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作成年月日 平 成 2 3 年 7 月 4 日 作 成 部 局 阪 神 北 県 民 局

宝塚市立宝塚文化創造館(宝塚音楽学校旧校舎)の

オープニングセレモニー

昭和 12 年から、戦前戦後を除き、平成 10 年までの 45 年間にわたって、約 2,400 人の 卒業生を送り出してきた宝塚音楽学校旧校舎が、この度、「宝塚市立宝塚文化創造館」 として本格オープンします。 新たな宝塚文化の発信基地として活用を図るため、宝塚市が、国、県の補助を受け、 周辺の公園とあわせて整備したもので、そのオープニングセレモニーが下記により開催 されます。 1 日 時 平成23年7月15日(金) 10:00∼11:00 2 場 所 宝塚市立宝塚文化創造館(宝塚音楽学校旧校舎) 1階講堂(文化交流ホール) (宝塚市武庫川町6−2) 3 招待者 知事、阪急電鉄(株)代表取締役社長ほか、約 100 名(予定) 4 内 容 (1)開式 (2)テープカット (3)主催者あいさつ (4)来賓祝辞(知事ほか) (5)講演 植田 紳爾 (劇作家、演出家、社団法人日本演劇協会会長) (6)コーラス エコ・エレガンテ 5 その他 (1)一般開放は、同日14:00∼16:30(入場は16:00まで) (2)阪神北県民局では、11 月 26 日(土)、27 日(日)に「きらっと☆阪神北 オータムフェスタ」の中核イベントを同館で開催。 (問い合せ先:阪神北県民局総務企画室企画防災課 TEL 0797-83-3107) 昭和 10 年に建てられたモダニズム様式の宝塚音楽学校旧校舎を改修。平成 21 年 4 月に暫 定オープンし、土日祝日のみ開館していたが、7 月 15 日より本格的にオープンする。 (1)施設概要 (鉄筋コンクリート造 3階建 延べ床面積 1,272.27 ㎡) 1階:講堂(文化交流ホール) 約 180 人を収容できるほか、舞台が可動式のためダンスフロアとしても利用可。 2階:展示室 ∼すみれミュージアム∼ 宝塚音楽学校、宝塚歌劇の歴史を常設展と映像をメインとした企画展を開催。 3階:レッスンルーム(バレエ教室、日舞教室) 宝塚音楽学校の生徒がレッスンに励んだバレエ・日舞教室を舞台芸術や音楽の 練習、制作場所として貸し出す。 (2)利用時間 9:30∼21:30 休館日 年末年始および水曜日 ただし、2階展示室は、10:00∼16:30 (3)運営 指定管理者 (財)宝塚市文化振興財団(宝塚市立宝塚文化創造館 TEL 0797-87-1136) 宝塚市立宝塚文化創造館の概要 宝塚市立宝塚文化創造館

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( 地 域 情 勢 報 告 ) 作 成 年 月 日 平成2 3 年 7 月4 日 作 成 部 局 東 播 磨 県 民 局 「いなみ野ため池ミュージアム」 サマーイベントの実施 東播磨では、この地域の特徴である水辺空間を守り、活かし、次代に伝える「いなみ野ため 池ミュージアム」の取り組みを平成14年度より進めている。 取り組みからの10年間では、活動母体であるため池協議会の組織数が増加するとともに、 実践活動団体等とのネットワークを駆使した水辺の魅力を伝える活動が広まってきた。 今年も水辺の生物相が豊かになる夏季において、ため池の豊かな自然を観察し、水辺に親し むことを目的とした「サマーイベント」をため池協議会や実践活動団体と共催で実施する。 1 実施イベントの内容 名 称 日 時 実施場所・内容 共催団体 いなみ野水族園 7/30(土) ∼ 8/4(木) 加古川総合庁舎1階「たぱす」 東播磨のため池・水路や河川などの水辺に 生息・生育する動植物約40 種を展示する「い なみ野水族園」を開園。 兵庫・水辺ネットワーク 加古川漁業協同組合 ツバメのねぐら観察会 7/30(土) 18:00∼ 19:00 加古大池(稲美町加古) たそがれに舞う最大約2万羽のツバメが、 加古大池のヨシ原へねぐら入りする状況を 日本野鳥の会ひょうごの指導により観察。 加古の池を愛する会 日本野鳥の会ひょうご 寺田池の自然を 守り育てよう 7/31(日) 10:00∼ 15:00 寺田池及び兵庫大学(加古川市平岡町) 寺田池に生育する希少動植物(ガガブタ) のボートによる水上観察や外来動物(ミシシッピ アカミミガメ)の生態学習会、中島でのフィール ドイベントのほか、地域産品の即売会や東北 物産展を併催。 寺田池協議会 県立農業高校 播磨ウエットランドリサーチ 和亀保護の会 ウィンドサーフィン 体験教室 7/31(日) 10:00∼ 15:00 加古大池(稲美町加古) 県下最大の貯水面積(約 49ha)を誇る加古 大池の水面を活用し、ウィンドサーフィンの 体験教室を実施。 加古の池を愛する会 LANIKAI (インストラクター) 東播磨の水辺 環境学習会 8/20(土) 12:30∼ 15:00 JA 兵庫南かんき支店(加古川市東神吉町) 子供達やその保護者に対し、水辺にせまる 外来生物について、子供達にも親しめる「環 境アニメ紙芝居」の上演等を通じて、環境を 皆で考える学習会の開催 富木地区環境保全協議会 メダカのコタロー劇団 JA兵庫南 オニバス観察会 8/21(日) 13:00∼ 15:00 西島新池及び江井島コミュニティセンター(明石市大久保町西島) 貴重植物オニバスの展示をはじめ、オニバ スについての講演会や明石市内の水草・魚等 の展示を実施。 西島ため池協議会 兵庫・水辺ネットワーク 2 主 催 いなみ野ため池ミュージアム運営協議会 (兵庫県、明石市ほか2市2町及び58のため池協議会等で構成)ほか 3 問い合わせ先 いなみ野ため池ミュージアム運営協議会事務局 東播磨県民局水辺地域づくり課 TEL 079-421-9026

