• 検索結果がありません。

特別勘定の月次運用レポート (0 年 月 ) 当資料中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり 将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません また 予告なしに当資料の内容が変更 廃止される場合がありますのであらかじめご承知おきください 特別勘定資産は 投資信託を利用している部分の他

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "特別勘定の月次運用レポート (0 年 月 ) 当資料中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり 将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません また 予告なしに当資料の内容が変更 廃止される場合がありますのであらかじめご承知おきください 特別勘定資産は 投資信託を利用している部分の他"

Copied!
13
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

〒108-8020 東京都港区白金1‐17‐3

*アライアンス・バーンスタインには、アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーとその傘下の関連会社を含みます。

当資料中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 また、予告なしに当資料の内容が変更、廃止される場合がありますのであらかじめご承知おきください。 商品内容の詳細については「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)」、「リファレンスブック」、「ご契約のしおり・約款」、「特別勘定のしおり」をあわせてご覧ください。 当資料に記載されている各表にある金額、比率、資産構成等はそれぞれの項目を四捨五入等していますので、合計等と合致しないことがあります。

1

これを保証するものではありません。

利用する投資信託の委託会社のご紹介

アライアンス・バーンスタイン株式会社

アライアンス・バーンスタイン株式会社は、米国ニューヨークに本社を置くアライアンス・バーンスタイン・エル・ピーを中核とするアライアンス・バーンスタイン*の日本拠点です。 アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーは1971年の設立以来、資産運用会社として長年にわたる歴史を有し、世界各国の主要都市に業務展開を行い、個人投資家や富裕 層、機関投資家向けに投資信託や年金運用等の投資サービスを提供しています。グローバルな調査体制を擁する世界有数の運用会社として、株式、債券、マルチアセット、 オルタナティブ運用など、幅広い資産運用サービスや商品を提供しています。

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社は、米国ステート・ストリート銀行の資産運用部門(SSGA)の東京拠点です。1998年10月1日に業務を開始、投資信託・ 投資顧問業務を幅広く展開しています。ステート・ストリート銀行は、1792年に米国ボストンに設立された歴史と伝統を有する金融機関であり、卓越した財務内容と高い信用力 を有しています。SSGAは、最先端テクノロジーと高度な運用技術を駆使したクオンツ運用に定評があり、特にインデックス運用では世界有数の資産運用会社として評価されて います。

アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社

アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社は、マルチ・エクスパートによる資産運用業務をグローバルに展開するアクサ・インベストメント・マネージャーズの日本法人と して、機関投資家の資金や投資信託の運用を行う資産運用会社です。1987年の日本進出以来、ファンダメンタルズ情報と最新の運用テクノロジーを結合することにより、一 貫した投資哲学に基づく株式のアクティブ運用を行うとともに、債券、オルタナティブ投資商品といった幅広い投資家のニーズに応える高品質な運用商品を提供しています。 アクサ生命保険株式会社の「ユニット・リンク保険(有期型)」は、特別勘定で運用を行う保険商品です。特別勘定の主たる運用手段として投資信託を用いますが、 投資信託ではありません。 当資料は、アクサ生命保険株式会社の「ユニット・リンク保険(有期型)」の運用状況等を開示するためのものであり、生命保険の募集を目的としたものではありません。 当資料は、各種の信頼できると考えられる情報源から取得した情報に基づき作成した部分を含んでおりますが、その部分の正確性・完全性については、

4 ≪参考情報≫投資信託の運用状況

5~11

5 リスクおよび諸費用

12~13

2 運用環境

3

3 特別勘定の運用状況

4

月次運用レポート

目次

ページ

1 特別勘定の種類と運用方針

2

2017年5月

(2)

※ 利用する投資信託の運用方針は、参照ページにある運用方針をご覧ください。 ※ 特別勘定の種類、運用方針および委託会社等の運用協力会社は、法令等の改正または効率的な資産運用が困難になる等の理由により、変更されることがあります。 なお、委託会社等の運用協力会社については、運用成績の悪化等、当社がお客さまの資産運用にふさわしくないと判断した場合、変更させていただくことがあります。 ※ 特別勘定には、各種支払等に備え、一定の現金、預金等を保有することがあります。 ※ 2015年5月26日に償還され、2015年4月から新たに「アクサ IM・グローバル(日本除く)株式ファンド<適格機関投資家私募>」に投資しております。 ※ オーストラリア債券型および新興国株式型は、2015年5月1日に設定されました。 ※ ・ 2ページおよび5ページ~11ページに記載されている「*1~*9」の用語説明は、11ページに記載しています。 【引受保険会社】 アクサ生命保険株式会社

金融

市場型

短期

金融

資産

100%

アクサ ロ-ゼンバーグ・日本円マネー・プール・ファンド(B)〈適格機関投資家私募〉 安定成長バランス型、積極運用バランス型および外国株式プラス型で利用していた「適格機関投資家私募アライアンス・バーンスタイン・海外株式スタイル・ブレンド・ファンド-1」は、 アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社 11

新興国

株式型

新興

国株

100%

エマージング株式インデックス・ファンド<適格機関投資家限定> ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社 10 「金融市場型」は株価、債券価格、為替等の変動の影響を受ける可能性が低いことを想定した特別勘定です。 ただし、低金利環境下(マイナス金利を含む)では、「金融市場型」の積立金の増加が期待できないだけでなく、諸費用の控除等により積立金が減少することもありますのでご注意ください。 9

世界債券

プラス型

世界

債券

100%

適格機関投資家私募 アライアンス・バーンスタイン・グローバル・ボンド・ファンド-3 アライアンス・バーンスタイン株式会社 8

オーストラリア

債券型

オース

トラリア

債券

100%

アライアンス・バーンスタイン・オーストラリア債券ファンド (適格機関投資家専用) アライアンス・バーンスタイン株式会社 7

日本株式

プラス型

日本

株式

100%

適格機関投資家私募 アライアンス・バーンスタイン・ジャパン・スタイル・ブレンド・ファンド-2 アライアンス・バーンスタイン株式会社 6

外国株式

プラス型

外国

株式

100%

アクサ IM・グローバル(日本除く)株式ファンド <適格機関投資家私募> アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社

特別勘定名

基本資産

配分比率

利  用  す  る  投  資  信  託

参照ページ

投資信託名

委託会社

5 (上段)

外国

債券

20%

外国債券インデックス・ファンドVA2 <適格機関投資家限定> ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ 株式会社 5 (下段) ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ 株式会社 6

外国

株式

35%

アクサ IM・グローバル(日本除く)株式ファンド<適格機関投資家私募> アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社 7 アライアンス・バーンスタイン株式会社

積極運用

バランス型

日本

株式

25%

主として国内外の株式及び債券を 主要投資対象とする投資信託に投 資することにより、中長期的に安定 した投資成果を目標として運用を 行います。実質組入外貨建資産の 為替変動リスクに対するヘッジは 原則として行いません。 基本資産配分は、日本株式2 5%、外国株式35%、日本債券2 0%、外国債券20%とし、一定の 規律に従いリバランス*1を行いま す。 適格機関投資家私募 アライアンス・バーンスタイン・ジャパン・スタイル・ブレン ド・ファンド-2

日本

債券

20%

日本債券インデックス・ファンドVA2<適格機関投資家限定> 5 (上段)

外国

債券

30%

外国債券インデックス・ファンドVA2 <適格機関投資家限定> ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ 株式会社 5 (下段) ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ 株式会社 6

外国

株式

20%

アクサ IM・グローバル(日本除く)株式ファンド<適格機関投資家私募> アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社 7 アライアンス・バーンスタイン株式会社

