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ORACLE SECURE ENTERPRISE SEARCH DATASHEET バージョン

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ORACLE SECURE ENTERPRISE SEARCH

バージョン10.1.8.2

おもな機能 リリース10.1.8.2の新機能 • トピックおよびメタデータ属性のどち ら で も 実 行 可 能 な Results Hit Clustering。トピックはドキュメントか ら自動的に抽出されます。

Oracle Secure Enterprise Search

Oracle SES

)は、企業のすべての

情報資産を高品質でセキュアに検索する、オラクルのスタンド

アロン製品です。

Oracle SES

のおもな機能は、以下のとおりです。

• イントラネット

Web

コンテンツ、データベース、ローカル・

ディスク上またはファイル・サーバー上のファイル、

IMAP

電子メール、ドキュメント・リポジトリ、アプリケーション、

ポータルにわたる、パブリック・コンテンツ、プライベート・

コンテンツ、および共有コンテンツをセキュアに検索する機能。

• Oracle Content Serverに対するコネク タ(旧称Stellent) • シソーラス(シノニム、下位語、上位 語)、ファジー・スペリング、ワイルド カード一致、NEAR、(x AND y) OR zの ようにネストされた検索を含む拡張さ れた問合せ構文 • ドキュメント・サービスAPI • 高 度 で ス ケ ー ラ ブ ル な Oracle OCS Emailクローラ

• 優れた検索品質。多様なソースに及ぶ問合せでは、関連度の

高い順に項目を表示します。

• OracleAS Portal 用 の 高 度 な 増 分 ク ロール • OracleAS Portal用WSRPポートレット

• 応答時間が

1

秒未満の問合せパフォーマンス。

• MS Exchangeコネクタ拡張(Exchange サーバー上でエージェントは不要) • XML Connectorフレームワーク

• 非常にセキュアなクローリング、索引付け、検索。

• Oracle SES 10.1.8.1からの製品アップ グレード

• デスクトップ検索ツールとの統合。

より高品質なイントラネット検索 • イントラネットを重視した新しい関連 性モデル

• 容易な管理とメンテナンス

– '

管理者不要

'

の検索。

• Webページのリンク分析 • 重複ドキュメントおよび準重複ドキュ メントの検出 イントラネットのための情報の向上 インターネットの検索エンジンが広く使用されるようになったことで、検索テ クノロジを効果的に利用できるようになりました。World Wide Webの使用によ り、ユーザー自身が情報検索のエキスパートになっています。しかし、企業内 の検索は、公開されたインターネット検索とは根本的に異なります。企業が意 志決定のために保存して使用する情報は、何百万ものドキュメントおよびデー タ・フラグメントに散在しています。このような情報は、多様なITシステムに 存在していますが、多くの場合、これらのシステムには互換性がありません。 多くは機密ドキュメントまたはプライベート・ドキュメントです。そのため、 これらのドキュメントに対するアクセスを制御して、ユーザーが閲覧権限を持 つドキュメントのみを検索エンジンによって返す必要があります。 応答時間が1秒未満の問合せパフォー マンス • 数百万を超えるドキュメントに対して、 高性能で高スループットの問合せを実 現する新しい内部索引設計手法 検索可能なリポジトリ • WebサーバーによりHTMLページを提供 します。 • データベース表 - Oracleデータベース およびODBC標準をサポートする他の デ ー タ ベ ー ス を 検 索 し ま す 。 デ ー タ ベース表は、Oracle SES固有のデータ ベース・インスタンスに存在するか、 または、ネットワークを介してアクセ スされるリモート・データベースの一 部です。フル・テキスト列および"フィー ルド列"の両方をクロールできます。 Googleのようなインターネット検索エンジンは、Webページ間でURLのリンク を使用して、検索におけるドキュメントの重要性または関連性を推定します。 ページ・ランクと呼ばれるこのメカニズムは、引用数、つまり、あるページに 対する別のページからの'支持投票'のようなものです。イントラネットのリソー スでは、上記のような投票は行われません。PDFで作成されたドキュメントは、 ユーザーのデータベース・レコードにURLでリンクできません。イントラネッ トでは、情報の関連性を特定するリンクは異なる方法で指定されます。

