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Microsoft Office PowerPoint 2007 セミナーテキスト基礎編 講習の手引き Microsoft Office PowerPoint 2007 Office Professional 2007 PowerPoint 2007 PowerPoint 2007 PowerPoi

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PowerPoint

2007

セミナー テキスト 基礎編

講習の手引き

この手引きは、『Microsoft Office PowerPoint 2007 セミナー テキスト基礎編』を使ってセミナ ーを実施される講師の方に、ご参考にしていただきたい各情報(セミナー実施時の注意事項、所 要時間、本文内容の補足)をまとめたものです。 より良いセミナーを行うために、この手引きがお役に立てば幸いです。 日経 BP ソフトプレス

セミナー実施時の注意

以下の点に注意して、セミナーを実施しましょう。 ●テキストに記載されている名称で説明すること(講師がテキストに記載されている名称と異な る名称で説明すると受講者は混乱するため)。 ●受講者からの質問に対して自信のないことは即答を避け、調査後の折り返し回答を徹底するこ と。 ●英数字の入力は、特に指示がない限り、半角で入力するよう説明すること。 セミナー実施前に、次の環境を確認しておきましょう。 ● Office Professional 2007 を完全セットアップし、ライセンス認証手続きを完了させた状態 ●インターネットに接続できる環境 ●プリンタがセットアップされている状態

PowerPoint 2003 から PowerPoint 2007 への操作対応

PowerPoint 2007 では、従来バージョンと操作性が大きく変わっています。これまでのバージョ ンに慣れたかたが、PowerPoint 2007 で操作する際のコマンド対応は、次の方法によって確認で きます。 ● PowerPoint 2007 のヘルプを表示し、” PowerPoint のヘルプの表示 ”の項目から” 新機能” を クリックし、 ”リファレンス:PowerPoint 2003 のコマンドに対応する PowerPoint 2007 の コマンド” をクリックしてください。表示される画面を一番下までスクロールし、”リボンマ ッピングブック ”のリンクをクリックします。コマンド対応をまとめた Excel ファイルのダウ

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ンロード画面が表示されるので、[開く]または[保存]をクリックすると、次のようなヘル プファイルが使用できます。 ● マイクロソフトのWeb サイトでは、上記のヘルプとは別に、インタラクティブ形式のコマン ドリファレンスガイドをアップしています。以下のサイトの ”ガイドを開始する” をクリック してください。 http://office.microsoft.com/ja-jp/powerpoint/HA101490761041.aspx

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セミナーの所要時間

このセミナーテキストの標準セミナー時間は約8 時間です。 セミナー時間により、各章の目安の必要時間を基に、自由に実習項目を選択しましょう。各章、各節の時間は、「は じめに」に記載されている対象者で行った場合の目安です。 第1章 PowerPointの基本操作 40分 1.1 PowerPoint とはこんなソフト 5 分 1.2 PowerPointを起動するには 5 分 1.3 PowerPoint の画面について 10 分 1.4 リボンを使うには 5 分 1.5 PowerPoint を終了するには 5 分 この章のまとめ 10分 第2 章 スライドの基本操作 50 分 2.1 既存のプレゼンテーションを開くには 5 分 2.2 画面表示モードを切り替えるには 10 分 2.3 表示スライドを切り替えるには 5 分 2.4 文字列やオブジェクトを選択するには 10 分 2.5 PowerPoint を終了せずにプレゼンテーションを閉じるには 5 分 この章のまとめ 15 分 第3 章 プレゼンテーションの作成 25 分 3.1 PowerPointの機能と作業の流れについて 5 分 3.2 新たにプレゼンテーションを作成するには 5 分 3.3 プレゼンテーションを保存するには 5 分 この章のまとめ 10 分 第4 章 プレゼンテーションの編集 75 分 4.1 新しいスライドを追加するには 10 分 4.2 プレゼンテーションを見直すには 20 分 4.3 文字の書式を設定するには 15 分 4.4 段落の書式を設定するには 15 分 この章のまとめ 15 分 第5 章 整列した図を描く 55 分 5.1 SmartArt グラフィックを描くには 20 分 5.2 オートシェイプを描くには 20 分 この章のまとめ 15 分 第6 章 オブジェクトの挿入 85 分 6.1 グラフを挿入するには 15 分 6.2 表を挿入するには 15 分 6.3 イラストを挿入するには 10 分 6.4 ワードアートを挿入するには 10 分 6.5 写真を挿入するには 10 分

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6.6 テキストを挿入するには 10 分 この章のまとめ 15 分 第7 章 スライドショーと特殊効果 60 分 7.1 画面切り替え効果を設定するには 15 分 7.2 アニメーションを設定するには 20 分 7.3 スライドショーを実行するには 10 分 この章のまとめ 15 分 第8 章 資料の作成と印刷 50 分 8.1 発表者用の資料を作成するには 10 分 8.2 印刷対象を選択するには 10 分 8.3 印刷イメージを画面で確認するには 10 分 8.4 印刷するには 5 分 この章のまとめ 15 分 総合問題 50分

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本文の注意点と参考情報

本文の章立てに沿って、主な注意点、参考情報をまとめました。セミナーを実施する際の参考としてください。 p.1 第 1 章 PowerPoint の基本操作 第 1 章のセミナー中に受講者の理解度やパソコンの使用経験を把握し、必要に応じてマウスの基本操作および日 本語入力システムの切り替え方法などを確認しましょう。 p.3 操作: PowerPoint を起動する Step1 PowerPoint を起動するには、[スタート]-[すべてのプログラム]から起動する方法以外に、デスクトップなど にショートカットアイコンを作成しておき、ダブルクリックする方法もあります。また PowerPoint のファイル アイコンをダブルクリックすると、PowerPoint を起動して、ファイルを開くことができます。 p.4、5 1.3 PowerPoint の画面について PowerPoint を使用する上で、理解が必要な基本用語です。セミナーの中で何度も出てくることを強調し、覚える ように指示しましょう。特に「Office ボタン」や「リボン」などの PowerPoint 2007 より新しく加わったボタン に関しては、十分な説明が必要です。 ・最小化ボタン、最大化ボタン、元のサイズに戻すボタン、閉じるボタン 実際にこれらを操作し、それぞれの役割を補足しましょう。 ・マウスポインタ プレースホルダ上やスライドの空白部分をポイントし、マウスポインタの形状が変化することを確認しましょう。 ・ズーム スライドを任意の倍率で拡大または縮小して表示するには、ズームスライダを利用します。ズームスライダをド ラッグするとプレビューでスライドの大きさが確認できるので、何度もやり直す手間から解放されます。また自 動的にウィンドウサイズに合わせて、スライドの大きさ調整してくれるボタンも用意されています。実際に操作 を確認しましょう。 p.6 1.4 リボンを使うには Office 2007 より採用となった新しいユーザーインターフェイスです。Word、Excel、PowerPoint といった製品 ごとに、表示されるコマンドやタブの名称などが多少異なります。過去のバージョンを利用していたユーザーに も、今回初めて利用するユーザーにも直感的に操作することができるインターフェイスであることを理解しても らいます。 p.6 1.4.1 タブの利用 PowerPoint 2007 のリボンには[ホーム]タブの他に、[挿入]タブ、[アニメーション]タブなどのさまざまな タブがあり、それぞれによく利用するボタン群が配置されています。 リボンのタブは、選択されているオブジェクトによって自動的に切り替わるものもあります。 p.7 1.4.2 コマンドの利用 [デザイン]や[アニメーション]などのタブも開いて、淡色で表示されるコマンドなどを確認しましょう。ま たボタンをポイントし、いくつかのボタンの名称を表示させましょう。 p.8 操作: PowerPoint を終了する Step1 PowerPoint ウィンドウの閉じるボタンをクリックしても終了することができます。

