2010 年 7 月 15 日
≪コンタクトレンズを装用している女性 300 名に聞きました≫
理想の美しい眼は「白目が澄んだ眼」
今年の夏は肌だけでなく、眼の紫外線対策で“健康な瞳”を!
眼の健康を考えた使い捨てコンタクトレンズを提供するジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カン パニー(本社:東京都千代田区、代表取締役:大瀧守彦)は、紫外線対策の意識が高く、使い捨てソフトコンタクト レンズを装用している全国の 20・30・40 代の女性 300 名を対象とした、「紫外線に関する意識調査*」の結果を発 表いたします。(調査結果の詳細は、4 ページ以降の調査資料をご参照ください。) 【*調査概要】日常生活で紫外線が気になりますか?という質問に対して「気になる」、「少し気になる」と回答し、紫外線から身を守るため、日常の生活で何か 対策をしていますか?という質問に対して「している」と回答した、使い捨てソフトコンタクトレンズを装用している、全国の女性 300 名(20 代 100 名、30 代 100 名、40 代 100 名)を対象に 2010 年 6 月に実施したインターネット調査。■6 割以上が理想の美しい眼として“白目の美しさ”を重視 【グラフ 1】
理想の美しい眼としては、「白目が澄んだ眼(35.7%)」が最も高く、次いで「白目と黒目がはっきりした眼 (25.3%)」という結果となり、6 割以上が “白目の美しさ”を重視している結果となりました。■ “瞼裂斑
け ん れ つ は ん”の認知度はわずか 0.7% 【グラフ 2】
理想の美しい眼として“白目の美しさ”を重視しているにも関わらず、紫外線の影響で白目の部分が黄色く濁る可 能性があることを知っていると回答した人は 4.7%と低く、紫外線の影響で起こる眼障害の中でも、“瞼裂斑け ん れ つ は ん”の認 知度はわずか 0.7%という結果となりました。■紫外線が眼に悪影響を与える可能性があることは 7 割弱が知っているものの、対策はその半数弱
【グラフ 3】
紫外線が眼に悪影響を与える可能性があることは 68.7%が知っているものの、実際には 33.3%しか対策をしてい ないことがわかりました。ちなみに肌に関しては、100%の人が紫外線対策を行っていると回答しています。 また、眼の紫外線対策をしていると回答した人の中でも、「20 代(22.0%)」、「30 代(41.0%)」、「40 代(37.0%)」と 特に 20 代は眼の紫外線対策が疎かである実態が明らかとなりました。若年層からでも紫外線の影響により“ 瞼裂斑け ん れ つ は ん”などの眼障害になる可能性があるので、若い頃からの眼の紫外線対策が重要です。 白目部分が黄色く濁る“瞼裂斑” (画像提供:金沢医科大学)■間違った認識のまま、眼の紫外線対策をしている実態が 【グラフ 4】
眼の紫外線対策アイテムに関しては、1 位「サングラス(68.0%)」、2 位「帽子(64.0%)」、3 位「日傘(58.0%)」、4 位「紫外線カットのコンタクトレンズ(31.0%)」という結果となりました。 しかし、サングラスの形状により防げる紫外線に差があることや、色の濃いサングラスの場合、視界が暗くなること で瞳孔が大きく開き、眼の中に多くの紫外線が入りやすくなる可能性があることについては 7割弱の人が「知らな い」、「聞いたことはあるが、よくわからない」と回答しており、間違った認識で、眼の紫外線対策を行っている人が 多い実態が明らかとなりました。■紫外線カットコンタクトレンズの認知度は半数以下 【グラフ 5】
紫外線対策意識が高く、使い捨てソフトコンタクトレンズを装用している人でも、紫外線カットのコンタクトレンズが あることを知っている人は半数以下の 40.3%で、実際に紫外線カットのコンタクトレンズで眼の紫外線対策を行っ ている人は 31.0%という結果となりました。しかし、さまざまな眼障害の対策の一つとして紫外線カットコンタクトレ ンズを装用してみたいと思う人は 82.0%と高い結果となりました。 「紫外線が眼に与える影響」について共同研究をおこなっている、金沢医科大学 眼科学の佐々木洋教授 は、今回の意識調査結果を踏まえ以下のようにコメントされています。 皮質白内障 翼状片 慢性障害 急性障害 雪眼炎 紫外線による眼の障害には、強度の紫外線を短時間浴びたことで生じる充血、角膜炎、雪 眼炎(いわゆる「ユキメ」)などの急性障害と、長年の紫外線被曝の蓄積により生じる瞼裂けんれつ斑はん、 白内障、翼状片よくじょうへんなどの慢性障害があります。角膜は、皮膚よりも紫外線の影響を受けやすく、 強い紫外線を短時間浴びただけでも角膜は炎症を起こす危険性があります。 10 代、20 代の若年層で、翼状片、白内障といった眼疾患が見られることはまれですが、白目 の一部が黄色く濁り、シミのような症状が出る瞼裂斑けんれつはんは、若年層であっても眼の紫外線対策 をせずに戸外で長時間活動をする習慣がある人では発症することがあります。瞼裂斑けんれつはんは、 充血やドライアイの原因になることも少なくありません。また瞼裂斑のある人では白内障発 症のリスクが高いことも最近の研究で明らかになってきています。”澄んだ眼”をいつまでも 保つためには、早い時期からの眼の紫外線対策が重要です。 うす曇りであっても、紫外線は晴れの日の 80%以上であることが多く、屋外にいる時は常に 眼の紫外線対策をしてください。