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また、リンクが存在しない場合もあります。そのため、インターネットで有効 に働くアルゴリズムは、イントラネットではうまく作用しません。イントラネッ トの検索では、高い関連性のために異なるテクノロジが必要です。 • ファイル - file:// プロトコルによって、 ローカル・ファイルまたはリモート・ ファイルを検索可能にできます。 • 電子メール - IMAP プロトコルを介し て、電子メールおよびメーリング・リ ストをクロールできます。 通常、ビジネス・ユーザーは、キーワード・モデルを超えた、より高度な問合 せを必要としています。イントラネット検索エンジンは、問合せのコンテキス トをよりよく理解して分析機能を提供する必要があります。イントラネットの ユーザーは、リソースへの異なったアクセス制御権だけではなく、職務権限に 基づく異なった情報を必要としています。それらの必要性を満たすには、検索 結果をカスタマイズする必要があります。

• Oracle Application Server Portal 10g の リポジトリ - プライベートおよびパブ リックのポータル・ページ、フォルダ、 サブフォルダ、テキスト項目を含みます。 • Oracle Collaboration Suite - Oracle

Content Services および Oracle Calendar のエントリのファイル • Oracle Content Database。

イントラネット検索は多言語に対応しなくてはなりません。イントラネットは、 より高度なサービス・レベルが求められており、イントラネットの検索製品の 堅牢性は、ミッション・クリティカルなエンタープライズ・ソフトウェアの堅 牢性に匹敵する必要があります。 • Google 企業向けデスクトップ・エンジ ンと統合されたデスクトップ・コンテ ンツ。ローカルでダウンロードされた 電子メール、ローカル・ストレージの ファイル、以前に表示された Web ペー ジなどの検索をオプションで構成でき ます。 イントラネットの検索ソフトウェアは、使用と管理が容易でなければなりませ ん。現行の管理体制に適合するオープン性を備え、動作の検査とデバッグが容 易である必要があるのです。IT組織は、検索エンジンが、社員の個人データを 収集し、サード・パーティの広告を社員に表示するための不正な手段や、動作 を監査できないブラック・ボックスにならないようにする必要があります。 コネクタ 製品に付属されるレガシー・アプリケー ション用の組込みコネクタ。ドキュメン ト ・ レ ベ ル の ア ク セ ス 制 御 お よ び 使 用 (ユーザーおよびグループ・メンバーシッ プ)をサポートします。

• Microsoft Windows NT Filesystems (NTFS)

• Oracle Content Server(旧称 Stellent) • EMC Documentum Content Server

DocBases

• IBM Lotus Notes Domino データベース および電子メール オラクルのデータベースおよびアプリケーション・サーバーのテクノロジは、 データとコンテンツを保存およびアクセスするためにビジネスで広く使用され ています。オラクルは、長年にわたり、データとコンテンツへのセキュアなア クセス、テキスト検索と索引付け、およびさまざまなデータソースとITシステ ムに接続するコネクタのテクノロジを拡充することに投資してきました。 オラクルの新しいスタンドアロン製品であるOracle SESでは、上記のテクノロ ジが結合され、データベース、ローカル・ディスクまたはファイル・サーバー 上のファイル、電子メール、ドキュメント・リポジトリ、アプリケーション、 ポータルなど、すべてのイントラネットのコンテンツにおける包括的な検索が 可能です。検索はセキュアで、多言語に完全に対応しています。メタデータ検 索を含む、アドバンス検索がサポートされています。この製品は、使用および 管理が容易にできるよう設計されています。このデータ・シートではおもな機 能を説明します。

• FileNet Content Engine オブジェクト・ ストア

• FileNet Image Services ライブラリ • Open Text Livelink

• Microsoft Exchange Server • Microsoft Sharepoint • Hummingbird DM • Cognos、Business Objects、

Microstrategy

• Oracle E-Business Suite、Oracle Siebel (Oracle E-Business Suite R12、Oracle Siebel 8.1、PeopleSoft ではより広範な 統合が提供されます)の選択されたモ ジュール

