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報 道 取 材 対 応 について 取 材 可 能 範 囲 <8 月 23 日 ( 日 )> 第 15 回 全 国 高 等 学 校 ファッションデザイン 選 手 権 大 会 (ファッション 甲 子 園 2015) 場 所 : 弘 前 市 民 会 館 時 間 : 13 時 から15 時 まで(12 時

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登録ID 53552

平成27年8月18日

報 道 機 関 各 位

県 民 生 活 文 化 課

第15回全国高等学校ファッションデザイン選手権大会

(ファッション甲子園2015)

最終審査会の開催について

本県では、ファッション文化の振興を通じた創造力豊かでチャレンジ精神あふれる人財の育成、産 業・地域の活性化推進を目的に、全国規模の大会である「ファッション甲子園」を平成13年度から 開催しているところですが、今年も下記のとおり、8月23日(日)13時から、弘前市民会館にお いて最終審査会を開催いたします。 今年も、全国137校から、若者らしい瑞々しい感性と情熱あふれる3,283作品もの応募があ り、中でも最終審査会への出場権を手にした35作品は無限の可能性を感じさせるものばかりです。 本県からも、弘前実業高等学校、鰺ヶ沢高等学校、青森山田高等学校、千葉学園高等学校の4校4チ ームが、全国の頂点を目指して最終審査会に挑みます。 つきましては、開催告知及び最終審査会の取材方について、特段の御配慮を賜りますようお願い申 し上げます。 記 1 事業名 第15回全国高等学校ファッションデザイン選手権大会(ファッション甲子園2015)最終審査会 2 開催日時・会場 平成27年8月23日(日) 13:00~15:00 弘前市民会館(弘前市下白銀町1-6) 3 当日プログラム 13:00 オープニング(主催者挨拶、青森県知事挨拶、審査員紹介、選手宣誓) 13:15 ファッションコンテスト(35チーム作品出場) 14:10 アトラクション (ゲスト審査員 髙島一精 氏「Ne-net」2015秋冬ファッションショー) 14:35 審査発表、表彰式、審査員による講評、審査員長による総評 15:00 フィナーレ 4 当日問合先 ファッション甲子園実行委員会事務局 担当: む ら や村谷、高橋 TEL 0172-33-4111 FAX 0172-35-1877

報道機関用資料提供(連絡先)

担当課

環境生活部県民生活文化課

文化・NPO活動支援グループ

森田主幹

電話番号

内線

6422

直通

017-734-9208

報道監

環境生活部 大澤次長

(2)

【報道取材対応について】 ○取材可能範囲 <8月23日(日)> ・「第15回全国高等学校ファッションデザイン選手権大会 (ファッション甲子園2015)」 場 所: 弘前市民会館 時 間: 13時から15時まで(12時開場) ※大会閉会後、入賞校の記者会見を設けます。 ・「弘前りんご公園見学」 場 所: 弘前市りんご公園(弘前市大字清水富田字寺沢125番地) 時 間: 16時50分から17時50分まで 内 容: 出場高校全員が大会終了後、弘前市りんご公園を見学します。 ・「交流会」 場 所: 弘前パークホテル 時 間: 18時から20時まで 内 容: 審査員・出場校(生徒・教員)・その他関係者が参加。 出場校が審査員より直接作品講評を受けることができる時間を設けています。 ○注意厳守事項 <8月22日(土)> ・弘前市民会館にて大会リハーサルが行われますが、基本的に取材は申し受けません。 <8月23日(日)> ・本大会会場の入場は一般来場者同様12時からとします。 ・社名の入った腕章か、ストラップ付のネームプレートをご持参、着用してください。 ・入口にて、腕章またはネームプレートをご提示いただき、係員の指示に従って本部に てプレス受付を済ませてください。 ・控室などには基本的には入場できません。(活動エリアは一般来場者と同様となります。) ・大会前および大会進行中は、出場生徒および審査員への取材は行わないでください。 ・プレス席を設けております。 ・大会終了後の記者会見は係員の指示に従って取材してください。 (交流会の取材について) ・腕章もしくは、ネームプレートを着用してください。 ・交流会において、審査員への取材は行わないでください。 ・出場高校生や実行委員会関係者の取材は可能とします。 ※ 出場者は高校生で、取材慣れしておりません。また、大会前は緊張しておりますので、 節度ある取材活動をよろしくお願い申し上げます。 ※ 注意事項をお守りいただけない場合は、ご退場いただく事もあります。

