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(1)

日本オストミー協会の東北関東大震災情報

東北関東大震災により犠牲となられたオストメイトのご冥福をお祈りするとともに、被災さ

れたオストメイトとそのご家族の皆様にお見舞い申し上げます。

行政、現地関係者に対しましては、被災されたオストメイトの一刻も早い救援、救護をお願

い申し上げます。

※ここに掲載の内容は、被災地のオストメイトとそのご家族、そして医療・介護・福祉関係

者、また行政の方々にもお知らせください。

■日本オストミー協会は、オストメイト(人工肛門・人工ぼうこう保有者)が排泄処理のために

日夜装着しておかなければならないストーマ装具が、入手困難な状態にある被災地のオストメ

イトを救援するため、日本ストーマ用品協会及び被災地のストーマ装具取扱店と連係し県障害

福祉課の協力も得て、岩手県・宮城県・福島県の各市町村そして避難所、病院へ、次のとおり

救援用ストーマ装具を緊急搬送しています。

① 3 月 15 日夜~16 日朝に、2,600 人×2 週間分を配送。(1県当たり 1/3 相当)

② 3 月 16 日夜~17 日朝に、910 人×2 週間分を配送。(1県当たり 1/3 相当)

③ 3 月 24 日夜~25 日朝に、5,500 人×2 週間分を配送。(1県当たり 1/3 相当)

(注) 岩手・宮城・福島の 3 県合計でのオストメイト数(身障手帳の H20 年度交付数)は約 6,000 名。

■本会は、被災されたオストメイトの救済を厚生労働省に要望していますが、更には各県・市

町村への要望も進めていくことにしています。

■被災地から各地へ避難されているオストメイトの救援を図るため、本会の各支部ではこの方

達との連絡がとれるよう、関係県の障害福祉課等の協力を得て動いています。

また、ストーマ関係の医師や専門看護師(WOCN)の先生方も、被災地及び各地の避難所へ

出向き、オストメイトとの接触に努力されています。

オストメイトの皆さん 遠慮なくご相談を

被災地のオストメイトとそのご家族の皆様、そして被災地から各地へ避難されている

オストメイトとそのご家族の皆様、難儀されてお困りの場合はどうぞ日本オストミー

協会にご連絡ください。私どもは、オストメイトによるオストメイトのための団体で

あり、皆様の同憂者そして仲間ですから遠慮なく安心してご相談ください。

電話番号 03-5670-7681 FAX 番号 03-5670-7682

【青森・岩手・宮城・仙台・福島・茨城・千葉の支部役員の皆様に】

大変な状況の中で困難なことと存じますが、支部役員及び会員の安否確認を引き続きお

願い致します。また、本部との緊密な連絡も引き続きお願いします。

【青森・岩手・宮城・仙台・福島・茨城・千葉の会員皆様に】

動ける会員の皆様は、支部役員の皆さんに協力されるようお願いします。

【全国の会員皆様へ】

被災地の会員さんへの救援募金については、協会誌 5 月号に掲載します。

日本オストミー協会 災害対策本部(4月1日更新)

(2)

東北・関東大地震 人工肛門・人工ぼうこう用ストーマ装具の入手に関する情報 ver.20

(社)日本オストミー協会(JOA)