10.1.8.2リリース

今回のリリースでは、Oracle SESにResult Hit Clustering(自動的に検索結果をグ ループ化する機能)が追加されています。Oracle SESは、トピックまたはメタ データ属性(ドキュメントの著者や作成日など)により検索結果をクラスタ化 できます。トピックの'クラスタ'は、それぞれの検索問合せの結果に基づき、動 的に形成されたサブ・カテゴリのグループです。Oracle SESは、検索結果の横 にツリー構造を表示します。これにより、検索を実行したユーザーは、不明瞭 な検索結果を参照し、問合せ文を改善できます。たとえば、企業のネットワー ク上で"Support"を検索すると、"customer support"や"support contacts"といったグ ループ化された一連のカテゴリが表示され、検索をサポートします。この魅力 的なAJAXベースの新インタラクティブ検索GUIにより、検索結果のクラスタを 閲覧および操作し、また検索結果リストを参照およびカスタマイズすることが できます。

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セキュアな検索 • 非公開のソースを検索し、ユーザーに 閲覧権限が付与された結果のみ表示 • セキュリティ・プラグイン API による、 Oracle LDAP ベースではない ID 管理ソ フトウェアのグループおよびユーザー への直接アクセス • HTTPS(SSL/暗号化されたデータ・ス トリーム)、セッションを維持するため の Cookies、HTTP ダイジェスト認証、 HTML 形式のログインなどのセキュア なクローリングのサポート • 複数の方法によるデータソースからの ドキュメントを表示するアクセス制御 リスト(ACL)の取得。管理者の入力に 応じたクローラが適用されるか、ソー ス(ドキュメント ACL)から提供され るか、あるいはユーザー(セルフサー ビス)から提供されます。 • Oracle Internet Directory LDAP ベース

のエンタープライズ・セキュリティと の統合。データソースと Oracle SES の 間で LDAP ユーザーおよびグループを 共有します。LDAP グループのメンバー シップまたはユーザーID に基づいて、 検索結果を制限します。

1Oracle Secure Enterprise Searchの問合せサンプル・アプリケーションにおけるトピック・クラ スタおよび検索結果 Oracle Textに精通しているユーザーは、以前のバージョンのより単純なGoogle ライクの構文よりも優れた、新しく強化された検索構文("問合せ構文")によっ て、利益を得られます。たとえば、多くの新しい演算子により、シソーラス操 作(シノニム、下位語、上位語、ファジー・スペリング、ワイルドカード一致 など)を利用できます。いくつかの新しい演算子により、Oracle Textのように Oracle SESを拡張できます。例としては、新しいシノニム演算子の追加前まで は、"earchadminctl"コマンドライン・ユーティリティを介してシソーラスがロー ドされていました。-rf:これは正確ではありません。 一般的なセキュリティ・インフラスト ラクチャ

• Oracle Internet Directory • Microsoft の Active Directory • Novell eDirectory、SUN ONE/iPlanet、

OpenLDAP、Oracle Virtual Directory 用 のプラグイン(アクティブ化が必要)

サポートされる 150 のドキュメント 形式

• Microsoft Office® Suite 95/97/2000

• 他の一般的なデスクトップ形式。Lotus 1-2-3 ®、Lotus Freehand ®、Corel Word

Perfect ®などがあります。 新しいドキュメント・サービスAPIは、開発者にOracle SESクローラ・パイプラ インへの接続を提供します。クローラの検索したドキュメントを入手でき、ま たインデクサに送信される前に操作することも可能です。これは、ドキュメン トが索引付けされる前に、ユーザー特有のメタデータ・タグを生成し、ドキュ メントに挿入したい場合などに有用です。または、コンプライアンスや監査の 際に、コンテンツから住所や電話番号のようなエンティティの抽出に使用する ことも可能です。一部のユーザーは、このサービスをカスタマイズされた検索 エンジンの構築に使用しています。これにより、既存のOracle SESクローラ、 レガシー・ソフトウェア・コネクタ、およびインフラストラクチャ・テクノロ ジの利点が得られます。 • Adobe Acrobat®PDF • その他すべての一般的なドキュメント 形式 • これらの形式のドキュメントは、ディ スク上のファイルでも、電子メールの 添付ファイルでも、Web サーバーに よって処理されていても、保存場所が データベースまたはサポートされてい る別のリポジトリ内であっても、検索 することが可能です。 また、この機能により、タイトルやキーワードといったファクタがランキング 評価に関連しているため、開発者はドキュメントの属性を変更することで関連 性のランキングに直接影響を与えることができます。

