31 松葉名所和歌集第一
松 葉 名 所 和
歌集第二 一名ロ万大類寺 停
万清永 山城
教一
栗霧永松陰呑く影見えて奮でもあらす瓦笹
・
撞 後 蕃 毎$内もきゼん石清永ぎしの花の?ヤ災ん 三 且念代皇閑さ影をくみし浩爽変せ碧清永哉
・阿石清水ぎレ鬼のマし苔らず夢く吐て知膓ん
五 六忙思︺とは何をが異石希永心をく内て人はししなん
・
給
玉 いぼし水春嘉の妄内ヤに雪ムくしす︺あゐの袖
七同
八河 九同
一〇
同
都ちかc宮井をλれは石着水猶古知輻すみまマリけり 土呈9讐㌔ろ言石清未世Kすむ苔のあるに任て 石清氷神・営す→よ3けきならべたてる松哉
朝・さすみぎの山碧斎水今行末苫る翰膓
=拾玉丁雰りしみなもとなKば石清水未ける︿・と遷そ昔し膓
三同万清※流久し了皇の義の書けは雪に︵−
一 三
名青たふしきを守セ∋・けは万考L爪いと﹀頼の裸くも有哉
三孟頁蕪⁝ヤ響最川も万希水書為とヤすみ初あ.けん
一 五月着月の†む赦の最㌣・石冴米こよひそ神の七成ける
ニハ何石靖水すむも濁るも世㌣のぺの心㌔︿むにそ有ける
;同濁る世嘉すめとてヤ万清氷売ド月り老ゼ︑むCん
天愚竿石粛水月に尽£契5ん三たひ丹見し執の半を
元玉.吟八幡山松ぼ派し万褒冬せきてヤ跡をた畝ワん
二
・.
天 本す・みける竹をーみて石清火な・ー・皆過ミらなん
一二
間 ・万清水怒ぼしあけん月影ちみつの衣ドぢりてうつりし
三厨万冴水わ萬る迂や辛ちんけふつみゆきの空て長閑き
三間亙僧水戸えぬ3卦§分月社りこけも享しムぼえて
欝ま整誘豪卵鯖裏咋、董同同同曇覧『蓮麟1
1ウ 1オ
稲荷 山填 山城
・
・叡圭冒−尾上にぞるフさくに行ぶ入衆えぬり山哉
二 五同
二 六同 二 七同
二 八伺
二 九 同
ひーり義・・えぞに7山督家善く了覧 稲色行伊わ入ば君べ代▲とひtつ心ド祈っハヤ庖せぬ
春霞工ま︵−る稀荷山こゆる汐心ひの全れぬ哉︑
ぎドもおぬ鳥り旨而ムこゆる思籏神て知ちん
さしてくゑなー2り遮遮み花のあ猴に宿ヤ書まし
三
〇
扱後pなり山ヤき下水ε荷ひあけてτごぶりにならへつる哉
三岡゜いなハ十るし・杉左尋きてあまね︵含ぎすけふ哉
三同稲荷山しるあ椙を春露蒙ひ・・?6ふいも有哉
三 三損父︑沿リドも思忠のC旦〜ほーるしρ杉φぶムましヤは
三 四 同
稲荷山cしくとd息窟る杉の葉さふける庵に
三 五同 さそくとく宿を出︹いなり灰のほれはくたる碑人ぺ哉
三 六局 いなー山︵うしづ杉をー・ー18へて田心ふ心εねさに∀ねつ︑
三同稲荷山しる〜椙を尋?ゆ㌫ワて・そ俸りきにけれ
三 八
拾 圭 雪吟ぽてれとも見え丁いなハ山いつく︑成らん杉の村⊥
・ 九同い丁山そ・ 耳鳥午に乗てて神足を並みく
・
・ 頂
ちり息る光皇丁貝−杉・庵φ参心の明房
四一名吉いなー山牟彩翌出て明ぬとつ・る春ちす哉
四
・同い了彩・庵つ明ほ津恩†通ま妄L・声
四
・月蓼い了山嶺・杉村風・すて神・δ荻るしての声ぢ
四 四
犬木稲荷山椙皇月業芝ぎしマ帰るはしるきけふ・説人
四 五同了やけふ勅午・しるしとて壕〜の花もとつ葉もなー
四 六周むち雀木未?ミをあらくみていなーの杉ドゆ忠けて16
鷺覆.裏竃蓬渠同同姦皇匡同2雀ま祭、‡窒同同1纂否
2ウ 2オ
脊 脆 山城 加茂篇
四 七