・ストーマ用品協会 3月28日17時

■ 厚労省よりの回答(3 月 25 日) 貴会及び日本ストー用品協会の対応状況は、受領しているメールで把握。現時点で 補装具や日常生活用 具については、都道府県等に向け、下記の事務連絡を発出している。 ○ 平成 23 年 3 月 31 日付 「3 月 11 日に発生した「東北地方太平洋沖地震」により被災した要援護障害者等への対応について」(社 会・援護局障害保健福祉部企画課、障害福祉課、精神・障害保健課) 被災した要援護障害者等への対応について、避難所等における対応、障害者支援施設等における受け入れ、 補装具費支給及び日常生活用具給付等事業の弾力的な運用、視聴覚障害者のコミュニケーション支援、利 用者負担の減免等について、都道府県等に連絡。 ○ 平成 23 年 3 月 24 日付 「東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震により被災した障害者等に対する支給決定等について」 (社会・援護局障害保健福祉部企画課自立支援振興室、障害福祉課、精神・障害保健課) 被災した障害者等に対する障害福祉サービス、自立支援医療等に係る、支給決定の取扱い、受給者証の取 扱い、利用者負担の徴収猶予等について、都道府県等に連絡。 これらの事務連絡によって、ストーマ用装具の給付についても、給付の判断や利用者負担の減免や徴収の 猶予等については、被災地のみならず避難先となった自治体においても柔軟な対応を行っていただける ものと考えております。 なお、身体障害者手帳の取扱いについては、企画課指導係に確認したところ、特段文書は出していないが、 問い合わせがあった場合については、速やかに再交付するように求めているとのこと。 ■日本障害フォーラム(JDF 会長小川榮一)、日身連及びJOA等構成団体は、首相、厚労相、総務相、 国土交通相へ要望書を提出いたしました。(24 日) 要望書には、JOAから東北関東大震災で被災したオストメイトについて「全国の被災したオストメイト には、避難所又は自宅等にてストーマ装具の無料交付を実施して欲しい。」と記載し、要望しました。 ■用品協会 第2回支援装具を搬送 用品協会は、24-25 日に第 2 回目の緊急支援ストーマ装具を福島県(郡山)、宮城県(仙台)、岩手県(盛 岡)に搬送しました。搬送量は、5,500 名 x2 週間分で、第 1 回目と併せると 4,500 人分 x1 ヶ月分に相当 します。支援ストーマ装具は、各地の関係者により被災されたオストメイトに無償で提供されます。 ■ストーマ装具供給場所が地図上にポイント表示⇒フロントページ⇒関連情報⇒日本ストーマ・排泄リ ハビリテーション学会Webページ⇒東日本大震災ストーマ装具供給ポイント クリックして下さ い。 ■新着情報にストーマ装具等入手先リスト、災害時ストーマ外来リストを掲載しました。 ■日本オストミー協会(JOA)は、厚生労働省関係部局に対して、避難所または避難したすべてのオストメイ トに対して、ストーマ装具の給付について要請しております。 ■日本看護協会から県の看護協会へストーマ装具が搬送されています。 ■日本ストーマ用品協会と JOA で協議の結果、被災され被災地外へ避難された方でも装具入手困難(手帳が ない、給付券がない、お金がない等)の方に限って、被災後1 か月間(最大)の装具を無償提供することが 決まりました。全国の代理店には、これからの通知となりますが、代理店の方に被災後1 か月間(最大)を 無償で出していただき、納品書と共に日本ストーマ用品協会へ連絡して頂ければ、当該メーカーから同製 品、同等価格製品などで補填されます。 ■「日本ストーマ用品協会は、支援用ストーマ装具を 15 日 20 時に郡山、16 日午前 0 時に仙台、同日午 前 8 時に盛岡に搬送しました。これらの支援ストーマ装具は、現地対策本部、避難所、装具販売店、

