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呼吸発声発語_本試験

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Academic year: 2021

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☆以下の問いに当てはまるものをA-E より選び、解答用紙の記号に○を付けなさい 1.鼻腔吻側1/3 の栄養血管はどの動脈の枝か A:椎骨動脈 B:外頚動脈 C:内頚動脈 D:腕頭動脈 E:胸大動脈 2.鼻腔後方2/3 の感覚を支配する神経はどの神経の枝か A:眼神経 B:上顎神経 C:上喉頭神経 D:下喉頭神経 E:大錐体神経 3.口腔底の体性感覚を支配するのは何神経の枝か A:顔面神経 B:上喉頭神経 C:舌咽神経 D:下顎神経 E:舌下神経 4.小唾液腺分泌を支配するのはどれか A:顔面神経 B:上喉頭神経 C:舌咽神経 D:下顎神経 E:舌下神経 5.顎下腺に当てはまらないのはどれか A:顔面神経に支配される B:導管は Wharton 管とも呼ばれる C:導管は舌下小丘に開口する D:唾石の好発部位である E:粘液優位の混合腺である 6.口を開いたとき前方から視認できないのはどれか 1.耳管扁桃 2.口蓋扁桃 3.咽頭側索 4.咽頭後壁濾胞 5.舌扁桃 A:1、3 B:1,5 C:2,3 D:3,5 E:4,5 7.迷走神経支配を受けるのはどれか A:オトガイ舌筋 B:茎突舌筋 C:舌骨舌筋 D:口蓋舌筋 E:顎舌骨筋 8.頚神経の支配を受けるのはどれか A:顎二腹筋前腹 B:顎二腹筋後腹 C:オトガイ舌骨筋 D:茎突舌骨筋 E:顎舌骨筋

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9.三叉神経の支配を受けないのはどれか A:顎二腹筋前腹 B:外側翼突筋 C:咬筋 D:茎突舌骨筋 E:顎舌骨筋 10.上喉頭神経に支配されるのはどれか A:喉頭前庭粘膜感覚 B:声門粘膜感覚 C:後輪状披裂筋 D:声門下腔粘膜感覚 E:食道粘膜感覚 11.誤った組み合わせはどれか A:鼻腔粘膜・・・・・多列円柱線毛上皮 B:中咽頭粘膜・・・・重層扁平上皮 C:喉頭前庭粘膜・・・多列円柱線毛上皮 D:肺胞上皮・・・・・単層扁平上皮 E:声帯粘膜・・・・・単層円柱上皮 12.気管の特徴として当てはまらないのはどれか A:長さが約 12cm である B:太さは約 1.7cm である C:主気管支への分岐部は第 5 胸椎の高さと言われる D:気管粘膜は重層扁平上皮である E:C 型の軟骨によって支持されている 13.肺の特徴として当てはまらないのはどれか A:肺胞上皮は単層立方上皮である B:迷走神経の支配を受ける C:右肺は斜裂と水平裂によって 3 葉に分かれる D:肺表面を肺胸膜がおおっている E:栄養血管は気管支動静脈である 14.老人の動脈血酸素分圧は何 Torr か A:24 B:40 C:46 D:80 E:100 15.老人の静脈血二酸化炭素分圧は何 Torr か A:24 B:40 C:46 D:80 E:100 16.老人の動脈血二酸化炭素分圧は何 Torr か A:24 B:40 C:46 D:80 E:100 17.成人の静脈血酸素分圧は何 Torr か A:24 B:40 C:46 D:80 E:100

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18.1 回換気量の標準値は何 mL か A:500 B:1000 C:1500 D:2500 E:3500 19.残気量の標準値は何 mLgか A:500 B:1000 C:1500 D:2500 E:3500 20.予備呼気量の標準値は何 mL か A:500 B:1000 C:1500 D:2500 E:3500 21.肺と腎を障害する疾患はどれか 1.BOOP 2.Churg-Strauss 症候群 3.Goodpasture 症候群 4.COPD 5.Wegener 肉芽腫 A:1,2,3 B:1,3,4 C:2,3,5 D:2,4,5 E:3,4,5 22.Wegener 肉芽腫に見られないのはどれか A:中年男性と初老女性に多い B:上気道感染様症状に始まる C:上気道・下気道・肺・腎が標的の壊死性肉芽腫と血管炎である D:閉鼻声や嗄声を伴うことがある E:喘息様発作 23.誤っているのはどれか A:声帯結節は声帯前方約 1/3 に生じる両側性の浮腫である B:声帯ポリープは一側性に生じる有茎性の粘膜下血腫あるいは浮腫である C:Reinke 浮腫は声帯膜様部全長に生じる浮腫または線維性腫脹である D:嗄声は無力性が多い E:根本治療はマクロサージェリーによる切除が基本である 24.上咽頭がんに当てはまらないのはどれか A:高分化型扁平上皮がんが多い B:EB ウイルス感染との強い関連がある C:頚部リンパ節転移が多い D:Rosenmüller 窩は好発部位の一つである E:放射線療法が第 1 選択である

