立方体の面の位置関係について 理解を深め、展開図から立方体を 再構成する。(第 4・5 学年)パズ ル作りを通して、正方形の面が立 方体を構成していることをつか む。(第 1 学年) し ら べ る い か す (第4・5学年)第3時 (第4・5学年)第4時(本時) (第1学年)第2時(本時) 直方体の展開図のかき方を理解 する。 立方体のいろいろな展開図をつ くり、組み立てることができる。 模様や絵を手掛かりに正しい位 置を探し、パズルを完成させる。 1 本時学習の見通しをもち、め あてを話し合う。 【見通し】 ・直方体は合同な3組の長方形で あり、面は 6 つある。 ・箱を一面ごとにころがして確か めればわかる。 2 紙を切り開いた図を工作用紙 にかく。 (1)完成予想図をかいてみる。 ・面に色をつけて、合同な長方形 の位置関係をつかむ。 ・重なり合う辺に印をつけてみる。 (2)マス目を利用してかく。 ※ 合同な長方形が 2 つずつ 3 組ある。 ※ 向い合う面は となり合わない。 (3)切り取って箱を組み立てる。 3 調べた結果を発表し合い、ま とめる。 1 本時学習の見通しをもち、め あてを話し合う。 【見通し】 ・面の数が6つだろう。 ・直方体の特徴は使えないかな。 ・色や番号で印をつけたら分かる。 ・作って確かめたら分かる。 2 展開図を選び、作って確かめ る。 (1)正しくない展開図を選び、 その訳を考える。 ・面の数に着目する。 ・組み立てると面が重なるも のを考える。 (2)正しい展開図を選んで組み 立て、立方体ができるがどう か確かめる。 ・正方形の面をセロテープで止め、 展開図を作って調べよう。 ※ 正しい展開図が複数あるこ とに気づかせる。 3 調べた結果を発表し合い、ま とめる。 1 本時学習の見通しをもち、め あてを話し合う。 【見通し】 ・箱を回したら、模様があうよ。 ・箱3つ、4つもできそうだ。 もっと難しいのもしたいな。 2 図案を作って、箱にはりつけ パズルをつくる。 (1)魚の色を塗ったり、動物の 顔を描いたり、好きな絵を描 いたりする。 (2)箱の周りに模様をはる。 3 作ったパズルを発表し、まと める。 ・どのようにしたら絵が揃うか、 「上下左右」「順序」を掲示して 意識させ、発表させる。 ・難しいパズルに挑戦する。 【問題】 直方体の箱を辺にそって 切り開くと、どんな形になる のだろう。 【問題】 立方体ができる、正しい展 開図はどれだろう。 【問題】 さいころの かたちの は こを つかって もようあ そびを しよう。 【めあて】 面の形、辺の長さ、面と面の つながり方を考えて、工作用紙 に切り開いた形をかこう。 【めあて】 直方体の展開図のきまりを 使って、立方体の正しい展開 図を見つけよう。 【めあて】 オリジナルの パズルを つくろう。 【まとめ】 さいころを まえやうし ろ、ひだりやみぎに まわし ていくと あつまったもよ うが そろう。 【まとめ】 立方体の展開図は1つで はなく、いくつかある。 【まとめ】 直方体を辺で切り開き、1 まいの平らな形にしたもの を直方体の展開図という。向 い合う面はとなりあわない。

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本時 (第 1

4 本時の目標 第4・5 学年 ○ 立方体の構成要素が分かり、展開図を使って組み立てることができる。 ○ 面の位置関係を考えて正しい 第1 学年 ○ 模様を手掛かりに正しい位置を探し、回転させてパズルを完成させることができる。 ○ 部分から全体を予想して回転させ、上下左右の動きと順序を説明することができる。 5 展開 学習活動と内容 第 つ か む (1)前時の学習課題を想起し、問題を確認する。 ※今日は立方体を学ぶことを知る。 (2)見通しを話し合い、本時のめあてをつかむ。 (見通し) つ く る 2 展開図を選び、作って確かめる。 ○展開図を 個人作業 ・個人で選んで正方形の紙を使い、組立ててみる。 全体交流 ・組み立てられる展開図を発表し合い、まとめる。 1 本時学習の見通しをもち、めあてをつかむ。 ※ どの学年も立方体を使った「はこ」の学習であり、最後にどんな を楽しみにさせる。 【問題】 立方体ができる正しい展開図はどれだろう。 ・面の数は、6 つじゃな いとできないよ。 ・色や記号をつけるとわ かるよね。 【めあて】 正しい展開図を選んで、組

