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第7期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(概要版)

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(1)

平成 30 年 3 月

那珂川町

第7期高齢者保健福祉計画・

(2)

1 計画の概要

 本町の平成29年9月末現在の高齢者人口は10,885人、高齢化率は21.6%、介護保険の要支援・要介護認 定者数は1,661人(認定率15.3%)となっています。今後、さらに高齢化の進展が予想される中で、介護予防 の推進や介護サービス基盤の充実とともに、ひとり暮らし高齢者の増加を踏まえた多様な見守り施策等によ り、要介護状態になっても住み慣れた地域でいつまでも自分らしく生活を送ることを可能とする社会の実現 を目指す必要があります。

 介護保険法の改正では、高齢者の自立支援・重度化防止に向けた取り組み及び医療・介護連携の推進のほ か、地域共生社会の実現に向けた取り組み等による地域包括ケアシステムの深化・推進を目指すこととして おり、本町においても地域全体で高齢者を見守り、支えていく体制の強化など、高齢者福祉のさらなる充実 を図るべく、「第7期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」を策定しました。

(1)計画策定の背景と趣旨

 本計画は、老人福祉法第20条の8の規定に定める老人福祉計画と介護保険法第117条の規定に定める介 護保険事業計画とをあわせ、一体的に策定するものです。

 また、上位計画である「第5次那珂川町総合計画」をはじめ、「那珂川町地域福祉計画」など町の各種関連 計画及び国・県の計画との整合性を図っています。

(2)計画の位置づけ

 本計画は、団塊の世代の全員が75歳に達する2025年(平成37年)に向けて、「地域包括ケアシステム」の深 化・推進のために様々な取り組みを行うもので、計画期間は平成30年度から平成32年度までの3年間です。

(3)計画の期間

高 齢 者 保 健 福 祉 計 画

○高齢者福祉施策全般の総合的な指針 ○介護保険以外の高齢者福祉の具体的施策

介 護 保 険 事 業 計 画

○介護保険に関する施策と事業見込み

平成 27年 (2015)

平成 28年 (2016)

平成 29年 (2017)

平成 30年 (2018)

平成 31年 (2019)

平成 32年 (2020)

平成 33年 (2021)

平成 34年 (2022)

平成 35年 (2023)

平成 36年 (2024)

平成 37年 (2025)

平成 38年 (2026)

団塊の世代が 75歳に

第6期計画 第8期計画

平成37年度までの中長期的見通し

第9期計画

(3)

2 高齢者の状況

 総人口は微増傾向が続いていますが、年齢階層別にみると、年少人口(0∼14歳)と生産年齢人口(15∼ 64歳)は平成30年をピークに減少に転じる反面、65歳以上の老年人口は増加を続け、高齢化率(総人口に占 める高齢者人口の割合)も2025年(平成37年)には24.2%に達する見込みです。

(1)年齢階層別人口と高齢化率の推移

 高齢者人口の増加に伴い、要支援・要介護認定者も増加が見込まれます。

(2)要介護度別認定者数の推移

20.0% 20.9% 21.6% 21.6% 22.2% 22.7% 24.2% 高齢化率 75歳以上

65∼74歳 40∼64歳

40歳未満

実績 推計

0% 10% 20% 30% 40% 0 20,000 40,000 60,000 80,000(人)

平成27年 (2015年)

(平成27∼29年度は9月末の住民基本台帳の実績。平成30∼32、37年度は9月末の推計値。) 平成28年

(2016年)(2017年)平成29年 (2018年)平成30年 (2019年)平成31年 (2020年)平成32年 (2025年)平成37年 23,194 22,895 22,421 22,522 22,298 22,074 21,318 16,886 16,946 17,002 17,039 17,090 17,141 17,251 5,922 6,183 6,278 6,238 6,343 6,449 5,659 4,124 4,348 4,607 4,680 4,865 5,050 6,639 50,126 50,372 50,308 50,479 50,596 50,714 50,867

平成27年 (2015年)

(平成27∼29年度は9月末実績。平成30∼32、37年度は9月末の推計値。) 平成28年

(2016年)(2017年)平成29年 (2018年)平成30年 (2019年)平成31年 (2020年)平成32年 (2025年)平成37年 (人)

0 500 1,000 1,500 2,000 2,500

実績 推計

(4)

3 計画の基本理念

高齢者が住み慣れた地域で、

いつまでも安心して暮らせる地域社会を目指して

 第7期計画期間に向けた介護保険制度改正では、高齢者の自立支援・重度化防止に向けた取り組み及び 医療・介護連携の推進のほか、地域共生社会の実現に向けた取り組み等による地域包括ケアシステムの深 化・推進を目指すこととされており、本町においても、前計画の基本理念を引き継ぎ、その中核的な施策とし て進めてきた「地域包括ケアシステム」の構築に向けた取り組みをより一層推進していきます。

