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問 2 1 〇 3 〇問 ,347( 円 ) 21,459,005 ( 円 ) < 賃金低下率 > < 支給率 > 61% 以下 15% 65% 10.05% 70% 4.67% 75% 以上 0% 1 適切 適切 A さんが厚生年金保険の被保険者でなくなった 場合 妻 B さんは 60

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Academic year: 2021

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『一発合格!FP 技能士 2 級 AFP 完全攻略実戦問題集 18-19 年版』 別冊FP 技能士2級 AFP2018 年5月実施試験 解答&解説 実技試験 生保顧客資産相談業務(金融財政事情研究会) 問題 解答 解説 第1問 問1 ①ト ②ニ ③ヌ ④ロ Ⅰ 「昭和 33 年8月生まれのAさんは、原則として、(①63) 歳から報酬比例部分のみの特別支給の老齢厚生年金を受給す ることができます。Aさんが 60 歳以後も厚生年金保険の被保 険者としてX社に勤務した場合は、(①63)歳到達時における 厚生年金保険の被保険者記録を基に年金額が計算されます。 ※昭和32 年4月2日~昭和 34 年4月1日生まれの男性は、63 歳から報酬比例部分のみの特別支給の老齢厚生年金を受給す ることができる。 なお、(①63)歳以後も引き続き厚生年金保険の被保険者とし てX社に勤務し、総報酬月額相当額と基本月額との合計額が (②28)万円(平成29 年度の支給停止調整開始額)を超える 場合は、特別支給の老齢厚生年金の一部または全部が支給停 止となります」 Ⅱ 「60 歳以後の各月(支給対象月)に支払われる賃金額が、 60 歳到達時の賃金月額の(③75)%相当額を下回る場合、雇 用保険の高年齢雇用継続基本給付金が支給されます。高年齢雇 用継続基本給付金の額は、支給対象月ごとに、賃金額の低下率 に応じて一定の方法により算定されますが、賃金額が 60 歳到 達時の賃金月額の 61%相当額を下回る場合、当該金額は賃金 額の(④15)%に相当する額になります。なお、厚生年金保険 の被保険者が特別支給の老齢厚生年金と高年齢雇用継続基本 給付金を 同時に受給する場合、特別支給の老齢厚生年金は、 在職老齢年金の仕組みによる支給調整に加えて、毎月、標準報 酬月額の6%を上限に支給停止されます」 ※60 歳到達時の賃金月額と比較した支給対象月に支払われた 賃金額の低下率に応じた支給率を、支給対象月に支払われた賃 金額に乗ずることにより高年齢雇用継続給付の支給額を計算 する。

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<賃金低下率> <支給率> 61%以下 → 15% 65% → 10.05% 70% → 4.67% 75%以上 → 0% 問2 ①〇 ②× ③〇 ①適切。適切。Aさんが厚生年金保険の被保険者でなくなった 場合、妻Bさんは、60 歳になるまでの間、国民年金の第1号 被保険者として国民年金の保険料を納付しなければならない。 ②不適切。Aさんは、一定の期間内に所定の手続を行うことに より、退職日の翌日から最長で2年間、全国健康保険協会管掌 健康保険に任意継続被保険者として加入することができ、妻B さんを健康保険の被扶養者とすることができる。その場合、任 意継続被保険者の保険料は、全額自己負担となる。 ③適切。仮に、妻Bさんが週の勤務時間を増やすなどして、厚 生年金保険の被保険者となった場合は、厚生年金保険の保険料 の負担が生じるが、老齢厚生年金も受給することができるの で、妻Bさん自身の将来の年金額を増やすことができる。 問3 ①727,347(円) ②1,459,005 (円) ① 原則として、Aさんが 65 歳から受給することができる老齢 基礎年金の年金額(円未満を四捨五入) 779,300 円×𝟒𝟒𝟖月 𝟒𝟖𝟎月=727,346.6…→727,347 円 ※未加入期間が32 月あるので、その期間については年金額の 計算に反映されない。 ② 原則として、Aさんが 65 歳から受給することができる老齢 厚生年金の年金額(円未満を四捨五入) ⅰ)報酬比例部分の額(円未満四捨五入)=ⓐ+ⓑ 564,300 円+504,252 円=1,068,552 円 ⓐ 平成 15 年3月以前の期間分 300,000 円×𝟕.𝟏𝟐𝟓 𝟏𝟎𝟎𝟎×264 月=564,300 円 500,000 円×𝟓.𝟒𝟖𝟏 𝟏𝟎𝟎𝟎×184 月=504,252 円 ⅱ)経過的加算額(円未満四捨五入) 1,625 円×448 月-779,300 円×𝟒𝟒𝟖月 𝟒𝟖𝟎月=653.34…→653 円 ⅲ)加給年金額=389,800 円

