新市まちづくり説明会 出席者名簿 八坂公民館 1 協議会委員 № 役 職 氏 名 1 -2 -3 -4 -5 -2 市町 № 役 職 氏 名 1 町長 倉上 皖教 2 副町長 吉田 正 3 教育長 橋本 勉 4 総合政策課長 島崎 孝行 5 会計課長 柿沼 幸治 6 教育委員会主任指導主事 新井 英治 7 産業建設課副課長 栗原 富美夫 8 給食センター所長 赤荻 伸夫 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 3 合併協議会事務局 № 役 職 氏 名 1 総務班長 小林 勝郎 2 調整副班長 柿沼 順 3 計画班 山村 賛 4 5
会議の経過 1.開 会 (午後 7時03分) 島崎総合政策課長 ───────────────────────────────────── 2.あいさつ 倉上北川辺町長 ───────────────────────────────────── 3.説 明 小林総務班長 ───────────────────────────────────── 4.質疑及び意見交換 ○司会 以上で説明を終了させていただきます。ここでみなさんからご質疑、ご意見等を いただきたいと思います。何かございますでしょうか。 ○A氏 11ページですね、合併に伴う財政効果について、そのうち人件費が77億円、特に 一般行政職で57億円、一般の職員の人件費の削減、その理由が退職者の補充をしないと いうことで110人の削減を目標ということですけれども、結局、職員を削減しちゃって、 北川辺は総合支所として残る。最終的にいろいろな仕事がふえて、あるいは公共事業で お金がなくなった場合に、総合支所に配置する職員が少なくなるという、そんなふうに も考えられると思うんですけれども、この110人のいわゆる削減ですよね、退職しちゃう と今度は下がいなくなっちゃって、だんだん縮小の関係も問題ということで、ひとつご 説明いただきたい。 もう一つ、14ページに、ここに新市の名称で加須市は振り仮名が振ってありますよね、 これは主だった道路標識とか、そういうものにも「かぞし」という振り仮名がつくんで すか。 ○小林総務班長 いや、振り仮名は基本的には振りません。これは、要は何で振り仮名を 振ったかというと、ちょっと読み方で「かぞ」とか「かぞう」とか、そのように読む 人がいるのと、あとわかりやすくする意味で振り仮名を振らせていただいております。 先ほどの110人の削減ですが、職員が減っていくことによって、それぞれの総合支所と か、そういった人数も減っていくんではないかというようなことでございますが、今現 在1市3町を合わせまして、一部事務組合なんかの職員も含めまして、約970人います。
この970人というのが、例えば1市3町が合併して11万7,000の市になるというような中 で、同じような類似団体と比較して同じような行政サービスを行うといった、そういっ たことを考えたときに、やはり970人というのはどちらかというと多いのかなという、も う少し行政改革というか、効率性のある行政サービスに努めていかなければならないの かなという部分も言えるのかなと思うんですけれども、今回の財政推計で求めた110人の 減は適当な人数か云々という、そういうご質問なのかなという部分もあるのかなと思う んですが、今回の削減数ですが、基本的にはそれほどAさんが言われましたように、基 本的には退職、今後1市3町が合併しますと毎年10人、20人、そういった方が毎年毎年 やめていくことになるのかなと。 そういった中で、当然やめていくんですけれども、行財政改革とか、行政効率をより 高めていくことによって、すべて退職したから、20人退職したから20人を補充すると、 そういうものではなくて、やはりより効率的な行財政を目指すという中で2分の1、20 人やめたら10人、半分は採用していこうと、そういうようなことで10年間そういったも のをやっていく中で、110人は削減されることも可能なのではないかということと同時に、 先ほど言いました類似団体と比較しても、やはりそういった大体標準的な11万7,000ぐら いの市でいいますと、大体840人ぐらい、そういったところが標準的な職員数なのかなと 思いまして、類似団体がその職員数でも十分行政サービス、いろいろな多様的な、ある いは高度な行政サービスだとか、そういったものをやっていくというようなことを考え ると、やはり職員が多いからいいサービスができるというのではなくて、少ない中でも それなりの行政サービス、いろいろな多様なサービスとか、高度なサービスとか、そう いったものにも当然、いわゆる組織が大きくなれば、そういった専門的な職員も多くな ります。 ○倉上北川辺町長 Aさんが今心配しているのは行財政改革、合併することも行財政改革 の手段ですから、当然管理部門等は市役所に集まりますから、そういう部門は少なくで きるところがあるんですね。おっしゃるとおり、行政経費をどんどん下げるということ はいいことなんですけれども、一方下げ過ぎちゃうと、職員を少なくし過ぎちゃうと、 今度は市民サービス、町民サービスが下がっちゃうということも懸念されるわけですよ ね。ですから、どこかに限界があると思います。結局、市民サービス、町民サービスを 下げないで、今のサービスを維持して、どこまで職員を減らせるか、そういうのが今、 小林さんが言っているおおよそ840とかって言っていましたけれども、類似団体だとそれ
ぐらいなのかなと。今、970だそうですが、約1,000人だとして大体15%ぐらいの削減で 110人というのを多分はじき出しているのかなと、そのように思います。 ですから、一方でそういう行財政改革を進める、行政の効率化を進める、そういう方 向と、もう一つは行政サービスを下げない、そういう2つの大きな目標があって、それ のバランスだと思うんですね。ですから、行政経費を削減すればいいというわけじゃな くて、行政サービスを下げないで、福祉レベルを下げないで、どこまで職員が削減でき るかと、その辺はやっぱり最後は政治判断になってくると思うんです。ですから、我々 ここに住んでいる人たちも、北川辺総合支所が今の管理部門は中央に行きますけれども、 その他のサービス部門が下がらないように、それだけの職員は必ず確保してもらうと、 そういう働きかけは我々もずっとしていかなくちゃならないから、だれが市長になるか わかりませんけれども、市長に対して、あるいは市役所に対して、そういうことはやっ ていく必要はあると思います。 ですから、ご心配になっているようなどんどん職員を削減するというのはいいことな んですが、反面、ここに住んでいる人たちが余り不便しないように、それは一定の行政 サービス、一定の福祉サービス水準を保っていくと、そういうことがありますから、た だむやみやたらには人数も、職員の定数も下げられない。そのおおよそのところが、今 の970から110人程度減らしたその辺が1つの目安かなと、そういうことで10年間ではそ れくらいを目指したいと、そういうことで考えている計画になっています。 ○A氏 総合支所に人がいなくちゃね。 ○倉上北川辺町長 大丈夫です、それは。ただ、総務部門と企画とか財政部門、そういう ところは中央に持っていく、あるいは広報の関係、議会の関係、そういうものは北川辺 の総合支所には要らなくなる可能性がありますから、そういうものが中央にいく、ある いは教育委員会の一部も多分、全部じゃないにしても中央に、本庁のほうに、市役所の ほうに持っていく、そういうところは減る可能性がありますけれども、直接、市民の皆 さん、町民の皆さんにかかわるところについては、人数を十分北川辺総合支所に置くと、 そういうことで考えていくということになっておりますので、よろしくお願いします。 ○司会 そのほかはどうでしょうか。 ○B氏 住民にしてみればですね、住所、それから電話番号、郵便番号ということがあり ますけれども、今、北川辺でも電話番号が61何々というように電話、同じ会社でも61や 62局で入っているということがありますけれども、絶対これ変わらないというふうに言
