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Microsoft Word - 用語集まとめ.docx

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(1)

相対取引・・・店頭取引ともいう。銀行預金のように、特定の当事者間での取引。「私とあ なた」というオーダーメイドの取引。(参考)取引所取引

取引所取引・・・株や債券のように、取引所という物理的な場所において、一極集中的に 行われる取引。(参考)相対取引

OTC・・・over the counter、相対取引のこと。(参考)相対取引

アゲインスト・・・持っているポジションを現在の価格で手じまった場合、損失が出る状 態のこと。(参考)フェイバー フェイバー・・・持っているポジションを現在の価格で手じまった場合、利益が出る状態 のこと。(参考)アゲインスト アマウント・・・取引する分量、サイズのこと。 注文・・・オーダーともいう。買いと売りに分けられ、形態としては成行注文、指値注文、 逆指値注文などがある。 成行注文・・・マーケットオーダー。現在のマーケットレートで取引すること。買いの成 行ならばマーケットのいちばん安いオファーを買うことになり、売りの成行ならばマーケ ットのいちばん高いビッドを売ることになる。 ビッド・・・マーケットに出ている買い注文のこと。興味の対象は最も高いビッド オファー・・・マーケットに出ている売り注文のこと。興味の対象は最も安いオファー 指値注文・・・リミットオーダー。現在のマーケットよりも安くなったら買いたい、また は高くなったら売りたいときに、値段を指定して出す注文 逆指値注文・・・ストップオーダー。現在のマーケットよりも高くなったら買いたい、ま たは安くなったら売りたいときに、値段を指定して出す注文。損切りなどに利用される。 ストップ注文・・・(参考)逆指値注文 イフダン注文・・・二つの指値注文の組み合わせ。買えたら売る、または売れたら買う。

(2)

あらかじめ値段を指定する。

OCO 注文・・・指値注文とストップ注文の組み合わせ。買いの OCO と売りの OCO があ る。現在のマーケットよりも高い値段と安い値段を同時に指定する。実際にマーケットで 先についたほうで取引が成立。残った方の注文は取り消しになる。 陰線・・・始値よりも終値のほうが安いときに、ローソク足では本体部分を黒く表示する こと。 陽線・・・始値よりも終値のほうが高いときに、ローソク足では本体部分を白く表示する こと。 四本値・・・始値、高値、安値、終値の組み合わせのこと。 ローソク足・・・四本値をビジュアルにローソクの形に表現したもの。始値と終値ではさ まれた本体と、その両端に高値、安値までのヒゲの部分から成る。 ヒゲ・・・ローソク足において本体部分からはみ出た部分のこと。上ヒゲと下ヒゲがある。 マド・・・ギャップともいう。2 本のローソク足が重なる部分がなく、飛んでいる状態。 インターバンク市場・・・銀行間での取引市場。外国為替や金利など、主に銀行など信用 力の高いプレーヤ-のみが参加できるマーケット。外国為替レートはここで決定される。 インフレーション・・・通貨価値が減退すること。具体的には物価上昇などの現象を引き 起こす。 デフレーション・・・通貨価値が上昇すること。物価の下落圧力が高まり、不況をもたら す原因にもなる。 押し目・・・ディップ。相場がある程度、上がっている途中で、下げてきている局面 押し目買い・・・buy on dip。下がってきたところを買う行為。 戻り売り・・・sell on rally。上がってきたところを売る行為。

(3)

外国為替市場・・・通貨どうしの交換レートを決定するマーケット。証券取引所のような 物理的な場所は存在しない。インターバンク市場が外国為替市場をリードしている。(参考) インターバンク市場 外貨準備高・・・中央銀行が保有する外貨建ての資産。対外債務の支払いの根拠となる。 ロング・・・買い持ちの状態。値段の上がるほうを期待している。 ショート・・・売り持ちの状態。値段の下がる方を期待している。 ブル・・・相場が上昇する方を期待する心理状態。 ベア・・・相場が下降する方を期待する心理状態。 為替介入・・・金融当局が外国為替市場において、実際に外貨を売買して為替レートの調 整を図ること。 基軸通貨・・・世界中でもっとも信頼できる国の通貨。どこへ行っても受け取ってくれる お金のこと。戦前までは英ポンド、戦後は米ドルがその役割を担っている。 逆張り・・・相場の流れに逆らう売買。下がってきたら買い、上がってきたら売る。 順張り・・・相場の流れに応じた売買。下がってきたら売り、上がってきたら買い。 トレンドフォロー・・・順張りで攻めること。上がってきたらロング攻め、下がってきた らショート攻め。 レンジ・・・高値と安値のこと 始値・・・オープニングレート。マーケットの開始時の値段(参考)オープン 終値・・・クロージングレート。マーケットの終了時の値段。(参考)クローズ 高値・・・ある時間内でマーケットでついたもっとも高い値段 安値・・・ある時間内でマーケットでついたもっとも安い値段

(4)