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《いなみ野ため池ミュージアムのこれまで》 地域資源の発掘・活用と次代への継承を目的に、魅力づくりへの展開、多様な主体の 参画と協働の仕組みづくりに取り組む (1)いなみ野ため池ミュージアム運営協議会 【設 立 日】平成 19 年 3 月 25 日 【構成団体】83 団体(58 のため池協議会、企業、実践活動団体、行政等) (2)これまでの取り組み ①水辺環境の保全再生の取り組み ・ 生態系の保全(アサザ、オニバス等)・外来動植物種の駆除 ・ かいぼり(池干し)の実施 ・ ため池クリーンキャンペーン ②オンリー1プロジェクト ゾーニングによる博物館としての演出 【里山・里池ゾーン】生物多様性の保全:里山・里池教室 【いなみ野台地ゾーン】近代化を支えた水の路:淡河川山田川疏水フィールドワークショップ・疏水フォーラム 【加古川扇状地ゾーン】加古川のめぐみ 350 年:新井水路(加古川∼播磨町・大池)歴史ウォーキング 【明 石 段 丘 ソ ゙ー ン】古 代 へ の 誘 い:オニバスの保全・竪穴住居復元プロジェクト ③里山∼ため池・水路∼川∼海へつながる「循環する水の路」プロジェクトによる地域 づくりへの展開 ・ 「流域文化サロン∼語り、つなぐ、ふるさとの水辺∼」による交流 ・ 先導的プロジェクト(「里」と「海」の協働による豊かな海の再生など) (3)これまでの成果 ①ミュージアムに関わる組織(ため池協議会)が増加し、それらの活動を支援する団 体等との協働が充実・発展してきた。 ②様々な水辺の活動・イベント等が展開され、県民の参加者拡大につながった。 ○活 動 組 織 ため池協議会の組織数が増加 H14:4 組織→H23:58 組織 参画団体(企業及び実践活動団体)が増加 H14:8 団体→H23:19 団体 ○活動支援体制 客員キュレーター(大学教授等)・ミュージアムインストラクター(実践活動家)の発掘・運用 登録者数 H15:63 名→H23:221 人 派遣人数 H15:87 名/年→H23:122 人/年 ○水辺の活動・イベント等 H15:49 回(約 5,800 人)/年→H22:265 回(約 64,000 人)/年 かいぼり 疏水フォーラム ため池クリーンキャンペーン 外来植物の駆除 疏水フォーラム オニバスの保全 ジュンサイまつり ジュンサイまつり

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(地 域 情 勢 報 告) 作成年月日 平成 23 年7月4日 作 成 部 局 中 播 磨 県 民 局

