宮城県新しい公共支援事業つなぎ融資利子補給金交付要綱 (趣旨) 第1条 県は,NPO等との協働業務を促進して「新しい公共」の拡大と定着を図るため,行政から 受託した業務の実施に際して金融機関等からの借入れ(つなぎ融資)を利用するNPO等に対し, 予算の範囲内で宮城県新しい公共支援事業つなぎ融資利子補給金(以下「利子補給金」という。)を交 付するものとし,その交付に関しては,補助金等交付規則(昭和51年宮城県規則第36号。以下 「規則」という。)の定めによるもののほか,この要綱の定めるところによる。 (用語の定義) 第2条 この要綱において,次の各号に掲げる用語の定義は,それぞれ当該各号に定めるところによ る。 (1) 「新しい公共」とは,「官」だけではなく,市民の参加と選択のもとで,NPOや企業等が積 極的に公共的な財・サービスの提案及び提供主体となり,医療・福祉,教育,子育て,まちづく り,学術・文化,環境,雇用及び国際協力等の身近な分野において共助の精神で行う仕組み,体 制,活動等をいう。 (2) 「NPO等」とは,特定非営利活動法人,ボランティア団体,公益法人,社会福祉法人,学校 法人,地縁組織及び協同組合等の民間非営利組織をいう。 (3) 「行政」とは,国,県及び県内の各市町村をいう。 (4) 「金融機関等」とは,日本政策金融公庫,都市銀行,地方銀行,信用金庫,信用組合,労働金 庫及びNPOバンク等をいう。 (利子補給対象者) 第3条 利子補給金の交付の対象となる者(以下「利子補給対象者」という。)は,次の各号のいずれ にも該当するNPO等とする。 (1) 県内に事務所を有すること。 (2) 行政から平成23年4月1日以降を契約期間の初日とする業務を新規に受託し,当該業務に係 る委託料の全額について,業務完了後に精算払されるため,金融機関等のつなぎ融資を受けた者。 ただし,国からの業務の受託にあっては,主に県内で履行される業務を受託した者に限る。 (3) 新しい公共支援事業による支援の申請書(別記様式第1号)を知事に提出し,新しい公共支援 事業業実施要領(平成23年2月16日付け府政経シ第39号内閣府政策統括官(経済社会シス テム担当)通知)に即して実施される県の審査を経て,支援対象者として選定された者 (算定対象の借入金) 第4条 利子補給金の算定の対象となる金融機関等のつなぎ融資に係る借入金は,次の各号のいずれ にも該当するものとする。 (1) 第3条(2)のつなぎ融資に係る有利子の借入金であること。 (2) つなぎ融資を受けた時期は、行政との委託契約の締結日以降であること。 (4) 借入金の額は、行政との委託契約に係る委託料の額以下であること。 2 前項の借入金のうち,利子補給金の算定対象となる額の上限は1,000万円とする。 (利子補給金の交付額) 第5条 利子補給金の交付額は,前条に掲げる借入金の利子として平成24年4月1日から平成25年 3月31日までに金融機関等に支払われた額(つなぎ融資に係る契約の利率が年利2パーセントを 超える場合にあっては,年利2パーセントで算定された額)とし,100円未満の端数は切り捨て
るものとする。 (交付申請) 第6条 利子補給対象者は、利子補給金の交付を受けようとするときは,新しい公共支援事業つなぎ 融資利子補給金交付申請書(別記様式第2号)に関係書類を添付して,知事に提出するものとする。 (交付の決定) 第7条 知事は,前条に掲げる交付申請書の提出があったときは,その内容を審査のうえ,適正と認め られるときは,交付決定を行い,申請者に通知するものとする。 (交付の条件) 第8条 利子補給金の交付決定には,次の条件を付すものとする。 (1) 虚偽の申請その他不正な行為があった場合は,交付の決定の全部又は一部を取り消し,当該取 消しに係る部分に関し既に交付された利子補給金があるときは,その返還を命ずることがある。 (2) 利子補給金の返還を命ぜられたときは,規則第18条の規定によって算定された加算金又は延 滞金を県に納付しなければならない。 (実績報告) 第9条 利子補給金の交付決定を受けた者は,金融機関等への利子の支払が完了した後,平成25年 4月20日までに,新しい公共支援事業つなぎ融資利子補給金実績報告書(別記様式第3号)を知 事に提出するものとする。 (利子補給金の交付) 第10条 知事は,前条の規定による実績報告書を受理した時は,その内容を審査し,適当を認めた ときは,交付すべき利子補給金の額を確定し,その旨を利子補給対象者に通知するものとする。 2 前項の規定による通知を受けた利子補給金対象者は,交付請求書(別記様式第4号)を知事に提 出するものとする。 3 知事は,前項の規定による交付請求書を受けたときは,それを審査し適当と認めたうえで,当該 利子補給金を交付するものとする。 (帳簿及び書類の備付け) 第11条 利子補給金を受給した者は,新しい公共支援事業に関する帳簿及び書類を備え,当該事業の 完了の日の属する年度の翌年度から5年間保存しなければならない。 (その他) 第12条 この要綱に定めるもののほか,利子補給金の交付に必要な事項は,別に定める。 附則 この要綱は,平成24年10月 日から施行し,平成24年度の予算に適用する。