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※厚生年金保険の被保険者期間が20 年(240 月)以上で、65 歳未満の配偶者がいる場合には、老齢厚生年金に加給年金額が 加算される。Aさんの厚生年金保険の被保険者期間は448 月で あるので、対象となる被保険者期間を満たしており、Aさんが 65 歳になって年金が支給開始されるとき、妻Bさんは 65 歳未 満なので、加給年金額が加算される。 ⅰ)ⅱ)ⅲ)の合計 1,068,552 円+653 円+389,800 円=1,459,005 円 第2問 問4 ①○ ②× ③× ①適切。 ②不適切。収入保障特約は受取時に年金に代えて一時金で受け 取ることができる。ただし、一時金で受け取る場合の受取額は、 年金で受け取る場合の受取総額よりも少なくなる。 ③不適切。Aさんが加入している生命保険の契約については、 余命6カ月以内と判断された場合に最大で3,000 万円を請求す ることができる(リビング・ニーズ特約で支払われる保険金は 上限3,000 万円)。 ※Aさんが提案を受けた生命保険にもリビング・ニーズ特約が 付加されているが、終身保険、定期保険特約、収入保障特約の 合計が受け取ることができる保険金の上限となる(3,000 万円 を請求できるわけではない)。 問5 ①○ ②○ ③〇 ①適切。 ②適切。がん保障を検討する場合は、入院日額やがん診断給付 金の内容に加え、退院後の通院保障の有無や内容を確認する必 要がある。 ③適切。重度疾病の保障を準備する際には、再発時の保障の有 無や保険金等が支払われる疾病の種類を確認する必要がある。 問6 ①ハ ②イ ③ホ ④ト Ⅰ 「支払保険料のうち、終身保険、定期保険特約および収入 保障特約に係る保険料は一般の生命保険料控除の対象となり ます。他方、身体障害保障特約、介護保障特約および重度疾病 保障特約等に係る保険料は介護医療保険料控除の対象となり ます。それぞれの適用限度額は、所得税で(①40,000)円、住 民税で(②28,000)円です」 Ⅱ 「Aさんが死亡した場合、収入保障特約から受け取る年金 額について、当該年金受給権が『定期金に関する権利の評価』 に基づき評価されて相続税の課税対象となります。なお、当該 年金受給権は、死亡保険金の非課税金額の規定の適用を受ける