レンジ相場・・・ある一定の範囲内で行ったり来たりを繰り返している相場展開 レンジ取引・・・レンジ相場において、上限近くでは売り、下限の近くでは買う。(参考) レンジ相場 テクニカルポイント・・・上下に動いている相場において、引っかかるところ。そこでは 内向きの力が働くので、止められることが多い。代表例は高値と安値。そのほか時系列、 値動き重視、オシレーター系など、数多くのテクニカルポイントが作られている。 テクニカル分析・・・テクニカルポイントを見つけ出す作業。簡単なものから複雑なもの 多種多様にある。(参考)テクニカルポイント ブレーク・・・テクニカルポイントを抜けること。抜けると外向きの力が働くものとされ ている。 キャリートレード・・・金利の安い通貨でファンディングをし、それを外貨に交換して、 その外貨での資産を購入すること。円キャリートレードなどが有名。円で借入して、それ をドルに交換し、それで米国株を買うなどの行為。 キャピタルゲイン・・・持っている資産価値の値上がりで得られる利得 インカムゲイン・・・持っている資産が定期的に産む収入。家賃や利息など。 ツーウェイクオート・・・相対取引の場合は、値段の表示はビッドとオファーの両方を提 示する。両方を提示することで、価格の適正さを証明していることにもなる。(参考)クオ ート クオート・・・相対取引では「私とあなた」という二者間での合意に基づく取引であり、 その際に取引価格を提示すること クロスレート・・・ドルを介さない為替レート。クロス円やユーロクロスなど。 堅調・・・相場が上がり気味の状態。(参考)軟調 軟調・・・相場が下がり気味の状態 (参考)堅調

(5)

経済成長率・・・GDP。いろいろなお金の流れを足しこんだもので、経済活動を示す。メ インの構成要素は、個人消費、設備投資、輸出入、政府支出である。 GDP・・・経済成長率。(参考)経済成長率 中央銀行・・・国の金融政策をつかさどる銀行。役割としては、政府の銀行、発券銀行、 銀行の銀行。 日本銀行・・・日本の中央銀行。日銀決定会合で金融政策を協議する。 FRB・・・アメリカの中央銀行。FOMC で金融政策を協議する。(参考)FOMC ECB・・・ユーロ圏の中央銀行。ECB 理事会で金融政策を協議する。 FOMC・・・公開市場委員会。FRB の理事と地区連銀の総裁で金融政策を決定する会議。 (参考)FRB 公開市場操作・・・市中に出回っている通貨量を調整するために、銀行から手形や短期債 などを売買するオペレーション。 損切り・・・ロスカット。損失を確定してまでもポジションを閉じる行為。 利食い・・・利益を確定させるために、ポジションを閉じる行為。 ポジション・・・ロングポジションとショートポジション。何も持っていないのはスクエ アという。(参考)ロング、ショート スクエア・・・何もポジションを持っていない状態 評価損・・・アゲインストのときに抱えている損失額。もし今、ポジションを閉じたら確 定してしまう損失額(参考)アゲインスト 評価益・・・フェィバーのときに抱えている利益。もし今、ポジションを閉じたら確定す る利益額(参考)フェイバー

(6)

ダン・・・約定成立。自分の出していた注文が取引として成立すること。 チャート・・・値段の動きをグラフで表したもの チョッピー・・・短時間のうちにマーケットが大きく上下動すること 通貨・・・国が発行する管理通貨のこと。米ドルや日本円など。管理は中央銀行が行う。 通貨ペア・・・2 種類の通貨の組み合わせ。 JPY・・・日本円のこと USD・・・米ドルのこと EUR・・・ユーロのこと GBP・・・英ポンドのこと AUD・・・豪ドルのこと。オージーともいう NZD・・・ニュージーランドドルのこと、キウィともいう。 CHF・・・スイスフランのこと HKD・・・香港ドルのこと SGD・・・シンガポールドルのこと CHY・・・中国元のこと CAD・・・カナダドルのこと 強含み・・・相場が堅調なこと (参考)堅調 弱含み・・・相場が軟調なこと(参考)軟調

(7)