安定成長

バランス型

日本

株式

20%

主として国内外の株式及び債券を 主要投資対象とする投資信託に投 資することにより、中長期的に安定 した投資成果を目標として運用を 行います。実質組入外貨建資産の 為替変動リスクに対するヘッジは 原則として行いません。 基本資産配分は、日本株式2 0%、外国株式20%、日本債券3 0%、外国債券30%とし、一定の 規律に従いリバランス*1を行いま す。 適格機関投資家私募 アライアンス・バーンスタイン・ジャパン・スタイル・ブレン ド・ファンド-2

日本

債券

30%

日本債券インデックス・ファンドVA2<適格機関投資家限定>

特別勘定名

基本資産

配分比率

運用方針

利  用  す  る  投  資  信  託

参照ページ

投資信託名

委託会社

特別勘定の種類と運用方針について

当資料中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、予告なしに

当資料の内容が変更、廃止される場合がありますのであらかじめご承知おきください。

特別勘定資産は、投資信託を利用している部分の他に、保険契約の異動等に備える部分を加えたものとなります。後者の部分については、

利用する投資信託の委託会社の裁量の範囲外となります。

特別勘定の月次運用レポート (2017年5月)

(3)

【日本株式市場】

【外国株式市場】

【日本債券市場】

【外国債券市場】

【外国為替市場】

【引受保険会社】 アクサ生命保険株式会社 お問合せ先: カスタマーサービスセンター Tel 0120-936-133 アクサ生命ホームページ http://www.axa.co.jp/

3

運用環境 

[ 2017年5月 ]

 TOPIX(東証株価指数)は上昇し、前月末比+2.39%の1,568.37ポイントで

終えました。月前半は、仏大統領選挙で親EU(欧州連合)候補が勝利した

ことから安心感が広がり、円買い圧力が後退、円安米ドル高となったこと

などを受けて上昇しました。月後半は、米政権とロシアとの関係を巡る疑

惑を背景とした米政権への不透明感などから円高米ドル安が進むと下落

する局面もありましたが、米国株式市場が反転したことから、日本株式市

場も上昇しました。

 米国株式市場は上昇し、NYダウ工業株30種は前月末比+0.33%の

21,008.65ドルで終えました。月前半は、仏大統領選挙の結果を受けて安

心感が広がったものの、まちまちな企業決算の発表内容などを背景に、

上値の重い展開となりました。月後半は、米政権への不透明感から下落

する局面がありましたが、堅調な経済環境が確認されたことなどを背景に

反転上昇しました。

 欧州株式市場は上昇し、前月末比、独DAX指数+1.42%、英FTSE100指

数+4.39%、仏CAC40指数+0.31%となりました。月前半は、仏大統領選挙

の結果や堅調な経済指標などを背景に上昇しました。月後半は、米国株

式市場の下落、英国やイタリアの政治動向を巡る不透明感などから、月

間の上昇幅を縮小しました。

 10年国債の金利は上昇(価格は下落)し、月末には0.040%となりました

(前月末0.015%)。月前半は、仏大統領選挙の結果を受けた日本株式市

場の上昇などを背景に、金利は上昇しました。月後半は、米政権への不

透明感などから米金利は低下したものの、日銀の出口戦略が意識された

ことなどにより国内金利の低下圧力は乏しく、おおむね横ばいで推移しま

した。

 米国債券市場では、10年国債の金利は低下(価格は上昇)し、月末には

2.203%となりました(前月末2.280%)。月前半は、FOMC(米連邦公開市場

委員会)にて政策金利の据え置きが決定されたものの、仏大統領選の結

果を受けたリスク選好の動きなどを背景に金利は上昇(価格は低下)しま

した。月後半は、米政権への不透明感などから一転して低下基調で推移

しました。

 欧州債券市場では、独10年国債の金利は低下(価格は上昇)し、月末に

は0.304%となりました(前月末0.317%)。月前半は、仏大統領選の結果を受

けた株高、欧州の金融緩和の縮小観測が高まったことなどから金利は上

昇(価格は低下)しました。月後半は、ECB(欧州中央銀行)総裁のハト派

的な発言などを背景に金利は低下基調で推移し、月間ではほぼ横ばいと

なりました。

 米ドル/円相場は、円高米ドル安となり、月末は前月末比▲0.33円の

110.96円となりました。月前半は、FOMCで6月の利上げが示唆されたこ

と、仏大統領選の結果を受けた円買い圧力の後退などから、円安米ドル

高で推移しました。月後半は、米政権への不透明感などから円高米ドル

安で推移し、月間を通してはほぼ横ばいとなりました。

 ユーロ/円相場は、円安ユーロ高となり、月末は前月末比+3.10円の

123.95円となりました。月前半は、仏大統領選挙の結果や欧州の堅調な

経済指標などを背景に、円安ユーロ高となりました。月後半は、米政権へ

の不透明感から米ドル安円高が進んだことに伴いユーロ安が進む場面も

ありましたが、月間を通しては円安ユーロ高となりました。

当資料中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、予告なしに

当資料の内容が変更、廃止される場合がありますのであらかじめご承知おきください。

当ページは、各種の信頼できると考えられる情報源から取得した情報に基づき、アクサ生命保険株式会社が作成し提供するものです。

情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その正確性・完全性については、これを保証するものではありません。

特別勘定の月次運用レポート (2017年5月)

日本と外国の株式市場の推移

*下記グラフは2001年1月4日を100として指数化しています。 40 60 80 100 120 140 160 180 200 220 240 260 2001/1/4 2003/1/4 2005/1/4 2007/1/4 2009/1/4 2011/1/4 2013/1/4 2015/1/4 2017/1/4 TOPIX(東証株価指数、配当込) MSCIコクサイ指数(除く日本、円ベース、税引後配当込)

日本と外国の債券市場の推移

*下記グラフは2001年1月4日を100として指数化しています。 80 100 120 140 160 180 200 220 240 260 280 2001/1/4 2003/1/4 2005/1/4 2007/1/4 2009/1/4 2011/1/4 2013/1/4 2015/1/4 2017/1/4 NOMURA-BPI総合指数 シティ世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)

外国為替市場の推移

90 100 110 120 130 140 150 160 170 180 60 70 80 90 100 110 120 130 140 150 2001/1/4 2003/1/4 2005/1/4 2007/1/4 2009/1/4 2011/1/4 2013/1/4 2015/1/4 2017/1/4 米国ドル・円レート(左軸) ユーロ・円レート(右軸) 出所:株式会社三菱東京UFJ銀行の対顧客電信相場仲値

(4)

[

末日現在 ]

■特別勘定のユニットプライスの推移

※ 特別勘定のユニットプライスは、特別勘定で利用している投資信託の基準価額とは異なります。

[2009/2/1に運用を開始した各特別勘定のユニットプライスの推移]

[2015/5/1に運用を開始した各特別勘定のユニットプライスの推移]

※ オーストラリア債券型と新興国株式型の特別勘定のユニットプライスは、特別勘定の設定日(2015年5月1日)の前日を100.00として、 それ以外の特別勘定は設定日(2009年2月1日)の前日を100.00として計算しています。 ※ 騰落率は、該当月の月末のユニットプライスに対する当月末のユニットプライスの変動率を表しています。 ※ 各特別勘定のユニットプライスは、弊社ホームページにて各営業日にご確認いただくことができます。

■特別勘定資産の内訳

※ 各特別勘定で利用している国内投資信託は、いずれも「その他有価証券」の項目に含まれています。 ※ 金額の単位未満は切捨てとしました。また、比率については小数点第ニ位を四捨五入しています。 【引受保険会社】

特別勘定の月次運用レポート (2017年5月)

95.8

244,601

89.9

合計

781,622

100.0

1,631,037

100.0

272,079

100.0

100.0 100.0 その他有価証券

746,650

95.5

1,562,984

4.5

68,052

4.2

27,478

10.1

合計 6,294,539 100.0 100.0 11,523,615 比率(%) 外国債券 1,827,234 29.0 30.0 2,205,527 19.1 20.0 現預金・その他