 従来、支援を必要とする人に対するサービスのあり方については、自助・共助・公助のバランスある最適な 組み合わせを考えながら議論が進められてきましたが、本町では従来の3助に「互助」を加え、「自分力」=「自 助」、「地域力」=「互助・共助」、「行政力」=「公助」という位置づけのもと、地域共生社会の実現に向け、身近 な生活圏域における助け合い、支え合いの仕組みづくりを推進するとともに、人と地域、制度、サービス、情 報等が丸ごとつながり、要介護状態になってもその場でその人らしい生活を続けることができる地域包括ケ アシステムをつくっていきます。

(5)

4 施策の体系

高齢者が住み慣れた地域で、

いつまでも安心して暮らせる地域社会を目指して

1. 地域における包括的な支援体制の強化

(1) 地域包括支援センターの機能強化

(2) 在宅医療と介護連携の推進

(3) 地域ケア会議の深化

(4) 生活支援体制整備事業の拡大

(5) 高齢者の見守り体制づくり

2. 認知症高齢者支援策の推進

(1) 認知症地域支援推進員、 認知症初期集中支援

  チームの活動の推進

(2) 認知症高齢者等を介護する家族への支援の充実

(3) 認知症高齢者等の権利擁護の充実

(4) 認知症高齢者等徘徊SOSネットワークの拡充

3. 生活支援・介護予防の充実

(1) 介護予防普及啓発の拡充

(2) 高齢者の自立度に応じた介護予防施策の充実

(3) 高齢者の生きがいづくりと社会参加の促進

4. 介護保険制度の適正な運営

(1) 2025年(平成37年)を見据えた

  サービス基盤の整備

(2) 介護給付の適正化

(3) 相談・苦情対応体制

(6)

5 具体的な取り組み事項

 高齢者が住み慣れた地域で安心して継続した生活を送ることができるよう、地域包括ケアシステムの中核 的な役割を担う包括的支援事業の体制強化を進めていきます。

(1) 地域包括支援センターの機能強化

 本町では、平成29年度から新たな地域包括支援センターを増設し、町内2箇所でそれぞれ担当地区 を分け、地域における高齢者の総合相談窓口としての役割を果たしています。今後はその存在と役割が 住民に広く認知されるよう、地域のサロン、シニアクラブ、健康教室等にも積極的に出向き、周知・啓発 に努めていきます。

(2) 在宅医療と介護連携の推進

 介護保険事業所や医師会等と協働し、退院支援、日常の療養支援、急変時の対応、看取り、在宅医療・ 介護サービスの情報共有等様々な局面で連携を図ることのできる体制の整備に取り組みます。

(3) 地域ケア会議の深化

 地域ケア会議では、個別事例のケアマネジメント検討のほか、地域課題の抽出も行っていますが、今 後はそこで抽出された地域課題を解決するための検討と地域づくり・資源開発、政策の提案を行ってい きます。

(4) 生活支援体制整備事業の拡大

 本町では、「互いに、支え合い、助け合い」の地域づくり活動を広げ、助け合いの仕組みの構築を推進 する「生活支援コーディネーター」を配置していますが、今後は順次、話し合いの場としての「協議体」の 設置を進め、地域住民自身が生活支援等に取り組むことができるような基盤整備に向けて、地域住民、 NPO、民間企業、ボランティア等多様な主体間の情報共有及び連携・協働によるサービスや資源開発 等を推進していきます。

(5) 高齢者の見守り体制づくり

 本町では、シニアクラブ等による高齢者の見守り活動、災害時等要支援者台帳の整備による日頃の 見守り活動や安否確認、災害発生時の対応、さらには各家庭を訪問する機会の多い事業所等(電気・ガ ス・新聞・郵便局等)との見守り協定締結などを進めており、今後も、自治会、地域住民、民生委員・児童 委員協議会、地域包括支援センター、社会福祉協議会、関係団体等と連携して、見守り体制の構築を推 進していきます。

1.地域における包括的な支援体制の強化

 認知症になっても高齢者が地域の中で尊厳を保ちながら穏やかな生活を送り、家族も安心して社会生活 を営むことができるよう、地域で認知症高齢者を支える体制整備を推進します。