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p.12 2.1 既存のプレゼンテーションを開くには [ファイルを開く]ダイアログボックスの[フォルダ]ボタンをクリックするとエクスプローラが表示され、フ ォルダ階層からファイルを選択できることを確認しましょう。 p.13 操作:プレゼンテーションを開く Step2、Step3 ファイルアイコンやファイル名をダブルクリックしても開くことができます。ただし、ファイル名をダブルクリ ックする場合、間をあけて2 回クリックすると名前の変更になってしまうので気を付けましょう。 [ファイルを開く]ダイアログボックスでは、[表示]をクリックすることによって、保存されているファイルを、 特大アイコン、大アイコン、中アイコン、小アイコン、一覧、詳細、並べて表示のいずれかで表示することがで きます。 テキストの画面は、一覧で表示されています。テキストの画面と異なる場合は、説明を補足しましょう。また、[ア ドレスバー]や[表示]ボタンの使用方法についても簡単に補足しましょう。 p.14 2.2 画面表示モードを切り替えるには 説明と併せて各ボタンをポイントし、ボタンの位置を確認してもらいましょう。 p.17 2.3 表示スライドを切り替えるには インテリマウスの場合、[スライド]ペインを選択した状態でホイールを回すと、スライド1 枚単位で移動します。 また、以下のようなキー操作でも、画面をスクロールすることができます。 ・PageUp キー:前のスライドにスクロールする ・PageDown キー:次のスライドにスクロールする ・Ctrl + Home キー:最初のスライドにスクロールする ・Ctrl + End キー:最後のスライドにスクロールする p.18 操作:任意のスライドを表示する 時間に余裕があれば、任意のスライドを表示する方法についても練習しましょう。スライド一覧表示モードで表 示したいスライドを確認し、ダブルクリックすると、そのスライドを標準表示モードで表示することができます。 p.20 操作:文字列を選択する Step2 文字列を選択すると、文字列がグレーの網かけで囲まれることを強調しましょう。 p.21 操作:文字列を選択する Step4 現在選択されている範囲以外の場所で、ほかのオブジェクトの上をクリックすると、クリックしたオブジェクト が選択されてしまうので注意が必要です。 p.22 操作:プレースホルダを選択する プレースホルダの選択方法については、これからの操作を行っていくうえで必須の操作となるため、文字列の選 択方法(点線の枠)およびプレースホルダの選択方法(実線の枠)をここでしっかりマスターしておきましょう。 また文字単位の編集を行う場合は、対象範囲をドラッグし、文字がグレーの網かけで囲まれる状態で行うことを 説明しましょう。 p.24 操作:図形を選択する Step2 図形の上をポイントしたときにマウスポインタの形状が変わることを強調しましょう。また時間に余裕があると きには、図形を選択したときに表示される「ハンドル」についても説明しておきましょう。

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p.25 操作:プレゼンテーションを閉じる 以前のOffice と異なり、[ウィンドウを閉じる]ボタンがありません。PowerPoint を終了せずにプレゼンテーシ ョンのみを閉じるには[Office ボタン]−[閉じる]ボタンの操作のみです。 p.25 操作:プレゼンテーションを閉じる Step2 プレゼンテーションだけが閉じ、PowerPoint は終了していないことを確認しましょう。 もし保存確認のメッセージが表示された場合は、[いいえ]ボタンをクリックするよう指示しましょう。 また、PowerPoint を終了してしまった受講者には、再度 PowerPoint を起動してプレゼンテーションのみを終 了するように説明しましょう。 p.25 3.1 PowerPoint の機能と作業の流れについて プレゼンテーション作成の手順を説明し、受講者に全体の流れを把握してもらいましょう。 p.32 操作:新たにプレゼンテーションを作成する Step4 プレースホルダをクリックすると、カーソルが挿入され文字が入力できるようになります。またプレースホルダ の枠線の外でクリックすると、プレースホルダの選択を解除することができます。 p.33 3.3 プレゼンテーションを保存するには [名前を付けて保存]と[上書き保存]の違いを明確に説明しましょう。 p.34 操作:プレゼンテーションに名前を付けて保存する 保存の操作はすべてのアプリケーションで共通です。必ず覚える必要があることを説明しましょう。 p.34 操作:プレゼンテーションに名前を付けて保存する Step2 アドレスバーの[ドキュメント]の右側にある右向き三角を押すと、[ドキュメント]フォルダの中にあるフォル ダの一覧が表示されます。表示されたフォルダをクリックすることで階層を下っていくことができます。目的の 場所に保存できるようになるためには、必ず覚える必要があることを説明しましょう。 また[名前を付けて保存]ダイアログボックスにある[フォルダ]をクリックすると、フォルダの階層を表示さ せることができます。 p.39 4.1.1 新しいスライドを挿入する スライドのレイアウトには、さまざまなレイアウトが用意されています。作成したいスライドに合わせて、用意 されているレイアウトを選択することを説明しましょう。また、レイアウトは後から変更できることも説明しま しょう。 p.44 ヒント:レベルについて レベルは、9 段階まで設定することができます。 p.48 4.2.1 アウトラインで編集する [アウトライン]ペインには、タイトルやテキストは表示されますが、図形などのオブジェクトは表示されない ことを確認しましょう。また、段落書式(配置、行間など)を変更しても、[アウトライン]ペインの表示は変わ りません。 p.44 操作:箇条書きのレベルを変更する

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箇条書きのレベルを変更するには、段落内にカーソルを表示させてShift + Alt + 方向キーを押す方法や、Tab キ ーを使う方法、行頭文字を左右にドラッグする方法もあります。 p.52 操作 2 枚目のスライドを複製する [複製]ボタン以外にも、対象のスライドを選択して[コピー]ボタンを押してから[貼り付け]ボタンの上側 をクリックしても同様に複製することができます。またCtrl キーを押しながら対象のスライドをドラッグしても 複製することができます。 p.54 操作:スライドを削除する 対象のスライドを選択して、Delete キーを押しても削除することができます。 p.54∼55 ヒント:複数のスライドを選択するには 複数のスライドを選択するにはCtrl キーを押しながら対象のスライドをクリックします。誤って選択したスライ ドは、Ctrl キーを押しながらクリックすると、選択を 1 枚ずつ解除することができます。 p.55 4.2.3 スライドにデザインを設定する さまざまなデザインのテーマが用意されていることを説明し、[デザイン]タブの[テーマ]グループの[その他] をクリックして一覧を確認しましょう。またいくつかのデザインをライブプレビューでスライドに適用してみま しょう。デザインを変更することで、スライドの印象が変わることを確認しましょう。 p.56 操作:スライドのデザインを変更する 時間があれば、いくつかのデザインを適用して、画面左上にあるクイックアクセスツールバーの[元に戻す]ボ タンと[やり直す]ボタンの使い方をここで確認しておくとよいでしょう。 p.61 操作:フォントを変更する Step1 プレースホルダ内のすべての文字列に対して設定するため、文字単位の選択ではなく、プレースホルダの選択で あることを確認しましょう。 p.61 操作:フォントを変更する Step2 時間に余裕があれば、一覧をスクロールし、どのようなフォントがあるか確認してみましょう。スライドのテー マ同様、ライブプレビュー機能が有効であることを確認して、いくつかのフォントをポイントしてみましょう。 またコンピュータにインストールされているフォントによって、表示される一覧が異なる場合があります。 p.62 4.3.2 文字の大きさを変更する 文字のフォントとフォントサイズを確認したい場合は、文字やプレースホルダを選択すると、該当するフォント とフォントサイズが[ホーム]タブの[フォント]グループ内に表示されます。プレースホルダに複数のフォン トが混在する場合は、フォントは表示されません。複数のフォントサイズが混在する場合は、最小のフォントサ イズが表示され、その後ろに+ が表示されます。 p.66 操作:右揃えに変更する Step2 右揃えのほかに、左揃え、中央揃え、均等割り付けなどができることを説明しておきましょう。 p.67 操作:箇条書きの行間を変更する Step2 [行間]ボタンをクリックして、一覧にない行間に設定したいときには、[行間のオプション]をクリックします。 表示された[段落]ダイアログボックスの[行間]にある下向き三角をクリックして[固定値]を選択すると、