デイオーダー・・・注文の有効時間が当日限りと限定したもの

GTC 注文・・・注文の有効期間が無限としたもの。Good till cancel の略

寄付注文・・・日本の取引所取引のようにオープン時には板寄せを行う場合、始値が決定 する瞬間だけ有効な注文方法。成行と指値がある。 引値注文・・・日本の取引所取引のようにクローズ時には板寄せを行う場合、終値が決定 する瞬間だけ有効な注文方法。成行と指値がある。 板・・・取引所取引ではたくさんの買い注文と売り注文が存在しており、それを値段ごと に列記したもの。 板寄せ・・・価格決定の方法のひとつ。全参加者のインタレストが一致するところで一本 の値段を決定する。一致するまで値段を寄せていく。一致しない場合は寄らない。各セッ ションのオープン時とクローズ時に板寄せを行う。(参考)オークション方式 制限値幅・・・取引所取引では上場されているものは何でも、一日で動いてもよい値幅に 制限が設定されている。その水準に達すると、取引中断となる。ストップ安、ストップ高 など。相対取引、例えば外国為替などには制限値幅はない。 オークション方式・・・価格決定の方法のひとつ。時間優先、価格優先の原則で、自由に 取引させること。(参考)板寄せ ザラ場・・・日本の取引所取引ではオープン時とクローズ時には板寄せを行うが、それ以 外はオークション方式で売買を進める。(参考)オークション方式 オープン・・・マーケットがスタートするとき。取引所取引では厳密にオープン時間が決 まっているが、相対取引ではあいまい。 クローズ・・・マーケットが終了するとき。取引所取引では厳密にクローズ時間が決まっ ているが、相対取引ではあいまい。 デイトレード・・・一日のうちでポジションを作って、そして閉じてしまう取引手法。長 期間のリスクを取りたくない場合に用いられる。(参考)アクティブ運用

(8)

アクティブ運用・・・マーケットの値動きに合わせて、ロングでもショートでもどちらで も攻めるスタイル。投資対象もすぐに変わる。損失に対する耐久力は強いが、大相場を取 りに行くには不向きな面もある。短期投資に向いている パッシブ運用・・・投資する対象と狙う方向感をあらかじめ決めて投資するスタイル。損 失が大きく膨らむ可能性も秘めているが、大相場を取りにいくには適している。中長期的 な投資に向いている。 公示レート・・・銀行が店頭に来た顧客向けに提示する外貨のレートのこと。毎日、変更 される。(参考)仲値 仲値・・・銀行が顧客向けに外貨取引の際の為替レートを一日一回、決定する。東京三菱 銀行の仲値決めは朝の9 時 55 分に行われる。 公定歩合・・・中央銀行が民間の銀行に貸し出す際の金利。実際には中央銀行から借りる 銀行はない。しかし短期金利のベンチマークとしての重要性があり、この公定歩合を操作 することで、中央銀行は金融政策を押し進める。 差金決済・・・作ったポジションはいずれクローズされるものだと仮定して、その損益部 分だけの授受で済ませようという考え。 証拠金取引・・・証拠金を見せ金として積んでおいて、差金決済で済ます取引方法。FX や 先物取引では証拠金取引が主流となっている。(参考)差金決済 証拠金・・・マージン。証拠金取引では差金決済で済ますため、取引に参加するにはある 程度の見せ金が必要となる。損失を出しても、それを担保できるように事前にお金を積ん でおく。(参考)差金決済 値荒い・・・一日の終わりにマーケットのクロージングレートでもって、ポジションの評 価損益をすべて実現損益に振り返ること。翌日は評価損益ゼロから始まる。 証拠金残高・・・前日の残高に、当日分の取引手数料や評価損益、実現損値などを加えた もの。実質的な自分の資産額。 引出可能額・・・アベイラビリティ。証拠金残高から使用中の必要証拠金を差し引いたも の。すぐに引きだすことのできる金額であり、またその範囲内で別のポジションも持てる。

(9)

(参考)証拠金残高 証拠金不足・・・アベイラビリティがマイナスになること。(参考)引出可能額 マージンコール・・・証拠金不足になると、何らかのアクションが業者から求められる。 今持っているポジションを減らすか、新規にお金を積むか。どれもしなかったら、強制的 にポジションはカットされる。 サポート・・・テクニカルポイントのうち、現在の相場水準よりも下側にあるもの。サポ ートの付近では下げ止まる可能性が高いものとされる。 レジスタンス・・・テクニカルポイントのうち、現在の相場水準よりも上側にあるもの。 サポートの付近では上げ止まる可能性が高いものとされる。 ショートカバー・・・相場の上昇局面でショートポジションを持っていた人が、買い戻し を余儀なくされること。(参考)ショート スプレッド・・・ビッドとオファーの値段の開き スワップポイント・・・外国為替の取引において、毎日、発生するキャリイングコストの こと。発生源は主に金利差。 キャリイングコスト・・・現物の資産は置いておくだけで、保管費用などがかかる。金融 マーケットではバリューデートが変わると、キャリイングコストがデイリーに発生する。 トレードデート・・・取引日。 スポットデート・・・現物の金融商品が集中して取引されるバリューデート。スポットデ ートは商品ごとにはトレードデートの何日後かで決まっている。日本株の場合は「T+3」と いって取引した3 営業日後であり、外国為替は T+2、米国債は T+1。(参考)バリューデー ト バリューデート・・・取引されたものの商品やお金の受け渡し日。 現物取引・・・実際にお金や商品の移動がともなう取引のこと。(参考)スポットデート

(10)