「姫路港ふれあいフェスティバル」の開催

1 目的 港の重要性や海の魅力を発信し、身近な港として親しむため、銀の馬車道の終着 点である姫路港(飾万津臨港公園周辺)において、県民参加型のイベント「姫路港 ふれあいフェスティバル」を開催します。 2 日時 平成23年7月18日(月・祝日(海の日))10:00∼16:00 3 場所 飾 しか 万津 ま づ 臨港 りんこう 公園 こうえん 周辺 4 主催 姫路港ふれあいフェスティバル実行委員会 (中播磨県民局、姫路市、国関係機関、姫路港関係団体など 18 団体で構成) 5 内容 (1)ふれあいポートステージ ○地元幼稚園・小・中・高等学校や姫路市消防音楽隊などによるステージ演奏 ○梅花女子大学によるチアリーディング ○港よさこい祭り(播磨地域のよさこいチームが出演) ※「はばタン」や「しろまるひめ」も登場 (2)みなとふれあいスクエア ○販売コーナー(23 ブース) ・地元農水産物やご当地グルメなど中播磨のうまいもの販売 ○展示コーナー(3ブース) ・銀の馬車道PR・関連商品の販売 ・(社)姫路青年会議所のPR ・みなとの防災(津波、高潮からまちを守る展示) ※東日本大震災の義捐金募集を併せて実施 (3)マリンフェスタ ○親子クルーズ(事前申込:募集定員 200 名) ○海上保安部巡視艇「ぬのびき」(全長 37m)の一般公開 ○海上自衛隊補給艦「とわだ」(全長 167m)の一般公開等 (4)飾磨津ウォーク ○松原八幡神社(山陽電車「白浜の宮駅」下車すぐ)から飾万津臨港公園まで約6km のウォーキング (5)スポーツ体験(姫路みなとドーム) ○「デウソン神戸」(プロフットサルチーム)の選手とフットサル体験(事前申込) 6 来場者見込み数 5,000人 7 問い合わせ先 姫路港ふれあいフェスティバル実行委員会事務局(中播磨県民局銀の馬車道課) TEL:079−281−9059 海上自衛隊補給艦「とわだ」 飾磨小学校ブラスバンド

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「但馬地域産業活性化戦略会議」の設置 1 目的 但馬地域の産業再生を戦略的に展開するため、当該会議において産業活性化策等に ついて検討するとともに、産業フォーラムや企業による展示会・商談会を開催する。 また、各種団体間の交流を促進し、企業間取引機会の拡大を図るなど、地域が一丸 となった取り組みを展開する。 2 概要 (1)構成団体 ア 学識経験者 兵庫県立大学経営学部教授 佐竹 隆幸 氏 兵庫県立但馬技術大学校長 椿野 晴繁 氏(顧問) イ 企 業 農業生産法人㈱Teams〔豊岡市〕、㈱北本電機製作所〔養父市〕 竹田家具㈱〔朝来市〕、㈱トキワ〔香美町〕 日本精機宝石工業㈱〔新温泉町〕 ウ 産業関連団体 豊岡商工会議所、各市町商工会、たじま農業協同組合 エ 金 融 機 関 但馬銀行、但馬信用金庫、日本政策金融公庫豊岡支店 オ 行 政 機 関 豊岡市、養父市、朝来市、香美町、新温泉町 豊岡公共職業安定所、但馬県民局豊岡農林水産振興事務所 但馬県民局地域政策室 カ オブザーバー (公財)ひょうご産業活性化センター (2)事務局 但馬県民局地域政策室産業観光課 3 事業内容 (1)「但馬取引商談会」の開催 (2)「但馬地域産業革新フォーラム」の開催、「但馬産業大賞」の顕彰 (3)「起業化促進研究会」の開催 (4)但馬地域の経済動向の分析 (5)雇用関連事業の実施 (6)企業のデータベース化、企業ガイドブックの作成 等 4 設置日 平成23年7月15日(金) 5 問い合せ先 但馬県民局地域政策室産業観光課 ℡0796−26−3685 作成年月日 平成23年7月4日 作成部局等 但 馬 県 民 局

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(地 域 情 勢 報 告) 作成年月日 平成23年7月4日 作 成 部 局 丹 波 県 民 局