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行間を細かく設定することができます。 p.68 操作:行頭文字を変更する Step1 ここでは、必ず箇条書きのプレースホルダを選択しておきます。 p.68 操作:行頭文字を変更する Step2 [箇条書き]の下向き三角をクリックして、一覧に目的の行頭文字がない場合には、一覧から[箇条書きと段落 番号]ボタンをクリックします。表示される[箇条書きと段落番号]ダイアログボックスで[図]ボタンをクリ ックすれば、[行頭絵文字]ダイアログボックスが表示され、よりデザイン化された行頭文字を選択できます。こ のほかこのダイアログボックスでは、行頭文字の変更以外に、行頭文字のサイズ(パーセンテージ)や色の設定 も行うことができます。 P.77 操作 SmartArt グラフィックを挿入する Step4 コンテンツプレースホルダ内のボタンをクリックする以外にも、[挿入]タブの[図]グループにある[SmartArt グラフィックの挿入]ボタンから挿入することもできます。 p.77 操作 SmartArt グラフィックを挿入する Step6 [SmartArt グラフィックの選択]ダイアログボックスには、7 ジャンルの約 110 種類のパターンが登録されてい ます。それぞれを選択すると、選択した図形パターンの説明を見ることができますので、ジャンルを変えていく つかの図形パターンを選択してみましょう。 p.78 操作 SmartArt グラフィックに文字を挿入する Step2 [テキストウィンドウ]にある「・[テキスト]」という箇所を削除すると、SmartArt グラフィックの図形も削 除されます。図形が多い場合には、「・[テキスト]」を削除して調整しましょう。また[テキストウィンドウ]内 の一番下の行で改行すると「・[テキスト]」の行が追加され、SmartArt グラフィックの図形を増やすことがで きることを説明しましょう。 p.80 操作 SmartArt グラフィックのレイアウトを変更する Step3 [レイアウト]グループの下向き三角をクリックしていっても目的のパターンが表示されないときには、[その他] ボタンをクリックし、[その他のレイアウト]をクリックしましょう。[SmartArt グラフィックの選択]ダイア ログボックスが表示され、全てのパターンから選択することができます。 p.82 ヒント SmartArt グラフィックのスタイルを変更する [SmartArt のスタイル]グループの[色の変更]ボタンをクリックすると、SmartArt グラフィックの色を変更 することができます。実際に操作をしながら説明しましょう。 p.83 操作 箇条書きを SmartArt グラフィックに変換する Step2 [SmartArt グラフィックに変換]ボタンをクリックして、表示された一覧の中に目的のパターンがない場合に は、一覧の中にある[その他のSmartArt グラフィック]ボタンをクリックします。[SmartArt グラフィックの 選択]ダイアログボックスが表示され、全てのパターンから選択することができます。 p.84 5.2 オートシェイプを描くには オートシェイプを利用することで、フリーハンドで作成するには難しい図形を、簡単に作成できることを強調し て説明しましょう。 概念図を作成する前に、受講者にどのような図を作成するのか理解してもらいましょう。

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p.85 操作:オートシェイプを挿入する Step1 スライドのレイアウトを"タイトルのみ" に変更すると、プレースホルダを削除することなく、そのまますぐに楕 円を描けます。またプレースホルダを削除するには、プレースホルダを選択してDelete キーを押すと削除するこ とができます。 p.86 操作:オートシェイプを挿入する Step3 [図形]ボタンを押すと表示される図形のボタンをダブルクリックしてから描画すると、同じ図形を連続して描 くことができます。描き終えたらボタンを再度クリックするかEsc キーを押します。 p.86 操作:オートシェイプを挿入する Step4 Ctrl キーを押しながらドラッグすると、ドラッグの始点の位置が図形の中心になり、終点が図形の大きさになり ます。 p.86 操作:オートシェイプを挿入する Step5 図形のサイズを変更するには、図形のハンドルをドラッグします。また、図形を移動するには、図形をドラッグ します。 p.87 操作:オートシェイプに文字列を挿入する Step1 テキストは、線、コネクタ以外の図形に追加できることを説明しましょう。 p.88 操作:ミニツールバーから文字列のサイズを変更する Step1 ミニツールバーは、文字列を選択したときに表示される、利用頻度の高いボタン群が集まった小さなツールバー です。ミニツールバーは、オートシェイプ内の文字列に限らず、箇条書きなどの文字列にも利用することができ ることを説明してください。 p.89 操作 オブジェクトをコピーする Step3 [複製]ボタンをクリックする以外にも、Ctrl キーを押しながら対象のオブジェクトをドラッグしてもオブジェ クトをコピーすることができることを説明しましょう。 p.91 オブジェクトを整列させる Step1 複数のオブジェクトを選択するには、Shift キーを押しながら対象オブジェクトをクリックしても行うことができ ます。誤って選択した図形は、Shift キーを押しながら再度クリックすると、1 つずつ解除することができます。 p.93 オートシェイプの[カギ線コネクタ]を使って結合する Step2 [カギ線コネクタ]ボタンをクリックすると、選択されていたオブジェクトのハンドルが変わり、図形そのもの にもハンドルが表示されたことを説明しましょう。このハンドルは、他の図形とコネクタで結ぶ位置を示したも のです。 p.95 5.2.5 オブジェクトにクイックスタイルを適用する 挿入した図形に、色、表面の素材感などのさまざまな効果が設定できることを紹介しましょう。表現力豊かな、 個性的なプレゼンテーションの作成に活用できます。 p.98 5.2.7 重ね合わせ順序を変更する 図形は後から作成されたものが順に上に重なっていきます。したがって、先に作成された図形が背面になります。

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p.99 操作:オブジェクトの順序を入れ替える Step3

別のオブジェクトの下に、目的のオブジェクトが完全に隠れてしまった場合は、そのオブジェクトが選択できる までTab キーまたは Shift + Tab キーを押します。この操作でスライド上のオブジェクトを順番に選択すること ができます。また完全に隠れてしまっているオブジェクトを移動するには、上下左右の矢印キーを使います。 p.102 復習問題 問題 5-1 第 5 章以降の復習問題には、作成したファイルを保存するような問題の指示はありませんが、結果を確認するた めには[保存用]フォルダに保存しておくとよいでしょう。 p.105 作成できる代表的なグラフの種類 グラフを作成する前に、受講者にどのような種類のグラフを作成するのか理解してもらいましょう。 p.106 操作:グラフを作成する プレースホルダの[グラフの挿入]をクリックすると、Excel が起動し、既定のデータが入力されているデータ シートが表示されます。そのデータシートを編集し、グラフを作成していくことを説明しましょう。 作成されているグラフを編集する方法は、「6.1.2 グラフを編集する」で学習します。 p.107 操作:グラフを作成する Step5 Excel のデータシートに入力されている既定のデータを、ドラッグで囲んで削除してしまうと、グラフの有効範囲 を示す青い枠線まで削除されてしまいます。データの入力をするときには、あらかじめ説明しておきましょう。 p.107 操作:グラフを作成する Step5 文字データは日本語入力システムをオンにして入力することを補足しましょう。また、受講者のレベルに合わせ て、日本語入力システムの切り替えや入力モード(ローマ字/かな入力)の切り替え操作を補足しましょう。 p.107、108 操作:グラフを作成する Step7、8 グラフの有効範囲を示す青い枠線は、1 辺ずつしか調整することができません。列と行を同時に変更することはで きませんので、あらかじめ説明が必要です。 p.110 操作:凡例の位置を変更する 凡例以外にも、グラフ内のさまざまなオブジェクトを編集できることを説明しましょう。 p.110 操作:凡例の位置を変更する Step2 グラフを編集する際には、グラフを選択して[グラフツール]の[レイアウト]タブをクリックします。[レイア ウト]タブには、凡例の位置を変更する以外にも、グラフタイトルや目盛線などを変更するボタン群が表示され ます。 p.112 6.2 表を挿入するには 表を作成する前に、受講者にどのような表を作成するのか理解してもらいましょう。 p.115、116 操作:表を編集する Step5、6 配置の変更を行うセルを明確に指示しましょう。 p.120 操作:イラストを挿入する Step5