千栽イ早振﹃りカリ→z川松とヒもにて陰ほTむへき
四 八
拾圭皇!つき2ド吹初てUほ涼しきぎ看風
四 九名き5業宕けても何患土るいつキら右のーめの下草
五〇天︑未ちぽヤふる斎宮ρ庭^松いくらの・→与もとあかてへん
三回思ひヤる斎宮轟山ーて花咲C・るぎつほ昏な
五
・同あ了了川いつき農萩の花千せεお尺る松虫・タ
今宮 同 類客
五・・役拾白妙のとよみてくらをとー荷て祝ひそそむる紫の野︒に
・
・同今よりぽあ膓雰心まし音丁な花・獅是さ汽あつ
岩神杜 山城4.﹃
五ご書驚を頼慧農堪中⊆と禁・て過し・・る哉
五 六
王 吟措神の社の下露ゆシけてぺ宮人の丁も比苔
五 七
天 未あ◇亭をと﹀尭神・難面亨に栽心のみうこきぬる苛
皮為元長在苦
成家輔 明鎮極
L財長
抜清 能
隆輔
蔵 山 小野 同輪縫柊鐘認麓願縫㍉石
有1で面ハ大原野・面有兆八 ︸夢牟!㊤︸有
五 八 万 七芳蔵系誓彗呈穿雲ドーあ弘ヤ時ぞξん 与ど
五 九
L3%青労倉の小野ド立出て詠ψ口秋ヰのτは施時雨け−−・ 雅錨ウ
六
〇
教集.世の﹄み口岩蔵山にぶぺ∨め置て万︑代せζド君・てつ六ヘム⁚ 鰍盛
六一久ネとヲなLて鹿は奪ねと岩蔵のをの︑致窪と旦ソ︑見え︹る箆条
六 二新勅足.引の岩蔵︺の罫け草ぎす︑ヤ神・ぺこ歳−.ん 頼賓
石 影 山 同 ㈱簗品園丁粟
三叛朱良て㌢ん苔・遮き思山よ4ねてしらる・岩陰の露
六 四璽豆参猫氷ピτともドゐ6をしの涼しくみゆる谷C万陰
六 五同苔・う⌒にはれ行雨の岩陰嵐・そ過れ暮皇
六
・家果多をt蔭哀﹂そ田■照日う→老陰山兵る卯花
六 七同 氷亙山獄ド契て岩陰ヤ夏の木の渕となハワん
六 八
犬 木芳陰ヤ松が崎・ヒの水皇山いつれ久しきたれ.﹇成膓ん
泉河 里 山城⇒娃不肇霜楽岬
・三ρ④家合恋過卓も聾くいつみ・里に午のへゆけぽ
七
・同六泉吐行瀬のポの尺えは・そ犬宮町り7tゆかあ
七高九繁門写いっみ川窟なあにみゆ・残Kハ冒た貴も
七 二
三大暮船あぬ合ろ〜な泉河奪森在業ム蔭 同±たて駕て泉の河の沓絶寸つが♂つらん奮河
茜拾玉氣認老の森ドタ間基まつ誉いうも涼しTけリ
七 五新六泉川菱る小船・うちぎ窟瀬そしるき行爾ヤみつ︑
・
名脊零♂く成ド日Lな十ろ・泉・里蔓鳴なー・ 七 七愚千※河日も・それつ・ま錦苫えおち行秋の紅菜・
七 八同いつみ河ゆミ・船ぽ漕週森且・秩‡すらふ
七 九
工 吟月影毛け哀ぎ原泉裂・宿老今し?見ん
・
・同丁雨は渡ーを遠み泉河・・ま山見えす雲そぎ収る
八 一千工§さりともとよも誉にて口山城の泉の▲管いつがあひみん
八 二天▲行春2︺とはいぼし蛙なくい戸.み皇φ山山きの花
西
行 慈 鎮
同倹成
家隆
し4使成オ
衣慈兼宿無不作広 笠円柔祢乃知尤成
足阜
同L功象隆
同顕
昭
伊平
33 松葉名所和歌集第一
八 三同泉河す・む・至口88ぬらー速す浪のだ・ゆるみゆ
八 四同 下く・る水こそあソあ泉河かはへφ松に週ふ秋∀<
八 五同 庶の業も水上がけて泉河こaム令御萩しつちん
八 六同刺入ぞた丁宮未も泉り伊すみ瓢らて春は3る・
・ 七同泉2ケきて山城・雑ろ森に宿や日まし
八 八同白サ・4寸﹇泉川ほそ皇の町・下旦
・九同泉河川浪涼し水烏βその牡の更のタ暮
・
・同青雨ぼ水上きる泉駕さき・十雲か乳?