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病院関係者、JOA 支部役員等により必要なところに配布しています」 搬送量は 3510 名x2 週間分。 ■日本障害フォーラム(JDF)より障がい者制度改革推進本部長 菅直人内閣総理大臣に「オストメイ ト用ストーマ装具の確保と提供」の要望書を提出しています (JDFは日身連)が加盟しています。) ■JOAより厚生労働省に「用品協会各社から現地対策本部・避難所へストーマ装具を配送」できるよ う要望書を提出しています。 一般情報 被災地区外避難所情報 宅急便情報 ■茨城県内ライフライン情報(下欄の茨城支部をご参照) ■被災地区から地区外避難所情報は最後のページに記載しています。 ■関西地区から西濃運輸が、日本海側経由で動いる模様。17 日奈良発 の荷物が 19 日に盛岡へ到着している。西濃運輸営業所に乞確認。 宅急便は配送が一部緩和、配送店止めで受付ける会社がある。各社 HPで確認してください。 ■20 日宮城県の会員から連絡が入り、佐川急便とクロネコやまとは宮 城県内の営業所までは配達が可能になったという報告がはいりました。 営業所によっては1万~3万個の荷物があり、ごった返しているけれど ホームページで荷物を検索できるので、到着を確認した上、各自が営業 所に取りに行くことで荷物は届くということです。(日本コンチネンス 協会) ■茨城県内は「ヤマト便」の配送が回復(茨城県の項を参照) ■兵庫県支部ではNPO法人「阪神障害者高齢者ネットワーク」と看護 連盟(看護協会の政治団体)から要請を受け、会員から寄贈のあったス トーマ装具を現地への救援便に加えて直送した。被災地で救援活動に当 たっている看護師からの報告では激甚被災地にはほとんど装具が届い ておらず水もなく地震発生以来装具が交換できないまま皮膚障害など を起こしている人もいる。同ネットワークと看護連盟では「とにかく1 組でも多く装具を送りたい」としており29日に10万円分の装具を用 意して神戸から現地に送るとのことで兵庫県支部もこれに協力する。 日本オストミー協会 本部情報 ① 岩手県支部は、本部の災害対策実施要項に沿って早くから県行政、 装具取扱店、WOCN とのの連係がとれていて、災害発生と同時に対策 を発動し、県の車両によりストーマ装具の搬送を要請してきた市町 村対策本部、病院等に対して、装具取扱店「ケアテック」において 16 日から一時保管している日本ストーマ用品協会より現地に搬入 の災害時緊急搬送ストーマ装具を順調に配送しています。 ② 島県支部は、県が原発事故で動けないので、支部が緊急輸送車両ス テッカー及びガソリン券(ガソリンスタンドで優先的に給油を受け られる)を県から頂いて、岩手と同様に装具取扱店「ウエルカム・ サポートセンター」と連係して 搬送の要請があった市町村及び病 院へ災害時緊急搬送ストーマ装具を配送 しています。

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③城県支部及び仙台市支部は、インフラ復旧が遅く支部長との連絡がか なり遅れたために初動が立ち遅れた。 仙台市支部長からの要望に基づき、厚生労働省の加藤専門官(補装具給 付の担当官)に対し、宮城県障害福祉課長への要請を依頼し、さらにJ OA会長から当課長に状況の説明と要請をした。既に仙台市内に搬入済 みの用品協会の災害時緊急搬送ストーマ装具の市町村及び病院への配 送体制の確立を依頼した。18 日夕刻、宮城・仙台の支部と協議のうえ、 仙台市障害福祉課との連携の下に支援対策を発動することになりまし た。これによって、災害時緊急搬送ストーマ装具は、一時保管している 「ケア工房」「ウエルカム・サポートセンター」及び「桜井薬局」から、 おそらくその多くは沿岸部の市町村及び病院へ県の車両を使って配送 されることとなった。 ※日本オストミー協会の要請を受けて、宮城県障害福祉課は3月20日 に沿岸部13市町村に向けて、ストーマ装具の搬送を完了いたしまし た。 かつ、この件を、避難所及び在宅のオストメイトに周知してほし い旨通達しました。 ④青森県、茨城県、千葉県を含め上記支部は、NHK のテレビ(生活関連 情報)・ラジオ、新聞等の各社に対してストーマ装具の供給についての 広報を依頼した。なお、大阪赤十字の安藤 WOCN の手配で本部に対して NHK から取材を受けて効果を得ました。一昨日の朝日新聞でも装具取扱 店等への連絡方法が掲載されていました。(18 日夜) 医療チーム派遣 藤田保健衛生大学 気仙沼病院へ派遣 オストメ イトにも対応 東邦大学(大森) 東北に向け出発 装具持込 緊急医療チームを気仙沼市民病院に 17 日朝到着予定。「東海ストーマ」 の協力を得てストーマ装具を準備している 病院で「ストーマ装具あります」と掲示してオストメイトを支援します。 19 日にも第 2 弾医療チームを派遣予定。 東邦大学大森医療センターから 23 日医療支援チームが東北向け出発。 大学にある装具を医療チームに託した。 医療者向けストーマケア電話相談 開設 WOC専門看護の立場から医療 関係者にストーマケア電話相談 を行います 若葉オストミーセンター:03-3957-7885([email protected]) 東京オストミーセンター:03-3495-6383([email protected]) 原発放射能漏れのため避難されている方々も必要に応じて対応。 アルケア㈱被災地域の方のためのストーマケア相談窓口(月―金) 9:00-17:00 フリーダイヤル: 0120-770175 直通電話番号 : 03-5611-7823 メール : [email protected]