スポット価格・・・スポットレート。スポットデートにおいて取引される現物の値段のこ と。 先渡取引・・・フォワード取引。バリューデートがスポットデートでないもの全般の総称。 スポット価格にキャリイングコストを上乗せしたもの。 先物取引・・・将来の一時点の価格を取引するもの。証拠金制度を採用している。ポジシ ョンをクローズするのが前提だが、クローズしなかった場合には最終処理の方法が金融商 品ごとに決められている。(参考)現物取引 ヘッジ・・・持っているポジションのリスクを、別のものを使って低下させること。 ポートフォリオ・・・保有しているポジションの全体 ボックス相場・・・同じところを行ったり来たりする状態。(参考)レンジ相場 ボラティリティ・・・マーケットの変動性の大きさを数字で表したもの。ボラティリティ をトレードするにはオプションを使う。 カレンシー・・・通貨のこと。(参考)通貨 メジャーカレンシー・・・米ドル、ユーロ、日本円、ユーロなど。 ナッシングダン・・・ダンにならないこと。(参考)ダン ナンピン・・・評価損を抱えたまま、同じ方向のポジションを増やすこと。 追撃・・・評価益が出ている状態で、同じ方向のポジションを増やすこと。 ニュートラル・・・ブルでもベアでもない状態。 フェッド・・・FED。アメリカの中央銀行。FRB のことを指す。(参考)FRB ロールオーバー・・・現物取引ではバリューデートにおいてお金や商品の授受を行わなけ ればならない。それを回避するため、先延ばしにすること。キャリイングコストがかかる。 また先物取引では限月という満期があるので、ポジションをキープするのであれば、先の

(11)

限月のものに乗り変えねばならない。 ラリー・・・相場が上がってきた局面。(参考)押し目 流動性・・・多くの取引参加者が存在して、相場の上方向にも下方向にもたくさんのイン タレストが詰まっている状態。流動性の少ないものだと、ちょっとしたことでも値段が飛 んでしまう。 レバレッジ・・・証拠金取引において、その想定元本の額を必要証拠金で割ったもの。ど のくらいの資金効率なのかを表す。 相対取引・・・店頭取引ともいう。銀行預金のように、特定の当事者間での取引。「私とあ なた」というオーダーメイドの取引。OCT ともいう。(参考)取引所取引 取引所取引・・・株や債券のように、取引所という物理的な場所において、一極集中的に 行われる取引。ET ともいう。(参考)相対取引

OTC・・・over the counter、相対取引のこと。(参考)相対取引

アゲインスト・・・持っているポジションを現在の価格で手じまった場合、損失が出る状 態のこと。(参考)フェイバー フェイバー・・・持っているポジションを現在の価格で手じまった場合、利益が出る状態 のこと。(参考)アゲインスト アマウント・・・取引する分量、サイズのこと。 注文・・・オーダーともいう。買いと売りに分けられ、形態としては成行注文、指値注文、 逆指値注文などがある。

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成行注文・・・マーケットオーダー。現在のマーケットレートで取引すること。買いの成 行ならばマーケットのいちばん安いオファーを買うことになり、売りの成行ならばマーケ ットのいちばん高いビッドを売ることになる。 ビッド・・・マーケットに出ている買い注文のこと。興味の対象は最も高いビッド オファー・・・マーケットに出ている売り注文のこと。興味の対象は最も安いオファー 指値注文・・・リミットオーダー。現在のマーケットよりも安くなったら買いたい、また は高くなったら売りたいときに、値段を指定して出す注文 逆指値注文・・・ストップオーダー。現在のマーケットよりも高くなったら買いたい、ま たは安くなったら売りたいときに、値段を指定して出す注文。損切りなどに利用される。 ストップ注文・・・(参考)逆指値注文 イフダン注文・・・二つの指値注文の組み合わせ。買えたら売る、または売れたら買う。 あらかじめ値段を指定する。

OCO 注文・・・指値注文とストップ注文の組み合わせ。買いの OCO と売りの OCO があ る。現在のマーケットよりも高い値段と安い値段を同時に指定する。実際にマーケットで 先についたほうで取引が成立。残った方の注文は取り消しになる。 陰線・・・始値よりも終値のほうが安いときに、ローソク足では本体部分を黒く表示する こと。 陽線・・・始値よりも終値のほうが高いときに、ローソク足では本体部分を白く表示する こと。 四本値・・・始値、高値、安値、終値の組み合わせのこと。 ローソク足・・・四本値をビジュアルにローソクの形に表現したもの。始値と終値ではさ まれた本体と、その両端に高値、安値までのヒゲの部分から成る。 ヒゲ・・・ローソク足において本体部分からはみ出た部分のこと。上ヒゲと下ヒゲがある。

