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ロート製薬株式会社

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Academic year: 2021

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(1)

株 主 通 信

72

2007年4月1日から2007年9月30日

よろこビックリ誓 約 会 社!

中間期

メンソレータムから

機能性化粧品へ

特集 ビューティ事業

経営の概況

通期は売上高、利益ともに

過去最高を更新予定

(2)

私たち一人一人の想いが、明日のロートを創ります

2004年にロート製薬は、コーポレートスローガン・会社ロゴを一新し、 変化・多様化する世の中やお客様に対して、新たな思いで取り組んでいく決意をしました。  「私たちの使命は、お客様が支払ってくださった商品 の対価以上の満足をご提供できるかどうかにある。」  2003年2月に若手社員で発足した「ARK(明日のロー トを考える)プロジェクト 社是チーム」のこの提言が、現 在のCI制度のきっかけでした。お客様の多様化する健康 と美へのご要望に対して、「お客様の『期待値を超えた 満足(=感動)』を提供し続けていく」ために、私たちは動 き始めました。商品にサービスに「喜びを伴う驚き(驚喜 =オドロキ)」をこめて、私たちはさらに一歩お客様に近づ いてまいります。

Happy Surprise!

よろこビックリ誓約会社

コーポレートスローガン・経 営 理 念

(3)

○私たちは、社会を支え、明日の世界を創るために仕事をしています。

○その為に、いつも謙虚に学び、自らを磨く努力をし続ける決意を持っ

ています。

○励ましあい、協力し合える、社内外の仲間との信頼の絆をなにより大

切にしています。

○高い理想を掲げ、熱く語り、エネルギッシュに行動する文化を私たちは

誇りに思います。

○明るく、楽しく、和協努力。驚喜(オドロキ)の輪を世界中に拡げてい

きます。

○まず人がいて、輝いてこそ企業が生きる。主役は人、一人ひとりが自

らの意志と力で自立し、組織を動かして行きます。

○私たちの存在を支えてくれる、すべてのもの(自然、社会、人々)への

感謝と奉仕を固く誓います。

02

(4)

トップ メッセージ

高業績に甘えることなく、さらなる成長に向けて、

企業価値の最大化に取り組んでまいります

株主の皆様には、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご厚情を賜り、有難く厚く御礼申 し上げます。ここに当社第72期中間期(2007年4月1日から2007年9月30日まで)の株主通信をお届けいたします。 当中間期の業績は、当初減益を見込んでおりまし たが、夏場の猛暑に伴う盛夏商品やビューティ関連 品および「和漢箋」などの新製品の売上高が好調に 推移したことに加え、販売費および一般管理費の効 率的活用に努めました結果、おかげさまで増益を確 保することができました。それに伴いまして、通期の 業績に関しましても、売上および利益ともに過去最 高を更新する見込みでございます。 ヘルスケア市場は、高齢化社会の本格化や人々の 健康志向の高まりによって、ますます重要度を増して きていることに加え、薬事法改定に伴う販売制度改 正等による規制緩和の流れで、新たなビジネスチャ ンスも見込まれております。反面、業種業態を越えた 企業の新規参入や企業統合の波が押し寄せ、一層の 激化が懸念されるとともに、敵対的買収に対するリ スクが高まってきております。そこで、当社では現在 のところ買収に関する案件はございませんが、全て の株主の皆様の利益を確保するために、2007年6月 26日に開催いたしました当社定時株主総会におきま して、株主の皆様のご承認の元に、買収防衛策を導 入いたしました。 しかしながら、真の買収防衛策は経営努力による 企業価値の最大化以外のなにものでもないことを当 社といたしましても十分認識しております。それゆえ に、企業価値およびコーポレートブランドの最大化の ために、当社は医薬品の枠に留まることなく消費者 がつねに望んでいる「何か・新しいもの」を追い求め、 広く「ヘルス&ビューティ」分野において、新たなニー ズに対応した高付加価値製品の開発や新ブランドの 育成に努め、その分野でトップあるいは主要なブラン ドを築くことを目指しております。そのためにも新製 品の開発に加え、国内外において新たなブランドの 取得やビジネスパートナーとの提携を推進すること で、より一層の業容拡大を図ってまいります。 当社は、このような環境の大きな変化の中にあって、 開発と技術力の優位性こそが消費者の皆様のご支持 をいただき市場競争力を高めるキーファクターである と考えております。そのために、2006年5月に開設い たしました新研究所「ロートリサーチビレッジ京都」を

業績を上方修正し、

今期も増収・増益の予定です

第71回定時株主総会にて

買収防衛策を導入いたしました

(5)

04 拠点に、ヘルスケア分野の技術基盤強化をはじめ、抗 老化や予防領域への取組み、ベンチャー企業とのコ ラボレーション、国内外研究者との共同研究の推進 を図るなど、ヘルス&ビューティ分野における総合的 な研究体制の構築を積極的に推進しております。 さらに、2007年2月には、新たなビジネスチャンス として既に一部開始しておりました受託事業を本格 化させるべく三共(株)より目黒化工(株)の全株式を 取得し子会社化し、ヘルス&ビューティケア製品の受 託事業にも進出いたします。これにより、受託事業を 新たな事業領域として加えると同時に、内服関連品 の製造能力の拡充が可能となり、一層の企業価値の 拡大が図れるものと考えております。 海外におきましては、成長市場である中国・ベトナ ム等のアジア地域での事業拡大を最重点課題として 取り組むとともに、北米やヨーロッパにおいても新ブ ランドの取得などを積極的に展開してまいります。 今後とも、医薬品メーカーとして安全で高品質な 製品を提供することはもちろんのこと、お客様に信 頼され多様なニーズに応えられる新しい分野を開拓 し、さらなる事業の拡大と業績向上へ向けて鋭意努 力をかさねてまいる所存でございます。株主の皆様に おかれましては、今後とも変わらぬご支援とご鞭撻を 賜りますようお願い申し上げます。 代表取締役社長 昭和31年1月23日生まれ。 昭和55年当社入社、 平成3年取締役就任。 ヘルスケア事業推進本部長、 専務取締役等を経て、 平成11年6月 代表取締役社長に就任。

山 田 邦 雄

ロートリサーチビレッジ京都

(6)