JOA青森県支部情報 会員(約 40 名)の被害状況:八戸地区役員調査で人的被害、家屋倒壊はな いが家財被害大。(17 日) 八戸地区のケア・テック、サカエ薬局、白石医療機器)に優先してスト ーマ装具を搬送して欲しい。(17 日) 19-21 日頃に交通手段が確保されたら、青森地区から役員が八戸に向か う予定。16 日に災害地指定される。 青森県障害福祉課と連絡を取っている。

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■青森県立中央病院 がん診療センター(森田 隆幸) 18 日 030-8553 青森市東造道 2-1-1 メーカー様より沢山の装具の提供を頂き、八戸地区、下北地区、青森地 区、弘前地区へ届ける手配がつきました。 JSSCR JWOCM 医師・看護師情報 県立青森中央病院(木村看護師)から八戸市各病院へ電話連絡があった 方は中央病院へ来るよう伝達した。 岩手県は地震発生後の15 日には現地対策本部に装具が配備され、対策 本部の配布状況を確認後、第二弾は四か所の県立病院へ29 日に到着す る予定。県内のオストメイトの仲間からの支援「ストーマ装具」は、医 療関係者が災害地に出向くときに依頼したり、対策本部に送ったりして いる。内陸の一関・水沢・北上・花巻・盛岡でも品切れが出始めている。 (26 日) ストーマ装具を引き取りに行きたくても、ガソリンがない、引き取りに 行く手段が無い。県が被災地12市町村へ医薬品と一緒に装具の搬送を 行います。被災地の皆さんは、オストメイト・ご家族・オストメイトの 入所している施設管理者・医療・介護関係者は、市町村役場へ装具の要 求をして他の救援物資の中に埋もれないように、皆さんでストーマ装具 を要求して市町村担当者の目をオストメイトに向けさせ、意識を喚起さ せてください。 JOA岩手県支部情報 会員に「ストーマカード」を配布済み。避難所でカードを提出すること でスムーズにパウチが受けられるシステムが出来上がっている。各報道 機関に依頼し、広く伝えていく。 海岸沿いについては、詳細情報未入手。 岩手医科大学附属病院 担当医師:大塚幸喜(外科) WOCN:千葉励子 高橋咲子 熊谷妃小江消化器外科外来 泌尿器科外来 小児外科外来 〒020-8505 岩手県盛岡市内丸 19-1 TEL:019-651-5111(外 科へ転送)事前に電話連絡。紹介状無くても可。 岩手県立中央病院・WOCN 小野寺 消化器外科外来、泌尿器科外来、小 児外科外来 各外来受付 事前に電話連絡。紹介状無くても可 〒020-0066 岩手県盛岡市上田 1 丁目 4―1 TEL:019―653-1151 岩手県立中部病院 石亀:看護事務室 事前に電話連絡 〒024-8709 岩手県北上市村崎野 17-10 TEL:0197-71-1511 紹介状無くても可 岩手医科大学附属病院 医師:大塚(外科)WOCN:千葉 高橋 熊谷 〒020-8505 岩手県盛岡市内丸 19-1 TEL:019-651-5111 外科外来へ 転送。事前に電話連絡。紹介状無くても可

岩手県内被災者の ストーマ外来 岩手県立久慈病院 副院長(下沖)WOCN 中野 事前に電話連絡。紹介 状無くても可 〒028-8040 岩手県久慈市旭町 10-1 ℡0194-53-6131