34,971

20.0 項目 金額(千円) 比率(%) 金額(千円) 比率(%) 金額(千円) オーストラリア債券型 新興国株式型 金融市場型 日本債券 1,787,020 28.4 30.0 2,177,756 18.9

100.0 2,136,359

100.0

外国株式 1,194,716 19.0 20.0 3,867,519 33.6 35.0 24.2 25.0 合計

3,023,484

100.0 13,785,397

日本株式 1,221,800 19.4 20.0 2,792,052

2,900,677

95.9 13,187,583

95.7 2,048,785

95.9

87,573

4.1

その他有価証券 6,030,770 95.8 100.0 11,042,856 95.8 100.0 その他有価証券 - 現預金・その他

122,806

4.1

597,814

4.3

現預金・その他 263,769 4.2 - 480,759 4.2 金額(千円) 比率(%) 金額(千円) 比率(%) 金額(千円) 比率(%)

金額(千円)

比率(%)基本資産(%)

金額(千円)

比率(%)基本資産(%)

▲6.98

▲8.10

▲3.10

項目 安定成長バランス型 積極運用バランス型 項目 日本株式プラス型 外国株式プラス型 世界債券プラス型

5.72

-

-

▲0.41

設定来

69.83

95.23

122.99

162.37

41.53

(年率)

9.73

12.48

16.52

18.03

▲0.49

過去5年

59.08

80.02

114.75

129.07

32.06

-

-

▲2.01

▲1.47

(年率)

4.15

5.50

9.50

6.50

1.36

-

-25.30

▲0.62

過去3年

12.99

17.43

31.31

20.80

4.14

-

-1.05

15.26

▲0.35

過去1年

4.37

7.67

15.48

13.20

▲0.82

4.75

過去6ヵ月

3.37

5.09

6.61

9.39

1.62

▲0.06

過去3ヵ月

1.63

2.00

3.20

2.36

1.75

▲1.68

6.14

▲0.19

97.20

(

%

)

過去1ヵ月

0.97

1.11

2.19

1.04

1.12

0.83

2.84

84.96

97.12

2016年12月末

168.20

191.63

214.59

253.92

142.44

91.87

82.36

94.60

86.57

97.08

2017年1月末

166.54

190.18

214.63

252.46

139.72

94.08

2017年2月末

167.10

191.41

216.07

256.31

139.09

96.95

2017年3月末

167.14

191.79

215.32

258.65

139.26

94.41

88.65

96.98

91.89

96.89

2017年4月末

168.20

193.08

218.20

259.66

139.95

92.24

89.35

新興国

株式型

金融市場型

2017年5月末

169.82

195.23

222.98

262.37

141.52

93.01

利用する投資信託の委託会社の裁量の範囲外となります。

特別勘定の運用状況

2017年5月

安定成長

バランス型

積極運用

バランス型

日本株式

プラス型

外国株式

プラス型

世界債券

プラス型

オーストラリア

債券型

当資料中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、予告なしに

当資料の内容が変更、廃止される場合がありますのであらかじめご承知おきください。

特別勘定資産は、投資信託を利用している部分の他に、保険契約の異動等に備える部分を加えたものとなります。後者の部分については、

80.00 100.00 120.00 140.00 160.00 180.00 200.00 220.00 240.00 260.00 280.00 2009/2 2010/6 2011/11 2013/3 2014/8 2016/1 2017/5 安定成長バランス型 積極運用バランス型 日本株式プラス型 外国株式プラス型 世界債券プラス型 金融市場型 60.00 70.00 80.00 90.00 100.00 110.00 120.00 130.00 140.00 2015/5 2015/11 2016/5 2016/11 2017/5 オーストラリア債券型 新興国株式型

(5)

■当投資信託の基準価額の推移

■当投資信託について

【投資信託名】 日本債券インデックス・ファンドVA2<適格機関投資家限定> 【委託会社】 ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社 【運用方針】 ※ 投資信託の設定日(2009年1月8日)の前日を10,000として指数化しています。

■当投資信託の騰落率

※ 設定来の騰落率は、投資信託の設定日(2009年1月8日)の前日を起点として計算しています。 ※ 投資信託の騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 また、投資信託の騰落率と実際の投資家利回りとは異なります。 ※ 「BM」とは、ベンチマークを指します。

■マザーファンド受益証券の詳細情報

・ 比率は、マザーファンド受益証券における純資産総額比となります。

○ 組入上位10銘柄

○ 債券種別資産構成比率

○ ポートフォリオの状況

BM 差 1 2 3 4 5 ※ 「複利利回り」とは、個別の債券等を満期まで保有 6 した場合の複利利回りを加重平均したものです。 7 あくまで、計算日時点の評価にもとづくものであり、 8 売却や償還による差損等を考慮したものでは 9 ありません。 10 ※ 資産担保証券(ABS)は事業債に含まれ ※ 「修正デュレーション」とは、債券価格の弾力性を ています。 示す指標として用いられ、金利の変化に対する 債券価格の変動率を示します。 ※ 「クーポン」とは、債券の額面に対して毎年受け取れる利息の割合のことで表面利率を表します。 ※ 2013年11月より、BMの数値はポートフォリオの 属性分析を行っている大和Poetにより、委託会社が 計算して掲載しております。

■当投資信託の基準価額の推移

■当投資信託について

【投資信託名】 外国債券インデックス・ファンドVA2<適格機関投資家限定> 【委託会社】 ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社 【運用方針】 ※ 投資信託の設定日(2009年1月8日)の前日を10,000として指数化しています。

■当投資信託の騰落率

※ 設定来の騰落率は、投資信託の設定日(2009年1月8日)の前日を起点として計算しています。 ※ 投資信託の騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 また、投資信託の騰落率と実際の投資家利回りとは異なります。 ※ 「BM」とは、ベンチマークを指します。

■マザーファンド受益証券の詳細情報

・ 比率は、マザーファンド受益証券における純資産総額比となります。

○ 組入上位10銘柄

○ 組入上位10カ国

○ ポートフォリオの状況

BM 差 1 1 2 2 3 3 4 4 5 5 ※ 「複利利回り」とは、個別の債券等を満期まで保有 6 6 した場合の複利利回りを加重平均したものです。 7 7 あくまで、計算日時点の評価にもとづくものであり、 8 8 売却や償還による差損等を考慮したものでは 9 9 ありません。 10 10 ※ 「修正デュレーション」とは、債券価格の弾力性を 示す指標として用いられ、金利の変化に対する 債券価格の変動率を示します。 ※ 「クーポン」とは、債券の額面に対して毎年受け取れる利息の割合のことで表面利率を表します。 ※ 上記の属性は2017年5月30日時点のものです。 ※ ベンチマーク (BM)の比率は2017年5月30日時点の時価をもとに月末の対顧客電信相場仲値で円換算したものです。 ・ 表示桁未満の数値がある場合、四捨五入で処理しています。 ・ 2ページおよび5ページ~11ページに記載されている「*1~*9」の用語説明は、11ページに記載しています。 【引受保険会社】 アクサ生命保険株式会社 お問合せ先: カスタマーサービスセンター Tel 0120-936-133 アクサ生命ホームページ http://www.axa.co.jp/

特別勘定資産は、投資信託を利用している部分の他に、保険契約の異動等に備える部分を加えたものとなります。後者の部分については、

利用する投資信託の委託会社の裁量の範囲外となります。

当ページは、利用する投資信託の委託会社による運用報告を、アクサ生命保険株式会社が提供するものであり、内容に関して、アクサ生命保険株式会社は

一切責任を負いません。

《参考情報》 日本債券インデックス・ファンドVA2<適格機関投資家限定>

[2017年5月末日現在]

ユニット・リンク保険(有期型)

「特別勘定 安定成長バランス型」「特別勘定 積極運用バランス型」で利用している投資信託の情報を記載しております。

当資料中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、予告なしに

当資料の内容が変更、廃止される場合がありますのであらかじめご承知おきください。

特別勘定の月次運用レポート (2017年5月)