当社の成長を牽引するビューティ事業

特 集

メンソレータムから

機能性化粧品へ

当社は1975年、「メンソレータム」ブランドの皮膚治療薬やリップクリームで外皮用材分野へ参入。以来、四 半世紀にわたり、皮膚科学に関する研究力や技術力、開発力を培ってきました。そして2001年、機能性を重視し た新機軸の化粧品「オバジ」を発売し、ビューティ領域への本格進出を始めたのです。「オバジ」は、今では一般 的となった“機能性化粧品”という言葉の先駆けとなり、ビューティ領域に機能性化粧品市場という新たなマー ケットを生み出しました。その後も当社は「肌研」「OXY」といった新製品を次々と投入、名実ともにこの市場を リードし続けています。 1975年 1988年 1997年 2001年 2003年 2004年 2005年 2006年 ロート製薬の事業領域

Health & Beauty

ヘルス&

ビューティ

化粧品

医薬品

食品 ■ ロート製薬 ビューティ関連事業の売上推移 0 20 40 60 80 100 120 140 13億 13億 33億 33億 42億 39億 3億58億 12億 15億 31億 89億 17億 34億 35億 3億 120億 22億 21億 42億 35億 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007(年度) オバジ  肌研  OXY  その他 メンソレータム社(米国)より商標専用使 用権を取得 「メンソレータム」「メンソレータム薬用リッ プスティック」発売 メンソレータム社を買収し、経営権取得 メディシナリースキンケア「セバメド」発売 機能性化粧品「Obagi(オバジ)」発売 乾燥性敏感肌向け「プロメディアル」発売 「肌研(ハダラボ)」発売 CVS専用「ナチュラルサイクル」発売 通信販売専用「ディーナ」発売 日焼け止め「Orezo(オレゾ)」発売 男性用化粧品「OXY(オキシー)」発売 ロート製薬ビューティ商品の歴史 131億円 予定

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06 SHR理論×ロート製薬の技術力=「オバジ」 当社が「オバジ」を開発するきっかけとなったのが、 「スキン・ヘルス・レストレーション(SHR)理論」=肌再 生理論との出会いです。SHR理論は、さまざまな肌トラ ブルは、肌本来の健康機能が衰えた結果として引き起 こされるものであり、もともと肌が持っている力を高め、 より健康な状態にすることで、内側から光輝く美しい肌 を目指すという皮膚科学理論です。その第一人者が、美 容医療の先進国アメリカで皮膚科学の権威として研究 に従事するオバジ氏です。 彼の提唱するSHR理論と出会ったとき、「これこそが 製薬会社が取り組むべき化粧品のビジョンだ」と強く確 信し、この理論を実現するための製品開発がスタート。 2001年、SHR理論を父に、当社の技術開発を母に、そ れまでの市場にはなかった“機能性化粧品”という新分 野を切り拓く「オバジ」ブランドが誕生しました。 機能性も、安全性にもこだわります SHR理論をもとに当社独自の「オバジ」を開発する にあたって、最も重視したのが商品の機能性と安全性 です。化粧品メーカーと同じような化粧品をつくっても、 当社が手がける意味は見いだせません。製薬会社がつ くるのだから、製薬会社としての経験を生かした化粧 品でなければならないと考え、機能性と安全性の両方 にこだわった商品作りがスタートしました。 機能性と安全性、どちらも譲ることの出来ない重要 な課題ですが、この2つはややもすると相反する性格を もつ場合があります。SHR理論に基づき肌表面だけで なく肌の内側にも働きかける攻めのケアを標榜する「オ バジ」には、その効果がときには肌へ強く働いてしまう 場合も想定されます。この課題に向けて、当社では医 薬品開発と同様のアプローチで、効果や安全性の確認 をしっかり行い、機能性と安全性にこだわった商品とし て「オバジ」をお届けしています。

機能性化粧品の先駆けとなった「オバジ」誕生

10ページをご覧ください。 「オバジ」ブランドのフラッ グシップ的商品。高濃度 のピュアビタミンC(整肌 成分)を配合したブライト ニングC美容液。 「オバジC」シリーズ レチノール(湿潤成分)配合ナノ カプセル技術。ハリや弾力などの 肌悩みにアプローチするビタミン A(湿潤成分)を高濃度(※自社 比)配合したクリーム状美容液。 オバジ パーフェクトリフトAA 話題の成分・白金ナノコ ロイド(製品の抗酸化剤) などを配合したプラチナ イズド処方を採用。 「オバジ プラチナイズド」シリーズ 3種類の酸(角質柔軟成 分)を配合した画期的なデ イリーピーリング。 オバジ トリプルピール10 進化し続ける 「オバジ」ブランド オバジ ダーマフォースX 新製品

(8)

研究室から生まれた「肌研」

当社の30余年におよぶ皮膚用剤とスキンケア製品の 研究成果から誕生したのが、2004年にデビューしたスキ ンケアブランド「肌研」(ハダラボ)です。 「肌研」はその名の通り、肌研究を重ねてきた研究室 発の化粧品を意味しています。肌にとって無駄なものを そぎ落とし、肌に良い成分のチカラに焦点をあてた“パー フェクトシンプル”処方が「肌研」の開発コンセプトとなっ ています。 「肌研」の第1弾となる「極潤」シリーズは、スキンケア の基本である保湿にこだわった商品です。「極潤ヒアル ロン液」には、数ある保湿成分の中からヒアルロン酸の 約2倍もの保水力を持つスーパーヒアルロン酸(うるお い成分/アセチルヒアルロン酸Na)を選び、配合してい ます。また、パーフェクトシンプルのコンセプトに照らし 合わせると、化粧水で一般的に使用感をよくするために 使用されるアルコールさえもカットする方がベター。そ こで、アルコールを入れずに肌なじみをよくすることに トライし、できるだけシンプルに作るために、百以上の サンプルを作り、何度も試行錯誤を重ねた結果、無香 料・無着色・オイルフリー、そしてアルコールフリーの「極 潤ヒアルロン液」が完成しました。「極潤ヒアルロン液」 は、「肌研」ブランド最大のヒット商品に成長し、シリーズ 化への大きな足がかりとなりました。 開発コンセプトは“パーフェクトシンプル” 成分名が商品名 成分コスメの先鞭 スーパーヒアルロン酸(うるおい成分/アセ チルヒアルロン酸Na)配合で高保湿力。 「極潤」シリーズ 美白シリーズを追加。高 純度アルブチン(美白有 効成分)配合で輝くよう な透明肌を目指す。 「白潤」シリーズ 注目成分アスタキサン チン(エモリエント成分) 配合。 「極潤α」シリーズ BHA/AHA(角質柔軟成分)配 合でなめらかなつるつる<卵肌> に導く弱酸性ピーリング洗顔。 「マイルドピーリング洗顔」シリーズ ■話題の成分をいち早く配合

(9)