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ことが(③できます)。その後、妻Bさんが受け取る年金は、 課税部分と非課税部分に振り分けられ、課税部分は(④雑所得) として総合課税の対象となります」 第3問 問7 ① 70(万円) ② 1,570(万円) ③ 3,215(万円) 〈退職所得控除額〉 800 万円+(①70)万円×(31 年-20 年)=(②1,570)万円 ※勤続年数の1年未満の端数は1年とする。 〈退職所得の金額〉 (8,000 万円-(②1,570)万円)×1/2=(③3,215)万円 問8 ①2,700(万円) ②1,575(万円) ③1,125(万円) 設問の生命保険は長期平準定期保険に該当する。長期平準定期 保険とは、保険期間満了の時における被保険者の年齢が 70 歳 を超え、かつ、当該保険に加入した時における被保険者の年齢 に保険期間の2倍に相当する数を加えた数が 105 を超える保険 をいう。 <解約返戻金受取時のX社の経理処理(仕訳)> ※長期平準定期保険を解約した場合には、資産計上していた前 払保険料(3,150 万円×1/2=1,575 万円)を取り崩し、受 け取った解約返戻金額(2,700 万円)と資産計上している前払 保険料との差額(2,700 万円-1,575 万円=1,125 万円)を、雑 収入(または雑損失)として計上(本問では雑収入)する。 ※長期平準定期保険の場合、保険期間開始時から当該保険期間 の6割に相当する期間においては、支払保険料の2分の1を前 払保険料として資産計上し、残りの支払保険料については、一 般の定期保険の支払保険料の取扱い同様、期間の経過に応じて 損金の額に算入する。 問9 ①× ②× ③〇 ④〇 ①不適切。解約を検討中の生命保険について、解約をせず、払 済終身保険に変更することも検討事項の1つとなる。ただし、 現時点で払済終身保険に変更した場合、65 歳時の解約返戻金 額は契約時の金額は確保されない。 ②不適切。解約を検討中の生命保険について、払済終身保険に 変更した場合、払済終身保険に変更した時点における解約返戻 2,700 万円-1,575 万円 2,700 現時点の解約返戻金額 1,575 3,150 万円×1/2 1,125

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金相当額と、その保険契約の加入時から資産計上している前払 保険料(払込保険料累計額の2分の1)との差額を益金の額ま たは損金の額に算入する。 ※問8の解説のとおり、長期平準定期保険の場合、保険期間開 始時から当該保険期間の6割に相当する期間においては、支払 保険料の2分の1を前払保険料として資産計上している。 ③適切。 ④適切。 第4問 問10 ①リ ②ハ ③ロ Ⅰ 「事業所得に係る取引を正規の簿記の原則に従い記帳し、 その記帳に基づいて作成した貸借対照表、損益計算書その他の 計算明細書を添付した確定申告書を法定申告期限内に提出す ることにより、事業所得の金額の計算上、青色申告特別控除と して最高(①65)万円を控除することができます。なお、青色 申告者が備え付けるべき決算関係書類などの帳簿書類は、原則 として(②7)年間保存しなければなりません」 Ⅱ 「青色申告者が受けられる税務上の特典として、青色申告 特別控除のほかに、青色事業専従者給与の必要経費算入、純損 失の(③3)年間の繰越控除、純損失の繰戻還付、棚卸資産の 評価について低価法を選択できることなどが挙げられます」 問11 ①○ ②× ③× ①適切。報酬比例部分のみの特別支給の老齢厚生年金の年金額 が25 万円、確定拠出年金の老齢給付金の年金額が 40 万円で、 合計65 万円である。公的年金等控除額を控除すると、公的年 金等に係る雑所得の金額は算出されない。 ※65 歳未満の場合、公的年金等の収入金額の合計額が 70 万円 までの場合は、所得金額はゼロとなる。 ②不適切。一時払養老保険の満期保険金に係る保険差益は、総 合課税の対象となる。 ※一時払の養老保険などを契約から5年以内に解約した場合、 金融類似商品としての源泉分離課税の対象となる。 ③不適切。母Cさんの合計所得金額は38 万円以下となるので、 Aさんは母Cさんに係る扶養控除の適用を受けることができ る。ただし、母Cさんは70 歳以上で同居老親等に該当し、母 Cさんに係る扶養控除の額は58 万円となる。 ※65 歳以上の場合、公的年金等の収入金額の合計額が 120 万 円までの場合は、所得金額はゼロとなる。なお、遺族年金は非 課税である。