(1)認知症地域支援推進員、認知症初期集中支援チームの活動の推進

 本町では、平成29年度から両地域包括支援センターに「認知症地域支援推進員」を配置するととも に、1箇所に「認知症初期集中支援チーム」を設置し、相談支援体制の充実を図っています。今後も、「認 知症初期集中支援チーム」を活用し、認知症高齢者とその家族を適切に支えていきます。

 また、認知症について正しく理解し、認知症高齢者やその家族を見守り、支援する「認知症サポー ター」の養成に努めるとともに、町内のキャラバンメイト※の交流や活動の活性化を図り、認知症につい

ての正しい理解を広げていきます。

2.認知症高齢者支援策の推進

(7)

(2)認知症高齢者等を介護する家族への支援の充実

 国は、認知症高齢者や家族の交流、情報交換を行う場として、認知症カフェの設置を推進していま す。本町でも認知症地域支援推進員が中心となり、認知症サポーターやキャラバンメイト、関連事業所 等と連携し、認知症高齢者や家族の交流会の開催等に向けた状況把握と分析、準備を行います。

(3)認知症高齢者等の権利擁護の充実

 認知症などで判断能力が低下した高齢者は金銭管理や契約手続き等を行うことが困難になり、消費 者被害にも遭いやすくなります。そのような高齢者の権利を守るために、各個人の状況に応じた成年後 見制度の普及啓発・申立て支援や、町長申立てにより成年後見制度を利用した際に、申立てに係る費用 および後見人等に対する報酬を助成する成年後見利用支援事業の利用を促進するとともに、対象者が 円滑に利用できるよう支援していきます。

(4)認知症高齢者等徘徊SOSネットワークの拡充

 認知症による徘徊等で行方不明になった高齢者の早期発見・保護を図るため、警察署や協力事業 所・地域包括支援センターとの連携のもと、「認知症高齢者等徘徊SOSネットワーク」の拡充を図り ます。

 高齢者一人ひとりが、生活の質を高めながら、生涯にわたって健康でいきいきとした生活を送るためには、 要支援・要介護状態になることを予防し、生活機能全般の維持・向上を図ることが欠かせません。フレイル (高齢になることで筋力や精神面が衰える状態)予防という視点を取り入れながら、心身の改善のみならず、

生活機能全体の維持・向上を図る「自立支援」を基本とする介護予防を進めるため、運動機能の向上、栄養改 善、口腔機能の向上、閉じこもり予防といった介護予防事業に気軽に参加できる環境を整備し、楽しく効果 的な事業の実施に取り組むとともに、高齢者の生きがい活動、社会参加活動の充実を図ります。

(1)介護予防普及啓発の拡充

 高齢者グループや団体を対象に、出前講座等による介護予防に関する知識の普及啓発を進めると ともに、介護予防や健康づくりに取り組む高齢者の自主グループ育成や住民運営の通いの場を充実 させるなど、地域主体による介護予防の促進を図ります。

(2)高齢者の自立度に応じた介護予防施策の充実

 基本チェックリストを活用し、高齢者の状態像に応じたサービスが提供できるよう、介護予防・生 活支援サービス事業の整理と充実を図ります。

(3)高齢者の生きがいづくりと社会参加の促進

 生きがいづくりと社会参加の促進を行い、高齢者の閉じこもり予防および介護予防の充実を図る ため、シニアクラブ連合会、シルバー人材センターなど、各種団体との連携を密にし、生活支援コー ディネーターとの連携も図りながら高齢者の各種事業への参加促進に努めます。

3.生活支援・介護予防の充実

 健全で効率的な介護保険事業の運営を目指して、保険料負担と適正な介護サービス提供について、住民 の理解と協力を得られるよう、制度の周知を積極的に行うとともに、ケアプランチェック、住宅改修・福祉用 具購入に関する審査、介護給付費通知の送付、医療情報との突合・縦覧点検等を実施します。

(8)