08

若者特有の肌研究から生まれた「OXY(オキシー)」

「OXY」(オキシー)は、2006年3月に誕生した当社 初の男性用化粧品ブランドです。「OXY」は、アメリカ をはじめ世界35カ国で展開されている男性用スキン ケアブランドですが、2004年12月の買収を契機に、日 本の若者の肌悩みや感性・志向に合わせて当社が独 自に開発し発売しています。 「OXY」の主要ターゲットは10代から20代前半の 男性で、彼らの肌悩みは「皮脂」「べたつき」「ニキビ」 「毛穴」となっており、スキンケア商品の使用率も増え ています。「OXY」はこれらの日本の若者の肌悩みに対 応した展開で、発売1年で20億円を突破するブランド へと成長しました。 男性用スキンケア市場を活性化

ビューティ関連事業の展望

当社は今後も、機能性化粧品市場に新機軸の商品を 投入し続けます。その新たな研究拠点となるのが、2006 年5月にオープンした「ロート リサーチビレッジ京都」 (RVK)です。RVKは、当社が長年培ってきた評価・分析 技術や製剤技術をバックボーンに、ベンチャー企業や国 内外の研究者との共同研究や、若手研究者を中心とし た組織横断的な基礎研究など、次世代型の研究開発を 推進。多様な知識や手法の融合により、一歩先の顧客 満足を推し進めるエンジンの役割を担っています。 RVKでは、①機能再生研究 ②予防研究(生体防御 研究) ③ゲノミクスやプロテオミクスを駆使した評価 技術・素材探索研究 ④新規製剤技術研究の4分野を 優先プロジェクトとし推進しており、中でも機能再生研 究における再生美容研究は、当社のビューティ製品の根 底の技術となるものと大きく期待されています。 また、この分野での基礎研究を奨励するために、当社 が加齢皮膚医学研究会と共同で2007年に設立したのが 「加齢皮膚医学研究基金:ロート賞」です。この賞は、加 齢皮膚医学に関する基礎的または臨床的調査・研究を 助成することを目的に設立されたもので、皮膚科医で構 成された選考委員会の審査により、優れた研究を行って いる研究者に研究費を授与するものです。皮膚科学に 関する助成は数多く存在しますが、加齢皮膚に特化した 研究基金はロート賞が国内初となります。 研究拠点「ロート リサーチビレッジ京都」 加齢皮膚医学研究基金:ロート賞の設立

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話 題 の 新 製 品

50才からのお肌に贅沢1本!!

「50の恵 コラーゲン

※1

配合養潤液

TM

新発売!

50代からのお肌悩みを考えて、コラーゲン、コエン ザイムQ10、ヒアルロン酸など50種類もの養潤成分 (うるおい成分)を贅沢にも1本に凝縮!毎日のお手入 れにかかせない化粧水、乳液、美容液の3つの役割を カバーします。年齢と共に増えるお手入れの品の多さ にうんざりされている方も、朝・晩この1本でみずみず しいハリのあるお肌に導きます。 ※1:うるおい成分 当社が医薬品開発で培ってきた技術を化粧品に応用する ことにより、12時間※2もの潤い持続力が可能になりました。 朝つけて夜まで、夜つけると朝まで潤いが長続きします。

潤いが長時間持続する贅沢保湿!

皮脂量の減少による乾燥、コラーゲンの減少に よるハリ・弾力の衰え、細かいシワなど、さまざま な肌悩みが顕著に表れます。 50の恵 コラーゲン※1配合 養潤液TM 1 1プッシュ、1回分! 50代のお肌に最適な必要量がわかるポンプタイプ! 環境に配慮して、お得な詰め替え用もご用意しました。

50代の肌悩みとは?

50の恵 コラーゲン※1配合 養潤液TM(詰め替えパウチ) 2 ※2:自社データ。感じ方には個人差があります。 CMには、お掃除名人・収納名人の賢い主婦として活 躍中の、50代タレント・松居一代さんを起用し、商品 の新しさ、機能を伝えています。 1 2

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「オバジ」ファン待望のリフトケア高機能美容クリーム

「オバジ ダーマフォースX」

誕生!

肌表面だけでなく肌内部の機能を大切に考える「オバ ジ」から、新開発成分「エラスグロウ」※1を世界で初めて 配合した、オバジファン待望のリフトケア高機能美容ク リーム「オバジ ダーマフォースX」が誕生しました。話題 の「コラーゲン」※2「エラスチン」※3などに注目した独自 のダーマフォース処方を採用。肌本来の力に働きかけ、 ハリ・弾力に満ちた肌へと導きます。濃厚なコクがありな がらベタつかず、なめらかに肌にフィット。吸い込まれる ように肌となじみ、贅沢なうるおいを与えて、ふっくらと したハリ・弾力で満たしてリフトケアをサポートします。 ●新開発成分「エラスグロウ」※1配合 肌のハリ・弾力に関わる重要成分として、当社は弾力に富む臓 器に着目。 心臓や血管など、しなやかで弾性に富む臓器に存在するたんぱ く質に着目することで、 新成分「エラスグロウ」※1の開発に成功し ました。新しいオバジには、この新開発成分を配合。 年齢サインが気になる肌に、ハリと弾力を目覚めさせます。 ●肌を美しく導く「ダーマフォース処方」を採用 美肌づくりを「コラーゲン」※2「エラスチン」※3「角質細胞の接 着」という3つの重要な要素に着目した、独自の「ダーマフォース 処方」を採用。 ○ハリのある肌へ導く「コラーゲン」※2・「コラプラス」※4 ○弾力のある肌をサポートする「エラスチン」※3・「エラスグロウ」※1 ○肌表面のキメを整える「6種類の植物エキス」※5 を配合し、ふっくらとハリのある肌を目指すリフトケアをします。

肌を美しく目覚めさせる「ダーマフォース処方」を採用

キメ細やかで なめらかな肌へ ※1:テトラペプチド-5(機能性保湿成分) ※2:加水分解コラーゲン(うるおい成分) ※3:加水分解エラスチン(うるおい成分) ※4:加水分解ダイズタンパク(機能性保湿成分) ※5:紅藻エキス、褐藻エキス、緑藻エキス、ビルベリー葉エキス、メマツヨイ草 種子エキス、テルミナリアエキス(うるおい成分) 形状を記憶させるように、下から上へと持ち 上げるようになじませ、そのまま数秒キープ するといっそう効果的です。 オバジ ダーマフォースX

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話 題 の 新 製 品

新習慣のボディケアブランド お風呂場で使うボディオイル

「バスパス」

誕生!