最後に、新しいリリースでは、Oracle Collaboration Suiteへの非常にスケーラブ ルなコネクタ、拡張されたMicrosoft Exchange、Lotus Notes、およびOracleAS Portalコネクタが追加されています。また、Oracle PortalページとOracle SESの統 合を改善するために、WSRP標準ベースのポートレットが追加されています。 • 新しい Oracle Collaboration Suite Email コネクタは、企業のディレクト リからシステム上のすべての電子メール・ユーザーを検索します。複 数のクロール・スレッドは、順番にまたは並列的にそれぞれのユー ザーの電子メール受信箱を処理します。

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Web 問合せ言語 • 基本的なキーワード検索 • 高度なパラメータ検索(ブール演算子 を含む) • 動的なページ・サマリー。検索結果ペー ジのタイトルおよび抜粋内では、検索 キーワードが太字で表示されます • ページのキャッシュへの格納。 • キャッシュに格納されたページでの問 合せ用語のハイライト表示 • Microsoft Exchange コネクタは、簡素化された設定を提供するように 拡張されています。拡張による特に重要な点は、Web DAV を使用す ることで、Exchange サーバー側の Oracle SES エージェント・ソフト ウェアを基本的なプロトコルとしてインストールする必要がなくな ることです。

• crawler.dat ファイルの新オプションは、Oracle Portal ソースのための高 度な増分クロールを有効化します。これにより、変更されたページと 項目のリストが直接 Oracle Portal から取得され、再クロールが効率的 に実行されます。

• Java Server Pages(JSP)を使用した 検 索 結 果 ペ ー ジ の ル ッ ク ・ ア ン ド ・ フィールのカスタマイズ • Lotus Notes コネクタを使用することで、複数添付サポートを有効化ま たは無効化できます。 検索の分析とメトリック • レポート。問合せ件数のもっとも多い 項目、ヒット数 0 件のドキュメント、 クリック・スルー、その他のレポート • ドキュメントの関連性を強化。管理者 は、ドキュメントの関連性を高め、結 果セットをカスタマイズできます Web ベースの管理コンソール • クロール・アクティビティの管理 • セキュアな検索の構成 • ユーザーの検索行動の洞察。クロール および問合せの統計、人気のあるエン ド・ユーザー検索、結果 0 件の検索の 監視。 高性能でスケーラブルなクローリング • マルチスレッド Java クローラ • 複数の Web サイトおよび他のデータ ソースから、異なるスケジュールで情 報を収集します • 新しい WSRP ポートレットの構成は簡素化されました。Oracle Portal インスタンスと安全に通信するためのデジタル証明はオプションです。 コンテンツ・コネクタ

Oracle SESの特徴に、EMC Documentum、IBM Lotus Notes、FileNet、Microsoft Sharepoint、OpenTextなど、多数のレガシー・リポジトリに保存されているコン テンツをアンロックするための一連の組込み'コネクタ'(Oracle SESプラグイン APIを実装するJavaクラス)があります。すべてのコネクタは、Oracle SES製品 に標準装備されています。容易にアクティブ化でき、アクセス制御の統合を提 供することによって、ドキュメントを保護します。 包括的なセキュリティのサポート Oracle SESでは、セキュアな検索に総合的に取り組んでいます。イントラネッ トWebページ、データベース表の行、ポータル・ページ、電子メール、ファイ ルまたは特別なリポジトリ内のドキュメントなど、あらゆるリソースが保護さ れます。検索結果はフィルタ処理され、結果ページではユーザーがアクセス権 を持つドキュメントへのリンクのみ表示されます。オラクルは、このセキュア な結果のフィルタリングを行う方法を3通り提供します。 • Secure Crawler SDK を使用して、新し いリポジトリをクロールするようにク ローラをカスタマイズできます • 関連性を高めるために、ページ・リン ク関係をマッピングおよび分析します • '包含'範囲と'除外'範囲を設定し、クロー ルをイントラネットの特定のセクショ