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JSSCR JWOCM 医師・看護師情報 県内市町村の 対策本部に ストーマ装具を 配置したところ ■岩手県内対策本部(東北大学病院 熊谷さん情報) 緊急支援搬送ストーマ装具を下記対策本部に到着(17 日) 釜石市対策本部 宮古対策本部 大槌町対策本部 山田町対策本部 18 日に大船渡市、陸前高田市対策本部に到着予定。 各メーカーさんが主要病院にストーマ装具を配送。 1)釜石市 市合同庁舎 只越町 3-9-13 2)宮古市 市役所 3)久慈市 市役所 川崎町 1-1 4)大船渡市 市役所 盛町字津野沢 15 5)陸前高田市 給食センター 高田町字鳴石 112-11 6)大槌町 中央公民館 小槌第 32 地割 126 7)山田町 町役場 八幡町 3 番 20 号 8)洋野町 町役場 種市 23-27 9)岩泉町 町役場 岩泉字惣畑 59 番地 5 10)野田村 村役場 野田 20-14 11)普代村 村役場 第9地割字銅屋 13 番地 2 12)田野畑村 村役場 田野畑 143-1 (株)ケア・テック 盛岡市愛宕町 10-27 搬送不可だが、来所ならストーマ装具を提供可能

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JOA 支部情報 宮城県県支部 仙台市支部 ■ ストーマ用品協会の2回目のストーマ装具緊急搬送について 24 日深夜に仙台に到着。県障害福祉課(曽根)で搬送先リストを作り 市町村の障害福祉課に FAX 連絡。25 日から 2,3 日かけて県の車両で全 市町村 34 に搬送する。桜井薬局、コロプラスト社、アルケア社が協力。 (26 日) ■被害状況のその後(26 日) 震災2週間が経過し、交通や電気、水道、通信などのライフラインが徐々 に復旧。ガソリン、灯油などはまだ自由に入手できない。来週になれば だいぶ改善されるだろうと期待。石巻地区でも電話が復旧しました。沿 岸部には安否確認の取れない会員がまだまだいる。(26 日) ■日本オストミー協会の要請を受けて、宮城県障害福祉課は 3 月 20 日 沿岸部 13 市町村に向けて、ストーマ装具の搬送を完了。避難所及び在 宅のオストメイトへの周知の通達を県に依頼。 ■用品協会緊急支援ストーマ装具の配布に関し、19 日 11 時に仙台市支 部長から電話があり、地区ごとの会員数を知らせた。県が所持する市町 村ごとの手帳保持者のデータを参考にした方がよいとアドバイス。 15:40 頃に再度電話があり、配分割り当てを終わり 20 日県が配布する との連絡を受ける。(ウロ用はなし)。(宮城県支部長) ■18 日 21:10 県障害福祉課(曽根)から「用品協会から販売店等に届 いている支援装具の配分について相談有。「内陸部は家が倒れても何と か予備を取り出すことができるが、沿岸部や津波で避難所の持ち出せな かった方々に配布を依頼。 ■気仙沼市、南三陸町、石巻市、女川町、東松島市、松島町、名取市、 岩沼市、亘理町、山元町など沿岸部は連絡が取れない。電話が不通。 名取市の会員に連絡したところ、「ゆりあげ」は集落が全部無くなっ ている。大きな被害のあった南三陸町や石巻方面に行って確認したい が、道路状況やガソリンが手に入らないことなどで躊躇。 ■気仙沼の市立病院のように高台にあるところは何とかなっている、海 岸に近いところは壊滅状況です。 宮城社会保険病院 地域医療連携室(大網)電話 022-306-1740 仙台市太白区中田町字前沖143番 宮城県内被災者の ストーマ外来 仙台オープン病院 特殊外来または片岡 電話 022-252-1111 仙台市宮城野区鶴ヶ谷 5-22-1 事前に電話 紹介状無くても可 ■電話不通 仙台市役所より電話を借り連絡 ウエルカム・サポートセンターより装具配賦の情報は受けている。会員 の情報は未入手 ■県障害福祉課と連携 県の協力で用品協会支援ストーマ装具を被災 地へ搬入することになった。(19 日) (厚労省・JOA会長が県に要請) ■東北労災病院 外科・大腸肛門外科 舟山先生 現在、情報を各避難所に届けてもらうよう県災害対策本部にコンタクト 中です。(18 日)