仕事や子育て、習い事など毎日大忙し。でも、ボディ ケアもおろそかにしたくない…。多忙な現代女性にとっ て、ボディケアの時間を毎日確保するのは難しいもの。 時間を有効に使いたいから、賢く簡単・便利なボディケ アアイテムが欲しい!そんな忙しい現代人女性のため に、入浴時間にボディケアを組み込んだ、新習慣のボ ディケア商品が誕生! お風呂上がりの濡れた肌にサッと伸ばして、タオル でふくだけの簡単ステップで手軽に保湿できるボディ オイルです。濡れた肌にもスーッとなじむオイルがう るおいを閉じ込め、湯上り肌そのままのもちもちした肌 に整えます。

カンタン!新習慣。うるおいパック術!!

バスパスモイストボディパック 1 2 無香料 (販売名:バスパスo) 1 4つの保湿成分と、3つのビタミン(う るおい成分)、7つの天然保湿成分な ど、お風呂上がりのうるおいを閉じ 込める、お肌にうれしいオイル成分 を配合。 リフレッシュアロマの香り (販売名:バスパスoa) 2

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アトピックドライスキンなどの方の湿疹・皮フ炎を治療、ドライスキン・敏感肌などを保湿ケア

12

ドライスキンの方への新提案

「APソフト」

新発売!

湿疹・皮フ炎の治療は医療機関への受診の他、セル フケア用の商品としては湿疹・皮フ炎だけでなく、虫刺 され・あせも等の幅広い効能を訴求したステロイド剤 が市販されています。そのような中、当社では繰り返し 起こりやすい、アトピックドライスキンなどの方の湿疹・ 皮フ炎にはセルフケア商品での対処も大切であり、ま たそのような症状にお悩みのお客様にとって<選びや すく、使いやすい商品>を提供していくことが重要だと 考えています。製薬会社としての適切な情報提供とと もに、皮膚トラブルでお悩みの方の皮膚の健康を考え て、アトピックドライスキンなどの方の湿疹・皮フ炎の 治療と、ドライスキン・敏感肌などの保湿ケアの2品か らなる新シリーズを発売いたしました。 1 2 メンソレータム APソフトローション 1 アトピックドライスキンなどの方の湿疹・皮フ炎・かゆみ治 療薬です。つらい症状によく効きます。ベタつかず伸びの 良いローションタイプなのに、クリームのような保湿力。 効果と使用感にすぐれた、低刺激性の医薬品です。 医薬品 バリア機能が低下した刺激を受けや すい肌質の方の、かゆみを伴うカサカ サ肌やブツブツした肌状態のこと。 アトピックドライスキンとは? メンソレータム APソフト薬用保湿ローション 2 くり返す乾燥・肌あれなどの肌トラブルを保湿ケアで予防 します。ベタつかず伸びの良いローションタイプなのにク リームのような保湿力で、バリア機能を高め、乾燥や刺激 から肌をしっかりガード。ドライスキン・敏感肌でお悩み の方におすすめの、低刺激性ローションです。 医薬部外品

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中間配当金は、当初の予定通り1株当たり6円とさ せていただきます。

経 営 の 概 況

通期は売上高、利益ともに過去最高を更新予定

当中間連結会計期間におけるわが国経済は、緩や かながらも拡大基調で推移しており、ヘルスケア市場 におきましても、人々の健康に対する関心の高まりに 伴い堅調に推移しております。一方、競争環境は、業 種・業態を越えた競争が激化しております。このよう な状況のもと、当社グループは顧客志向の新製品開 発やマーケティング活動により新規分野への開拓に努 めるなど、積極的な営業活動を展開してまいりました。 連結売上高は、494億5千万円(前年同期比13.7% 増)の増収となりました。国内におきましては夏場の 猛暑に伴う盛夏商品などが好調であったことやビュー ティ関連品の「肌研(ハダラボ)」や「オバジ」シリーズ などが順調なことに加え、新ブランド「50の恵」の新 発売も増収に寄与いたしました。また、昨年11月に発 売した漢方薬シリーズ「和漢箋」が、新処方の追加も あり着実にブランド浸透してきたことに加え、目黒化 工(株)の子会社化も増収に寄与いたしました。海外 におきましても、北米が昨年のニキビ治療薬「OXY」 ブランドの積極的な販促活動の反動もあり減収とな ったものの、アジアが引続き好調を持続していること に加え、ヨーロッパも順調に推移しております。 利益面につきましては、売上高が好調に推移したこ とに加え販売費及び一般管理費の効率的活用に努め ました結果、当初減益を見込んでおりましたが増益を 確保することができました。連結営業利益は、47億2 百万円(前年同期比0.7%増)、連結経常利益44億6千 2百万円(同5.1%増)、連結中間純利益28億2千3百万 円(同7.5%増)となりました。 当中間連結会計期間以降の国内経済は、引続き回復 基調を辿るものと思われますが、原油価格高騰や金利 上昇懸念等により、先行きに慎重な見方もでてきており ます。また、世界経済はアジアを中心に堅調に推移して おりますが、原油価格の動向や米国のサブプライムロー ン問題の広がりなど、先行きに不透明感がみられます。 このような状況のもと、当社グループは規制緩和の 進展など業界の環境変化に対応し、新規分野や高付 加価値品への注力を行い、さらに海外ネットワークを 活用した事業展開を図るとともに徹底的なコスト削 減・効率化に取り組み、さらなる事業の拡大と業績向 上へ向けて鋭意努力する所存でございます。 国内につきましては、ビューティ関連品や「和漢箋」 ブランドへ引続き注力していくとともに、「ロートリサー チビレッジ京都」を核に研究開発力を強化し、新製品 開発を推進してまいります。また、海外事業につきまし てはグループの総合力を発揮し、新ブランドや新製品 展開に積極的に取り組んでまいります。 以上により通期の業績につきましては、連結売上高は 1,050億円(前年同期比9.8%増)、連結営業利益116億円 (同1.9%増)、連結経常利益108億円(同4.8%増)、連結当 期純利益69億円(同4.3%増)を見込んでおります。なお、通 期の為替レートは〔115円=1USドル〕と想定しております。 通期の見通し

(15)