別記様式第1号 平成 年 月 日 宮城県知事 村 井 嘉 浩 殿 (団体・組織名)代表者の役職名及び氏名 印 新しい公共支援事業による支援の申請書 (つなぎ融資への利子補給分) 新しい公共支援事業について、以下のとおり支援を申請する。 1.支援申請者情報(該当する□を黒塗り、以下同様) 団体の種類 □特定非営利活動法人 □公益法人 □社会福祉法人 □学校法人 □地縁組織 □協同組合 □その他( ) □任意団体(法人格なし) 団体・組織名 主たる事務所の所在地 本件の担当者氏名 電話番号 メールアドレス ホームページ 団体設立年月日 西暦 2000 年 00 月 00 日 法人設立登記年月日 西暦 2000 年 00 月 00 日 活動目的 主たる活動範囲 □市区町村内( ) □都道府県内 □複数都道府県内( ) □全国 □海外 会員数(社員総数) 事務局体制 有給常勤( )名有給非常勤( )名無給常勤及び無給非常勤( )名 収入総額 直近の事業年度( )百万円 (西暦 2000 年 00 月~2000 年 00 月) 2.支援申請事業情報 受託業務(予定)名 受託業務の内容 委託者(部局名) □国( ) □都道府県( ) □市町村( ) 受託業務期間 西暦 2000 年 00 月 00 日~西暦 2000 年 00 月 00 日 契約日 西暦 2000 年 00 月 00 日 整理番号
3.支援対象者としての要件等の確認(自己申告) 下記の事項に該当することを申告する。 □ 特定非営利活動法人、ボランティア団体、公益法人、社会福祉法人、学校法人、地縁組織、協 同組合等の民間非営利組織・団体等又はこれらの組織・団体等のうち、複数の組織・団体等が 構成メンバーとなり、連携、協働して形成する一の組織・団体等であること。 □ 著しく特定の個人又は団体の利益を図る活動を実施している組織・団体等ではないこと。 □ 宗教活動又は政治活動(政策提言活動は除く)を主たる目的とする組織・団体等ではないこと。 □ 暴力団もしくは暴力団員の統制の下にある団体ではないこと。 □ 新しい公共の活動を適確に遂行する意欲や能力を有していること。 □ 新しい公共がめざす社会の実現のために、市民等が自発的・主体的な参画によって活動を行っていること。 □ 資金及び活動面において自立のための支援を必要としていること。 □ 情報開示がなされていること、又は支援事業の取組み期間中に情報開示がなされる予定であること。 □ 継続的に活動を行う団体であり、一度限りのボランティア活動等を行うものではないこと。 □ 定款、規約またはそれに相当する文書を有し、適正な事業計画書、予算及び決算書が整備され ていること、又は支援事業の取り組み期間中にこれらが整備される予定であること。 □予算及び決算書が既に整備済み □今後予算及び決算書を整備予定(2000 年 00 月頃整備予定) 4.情報開示の状況(標準開示フォーマットによる情報開示の状況及び予定) □既に開示済み http://www.000.000.or.jp □今後開示予定(2000 年 00 月頃開示予定) 5.財務報告の状況 □理解しやすい財務報告であることを申告する。(自己申告) http://www.000.000.or.jp □今後、財務報告を改善する予定(2000 年 00 月頃までに改善する予定) 6.都道府県による情報開示及び運営委員会の評価への協力等 今後、以下の事項を誠実に実行することとする。 ア 支援事業の報告,自己評価及び運営委員会による第三者評価への協力 イ 支援事業に基づく利子補給を受けようとする場合,当該規定に基づく報告及び申請 ウ 支援事業に基づく利子補給を受けた場合,県が行う検査への協力 エ 支援事業の成果目標の達成状況等の把握のための調査への協力 7.添付書類 (1) 団体の定款または規約等の写し (2) 役員名簿 (3) 行政との委託契約書(写)・・・未契約の場合,委託業務の入札に係る手続き開始の公示に関する資料 又はこれに準ずる資料 (4) 委託契約締結後,金融機関のつなぎ融資を受けている場合は,融資契約書(写),融資証明等 (5) 直近の事業報告書・収支決算書 (6) その他参考となる書類
別記様式第2号 宮城県新しい公共支援事業つなぎ融資利子補給金交付金 交付申請書 第 号 平成 年 月 日 宮城県知事 村 井 嘉 浩 殿 (申請者)所在地 名 称 代表者 印 宮城県新しい公共支援事業つなぎ融資利子補給金の交付を受けるため,補助金等交付規則(昭和51 年宮城県規則第36号)第3条の規定により,関係書類を添えて申請します。 記 1 交付申請額 金 円(100円未満切捨て) 2 添 付 書 類 (1) 新しい公共支援事業による支援の申請書類一式(当初申請時と内容が同一の場合は写しの提出も 可。)
別記様式第3号 平成 年 月 日 宮城県知事 村 井 嘉 浩 殿 補助事業者 住所 法人名 印 宮城県新しい公共支援事業つなぎ融資利子補給金実績報告書 宮城県新しい公共支援事業つなぎ融資利子補給金交付要綱第9条の規定に基づき,次のとおり報告 します。 1 実施した補助事業 別紙 新しい公共支援事業の成果等報告(新しい公共支援事業実施要領様式4-2) 2 補助事業の実績額 補助事業に要した経費(実支出額) 円 補助金交付決定額 円 3 添付書類 金融機関の利息返済証明書
別記様式第4号 宮城県新しい公共支援事業つなぎ融資利子補給金 請求書 平成 年 月 日 宮城県知事 村 井 嘉 浩 殿 (申請者)所在地 名 称 代表者 印 平成 年度 月 日付け宮城県(共社)指令第 号で交付決定のあった宮城県新しい公共支 援事業つなぎ融資利子補給金について,額の確定に伴い請求をします。 記 請求額 金 円 振込先 銀行 支店 普通 ・ 当座 フリガナ 口座名義