JSSCR JWOCM 医師・看護師情報 ■藤田保健衛生大学が気仙沼私立病院に緊急医療チームを派遣し、スト ーマ装具を準備し活動中 (前出)

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■東北大学病院WOCセンター熊谷様の情報 東北大学病院に、津波で装具が流された方、在庫がなくなってしまったが受 診されております。収容された患者様も含め何とか対応ができております。 困っている患者様がいればWOCセンターを受診してください。近隣の避難 所にも呼びかけています。 県災害対策本部では、装具の供給システムはいまだ稼働しておらず、用 品協会の供給が中心となっております。 18 日、東北大学病院の医療チームが救援活動に出発しました。用品協会 と相談し、石巻日赤病院(WOC ナース)、気仙沼市公立病院(外科外来)に 装具を運んでもらいます。石巻市には、毎日チームが大型バス(18 日現在:1 日数本)で支援に行っておりますが、気仙沼は、遠方のため、行ったきり状 態です。 16 日の石巻に行った医療チームの話では、避難所にもオストメイ トの方が数名おり、石巻日赤病院のWOCNSと連絡がとれ、お願いしてきた ということでした。 現在、仙台からは石巻、気仙沼、岩手三陸沿岸地域とも電話・携帯等での 連絡は全くできない状況です。 コロプラスト(株)

仙台営業所

仙台市宮城野区榴岡 2-2-11 パスコ仙台ビル8階 (仙台駅極近く) 搬送不可だが、来所なら提供可能 桜井薬局 仙台市青葉区中央 2―5―10 ラスカ2階 搬送不可だが、来所なら提供可能 仙台市立病院協会 仙台市若林区清水小路 3―1 仙台市立病院1階 搬送不可だが、来所なら提供可能 アルケア株式会社 仙台営業所 仙台市青葉区二日町 10―20 アルコイリス3階 電話:022―715‐2733 搬送不可だが、来所なら提供可能 アルケア製品のみ ストーマショップ 「ケア工房」 仙台市泉区市名坂字町26 針生ビル2階 電話:022―375‐0558 (株)ウエル・カム サ ポ ー ト セ ン タ ー 仙台営業所 仙台市宮城野区榴岡 2‐2‐11 パスコ仙台ビル8階 搬送不可だが、来所なら提供可能 (仙台駅近く) 県に緊急輸送物資の指定も含めて対応を図る。メーカーと販売店「茨城 福祉」の間で流通ルートができており、「茨城福祉」に情報の集約をし ている。各オストメイトからの要望は各市町村経由で、「茨城福祉」へ 出してほしい(直接だと届ける手段がない状況)。ガソリン入手困難。 公共交通機関ストップ。津波があった地域には入れない 県警にて緊急車両ステッカーを受領。県からガソリン券の交付を受け、 優先的にガソリン供給を受けて、ストーマ装具搬送を要請してきている 市町村等へ、日本ストーマ用品協会が緊急搬送してくれたストーマ装具 を販売代理店等から配送している。原発関係で浜通りから仲通りへ避難 (17日)

JOA情報 福島県支部 会員173 名中 28 名(相双、いわき浜通り)の所在不明(13 日) 原子力発電所事故による会員の避難先不明。 (18 日)