売 上 高 連結 単体 (百万円) (年度) 0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 2004 2005 2006 85,854 73,331 32,207 39,363 43,504 58,608 2007 (年度) 2004 2005 2006 2007 (年度) 2004 2005 2006 2007 95,619 62,723 52,767 24,646 27,985 29,191 1株当たり中間(当期)純利益 (円) 営 業 利 益 (百万円) (百万円) (百万円) 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 8,383 10,506 5,560 7,548 11,382 7,958 1,922 3,791 3,526 2,511 4,856 4,671 経 常 利 益 中 間( 当 期 )純 利 益 0 2,000 4,000 6,000 8,000 6,523 3,525 4,461 5,475 6,617 3,164 1,630 2,625 4,664 1,382 2,507 2,025 32,022 49,450 3,780 4,702 (年度) 2004 2005 2006 2007 (年度) 2004 2005 2006 2007 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 8,294 7,059 5,471 7,541 12,000 10,301 9,766 2,483 4,246 4,676 3,754 1,960 3,472 3,800 4,462 2,406 2,823 0 20 40 60 80 100 120 101.79 58.62 40.02 65.40 57.62 40.61 58.51 22.90 46.37 25.88 17.67 30.50 20.83 24.43 中間期 期末 中間期 期末 連結 単体 中間期 期末 中間期 期末 連結 単体 中間期 期末 中間期 期末 連結 単体 中間期 期末 中間期 期末 連結 単体 中間期 期末 中間期 期末 (円) 配 当 金 2005 2004 2006 2007 (予想) (年度) 20 15 10 5 0 17.5 15.0 11.0 12.0 14 (注)2005年11月18日付で普通株式1株につき2株の割合をもって株式分割しております。

(16)

0 3,000 6,000 9,000 12,000 15,000

アイケ ア 関 連

売上高に占める割合

26.3

%

セグメント別 事 業 概 況

目薬、洗眼薬、コンタクトレンズ関連品など ○ 過 去 5 年 分 の 中 間 売 上 高 (単位:百万円) (年度) 2006 18世紀に、日本の医学の振興を目指して翻訳された“解体新書”。その開拓の思想のもとに、現代人の目の疾患をあらゆる方向から見つめ直し、 ロートが培ってきたノウハウと最新技術で、酷使される目に応えたいという想いを「解眼新書」の文字に託しました。細胞工学的・遺伝子工学的ア プローチなどから生まれた機能型目薬シリーズです。 2003 2004 2005 2007 寝ている間の角 膜修復に着目。 自然な涙の物性 を徹底追及。 涙の蒸発を抑え大 切な角膜 上の涙 液をキープします。 抗炎症成分プラ ノプロフェン配合。 ロート養潤水 なみだロートドライアイ ロートドライエイド

α

ロートクリア 目の疲れやかすみに 目のかわきや疲れに 目の乾燥や疲れに 目がコロコロ・チクチクする時に パソコンなどでコリ かたまった“ピント 調節筋”に働き、目 の疲れを和らげます。 “滞留性処方”。 1回使いきりタイプ。 有 効 成 分が目の 表面に長くとどま る“滞留性処方”。 瞳の炎 症を抑え る硫酸亜鉛配合。

ロートアイストレッチ ロート抗菌目薬i ロート抗菌目薬EX ロートUVキュア

目の疲れやかすみに ものもらい・結膜炎の治療に ものもらい・結膜炎の治療に 紫外線による目の炎症や充血に 機能に着目、細胞学的アプローチなどを応用 解眼新書 シリーズR アイケア 関連 スキンケア関連 内服 関連 そ の 他

セグメント 別 事 業 概 況

高付加価値型の目薬やコンタクトユーザー向け目薬が順調。

国内においては、主力の目薬・洗眼薬は、高付加価値型の 「解眼新書」シリーズや「ロートZi:」シリーズ、コンタクトユー ザー向けの「Cキューブ」シリーズが順調であったことに加え、 花粉関連品の「アルガード」ブランドの返品の減少もあり、堅 調に推移いたしました。一方、コンタクトレンズケア剤は、ハー ドコンタクト用ケア剤が減収となってきていることもあり、ほ ぼ横ばいとなりました。 海外におきましては、中国やベトナムなどアジアが順調に推 移いたしました。その結果、アイケア関連トータルでは、連結 売上高130億1千4百万円(前年同期比6.3%増)となりました。

(17)

0 10,000 20,000 30,000 ○ 過 去 5 年 分 の 中 間 売 上 高 (単位:百万円) (年度) 2006 売上高に占める割合

52.7

%

スキンケア関 連

外皮用薬、リップクリーム、日焼け止め、機能性化粧品など 「ひび・あかぎれ」用の軟膏タイプの治療薬。 水仕事などの刺激から患部を守りながら、ぱ っくりと割れた「ひび・あかぎれ」をしっかりと 治療します。 ■主 要 製 品 当 期 新発売品 メンソレータムE メンソレータム レチノハンド(30gチューブ) 尿素にレチノール誘導体を配合した、医薬品 の尿素クリーム。年齢や水仕事による手荒 れや老人の乾皮症を治して、なめらかでつや やかな美しい手肌に改善します。昨年発売し 好評につき携帯用が新登場。 当 期 新発売品 コンビニエンスストア男性用リップの中でトッ プシェアのオキシーがドラッグストアにも登場! クールで爽やかな使用感。なめらかに伸びて ベタつかず、うるおいが持続します。 当 期 新発売品 オキシー パーフェクトウォーターリップ 2003 2004 2005 2007 医薬品 医薬品 医薬部外品 アイケア 関連 スキンケア関連 内服 関連 そ の 他 【販売名】 メンソレータム薬用リップCA 16

新製品およびビューティ関連品が増収に寄与。

国内においては、夏場の猛暑により日焼け止めなど季節商 材が好調であったことに加え、ビューティ関連品が好調であ りました。特に、「肌研(ハダラボ)」ブランドは、主力の極潤(ゴ クジュン)シリーズのリニューアルや卵肌(タマゴハダ)シリー ズが順調でありました。さらに9月に新発売いたしました「オ バジ ダーマフォースX」も増収に寄与いたしました。 海外におきましても、中国をリード役に売上が好調であった アジアが引き続き順調に推移しております。その結果、スキン ケア関連トータルでは、連結売上高260億6千7百万円(同 7.9%増)となりました。

(18)

0 売上高に占める割合

14.5

%

■主 要 製 品 当 期 新発売品 発売1年で10億円の売上を突破!お客様のご要望に お応えして大容量タイプを追加しました。おやすみ前 でも服用できるノンカフェイン処方のビタミン剤。身 体のすみずみまで栄養を補給します。ビタミン5種とア ミノ酸に加え、天然由来の生薬4種を配合。疲れが 溜まった方に。 分かりやすいパッケージと1週間分のトライアルサイズが好評の漢方薬。 発売1年で当初売上予定の3倍の30億円を突破! 脂肪を分解・燃焼しておなか 周りの溜まった脂肪を落とす。 乾燥肌のかゆみに効く。 抵抗力を高めて病後の衰弱 や虚弱体質に効果的。 病後の体力低下や疲労倦 怠に効く。 夜間の頻尿や、尿のキレが 悪い(排尿困難)などの尿ト ラブルに効く。 更年期のイライラや気分の おちこみを改善する。 ストレスで蓄積した精神疲労 などによる、憂うつや不安感 (神経症)を改善する。 ○ 過 去 5 年 分 の 中 間 売 上 高 (単位:百万円) (年度) 2006 2007 和漢箋シリーズ ビタレスト錠(大容量)

