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2019 年度公開講座報告

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Academic year: 2021

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2019 年度 公開講座報告

(1)白梅子ども学講座

■講座名:第13回白梅子ども学講座 「子どもの貧困と子ども学の課題」 ■日時: 2019年6月29日(土)13:00 ~ 16:00     2019年7月13日(土)13:00 ~ 16:00 ■プログラム・講師  2019年6月29日(土): 「子どもの貧困とこども食堂」 講師: 湯浅 誠(東京大学先端科学技術研究センター特任教授)  2019年7月13日(土): 「子どもの貧困問題と社会福祉」 講師:浅井 春夫(立教大学名誉教授) ■会場:白梅学園大学 J 棟 J-26講義室 講座実施概要  2019年度の第13回白梅子ども学講座は「子ども の貧困と子ども学の課題」をテーマに2つの講演 をお願いした。1つは「子どもの貧困とこども食 堂」として社会活動家・東大特任教授の湯浅誠氏 に、もう一つは「子どもの貧困問題と社会福祉」 として立教大学名誉教授の浅井春夫氏にお話をい ただいた。子どもの貧困をめぐって様々な問題が 提起されており、子どもの発達の視点から、そし て子どもの権利の視点から、今子どもの貧困問題 を考えること、日本政府は子どもの権利委員会に 第4回・第5回の報告書を提出し、2019年2月に 委員会の勧告が出されたことを視野に入れなが ら、子どもの貧困の現実と日本社会のあり方など について論議を深めることをねらいとした。  湯浅氏は全国で取り組みが進んでいる「子ども 食堂」がどのような背景で広がっているのかに触 れながら、子どもの貧困の状況と子どもの権利の 関係を明らかにした。子ども食堂に取り組むこと が子どもの権利を守る運動の大きな柱になること が、多くの人々に認識されるようになってきてい ることが社会を変えていく力になるとともに、子 どもの権利条約を実質化していくことにつながる という展望を示した。  浅井氏は子どもやその親の生活をとらえて貧困 の問題を展開したが、社会問題として子どもの貧 困を捉えていくことの重要性を語り、合せてジェ ンダーや性教育の問題を意識的に取り組むことの 意味を語った。「子どもの貧困への解決を担う現 場のひとつに保育園がある事、他職員とどう知識 を共有して行くかが今後の課題」という感想に示 されたように、子どもを正しく捉える上で貧困の 問題が大きな位置を占めていることが確認され た。  質疑や討論の中で、白梅学園大学が「子ども学」 を掲げて新たな四年制大学をつくり、更に大学院 として子ども学修士や子ども学博士号が取得でき るようにしたことは重要な意味を持っているが、 まだまだそれを生かし切れていないのではないか という発言もあり、白梅の考える子ども学につい ても深めていく必要があるとまとめられた。 (瀧口 優)

 

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講座実施概要 1. 第1回:宮沢賢治「オツベルと象」を読む― 〈労働〉の寓話として―  本学子ども学科准教授鬼頭七美より宮沢賢治の 作品『オツベルと象』を労働の寓話として紹介し た。かつては「オッペルと象」という呼称もあっ たが1970年代の全集編募の際、「オツベルと象」 に統一された。1953年に教育出版の中学国語教科 書に収められたのを皮切りに、様々な教科書に収 められ、教育出版の教科書では、今日なお中学1 年の教材として採録している。  初出は詩人・尾形亀之助が主宰した雑誌「月曜」 の1926年1月創刊号である ( 賢治は「オツベルと 象」の他にも、「ざしき戴子のはなし」および「猫 の事務所」の2作品を、この後に続けて同誌に発 表している )。「近代の資本主義社会の構造を映 会の中での雇用関係でも現代に適応できることも 沢山あると思うが、使う側・使われる側にも信頼 とビジョンの一致が大切だと感じた。」などが寄 せられている。 2.第2回:もっと魚を詳しく知ろう!  本学保育科宮崎佑介講師より、実際の魚を準備 して講座が行われた。親子の参加があり、子ども だけでなく大人も楽しむことができた。魚類の標 本作製と、魚類学の初歩を学び、魚の標本作製と 魚に関する講義を通して、専門的な魚図鑑の見方 がわかるようになり、魚のことをよく知ることが できるとして取り組んだ。  「テーマに興味があった」「おもしろそうな内容 だった」ということで、感想でも90%以上が「良 かった」と評価している。「標本を作るには前準 備がたくさんあり、たくさん分類も分かれている