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用品協会のストーマ装具は、15 日夜受領。16 日早朝より下記の通り配 布 16 日にすべて完了 ・ 福島県立医大病院 17 日夕刻より放射能患者診療優先により福島 市大原総合病院に変更。 ・ アラカワ薬房(福島地区) ・ ウエルカム・サポートセンター、南東北病院 (郡山地区) ・ 白河厚生総合病院(白河地区) ・ いわき共立病院(いわき地区) ・ 相馬市役所(相馬地区) ・ 竹田病院(会津地区) (18 日) 県対策本部(県障害福祉課より)全市町村へメールで連絡先を通知 (12 日より県対策本部・障害福祉課とコンタクト) オストミー協会福島県支部(事務局) 福島県医療機器販売協会(サンセイ医療(株)) (18 日) 通行・搬送 福島県対策本部より緊急車両のステッカー7 枚受領 ガソリンの心配なくなる。 (18 日) 郡山医師会が、各病院に避難所を割り当て診療にあたることになった。総合 南東北病院と太田西ノ内の割り当て避難所には、オストメイトからの相談が あったら、柴崎と祓川で対応する。 JSSCR、JWOCM 医師・看護師情報 大原綜合病院(菅野 WOC)情報 ・予想以上にウロストミーらの問合わせが多い。ウロの装具を欲しい。 ウロの方は凸面を使う方が多い。 ・ コンバテックとコロプラストの二品系が多かったが、二品系は使用 したことが無い方にとっては、習得に時間を要し取扱いが難しい。 ・ 糜爛のある方等も多いと思われるので、パウダーがあると良い。 (株)ウエル・カム サポートセンター 郡山営業所 郡山市朝日 1―28―9 アドバンス朝日 103 号 (郡山福祉センターの隣) 9:00-17:00 電話:024-962-5455 総合南東北病院 郡山市八山田7-115 電話;024-934-5322 来院してお尋ね下さい。「ストーマケア相談」 アラカワ薬房 福島市置賜8-16 電話;024-522-6063 事前に電話を下さい。 福島県立医科大学 附属病院外科外来 福島市光が丘1 電話;024-547-1111 搬送不可、来所で対応 電話で「ストーマ装具の件で」と伝えて外来に電話を回してもらう。 白河厚生総合病院 外科外来 13:30-17:00 白河市横町114 電話;0248-22-2211 搬送不可、来所で対応 連絡は電話で「ストーマ装具の件で」と伝え外来に電話を回してもら う。 竹田総合病院 会津若松市鹿町3-27 電話;0242-27-5511 来院して紹介外来でお尋ね下さい。 8:30-16:30 い わ き 市 立 総 合 磐 城 共 立病院医療安全管理室 いわき市内郷御厩町久世原 16 電話;0246-26-3151 事前に電話をして、来院してください。

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茨城県支部は、震災発生 後の初期対応は完了し、補装具の調達は震 災前の状況に近づきつつある。日に日に増加している、県外被災者への サポートとして、避難所での活動を強めています。又これから東北3県 への支援を「何を、どのような形でやればよいか」検討していきたい。 支部の22 日以降の対応(支部長) (22 日) 地震発生後、役員、会員の安否確認とストーマ用品協会→販売店→支部、 役員会→各行政→各オストメイトへ装具を届けるルートの構築という 二つの事を同時並行して取り組んできました。役員の皆様のご協力によ り、所期の目的は果たす事が出来た。補装具入手が、平常ベースに戻り つつある現在、活動の重点を「東北方面から避難してくる、オストメイ トの対するサポート」の移していくことが求められています。既に何人 かの役員は、避難所の巡回を始めました。 茨城福祉サービス(中山社長)の報告(22 日) 各メーカーとの連絡が取れ、物流も順調に回復している。県内全域で地 震の被害に見舞われ、大洗で 4 メーター以上の津波だったように、すべ ての海岸線で津波の被害を受けた。 県内ライフライン情報(支部長提供) 21 日 06 時 ①常磐道水戸-いわき中央21日午前10 時通行止め解除 ②茨城交通笠間市役所西-東京・秋葉原間を結ぶバスを 一日4 便運航(20 日より) ③水戸駅南口と北口を結ぶ自由通路21 日昼前に開通予定 ④水道は潮来市、神栖市が全面断水他12市5町1村の一部 地域約18万世帯。 ⑤都市ガスは日立市で復旧、水戸市で200戸、土浦市で 500戸供給停止中 ⑥電気は潮来市以外は復旧 「ヤマト便」20 日になって日立市、高萩市、北茨城市を含む全地域で 取り扱い可能。 北茨城市の会員から「本日災害発生前に注文していた ものが「栗原医療機器店」より届いた」との連絡有。「ヤマト便」は一 日遅れ位で手元に届くまでに回復。県内水道の復旧がまだまだのようで す。 避難所情報 南部地区(山之内)20 日 (1)つくば国際会議場=つくば市 避難者 200 人 (2)洞峰公園 洞峰体育館=つくば市 避難者 300 人 (3)水郷総合運動公園・水郷体育館=土浦市 避難者 200 人 (4)牛久市総合福祉センター=牛久市 避難者 50 人 ・避難所掲示板に下記内容のビラ貼付け 福島方面からが多い