内 服 関 連

胃腸薬、総合感冒薬、漢方薬、サプリメントなど 2003 2004 2005 2,000 4,000 6,000 8,000 医薬品 医薬品 当 期 新発売品 防風通聖散 当帰飲子 補中益気湯 十全大補湯 牛車腎気丸 柴胡加竜骨牡蠣湯 加味帰脾湯 アイケア 関連 スキンケア関連 内服 関連 そ の 他

セグメント 別 事 業 概 況

漢方薬や目黒化工(株)の子会社化が大幅増収に寄与。

昨年発売いたしました分かりやすさをコンセプトにした漢 方薬「和漢箋」ブランドは、従来の漢方薬の難しいイメージを 払拭し、消費者に商品価値を伝えることにより、新規需要の 創造に成功いたしました。また、疲労を科学した滋養薬「ビタ レスト錠」も堅調に推移いたしました。さらに、目黒化工(株) の子会社化もあり、内服関連トータルでは、連結売上高71億 5千4百万円(同76.2%増)と大幅な増収となりました。

(19)

0 1,500 1,000 500 2,500 2,000 3,000 3,500 ○ 過 去 5 年 分 の 中 間 売 上 高 (単位:百万円) (年度) 2003 2004 2005 2006 2007

その 他

体外検査薬・花粉関連品など 売上高に占める割合

6.5

%

アイケア 関連 スキンケア関連 内服 関連 そ の 他 18

花粉関連品が増収に寄与。

競合激化の妊娠検査薬および排卵日検査薬の「ドゥーテス ト」ブランドが横ばいとなったことに加え、前期好調でありま したインフルエンザ検査キットも伸び悩みました。一方、マス ク等の花粉関連品の返品減が増収に寄与したこともあり、そ の他分野トータルでは連結売上高32億1千5百万円(同5.3% 増)となりました。 DRXは2005年9月に発売を開始した医療機関専用の機能性化 粧品。医師や患者の声を積極的に取り入れ、臨床試験などでエ ビデンス(根拠)を取る開発スタイルをとっています。これまでは 皮膚科向けに保湿などの機能性化粧品3品を発売して、現在は皮 膚科や形成外科など1,200施設を超える医療機関が取り扱ってい ます。10月20日からは皮膚科向けの基礎化粧品として、敏感肌 の方にも使用していただける高機能保湿ローションを新発売。今 後、医療機関ルートでの拡販を狙います。

医療機関向け化粧品 DRX(ディーアールエックス)のご紹介

新製品の「DRX・ADパーフェクトバリア」 ボディミルクとフェイスミルク

(20)

【中間連結貸借対照表】

資産の部 流動資産   現金及び預金   受取手形及び売掛金   有価証券   棚卸資産   繰延税金資産   その他   貸倒引当金 固定資産  有形固定資産   建物及び構築物   機械装置及び運搬具   工具器具備品   土地   建設仮勘定  無形固定資産   のれん   商標権   その他  投資その他の資産   投資有価証券   繰延税金資産   その他   貸倒引当金 資産合計

純資産の増加

当中間期末(2007.9.30現在) 前期末(2007.3.31現在) 51,501 6,866 27,753 22 13,227 2,852 1,068 △ 289 71,349 33,873 16,286 6,679 1,689 8,821 397 14,801 10,629 2,853 1,319 22,674 21,616 15 1,060 △ 18 122,851 48,244 7,108 26,187 ー 11,926 2,452 852 △ 284 77,076 34,457 16,456 6,945 1,771 8,819 464 15,242 10,927 2,953 1,361 27,376 26,407 14 991 △ 36 125,320 単位:百万円 (注)記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。

1

1

1

1

POINT

1

総資産の減少

売上増加により受取手形及び 売掛金や棚卸資産が増加した 一方、投資有価証券が減少した ことが主な要因となっています。

連 結 財 務 諸 表

(21)

負債の部 当中間期末(2007.9.30現在)前期末(2007.3.31現在) 当中間期末(2007.9.30現在)前期末(2007.3.31現在) 単位:百万円 流動負債  支払手形及び買掛金  短期借入金  1年内償還予定の転換社債  未払費用  未払法人税等  未払消費税等  預り金  賞与引当金  役員賞与引当金  返品調整引当金  売上割戻引当金  その他 固定負債  転換社債  長期借入金  繰延税金負債  退職給付引当金  役員退任慰労引当金  その他 負債合計 37,790 8,546 4,738 1,213 10,996 2,529 183 2,514 1,488 29 736 2,007 2,808 15,671 ー 7,328 5,182 2,271 754 135 53,462 37,324 6,561 8,096 ー 10,692 2,176 428 2,350 1,440 49 687 1,672 3,170 18,040 1,295 6,665 6,975 2,215 751 137 55,365 純資産の部 62,007 5,788 4,908 51,504 △ 193 7,290 7,341 16 △ 66 91 69,389 122,851 59,806 5,743 4,862 49,374 △ 173 10,057 10,085 21 △ 49 92 69,955 125,320 株主資本  資本金  資本剰余金  利益剰余金  自己株式 評価・換算差額等  その他有価証券評価差額金  繰延ヘッジ損益  為替換算調整勘定 少数株主持分 純資産合計 負債純資産合計 2 2 2 2 3 3 3 利益剰余金が増加した一方、 その他有価証券評価差額金が 減少したことが主な要因となっ ています。

純資産の減少

POINT

3

支払手形及び買掛金が増加し た一方、短期借入金や繰延税 金負債が減 少したことが主な 要因となっています。

負債の減少

POINT

2

20

(22)

連 結 財 務 諸 表

過去最高の売上高

盛夏商品が好調であったことやビューティ 関連品および新製品が好調であったこ と、漢方薬が着実にブランド浸透してき たことに加え、目黒化工(株)の子会社 化も増収に寄与しました。また海外にお きましても、順調に推移しております。 POINT

4

当初の予定を上回り増益

ブランド育成のために販促費・広告費が 増加したことや目黒化工(株)の子会社 化によるのれんの発生などの償却負担 の影響があるものの、売上が好調に推 移したことによるものです。 POINT