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マド・・・ギャップともいう。2 本のローソク足が重なる部分がなく、飛んでいる状態。 インターバンク市場・・・銀行間での取引市場。外国為替や金利など、主に銀行など信用 力の高いプレーヤ-のみが参加できるマーケット。外国為替レートはここで決定される。 インフレーション・・・通貨価値が減退すること。具体的には物価上昇などの現象を引き 起こす。 デフレーション・・・通貨価値が上昇すること。物価の下落圧力が高まり、不況をもたら す原因にもなる。 押し目・・・ディップ。相場がある程度、上がっている途中で、下げてきている局面 押し目買い・・・buy on dip。下がってきたところを買う行為。 戻り売り・・・sell on rally。上がってきたところを売る行為。 外国為替市場・・・通貨どうしの交換レートを決定するマーケット。証券取引所のような 物理的な場所は存在しない。インターバンク市場が外国為替市場をリードしている。(参考) インターバンク市場 外貨準備高・・・中央銀行が保有する外貨建ての資産。対外債務の支払いの根拠となる。 ロング・・・買い持ちの状態。値段の上がるほうを期待している。 ショート・・・売り持ちの状態。値段の下がる方を期待している。 ブル・・・相場が上昇する方を期待する心理状態。 ベア・・・相場が下降する方を期待する心理状態。 為替介入・・・金融当局が外国為替市場において、実際に外貨を売買して為替レートの調 整を図ること。 基軸通貨・・・世界中でもっとも信頼できる国の通貨。どこへ行っても受け取ってくれる

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お金のこと。戦前までは英ポンド、戦後は米ドルがその役割を担っている。 逆張り・・・相場の流れに逆らう売買。下がってきたら買い、上がってきたら売る。 順張り・・・相場の流れに応じた売買。下がってきたら売り、上がってきたら買い。 トレンドフォロー・・・順張りで攻めること。上がってきたらロング攻め、下がってきた らショート攻め。 レンジ・・・高値と安値のこと 始値・・・オープニングレート。マーケットの開始時の値段(参考)オープン 終値・・・クロージングレート。マーケットの終了時の値段。(参考)クローズ 高値・・・ある時間内でマーケットでついたもっとも高い値段 安値・・・ある時間内でマーケットでついたもっとも安い値段 レンジ相場・・・ある一定の範囲内で行ったり来たりを繰り返している相場展開 レンジ取引・・・レンジ相場において、上限近くでは売り、下限の近くでは買う。(参考) レンジ相場 テクニカルポイント・・・上下に動いている相場において、引っかかるところ。そこでは 内向きの力が働くので、止められることが多い。代表例は高値と安値。そのほか時系列、 値動き重視、オシレーター系など、数多くのテクニカルポイントが作られている。 テクニカル分析・・・テクニカルポイントを見つけ出す作業。簡単なものから複雑なもの 多種多様にある。(参考)テクニカルポイント ブレーク・・・テクニカルポイントを抜けること。抜けると外向きの力が働くものとされ ている。 キャリートレード・・・金利の安い通貨でファンディングをし、それを外貨に交換して、 その外貨での資産を購入すること。円キャリートレードなどが有名。円で借入して、それ

(15)

をドルに交換し、それで米国株を買うなどの行為。 キャピタルゲイン・・・持っている資産価値の値上がりで得られる利得 インカムゲイン・・・持っている資産が定期的に産む収入。家賃や利息など。 ツーウェイクオート・・・相対取引の場合は、値段の表示はビッドとオファーの両方を提 示する。両方を提示することで、価格の適正さを証明していることにもなる。(参考)クオ ート クオート・・・相対取引では「私とあなた」という二者間での合意に基づく取引であり、 その際に取引価格を提示すること クロスレート・・・ドルを介さない為替レート。クロス円やユーロクロスなど。 堅調・・・相場が上がり気味の状態。(参考)軟調 軟調・・・相場が下がり気味の状態 (参考)堅調 経済成長率・・・GDP。いろいろなお金の流れを足しこんだもので、経済活動を示す。メ インの構成要素は、個人消費、設備投資、輸出入、政府支出である。 GDP・・・経済成長率。(参考)経済成長率 中央銀行・・・国の金融政策をつかさどる銀行。役割としては、政府の銀行、発券銀行、 銀行の銀行。 日本銀行・・・日本の中央銀行。日銀決定会合で金融政策を協議する。 FRB・・・アメリカの中央銀行。FOMC で金融政策を協議する。(参考)FOMC ECB・・・ユーロ圏の中央銀行。ECB 理事会で金融政策を協議する。 FOMC・・・公開市場委員会。FRB の理事と地区連銀の総裁で金融政策を決定する会議。 (参考)FRB

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公開市場操作・・・市中に出回っている通貨量を調整するために、銀行から手形や短期債 などを売買するオペレーション。 損切り・・・ロスカット。損失を確定してまでもポジションを閉じる行為。 利食い・・・利益を確定させるために、ポジションを閉じる行為。 ポジション・・・ロングポジションとショートポジション。何も持っていないのはスクエ アという。(参考)ロング、ショート スクエア・・・何もポジションを持っていない状態 評価損・・・アゲインストのときに抱えている損失額。もし今、ポジションを閉じたら確 定してしまう損失額(参考)アゲインスト 評価益・・・フェィバーのときに抱えている利益。もし今、ポジションを閉じたら確定す る利益額(参考)フェイバー ダン・・・約定成立。自分の出していた注文が取引として成立すること。 チャート・・・値段の動きをグラフで表したもの チョッピー・・・短時間のうちにマーケットが大きく上下動すること 通貨・・・国が発行する管理通貨のこと。米ドルや日本円など。管理は中央銀行が行う。 通貨ペア・・・2 種類の通貨の組み合わせ。 JPY・・・日本円のこと USD・・・米ドルのこと EUR・・・ユーロのこと GBP・・・英ポンドのこと