九一夫未泉河沓みわ巨森・よに山かユ邪し秋・勅風
九
・ 同
替色をヤ・な療泉河むす合露・玉弁泉
九・回泉川こ量灸ー?ハにもまみぬ人め恋しきやなぞ
九四同山城ろや﹂とにぎふ泉河こ小ヤみくにの渡成ちん
九 五
御菜泉川㍑そろく吹風芝猟しき遅山の﹂つ
石 田 小 野
壮 岡 山城 藻塩三久世禅
・
・ 才 九寿・奮・小野碁原み?や君が露−ゆちん
九 七同宕寡石田妾Cみこえ自㌃わきも£︑に逢ん∀も
九 八.同場の石田皐島εそ︿手向占捻妹にあひ総き
九 九同嘉り石田・牡4あ神ドぬさ取向て我は越ゆかん
一〇
〇
六帖山城の石田の森急しは原いぼねと荻ぼ色に出に17ハ
一9同閣翻らドもゆるなけきば山城の石田・森艮く呼尋烏
一〇二大百香.秋﹀てかし石田の小野・のいぽ→←も祥の原程紅葦ヘヤはせぬ
δ・局山叶碧田駕野ド秋暮て風に色ある#はら苔
一
〇 四珂 秋ふかき石陶の小野め枠原下葉は草ゐ露ヤ染ちん
〇一 五
名書雁金も今ヤ越らん山城の石田り小野.ド月傾きぬ 読ぺ
公朝 不知
徒九条家隆
衣笠
客後
如 願
俊蝋
鞠 糠
靖春
読 人
本知同
羽筏後烏
宇合伽同
人 丸 無 方
攣ウ
鵠
人L5
不 知
有家隆
信
象隆轟卿 δ六愚羊哀﹂も合奮2Cのみ秋ぬ紅案を宏kそザる 足象δ二吟まてー蓄護に頼あー鵠鳴石田の小野の萩のタ暮 象隆
一
・・ま百萩ヤ来る﹂?ーら爵風涼±田2ぐ夏のξ 忠艮
δ・同誰起にξ爪野・藤撃まおほあく暮に匂ふ袖我
公
経
=o天未.董咲石田φ小野に︵あさちんゆき・の人♂?・︿もみし 経千二局行本・形見ぞちに山城の石田爪野量摘なー 為永
二四同山しろ窟胃早苗と畠3・るれ伝む森の下風 信良 二三天土山城︑の石田の岡の±μ︹.・しいはまくぼしき花⁝の色哉︑ 匡唐 し 一=一同 つあヤ猫万田の社め下草にキ臥︵る董♂色巳てこヒなる 同 オ
一三同窒をわき蒔雨ヤ染つちん奮・小野萩轟墓鎮政
=・新六㍗︿昔毎品れは山城・石田纂は色付にりー 衣笠
石 河
同 加藁 万見二在同兎三饗碧㌫㌢ぬ㍉W皇左男董㌘ヤ丁・は驚
=八ま百石珂ヤ埠・小河合貫にも逢瀬あ4k御絞をそフ・隆信
=・名寄禦葬統ぬにしるし石河ヤベみの小川φ看・慧治
三〇同石河ヤ蝉系川びくー氏てねきLあふ盲神ド任せつ 顕路
一三天土石川や花砂の革の申たえぽこまろ渡のくにかたらむ 俊頼
=三同石河ヤ蝉づ小円灸てて今も絶篇そのみたらー 行象
出雲適 山城藻塩
=三一名青花2はいつも千−祉干にみゆ軟とも膓Qひとつに残らざりけ・ソ
市河 同 籔磨奇﹄・亨
三四え木水上もしろくそみ?再ぼのー沢裂てぽ成けリ
L⇔
34
今
里 同 菱塩
三五塑ハ.雨ψぽ巨培く邑﹂里皇迫と皇る土
三・藻徒⁝日くる拾遠・今里蚊脊て・鳥習つ面ド賛ぼ引
≡七天土山城のい春み晃いc全ぎセもぽす1苫没 伊佐奈美滝 同
駒伊
山
嶺 高報 ♪へ知 類字一槌認
三・才.+繁りと5籔置て仔駒岩越くれ経葉散?