5

【中間連結損益計算書】

(注)1. 記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。    2. 1株当たり中間純利益   24円43銭    3. 子会社21社のうち、20社を連結の範囲に含め、1社については持分法を適用しております。    4. 関連会社5社のうち、1社に対する投資について持分法を適用しております。 当中間期(      )2007.4. 1から2007.9.30まで 前中間期(       )2006.4. 1から2006.9.30まで 単位:百万円 売上高   売上原価   返品調整引当金繰入額 売上総利益   販売費及び一般管理費 営業利益 営業外収益   受取利息   受取配当金   持分法による投資利益   その他 営業外費用   支払利息   棚卸資産廃棄損   持分法による投資損失   その他 経常利益  特別利益   投資有価証券売却益   貸倒引当金戻入額   国庫補助金等受入額 特別損失   投資有価証券評価損   固定資産圧縮損 税金等調整前中間純利益  法人税、住民税及び事業税  法人税等調整額  少数株主利益又は少数株主損失(△)(控除) 中間純利益 49,450 20,281 48 29,120 24,417 4,702 384 74 171 14 124 624 305 233 ー 86 4,462 1,278 1,278 ー ー 694 694 ー 5,045 2,540 △ 316 △ 1 2,823 4 5 5 5

売上高、利益ともに

過去最高を更新

43,504 16,083 150 27,270 22,599 4,671 278 44 145 ー 88 703 300 332 8 61 4,246 665 37 204 423 368 ー 368 4,543 1,689 225 2 2,625

(23)

22 す。 (注)1. 記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。    2. 内訳は以下のとおりであります。     平成19年5月15日の取締役会決議における中間配当額 692百万円  ) から まで 万円

【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

3,631 △ 688 △ 3,249 65 △ 241 7,108 6,866 営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物に係る換算差額 現金及び現金同等物の増減額 現金及び現金同等物の期首残高 現金及び現金同等物の中間期末残高 (注)記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。 単位:百万円 株主資本 少数株主 持分 純資産合計 評価・換算差額等 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計 その他有価証券評価差額金 繰延ヘッジ損益 為替換算調整勘定 差額等合計評価・換算 当中間連結会計期間(2007.4.1から2007.9.30まで)

【中間連結株主資本等変動計算書】

5,743 41 4 ー ー ー ー 45 5,788 4,862 40 4 ー ー ー ー 45 4,908 49,374 ー ー △ 692 2,823 ー ー 2,130 51,504 △ 173 ー ー ー ー △ 19 ー △ 19 △ 193 59,806 81 8 △ 692 2,823 △ 19 ー 2,201 62,007 10,085 ー ー ー ー ー △2,744 △2,744 7,341 21 ー ー ー ー ー △ 5 △ 5 16 △ 49 ー ー ー ー ー △ 16 △ 16 △ 66 10,057 ー ー ー ー ー △2,766 △2,766 7,290 92 ー ー ー ー ー △ 1 △ 1 91 69,955 81 8 △ 692 2,823 △ 19 △2,767 △ 566 69,389 単位:百万円 当中間期(       )2007.4. 1から2007.9.30まで 前中間期(       )2006.4. 1から2006.9.30まで 1,201 △ 2,267 △ 1,017 △ 12 △ 2,095 6,657 4,562 2007年3月31日残高  中間連結会計  期間中の変動額  転換社債の転換  ストックオプション  の権利行使  剰余金の配当(注2)  中間純利益  自己株式の取得   中間連結会計 期間中の変動額合計 2007年9月30日残高 株主資本以外の項目 の中間連結会計期間 中の変動額(純額)

(24)

当中間期(       )2007.4. 1から2007.9.30まで 前中間期(       )2006.4. 1から2006.9.30まで 負債の部 流動負債  支払手形及び買掛金  短期借入金  未払費用  その他 固定負債  転換社債  長期借入金  繰延税金負債  その他 負債合計

【中間貸借対照表の要旨】

資産の部 流動資産   現金及び預金   受取手形及び売掛金   棚卸資産   その他 固定資産  有形固定資産  無形固定資産  投資その他の資産   投資有価証券   その他 資産合計 単位:百万円

【中間損益計算書の要旨】

売上高  売上原価  売上総利益  販売費及び一般管理費 営業利益  営業外収益  営業外費用 経常利益  特別利益  特別損失 税引前中間純利益 法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額 中間純利益 32,022 12,847 19,174 15,394 3,780 328 308 3,800 1,278 694 4,383 2,300 △ 322 2,406 単位:百万円 (注)記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。 (注)記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。 24,698 5,897 290 5,965 12,545 5,833 ー ー 4,301 1,532 30,532 29,549 1,235 18,048 7,488 2,776 63,491 24,282 518 38,691 38,103 588 93,040 29,191 11,065 18,126 14,599 3,526 333 388 3,472 190 148 3,513 1,320 168 2,025 26,587 526 16,680 7,033 2,347 68,614 24,674 542 43,397 42,903 494 95,202 純資産の部 株主資本  資本金  資本剰余金  利益剰余金  自己株式 評価・換算差額等  その他有価証券評価差額金 純資産合計 負債純資産合計 55,159 5,788 4,908 44,656 △ 193 7,349 7,349 62,508 93,040 22,880 4,319 2,320 5,520 10,720 8,862 1,295 ー 6,210 1,357 31,743 53,374 5,743 4,862 42,942 △ 173 10,083 10,083 63,458 95,202 当中間期末(2007.9.30現在) 前期末(2007.3.31現在) 当中間期末(2007.9.30現在) 前期末(2007.3.31現在)

単 体 財 務 諸 表

(25)

治 療 ガード&リフレッシュ 予 防

ト ピ ッ ク ス

トータル花粉対策プログラム

「アルガード」

今や国民病とまで言われるほど、患者が増えている「花 粉症」。近年は幼児や高齢者の患者も増加傾向にあり、年 齢を問わず多くの人が悩まされるようになってきています。 花粉症は、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因で起こ るアレルギー性の病気です。その症状は、くしゃみや鼻み ず、涙など、鼻や目に現れることが多く、風邪の症状と似て いるため、間違えてしまう人も少なくありません。適切な対 策をとるためにも、花粉による症状か、風邪による症状か を見極めることが肝心です。 花粉による症状などの対策には、花粉の飛びはじめか ら終わりまでのそれぞれの時期に適したさまざまな医薬品 やグッズがあります。当社の「アルガード」シリーズは、目 薬、洗眼薬、鼻炎用内服薬、点鼻スプレー、マスクなど全13 アイテムを取り揃え、予防から治療まで花粉によるつらい 症状をやわらげる製品を中心にラインアップ。花粉対策を トータルで提案するブランドです。 24 点眼薬 目のかゆみ、充血に ① ロートアルガードクールEX[医薬品] ② ロートアルガード[医薬品] ③ ロートアルガードs[医薬品] アルガード鼻炎 クールスプレーa [医薬品] ①アルガード鼻炎クールアップソフトチュアブル[医薬品] ②アルガード鼻炎ソフトカプセルEX[医薬品] ③アルガードシールド鼻炎内服薬[医薬品] アルガード 目すっきり 洗眼薬α [医薬品] ①アルガードかぜ・ 花粉マスク [雑品] ②アルガード立体マスク [雑品] ③アルガード銀力 [雑品] アルガード 鼻すっきりスルー[雑品] 点鼻薬 くしゃみ、鼻みず など鼻の症状に 鼻炎用内服薬 鼻の症状がつらい方、のどの痛み、頭重などを伴う方に 洗眼薬 目の花粉・ ほこりを 洗い流す マスク 鼻・のどをガード その他 鼻からくる 不快感を リフレッシュ アルガード 鼻すっきり 洗浄液 [医療機器] 品目届出番号 11B3X00030001001 鼻洗浄液 鼻の花粉を 洗い流す