ンに制限します • Oracle SES は、Unix、Microsoft、または Oracle Internet Directory の LDAP

ログインのような統合認証スキームと連携し、ユーザーがアクセス権 を与えられているソースを識別します。たとえば、LDAP 権限で Oracle Portal にアクセスできない場合、Oracle SES では、Oracle Portal システ ムからの検索結果を表示しません。 • さらに粒度の高いセキュリティのために、検索エンジン索引の一部と して、各ドキュメントに関連付けられたアクセス制御リスト(ACL) 情報を格納できます。'ACL クローリング'と'ACL スタンピング'の両方 がサポートされます。ACL クローリングでは、各ドキュメントの ACL をユーザーのリポジトリから直接取得します。これは常に実行できる わけではありません。たとえば、動的なコンテンツを生成するアプリ ケーションなど、ドキュメント・モデルがソースにない場合は実行不 可能です。ACL スタンピングでは、検索管理者が特定のソースを検索 できる LDAP ユーザーとグループの"権限付与"リストを Oracle SES 管 理コンソールで入力することにより、認可ロールを直接指定します。 たとえば、クロール中に検索されたすべてのドキュメントを、グルー プ G1、G2、G3 のメンバー全員によって検索可能であるとマークでき

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ます。また、ユーザーU1、U2、U3 に対して、ソースのすべてのドキュ メントを検索する許可を付与できます。

柔軟な API

• Web サービス・ベースの Query API を 使用した、Oracle SES とユーザーのア プリケーション統合、または新しいカ スタム検索アプリケーションの作成。 ソース・コードのサンプルは、ダウン ロード可能です。 • Oracle SES では、ソース・システムの認可メカニズムを使用して、検 索リクエストをフィルタできます。これは問合せ時認可と呼ばれます。 検索エンジン索引からヒット・リストが返されると、検索エンジンは、 リストの各項目について各ストアに再度アクセスし、ユーザーの資格 証明をストアに渡して、ユーザーが項目を表示する権限を持っている か確認します。そのため、最終クロール後にユーザーのアクセス権限 が変更された場合でも、セキュリティは確保されます。 • Secure Crawler SDK による、ソースの クローリングのカスタマイズ、または カスタム・ソースへのアクセス • ドキュメント・サービス API(新機能の 項を参照してください) • リアルタイムのデータ・アクセスおよ び Suggested Content API と XSLT スタ イルシートを使用した出力形式を設定 する機能

セキュア・プラグインのアーキテクチャ

アクセス制御情報の重複を避けるため、Oracle SESは、オラクル独自の企業向 けID管理ソリューションであるOracle Internet Directory(OID)と統合して、 MicrosoftのActive DirectoryやNovellのeDirectory製品など、他のID管理ソリュー ションと同期できます。Oracle SESは、新しい認可APIおよびID'プラグイン'の アーキテクチャを使用して、Active Directoryに直接アクセスできます(特別な コーディングは不要)。特にOracle SESは、OracleのInternet Directoryおよび MicrosoftのActive Directoryのためのプラグインを備えています。この新しい アーキテクチャによって、ユーザーは独自の'IDプラグイン'(ユーザー情報とグ ループ情報を提供)を構築し、専用の(LDAP以外の)セキュリティ体系を持 つソースをクロールすることも可能になります。 • 拡張可能な認証および認可フレーム ワークによる動的セキュリティを備え たアプリケーションの構築 • Oracle SES の WSRP'ポートレット'に よる、Oracle 10g Portal ページへの統 合 • 新しい URL 表示機能の使用による、関 連したデータベース Web アプリケー ションに応じた、データベースの検索 結果のレンダリング フェデレーテッド検索 API • 問合せを他の Oracle SES サーバーやイ ンターネット検索エンジンと連合して、 検索結果を 1 つにまとめて表示します。 WebサービスQuery APIおよび問合せサンプルによって、検索ユーザーを特定で きます。企業のLDAPサーバーに登録されているユーザーのみが検索を実行で きます。 • Suggested Content 機能により、検索結 果とともにリアルタイムでコンテンツ の索引付けおよび表示を実行できます。 Oracle SES はアプリケーションから データを取得し、HTML の断片にスタイ ルシートを適用します。 優れたパフォーマンスを実現するために、多数の最適化が行われています。ア クセス制御リストは、メモリーにキャッシュされ、問合せの起動中、実行時に 評価されます。Oracle SESインスタンスにセキュアなドキュメントがない場合、 認可は自動的に停止します。