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スライドのイメージや内容に合わせて、クリップアートを選択することを説明しましょう。 p.122 6.4 ワードアートを挿入するには ワードアートを選択すると自動的に[描画ツール]の[書式]タブのボタン群が表示されます。図形の塗りつぶ しや図形の効果などを設定することができます。 p.124 操作:ワードアートを挿入する Step5 "ここに文字を入力" が選択されている状態で、文字列を入力すると上書き入力することができます。 p.124 操作:ワードアートを挿入する Step6 ワードアートで作成された文字は、最初は画面の中央に挿入されます。位置やサイズを変更する場合は、挿入後 に行うことを説明しましょう。 緑色のハンドルをドラッグすると、ワードアートを回転させることができます。 p.127 操作:写真を挿入する Step3 [図の挿入]ダイアログボックスで最初に表示されるファイルの場所は、ピクチャフォルダであることを説明し ましょう。それ以降PowerPoint を終了するまでは、直前に指定したファイルの場所が表示されます。 p.141 操作:画面切り替えの効果を設定する Step6 [画面切り替え]グループには効果を設定する以外にも、切り替えのタイミングなどを設定できます。設定でき る内容を確認しましょう。 時間に余裕があれば、「スムースフェード」以外の効果をいくつか紹介しましょう。 p.143 ヒント:特殊効果の簡単な確認方法 標準表示モードの[スライド]タブをクリックすると、同様のアイコンが表示されます。アイコンをクリックす ると、スライドペインで特殊効果のプレビューが表示されます。 p.149 操作:箇条書きを順番に表示する Step6 効果を開始するタイミングが"クリック時" になっていることを確認しましょう。 p.149 ヒント:アニメーションの順序 スライドショーを実行すると、アニメーションを設定したオブジェクトが、番号順に実行されていきます。 クリックしなくても自動的にアニメーションが開始されるものは、番号が"0" と表示されます。[開始]ボックス で"直前の動作の後" または"直前の動作と同時" が設定されている場合に、自動的に実行されます。 p.151 操作:グラフに動きを付ける Step5 系列別のほかに、項目別、要素別の動作も可能であることを説明しましょう。 p.155 操作:ワードアートを強調する Step5 アイテム一覧に表示されるアニメーションをクリックし、右端にある下向き三角をクリックして表示される一覧 から[効果のオプション]を選択すると、指定した効果の詳細な設定ができます。 p.160 操作:スライドショーを実行する Step4 クリックすると次画面に移ることを説明しましょう。

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p.160 操作:スライドショーを実行する Step5 158 ページで紹介している「■スライドショーの実行中の操作」を実際に確認しましょう。 p.167 操作:発表者用のノートを作成する Step4 直接数値を入力することもできます。"%" を入力する必要がないことを説明しましょう。 p.168 操作:発表者用のノートを作成する Step8 スライドペインとノートペインの境界を上、または下へドラッグすると、サイズを調整できます。 ノートペインのサイズを大きくするか、右のスクロールバーを使って、グラフの説明が表示されていることを確 認しましょう。 p.170 操作:印刷対象を選択する Step2 プリンタを設定するには、[スタート]-[コントロールパネル]-[プリンタ]を選択し、プリンタの追加を行い ます。 p.183 総合問題 問題 2 作成したファイルを保存するような問題の指示はありませんが、結果を確認するためには[保存用]フォルダに 保存しておくとよいでしょう。 p.185 総合問題 問題 3 作成したファイルを保存するような問題の指示はありませんが、結果を確認するためには[保存用]フォルダに 保存しておくとよいでしょう。 p.189 総合問題 問題 5 作成したファイルを保存するような問題の指示はありませんが、結果を確認するためには[保存用]フォルダに 保存しておくとよいでしょう。

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復習問題・総合問題 解答集

復習問題 1-1

1. ①[スタート]をクリックします。 ②[すべてのプログラム]をポイントします。 ③[Microsoft Office]をクリックします。 ④[Microsoft Office PowerPoint 2007]をク リックします。 ⑤PowerPoint2007 が起動します。 2. ①[デザイン]タブをクリックします。 ②リボン内のボタン群が[デザイン]に関連の あるものに変更されました。 3. ①[ホーム]タブをクリックします。 ②リボン内のボタン群が元の状態に戻ります。 4. ①[新しいスライド]の下側半分の部分をクリ ックします。 ②「Office テーマ」の一覧が表示されます。 5. ①Esc キーを押して一覧を閉じます。 6. ①画面右上にある閉じるボタンをクリックし ます。 ②PowerPoint2007 が終了し、デスクトップ画 面に戻ります。

復習問題 2-1

1. ①Office ボタンをクリックして、[開く]ボタ ンをクリックします。 ②[PowerPoint2007 基礎]を開きます。 ③[復習問題]を開いて、”復習 2 携帯電話 の今を探る”を選択し[開く]ボタンをクリッ クします。 2. ①画面右下にある[スライド一覧]ボタンをク リックします。 3. ①画面右下にある[標準]ボタンをクリックし ます。 4. ①画面右側のスクロールバー下にある[次のス ライド]ボタンをクリックします。 5. ①[スライド]ペインにある3枚目のスライド のサムネイルをクリックします。 6. ①[スライド]ペインにある1枚目のスライド のサムネイルをクリックします。

復習問題 2-2

1. ①タイトルの文字列をクリックして、「携帯電 話」の文字列をドラッグします。 2. ①スライドの何もないところでクリックして、 選択を解除します。 3. ①タイトルの文字列をクリックして、プレース ホルダが点線で表示されたことを確認します。 ②プレースホルダの点線上でクリックして、点 線から実線に変わったことを確認します。 4. ①スライドの何もないところでクリックして、 選択を解除します。 5. ①[スライド]ペインにある3枚目のスライド のサムネイルをクリックします。 ②イラスト上でクリックして選択します。

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6. ①イラスト外の何もないところでクリックし て、選択を解除します。 13. ①Office ボタンをクリックして、[閉じる]ボ タンをクリックします。 ②保存の確認メッセージが表示された場合に は、[保存しない]をクリックします。

復習問題 3-1

1. ①Office ボタンをクリックして、[開く]をク リックします。 ②[PowerPoint2007 基礎]を開きます。 ③[復習問題]を開いて、”復習 3 プレゼン テーション成功のカギ”を選択し[開く]ボタ ンをクリックします。 2. ①Office ボタンをクリックして、[閉じる]ボ タンをクリックします。 ②保存の確認メッセージが表示された場合に は、[保存しない]をクリックします。 3. ①Office ボタンをクリックして、[新規作成] ボタンをクリックします。 ②[空白のファイル/最近使用したテンプレー ト]の[新しいプレゼンテーション]が選択さ れていることを確認して[作成]ボタンをクリ ックします。 4. ①タイトルプレースホルダをクリックして、" 携帯電話の今を探る" を入力します。 5. ①サブタイトルプレースホルダをクリックし て、"モバイル推進課" を入力します。 6. ①Office ボタンをクリックして、[名前を付け て保存]をポイントし、[PowerPoint プレゼ ンテーション]をクリックします。 ② ド キ ュ メ ン ト フ ォ ル ダ に あ る [PowerPoint2007 基礎]の[保存用]フォル ダの中に移動します。 ③ファイル名を "復習 3 携帯電話の今を探る" に変更して、[保存]ボタンをクリックします。

