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実用表面分析研究会第47回研究会におけるToF-SIMS WG活動

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Academic year: 2021

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Journal of Surface Analysis Vol. 23, No.2 (2016) pp. 122 第47回研究会ToF-SIMS WG議事録 - 122 -

掲示板

47 回表面分析研究会

ToF-SIMS WG 議事録

ToF-SIMS ワーキンググループ 日 時:2016 年 6 月 24 日(金)10:00~12:00 場 所:島津製作所 東京支社(神田) 参加者:伊藤博人(コニカミノルタ),草間一徳(日鉄住金テクノロジー),菱田智子(日本特殊陶業), 梶原靖子(三菱ガス化学),本谷宗(三菱電機),羽谷航(東レリサーチセンター),亀田博之(デ ンカ),飯田真一(アルバック・ファイ)(敬称略・順不同) 記 録:飯田 ToF-SIMS ワーキンググループ(ToF-SIMS WG) は表面分析研究会第47 回研究会の 2 日目(6 月 24 日)に次の活動を実施した. (1)これまでの活動内容のおさらい これまでの経緯を紹介した(飯田)後,本WG と 並行して進められているJRIA(研究産業・産業技術 振興協会)でのサンプル作成について草間氏から報 告があった.概要は以下である. (i)JRIA からシリコン,金,タングステンの 3 種類の基板の上に,ポリカーボネートの膜厚を 変えてスピンコートしたサンプルの提供を受け ることになった. (ii)本 WG ではポリカーボネートの二次イオン 強度の基板効果を検証する. (iii)ポリカーボネートの成膜に関しては ISO13084 に記載の手順に従う. (iv)今回,2 種類の膜厚が準備され,RBS(ラザ フォード後方散乱分光法)測定により,それぞ れ20nm と 30nm であることが確認された. (v)成膜したサンプルを TOF-SIMS で測定した. その結果,膜の質が悪く,海島構造になってい ることが分かった.ただし,ウェハの端を分析 したため,下地が露出していた可能性は否定で きない. 続いて,今回,JRIA から提供を受けた試料につい ての議論となった.まずはウェハ中央付近の測定を 行い(伊藤),様子を見ることになった.中央付近で もなお,海島構造になっている様子が確認されれば, JRIA にフィードバックをかける方針とした. 上記内容を表面分析研究会第47 回研究会の 2 日目 の午後のセッションにてアルバック・ファイの飯田 が報告した. このほか,有機材料の定量を目指しているが,無 機材料についての予定はないのかという質問があり, ToF-SIMS にしかできない定量を目指したい(他の分 析手法でできることはやらない)ということがまず 念頭にはあるが,特に無機材料を除外するというも のではないとの認識が示された.

参照

関連したドキュメント

[11] ISO 23830 Surface chemical analysis -- Secondary- ion mass spectrometry -- Repeatability and constancy of the relative-intensity scale in static secondary-ion

(出典)※1 教育・人材育成 WG (第3回)今村委員提出資料 ※2 OriHime :株式会社「オリィ研究所」 HP より ※3 「つくば STEAM コンパス」 HP より ※4 「 STEAM

会議名 第1回 低炭素・循環部会 第1回 自然共生部会 第1回 くらし・環境経営部会 第2回 低炭素・循環部会 第2回 自然共生部会 第2回

2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 第一庁舎、第二庁舎、議会棟の合計 188,600 156,040 160,850

○東京理科大学橘川座長

会  議  名 開催年月日 審  議  内  容. 第2回廃棄物審議会

『消費者契約における不当条項の実態分析』別冊NBL54号(商事法務研究会,2004

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