• Google OneBox プロバイダは、Oracle SES Content のプロバイダと同様に構 成できます。 高品質の検索 通常のインターネット検索では、膨大な数の結果が返されます。同様に、総合 的なイントラネット検索では、リポジトリ数が増加するため、検索ヒット・リ スト中に一致度の低い、'ノイズ'が急増します。前述したように、イントラネッ トには、URL参照を使用してページの人気度を調べることができないというハ ンディもあります。イントラネットの膨大な情報の中から目的の情報を見つけ るには、新しいアプローチが必要です。 Oracle SESでは、イントラネット向けに最適化された新しい関連性モデルを構 築しました。 • Oracle Text の関連性ランキングを組み込み、一般的なイントラネット 負荷に合わせて再調整されたアルゴリズムを提供して、ユーザーが一 貫して正確な情報を検索できるようにします。 • データおよびメタデータに独立した内部索引を構築し、ユニークな重 みづけメカニズムを使用して、データよりもメタデータを優先させます。

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• 可能であり有効な場合は、URL リンク分析を実行します。 簡単な管理 • ワンタッチ・インストール • 管理者不要の管理 • ブラウザ・ベースのインタフェースを 使用した検索の構成管理 サポートされるプラットフォーム

• Linux プラットフォーム(Red Hat およ び SUSE、32 ビットおよび 64 ビット) • Microsoft Windows NT/2000/Windows

XP • エイリアシングとあいまい性を除去する機能を含んでいます。イント ラネット検索における大量の'ノイズ'は、ほぼ同一のドキュメントか ら生じます。プレゼンテーションを作成し、添付ファイルとして同僚 に送信し、その同僚がそのコピーを十数人に送信し、彼らが異なる場 所にコピーを保存した場合、検索エンジンは、単に各ファイルの場所 が異なるという理由から、数十もの同じ検索結果を返す必要があるで しょうか。Oracle SES には、複数の URL または場所にある同一コン テンツを検出する機能があります。 • Solaris SPARC 64 ビット • IBM AIX5L クローリングとフィルタリング • HP-UX PA-RISC Oracle SESでは、さまざまなリポジトリを検索します。企業のイントラネット をクロールし、さまざまなリポジトリに存在するすべての情報を調べ、情報を 収集します。Oracle SESは、次の機能を備えています。 • HP-UX Itanium

• Netscape Enterprise Server、Microsoft IIS、Apache など、あらゆる HTTP 準拠 のサーバーへの索引付け • マルチスレッド Java クローラ 世界市場向けの製品 • 日本語、中国語、韓国語、アラビア語 などの 2 バイト言語を含む、主要言語 すべてのサポート Oracle SES の検索サービスとしての組 込み • Query API を介した検索の起動 • スケジュールの開始や停止などの管理 オプションの実行 • ユーザーのソフトウェアとの同時サイ レント・インストール • 検索時の Oracle SES へのカスタム・メ タデータの送信 • アプリケーション固有の性質に基づく 検索結果の関連性のチューニング • 複数のマシンにクローラをディスパッチする機能 • HTTP 基本認証および HTTP ダイジェスト認証、上記の包括的なセ キュリティのサポートの項で説明したアクセス制御リストの収集な ど、クロール・フレームワークにおけるセキュリティ • Office や PDF などのバイナリ・ドキュメント形式の場合、バイナリ・ ドキュメントからプレーン・テキストを抽出するフィルタが必要です。 フィルタ処理テクノロジは、自動的にドキュメント・タイプを識別し、 正しいフィルタを起動して、索引付けに適したテキスト・データおよ びメタデータを生成します。150 以上の標準的なファイル・タイプを 対象としたフィルタが用意されています。 クロール索引検索モデルを使用することによって、Oracle SESのデータ収集は 非常にスムーズです。ドキュメントは、元の名前で元の場所に置かれたまま分 析されます。クロールは、負荷の低い時間帯にスケジューリングが可能です。 メタデータ メタデータは、効率的なエンタープライズ検索を実現するための手段の1つです。 • Oracle SES は、ドキュメント、データベース表、電子メール、および 他のリポジトリからメタデータ・フィールドを抽出します。 • 柔軟なメタデータ・マッピング方法を備え、全文検索および"フィー ルド別"テキスト検索を効果的に組み合わせるために、抽出されたメ タデータ情報を問合せページ属性にマッピングします。 • 日付範囲や値のリスト(LOV)など、さまざまな属性タイプがサポー トされています。 • メタデータ検索は、基本検索に自動的に組み込まれ、関連性のもっと も高いドキュメントを判別します。アドバンス検索から明示的に起動 することもできます。