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AUD・・・豪ドルのこと。オージーともいう NZD・・・ニュージーランドドルのこと、キウィともいう。 CHF・・・スイスフランのこと HKD・・・香港ドルのこと SGD・・・シンガポールドルのこと CHY・・・中国元のこと CAD・・・カナダドルのこと 強含み・・・相場が堅調なこと (参考)堅調 弱含み・・・相場が軟調なこと(参考)軟調 デイオーダー・・・注文の有効時間が当日限りと限定したもの

GTC 注文・・・注文の有効期間が無限としたもの。Good till cancel の略

寄付注文・・・日本の取引所取引のようにオープン時には板寄せを行う場合、始値が決定 する瞬間だけ有効な注文方法。成行と指値がある。 引値注文・・・日本の取引所取引のようにクローズ時には板寄せを行う場合、終値が決定 する瞬間だけ有効な注文方法。成行と指値がある。 板・・・取引所取引ではたくさんの買い注文と売り注文が存在しており、それを値段ごと に列記したもの。 板寄せ・・・価格決定の方法のひとつ。全参加者のインタレストが一致するところで一本 の値段を決定する。一致するまで値段を寄せていく。一致しない場合は寄らない。各セッ ションのオープン時とクローズ時に板寄せを行う。(参考)オークション方式 制限値幅・・・取引所取引では上場されているものは何でも、一日で動いてもよい値幅に

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制限が設定されている。その水準に達すると、取引中断となる。ストップ安、ストップ高 など。相対取引、例えば外国為替などには制限値幅はない。 オークション方式・・・価格決定の方法のひとつ。時間優先、価格優先の原則で、自由に 取引させること。(参考)板寄せ ザラ場・・・日本の取引所取引ではオープン時とクローズ時には板寄せを行うが、それ以 外はオークション方式で売買を進める。(参考)オークション方式 オープン・・・マーケットがスタートするとき。取引所取引では厳密にオープン時間が決 まっているが、相対取引ではあいまい。 クローズ・・・マーケットが終了するとき。取引所取引では厳密にクローズ時間が決まっ ているが、相対取引ではあいまい。 デイトレード・・・一日のうちでポジションを作って、そして閉じてしまう取引手法。長 期間のリスクを取りたくない場合に用いられる。(参考)アクティブ運用 アクティブ運用・・・マーケットの値動きに合わせて、ロングでもショートでもどちらで も攻めるスタイル。投資対象もすぐに変わる。損失に対する耐久力は強いが、大相場を取 りに行くには不向きな面もある。短期投資に向いている パッシブ運用・・・投資する対象と狙う方向感をあらかじめ決めて投資するスタイル。損 失が大きく膨らむ可能性も秘めているが、大相場を取りにいくには適している。中長期的 な投資に向いている。 公示レート・・・銀行が店頭に来た顧客向けに提示する外貨のレートのこと。毎日、変更 される。(参考)仲値 仲値・・・銀行が顧客向けに外貨取引の際の為替レートを一日一回、決定する。東京三菱 銀行の仲値決めは朝の9 時 55 分に行われる。 公定歩合・・・中央銀行が民間の銀行に貸し出す際の金利。実際には中央銀行から借りる 銀行はない。しかし短期金利のベンチマークとしての重要性があり、この公定歩合を操作 することで、中央銀行は金融政策を押し進める。

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差金決済・・・作ったポジションはいずれクローズされるものだと仮定して、その損益部 分だけの授受で済ませようという考え。 証拠金取引・・・証拠金を見せ金として積んでおいて、差金決済で済ます取引方法。FX や 先物取引では証拠金取引が主流となっている。(参考)差金決済 証拠金・・・マージン。証拠金取引では差金決済で済ますため、取引に参加するにはある 程度の見せ金が必要となる。損失を出しても、それを担保できるように事前にお金を積ん でおく。(参考)差金決済 値荒い・・・一日の終わりにマーケットのクロージングレートでもって、ポジションの評 価損益をすべて実現損益に振り返ること。翌日は評価損益ゼロから始まる。 証拠金残高・・・前日の残高に、当日分の取引手数料や評価損益、実現損値などを加えた もの。実質的な自分の資産額。 引出可能額・・・アベイラビリティ。証拠金残高から使用中の必要証拠金を差し引いたも の。すぐに引きだすことのできる金額であり、またその範囲内で別のポジションも持てる。 (参考)証拠金残高 証拠金不足・・・アベイラビリティがマイナスになること。(参考)引出可能額 マージンコール・・・証拠金不足になると、何らかのアクションが業者から求められる。 今持っているポジションを減らすか、新規にお金を積むか。どれもしなかったら、強制的 にポジションはカットされる。 サポート・・・テクニカルポイントのうち、現在の相場水準よりも下側にあるもの。サポ ートの付近では下げ止まる可能性が高いものとされる。 レジスタンス・・・テクニカルポイントのうち、現在の相場水準よりも上側にあるもの。 サポートの付近では上げ止まる可能性が高いものとされる。 ショートカバー・・・相場の上昇局面でショートポジションを持っていた人が、買い戻し を余儀なくされること。(参考)ショート スプレッド・・・ビッドとオファーの値段の開き