えるんでしょうか。ふえるから、これ変わるんだと言われれば、それまででございます けれども。 ○小林総務班長 それは、例えば合併に絡んだから云々ではなくて、例えばそれは逆に、 人口がふえる、世帯がふえる、そういった中での郵便局なんかのそういったシステム上 に、どうしてももう1マスふえるとか、番号変わるとか、そういうあれはもしかすると、 それはもう合併とは関係なく、ふえる可能性があるかもしれませんけれども、今回の合 併に伴っての郵便番号については変更はないというふうに考えております。 ○倉上北川辺町長 電話番号につきましては、今度合併しますと0480と北川辺地域は0280 ですけれども、これもNTTと交渉しているんですが、今のところ難しいということで す。 ○B氏 住所が変わりますとですね、やはり電話番号あるいは住所、全部変更しなくちゃ なりませんので、それだけの経費がかかってくる。 ○小林総務班長 そうですね、確かに会社なんかを経営されている方ですと、確かにそう いったいろいろな余分な費用がもしかすると、何かの印刷物にしろ、そういうところで はマイナスがあるかもしれませんけれども。 ○B氏 商工会の問題でありますけれども、商工会議所の場合は合併はございますけれど も、商工会のほうの合併はできるということでございますので、そうした場合に合併の 動きについて、これは何か今具体的に出ているのか。 ○小林総務班長 商工会関係の、そういった合併の動きについては、合併協議会の事務局 のほうでは、ちょっとまだ具体的に入ってきていないような状況なんですけれども。た だ、せっかく合併したのに、そういった商工関係がいつまでもそれぞれ別であると、や はり新市での商業関係の商店の活性化とか、そういったものもそれぞれみんな別々であ るということになると、いろいろな支障が出てきますから、その辺については商工会さ んのほうが主体となって、なるべく早目に合併というか、統合していただければいいの かなというふうには思っているところなんですけれども。 ○倉上北川辺町長 各種団体、同じだと思いますけれども、体協にしろ、文化協会にしろ、 いろいろ団体がありまして、基本的には小林さんが言うように統合の方向にはなります が、なかなか4つ集まりますから、一気にすっとうまくいく団体もあるかと思いますけ れども、やっぱり2年ぐらいかけて徐々に統合していく、そういう団体も当然あるんだ と思います。
したがって、行政の合併が本決まりになれば、10月以降は各種団体ごといろいろな統 合に向けての打ち合わせが始まるかなと。それはやっぱり商工会も、そのほかの農業団 体も、文化団体、スポーツ団体も、そういうような方向かなと思います。ただ、すぐに 来年の4月から一気に統合してスタートできますよという団体は、多分少ないだろうと 思います。ただ、そういう方向性は簡単にいうと、2、3年かけて統合しようかと、そ んな方向じゃないでしょうかね。 ○C氏 農業部分なんかどんなふうになっていくんですか。北川辺の場合には、農業はも う何を合併するって、そっちのほうは全然、行政だけの合併しか見ていないんだけれど も、合併した場合どういうふうになっていきますか。 ○倉上北川辺町長 農業団体も、さっき公社の話しかなかったですけれども、いろいろな 団体がありますよね、4Hクラブは北川辺だけですが青年会議所とか、そのほかいろい ろな団体があるんですけれども、統合になじむものとなじまないものがあるかもしれま せん。例えば、北川辺にトマト研究会がありますけれども、それはきっと今のまま、そ のままいくのかなと。大利根の人がもし仮に入りたいという人がいれば、入る可能性は あるかと思います。 ○C氏 大分前にある人が来てさ、本当はやりたいんだけれども、農業に何十年もやって いないものは、もう切り離されちゃう形になっちゃって、農協が合併していっちゃって さ、だからそれをどんなふうにもっていくのかという話しがでている。 ○倉上北川辺町長 野菜組合みたいなのがあるんですか。 ○C氏 だから、例えば、北川辺で産業祭やりたくても人数が限られて、北川辺だけでや っているのは今は何年もたって、人数も減ってきて、何十人分ぐらいでやってきている から、加須市に合併した場合にどういうふうになっていくか。 ○倉上北川辺町長 どういう形になるかわからない部分もありますけれども、産業祭なん かはね、地域に根差したイベントということで。 ○C氏 北川辺だって、もう上のほうだけで、もうあと何年もできないんだと、そういう ふうなのもどうせ合併しておかないと、もろもろわからないで、恐らく出ていけなくな ってしまう。農業団体もあるが、何人かになってしまう。 あと、市になった場合もどうなるのか。 ○倉上北川辺町長 例えば、米の会なんかがありますけれども、あれは結局、1市3町で 一緒になる必要もないんで、米の会、今までどおりずっとやっていってもらえればいい