二一九同†二君ダろたハみ?もをらん伊駒山●云な制く︵て雨ぼ降£も≡・同圭冬冷9〜・㎏い・主越喜㌘繁めをβ
二三同妹易ばすあ畠す合み岩誉むい・ま窒趨てそ蓉くみ
;三同廿難一波と才と漕出てみれぽ神さふる伊一駒+尚根ド雲て﹄棚引川
=三塩後存駒掌向はこ蜂未本ドいばくらう・ぞ榊たてけー
一三 四
名号難波ぺふハさけみちん方卿︐づ伊駒高根り初桜はな
一 三 五愚芋津国めこや咲花ヒ今も見る伊駒ヱの雪の打きえ
二三ハ同伊駒山ぎむる嶺にゐる雲り2・・て思ひの消る日もなし
一三 七毒村雪・伊駒ヱ・?宝ー詠る袖も打時雨?
一三 八同げ駒山むら雨遠く出る月手奪蓼く・ゐ嵐吹τ
一三 九同一泉ー霧蚤ろ→秋風ド麓もみえぬいこま山哉
一 四
・
天 朱
仔駒山ら写⑳雲と見るまてにみcし裏花咲にけー
一四一同高千ド移−けーば時鳥伊駒の山を越てかξふ
一⁝同仔駒山麓り野?霜祐て住家よ4︿つは虫哉
一四 三
御集nミ吉とし雲ぼけれとも霞寡・る春の明ぱ
・四 四同身駕㌘いとζ人そ友なるげ駒の山・雲−るにも
明永覧知
為藷
同足行兼三同同同無 転泉昌成 名
四 五同 一四 六同
伊駒山雲⑳nにしでらね﹄壷時雨ド思ひ佑?
思ふ手てな斤2τなけれとも伊駒の山の雨のク暮
石 上 奇 同
一 四 七 す 四 石士︷←雨ドさはら糞抹ドあね㍗契−物を
西八同+万⊥ふるの諺∀み乙ても我やさらく恋にあζける
西九早二亙ふるの社椙神ドなる恋をも我はさら昼〜るザも
一五
〇同ナニ吾妹子ヤあを七心〜→︐ば石よ紬ふる川の絶んと思へは
一三家集いとは糞ま長きもかるか至ふる⑳早苗もぎた出ぬを
一 五 二同⁚
一五 三同 五 四同 一 五 五 同
石 上かにし里さきてみ蔭昔ぎー花咲ドけー 土帰川り思ひムれヒ石上ふりにし赤心ほ七心れさ・ソけり
そ姶→いくーばへで芦七ぶろ松業さ結ひをく哉
」十をへCuみふるさろ・石上獄・とたにかへてせをへてし哉
一 五 六
墳6野へことに⊥とりてまマる石上ふる春雨り隙しなけれは
三七同至ふる春雨めつ◇ーとせφぽな・そ思ひ︵らる・
一 五 八同朽ドけー全ぎほす至ふ家・次ド菱す吾し
一尭同午月呈得れし毛至ふードし㌫x忘ヤはする
家隆ウ=ハ冥墓恋そあ︹惜いぞ石上御のをくの2人の空 しア同 =二裏果石缶るき住家ぶい溢庭窪矛ド露そこぽく
同搬観、公扱
鯖隆朝政
二三誓亙すド人ド・ー£惹㌣々ひ葺と
=ハ・同・︽・みふき卿呈ふ国農2きζTけー
=ハ・新六石寺£害農喜㌧るく冨筆聞そ悲tき
一 六 五兎奇石上ふる闘への柳陰あく山もろへぬ春の暮哉