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問12 ①500,000(円) ②400,000(円) ③380,000(円) ④90,000(円) ①総所得金額に算入される一時所得の金額 1,100 万円+550 万円-(1,000 万円+500 万円)-50 万円= 100 万円 総所得金額に算入するのは2分の1の金額なので、100 万円× 1/2=500,000 円となる。 ②雑所得の金額 生命保険契約に基づく年金収入:100 万円(必要経費は 60 万 円)なので、100 万円-60 万円=400,000 円となる。 ※問11 の解説のとおり公的年金等の雑所得はゼロである。 ③配偶者控除 妻Bさんは控除対象配偶者に該当するので、控除額は380,000 円となる。 ※給与収入100 万円を得ているが、給与所得控除額 65 万円を 控除すると給与所得は35 万円となり、合計所得額が 38 万円以 下である。 ④算出税額 総 所 得 金 額 : 3,000,000 円 + 500,000 円 + 400,000 円 = 3,900,000 円 課税総所得金額:3,900,000 円-2,100,000=1,800,000 円 算出税額:1,800,000 円×5%=90,000 円 第5問 問13 ① 4,200(万円) ② 10(カ月) Ⅰ 「母Cさんの相続における遺産に係る基礎控除額は、(① 4,200)万円です。課税価格の合計額が遺産に係る基礎控除額 500,000 400,000 380,000 90,000

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③1,360(万円) を上回りますので、相続税の申告が必要となります。相続税の 申告書の提出期限は、相続の開始のあったことを知った日の翌 日から(②10)カ月以内となります」 ※遺産に係る基礎控除額 3,000 万円+600 万円×2 人=4,200 万円 本問における法定相続人は、Aさんおよび妹Bさんの2人であ る。 Ⅱ 「仮に、課税価格の合計額を1億 3,000 万円として計算し た場合の相続税の総額は、(③1,360)万円となります」 ※相続税の総額の計算 ・課税遺産総額 13,000 万円-4,200 万円=8,800 万円 ・相続税の総額の基となる税額 ・Aさん 8,800 万円×1/2=4,400 万円 4,400 万円×20%-200 万円=680 万円 ・妹Bさん 8,800 万円×1/2=4,400 万円 4,400 万円×20%-200 万円=680 万円 ・相続税の総額 680 万円+680 万円=1,360 万円 問14 ①4(カ月) ②1,000(万円) ③200(万円) Ⅰ 「賃貸アパートを経営していた母Cさんが平成 30 年分の所 得税および復興特別所得税について確定申告書を提出しなけ ればならない場合に該当するとき、相続人は、原則として、相 続の開始のあったことを知った日の翌日から(①4)カ月以内 に 準確定申告書を提出しなければなりません」 Ⅱ 「Aさんが母Cさんの貸付事業を相続税の申告期限までに 承継する等の所定の要件を満たせば、賃貸アパートの敷地は、 貸付事業用宅地等として『小規模宅地等についての相続税の課 税価格の計算の特例』の適用を受けることができます。Aさん が 当該敷地について本特例の適用を受けた場合に減額される 金額は、(②1,000)万円となります」 ※貸付事業用宅地等に該当する場合、200 ㎡を限度に 50%減額 される。よって、減額される金額は次のように計算する。 3,000 万円×200 ㎡/300 ㎡×50%=1,000 万円 Ⅲ 「Aさんが受け取る死亡保険金は、みなし相続財産として

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相続税の課税対象となります。Aさんが受け取った死亡保険金 のうち、相続税の課税価格に算入される金額は、(③200)万円 となります」 ※死亡保険金の非課税金額は、500 万円×2 人=1,000 万円であ る。よって、相続税の課税対象となるのは、1,200 万円-1,000 万円=200 万円となる。 問15 ①○ ②× ③〇 ①適切。なお、「被相続人の居住用財産(空き家)に係る譲渡 所得の特別控除の特例」とは、相続または遺贈により取得した 被相続人居住用家屋または被相続人居住用家屋の敷地等を、平 成28 年4月1日から平成 31 年 12 月 31 日までの間に売却し、 一定の要件に当てはまるときは、譲渡所得の金額から最高 3,000 万円まで控除することができるというものである。 ②不適切。Aさんが老朽化した実家の建物を解体して更地で譲 渡した場合にも、本特例の適用を受けることができる。 ③適切。本特例の適用を受けるためには、確定申告書に被相続 人居住用家屋等確認書を添付する必要がある。被相続人居住用 家屋等確認書とは、市区町村長の一定の事項を確認した旨を記 載した書類のことである。

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