マザーファンド受益証券への投資を通じて、実質的に日本の公社債等に投資を行い、 ベンチマーク(NOMURA-BPI 総合指数*2)に連動した投資成果をめざします。 ※ 当投資信託は、主として日本債券インデックス・マザーファンド受益証券に 投資します。 過去 1ヵ月 過去 3ヵ月 過去 6ヵ月 過去 1年 過去 3年 設定来 15.67% BM ▲0.21% 0.17% ▲0.63% ▲2.08% 7.10% 19.72% 投資信託▲0.22% 0.09% ▲0.81% ▲2.42% 5.96% マザーファンド BM 差 マザーファンド ▲4.05% 銘柄 クーポン 償還日 マザーファンド BM 差 ▲0.02% ▲0.09% ▲0.17% ▲0.34% ▲1.14% 0.00% 第344回利付国債 0.100%2026年9月20日 1.33% 0.80% 地方債 6.05% 5.67% 0.38% 80.70% 82.69% ▲1.99% 平均複利利回り 0.14% 0.14% 第131回利付国債 0.100%2022年3月20日 1.70% 0.71% 国債 平均クーポン 1.24% 1.05% 0.18% 第298回利付国債 1.300% 2018年12月20日 1.26% 0.45% 政府保証債 3.53% 2.90% 0.63% 平均残存期間 9.58 9.55 0.03 修正デュレーション 8.91 8.90 0.01 第345回利付国債 0.100% 2026年12月20日 1.04% 0.75% 事業債 6.83% 6.22% 0.61% 第339回利付国債 0.400%2025年6月20日 1.23% 0.85% 金融債 0.85% 0.71% 0.13% 第340回利付国債 0.400%2025年9月20日 1.03% 0.84% 円建外債 0.55% 0.54% 0.01% 第297回利付国債 1.400% 2018年12月20日 0.95% 0.26% MBS債 1.32% 1.26% 0.05% 第130回利付国債 0.100% 2021年12月20日 0.93% 0.78% コール・その他 0.18% 0.00% 0.18% 合計 11.19% 5.74% 組入銘柄数 539銘柄

《参考情報》 外国債券インデックス・ファンドVA2<適格機関投資家限定>

100.00% 100.00% 0.00% 第295回利付国債 1.500%2018年6月20日 0.86% 0.00% 第304回利付国債 1.300%2019年9月20日 0.87% 0.29% 合計

[2017年5月末日現在]

マザーファンド受益証券への投資を通じて、実質的に日本を除く世界主要国の国債、政府機関債 等に投資を行い、ベンチマーク(シティ世界国債インデックス*3(除く日本、ヘッジなし・円ベース))に 連動した投資成果をめざします。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。 ※ 当投資信託は、主として外国債券インデックス・マザー・ファンド受益証券 に投資します。 過去 1ヵ月 過去 3ヵ月 過去 6ヵ月 過去 1年 過去 3年 設定来 40.93% BM 1.50% 2.14% 2.31% ▲0.40% 6.11% 46.83% 投資信託 1.47% 2.03% 2.06% ▲0.80% 4.63% BM 国名 マザーファンド BM マザーファンド ▲5.90% 銘柄 通貨 クーポン 償還日 マザーファンド 差 ▲0.03% ▲0.10% ▲0.25% ▲0.39% ▲1.48% 0.01% アメリカ国債 米ドル 3.625% 2021年2月15日 0.81% 0.31% フランス 9.94% 9.94% アメリカ 43.67% 43.72% 平均複利利回り 1.32% 1.31% アメリカ国債 米ドル 2.000% 2021年5月31日 0.92% 0.17% 平均クーポン 3.13% 2.61% 0.52% アメリカ国債 米ドル 1.375% 2018年12月31日 0.75% 0.11% イタリア 9.64% 9.64% 平均残存期間 8.46 8.33 0.12 修正デュレーション 7.04 7.01 0.02 アメリカ国債 米ドル 1.125% 2019年12月31日 0.74% 0.14% ドイツ 7.20% 7.23% アメリカ国債 米ドル 1.375% 2018年11月30日 0.75% 0.09% イギリス 7.30% 7.29% アメリカ国債 米ドル 1.375% 2021年1月31日 0.72% 0.22% スペイン 5.69% 5.69% アメリカ国債 米ドル 2.000% 2021年2月28日 0.70% 0.16% ベルギー 2.55% 2.55% アメリカ国債 米ドル 1.000% 2019年11月30日 0.68% 0.14% オランダ 2.25% 2.24% オーストラリア 2.14% 2.12% アメリカ国債 米ドル 2.000% 2026年11月15日 0.64% 0.38% カナダ アメリカ国債 米ドル 2.500% 2024年5月15日 0.64% 0.41% 組入銘柄数 475銘柄

5

2.12% 2.11% 合計 7.36% 2.12% 合計 92.49% 92.54% グラフ (投資信託の基準価額とBM) 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 2009/1/7 2011/2/12 2013/3/19 2015/4/24 2017/5/29 当投資信託 BM グラフ (投資信託の基準価額とBM) 9,500 10,000 10,500 11,000 11,500 12,000 12,500 13,000 2009/1/7 2011/2/12 2013/3/19 2015/4/24 2017/5/29 当投資信託 BM

10

(6)

[

末日現在 ]

■当投資信託の基準価額の推移

■利用する投資信託について

【投資信託名】 適格機関投資家私募 アライアンス・バーンスタイン・ジャパン・スタイル・ブレンド・ファンド-2 【委託会社】 アライアンス・バーンスタイン株式会社 【運用方針】 ※ 投資信託の設定日(2009年1月8日)を10,000として指数化しています。

■当投資信託の騰落率

※ 設定来の騰落率は、投資信託の設定日(2009年1月8日)を起点として計算しています。 ※ 投資信託の騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 また、投資信託の騰落率と実際の投資家利回りとは異なります。 ※ 「BM」とは、ベンチマークを指します。ベンチマークは、TOPIX(東証株価指数 配当込)*4です。

■当投資信託の詳細情報

・ 比率は、投資信託組入全銘柄に対する比率となります。

○ 資産配分比率

* バリュー株Mファンド:バーンスタイン・日本ストラテジック・バリュー株・マザーファンド受益証券 ** グロース株Mファンド:アライアンス・日本大型成長株・マザーファンド受益証券

○ 業種別構成比率

○ 市場別構成比率

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

○ 組入上位10銘柄

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ※ 上記銘柄は、推奨または取得の申込みの勧誘を行うものではありません。

■当投資信託の運用コメントおよび今後の運用方針

※ 将来の市場環境の変動等により、今後の運用方針通りに運用できないことがあります。 ・ 表示桁未満の数値がある場合、四捨五入で処理しています。 ・ 2ページおよび5ページ~11ページに記載されている「*1~*9」の用語説明は、11ページに記載しています。 【引受保険会社】

特別勘定資産は、投資信託を利用している部分の他に、保険契約の異動等に備える部分を加えたものとなります。後者の部分については、

利用する投資信託の委託会社の裁量の範囲外となります。

当ページは、利用する投資信託の委託会社による運用報告を、アクサ生命保険株式会社が提供するものであり、内容に関して、アクサ生命保険株式会社は

一切責任を負いません。

《参考情報》 適格機関投資家私募 アライアンス・バーンスタイン・ジャパン・スタイル・ブレンド・ファンド-2

2017年5月

「特別勘定 安定成長バランス型」「特別勘定 積極運用バランス型」「特別勘定 日本株式プラス型」で利用している投資信託の情報を記載しております。

当資料中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、予告なしに

当資料の内容が変更、廃止される場合がありますのであらかじめご承知おきください。

特別勘定の月次運用レポート (2017年5月)

グラフ

(投資信託の基準価額とBM)

