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公開講座・セミナー報告

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Academic year: 2021

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公開講座・セミナー報告

 子どもの発達には様々な課題があり,またその 支援には多様なアプローチの方法がある。今回の 生活の中のカウンセリングでは,現代の子どもを めぐる問題とその支援について,多様な領域・視 点から,課題と手だてを考えていきたいと考え,

「子どもへの多様なアプローチ」というシリーズ で企画した。講師の市川先生には「福祉」の立場 から,野坂先生には「教育」の立場から,湯谷  先生には「司法」の立場から,平木先生には「家

族支援」の立場から,尾久先生には「医療」の立 場からお話を頂いた。各々の現場における子ども をめぐる問題の現状,支援のあり方から,個人レ ベルでの関わりまで非常に具体的な支援の在り方 について学び,考えることが出来た。5 回の講座 で,延べ 346 名の参加者があり,参加者からの 質問や意見も活発に出され,アンケートからも非 常に好評であった様子が伺えた。

  (小保方 晶子)

第 13 回 生活の中のカウンセリング

子どもへの多様なアプローチ

講師:市川 奈緒子・野坂 祐子・湯谷 優 平木 典子・尾久 裕紀      

〈プログラム〉

市川 奈緒子

 白梅学園大学子ども学部子ども学科准教授  「子どもへの多様なアプローチ

 〜障害を持つ子どもを地域で見守る,地域で支える〜」

   6 月 18 日(土)

野坂 祐子

 大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター准教授  「危機後の子どもと家族の支援」

   7 月 23 日(土)

湯谷 優

 埼玉県警察職員メンタルヘルス・アドバイザー  「思春期の子どもへの支援〜非行臨床の立場から〜」

   9 月 17 日(土)

平木 典子

 統合的心理療法研究所所長

 「家族療法の考え方を取り入れた支援」

   10 月 15 日(土)

尾久 裕紀

 白梅学園大学子ども学部発達臨床学科教授  「保護者との関わり方―面接の基本について学ぶ―」

   11 月 5 日(土)

報  告

参照

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