と思いますけれどもね。 ○C氏 やっていってもらえればだけれども、それがもう自分らの先が見えているんだか ら、どんなふうになってしまうんだか。 ○小林総務班長 今、農業が抱えている根本的な問題である、例えばここにも触れており ますが、農業が自分の世代で終わっちゃうという中で、いかに農業を継いでくれる農業 後継者、そういったものを育てていくのかという問題に行き着くところなのかなという 気がいたします。 ○C氏 後継者となったら、具体的に兼業農家が8割ぐらいでしょう。そういうのをどう いうようにしていくのか。 ○小林総務班長 ここの29ページのところでも触れているんですけれども、農業後継者関 係でも結構、これは加須市さんなんかですとかなり力を入れている部分がございまして、 そういった今回新市になった場合、農業後継者育成関係、そういったものについて今回 の調整方針ですと、加須市の例に合わせようということになっているんですけれども。 ○C氏 農業後継者も農業を主力でやっている人はいいんだけれども、兼業農家が8割な ので、だからどうしても一緒になって団体がつくれない。 ○吉田副町長 合併ですので、各種団体の合併という点にとらわれがちなんですが、先行 する埼玉県の合併、例えばさいたま市が浦和、大宮、与野、やはり商工会議所の合併に は相当な時間と労力をかけて、何度か手戻りになってようやくという状態でした。団体 が何でもかんでも合併すればいいのかと、先ほど町長が言ったように地域に特性のある 団体は地域で回したほうが効率がよくて、受益も多いんだろうと思うんですね。農業後 継者の問題とかは、それと切り離して新市の新たな農業政策をどう確立するかという部 分なのかもしれません。 ですから、団体の合併とそういう農業政策、産業振興施策は基本的には分けて考えて、 その場面、場面でご意見をいただいたほうがいいのかなというふうに私は思うんですけ れどもね。 ○C氏 自分も年とって、そういう団体に入っていければやっていられるんじゃないかな という感じがするからさ。せがれは勤めて、多少手伝ってやれるところまでやっておる んだけれども、年配者が例えばいなくなればもういかなくなってしまう、団体がだめだ ということになっちゃって。人を使うのは簡単だけど人件費がかかるので、今の状態で はむり。
○吉田副町長 全体の新市、全体の農業政策、これを例えば国や県の補助金とか補助事業 とか、そういうのをうまく組み合わせていかないと、結局成り立ちませんから、そうい う場面で農業団体をどうするという視点よりは、地域の農業全体をどうするのかという 意見を新市でどんどんやっていただいたほうがいいかなと。 ○C氏 集落の中で、お嫁さんがパートがなくなったら、その場合その地域で苗のやった らよかんべというの出ているけれども、それが年配の人だとできないから、相当ある程 度まとめてやらないと、そこいらが難しいところ。 ○倉上北川辺町長 農業は非常に日本全国難しい状況にあって、これからもまた。 ○C氏 今までやって、施設ものやっていてもある程度の手間はとれたが、まるで流通機 構が良すぎて、年間やってきても平均的に金をとる、ということが難しくなってきちゃ っている。ものがなければ高くて、あれば下落しちゃう。 ○倉上北川辺町長 まあ難しいやな、そこがな。 ○C氏 そうすると、今度は経営が成り立たず、やめていく。 ○倉上北川辺町長 それは、だからCさんが言ってた合併とは直接関係ないんだけれども、 そういう農業の厳しさというのはわかりますよね。 ○C氏 だから、こういうものやってやるかというのなら、やってみなというと、資金が ないからできない。 ○倉上北川辺町長 それはでも、今言っているお話は、行政がかかわる部分じゃないよね、 自分たちで集団化するか、みんなでこう組合つくるとか、グループをつくっていくしか ないかなと。 ○C氏 底辺の生活へ捨てられてきたから、これからとにかくはい上がっていくのは難し い。市場がだめになる。