マザーファンド受益証券への投資を通じて、投資スタイルの分散を図り、主として日本の株式を投資対象に信託財産の長期的な成長を図ることを目標に積極的な運用を行います。バリュー株(割 安株)及びグロース株(成長株)への投資配分は、50%程度ずつを基本とし、一定の規律に従いリ バランス*1を行います。 ※ 当投資信託は、主として、    バーンスタイン・日本ストラテジック・バリュー株・マザーファンド受益証券、    アライアンス・日本大型成長株・マザーファンド受益証券 に投資します。 過去 1ヵ月 過去 3ヵ月 過去 6ヵ月 過去 1年 過去 3年 設定来 110.73% BM 2.39% 3.09% 7.90% 16.11% 38.77%117.15% 投資信託 2.36% 3.55% 7.43% 17.03% 34.21% ▲6.42% 基本資産配分 投資信託 バリュー株Mファンド* 50.00% 49.51% 差 ▲0.04% 0.46% ▲0.47% 0.92% ▲4.56% 合計 100.00% 100.00% 業種 投資信託 市場 グロース株Mファンド** 50.00% 50.67% 短期金融資産等 0.00% -0.19% 投資信託 電気機器 13.23% 東京証券取引所第一部 98.38% 情報・通信業 12.31% 現金等 1.62% 輸送用機器 6.09% - - 化学 5.46% 合計 100.00% 銀行業 7.27% - - 小売業 6.87% - - 現金等 1.62% 合計 100.00% 銘柄 業種 機械 5.43% その他製品 4.22% その他の業種 37.51% 三菱UFJフィナンシャル・グループ 銀行業 3.73% パナソニック 電気機器 2.66% 投資信託 日本電信電話 情報・通信業 4.77% 日本たばこ産業 食料品 3.81% ソフトバンクグループ 情報・通信業 2.13% 本田技研工業 輸送用機器 2.12% ブリヂストン ゴム製品 2.56% キーエンス 電気機器 2.46% 合計 28.18% 組入銘柄数 98銘柄 投資信託の騰落率は前月末比+2.36%となりました。一方、ベンチマークであるTOPIX(東証株価指数 配当込)の騰落率は、前月末比+2.39%となりました。 (以下、バリュー株Mファンドは委託会社独自のセクター別、グロース株MファンドはGICSセクター別で記載。)  ベンチマークとの比較では、バリュー株Mファンドは、セクター配分、銘柄選択ともにマイナス要因となり、素材セクターや運輸セクターでの銘柄選択が主なマイナス 要因となりました。グロース株Mファンドは、セクター配分、銘柄選択ともにプラス寄与となり、生活必需品セクターでの銘柄選択や、同セクターのオーバーウェイトなど が主なプラス要因となりました。各マザーファンドに対する基本資産配分をおおむね維持しました。 引き続き投資スタイルの分散を行い、バリュー株Mファンドについては、企業のファンダメンタルズ分析に基づく個別銘柄選択を付加価値の源泉とした割安銘柄のボ トムアップ投資、グロース株Mファンドについては、綿密な個別企業の調査に基づいて、業績および潜在成長力が市場で過小評価されていると考える成長銘柄を中 心に投資し、信託財産の長期的な成長を図ることをめざします。 任天堂 その他製品 2.01% SUMCO 金属製品 1.95% 7,000 9,000 11,000 13,000 15,000 17,000 19,000 21,000 23,000 2009/01 2011/02 2013/03 2015/04 2017/05 当投資信託 BM

(7)

・ ・ 当資料中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、予告なしに ・ ・ [ 末日現在 ]

■当投資信託の基準価額の推移

■利用する投資信託について

【投資信託名(※1)】アクサ IM・グローバル(日本除く)株式ファンド <適格機関投資家私募> 【委託会社(※2)】 アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社 【運用方針】 ※ 投資信託の設定日(2015年3月23日)を10,000として指数化しています。 ※1,2

■当投資信託の騰落率

※ 設定来の騰落率は、投資信託の設定日(2015年3月23日)を起点として計算しています。 ※ 投資信託の騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 また、投資信託の騰落率と実際の投資家利回りとは異なります。 ※ 「BM」とは、ベンチマークを指します。ベンチマークは、MSCIコクサイ指数*5(配当込み/グロス/日本円換算)です。

■マザーファンド受益証券の詳細情報

・ 比率は、投資信託組入全銘柄に対する比率となります。

○ 国別構成比率

○ セクター別構成比率

1 1 2 2 3 3 4 4 5 5 6 6 7 7 8 8 9 9 10 10

○ 組入上位10銘柄

1 2 3 4

 

5 6 7 8 9 10 ※ 上記銘柄は、推奨または取得の申込みの勧誘を行うものではありません。

■当投資信託の運用コメントおよび今後の運用方針

 

※ 将来の市場環境の変動等により、今後の運用方針通りに運用できないことがあります。 ・ 表示桁未満の数値がある場合、四捨五入で処理しています。 ・ 2ページおよび5ページ~11ページに記載されている「*1~*9」の用語説明は、11ページに記載しています。 【引受保険会社】 アクサ生命保険株式会社 お問合せ先: カスタマーサービスセンター Tel 0120-936-133 アクサ生命ホームページ http://www.axa.co.jp/ 利用する投資信託の委託会社の裁量の範囲外となります。 当ページは、利用する投資信託の委託会社による運用報告を、アクサ生命保険株式会社が提供するものであり、内容に関して、アクサ生命保険株式会社は 一切責任を負いません。

《参考情報》 アクサ IM・グローバル(日本除く)株式ファンド 

<適格機関投資家私募> 2017年5月 マザーファンドの受益証券への投資を通じて日本を除く世界各国の金融商品取引所上 場株式への投資を行い、信託財産の中長期的な成長を目指します。外貨建資産につい ては、原則として為替ヘッジを行いません。 ※ 当投資信託は、主としてアクサ IM・グローバル(日本除く)株式 マザーファンド受益証券に投資します。 「特別勘定 安定成長バランス型」「特別勘定 積極運用バランス型」「特別勘定 外国株式プラス型」で利用している投資信託の情報を記載しております。 当資料の内容が変更、廃止される場合がありますのであらかじめご承知おきください。 特別勘定資産は、投資信託を利用している部分の他に、保険契約の異動等に備える部分を加えたものとなります。後者の部分については、

特別勘定の月次運用レポート (2017年5月)

「適格機関投資家私募 アライアンス・バーンスタイン・海外株式スタイル・ブレンド・ファンド-1」 (委託会社:アライアンス・バーンスタイン株式会社)は、2015年5月26日に償還されました。 過去 1ヵ月 過去 3ヵ月 過去 6ヵ月 過去 1年 過去 3年 設定来 1.37% BM 1.83% 3.57% 12.07% 17.27% - 5.98% 投資信託 1.24% 2.71% 10.32% 14.40% - イギリス 5.54% 医薬品・バイオテクノ・ライフ 7.80% スイス 5.07% 銀行 7.40% ▲4.61% 国名 マザーファンド セクター マザーファンド アメリカ 62.39% ソフトウェア・サービス 10.20% 差 ▲0.60% ▲0.86% ▲1.76% ▲2.87% - オランダ 2.80% 資本財 5.86% フランス 2.54% エネルギー 5.72% ドイツ 4.57% 素材 6.76% カナダ 3.79% 食品・飲料・タバコ 6.49% 1.01% 合計 100.00% 合計 100.00% オーストラリア 2.41% 半導体・半導体製造装置 5.26% その他の国 9.89% その他業種 43.49% 銘柄 国名 セクター マザーファンド APPLE INC. アメリカ テクノロジー・ハードウェア 2.71% 現金等 1.01% 現金等 MICROSOFT CORP アメリカ ソフトウェア・サービス 1.26% AT&T INC. アメリカ 電気通信サービス 1.14% ALPHABET INC-CL A アメリカ ソフトウェア・サービス 1.79% JOHNSON & JOHNSON アメリカ 医薬品・バイオテクノ・ライフ 1.53%