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25.下咽頭がんに当てはまらないのはどれか A:高分化型扁平上皮がんが多い B:梨状窩に好発する C:喫煙や飲酒と関連がある D:初老期を中心とした男性に多い E:他臓器への転移は少なく予後良好である 26.正しいのはどれか A:喉頭がんでは声門がんが最も少ない B:ほとんどの喉頭がんは男性に好発するが声門上がんはやや女性に多い C:喫煙との関連が強い D:嗄声を生じやすい E:声門がんは高分化型が多く比較的予後が良い 27.口唇裂・口蓋裂に当てはまらないのはどれか A:構音障害、嚥下障害、伝音難聴が合併しやすい B:第 1 鰓弓に由来する部分と第 2 鰓弓に由来する部分の癒着不全により生じる C:第 1 第 2 鰓弓症候群にしばしば合併する D:染色体数異常の患者さんにも合併しやすい E:Pierre-Robin 症候群では口蓋裂が、Treacher-Collins 症候群では口唇裂が合併し やすい 28.Sjögren 症候群に当てはまらないのはどれか A:中年期以降の女性に好発するアレルギー性疾患である B:唾液腺、涙腺、消化器の粘液腺、膣粘液腺など、外分泌腺が全般に障害される C:唾液腺造影像や MRI 像に Apple tree 陰影を認める

D:唾液腺の萎縮、腫脹、硬結が見られる E:ほとんどの患者さんに感音難聴が合併する 29.誤っているのはどれか A:乾性ラ音は気道狭窄部を空気が通るときに生じる B:湿性ラ音は空気流入出時の肺胞拡張の不規則性や気道内への液体貯留などにより 生じる C:乾性ラ音の代表例は笛声音と類鼾音である D:湿性ラ音の代表例は捻髪音と水泡音である E:湿性ラ音は閉塞性肺疾患で聴取できる 30.誤っているのはどれか A:閉塞性肺疾患では 1 秒率の低下が見られる B:1 秒率の正常値は>70%である C:拘束性肺疾患では肺活量の低下が見られる D:肺活量の正常値は成人男性で 3500mL である E:COPD は閉塞性肺疾患である

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31.肺結核に当てはまらないのはどれか A:抗酸菌感染による B:乾酪壊死を生じる C:マクロファージ由来と言われる Langhans 巨細胞や類上皮細胞が見られる D:肺切除が第 1 選択である E:喉頭結核、脊椎カリエス、結核性髄膜炎などへ伸展する 32.COPD に当てはまらないのはどれか A:慢性気管支炎と肺気腫を合わせた総称である B:慢性気管支炎は、男性に多い喀痰を伴う慢性湿性咳嗽を主徴とする炎症性疾患で ある C:慢性気管支炎は予後良好の疾患であるが、放置すると肺性心に至ることがある D:肺気腫は男性に多い疾患で、喫煙との強い関連が見られる E:肺気腫は喀痰、咳嗽を主徴とする 33.気管支喘息に当てはまらないのはどれか A:咳嗽喀痰を主徴とする慢性発作性アレルギー疾患である B:Ⅱ型アレルギーが深く関与している C:杯細胞の増生による粘液分泌亢進が見られる D:機能的残基量の低下が見られる E:起座呼吸、1 秒率低下、吸気喘鳴なども見られる 34.肺がんに当てはまらないのはどれか A:原発組織により腺がん、扁平上皮がん、カルチノイド腫瘍、大細胞がん、小細胞 がんなどに分けられる B:治療法によって小細胞がんと非小細胞がんに分けられる C:咳嗽、喀血、胸痛、胸水、喘鳴などを生じるが、嗄声は生じない D:喫煙との強い関連が見られる E:発がん遺伝子の関与が知られている 35.肺がんに見られるのはどれか A:日本ではまれながんである B:もっと多いのが扁平上皮がんで、次いで腺がんと言われる C:扁平上皮がんは女性に多い D:肺がんの 2 割程度をしめる腺がんは、化学療法を中心に治療を組み立てる E:腺がんは男性に多い 36.全身性エリテマトーデスに当てはまらないのはどれか A:初老期以降の女性に多い B:Ⅲ型アレルギーの血清病と言われる C:EB ウイルス感染や遺伝的要因が関与すると言われる D:様々な消化管症状を伴うが、嚥下障害はない E:呼吸器症状として様々なタイプの肺炎、肺塞栓などを生じる