復習問題 4-1

1. ①Office ボタンをクリックして、[開く]をク リックします。 ②[PowerPoint2007 基礎]を開きます。 ③[復習問題]を開いて、”復習 4-1 携帯電話 の今を探る”を選択し[開く]ボタンをクリッ クします。 2. ①[新しいスライド]ボタンの下側部分をクリ ックして、表示された[Office テーマ]から [タイトルとコンテンツ]をクリックします。 3. ①挿入されたスライドのタイトルプレースホ ルダをクリックして、「第 3 世代携帯電話と は?」と入力します。 4. ①挿入されたスライドのコンテンツプレース ホルダをクリックして、「W-CDMA、cd2000 という通信規格」と入力します。 ②Enter キーで改行します。 ③「最大2Mbps といった高速通信が可能」と 入力します。 ④Enter キーで改行します。 ⑤「大容量コンテンツの配信が可能」と入力し ます。 5. ①[新しいスライド]ボタンの上側部分をクリ ックして、新しいスライドを挿入します。 6. ①挿入されたスライドのタイトルプレースホ ルダをクリックして、「ナンバーポータビリテ ィを知る」と入力します。 7. ①挿入されたスライドのコンテンツプレース ホルダをクリックして、「メリット」と入力し ます。 ②Enter キーで改行します。 ③「他社との比較ができ、キャリアの乗り換え が容易」と入力します。 ④Enter キーで改行します。

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⑤「各社の競争が激化することで、料金の引き 下げに期待」と入力します。 ⑥Enter キーで改行します。 ⑦「デメリット」と入力します。 ⑧Enter キーで改行します。 ⑨「メールアドレスが変更になる」と入力しま す。 ⑩Enter キーで改行します。 ⑪「手数料がかかる」と入力します。 ⑫Enter キーで改行します。 ⑬「割引制度が継続できない」と入力します。 8. ①箇条書きの "他者との比較ができ、…" の段 落内をクリックしてカーソルを挿入し[リスト のレベルを上げる]ボタンをクリックします。 ②同様に "各社の競争が激化…" の段落内を クリックして[リストのレベルを上げる]ボタ ンをクリックします。 ③ "メールアドレスが変更…" 、"手数料がか かる" 、"割引制度が継続できない" の段落も 同様に操作します。 9. ①[アウトライン]タブをクリックして、[ア ウトライン]ペインに切り替えます。 10. ① "割引制度が継続できない" の文字列の末 尾をクリックしてカーソルを挿入し、Enter キ ーで改行します。 ② 「ユーザーが選べる時代へ」と入力します。 11. ① "ユーザーが選べる時代へ" の段落内をク リックして、[リストのレベルを下げる]ボタ ンを2回クリックします。 12. ①[スライド]タブをクリックして、[スライ ド]ペインに切り替えます。 13. ①Office ボタンをクリックして、[名前を付け て保存]をポイントし、[PowerPoint プレゼ ンテーション]をクリックします。 ② ド キ ュ メ ン ト フ ォ ル ダ に あ る [PowerPoint2007 基礎]の[保存用]フォル ダの中に移動します。 ③ファイル名を "復習 4-1" に変更して、[保存] ボタンをクリックします。

復習問題 4-2

1. ①Office ボタンをクリックして、[開く]をク リックします。 ②[PowerPoint2007 基礎]を開きます。 ③[復習問題]を開いて、”復習 4-2 携帯電話 の今を探る”を選択し[開く]ボタンをクリッ クします。 2. ①画面右下にある[スライド一覧]をクリック します。 3. ①2 枚目のスライドをクリックします。 ②[新しいスライド]ボタンの下側部分をクリ ックして、[選択したスライドの複製]をクリ ックします。 4. ①複製されたスライドを、4 枚目と 5 枚目のス ライドの間にドラッグします。 5. ①4 枚目のスライドが選択されていることを 確認して、Del キーを押します。 6. ①画面右下にある[標準]をクリックします。 7. ①[デザイン]タブをクリックして、[テーマ] グループにある[キュート]をポイントします。 8. ①[テーマ]グループにある[その他]ボタン をクリックして、表示された一覧から[ビジネ ス]をクリックします。 9. ①[スライド]ペインにある4枚目のスライド のサムネイルをクリックします。 ②[ホーム]タブをクリックして、[スライド] グループの[レイアウト]ボタンをクリックし ます。 ③表示された一覧から[2 つのコンテンツ]を クリックします。 10. ①[デザイン]タブをクリックして、[背景] グループにある[背景のスタイル]をクリック

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します。 ②表示された一覧から[スタイル1]をクリッ クします。 11. ①[スライド]ペインにある1枚目のスライド のサムネイルをクリックします。 ②タイトルの入力されたプレースホルダを選 択します(点線でなく実線になるように)。 ③[ホーム]タブをクリックして、[フォント] グループの[フォント]を[MS P明朝]に、 [フォントサイズ]を[60]に変更します。 12. ①サブタイトルの入力されたプレースホルダ を選択します(点線でなく実線になるように)。 ②[フォント]グループの[斜体]、[文字の影] ボタンをクリックします。 ③[フォントの色]ボタンの下向き三角をクリ ックして、一覧から[緑]をクリックします。 13. ①サブタイトルの入力されたプレースホルダ を選択します(点線でなく実線になるように)。 ②[段落]グループの[中央揃え]ボタンをク リックします。 14. ①[スライド]ペインにある2枚目のスライド のサムネイルをクリックします。 ②箇条書きが入力されているプレースホルダ を選択します(点線でなく実線になるように)。 ③[段落]グループの[行間]ボタンをクリッ クして、[1.5]をクリックします。 15. ①箇条書きが入力されているプレースホルダ を選択します(点線でなく実線になるように)。 ②[段落]グループの[箇条書き]ボタンの下 向き三角をクリックして、一覧から[□](四 角の行頭文字)をクリックします。 16. ①Office ボタンをクリックして、[名前を付け て保存]をポイントし、[PowerPoint プレゼ ンテーション]をクリックします。 ② ド キ ュ メ ン ト フ ォ ル ダ に あ る [PowerPoint2007 基礎]の[保存用]フォル ダの中に移動します。 ③ファイル名を "復習 4-2" に変更して、[保存] ボタンをクリックします。

復習問題 5-1

1. ①Office ボタンをクリックして、[開く]をク リックします。 ②[PowerPoint2007 基礎]を開きます。 ③[復習問題]を開いて、”復習 5 携帯電話の 今を探る”を選択し[開く]ボタンをクリック します。 2. ①[スライド]ペインにある4枚目のスライド のサムネイルをクリックします。 ② コ ン テ ン ツ プ レ ー ス ホ ル ダ に あ る [SmartArt グラフィックの挿入]をクリック します。 ③[SmartArt グラフィックの選択]ウィンド ウのカテゴリーを[手順]に変更し、[矢印と 長方形のプロセス]を選択して[OK]ボタン をクリックします。 3. ①[テキストウィンドウ]の1行目にカーソル があることを確認して、"第 3 世代:W-CDMA (2Mbps)" を入力します。 ②[テキストウィンドウ]の2行目にある[テ キスト]をクリックして、"第 3.5 世代:HSDPA (14Mbps)" を入力します。 ③[テキストウィンドウ]の3行目にある[テ キスト]をクリックして、"2010 年、さらに第 4 世代へ"を入力します。 4. ①挿入した SmartArt グラフィックを選択し ます。 ②[SmartArt ツール]の[デザイン]タブが 選択されていることを確認します。 ③[SmartArt のスタイル]グループの[その 他]ボタンをクリックして、一覧から[バード アイ]をクリックします。 ④.SmartArt グラフィックの選択を解除しま す。 5. ①[スライド]ペインにある5枚目のスライド のサムネイルをクリックします。 ②箇条書きが入力されているプレースホルダ