ALTRIA GROUP INC. アメリカ 食品・飲料・タバコ 0.92%

AMAZON.COM INC. アメリカ 小売 0.89% INTEL CORP アメリカ 半導体・半導体製造装置 1.02% PEPSICO INC. アメリカ 食品・飲料・タバコ 0.98% 組入銘柄数 506銘柄  投資信託の騰落率は前月末比+1.24%となりました。一方、ベンチマークであるMSCIコクサイ指数(配当込み/グロス/日本円換算)の騰落率は前月末比+ 1.83%となりました。当月のグローバル(日本除く)株式市場は、市場の動きと連動した動きを示す銘柄が相対的に下落する基調にあり、当投資信託ではこれらの 銘柄をベンチマーク対比で多めに保有していたことはマイナスへ寄与しました。委託会社独自の業種別では、ベンチマーク対比で、多めに保有していたソフトウェアや 飲料・タバコが上昇したことはプラスに寄与しました。地域別では上昇したヨーロッパ地域の銘柄を少なめに保有していたことはマイナスに寄与しました。一方、個別銘 柄では、ベンチマーク対比で、多めに保有していた小売のBEST BUY CO. INC.(アメリカ)が上昇したことはプラスに寄与しましたが、多めに保有していたエネ ルギーのMARATHON OIL CORP(アメリカ)が下落したことはマイナスに寄与しました。  当投資信託の運用方針は、日本を除く世界各国の株式の中で、個別銘柄の市場価格が適正と考えられる価格に比べて過小に評価されていると判断される「割安 株」を選別してポートフォリオを構築することで、ベンチマークを中長期的に安定的に上回る運用を目指します。割安株の選別は、銘柄選択用クオンツモデル(定量分 析)等により、個別企業の財務諸表および企業収益の変化等の要因からみた割安度に着目し、個別企業を詳細に分析・評価するボトムアップ・アプローチにより行な うことを基本とします。 7

BANK OF AMERICA CORP アメリカ 銀行 0.89%

合計 13.13% 6,800 7,600 8,400 9,200 10,000 10,800 11,600 2015/3 2015/7 2015/12 2016/4 2016/8 2017/1 2017/5 当投資信託 BM

(8)

[

末日現在 ]

■当投資信託の基準価額の推移

■利用する投資信託について

【投資信託名】 適格機関投資家私募 アライアンス・バーンスタイン・グローバル・ボンド・ファンド-3 【委託会社】 アライアンス・バーンスタイン株式会社 【運用方針】 ※ 投資信託の設定日(2009年1月8日)を10,000として指数化しています。

■当投資信託の騰落率

※ 設定来の騰落率は、投資信託の設定日(2009年1月8日)を起点として計算しています。 ※ 投資信託の騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 また、投資信託の騰落率と実際の投資家利回りとは異なります。 ※ 「BM」とは、ベンチマークを指します。ベンチマークは、シティ世界国債インデックス(円ベース)*6です。

■マザーファンド受益証券の詳細情報

・ 比率は、マザーファンド受益証券における純資産総額比となります。

○ 国/地域別構成比率

○ 格付別構成比率

○ 債券種別資産構成比率

1 1 2 2 3 3 4 5 6 7 8 9 格付基準: 10 ※ ムーディーズ社またはスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)社のうち、 いずれか高いほうを採用しています。

○ 組入上位10銘柄

○ ポートフォリオの状況

格付 マザーファンド ムーディーズ S&P 1 2 3 4 ※ 「複利利回り」とは、個別の債券等を満期まで保有 5 した場合の複利利回りを加重平均したものです。 6 あくまで、計算日時点の評価にもとづくものであり、 7 売却や償還による差損等を考慮したものでは 8 ありません。 9 ※ 「実効デュレーション」とは、債券価格の弾力性を 10 示す指標として用いられ、金利の変化に対する 合計 債券価格の感応度を示します。 組入銘柄数 ※ 上記銘柄は、推奨または取得の申込みの勧誘を行うものではありません。

■当投資信託の運用コメントおよび今後の運用方針

※ 将来の市場環境の変動等により、今後の運用方針通りに運用できないことがあります。 ・ 表示桁未満の数値がある場合、四捨五入で処理しています。 ・ 2ページおよび5ページ~11ページに記載されている「*1~*9」の用語説明は、11ページに記載しています。 【引受保険会社】 27.41% 162銘柄  投資信託の騰落率は前月末比+1.24%、一方、ベンチマークであるシティ世界国債インデックス(円ベース)の騰落率は前月末比+1.28%となりました。  ベンチマークとの比較では、マザーファンドにおいてユーロ圏における残存期間戦略や、チェココルナを高めの比率とした通貨配分などが主なプラス要因となった一 方、ユーロ圏における国債の銘柄選択などが主なマイナス要因となりました。マザーファンドのポートフォリオでは、国債については、カナダ国債を買い増し、マレーシ ア国債を新たに買い付けた一方、米国国債や日本国債を一部売却しました。ユーロ圏の国債については、フランス国債やベルギー国債を買い増した一方、ドイツ国債 などを一部売却しました。社債については、公共セクターを買い増し、小売セクターを新たに買い付けた一方、エネルギー・セクターを一部売却しました。  委託会社は、米国を中心に緊縮財政緩和の追い風により先進国の成長率が高まり、一部を除く新興国経済が持ち直すことで世界経済の成長率は高まるとみていま す。国債については、日本について、相対的な魅力度の観点から組入れを低めとするほか、ユーロ圏についても、主要国を中心に組入れを低めとする方針です。投資 適格社債については、企業ファンダメンタルズは全般には良好であるものの、セクターにより差異が生じているため、投資機会を見極めて組み入れる方針です。 1.99% 米国国債 アメリカ 0.125% 2020年04月15日 Aaa AA+ 1.95% カナダ・ハウジング・トラスト カナダ 2.000% 2019年12月15日 Aaa AAA 2.19% イタリア国債 イタリア 4.500% 2018年08月01日 Baa2 BBB- 2.00% カナダ・ハウジング・トラスト カナダ 3.800% 2021年06月15日 Aaa AAA 実効デュレーション 2.35% 米国国債 アメリカ 1.625% 2026年05月15日 Aaa AA+ 2.31% 日本国債 日本 1.400% 2034年09月20日 A1 A+ 日本国債 日本 0.100% 2026年03月10日 A1 A+ 3.98% 6.82 イタリア国債 イタリア 1.350% 2022年04月15日 Baa2 BBB- 2.46% 平均残存期間 7.95 米国国債 アメリカ 1.125% 2021年07月31日 Aaa AA+ 3.34% 平均複利利回り 1.44% 米国国債 アメリカ 1.125% 2021年02月28日 Aaa AA+ 4.85% 平均クーポン 2.31% 銘柄 国名 クーポン 償還日 マザーファンド その他の国/地域 14.43% 現金等 3.71% 合計 100.00% フランス 3.32% 合計 100.00% オーストラリア 3.26% イギリス 5.96% BB以下 0.00% スペイン 5.29% 現金等 3.71% カナダ 6.32% BBB 22.71% 合計 100.00% イタリア 12.92% A 20.15% 現金等 3.71% 日本 14.92% AA 11.86% 社債 10.67% マザーファンド アメリカ 29.86% AAA 41.57% 国債・政府機関債等 85.62% 3.45% 国名 マザーファンド 格付 マザーファンド 債券種別 差 ▲0.03% 0.03% 0.57% 0.37% ▲0.83% 42.39% BM 1.28% 1.93% 1.40% ▲0.81% 6.68% 38.94% 投資信託 1.24% 1.96% 1.98% ▲0.43% 5.85%

グラフ

(投資信託の基準価額とBM)