(2)白梅まなびの教室 2019

■日時:2019年7月27日(土)13:00 ~ 14:30     2019年8月3日(土)10:30 ~ 12:30 ■プログラム・講師  2019年7月27日(土): 「宮沢賢治 「オツベルと象」を読む―<労働>の寓話として―」 講師:鬼頭 七美(白梅学園大学准教授)  2019年8月3日(土): 「もっと魚を詳しく知ろう!」 講師:宮崎 佑介(白梅学園短期大学講師) ■会場:(7/27)白梅学園大学 J 棟 I-23講義室     (8/3)白梅学園大学 B棟3階理科室

 

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(3)家族・地域支援セミナー

■講座名:家族・地域支援セミナー 2019      「生涯発達と世代間交流~子育て・親育ち・地域の絆~」 ■ 日時:2019年10月6日(日)10:00 ~ 12:00 ■プログラム・講師   「子育て・親育ち・地域の絆」 講師:内田 伸子(IPU・環太平洋大学教授、お茶の水女子大学名誉教授) ■ 会場:白梅学園大学 J 棟 J-27講義室 講座実施概要  2019年10月6日(日)10:00 ~ 12:00の時間 帯で、白梅学園大学・白梅学園短期大学の J 棟に おいて、2019年度家族・地域支援セミナーが開催 された。  今回は「日本世代間交流学会第10回大会」との 共催で実施され、午前部の企画として、お茶の水 女子大学名誉教授の内田伸子氏による、「生涯発 達と世代間交流~子育て・親育ち・地域の絆~」 をテーマにした講演が行われた。  内田氏の講演は、「人にとって言葉とは、考え る手段であり、人とつなぎ合うためのコミュニ ケーションの手段という2つの側面があります。 こうした人間の証というべき言葉を人はどうやっ て獲得していくのでしょうか」。こうした問いか けから始まり、子どもの言葉の獲得や発達に関わ るお話が魅力的に展開された。また、情緒豊かで かつ創造豊かな人間を育てあげるのが教育の目的 であるとして、時流に惑わされずに子どもの発達 と環境等の関係をデータに即して科学的に説明さ れた。それでいて信念を奥に持った語りに参加者 の多くが引き込まれ、こういう話なら仲間を連れ てくれば良かったという地域の参加者もおられ た。  地域とのつながりや人間関係が希薄になってい ると言われる今日において、乳幼児や学童、青年、 市民、高齢者、さまざまな人とを結ぶ、地域社会 のあり方が問われている。人間が生涯発達し続け ること、そして世代間交流がその人間発達に大き な役割を果たすためには、人間の証ともいうべき 言葉の交流の豊かさが大切である。午後からの近 隣地域の方々よる「まちづくりワークショップ」、 学術研究の公表(口頭・ポスター)企画も重なり、 研究者と実践者がともに集い育ち合える場づくり とともに、あらゆる世代の生涯発達につながった 一時であったと考える。 (森山 千賀子)

 

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(4)白梅介護福祉セミナー

■講座名:第18回 白梅介護福祉セミナー      「介護の魅力を伝えるさんえんキャンプの活動を通して&卒業生交流会」 ■日時:2019年10月19日 ( 土 )13:30 ~ 15:30 ■プログラム・講師  13:30 ~     「介護の魅力を伝えるさんえんキャンプの活動を通して」 高橋 実加(介護の魅力を 伝える活動さんえんキャンプ実行委員長・特別養護老人ホーム栄光の杜)【家族・地域 支援学科3期生】) 総評:関谷 榮子(白梅学園大学名誉教授)  14:30 ~ 15:30 参加者 ・ 白梅介護教員との情報交換 ・ 交流会 ■会場:白梅学園大学 F 棟 F-38講義室 講座実施概要  家族・地域支援学科3期卒業生である高橋 実 加さんを講師にお迎えし、勤務先である特別養護 老人ホームを中心に近隣の特別養護老人ホームと 連携し、幅広い世代へ向けて実施している「介護 の魅力を伝える活動」の様子を発表頂いた。  講師の高橋氏は、家族・地域支援学科卒業後、 現在の特別養護老人ホームに就職し間もなくこの 取り組みに関わり、大学時代の学びを活かしなが ら積極的に活動をされている。  キャンプや課外活動を通し、介護をより身近に 感じてもらえるよう他施設の職員間で相談をしな がら取り組む様子に、卒業生はじめ在校生は興味 深く聴く姿が印象的であった。  総評では、白梅学園大学名誉教授の関谷 榮子 先生より、他職種を越え、施設を越えた関りの大 切さや、介護を知らない方々への「介護の魅力を 伝える活動」に対するエールを頂きました。コミュ ニケーションの重要性についてもご指導頂いた。  卒業生交流会では、介護教員と卒業生とのアッ トホームな交流・卒業生同士の情報交換が活発に 行われた。卒業生の中には、短大 福祉援助学科 の卒業生も参加しており、年代を越えた関りを持 つことが出来た。  福祉の業界は日々進歩を遂げており、情報の共 有は何より重要となる。実践現場の最先端で活躍 する卒業生と、最新の介護の情報を提供する養成 校との情報交換 ・ 交流会が実施される当セミナー の意義を感じ、今後も発展し続けて参りたいと思 う。 (午頭 潤子) 2019 年度 公開講座報告