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スワップポイント・・・外国為替の取引において、毎日、発生するキャリイングコストの こと。発生源は主に金利差。 キャリイングコスト・・・現物の資産は置いておくだけで、保管費用などがかかる。金融 マーケットではバリューデートが変わると、キャリイングコストがデイリーに発生する。 トレードデート・・・取引日。 スポットデート・・・現物の金融商品が集中して取引されるバリューデート。スポットデ ートは商品ごとにはトレードデートの何日後かで決まっている。日本株の場合は「T+3」と いって取引した3 営業日後であり、外国為替は T+2、米国債は T+1。(参考)バリューデー ト バリューデート・・・取引されたものの商品やお金の受け渡し日。 現物取引・・・実際にお金や商品の移動がともなう取引のこと。(参考)スポットデート スポット価格・・・スポットレート。スポットデートにおいて取引される現物の値段のこ と。 先渡取引・・・フォワード取引。バリューデートがスポットデートでないもの全般の総称。 スポット価格にキャリイングコストを上乗せしたもの。 先物取引・・・将来の一時点の価格を取引するもの。証拠金制度を採用している。ポジシ ョンをクローズするのが前提だが、クローズしなかった場合には最終処理の方法が金融商 品ごとに決められている。(参考)現物取引 ヘッジ・・・持っているポジションのリスクを、別のものを使って低下させること。 ポートフォリオ・・・保有しているポジションの全体 ボックス相場・・・同じところを行ったり来たりする状態。(参考)レンジ相場 ボラティリティ・・・マーケットの変動性の大きさを数字で表したもの。ボラティリティ をトレードするにはオプションを使う。

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カレンシー・・・通貨のこと。(参考)通貨 メジャーカレンシー・・・米ドル、ユーロ、日本円、ユーロなど。 ナッシングダン・・・ダンにならないこと。(参考)ダン ナンピン・・・評価損を抱えたまま、同じ方向のポジションを増やすこと。 追撃・・・評価益が出ている状態で、同じ方向のポジションを増やすこと。 ニュートラル・・・ブルでもベアでもない状態。 フェッド・・・FED。アメリカの中央銀行。FRB のことを指す。(参考)FRB ロールオーバー・・・現物取引ではバリューデートにおいてお金や商品の授受を行わなけ ればならない。それを回避するため、先延ばしにすること。キャリイングコストがかかる。 また先物取引では限月という満期があるので、ポジションをキープするのであれば、先の 限月のものに乗り変えねばならない。 ラリー・・・相場が上がってきた局面。(参考)押し目 流動性・・・多くの取引参加者が存在して、相場の上方向にも下方向にもたくさんのイン タレストが詰まっている状態。流動性の少ないものだと、ちょっとしたことでも値段が飛 んでしまう。 レバレッジ・・・証拠金取引において、その想定元本の額を必要証拠金で割ったもの。ど のくらいの資金効率なのかを表す。 EU・・・欧州連合のこと。戦後の秩序回復とともに、欧州域内での経済活性化を目指して 組織された。 BRICs・・・新興国で経済成長が著しい国の総称。ブラジル、ロシア、インド、中国の頭 文字をとったもの。 地政学的リスク・・・紛争などによって軍事的危機が高まること。イラク戦争当時にグリ

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ーンスパン議長が口にした言葉。 通貨バスケット・・・いろいろな通貨の価値を、比率を定めて加重平均したもの。ユーロ の前身であるエキュが有名。現在でも管理通貨体制を敷いているロシアや中国なども、基 本的には通貨バスケットを採用している。 センチメント・・・景況感のこと。企業と個人の二つがある。指数化されており、アメリ カ人はセンチメント指数が好きである。 消費者信頼感・・・コンファレンスボードの発表するセンチメント指数。 ブレトンウッズ体制・・・戦後の世界経済の運営方針を定めたもの。米ドルを基軸通貨と し、金1オンスを35ドルで交換すると定めたもの。それに基づいて各国の通貨の交換レ ートもフィックスされた。日本円は1ドル360円。 ペッグ・・・基軸通貨であるドルに、自国通貨の価値を合わせること。ドルの変動に影響 を受けない半面、自国の独自の政策が打てない。 日銀短観・・・日本銀行が発表する企業の景況感。日本の経済指標の中では、GDP とこの 短観が重要。 NYSE・・・ニューヨーク証券取引所の略。 ダウ・・・株価指数の一つで、単純平均で算出される。同様のもので、日本では日経平均 株価が有名。 パリティ・・・等価になることを指す。ユーロドルが1.0000になったときなど、よ くパリティと言われた。 CPI・・・消費者物価指数。インフレ指標のひとつ。PPI が卸値段階のインフレ指標なので、 末端段階のCPI では PPI よりも3か月くらい遅れるものとされている。 PPI・・・生産者物価指数。(参照)CPI ISM・・・アメリカの民間調査のセンチメント指数。製造業と非製造業で2種類のデータが 発表される。