マザーファンド受益証券への投資を通じて、主として世界各国の投資適格債(BBB格以上)を投資対象に分散投資と投資対象証券の相対的投資価値分析を基本として、信託財産の長期的な 成長を図ることを目標に積極的な運用を行います。 実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジは行いません。 ※ 当投資信託は、主としてアライアンス・バーンスタイン・グローバル・ボンド・マザーファンド 受益証券に投資します。 過去 1ヵ月 過去 3ヵ月 過去 6ヵ月 過去 1年 過去 3年 設定来

特別勘定資産は、投資信託を利用している部分の他に、保険契約の異動等に備える部分を加えたものとなります。後者の部分については、

利用する投資信託の委託会社の裁量の範囲外となります。

当ページは、利用する投資信託の委託会社による運用報告を、アクサ生命保険株式会社が提供するものであり、内容に関して、アクサ生命保険株式会社は

一切責任を負いません。

《参考情報》 適格機関投資家私募 アライアンス・バーンスタイン・グローバル・ボンド・ファンド-3

2017年5月

「特別勘定 世界債券プラス型」で利用している投資信託の情報を記載しております。

当資料中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、予告なしに

当資料の内容が変更、廃止される場合がありますのであらかじめご承知おきください。

特別勘定の月次運用レポート (2017年5月)

9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000 15,000 16,000 2009/01 2011/02 2013/03 2015/04 2017/05 当投資信託 BM

(9)

・ 当資料中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、予告なしに

[

末日現在 ]

■当投資信託の基準価額の推移

■利用する投資信託について

【投資信託名】 アライアンス・バーンスタイン・オーストラリア債券ファンド (適格機関投資家専用) 【委託会社】 アライアンス・バーンスタイン株式会社 【運用方針】 ※ 投資信託の設定日(2015年4月10日)を10,000として指数化しています。

■当投資信託の騰落率

※ 設定来の騰落率は、投資信託の設定日(2015年4月10日)を起点として計算しています。 ※ 投資信託の騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 また、投資信託の騰落率と実際の投資家利回りとは異なります。 ※ 「BM」とは、ベンチマークを指します。ベンチマークは、ブルームバーグ・オーストラリア国債インデックス*7(円換算)です。

■マザーファンド受益証券の詳細情報

・ 比率は、マザーファンド受益証券における純資産総額比となります。

○ 国/地域別構成比率

○ 格付別構成比率

○ 債券種別資産構成比率

1 1 2 2 3 3 4 4 5 6 7 8 9 格付基準: 10 ※ ムーディーズ社またはスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)社のうち、 いずれか高いほうを採用しています。

○ 組入上位10銘柄

○ ポートフォリオの状況

格付 マザーファンド ムーディーズ S&P 1 2 3 4 ※ 「複利利回り」とは、個別の債券等を満期まで保有 5 した場合の複利利回りを加重平均したものです。 6 あくまで、計算日時点の評価にもとづくものであり、 7 売却や償還による差損等を考慮したものでは 8 ありません。 9 ※ 「実効デュレーション」とは、債券価格の弾力性を 10 示す指標として用いられ、金利の変化に対する 合計 債券価格の感応度を示します。 組入銘柄数 ※ 上記銘柄は、推奨または取得の申込みの勧誘を行うものではありません。

■当投資信託の運用コメントおよび今後の運用方針

※ 将来の市場環境の変動等により、今後の運用方針通りに運用できないことがあります。 ・ 表示桁未満の数値がある場合、四捨五入で処理しています。 ・ 2ページおよび5ページ~11ページに記載されている「*1~*9」の用語説明は、11ページに記載しています。 【引受保険会社】 アクサ生命保険株式会社 お問合せ先: カスタマーサービスセンター Tel 0120-936-133 アクサ生命ホームページ http://www.axa.co.jp/ 69.69% 24銘柄  投資信託の騰落率は前月末比+1.02%、一方、ベンチマークであるブルームバーグ・オーストラリア国債インデックス(円換算)の騰落率は前月末比+1.01%と なりました。  ベンチマークとの比較では、国債における残存期間戦略などがプラス要因となりました。マザーファンドのポートフォリオでは、オーストラリア国債を中心に投資を行う とともに、相対的な魅力度が高いと判断したオーストラリアドル建ての社債への投資も行いました。  委託会社は、米国を中心に緊縮財政緩和の追い風により先進国の成長率が高まり、一部を除く新興国経済が持ち直すことで世界経済の成長率は高まるとみていま す。米国経済は、トランプ政権の政策実現度合に依存する部分が大きい中、労働市場の回復やインフレ率の動向を踏まえリスクを慎重に判断しながら利上げを継続 すると予想しています。オーストラリア経済は、緩やかな成長が続くと予想していますが、低インフレが長期化するとみられることからオーストラリア中央銀行は、追加 金融緩和については明確にはしておらず、引き続き雇用情勢や、住宅市場等、経済動向を注視しながら更なる利下げを行うと予想しています。今後も引き続き、オー ストラリアドル建ての国債、政府機関債、社債等に投資することにより、安定した収益の確保と信託財産の着実な成長をめざして運用を行います。

9

3.72% オーストラリア国債 オーストラリア 3.250%2029年4月21日 Aaa AAA 3.63% オーストラリア国債 オーストラリア 4.500%2033年4月21日 Aaa AAA 5.65% オーストラリア国債 オーストラリア 3.750%2037年4月21日 Aaa AAA 4.13% オーストラリア国債 オーストラリア 5.500%2023年4月21日 Aaa AAA オーストラリア国債 オーストラリア 3.250%2025年4月21日 Aaa AAA 7.26% 7.22% オーストラリア国債 オーストラリア 2.250%2028年5月21日 Aaa AAA 6.62% オーストラリア国債 オーストラリア 5.250%2019年3月15日 Aaa AAA 10.14% 平均残存期間 6.79 オーストラリア国債 オーストラリア 5.750%2022年7月15日 Aaa AAA 8.04% オーストラリア国債 オーストラリア 5.750%2021年5月15日 Aaa AAA 実効デュレーション 5.64 2.16% オーストラリア国債 オーストラリア 4.250%2026年4月21日 Aaa AAA 13.29% 平均クーポン 3.98% クーポン 償還日 マザーファンド 平均複利利回り 現金等 4.02% 合計 100.00% 銘柄 国名 その他の国/地域 1.36% 合計 100.00% 債券先物 0.00% 韓国 1.37% 債券先物 0.00% アメリカ 1.37% 現金等 4.02% ドイツ 1.38% BB以下 0.00% 合計 100.00% 中国 2.04% BBB 0.00% 現金等 4.02% 香港 2.05% A 4.77% 債券先物 0.00% 国際機関 2.07% AA 11.15% 社債 15.92% オーストラリア 84.33% AAA 80.06% 国債・政府機関債等 80.06% 国名 マザーファンド 格付 マザーファンド 債券種別 マザーファンド ▲6.15% 差 0.00% 0.09% 0.21% 0.06% - 0.69% BM 1.01% ▲1.72% 1.23% 5.48% -設定来 投資信託 1.02% ▲1.62% 1.44% 5.55% - ▲5.46% 過去 1ヵ月 過去 3ヵ月 過去 6ヵ月 過去 1年 過去 3年

利用する投資信託の委託会社の裁量の範囲外となります。

当ページは、利用する投資信託の委託会社による運用報告を、アクサ生命保険株式会社が提供するものであり、内容に関して、アクサ生命保険株式会社は

一切責任を負いません。

《参考情報》 アライアンス・バーンスタイン・オーストラリア債券ファンド (適格機関投資家専用)

2017年5月

グラフ

(投資信託の基準価額とBM)

マザーファンド受益証券への投資を通じて、主としてオーストラリア・ドル建の国債、州政府債、国 際機関債および事業債などの公社債に投資することにより、安定した収益の確保と信託財産の 着実な成長をめざして運用を行います。実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジ を行いません。ブルームバーグ・オーストラリア国債インデックス*7(円換算)をベンチマークとしま す。 ※ 当投資信託は、主としてアライアンス・バーンスタイン・オーストラリア債券マザーファンド   受益証券に投資します。