(26)

発行可能株式総数 発行済株式の総数 株主数 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・399,396,000株 ・・・115,601,654株(自己株式265,578株を除く) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7,905名 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 株式会社三菱東京UFJ銀行 ドイチェバンクアーゲーロンドンピービーノントリティークライアンツ613 有限会社 山田興産 山昌興産株式会社 山 田 清 子 日本生命保険相互会社 山 田 茂 子 山 田 邦 雄 9.08% 7.20% 4.57% 3.53% 3.51% 3.02% 2.56% 2.53% 2.50% 1.68% 10,523 8,351 5,303 4,091 4,074 3,504 2,968 2,942 2,900 1,954 出資比率 持株数(千株) 株主名 償 還 期 限 発 行 総 額 利 率 転 換 累 計 額 当中 間 期 末 残 高 転 換 率 2008年9月30日 6,000,000,000円 年0.0% 4,787,000,000円 1,213,000,000円 79.78% 銘柄 第2回無担保転換社債 金融機関 55名 0.70% 証券会社 29名 0.37% その他の法人 112名 1.42% 外国法人・外国人 134名 1.70% 個人・その他 7,574名 95.81% 金融機関 42,110千株 36.34% 外国法人・外国人 19,134千株 16.51% 個人・その他 35,648千株 30.77% 自己名義株式 265千株 0.23% その他の法人 18,371千株 15.86% 証券会社 335千株 0.29% ○ 株 式 数 ○ 株 主 数 自己名義株式 1名 0.01% ○ 株 式 売 買 高

株価および株式売買高の推移

株価(円) 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 2007 0 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 700 900 1,100 1,300 1,500 4 5 6 7 8 9 (千株) (大証) (大証) 0 2,000 4,000 6,000 10,000 8,000 12,000 14,000 4 5 6 7 8 9 2006 10 11 12 1 2 3 2007 4 5 6 7 8 9 2006 ○ 株 価

所有者別状況

株式の状況

転換社債の状況

○ 大 株 主

株式および転換社債の状況

(2007年9月30日現在)

(27)

ロートグループ

(2007年9月30日現在)

会社概要

(2007年9月30日現在)

お 知 ら せ

株主メモ

資 本 金 従 業 員 数 主な事業内容 事 業 所 ロート製薬株式会社

ROHTO Pharmaceutical Co., Ltd. (英文名) 1899年(明治32年)2月22日 1949年(昭和24年)9月15日 5,788,527,315円 1,084名 医薬品等の製造販売 本社 〒544-8666 大阪市生野区 西一丁目8番1号 株式関係のお手続用紙のご請求は、次の三菱UFJ信託銀行の電話およびインターネットでも24時間承っております。 電 話( 通 話 料 無 料 ) 0120 -244-479(本店証券代行部) 0120 -684-479(大阪証券代行部)  インターネットホームページ http: // www.tr.mufg.jp/daikou/ 事 業 年 度 定 時 株 主 総 会 公 告 方 法 上場証券取引所 株主名簿管理人 同事務取扱場所 同 取 次 所 単 元 株 式 数 銘 柄 コ ー ド 毎年4月1日から翌年3月31日まで 定時株主総会     3月31日 剰余金の配当  期末 3月31日         中間 9月30日 毎年6月開催 電子公告 当社ホームページ (http://www.rohto.co.jp/ir/kessan.htm) に記載しております。 株式会社 東京証券取引所(市場第1部) 株式会社 大阪証券取引所(市場第1部) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 〒530-0004 大阪市北区堂島浜一丁目1番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 大阪証券代行部 電話 0120-094-777(通話料無料) 三菱UFJ信託銀行株式会社 全国本支店 1,000株 4527 代表取締役社長 専 務 取 締 役 常 務 取 締 役 常 務 取 締 役 常 勤 監 査 役 常 勤 監 査 役 山田  邦雄 森岡  茂夫 吉田  昭義 元木  好直 西原   亨  野  俊昭 木村  雅則 大久保 武彦 山田  安廣 新宮  陸尾 森島  恵蔵 鍋谷  政憲 正木   造 (2007年6月27日現在) その他 子会社  3社     関連会社 5社 メンソレータム社(米国) ロート製薬株式会社 メンソレータム社・カナダ メンソレータム社・イギリス メンソレータム社・アジアパシフィック(香港) メンソレータム社・台湾 ロート・メンソレータム社・タイ メンソレータム社・マレーシア メンソレータム社・オーストラレーシア(オーストラリア) メンソレータム社・メキシコ ロートUSA メンソレータム社・南アフリカ メンソレータム社・中国 ロート・インドネシア社 ロート・ファルマ・インドネシア社 ロート・メンソレータム・ベトナム社 エムジーファーマ株式会社(日本) 株式会社メディケアシステムズ(日本) 目黒化工株式会社(日本) 名 古 屋 支 店 札 幌 事 務 所 上 野 テ ク ノ セ ン タ ー ロートリサーチビレッジ京都 26

会 社 概 要

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本 社/〒544-8666 大阪市生野区 西一丁目8番1号

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DX戦略 知財戦略 事業戦略 開発戦略

―自まつげが伸びたかのようにまつげ 1 本 1 本をグンと伸ばし、上向きカ ールが 1 日中続く ※3. ※3

P.17 VFFF VF穴あきフランジ P.18 VFBF VFブランクフランジ P.18 JISBNW

          ITEC INTERNATIONAL 株式会社. 型名

BIGIグループ 株式会社ビームス BEAMS 株式会社アダストリア 株式会社ユナイテッドアローズ JUNグループ 株式会社シップス

三洋電機株式会社 住友電気工業株式会社 ソニー株式会社 株式会社東芝 日本電気株式会社 パナソニック株式会社 株式会社日立製作所