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を選択します。 ③[ホーム]タブが選択されていることを確認 して、[段落]グループの[SmartArt グラフ ィックに変換]ボタンをクリックします。 ④表示された一覧から[組織図]をクリックし ます。 6. ①[SmartArt ツール]の[デザイン]タブが 選択されていることを確認します。 ②[レイアウト]グループの[その他]ボタン をクリックして、一覧から[横方向階層]をク リックします。 7. ①[SmartArt のスタイル]グループの[その 他]ボタンをクリックして、一覧から[立体グ ラデーション]をクリックします。 ②SmartArt グラフィックの選択を解除しま す。 8. ①[スライド]ペインにある3枚目のスライド のサムネイルをクリックします。 ②[ホーム]タブが選択されていることを確認 して、[図形描画]グループの[図形]ボタン をクリックします。 ③. 表示された一覧から[対角する 2 つの角を 丸めた四角形]をクリックして、箇条書き部分 を囲むようにドラッグします。 9. ①[図形描画]グループの[クイックスタイル] ボタンをクリックします。 ②表示された一覧から[パステル − アクセン ト1]をクリックします。 10. ①[図形描画]グループの[配置]ボタンをク リックします。 ②表示された一覧から[最背面へ移動]をクリ ックします。

復習問題 6-1

1. ①Office ボタンをクリックして、[開く]をク リックします。 ②[PowerPoint2007 基礎]を開きます。 ③[復習問題]を開いて、”復習 6 携帯電話の 今を探る”を選択し[開く]ボタンをクリック します。 2. ①[スライド]ペインにある7枚目のスライド のサムネイルをクリックします。 ②コンテンツプレースホルダにある[グラフの 挿入]をクリックします。 ③[グラフの挿入]ウィンドウのカテゴリーが [縦棒]であることを確認して、[3-D 集合縦 棒]を選択して[OK]ボタンをクリックしま す。 ④2分割して表示された Excel のウィンドウ にある、グラフのデータ範囲を示す青い線の右 下隅をセルD6 までドラッグします。 ⑤Excel のシートに、問題を参照してデータを 入力します。このとき、B2 セルから D6 セル までの数値の値がパーセンテージ表示となる ように、B2 セルから D6 セルを範囲選択し、 Excel の[数値]グループの[パーセントスタ イル]ボタンをクリックしてから、数値入力し ます。 ⑥Excel のウィンドウの閉じるボタンをクリ ックして終了します。 3. ①挿入したグラフを選択します。 ②[グラフツール]の[デザイン]タブが選択 されていることを確認して[グラフのスタイル] の[その他]ボタンをクリックします。 ③表示された一覧から[スタイル 27]をクリ ックします。 4. ①[スライド]ペインにある6枚目のスライド のサムネイルをクリックします。 ②コンテンツプレースホルダにある[表の挿入] をクリックします。 ③[表の挿入]ダイアログボックスが表示され るので、列数を「4」に、行数を「4」に変更 して[OK]ボタンをクリックします。 ④問題を参照してデータを入力します。 5. ①挿入した表を選択します。 ②見本を参照して、表の右下をドラッグします。

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6. ①表が選択されていることを確認します。 ②表の外枠をクリックして、表全体を選択しま す。 ③[ホーム]タブをクリックして、[フォント] グループの[フォントサイズ]ボタンの下向き 三角をクリックして、「28」をクリックします。 7. ①[表ツール]の[デザイン]タブをクリック します。 ②[表のスタイル]グループの[その他]ボタ ンをクリックして、一覧から[淡色スタイル3 − アクセント 1]をクリックします。 8. ①[表ツール]の[[レイアウト]タブをクリ ックします。 ②[配置]グループの[中央揃え]と[上下中 央揃え]ボタンをクリックします。 9. ①[スライド]ペインにある5枚目のスライド のサムネイルをクリックします。 ②[挿入]タブをクリックします。 ③[図]グループの[クリップアート]ボタン をクリックします。 ④[クリップアート]作業ウィンドウの検索に "携帯電話" を入力して[検索]ボタンをクリ ックします。 ⑤検索されたクリップアートの一覧から、[テ クノロジー,モバイル,会話,携帯,携帯電話…] をクリックします。 ⑥見本を参照して、SmartArt グラフィックの 左側にクリップアートをドラッグします。 10. ①[スライド]ペインにある4枚目のスライド のサムネイルをクリックします。 ②[挿入]タブをクリックします。 ③[テキスト]グループの[ワードアート]ボ タンをクリックします。 ④表示された一覧から[塗りつぶし(グラデー ション)− アクセント 4、反射]をクリック します。 ⑤ 「携帯ブロードバンド時代へ」と入力しま す。 ⑥挿入されたワードアートの点線(もしくは実 線)部分をドラッグして、SmartArt グラフィ ックの下に配置します。 ⑦[クリップアート]作業ウィンドウを閉じま す。 11. ①[スライド]ペインにある2枚目のスライド のサムネイルをクリックします。 ②[挿入]タブをクリックします。 ③[図]グループの[図]をクリックします。 ④[図の挿入]ダイアログボックスが表示され るので、[ドキュメント]−[PowerPoint2007 基礎]−[復習問題]にある”携帯電話”をクリ ックして[挿入]ボタンをクリックします。 12. ①挿入された写真のハンドルをドラッグして、 写真のサイズを変更します。 ②写真をドラッグして、スライドの右下に配置 します。 13. ①挿入した写真が選択された状態で、[図ツー ル]の[書式]タブが選択されていることを確 認します。 ②[図のスタイル]グループの[その他]ボタ ンをクリックします。 ③表示された一覧から[回転、白]をクリック します。

復習問題 7-1

1. ①Office ボタンをクリックして、[開く]をク リックします。 ②[PowerPoint2007 基礎]を開きます。 ③[復習問題]を開いて、”復習 7 携帯電話の 今を探る”を選択し[開く]ボタンをクリック します。 2. ①[アニメーション]タブをクリックします。 ②[画面切り替え]グループの[その他]ボタ ンをクリックして[ワイプ(下へ)]をクリッ クします。 ③[画面切り替え]グループの[すべてに適用] ボタンをクリックします。 3. ①[スライド]ペインにある2枚目のスライド

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のサムネイルをクリックします。 ②箇条書きが入力されているプレースホルダ を選択します。 ③[アニメーション]タブが選択されているこ とを確認します。 ④[アニメーション]グループの[アニメーシ ョンの設定]をクリックします。 ⑤[アニメーションの設定]作業ウィンドウの [効果の追加]ボタンをクリックして[開始] をポイントし、[ブラインド]をクリックしま す。 4. ①写真のオブジェクトをクリックします。 ②[アニメーションの設定]作業ウィンドウの [効果の追加]ボタンをクリックして[強調] をポイントし、[拡大/収縮]をクリックします。 5. ①[スライド]ペインにある7枚目のスライド のサムネイルをクリックします。 ②グラフを選択します。 ③[アニメーションの設定]作業ウィンドウの [効果の追加]ボタンをクリックして[開始] をポイントし、[ワイプ]をクリックします。 ④[アニメーションの設定]作業ウィンドウの [コンテンツ プレースホルダ 3]の下向き三 角をクリックして[効果のオプション]をクリ ックします。 ⑤[ワイプ]ダイアログボックスの[グラフア ニメーション]タブをクリックします。 ⑥[グループグラフ]下向き三角をクリックし て[系列別]をクリックして[OK]ボタンを クリックします。 6. ①[スライド]ペインにある4枚目のスライド のサムネイルをクリックします。 ②挿入したワードアートを選択します。 ③[アニメーションの設定]作業ウィンドウの [効果の追加]ボタンをクリックして[アニメ ーションの軌跡]をポイントし、[スウッシュ] をクリックします。 7. ①[スライドショー]タブをクリックして[ス ライドショーの開始]グループの[最初から] をクリックします。