1 学年第 2 時、第 4・5 学年第 4 時)学習指導案

立方体の構成要素が分かり、展開図を使って組み立てることができる。 正しい展開図を選び、その根拠を説明することができる。 模様を手掛かりに正しい位置を探し、回転させてパズルを完成させることができる。 部分から全体を予想して回転させ、上下左右の動きと順序を説明することができる。 学習活動と内容 ※解釈活動を育てる教師の支援と手立て 第4・5 学年 前時の学習課題を想起し、問題を確認する。 ※今日は立方体を学ぶことを知る。 見通しを話し合い、本時のめあてをつかむ。 (1)前時の学習問題を想起し ながら、本時の学習問題 について確認する。 (2)試しの活動をして本時の 見通しについて発表し、 学習のめあてをつかむ。 ※ パズルができたらチェッ ク表で確認させる 展開図を選び、作って確かめる。 ○展開図をたくさん用意し、番号を つけて前面に掲示する。展開図は 外れるようにしておき、そこにも との形が残るようにする。 全体交流 ・組み立てられないものを 考えて交流する。 はがした図形 ・個人で選んで正方形の紙を使い、組立ててみる。 ・組み立てられる展開図を発表し合い、まとめる。 2 図案を作って、箱にはり、 パズルを完成させる。 ○箱を棒に通して動き方を限 定する。 ○箱の数の少ないものから取 り組ませる。 ○サンプルを用意し る絵柄をかかせる ○幾何学模様を作らせる。 ○図案を切り離す。 ○箱に図案を貼る。 本時学習の見通しをもち、めあてをつかむ。 立方体を使った「はこ」の学習であり、最後にどんな を楽しみにさせる。そのために、多くの操作活動をすることを予告する。 立方体ができる正しい展開図はどれだろう。 つじゃな いとできないよ。 記号をつけるとわ ・直方体で、みつけた きまりは使えないか なあ? 正しい展開図を選んで、組み立てて確かめてみよう。 連 続 し た 表 現 と 操 作 【問題】 さ い こ ろ の か た ち の はこをつかって、えあわ せクイズをしよう。 【めあて】 オリジナルの パズルをつくろう。

時)学習指導案

【内容】 展開図を選び、その根拠を説明することができる。 【学び方】 模様を手掛かりに正しい位置を探し、回転させてパズルを完成させることができる。 【内容】 部分から全体を予想して回転させ、上下左右の動きと順序を説明することができる。 【学び方】 ※解釈活動を育てる教師の支援と手立て 第1 学年 (1)前時の学習問題を想起し ながら、本時の学習問題 について確認する。 (2)試しの活動をして本時の 見通しについて発表し、 学習のめあてをつかむ。 パズルができたらチェッ ク表で確認させる 図案を作って、箱にはり、 パズルを完成させる。 ○箱を棒に通して動き方を限 定する。 ○箱の数の少ないものから取 り組ませる。 サンプルを用意し意味のあ る絵柄をかかせる ○幾何学模様を作らせる。 ○図案を切り離す。 ○箱に図案を貼る。 立方体を使った「はこ」の学習であり、最後にどんな箱ができるのか をすることを予告する。 【問題】 さ い こ ろ の か た ち の はこをつかって、えあわ せクイズをしよう。 【めあて】 オリジナルのさいころ パズルをつくろう。 箱を回したらで きたよ。3 つや 4 つもしたいな。