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37.Goodpasture 症候群に当てはまらないのはどれか A:肺や腎を侵す致死性疾患である B:男性に好発する C:血痰、喀血、呼吸不全などの呼吸器症状に始まる D:血尿、タンパク尿、浮腫などの腎疾患症状も生じる E:多くの場合は寛解を迎えるが劇症例では致死となる 38.Churg-Strauss 症候群に当てはまらないのはどれか A:しばしば喀血が見られる B:全身性壊死性動脈炎である C:中年期から初老期の女性に好発する D:気管支喘息様症状が先行する E:ステロイド療法が主体となる 39.BOOP に当てはまるのはどれか A:慢性の咳嗽、発熱に始まる B:中年期男性に好発し、喫煙との関連が疑われる C:吸気性断続性ラ音を聴取する D:高分解能 CT 像で肺中枢部に斑状陰影を認める E:抗生剤が効果的である 40.気胸に当てはまるのはどれか A:代表的な閉塞性肺疾患である B:開放性気胸は一方向性の穿孔が生じたもので、吸気の度に胸腔内へ空気が貯留さ れ肺虚脱が進行する C:緊張性気胸は双方向性の穿孔が生じたもので、胸腔内に大量の外気が入るため高 度の肺虚脱を初期から生じる D:呼吸困難やチアノーゼの進行具合によって胸腔ドレナージを検討する E:胸腔内に血液が溜まったものは血胸、膿が溜まったものは膿胸などと貯留物によ って名前が変わる ☆正しいものに○を、誤っているものには×を付けなさい 41.鼻茸は、慢性疾患の結果生じた鼻ポリープである 42.鼻茸が後鼻孔周囲まで成長すると閉鼻声を呈することがある 43.アデノイドは EB ウイルスや風邪ウイルスなどによる感染症と関連していると言われ ている 44.Reinke 浮腫は声帯膜性部に両側性に生じた粘膜下血腫である 45.40 歳以上の女性で誘因なく嗄声を生じたとき声門がんを疑う 46.口唇口蓋裂の患児は心血管奇形を疑った方が良い 47.小舌症は外側舌隆起や無対舌結節の発達不全と言われる

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48.大舌症は先天性筋線維肥大によると言われるが、クレチン病や Down 症候群患児でも 見られる 49.歯肉炎や歯周炎が心筋梗塞を誘発することがある 50.Waldeyer 輪は上・中咽頭に存在する扁桃のことで、内分泌に関与する 51.顔面神経障害により時に同側の外転神経に核下性障害が誘発されることがある 52.Steno 管は同側舌下小丘に開口する 53.孤束核は第 7・第 9・第 10 脳神経求心性線維を受け、同側の Brodmann43 野へ線維 を送る 54.顎二腹筋は顔面神経と三叉神経に支配され、喉頭挙上に関わる 55.小児の耳管は成人より太く短く鉛直位をとるため、小児の中耳炎が多いと言われる 56.気管と主気管支の分岐角は右が 45°で左が 25°である 57.味覚の基本味は塩味・甘味・酸味・辛味のことである 58.唾液核は橋と延髄に 1 対ずつあり、上唾液核からは第 9 脳神経の、下唾液核からは第 10 脳神経の一般内蔵性遠心性線維が起始している 59.声帯は前方 1/4 を骨性部、後方 3/4 を膜性部と呼ぶ 60.成人女性の声帯は約 2cm である

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