大丹波連携推進協議会総会の開催

大丹波連携推進協議会の設立から2年目を迎え、大丹波の全国発信に向けた大丹波圏のイメ ージ確立、広域観光の推進等の事業計画を協議するため、篠山市において総会を開催するとと もに、大丹波キャンペーンを実施し、大丹波の魅力発信を行う。 1 総 会 (1)開催日時 平成23年7月11日(月)10:30∼12:00 (2)開催場所 篠山商工会館3階 経済交流センター (3)出席予定者 丹波県民局長、南丹広域振興局長、中丹広域振興局長、各市町長等 ※大丹波連携推進協議会構成団体 兵庫県丹波県民局、京都府南丹広域振興局、京都府中丹広域振興局 篠山市、丹波市、亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、綾部市 (4)協議内容 首都圏キャンペーン、大丹波味覚フェアなど平成 23 年度の主要事業について協議す るとともに、大丹波のロゴマーク等を決定する。 【主要事業】 ①大丹波広域観光推進委員会の設置(首都圏キャンペーン、大丹波旅行商品企画) ②大丹波フォトコンテスト ③大丹波味覚フェアの開催 ④農林(丹波)ブランドの推進、 ⑤大丹波文化交流 ⑥大丹波ロゴマーク ⑦協議会後援名義の取扱い (5)その他 協議終了後、大丹波の「食」、「農業体験」などテーマごとの観光素材を掲載した資料集 の作成業務を委託している業者が、企画案のプレゼンテーションを行う。 「観光素材集の作成とモニターツアーの実施」 JTB西日本福知山支店 「スイーツによる大丹波の魅力発信」 NPO北近畿みらい 2 大丹波キャンペーン (1)開催日時 平成23年7月11日(月)11:00∼16:00 (2)開催場所 篠山市大正ロマン館交流サロン、レストラン (3)内 容 ①街頭プロモーション(12:15∼12:30) 総会終了後、商工会館から大正ロマン館まで大丹波管内のゆるキャラの先導で、関 係者が移動、ロマン館玄関前でPR活動(大丹波PR用のぼりのお披露目) *ゆるキャラ:はばタン、まゆまろ(京都国文祭PR隊長)、まるいの(篠山市)、 ちーたん(丹波市)、ドッコちゃん(福知山市)ほか ②大丹波のスイーツの提供(11:00∼16:00) NPO北近畿みらいのプロデュースにより、大丹波管内6市1町のスイーツをロマ ン館レストランにおいて、コーヒーとセットでワンコイン(500 円)で提供 ③観光PR(11:00∼16:00) 観光ポスターの掲示、観光パンフレットの配布等により大丹波の魅力をPR 〈問い合せ先〉丹波県民局 恐竜まちづくり課 0795-73-3775

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「フローラルアイランド農産物直売所(淡路市)」のリニューアルオープン あわじ環境未来島構想の柱の一つである“食のブランド「淡路島」推進戦略”の一環と して、「淡路島」のイメージアップと農水産物の消費拡大、地域の魅力づくりを進めるため、 淡路市の道の駅東浦ターミナルパーク内に農産物等直売施設「フローラルアイランド農産 物直売所」が7月15日にリニューアルオープンします。 1 施設概要 (1) 施 設 名 フローラルアイランド農産物直売所 (2) 運営主体 株式会社フローラルアイランド (役員7名、従業員4名) (3) 事業規模 平屋 350㎡ (4) 事 業 費 40,000千円 (5) 補 助 金 30,799千円(国50%、県7%、市20%) (新山村振興等農林漁業特別対策事業を活用) (6) 利用計画 区 分 現状(H22) 目標(H25) 利用者数(人) 101,300 120,000 販売額(千円) 99,880 111,000 【今後の予定】 直売施設の経営を安定させるため、淡路市全体から新規の生産者 を確保し品目・数量を拡大するとともに、食のブランド「淡路島」 推進協議会と連携し各種イベントを開催して集客を図り、島外か らの観光コースにも組み込んでもらえる直売所をめざします。 (7) 主な取扱商品 ①季節の野菜(淡路島たまねぎ、はるる(春トマト)、 大根など)、果物(いちじく、びわ、ぶどうな ど)、切花(カーネーション、キクなど) ②ブルーベリーやみかんなどのジャムや白菜や 大根の漬物等の加工品 ③わかめやちりめんなどの海産物 ④新たな取扱品目(これまで売り場での品質保持 が難しかったパンやクッキー、総菜等) 2 オープン日時 平成23年7月15日(金)午前11時 3 竣工式 (1) 日 時 平成23年7月15日(金)午前9時30分から (2) 場 所 淡路市浦(道の駅東浦ターミナルパーク内) (3) 主 催 株式会社フローラルアイランド (4) 内 容 テープカット等 (5) 出席予定者 淡路市長、淡路県民局長 他 作成年月日 平成23 年 7 月 4 日 作成部局 淡 路 県 民 局 (地 域 情 勢 報 告) 【問い合わせ先】 淡路県民局洲本農林水産振興事務所農政振興第1課 TEL 0799-26-2097 淡路日の出農協東浦淡路支店直売部会(部会員:180 名・ 旧東浦町と旧淡路町の農業者で構成)

参照

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