 

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(5)発達臨床心理セミナー

■講座名:発達臨床心理セミナー 2019      「赤ちゃん学」を学ぶ -赤ちゃんを深く知るための多面的な視点- ■ 日時:2019年11月2日(土)13:00 ~ 16:30 ■ プログラム・講師  司会:佐久間 路子(白梅学園大学教授)  講演1 「乳幼児向け発話(マザリーズ)の脳科学」 松田 佳尚(白梅学園大学准教授※  講演2  「赤ちゃんを科学する」 板倉 昭二(同志社大学 赤ちゃん学研究センター センター長、専任フェ ロー教授)  指定討論  「これからの赤ちゃん学に期待すること」 松田 佳尚・板倉 昭二・無藤 隆(白梅学園大学 大学院 特任教授※ ※2019年11月開催時 講座実施概要  発達臨床心理セミナー 2019は、「『赤ちゃん学』 を学ぶ -赤ちゃんを深く知るための多面的な視 点-」というテーマで開催した。赤ちゃん学は、 赤ちゃんを総合的にとらえ、心理学、工学、医療、 脳科学、保育学など多面的な視点から「ヒトのは じまり」である赤ちゃんを調べるための学問体系 である。赤ちゃんを中心に据え、そこから赤ちゃ んと赤ちゃんをとりまく環境を考えた。  本セミナーでは、まず本学の松田准教授※より、 乳幼児向けの発話(マザリーズ)に着目して、な ぜ赤ちゃんに向けてマザリーズを話すのか、赤 ちゃんを養育する親の側の脳機能研究に基づき解 説いただいた。次に赤ちゃん学のトップランナー である同志社大学教授の板倉昭二氏に、最新の研 究を通した赤ちゃんの認識世界を科学的実証デー タに基づきご講演いただいた。「赤ちゃんを知る ことはヒトを知ること」「赤ちゃんをよりよく知 ることは、それに対応するよりよい環境を整えて あげられる」など赤ちゃん研究の意義や研究方法 の解説に続き、言葉を話す前の10 ヵ月の乳児が 苦境にある他者に対して同情的態度をとるという 実験結果や、乳児の援助行動、公平感の感受性に 関する最新の乳児の向社会行動の研究結果を解説 くださった。  お二人の講演を受けて、無藤教授から乳児の心 理学的実験研究を保育実践に生かすにはという テーマで、乳児期の実験研究の進歩、乳児の有能 さと大人との異なり、生得・遺伝・環境の影響、 応用可能性へのハードルなどからコメントをいた だいた。さらに3名の先生方で、コメントを受け て、赤ちゃん学という多角的な分野の研究の難し さやこれからの赤ちゃん学に期待することなどに ついて討論を行った。  フロアからは、子どもの個人差、環境差に関す ること、親と保育者の違い、保育者が現場で子ど もがよりよく発達するためにはどのように関わっ ていけばよいのかなどについて質問が多く寄せら れた。乳幼児の発達で明らかになった知見や基礎 研究を現場にどのように翻訳していくか、現場で 保育者が行っている言語化できないさじ加減をど のように研究するのか、大学と研究と現場とのつ ながりの重要性を改めて感じたセミナーとなっ た。 (佐久間路子)

 