ユニット・リンク保険(有期型)

「特別勘定 オーストラリア債券型」で利用している投資信託の情報を記載しております。

当資料の内容が変更、廃止される場合がありますのであらかじめご承知おきください。

特別勘定資産は、投資信託を利用している部分の他に、保険契約の異動等に備える部分を加えたものとなります。後者の部分については、

特別勘定の月次運用レポート (2017年5月)

8,000 8,300 8,600 8,900 9,200 9,500 9,800 10,100 10,400 2015/04 2015/10 2016/05 2016/11 当投資信託 BM 2017/05

(10)

・ 「特別勘定 新興国株式型」で利用している投資信託の情報を記載しております。

・ 当資料中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、予告なしに

当資料の内容が変更、廃止される場合がありますのであらかじめご承知おきください。

・ 特別勘定資産は、投資信託を利用している部分の他に、保険契約の異動等に備える部分を加えたものとなります。後者の部分については、

利用する投資信託の委託会社の裁量の範囲外となります。

・ 当ページは、利用する投資信託の委託会社による運用報告を、アクサ生命保険株式会社が提供するものであり、内容に関して、アクサ生命保険株式会社は

一切責任を負いません。

[

末日現在 ]

■当投資信託の基準価額の推移

■利用する投資信託について

【投資信託名】 エマージング株式インデックス・ファンド <適格機関投資家限定> 【委託会社】 ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社 【運用方針】 ※ 投資信託の設定日(2009年11月30日)を10,000として指数化しています。

■当投資信託の騰落率

※ 設定来の騰落率は、投資信託の設定日(2009年11月30日)を起点として計算しています。 ※ 投資信託の騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 また、投資信託の騰落率と実際の投資家利回りとは異なります。 ※ 「BM」とは、ベンチマークを指します。ベンチマークは、MSCIエマージング・マーケット・インデックス*8(円ベース)です。

■マザーファンド受益証券の詳細情報

・ 比率は、マザーファンド受益証券における純資産総額比となります。

○ 資産配分比率

○ 国/地域別構成比率

○ セクター別構成比率

1 1 2 2 3 3 4 4 5 5 6 6 7 7 8 8 9 9 10 10

○ 組入上位10銘柄

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ※ 上記銘柄は、推奨または取得の申込みの勧誘を行うものではありません。

■運用環境

※ 将来の市場環境の変動等により、今後の運用方針通りに運用できないことがあります。 ・ 表示桁未満の数値がある場合、四捨五入で処理しています。 ・ 2ページおよび5ページ~11ページに記載されている「*1~*9」の用語説明は、11ページに記載しています。 【引受保険会社】  5月の新興国株式市場は、仏大統領選挙の結果を受けた欧州政治リスクの後退や、米ナスダックの最高値更新などを背景にアジア市場を中心に上昇基調となりました。  ラテンアメリカ市場では、ブラジル市場で前半は年金改革法案の進展や3月の経済活動指数が市場予想を上回ったことなどから上昇しましたが、後半に入りテメル大統領が汚職事件 の口止め工作に関与した疑惑が報じられると政治情勢悪化が懸念され急落しました。  アジア市場では、韓国市場で新大統領の景気刺激策への期待や、米ナスダックの上昇を受けてハイテク関連銘柄の業績改善期待が高まったことなどから大幅上昇となりました。財・ サービス税の導入などモディ政権による改革進展期待が根強いインド市場でも堅調でした。  ヨーロッパ・中東・アフリカ地域では、仏大統領選挙の結果が好感されたものの原油価格下落やトランプ米政権を巡る混乱などが重石となり、国によってまちまちの展開となりました。 合計 22.77% 組入銘柄数 565銘柄

INDUSTRIAL AND COMMERCIAL BANK OF CHINA LTD 中国 金融 銀行 1.04%

BAIDU,INC. 中国 情報技術 ソフトウェア・サービス 1.14%

HON HAI PRECISION INDUSTRY CO LTD 台湾 情報技術 テクノロジー・ハードウェアおよび機器 1.16% CHINA MOBILE LTD 中国 電気通信サービス 電気通信サービス 1.39% CHINA CONSTRUCTION BANK CORP 中国 金融 銀行 1.49% NASPERS LTD 南アフリカ 一般消費財・サービス メディア 2.02% ALIBABA GROUP HOLDINGS LTD 中国 情報技術 ソフトウェア・サービス 2.92%

TAIWAN SEMICONDUCTOR MANUFACTURING CO LTD 台湾 情報技術 半導体・半導体製造装置 3.47%

SAMSUNG ELECTRONICS CO LTD 韓国 情報技術 テクノロジー・ハードウェアおよび機器 3.98% TENCENT HOLDINGS LTD 中国 情報技術 ソフトウェア・サービス 4.16% 銘柄 国名 セクター 業態 マザーファンド 合計 100.00% 合計 100.00% 現金等 -0.07% 現金等 -0.07% その他の国/地域 17.78% その他のセクター 11.04% メキシコ 3.43% 電気通信サービス 5.12% 株式先物 3.56% 資本財・サービス 5.78% ブラジル 6.58% エネルギー 6.59% 南アフリカ 6.70% 生活必需品 6.70% インド 8.61% 素材 6.87% 台湾 11.68% 一般消費財・サービス 10.25% 韓国 14.93% 金融 23.06% セクター マザーファンド 中国 26.81% 情報技術 24.66% 短期金融資産等 -0.07% 合計 100.00% 国名 マザーファンド マザーファンド 外国株式 96.51% 株式先物 3.56% 67.06% 差 ▲0.02% ▲0.03% ▲0.65% ▲1.52% ▲6.59% ▲18.09% BM 3.14% 6.72% 17.35% 28.57% 15.27%

《参考情報》 エマージング株式インデックス・ファンド <適格機関投資家限定>

2017年5月

グラフ

(投資信託の基準価額とBM)

マザーファンド受益証券への投資を通じて、中長期的に新興国の株式市場(MSCIエマージング・マーケット・インデックス*8(円ベース))の動きに連動した投資成果の獲得をめざして運用を行うこ とを基本とします。外貨建資産については、ベンチマークとの連動性を維持することを目的とする 場合を除き、原則として為替ヘッジを行いません。 ※ 当投資信託は、主としてエマージング株式インデックス・マザーファンド    受益証券に投資します。 設定来 投資信託 3.12% 6.69% 16.70% 27.05% 8.68% 48.97% 過去 1ヵ月 過去 3ヵ月 過去 6ヵ月 過去 1年 過去 3年

特別勘定の月次運用レポート (2017年5月)

6000 8000 10000 12000 14000 16000 18000 20000 2009/11/30 2011/10/15 2013/8/29 2015/7/14 2017/5/28 当該投資信託 BM

参照

関連したドキュメント

 トルコ石がいつの頃から人々の装飾品とし て利用され始めたのかはよく分かっていない が、考古資料をみると、古代中国では

インクやコピー済み用紙をマネキンのスキンへ接触させな

事業セグメントごとの資本コスト(WACC)を算定するためには、BS を作成後、まず株

サーバー費用は、Amazon Web Services, Inc.が提供しているAmazon Web Servicesのサーバー利用料とな

ライセンス管理画面とは、ご契約いただいている内容の確認や変更などの手続きがオンラインでできるシステムです。利用者の

システムであって、当該管理監督のための資源配分がなされ、適切に運用されるものをいう。ただ し、第 82 条において読み替えて準用する第 2 章から第

FSIS が実施する HACCP の検証には、基本的検証と HACCP 運用に関する検証から構 成されている。基本的検証では、危害分析などの

*Windows 10 を実行しているデバイスの場合、 Windows 10 Home 、Pro 、または Enterprise をご利用ください。S