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【第15回全国高等学校ファッションデザイン選手権大会実施内容】 <公益社団法人企業メセナ協議会認定活動> 1.開催日時 平成27年8月23日(日)13:00~(開場12:00) 2.開催場所 弘前市民会館 3.主 催 ファッション甲子園実行委員会 (弘前商工会議所・青森県アパレル工業会・青森県・弘前市) 4.後 援 文部科学省、経済産業省、全国都道府県教育長協議会、全国高等学校長協会 青森県教育委員会、東京ファッションデザイナー協議会 一般財団法人日本ファッション協会 一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構 一般社団法人日本アパレル・ファッション産業協会 5.協 力 学校法人浅井学園北海道ドレスメーカー学院、学校法人青森田中学園青森中央 文化専門学校、学校法人白銀学園専門学校サンモードスクールオブデザイン、 東北生活文化大学、学校法人支倉学園ドレメファッション芸術専門学校、エス モード ジャポン、学校法人桑沢学園専門学校桑沢デザイン研究所、学校法人 杉野学園ドレスメーカー学院、田中千代ファッションカレッジ、学校法人文化 学園文化服装学院、学校法人上田学園上田安子服飾専門学校、神戸芸術工科大 学、東レACS株式会社、ブラザー販売株式会社、株式会社キイヤ、株式会社 SHINDO、株式会社ワコム、PARIS MIKI 株式会社オンワード 樫山、株式会社ベステック、弘前りんごの会、OCアイランド株式会社(順不 同) 6.入場券 一律500円(税込) ※全席自由 7.券 売 所 <弘前市> 弘前商工会議所事務局・弘前市まちなか情報センター 上土手スクエア・さくら野百貨店弘前店・中三弘前店 ヒロロ1階インフォメーション・弘前大学生協シェリア店 弘前市立観光館インフォメーション <青森市> 成田本店しんまち店・サンロード青森 8.審査委員 審査員長 大塚 陽子(東京ファッションデザイナー協議会議長 ・ファッションジャーナリスト) 審査員 原 由美子(ファッションディレクター) 審査員 AKI(ガッツダイナマイトキャバレーズ デザイナー) ゲスト審査員 髙島 一精(ネ・ネット デザイナー) ※プロフィールは別紙参照 ゲスト審査員 マリエ(モデル) ※プロフィールは別紙参照 9.アトラクション 「Né-net 2015秋冬ファッションショー」 内容: ファッションデザイナー髙島一精氏が手掛けるブランド「N é-net」の2015秋冬ファッションショー

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10.同時開催 ホール棟1階: ファッション甲子園2014優勝・準優勝・第3位作品展示 ファッション甲子園2015出場チームデザイン画展示 服飾専門学校カタログブース 県内服飾専門学校PRブース (青森中央文化専門学校、サンモードスクールオブデザイン) ESMOD×PARIS MIKI作品展示 (ファッションのプロ育成校エスモード、 メガネのパリミキのコラボブース) 北東北大会~第13回大会の優勝作品写真展示 11.その他 ・最終審査会のライブ配信 日 時 平成27年8月23日(日)13:00~ 内 容 弘前市民会館で開催される最終審査会のライブ配信を実施。 配 信 「アップルストリーム」(http://applestream.jp/) 「ニコニコ生放送」(http://live.nicovideo.jp/) ※どちらも閲覧無料ですが、会員登録が必要です。 ・15回記念特別賞 内 容 大会15回目を記念し、最終審査会に過去10回以上出場経験があること を条件に賞を設定。対象となる高校には、23日(日)の最終審査会開会 式冒頭でクリスタルトロフィーが贈られる。 提 供 一般財団法人日本ファッション協会 対象校 青森県立弘前実業高等学校 埼玉県立越谷総合技術高等学校 女子美術大学付属高等学校 富山第一高等学校 岐阜県立大垣桜高等学校 愛媛県立今治工業高等学校 (計6校) 以上

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ゲスト審査員プロフィール

髙島一精(ネ・ネット デザイナー) 1973年 熊本県生まれ

1994年 文化服装学院アパレルデザイン科卒業 1996年 株式会社イッセイ ミヤケ入社

2005年 グループ会社 A-net Inc.から新ブランド Né-net をスタートさせる 同 年 2006年春夏コレクション「東京発日本ファッション・ウィーク」参加 2006年 第24回毎日ファッション大賞 新人賞・資生堂奨励賞 受賞 マリエ(モデル) 1987年6月20生まれ。 東京都出身。フランス系カナダ人の父と日本人の母とのハーフ。 モデルとしての活動を10 歳からスタートし、その後、「ViVi」専属モデルや TV でのタレ ント活動など多方面で活躍。 2011年9月に単身渡米し、ファッション分野で著名な世界三大スクールのうち、NY にある名門「パーソンズ美術大学」へ留学。2012年に同校を卒業。 2013年には NY へのファッション留学から帰国したマリエが贈る NY ガイド付きプ ライベートブック「マリエLOVE N.Y」(宝島社)発売。 またエステサロンの制服デザインやファッション専門学校で講師なども務める。 Inter F.M にて、音楽・アーティストとその関係性について、マリエが語る60分の音楽 番組をスタートするなど、活躍の場を広げている。 NY で行われる年二回の fashion week に毎年足を運び、15~20ブランドを回覧。 ファッション・ウィークの情報をInstagram にてリアルタイム期間限定で UP している。 2015年2月、NHK world「FASHION EXPRESS」ナビゲーターをスタートさせる。

参照

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