復習問題 8-1

1. ①Office ボタンをクリックして、[開く]をク リックします。 ②[PowerPoint2007 基礎]を開きます。 ③[復習問題]を開いて、”復習 8 携帯電話 の今を探る”を選択し[開く]ボタンをクリッ クします。 2. ①[スライド]ペインにある5枚目のスライド のサムネイルをクリックします。 ②[表示]タブをクリックします。 ③[プレゼンテーションの表示]グループの[ノ ート]ボタンをクリックします。 3. ①「クリックしてテキストを入力」と表示され ているノート部分をクリックします。 ②問題文を参照して、文字列を入力します。 4. ①[プレゼンテーションの表示]グループの[標 準]ボタンをクリックします。 5. ①Office ボタンをクリックして[印刷]をポイ ントして[印刷]をクリックします。 ②[印刷]ダイアログボックスの[印刷対象] の下向き三角をクリックして[配布資料]をク リックします。 ③[1ページあたりのスライド数]の下向き三 角をクリックして[3]をクリックします。 ④[印刷]ダイアログボックスの[プレビュー] ボタンをクリックします。 6. ①プレビューされたイメージをクリックしま す。 7. ①[プレビュー]グループの[印刷プレビュー を閉じる]ボタンをクリックします。 8. ①Office ボタンをクリックして[印刷]をポイ ントして[印刷]をクリックします。 ②[印刷]ダイアログボックスの[印刷対象]

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が[配布資料]になっていることを確認します。 ③[1ページあたりのスライド数]の下向き三 角をクリックして[6]をクリックします。 ④[OK]ボタンをクリックします。

総合問題 1

1. ①Office ボタンをクリックして、[新規作成] ボタンをクリックします。 ②[空白のファイル/最近使用したテンプレー ト]の[新しいプレゼンテーション]が選択さ れていることを確認して[作成]ボタンをクリ ックします。 2. ①タイトルのプレースホルダをクリックして、 "BLOG(ブログ)を始めよう!" を入力しま す。 ②サブタイトルのプレースホルダをクリック して、"JPN アンケート協会" を入力します。 3. ①[新しいスライド]ボタンの下側部分をクリ ックして、表示されたレイアウトの一覧から [タイトルとコンテンツ]をクリックします。 4. ①挿入されたスライドのタイトルプレースホ ルダをクリックして、"Blog とは?" を入力し ます。 ②挿入されたスライドのコンテンツプレース ホルダをクリックして、"Web 上に公開する個 人(企業)の日記帳として使われる用語" を入 力します。 ③[Enter]キーで改行します。 ④同様に問題を参照して箇条書きを入力しま す。 5. ①[デザイン]タブをクリックして、[テーマ] グループにある[その他]ボタンをクリックし て、表示された一覧から[メトロ]をクリック します。 6. ①箇条書きが入力されているプレースホルダ を選択します。 ②[ホーム]タブをクリックして、[フォント] グループの[フォント]を「HG 丸ゴシック M-PRO」に、[フォントサイズ]を「24」に変 更し、[太字]、[斜体]ボタンをクリックしま す。 7. ①[新しいスライド]ボタンの上側部分をクリ ックして、新しいスライドを挿入します。 8. ①挿入されたスライドのタイトルプレースホ ルダをクリックして、"ブログランキング" を 入力します。 ②挿入されたスライドのコンテンツプレース ホルダをクリックして、"1位 個人の日記、 雑記のブログ" を入力します。 ③[Enter]キーで改行します。 ④同様に問題を参照して箇条書きを入力しま す。 9. ①[段落]グループの[行間]をクリックして [2.0]をクリックします。 ②[段落]グループの[箇条書き]ボタンの下 向き三角をクリックして、一覧から[●](塗 りつぶし丸の行頭文字)をクリックします。 10. ①[スライド]ペインにある1枚目のスライド のサムネイルをクリックします。 ②タイトルの入力されたプレースホルダを選 択します。 ③[段落]グループの[右揃え]ボタンをクリ ックします。 ④サブタイトルの入力されたプレースホルダ を選択します。 ⑤[段落]グループの[右揃え]ボタンをクリ ックします。 11. ①[スライド]ペインにある3枚目のスライド のサムネイルをクリックします。 ②[挿入]タブをクリックします。 ③[図]グループの[クリップアート]ボタン をクリックします。 ④[クリップアート]作業ウィンドウの検索に "インターネット" を入力して[検索]ボタン をクリックします。 ⑤検索されたクリップアートの一覧から、[PC, インターネット,コンピュータ,パソコン…]を

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クリックします。 ⑥見本を参照して、サイズと位置をドラッグで 調整します。 12. ①Office ボタンをクリックして、[名前を付け て保存]をポイントし、[PowerPoint プレゼ ンテーション]をクリックします。 ②ドキュメントにある[PowerPoint2007 基礎] の[保存用]フォルダの中に移動します。 ③ファイル名が "BLOG(ブログ)を始めよ う!" であることを確認して、[保存]ボタン をクリックします。

総合問題 2

1. ①[新しいスライド]ボタンの上側部分をクリ ックして、新しいスライドを挿入します。 2. ①タイトルのプレースホルダをクリックして、 "ブログユーザーの利用頻度" を入力します。 3. ①コンテンツプレースホルダにある[グラフの 挿入]をクリックします。 ②[グラフの挿入]ウィンドウのカテゴリーを [円]に変更して、[3-D 円]を選択して[OK] ボタンをクリックします。 ③2分割して表示されたExcel のシートに、問 題を参照してデータを入力します。 ④4Excel のウィンドウを[閉じる]ボタンで 終了します。 4. ①挿入したグラフを選択します。 ②[グラフツール]の[デザイン]タブが選択 されていることを確認して[グラフのレイアウ ト]グループの[レイアウト2]をクリックし ます。 5. ①挿入したグラフを選択します。 ②[デザイン]タブが選択されていることを確 認して[グラフのスタイル]グループの[その 他]ボタンをクリックします。 ③表示された一覧から[スタイル 26]をクリ ックします。 6. ①[ホーム]タブをクリックします。 ②[新しいスライド]ボタンの上側部分をクリ ックして、新しいスライドを挿入します。 7. ①タイトルのプレースホルダをクリックして、 "ブログ意識調査" を入力します。 8. ①コンテンツプレースホルダにある[表の挿入] をクリックします。 ②[表の挿入]ダイアログボックスが表示され るので、列数を「4」に、行数を「4」に変更 して[OK]ボタンをクリックします。 ③問題を参照してデータを入力します。 9. ①表の1 列目と 2 列目の間にマウスカーソル を合わせてダブルクリックします。 ②同様にすべての列でダブルクリックして、列 幅を自動調整します。 10. ①挿入した表を選択します。 ②見本を参照して、表の右下をドラッグして表 のサイズを変更します。 ③[表ツール]の[レイアウト]タブをクリッ クします。 ④表の1行目を選択して[配置]グループの[上 下中央揃え]ボタンをクリックします。 ⑤表の1列目を選択して[配置]グループの[上 下中央揃え]ボタンをクリックします。 ⑥表の数値の入力されているセルを選択して [配置]グループの[文字列を右に揃える]と [上下中央揃え]ボタンをクリックします。 ⑦表の選択を解除します。 11. ①[ホーム]タブが選択されていることを確認 します。 ②[新しいスライド]ボタンの上側部分をクリ ックして、新しいスライドを挿入します。 12. ①タイトルのプレースホルダをクリックして、 "ブログの進化" を入力します。 13. ① コ ン テ ン ツ プ レ ー ス ホ ル ダ に あ る [SmartArt グラフィックの挿入]をクリック します。