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Webベースの配置および管理環境 Oracle SESは、インターネットのオープン標準および'管理者不要'の哲学に基づ いているため、簡単に使用および配置できます。ユーザーは、きわめて短時間 で製品をインストールし、クローリングを開始して、検索結果を得ることがで きます。検索エンジンが内部で必要とするすべてのコンポーネント、テキスト 索引、Webサーバー、メタデータ・ストア、およびクローラはすべてバンドル されているので、他にインストールや構成の必要はありません。セキュアな検 索のためには、Oracle SESをインストールするだけではなく、ユーザーIDを管 理する適切なLDAPシステムに示す必要があります。 柔軟で容易に統合できる問合せフレームワーク

Oracle SESでは、一連のQuery APIを使用して、あらゆる種類の情報と連動する カスタム検索アプリケーションを作成できます。これらのAPIは、検索結果を 取得して表示するためにWebアプリケーションで使用できます。Webサービス のQuery APIを使用すると、Oracle SESをユーザーのページに簡単に埋め込むこ と が で き ま す 。 デ ー タ ソ ー ス の 作 成 や ス ケ ジ ュ ー リ ン グ と い っ た Search Administrator関数もWebサービスから実行できます。 Web スタイルの問合せのインタフェース Oracle SESでは、開発サイクルを短縮するために、ユーザーが検索結果を問い 合わせて表示するための完全な問合せアプリケーションが含まれています。問 合せアプリケーションは、JAVA(JSP)で記述されています。 直感的な Web ベースの管理環境 Oracle SESには、そのメンテナンスを一元化するシンプルなブラウザ・ベース の管理ツールが付属しています。ウィザード形式のページとダイアログ・ボッ クスによって、データソースの識別、セキュリティ・ルールの指定、クロール のスケジュール設定、検索効率の監視、関連性のチューニングなどのタスクを 容易に実行できます。 管理機能:検索エンジン管理者は、クロールする情報ソースの定義、メンテナ ンス・クロールのスケジュール設定、および管理ユーザーのユーザー・アカウ ントの定義を素早く簡単に実行できます。ユーザーは、Oracle SES管理ログイ ンWebページに認証された検索管理者として、本人であることを証明するだけ です。管理者がログインすると、管理環境で検索エンジンを管理するためのウィ ザード形式のページとダイアログ・ボックスが表示されます。

