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愛知淑徳大学大学院―文化創造研究科紀要― 第3号
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愛知淑徳大学大学院―文化創造研究科紀要― 第3号
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に秀でた源融のような男性であると推定されている
日本文芸史では、八世紀半ば近くにいたって美が意識化されたと考えられている。そこ
﹃源氏物語﹄幻巻におげる﹁犬空を﹂の歌について
せる歌が続いている︒つまり︑明るく幸せな新婚生活の日々であっ
ぎり︑ 七八人ばかり﹂ ︵須磨巻 ・ 一六三頁︶ が 同乗している︒ ここも ﹁会合﹂ となることは確かである︒ また︑
作者が但馬でない可能性が示唆されている。また、本文に
から取ったのであろう。 ただし、 寺島氏がいわれるように、 この 歌を本歌と認定 してよいか については少々疑問がある。
次には、琴の御琴を、人よりことに弾きまさらんとおぼせ。さては、古今の歌二十巻をみなうかべさせ給ふを、御学