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②[SmartArt グラフィックの選択]ウィンド ウのカテゴリーを[手順]に変更し、[タイム ライン]を選択して[OK]ボタンをクリック します。 ③[テキストウィンドウ]の1行目にカーソル があることを確認して、"文字が主のサイト" を入力します。 ④[テキストウィンドウ]の2行目にある[テ キスト]をクリックして、"写真や動画を掲載" を入力します。 ⑤[テキストウィンドウ]の3行目にある[テ キスト]をクリックして、"モバイル機器から 公開閲覧" を入力します。 ⑥[SmartArt のスタイル]グループの[その 他]ボタンをクリックして、一覧から[ブロッ ク]をクリックします。 ⑦SmartArt グラフィックの選択を解除しま す。 14. ①[挿入]タブをクリックします。 ②[テキスト]グループの[ワードアート]ボ タンをクリックします。 ③表示された一覧から[塗りつぶし − アクセ ント 1、面取り(メタル)、反射]をクリック します。 ④ "ブログの進化に期待" を入力します。 ⑤挿入されたワードアートの点線(もしくは実 線)部分をドラッグして、完成例を参照して配 置します。

総合問題 3

1. ①[アニメーション]タブをクリックします。 ②[画面切り替え]グループの[その他]ボタ ンをクリックして[ストリップ(右下へ)]を クリックします。 ③[画面切り替え]グループの[すべてに適用] ボタンをクリックします。 2. ①[スライド]ペインにある2枚目のスライド のサムネイルをクリックします。 ②タイトルが入力されているプレースホルダ を選択します。 ③[アニメーション]タブが選択されているこ とを確認します。 ④[アニメーション]グループの[アニメーシ ョン]の下向き三角をクリックして[フェード] をクリックします。 3. ①箇条書きが入力されているプレースホルダ を選択します。 ②[アニメーション]グループの[アニメーシ ョンの設定]をクリックします。 ③[アニメーションの設定]作業ウィンドウの [効果の追加]ボタンをクリックして[開始] をポイントし、[バウンド]をクリックします。 ④[速さ]の下向き参画をクリックして、[速 く]をクリックします。 4. ①[スライド]ペインにある4枚目のスライド のサムネイルをクリックします。 ②グラフを選択します。 ③[アニメーションの設定]作業ウィンドウの [効果の追加]ボタンをクリックして[開始] をポイントし、[スレッド]をクリックします。 ④[アニメーションの設定]作業ウィンドウの [コンテンツ プレースホルダ 3]の下向き三 角をクリックして[効果のオプション]をクリ ックします。 ⑤[スレッド]ダイアログボックスの[グラフ アニメーション]タブをクリックします。 ⑥[グループグラフ]の下向き三角をクリック して[項目別]をクリックして[OK]ボタン をクリックします。 5. ①[スライド]ペインにある6枚目のスライド のサムネイルをクリックします。 ②SmartArt グラフィックを選択します。 ③[アニメーションの設定]作業ウィンドウの [効果の追加]ボタンをクリックして[強調] をポイントし、[フラッシュバルブ]をクリッ クします。 ④[アニメーションの設定]作業ウィンドウの [コンテンツ プレースホルダ 3]の下向き三 角をクリックして[効果のオプション]をクリ ックします。 ⑤[フラッシュバルブ]ダイアログボックスの [SmartArt アニメーション]タブをクリック

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します。 ⑥[グループグラフィック]の下向き三角をク リックして[個別]をクリックして[OK]ボ タンをクリックします。 6. ①Office ボタンをクリックして[印刷]をポイ ントして[印刷]クリックします。 ②[印刷]ダイアログボックスの[印刷対象] の下向き三角をクリックして[配布資料]をク リックします。 ③[1ページあたりのスライド数]の下向き三 角をクリックして[3]をクリックします。 ④[印刷]ダイアログボックスの[プレビュー] ボタンをクリックします。 ⑤[プレビュー]グループの[印刷プレビュー を閉じる]ボタンをクリックします。 7. ①[スライド]ペインにある6枚目のスライド のサムネイルをクリックします。 ②[表示]タブをクリックします。 ③[プレゼンテーションの表示]グループの[ノ ート]ボタンをクリックします。 ④「クリックしてテキストを入力」と表示され ているノート部分をクリックします。 ⑤問題文を参照して、文字列を入力します。 8. ①Office ボタンをクリックして[印刷]をポイ ントして[印刷]クリックします。 ②[印刷]ダイアログボックスの[印刷対象] の下向き三角をクリックして[ノート]をクリ ックします。 ④[OK]ボタンをクリックします。

総合問題 4

1. ①Office ボタンをクリックして、[開く]をク リックします。 ②[PowerPoint2007 基礎]を開きます。 ③[練習問題]を開いて、”総合 4 ミラクル ダイエットのご紹介”を選択し[開く]ボタン をクリックします。 2. ①[デザイン]タブをクリックして、[テーマ] グループにある[その他]ボタンをクリックし て、表示された一覧から[トラベル]をクリッ クします。 3. ①[スライド]ペインにある2枚目のスライド のサムネイルをクリックします。 ②箇条書きのプレースホルダを選択します。 ③[ホーム]タブをクリックして、[フォント] グループの[フォント]を[MS P明朝]に 変更し、[太字]、[文字の影]をクリックしま す。 ④[段落]グループの[行間]ボタンをクリッ クして、[1.5]をクリックします。 ⑤[段落]グループの[段落番号]の下向き三 角をクリックして、[A) B) C)]をクリックし ます。 4. ①[スライド]ペインにある3枚目のスライド のサムネイルをクリックします。 ②[スライド]グループの[レイアウト]ボタ ンをクリックします。 ③表示された一覧から[2 つのコンテンツ]を クリックします。 5. ①左側のコンテンツプレースホルダの[表の挿 入]をクリックします。 ②[表の挿入]ダイアログボックスが表示され るので、列数を「4」に、行数を「3」に変更 して[OK]ボタンをクリックします。 ③問題を参照してデータを入力します(このと き、パーセンテージの数字を半角で入力すると、 完成例に近くなります) ④完成例を参照して、列幅の自動調整と表のサ イズ変更を行います。 ⑤[表ツール]の[レイアウト]タブをクリッ クします。 ⑥表の1行目を選択します。 ⑦[配置]グループの[上下中央揃え]ボタン をクリックします。 ⑧表の1列目を選択します。 ⑨[配置]グループの[中央揃え]と[上下中 央揃え]ボタンをクリックします。 ⑩表の数値が入力されているセルを選択しま す。 ⑪[配置]グループの[文字列を右に揃える]

参照

関連したドキュメント

(13 ページ 「Position(位置)」 参照)。また、「リファレンス」の章を参照してくだ さい。(85 ページ 「水平軸」

▶原子力をめぐる各領域の関心 環境: 汚染,リスク 医学: 被ばく.

注2)

First three eigenfaces : 3 個で 90 %ぐらいの 累積寄与率になる.

注意: 操作の詳細は、 「BD マックス ユーザーズマニュ アル」 3) を参照してください。. 注意:

Classroom 上で PowerPoint をプレビューした状態だと音声は再生されません。一旦、自分の PC

○本時のねらい これまでの学習を基に、ユニットテーマについて話し合い、自分の考えをまとめる 学習活動 時間 主な発問、予想される生徒の姿

READ UNCOMMITTED 発生する 発生する 発生する 発生する 指定してもREAD COMMITEDで動作 READ COMMITTED 発生しない 発生する 発生する 発生する デフォルト.