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2Oracle Secure Enterprise Search管理インタフェースの一部 1回の検索ですべてが見つかるフェデレーテッド検索 フェデレーテッド検索では、Oracle SESによってクロールされるリポジトリと、 独自のクローリングと索引付けを行う他の異種データソースの両方を検索でき ます。いくつかの理由によって、リポジトリはクローリングに適さないことが あります。更新が頻繁に行われ、予定しているクローリングに間に合わない場 合もあります。クローラの使用を可能にすることが、セキュアなデータソース の脆弱性に結びつくことがあります。また、1組の非構造化ドキュメントとして、 データベースに支えられるWebサイトをクロールすることは、データベース内 の構造化フォームにデータがすでに含まれ索引付けされている場合、重複する ことがあります。 フェデレーテッド検索は、Oracle SESの一元化されたクローリングを補完する 機能です。 • データソースは、固有の全文索引を保管するか、または固有のクロー リングを行います。 • Oracle SES は、エンド・ユーザーからの検索語を受け付け、それを他 のデータソースへ仲介します。ソースは、Oracle SES の Query API を 使用して Web サービスを実装し、検索結果を Oracle SES に返信およ び表示します。サンプルは、ダウンロードして入手できます。 Google企業向けデスクトップとの統合 Oracle SESは、Google企業向けデスクトップ(GDfE)との統合によって、ユー ザーのローカル・デスクトップのコンテンツを検索できるようにします。Google 企業向けデスクトップは、ダウンロードされた電子メール、ローカル・ストレー ジのファイル、以前に表示されたWebページなどをローカルで検索するように 構成できます。この機能はオプションであり、ローカルのデスクトップ・コン テンツを検索するためにGoogle企業向けデスクトップを別個に選択した組織お よび社員のみを対象としています。

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3Oracle Secure Enterprise SearchGoogle企業向けデスクトップの統合 この統合には双方向性があります。ユーザーは、Oracle SES検索画面にGoogle 企業向けデスクトップからの検索結果を含めることができ、Google企業向けデスク トップを使用して検索した場合、Oracleの検索結果が表示されるように、Oracle SESをデータソースとして構成することもできます。 オラクルは、複数のデスクトップ検索の統合を実現するために、他のデスクトッ プ検索インタフェースにも取り組んでいます。 製品価格

Oracle SESのライセンスには、ProcessorライセンスとNamed Userライセンスが あります。ライセンス価格の最新情報は、http://www.oracle.com(英語)に掲載 されています。

まとめ

オラクルの新しいスタンドアロン製品であるOracle Secure Enterprise Searchに よって、社内の情報リポジトリにある関連ドキュメントの検索に費やす時間を 削減できます。Oracle SESは、クロールと索引付けを行い、Webスタイルの検索 によって、イントラネットを検索可能にします。使用が困難な低レベルのAPI をコーディングする必要はありません。

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Oracle SESは、ポータル・アプリケーションで使用できる有用なメタデータを 抽出することによって、複数のリポジトリから取得したコンテンツを体系化し ます。業界の関連性ランキング1位のOracle SESが、関連性の高いヒットを返し、 効率のよい検索を実現することで、ユーザーは必要な情報にたどりつくことが できます。さらに、業界で最高のデータベース統合およびセキュアな検索を提 供します。

図 1 : Oracle Secure Enterprise Search の問合せサンプル・アプリケーションにおけるトピック・クラ スタおよび検索結果 Oracle Textに精通しているユーザーは、以前のバージョンのより単純なGoogle ライクの構文よりも優れた、新しく強化された検索構文("問合せ構文")によっ て、利益を得られます。たとえば、多くの新しい演算子により、シソーラス操 作(シノニム、下位語、上位語、ファジー・スペリング、ワイルドカード一致 など)を利用できます。いくつかの
図 2 : Oracle Secure Enterprise Search 管理インタフェースの一部 1回の検索ですべてが見つかるフェデレーテッド検索  フェデレーテッド検索では、Oracle SESによってクロールされるリポジトリと、 独自のクローリングと索引付けを行う他の異種データソースの両方を検索でき ます。いくつかの理由によって、リポジトリはクローリングに適さないことが あります。更新が頻繁に行われ、予定しているクローリングに間に合わない場 合もあります。クローラの使用を可能にすることが、セキュアな
図 3 : Oracle Secure Enterprise Search と Google 企業向けデスクトップの統合 この統合には双方向性があります。ユーザーは、Oracle SES検索画面にGoogle 企業向けデスクトップからの検索結果を含めることができ、Google企業向けデスク トップを使用して検索した場合、Oracleの検索結果が表示されるように、Oracle  SESをデータソースとして構成することもできます。  オラクルは、 複数のデスクトップ検索の統合を実現するために、他のデスクトッ プ

参照

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