一三ハ同至ふる河小野・§つ呂春の日数ぽべ︵きにけー
ニハ七同石上ふる竃矯なーも見えす成行五月雨毘
義皇同曇言2.る罪R謬1黍斎董曇覧♂童、質 同同 8ウ
8オ
嶺 岐
35 松葉名所和歌集第一
ニハ八夫木+よ久碩けん時を杢れ了花ぷーぬる亙寄
雷山 大和藻塩
ニハ九万三白舌神じ貞苫天中云の日かつちの山に庵→客毛
三・万三大君は神㌃喜13雲かくへ雷山に宮ーきゐ﹂/
;一天丞ノ又り雨し山ぐは天原いかっち浸ぎくもー?
稲刻
山売 大和 類享
一七 二
続 古 年を心る族﹂いだ逢事は猫いな渕ろ滝まさ畝ヒヤ
;・名寄秋ぽヤい竃ち山の養ξはー行暮そ悲しき
一七 四
天よはヤ︿よー水泉缶るあマ号せもみえす稲渕の滝
磐余 巡野 同 笈塩︐fヤ抑
;五丁三百伝吉Qれ肉香鳴鴨セけふ・み見てヤ雲隠なん
一 七
・
六帖元6ー雀8ψ晃な沿人捻警呈にヤうける
一 七 七同 べにのみ日ばれり沌のあやなくにことなし草ゐ宿ドさそぼん
一 七 八名奇け心こそばいぱれ力野へのL鼻忍ひ←あへT13のめかしつれ
一 七 九同冬されぽξ占みS伝・㍑勢苦鴨て鳴なる
天・裳墓翼覚で長き奪なとい艮野ド幾秋でても我身食覧
二・同磐余野の萩藷間のひまくにこぞτは晃咲にけー
天・千丁友ーいつ日人に口れ・・愚れTでる柚の露哉天・天衣あgー冒れ野に挙却花露垣曇巴ヤ有ん
一 八 四同
一 八 五同 一 八 六同 一 八 七向
撫名のみいぽれの野への・→覧蘇のぬK衣ぐはあらーな
うしヒのみ今心−onぽ帆野に﹂ねく薄.を何かたφまん
なけτ﹈し苫言もい賃野の蒙刈や露みるヒ毛
よーよλ住え・そい涙・さ零下葉・ぎ乱なん 営内天八新案よそバのみぼ軟晃のねぬぼろねぬなはいそくるし炉る覧
入野宮 同 八雲算
人丸オ一八九兎奇ひの隈の入野の宮の嘉る尽川瀬こほりて駒も蓼す
﹂9
斑 鳩里 大和或河内
足 嗣
元・拾遺㌫ゐギ富ヱ川の絶口・て我べ君づ㌘を忘Kめ
一九一劫+斑鳩菖舗河の祇こそ絶ぬ御須畠ーあ成リリ 不誌同具 知人. 丙
蔭原宮
す エ
同経忠ウ
ヒ
秀守
西 行
同雅
経
麟酬
頼
政
行尊・
四 条
為家
一 九 二
天 未9る翠よるかの誉氷k﹂膓田小河は流たえ辻ぬ
法 隆 寺
舎利の御ぱこの歌を見て
一九 三同限ーうー鶴みつ㌫みεぽ︵あ置けるい炉るかφ里
万
村
山 同 く雲御砂
一 九 四
才 三角さぽふ石むちも過す初瀬山いつかも越ん夜⁚は更に?
一 九 五同長歌角さば山石村の道を朝か必﹈うけん人り思ひ?