今度は合併すればやはり合併した、その周りに地方に、市場が あって、買付もやったり、そういう面の合併した場合には何かいい点があるのか、個人 でやって市場に出すのに運送店に出す、そういう所では金が高いだとか、安く運賃はで きないから宅配便は、市場へは入れない。何といっても、これをやるには人件費がかか ったり。 ○倉上北川辺町長 非常に難しい問題ですよね。何かいい解決はないんですね、今のお話 に行政はこうかかわるいいアイデアも当面ないんですね、申しわけないですが。 引き続き、創意と工夫というか、研究しないといけないかなと思います。 じゃ、そのほか何かありますか。
○D氏 いろいろ基本方針のほうを説明されたんですが、合併して50日以内に選挙がある という話なんですけれども、そういう基本方針というのはどなたが当選されても守られ るものなんですか。 ○小林総務班長 当然、そのための計画書でございますので、あと合併の初年度なんかの 過渡期なんか、こういう新市基本計画でうたわれたものが、みんなが1市3町が協議し てつくった計画が本当に実行されるのかどうかというものについても、当然今回の議員 さんが在任特例という形でそのまま議会にいますから、そういったもののチェック、あ るいは地元からの声、そういったものをあわせた計画の遂行、そういったもののチェッ クをしていただく部分もあるかなと。 あと、当然新市の市長さんが、計画を無視しちゃって、全然違う計画というのは、こ れはあり得ない話ですので、やはり。 ○D氏 どんな人が当選しても、基本的にはあり得ないですか。 ○小林総務班長 こういった1市3町が集まって協議したことの基本計画をベースに、今 度は新しい新市の、今、北川辺さんにもありますように総合振興計画、そういったもの をつくっていくんですが、やはりベースになるのはこういった基本計画をベースにより 今度は、今回先ほどいろいろな施策を上げておりましたけれども、その中に細かい事業 なんかを盛り込んだ総合振興計画なんかの実施計画とか、そういったものをつくってい くと。 ただ、そのもとになる、まちづくりのもとになる、どういうまちづくりをするんだ、 どういう施策を重点的にやるんだとか、そういったものはやはり基本的にこういう計画 に基づいてやっていくことになるということになります。 ○D氏 我々が心配なのは、やはりいろいろな市長さんが立候補されると思うんですが、 その中でこんな計画は全然関係ないよという人が当選した場合、こんな全然なくなっち ゃうわけですから。 ○吉田副町長 法に基づく法定協議会できちんとやって、それでまとまったものをもとに 合併を申請して、県議会を通して、最後は総務省から告示を受けて許可になるわけです から、仮にそんなことをやれば、その人は要するにやめろ、やめろという話に逆になっ ちゃうから、無謀なことはできないと思いますよ。 ○倉上北川辺町長 Dさんが心配するような人は当選しない、これを守らないことで公約 して当選する人は、この1市3町で当選はできない、みんな常識持っていると思います
ので。 したがって、これはだれが当選しても、市長はこれに拘束されると、基本的にはそう いうことです。ただ、力の入れ方、強弱のつけ方、それはやっぱり市長の考え方で若干 影響はありますけれども、これは全く尊重されると思うんです、大丈夫です。 ○司会 どうでしょうか。 ○A氏 新市基本計画の中で、7ページにいわゆる安全で快適に暮らせるまちづくりとい うことで、1番に道路交通網の充実と、その中に新市の一体性を促す幹線道路の整備と いうことで、新市の一体性をしていく上で、埼玉大橋がかかっています。そういう意味 では、今までだって加須のほうへ、今夏休みなんであの埼玉大橋の歩道のところを中学 生ぐらいかな、一生懸命自転車で行って、そうするとその隣にダンプが来て、見ていて 危ないですね、非常に危険ですよ、一体性どころじゃなくなっちゃう。だから、渡良瀬 川にも2本橋があるんですよね、そこが茨城に向かっていくこっちの埼玉は1本しかな いですから、少なくともこの新市基本計画には第二埼玉大橋なり、いわゆる新市の一体 性を増すためには何ですかね、そういう橋が必要なんじゃないかなと。たまたまこれ見 たら、矢印があって、これが埼玉大橋って、橋が2本あるのかなと思ったら違うんだね。 