眼に入ってくる紫外線対策には、帽子やサングラス、紫外 線カットのコンタクトレンズの併用が有用です。しかし、サングラス単独の場合、コロネオ現象 ※1によってサングラスと顔の隙間から入り込んだ紫外線が眼に吸収されてしまい、結果的に 正面からの紫外線よりも強いダメージを与える可能性があります。また、レンズの色が濃い タイプの場合、視界が暗くなることで瞳孔が開き、結果として眼内に紫外線が入りやすくなる 可能性もあります。視力を矯正している方には、角膜(黒目)をカバーすることができる「紫外 線カットコンタクトレンズ」の使用は対策の一つに挙げられますが、結膜(白目)の一部はカ バーされないので、サングラスを併用すると、有用です。 紫外線のダメージから眼を守るためには正しい知識を身に付けることが大切です。私が監 修している WEB サイトを参考に、自分の生活環境に合わせた眼の紫外線対策を講じていた だきたいと思います。 ◆正しい眼の紫外線対策が学べる WEB サイト【佐々木洋教授 監修】 URL: http://www.hitominobihaku.jp サングラス+UVカットつき コンタクトレンズ (イメージ図) サングラスのみ ※1<コロネオ現象とは> 眼の側面(耳側)から入り込んだ紫外線が、角膜周辺部で屈折 したあと、眼の鼻側に集中することをコロネオ現象といいます。 結果的に正面からの紫外線よりも強いダメージを与えます。サ ングラスの他に UV カットつきコンタクトレンズを補足的に使うこと によって、隙間から入る紫外線が眼に吸収される前にブロックできます。 Coroneo MT.Albedo concentration in the anterior eye: a phenomenon that locates some sole disease. Ophthalmic Surgery 21(1), 1990 サングラスと顔の隙間から入る眼内への 紫外線の侵入を防ぎます。
サングラスと顔の隙間から入り込んだ 紫外線が眼に吸収されてしまいます。
<ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーについて>
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーは、1991 年に世界初 の使い捨てコンタクトレンズ「アキュビュー」を日本に導入して以来、常に使い捨てコ ンタクトレンズ市場をリードし続けてきました。「アキュビュー」シリーズは、1998 年より 全製品にベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤を配合しております。 2010 年 4 月 27 日には、世界初*の1日使い捨て次世代素材シリコーンハイドロゲルコ ンタクトレンズ「ワンデー アキュビュー トゥルーアイ」を発売し、現在、様々なユー ザーのニーズにお応えするため、12 種類のタイプの異なる使い捨てコンタクトレンズ をラインアップしています。*Johnson & Johnson 社は世界で初めてシリコーンハイドロゲル素材を 1 日使い捨てタイプに採用しました。Johnson & Johnson 関連会社により世界 23 カ国ですでに発売されて います。(2010 年 1 月時点) ■「ワンデー アキュビュー トゥルーアイ」製品概要 目の健康に大切な4つの要素を一つに。「ワンデー アキュビュー トゥルーアイ」は世界初の 1 日使い捨て次世 代素材シリコーンハイドロゲルのコンタクトレンズです。紫外線 B 波を約 99%、紫外線 A 波を約 96%カット*2。 瞳に一番近い紫外線対策です。 *2 *3
*1 Johnson & Johnson VISION CARE, INC.データより 酸素流量率=コンタクトレンズ装用時に角膜に届く酸素の量/裸眼時に角膜に届く酸素の量 A Model of Oxygen Flux: Brennan 2001(開瞼時)に基づく(レンズの中心部における測定)
*2 Johnson & Johnson VISION CARE, INC.データより UV 吸収剤を配合したコンタクトレンズは、UV 吸収サングラスなどの代わりにはなりません
*3 装用感には個人差があります *1 [パッケージ] 製品名 「ワンデー アキュビュー トゥルーアイ」 価格 オープン価格 内容 1 箱 30 枚入り 承認番号 22200BZX00226000 ◎ ご使用の前に必ず添付文書をよく読み、取扱い方法を守り、正しく使用してください。 ◎ コンタクトレンズは高度管理医療機器です。必ず事前に眼科医にご相談の上、検査・処方を受けてお求め下さい。
【調査資料】 紫外線に関する意識調査
■調査概要 2010年06月07日 ~ 2010年06月08日 調査条件 実施期間 調査方法 調査対象 ・日常の生活で紫外線は気になりますか?という質問に対して、「気になる」、「少し気になる」と回答 ・紫外線から身を守るため、日常の生活で何か対策をしていますか?という質問に対して、「している」と回答 ・現在、使い捨てソフトコンタクトレンズで視力矯正をしていると回答 インターネット調査 全国の20歳~49歳の女性 サンプル数 300名(20代100名、30代100名、40代100名) 【グラフ 1】 【グラフ 2】【グラフ 3】
【グラフ 5】
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