一 九
六同ナ三角さ13ふ石村山ド白紗りぐれる雲は大君辱も 光 禾知 昆人
俊L
lOオ
朝聖魔公良達
難納
呑貝蔵
盲え山前王
無名⑰
Ll
率河 同添上卸蓑力︒了
一 九 七 で 七 ば曽つら∀する練を・りら蕎みいつー川の音・喜けさ 無糸
磐〜瀬 壮野河 同 類9
一 九
・ 万
へ 神夏・岩瀬且・呼各烏呂くな鳴そ察ぎさる
一 九
δ・同武㌃岩瀬・も︾鷺今も3ぬか山?がワに 九同 神なひのいばせの森の却公けなーの岡にいつ●未鳴ん
二〇一家集神なひのムρ瀬の森のいRすりはホ心しつもいる我かとヤ由心
δ・据三養更て借瀬妾・ま・鳥山ひこ2そ・㌃へらなる
永、家宣η皇志・嚇
縁隆命理纐 五
二
〇 三同しらぬーり鈴もぞ農岩瀬野にろ婬てそみるましらふ鷹
二〇四愚草§の岩瀬の森烈ぽ丁とーれ炉ー下につもる朽栗X
二
〇 五愚草若瀬野ヤ鳥山み立て箸鷹の梢もゆらに雪は降で
二・
・
玉 吟山川の尤瀬且の紅業ネ風よ2き±︿る忘らみ
二
〇 七養昏思ひあまり岩瀬の牡の下露ド孝はみな■ら色かぽりつ﹀
二〇八同
二
〇 九 同
=一
○同
一
= 一同
=一
二同 神なひの岩瀬ろ牡めい日ーた︑我志まさる鳥の寺毛・りー 馬ふ事・岩﹁瀬の森パいぽすとも色にも出よ秋の下苔→
かくとたに岩瀬⑳森の初時雨今霜毛色に出なん
・㌻ーいか・い聾・辞露苛てもよて鳥φ色信
今﹃て尤瀬・森・下露にあらぬ色ドヤ誓・\ろ覧
三三天本春きぬと借瀬づ杜の鶯ろ初音を誰につけぽしむらん
三四同忍ふるを+ドたてよとヤさて山ちん岩瀬の杜の鶯の戸
三五類聚岩瀬叫岩液は︵る音tせ→白くへゐにける氷成らん三・棄をふ等岩懇森4各鳥哀Lらん奇きけがし
三七同咲︽むる岩瀬の小野のホ萩原占しも風に艮︑み輪まし
三八同 ガつみ?右瀬4ドすむ蝉蒔も︵らすヤ鳴汲るらん
三九同卯花汲音よ☆万瀬河月窟るヤ流なうらん
三・象集嵩哀そ疲し占てぬ老橋て申ー遁皇屍なん 岩橋神 大和
三=同 いめにせん絶間ひちなる︺万禍を頼hたらん手りがたさよ
三三同 制つちきにつらきくあちに岩一橋のそな斥に絶る心とそ聞
三三同いごせんぼらもぶなし朽す﹂てぞも果ぞあ冶義
三四天未驚のよるL蒙る岩橋・葛城山り青抑の糸
三五同時鳥鳴昔はL︿明る間に契みしぎくあめ・万橋
来餐走康範矢・象醸走峯是足顕 延+易⊂泉宗象隆伸衛衡隆家、阜香
uオ 三・ハ御栗・万誉神を㌃むの雁なれ£を介てよゐと鳴也
伊加・マ崎 河内 八雲御抄
三宅墓草−わ◇み掌陸の海のいか・崎いがてあびみん田子の浦パ涙
三天家果昔より聞曾︹こしいか・崎浅がソしとを思ひなさなん
三九返し犀−ー聞な〜けるい㌘崎未・令食・もしき哉
稲業里 同 藻塩
二 三〇名青立別いぼめ署碁ゐしてさやほ契し待そ億ぬる
石津 和泉 和名二奮郡
二三天末荒る波に魯ーさきに舟出ーて憂R消なまー物を 泉祉 同類享
為家 二三三名寄・宮未引谷め通路絶ドけり泉ρ祉の雪め明ほの ヒ 倹成二三ニォ+一暮木51泉の払に立浪のやむ時もなく感疲ダかも
家峰﹇ 二三四天未宮・禾引︐泉轟にたつ民も心あ原はヤ花をよく覧
氏良三五同宮未61泉づ軸に鳴鹿のヤむ時もなく毒でふらん