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(6)白梅保育セミナー

■講座名:第25回白梅保育セミナー      「保育から見た憲法・子どもの権利条約と文化」 ■日時: 2019年12月1日(日)10:00 ~ 16:00 ■プログラム・講師  司会:瀧口 優 (白梅学園短期大学教授) (1)講演 保育と憲法を考える 講師:平松 知子(社会福祉法人熱田福祉会 けやきの木保育園 園長) (2)講演・ワークショップ 「子どもの文化」をめぐって 講師:仲本 美央(白梅学園大学教授) (3)講演  憲法・子どもの権利条約と文化をめぐって 講師:近藤 幹生(白梅学園大学・白梅学園短期大 学学長) ■ 会場:白梅学園 I 棟 I-13講義室 講座実施概要  今回のセミナーの企画として、戦後70年以上に わたって変わることの無かった日本の憲法、その 原理に込められたものを、保育者はどのように考 えれば良いのか、国連で採択されてから30年、日 本政府が批准してから25年がたった「子どもの権 利条約」、いずれも文化を柱に掲げているが、保 育者は子どもの文化をどのように考え、実践に取 り入れて行ったらよいのか、理論と実践の面から 検証することをねらいとした。  新しい保育指針、および幼稚園教育要領、認定 こども園指導要領が改訂され、保育の現場には新 たな課題が提起された。2018年度は「幼児期の終 わりまでに育って欲しい10の姿」を焦点に議論を 深めたが、2019年度は「子どもと文化」について ナーでは、子どもの発達の理念を押さえながら、 文化について整理したいとして取り組んだ。  午前中の講演は「保育と憲法を考える」という 大きなタイトルを掲げ、けやきの木保育園園長の 平松知子氏に話をいただいた。保育者は子どもと の関わりにおいて憲法の理念をしっかりと受け止 めなければならないこと、として問題提起を行っ た。午後は本学教授の仲本美央氏より「子どもの 文化」をめぐっての講演とワークショップがあり、 最後に本学学長の近藤幹生氏より「憲法、子ども の権利条約と文化をめぐって」のまとめが行われ た。ワークショップでは事前に自分の紹介したい 写真を準備してもらい、その紹介を書きながら何 を大切にしなければならないかを明らかにした。 「小さい子どもたちにも自分自身で考えることや 2019 年度 公開講座報告

 

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(7) 教育支援人材認証制度「こどもパートナー」「こどもサポー

ター(こころ支援)」認証講座

■日時・プログラム・講師 日 時 講座領域 講師 2月19日(水) 10:00 ~ 10:30 認証制度について 瀧口  優 10:40 ~ 11:40 子ども支援論 瀧口  優 11:50 ~ 12:50 子どもの理解 増田 修治 13:40 ~ 14:40 子どもを取り巻く環境の理解 成田 弘子 14:50 ~ 15:50 子どもとの接し方 成田 弘子 2月21日(金) 13:00 ~ 14:30 「こどもサポーター(こころ支援)」における支援のあり方 瀧口  優 14:40 ~ 16:10 こども・青年のこころの理解 廣澤 満之 2月23日(日) 10:40 ~ 12:10 子ども・青年に関する社会制度や法制度の理解 長谷川俊雄 13:00 ~ 14:30 不登校・引きこもりとは何か 長谷川俊雄 14:40 ~ 16:10 不登校・引きこもりへの対応 長谷川俊雄 ■ 会場:白梅学園大学 F棟1階 F-12講義室 講座実施概要 1.講座の主旨  本講座は、不登校や引きこもりの現状と課題、 そしてどのように取り組んだらよいのか、学校支 援や地域支援の立場でサポートできる人材を養成 することが目標である。なお、「こどもサポーター (こころ支援)」取得の条件として「こどもパート ナー」の認証を別途取得することが前提となるの で、同時に取得可能となるように講座を構成した。 2.講座の状況  この5年開催してきた「こころ支援」講座であ るが、毎年希望者が殺到し、9月の募集開始から まもなく定員の50人がうまってしまう。各地域で 不登校やひきこもりに取り組んでいる方も参加す るが、実際に自分の家族や知り合いが引きこもっ ていて、どうしたら良いのかその手がかりをつか むべく参加している。講座後も講師に個人的に連 るひきこもりの状態の人がいるという。専門家に 言わせれば更に多いのではないかとのこと。講座 のテーマと内容は以下の通りである。 ①「子ども支援論」瀧口優(保育科教授) ②「子どもの理解」増田修治(子ども学科教授) ③「子どもを取り巻く環境の理解」成田弘子(元 子ども学科教授) ④「子どもの接し方」成田弘子(元子ども学科教授) ⑤「子どもサポーター(こころ支援)における支 援のあり方」瀧口優(保育科教授) ⑥「子ども・青年の心の理解」廣澤満之(発達臨 床学科准教授) ⑦「子ども・青年に関する社会制度や法制度の理 解」長谷川俊雄(子ども学科教授) ⑧「不登校・引きこもりとは何か」長谷川俊雄(子 ども学科教授) ⑨「不登校・ひきこもりへの対応」長谷川俊雄(子 ども学科教授)

 

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3.感想より  ・ “ 子どもとは ?” 子育てもしてきました。現在 も子育てを応援する活動をしていますが、あ らためて “ なんだろう ?” と考えることがで きました。子どもと親、とり巻く環境に敏感 でありたいと感じました。  ・ 「子どもサポーター ( こころ支援 )」の役割 は重要であると感じました。しかし、実際自 分がどのように関わっていけるのだろうか ? 方法は ? 自分の住む街で役立てるにはどうし たら良いのかを知りたいと感じました。 4.まとめ  不登校やひきこもりの問題はますます深刻なも のとなっている。この講座はその深刻さに答える ものとして今後も開催される必要があると思われ る。 (瀧口 優) 2019 年度 公開講座報告

 

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