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(1)正しくないと思う展開図を選んで、「発表の仕方」にそっ てその訳を説明する。 ※ 類似の展開図を用いて、理解の うに配慮する。 ※ 「直方体のように、向い 考えることができるように 印をつける。 (2)残ったものの中で組み立てられそうなも み立てる。 ○正方形のカードを6 枚使い、 図と同じ展開図を作ってみる。 個人作業 ○実際にテープを使って組み とができた図には、印をつける。 ・選んだ理由→その結果という表現 的に発表の支援を行う。 ・早く見つけた場合は、正しくない みる。 ね り あ う 3 調べた結果について発表し合い、本時のまとめをする。 ※ 複数の展開図があることを操作の過程の中から発見さ せ、まとめに結びつける。 ○ 立方体には全部で11 作りに対する興味・関心を高める。 面 が 足 り な かっ たり、多すぎたり するのがあるね。 これは…? 正 方 形 が 固 ま っ た 形 を 外 し て 選 ん だら、できま した! 【まとめ】 立方体の展開図は、1 個別の作業ブースを確保する 正しくないと思う展開図を選んで、「発表の仕方」にそっ てその訳を説明する。 類似の展開図を用いて、理解の遅い児童にも確認できるよ い合う面はとなりにこない」ことを ように、向い合う面や重なる辺に、色や 残ったものの中で組み立てられそうなものを選んで、組 枚使い、 図と同じ展開図を作ってみる。 み立てて確かめる。 組み立てるこ た図には、印をつける。 という表現カードの掲示を行い、視覚 発表の支援を行う。 けた場合は、正しくないと考えた展開図を確かめて (1)魚や動物を描いたり、好 きな絵を描いたりする。 (2)図案を3つか、4つに切 り離す。 ※ 図案はパズルの完成図 として、切り離す前にコピ ーをしておく。 (3)箱の周りに模様を貼る。 ※ れ物に入れて、箱と図柄 の位置がずれないよう にする。 3 パズルがうまくできる か試してみて、学習をま とめる ・発表の仕方をカードで視覚的 に確認できるようにする。 調べた結果について発表し合い、本時のまとめをする。 複数の展開図があることを操作の過程の中から発見さ せ、まとめに結びつける。 11 の展開図があることを示し、立方体 作りに対する興味・関心を高める。 ○ 幾何学模様の 戦して、理解を深める。 組 み 立 て よ う と 思ったら、重なっ て し ま う 面 が あ るね。 向い合う面を 考えて、それが くっついていな い形を選んだら できました。 立方体の展開図は、1つではなくいくつもある。 好きな絵が パズルに なるんだね。 棒が縦に通してある2 つの箱は、左か右に回すと 絵が揃いました。 棒のない箱は、前 か後ろ、左か右に回 すと揃いました。 操 作 の 結 果 を 順 序 立 て て 表 現 【まとめ】 さいころのかたちの はこをまえやうしろ、 ひだりやみぎに していくと たもようがそろう。 個別の作業ブースを確保する場の工夫 (1)魚や動物を描いたり、好 きな絵を描いたりする。 (2)図案を3つか、4つに切 り離す。 図案はパズルの完成図 として、切り離す前にコピ ーをしておく。 (3)箱の周りに模様を貼る。 箱を仕切りのある入 れ物に入れて、箱と図柄 の位置がずれないよう にする。 パズルがうまくできる か試してみて、学習をま とめる。 発表の仕方をカードで視覚的 に確認できるようにする。 幾何学模様のパズルに挑 戦して、理解を深める。 好きな絵が パズルに なるんだね。 棒が横に通してあ る3つの箱は、前か 後ろに回すと絵が揃 いました。 棒が縦に通してある2 つの箱は、左か右に回すと 絵が揃いました。 棒のない箱は、前 か後ろ、左か右に回 すと揃いました。 【まとめ】 さいころのかたちの はこをまえやうしろ、 ひだりやみぎに まわ していくと あつまっ たもようがそろう。

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