JOA情報 茨城県支部 広報 人工肛門、人工ぼうこうの方へ ストーマ装具(袋、フランジ(面板)など)至急必要としている場合 はお電話ください。お手伝いします。 (19 日) (社)日本オストミー協会茨城県支部 事務局 電話 029-892-6219 事務局長直通 090-7738-2086 支部長直通 090-2239-9169 ストーマ装具販売店直通 「茨城福祉」0299-28-1829 フリーダイヤル 0120-985-771 「栗原医療器械店」0120-294-205

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茨城県は地震そのものの被害は、「瓦が落ちた,ガラスが割れた」位でし たが、津波の被害は結構ありました。 電話の通信規制と、停電のため「役員も全員と連絡が取れた」状態では ありませんが、停電の復旧したところからメール、電話での安否確認を しています。ガソリンの入手がままならず、動きが出来ないのがつらい ところです。今後東北各県への支援を組織の全力を挙げてやらなけれ ば。(13 日) 茨城放送が、17 日 19 時の時報を挟んで 4 回にわたって「オストミー協 会茨城県支部からの情報として、ストーマ装具の入手に困っている人は 各市町村障害福祉課に連絡くださいと報道。 NHK と茨城放送に「ストーマ装具入手不可能な方は最寄りの市町村障 害福祉課迄連絡ください。」と放送を依頼。NHK が FM 茨城を通して、 アナウンス出来ます、と連絡してきました。本部HP を通して協会の今 の取り組みを確認したようです。 報道関係 ・ 会員安否確認 NHKTV 地元ラジ局に依頼 ・ 地方新聞に連絡・相談窓口としてJOA県支部及び販売協会 が掲載 ・ 支援装具について県対策本部より各報道機関に依頼 (3 社より問合せ有) 支部相談窓口 毎日50 件以上の相談有 避難者、とりに来れない人に装具を配達(7 名) JSSCR JWOCM 医師・看護師情報 栗原医療器械店 (岩崎さん) WOCN(7 名)が各病院のストーマ装具の提供要請を快諾 販売店「茨城福祉」 栗原医療器械店は物流をヤマト運輸に依存しており、メーカーから の補装具入手に 1 週間くらいかかり。さらに物流センターから顧客 に届けるのに現時点ではさらに時間がかかることも考えられる。場 合によっては各市役所で受け渡しをすることにより時間短縮が図れ るなら、その様な事も検討課題としたい。 電話:0299-28-1829 Fax0299-26-8001 ストーマ装具の入手に困っている人は各市町村障害福祉課に 連絡ください。 我孫子市障害福祉支援課に、被災者は外崎(事務局長)へ連絡を入れるよ う依頼。 JOA情報 千葉県支部 千葉市支部 旭市が地震による津波の被害を受けた。補装具販売店が4か所の各避難 所を回ってオストメイトへの呼びかけをし、保健師さんに装具を支給で きることを伝えた。 県障害福祉課にもオストメイトの装具供給を依頼、 販売店から宅配で届ける。

JSSCR JWOCM 医師・看護師情報 旭市 飯岡小学校に 2 名のオストメイト確認。オストメイトの把握を依 頼=対策本部→各保健師に流してくれた。

参照

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