「自分力 = 自助」「地域力 = 互助・共助」「行政力 = 公助」の

視点による取り組みの具体例

1.地域における包括的 な支援体制の強化

・地域活動へ積極的に誘 い合って参加し、交流を 図りましょう。

・地域で隣近所に助けを 求められる関係づくりを 行いましょう。

・地域で協力して見守活 動や声掛けをしましょ う。

・地域で何でも話し合え る機 会をつくりましょ う。

・地域や団体と見守りネッ トワークの連携・推進を 図る。

・相談機関(地域包括支 援センター等)やサービ ス内容等を周知する。

2.認知症高齢者支援策 の推進

・認知症について正しく 知るために、勉強会や講 座に参加しましょう。 ・認知症に関する相談窓口

(地域包括支援センター 等)を知り、一人で悩ま ずに相談しましょう。

・認知症に関する講座(認 知症サポーター養成講 座等)を開催しましょう。 ・認知症の方やその家族

の状況を理解し、地域で 支えていく意識をもちま しょう。

・認知症に関する講座(認 知症サポーター養成講 座等)の開催及び支援を 行う。

・介護保険制度の充実を 図り、情報提供や介護者 への支援に努める。

3.生活支援・介護予防 の充実

・定期的に健康診断や認 知 症 簡 易 検 査 等 を 受 け、睡眠、食事、運動に気 を配りましょう。 ・シニアクラブやサロン

活 動 、ボラン ティア活 動、介護予防教室へ積 極的に参加しましょう。

・多種多様な行事、活動を 開催し、高齢 者の参加 機会をつくりましょう。 ・買い物&昼食会ツアー 等の生活支援の方法を 考えてみましょう。

・介護予防に関する普及・ 啓発、支援、ボランティ アの育成を行う。 ・高齢者が活動できる場

(シルバー人材センター、 シニアクラブ等)を周知 し、支援を行う。

4.介護保険制度の適正 な運営

・介護保険制度に関心を 持ち、理解しましょう。 ・介 護 保 険 料 を 納 め ま

しょう。

・介護サービスや介護施 設などについて勉強会 を開きましょう。 ・医療機関や介護保険事

業所等は、利用者のニー ズを把握し、適切なサー ビスを提供しましょう。

・介護保険に関する情報 提供を行う。

・長期的視点に立った計 画策定・運営を行う。 ・介護保険給付の適正化

(9)

発   行 那珂川町役場

企画・編 集 那珂川町健康福祉部 高齢者支援課 〒811-1292 福岡県筑紫郡那珂川町西隈1丁目1番1号 TEL (092)953−2211(代)  FAX (092)953−2312 生活保護受給者、 老齢福祉年金の受給者、本人の(公的年金等収

入額+合計所得金額)が80万円以下で世帯全員が住民税非課税 第1段階

所得区分 対象者 料率 月額(円) 年額(円)

0.50

0.70

0.75

0.90

基準額

1.20 1.30 1.50 1.70 1.75 1.875 2.00 2,775 33,300

世帯全員が住民税非課税で(公的年金等収入金額+合計所 得金額)が120万円以下

第2段階 3,885 46,620

世帯全員が住民税非課税で(公的年金等収入金額+合計所 得金額)が120万円超

第3段階 4,163 49,950

本人が住民税非課税で世帯員に住民税課税者がおり(公的 年金等収入金額+合計所得金額)が80万円以下

第4段階 4,995 59,940

本人が住民税非課税で世帯員に住民税課税者がおり(公的 年金等収入金額+合計所得金額)が80万円超

第5段階 5,550 66,600

本人が住民税課税で合計所得金額が125万円未満

本人が住民税課税で合計所得金額が200万円未満

本人が住民税課税で合計所得金額が300万円未満

本人が住民税課税で合計所得金額が400万円未満

本人が住民税課税で合計所得金額が500万円未満

本人が住民税課税で合計所得金額が800万円未満

本人が住民税課税で合計所得金額が800万円以上

第6段階 6,660 79,920

第7段階 7,215 86,580

第8段階 8,325 99,900

第9段階 9,435 113,220

第10段階 9,713 116,550

第11段階 10,406 124,870

第12段階 11,100 133,200

7 介護保険料段階と保険料額

■第1号被保険者 所得段階別保険料(平成30∼32年度)

40歳から64歳まで の方の保険料

27% 65歳以上の方

の保険料 23%

那珂川町 の負担金 12.5%

福岡県 の負担金

12.5%

国の負担金 25% 保険料

50%

公費 50%

財源

40歳から64歳まで の方の保険料

27% 65歳以上の方

の保険料 23%

那珂川町 の負担金 12.5%

福岡県 の負担金

12.5%

国の負担金 25% 保険料

50%

公費 50%

財源

65歳以上の方 の保険料

23%

那珂川町 の負担金 19.25%

福岡県 の負担金

19.25%

国の負担金 38.5% 保険料

23%

公費 77%

財源

費用負担の概要

保険給付費 介護予防・日常生活支援総合事業費 ※1

包括的支援事業 及び任意事業費 ※2

※1 高齢者の社会参加、介護予防の推進等の事業に要する費用です。

地域包括支援センターの運営や生活支援の体制整備、認知症施策、医療介護連携、 高齢者の地域における自立生活の支援に要する費用です。

※2

施設等給付費の内訳: 国20%、 県17.5%、 市12.5%

参照

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