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資源国通貨・・・鉱山や石油、農産物などの輸出国。AUD や CAD 管理通貨・・・自由な変動相場でないもの。ドルペッグ制を採用しているもの。中国や韓 国、ロシアや中東など。 高金利通貨・・・ほかの国よりも相対的に金利が高く設定されている通貨。AUD や GBP など。 サーキットブレーカー・・・取引所取引において、大きなへ動きが発生した場合、しばら く取引をストップさせて冷却を図ること。 必要証拠金・・・FX や先物取引などのように差額決済を認めた取引形態においては、見せ 金としての証拠金を積まないといけない。証拠金を積まない以上はポジしょんを持てない。 強制ロスカット・・・評価損などによって必要証拠金が不足してきた場合、マージンコー ルが発せられるが、それに顧客が応じないとポジションは強制的にカットされる。(参照) マージンコール 資産保全・・・FX 業者などは銀行ではない。しかし証拠金など顧客の財産を預かっている 一面もある。業者が倒産する可能性は排除できないので、信託銀行預かりにするなど、顧 客にダメージが及ばないように保全することが行政から義務付けられている。 プラットフォーム・・・取引ボードのこと。いろいろな金融商品について価格がリアルタ イムで表示されており、注文を出したり引っこめたりする。 ブローカー・・・取次業者のこと。ブローカー自身はポジションを持たない。 マーケット・・・相場のこと。 金融商品・・・株価、金利、通貨に関する商品のこと。リンゴや油のように実物はない。 金融マーケット・・・金融商品を取り扱う市場のこと。(参考)金融商品 ヘルプデスク・・・業者が顧客の疑問・質問に答えるために設けるもの。

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EPS・・・一株あたり収益。株価のうち、どのくらいが利益なのかを示す。 PER・・・株価収益率。企業利益は時価総額の何倍を示す。 PBR・・・純資産倍率。時価総額に対して、企業の持っている資産の割合。 時価総額・・・株価に発行済の株式数を掛けたもの。 日経平均株価・・・株価指数の一つで、日本においては代表的なもの。225社の単純平 均で算出される。 TOPIX・・・株価指数の一つで、時価総額の加重平均で算出される。 ダウ平均・・・アメリカの株価指数の一つ。日経平均株価と同じく、単純平均で算出され る。 S&P500・・・アメリカの株価指数の一つで、TOPIX と同じく、時価総額の加重平均で算 出される。 ナスダック・・・アメリカの株価指数の一つで、ハイテク株の比率が高いので注目される。 長期金利・・・返済まで1年を超える貸し借りに適用される金利。 短期金利・・・返済が1値にないの貸し借りに適用される金利。 LIBOR・・・ロンドン市場で取引される金利。政府の規制を受けないので、円やドルでも 自由に値付けされる。 官民スプレッド・・・債券市場などにおいて、国が発行するものと企業が発行するものと では、信用スプレッドに差がある。この利回りの格差を官民スプレッドという。 米国債・・・アメリカの国が発行する借用証。長いものでは返済まで30年を超えるもの もある。 利回り・・・購入価格に対して、年率でどのくらいで回るかを示したもの。債券相場の価 格に対して使われることが多い。安く変えれば利回りが高くなるし、高くしか会内ならば

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利回りは低い。 クーポン・・・債券が発行されるときにあらかじめ約束された、定期的に支払われる利息 のようなもの。満期まで定期的に支払われ続ける。 信用リスク・・・お金を貸す相手によって、利息に差をつける。もっとも信用の高いのは 国とされ、国に適用される利率が最も低い。企業や個人に適用される金利は、信用が悪く なればなるほど、高くなる。この差額のことをいう。 企業利益・・・企業の目的は利益の捻出である。1年でどれだけ利益が出たなど、決算報 告をしないといけない。 企業決算・・・利益がどうだったかを企業が定期的に発表する。その利益に基づいて、配 当が支払われる。日本では3月末が本決算、アメリカでは12月末。大手企業では4半期 ごとに決算発表している。 グローベックス・・・アメリカの取引所であるCME の電子取引システムのこと。昔は夜間 取引がメインで、あくまでもピットトレードの補完的な役割にすぎなかった。しかし今世 紀に入ってからは、価格決定権が人間から機械にシフトしている。 ファンド・・・不特定多数の人から資金を集め、それで合同運用を図ること。利益は顧客 に戻されるが、その代わりにファンド運用者には手数料を支払わなくてはならない。

参照

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