三六同b苔けきヤむ時もなく積を?い3泉の柚の㌫巨ー
竃癖同齢
生 田
齢野
杜叫浦 摂津
三三⊥ハ帖序国星男川の鶏度蓼我いたつらド行帰ξん
三八同風吹星胃浦のいく度かある心を我艮すらむ
三九堀百旅人め導・匡け橘物匡田の小野の猫な℃りー
二
・
・同いろー・未業手向て秋ぼけ白く田窟ド門損しドけー
二四一ξ香慕ばしヤうさ尺る風に+そRれていつち生田の董業そ
L−鹸繋
高光粂±・
光 夜 読
人
不知 L助
人 丸
皇行
糖蛾
具 氏
猿九条
賠み内
侍希5師頼
国侍季経財 L−
37 松葉名所和歌集第一
二 四 二
六暮いさざCは生田の杜尺祈みん頼むがたぼき恋のヤ4ひを
二 四 三
拾 工けふヤ高生田の河衆の上萩お渇6色皇くる
二 四 四同 二 四 五同
一一 四 六同 二 四 七同 二 四
八同辱たけて生田り牡に帰←秋苫詠bつ輻身τは︵与ヤ 替︵朝生田り森も過ぬちん難奢風奉て 速まては告・社3寄露楡なき人窟Eにをけ 聞cド紘しぐも葱時烏尋いく胃森旦声 濃路よーけ羨初萩風さ告会゜轟⁝にそきく
二
・ 九藻亘暮ぬ﹂て告完さ立鷺・ねくちヤ寒き杜萩風
二 五
〇同 二五一同
二 五 二同 二 五 三同 二 五 四同 二 五 五同
一一 五 六 同 二 五 七同
二 五 八同
人Tまは更にヤヒはん津コ国ぬ生田φ池の秋の月蜘ワ
K
ミもと苫さり?窪つ国皇田鬼に月ほオあヒも孝国の秋ぱ生田の池水妄φこTゑり陰を見ろ哉
愁ぎ生野牡τ12覧紅ほふ疋のうき痕
月ドあがぬ萩の思クドなからへて生田φ廻のみつ松らそうき
尋?告是匡も蓼神そ荻・露もをきけー月ヤ6告尭の宏業・霜を喜ぬる秋の風哉
沓泡・よる?オもみもぼえ了い︵ζ生田の浦と成覧
友なる告・奥の里全月匡獄︵衣う邑
・ 五 九4墓春ぼま6だとはしし坤国φ生田φ奥の明オの皇
三ハ・.愚草い擢r聚き汀底をみて生田の川に身の洗りん
三二同時雨行生田⑳牡皇ぎ︹ド沌の水年も色かぽる比
三ハニ玉吟いつ﹂てガ誰も生界社の露消に︵跡五志?もへん
二・三夫朱とへがL告尭に月影も森の秋風吹につける
三ハ四伺 入辰なり生田の池のらヤあ草ーいか成人のね2廻ひけん
三ハ五御手sモズ小野・竿臥荒ぬ覧秋星男冬め曙
三ハ・禦→︷10姶秋も更ドけー生田の杜の在明の月
蕊鰭董胴同同籠
三ハ七同月残る告貧萩更て褒ズ奮はにうつ也
三ハ八同時鳥・つ5く穿森ならんξ名残を雪にφtて
出見.爽 摂津− へ雲御抄
三ハ九万七住是のいてみの浜^※な苅てね乙+らが赤
もの寸﹂てのぬKてゆかん目ぬん
・ 七
・名董各え出見黍在青㌔蘂抑敷誰涼む覧
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39 松葉名所和歌集第一
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三 八 八間 芳に生るいちこか崎の松よりもヱなきんほねか巨か︶けり
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