そういうことで、できれば北川辺の3区の住民としては、埼玉へ行くにはこれしかな いですから、今の状態はやはりこういう橋ですから、雪が降ると通れない、何かあると 危険、事故が多い、そういうことでぜひともこの計画の中に何としても橋を入れてお願 いできればと、そのように思っております。一体性を増すには、北川辺はこれしかない から。 ○倉上北川辺町長 そうですね、ここには新市の一体性を促す幹線道路の整備って書いて ありまして、気持ちは第二埼玉大橋も入っている、そういう解釈なんですけれども、こ っちの計画書のほうは違う表現なんですが、埼玉県の事業ということで、この中にどこ かに埼玉県の事業って、前の自治会懇談会の説明のときは使ったんですけれども、違う 表現なんですよね。 こちらは、ここでいうと、県道飯積・向古河線の整備促進とか、国道354号のバイパス ということで表現されているんですけれども、第二埼玉大橋は前もお話ししましたが、 1市3町での案では県に上げたけど、県のほうでいろいろ検討しまして、全県的に考え るとまだこの計画に載せるほどの緊急性というか、優先順位が上がってこないというこ とで落とされてしまったんです、県のほうから回答で。ですから、これに載らなかった
んですけれども、前も言いましたが、埼玉大橋の歩道を何とかもう少し安全にしてくれ ということで話しておりまして、新市基本計画では、県道の交差点改良及び歩道の整備 ということが書いてあります。埼玉大橋云々というのは書いてないんだけれども、この 歩道の整備の中で何か考えていただきたいということで、県のほうには伝えてあります。 3区の皆さんだけじゃなくて、北川辺みんなの願いとしてぜひとも第二埼玉大橋が欲し いんですけれども、今のままでしばらくいくとすれば、歩道環境を何とか改善していた だきたいということは埼玉県に伝えてありまして、行田県土整備事務所でいろいろ研究 しているかと思いますので、地元の県会議員もその辺は県のほうに一緒にお願いしてい ただいています。何とかもう少し安全な歩道を、どういう形にするかいいアイデアない んですけれども、もう少し安全な歩道でないと、今、Aさんが心配しているとおり、や っぱり子供はもちろん、我々お年寄り、あるいは自転車の人も大変危険な状態ですから、 ましてや前に事故があったり、そういうこともありますので、引き続き新市になっても 県のほうには要望し続けると、そういうことでご理解いただきたいと思います。 ○司会 予定した時間も少し過ぎているんですが、最後に何かあれば。 ○E氏 1点だけ、25ページの保健事業で、乳がん検診は無料にはなっていないんですけ れども、どうしてほかは無料なのに、これはなっていないのか。合併協の中ではどうい うふうに議論があったのか、それをお伺いしたい。 ○小林総務班長 乳がん検診の場合、触診と、マンモグラフィがあるかと思うんですけれ ども、加須市さんの個別検診の中ではマンモグラフィで検診をしているんですよ。そう いった中で、やはり負担金については単なる触診だけではなくて、マンモグラフィの場 合は検査料がかかるというようなことで、こちらについては個人負担金については無料 というところまではいかなかったということなんですけれども。 ○倉上北川辺町長 簡単にいいますと、1市3町でばらばらなものは一番いいところに合 わせました。ほかは無料になっていますけれども、乳がん検診は1市3町全部有料だっ たんです。ですから、それを無料にというのはなかなかできなくて、現実的に有料と、 そういうことで決まったということを聞いています。 ○小林総務班長 乳がん検診だけなんですけれども、それ以外については基本的に、北川 辺さんですと、それぞれ500円とか、800円とか、1,000円とか、そういうような個人負担 があったわけなんですけれども、乳がん検診以外についてはそれぞれ皆さんが負担なさ っている、そういった負担金については、新市になった場合には負担ゼロというような
ことになりますので、その辺で検診率も上げていければなというふうに考えます。 ○司会 そのほかどうですか、よろしいですか。
───────────────────────────────────── 5.閉 会 (午後 8時33分)